JPH0366990B2 - - Google Patents
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- JPH0366990B2 JPH0366990B2 JP57194964A JP19496482A JPH0366990B2 JP H0366990 B2 JPH0366990 B2 JP H0366990B2 JP 57194964 A JP57194964 A JP 57194964A JP 19496482 A JP19496482 A JP 19496482A JP H0366990 B2 JPH0366990 B2 JP H0366990B2
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 8
- 239000012636 effector Substances 0.000 claims description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 34
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 102100035353 Cyclin-dependent kinase 2-associated protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 1
- 101000585359 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 20 protein Proteins 0.000 description 1
- 102100029860 Suppressor of tumorigenicity 20 protein Human genes 0.000 description 1
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- 238000005493 welding type Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0268—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using internal positioning means
- G05D1/0272—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using internal positioning means comprising means for registering the travel distance, e.g. revolutions of wheels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、舵取機構を有する走行台車にエン
ドエフエクタ(例えば溶接用トーチなど)および
加工線ならいセンサを装着したならい加工装置に
関するものである。
ドエフエクタ(例えば溶接用トーチなど)および
加工線ならいセンサを装着したならい加工装置に
関するものである。
前述のようなならい加工装置は、例えばならい
溶接装置として公知である。この種の溶接装置
は、前記センサからの出力情報に基づいて前記台
車の車輪を舵取りし、溶接線と前記台車との距離
がほぼ一定となるようになされている。
溶接装置として公知である。この種の溶接装置
は、前記センサからの出力情報に基づいて前記台
車の車輪を舵取りし、溶接線と前記台車との距離
がほぼ一定となるようになされている。
すなわち前記溶接線から一定距離離なれた前記
台車の指令走行軌跡に対して、前記台車が前記溶
接線側に片寄れば、前記車輪を前記台車の前後方
向に対して反溶接線側に舵取りし、逆に前記台車
が反溶接線側に片寄れば、溶接線側に舵取りする
べくなされている。
台車の指令走行軌跡に対して、前記台車が前記溶
接線側に片寄れば、前記車輪を前記台車の前後方
向に対して反溶接線側に舵取りし、逆に前記台車
が反溶接線側に片寄れば、溶接線側に舵取りする
べくなされている。
このときの前記台車の走行軌跡は、前記指令走
行軌跡を中心として減衰軌跡を形成するが、とり
わけ前記台車のスタート位置設定の際に、その台
車を前記指令走行軌跡から離なし過ぎた場合や、
あるいはまた前記台車の走行中に前記車輪が障害
物に乗上げたりして前記台車の向きが大きく変化
してしまつたような場合にあつては、前記減衰軌
跡が定常状態に達するまでの振幅が異状に大きく
なる。前記台車が前記指令走行軌跡をまたいで大
きく振幅するということは、溶接速度が所定速度
より小となつてしまうし、溶接線に対するトーチ
角も大きく変化してしまう。
行軌跡を中心として減衰軌跡を形成するが、とり
わけ前記台車のスタート位置設定の際に、その台
車を前記指令走行軌跡から離なし過ぎた場合や、
あるいはまた前記台車の走行中に前記車輪が障害
物に乗上げたりして前記台車の向きが大きく変化
してしまつたような場合にあつては、前記減衰軌
跡が定常状態に達するまでの振幅が異状に大きく
なる。前記台車が前記指令走行軌跡をまたいで大
きく振幅するということは、溶接速度が所定速度
より小となつてしまうし、溶接線に対するトーチ
角も大きく変化してしまう。
この発明は前述事情に鑑みなされたものであつ
て、前記台車を急激に前記指令走行軌跡に接近さ
せず、徐々に接近させるべくして、前記減衰軌跡
の定常状態に達するまでの大きな振幅の発生を防
いだならい加工装置を提供せんとするものであ
る。
て、前記台車を急激に前記指令走行軌跡に接近さ
せず、徐々に接近させるべくして、前記減衰軌跡
の定常状態に達するまでの大きな振幅の発生を防
いだならい加工装置を提供せんとするものであ
る。
以下実施例を詳述する。なおこの実施例加工装
置はエンドエフエクタを溶接用トーチとしたなら
い溶接装置として詳述するが、この発明をこの実
施の形態に限定するものではない。
置はエンドエフエクタを溶接用トーチとしたなら
い溶接装置として詳述するが、この発明をこの実
施の形態に限定するものではない。
W1,W2は、それぞれワークであり、W1は水
平ワーク、W2は垂直ワークである。両ワーク
W1,W2は、第1図のように相互に位置決めされ
て予め仮付溶接が施されている。WLは、両ワー
クW1,W2で形成される加工線(水平すみ肉溶接
線)である。
平ワーク、W2は垂直ワークである。両ワーク
W1,W2は、第1図のように相互に位置決めされ
て予め仮付溶接が施されている。WLは、両ワー
クW1,W2で形成される加工線(水平すみ肉溶接
線)である。
1は、平面形状がほぼ四辺形(実施例ではほぼ
正方形)の走行台車であり、計4個の車輪2が装
着されている。なお全車輪2は、台車1底部に取
付けた電動機M1により、チエーン3aおよびス
プロケツト3b,3cと、かさ歯車3d,3eと
からなる動力伝達機構3を介して同方向に駆動さ
れるべく構成されている。E1は、詳細を図示し
ていないが、車輪2に接続した走行距離検出用エ
ンコーダである。S1は、電動機M1およびエン
コーダE1を含むサーボ系である。
正方形)の走行台車であり、計4個の車輪2が装
着されている。なお全車輪2は、台車1底部に取
付けた電動機M1により、チエーン3aおよびス
プロケツト3b,3cと、かさ歯車3d,3eと
からなる動力伝達機構3を介して同方向に駆動さ
れるべく構成されている。E1は、詳細を図示し
ていないが、車輪2に接続した走行距離検出用エ
ンコーダである。S1は、電動機M1およびエン
コーダE1を含むサーボ系である。
4は、舵取機構であり、台車1底部に取付けた
電動機M2により、チエーン4aおよびスプロケ
ツト4b,4cを介して、全車輪2を同時に同方
向に同一角度舵取りし得るべく構成されている。
E2は、詳細を図示していないが機構4の舵取角
検出用エンコーダである。S2は、電動機M2お
よびエンコーダE2を含むサーボ系である。
電動機M2により、チエーン4aおよびスプロケ
ツト4b,4cを介して、全車輪2を同時に同方
向に同一角度舵取りし得るべく構成されている。
E2は、詳細を図示していないが機構4の舵取角
検出用エンコーダである。S2は、電動機M2お
よびエンコーダE2を含むサーボ系である。
5は、台車1の中央上部に垂直軸支5aされ、
電動機M3により回動する回動体である。E3は、
詳細を図示していないが、回動体5の回動角検出
用エンコーダである。S3は、電動機M3および
エンコーダE3を含むサーボ系である。5bは、
回動体5上部に固設した取手である。
電動機M3により回動する回動体である。E3は、
詳細を図示していないが、回動体5の回動角検出
用エンコーダである。S3は、電動機M3および
エンコーダE3を含むサーボ系である。5bは、
回動体5上部に固設した取手である。
6は、回動体5に支持され、電動機M4により
水平方向に移動可能の移動体である。E4は、移
動体6の位置検出用エンコーダである。S4は、
電動機M4およびエンコーダE4を含むサーボ系で
ある。
水平方向に移動可能の移動体である。E4は、移
動体6の位置検出用エンコーダである。S4は、
電動機M4およびエンコーダE4を含むサーボ系で
ある。
7は、移動体6に支持され、電動機M5により
上下に傾動可能の傾動部材である。E5は、部材
7の傾動角検出用エンコーダである。S5は、電
動機M5およびエンコーダE5を含むサーボ系であ
る。
上下に傾動可能の傾動部材である。E5は、部材
7の傾動角検出用エンコーダである。S5は、電
動機M5およびエンコーダE5を含むサーボ系であ
る。
8は、部材7に支持され、電動機M6により軸
8aを中心としてほぼ水平回動するべくした溶接
用トーチ支持部材である。E6は、部材8の回動
角検出用エンコーダである。S6は、電動機M6
およびエンコーダE6を含むサーボ系である。
8aを中心としてほぼ水平回動するべくした溶接
用トーチ支持部材である。E6は、部材8の回動
角検出用エンコーダである。S6は、電動機M6
およびエンコーダE6を含むサーボ系である。
SHは、部材8に支持され、溶接線WLの左右
方向ならいセンサ(実施例では接触式)であり、
図示しないばねにより突出付勢された接触子9
と、この接触子9に連結された差動トランスTR1
とを含む。なおセンサSHは、予め設定したその
基準出力値における接触子9の突出位置におい
て、軸8aが接触子9先端を通過するように設定
されている。また接触子9の突出は、図示しない
ストツパにより制限されている。
方向ならいセンサ(実施例では接触式)であり、
図示しないばねにより突出付勢された接触子9
と、この接触子9に連結された差動トランスTR1
とを含む。なおセンサSHは、予め設定したその
基準出力値における接触子9の突出位置におい
て、軸8aが接触子9先端を通過するように設定
されている。また接触子9の突出は、図示しない
ストツパにより制限されている。
SVは、部材7に支持され、溶接線WLの上下
方向ならいセンサ(実施例では接触式)であり、
図示しないばねにより突出付勢された接触子10
と、この接触子10に連結された差動トランス
TR2とを含む。なおセンサSVは、予め設定した
その基準出力値における接触子10の突出位置に
おいて、部材7が水平位置となるように設定され
ている。
方向ならいセンサ(実施例では接触式)であり、
図示しないばねにより突出付勢された接触子10
と、この接触子10に連結された差動トランス
TR2とを含む。なおセンサSVは、予め設定した
その基準出力値における接触子10の突出位置に
おいて、部材7が水平位置となるように設定され
ている。
Tは、部材8に取付けたエンドエフエクタ(溶
接用トーチ)である。トーチTの取付位置は、セ
ンサSH,SVの前記基準出力値における接触子
9,10の突出位置において、トーチTの溶接点
の位置Pが、接触子9先端下方で、かつ接触子1
0先端を通る水平面上に位置するように設定され
ている。
接用トーチ)である。トーチTの取付位置は、セ
ンサSH,SVの前記基準出力値における接触子
9,10の突出位置において、トーチTの溶接点
の位置Pが、接触子9先端下方で、かつ接触子1
0先端を通る水平面上に位置するように設定され
ている。
11は、信号ケーブル、動力ケーブル、トーチ
Tへの給電ケーブルなどを含むコンジツトケーブ
ルである。
Tへの給電ケーブルなどを含むコンジツトケーブ
ルである。
SW1,SW2は、台車1の各辺の側壁にそれぞれ
一個づつ、計8個突設したワークW2等検出セン
サ(実施例ではリミツトスイツチ)であり、例え
ばワークW2が途中で90度屈折している場合や、
ワークW2の終端部に突起物が存在するような場
合、それを検出可能である。
一個づつ、計8個突設したワークW2等検出セン
サ(実施例ではリミツトスイツチ)であり、例え
ばワークW2が途中で90度屈折している場合や、
ワークW2の終端部に突起物が存在するような場
合、それを検出可能である。
Cは、中央処理装置CPUとメモリMEMとを含
むコンピユータを主体とした制御装置である。制
御装置Cは、各サーボ系S1〜S6、遠隔操作盤
REM、スイツチSW1,SW2、溶接電源WS、セ
ンサSH,SVが、第3図のようにバスラインBを
介して接続される。
むコンピユータを主体とした制御装置である。制
御装置Cは、各サーボ系S1〜S6、遠隔操作盤
REM、スイツチSW1,SW2、溶接電源WS、セ
ンサSH,SVが、第3図のようにバスラインBを
介して接続される。
なお移動体7は、センサSHからの出力情報に
より制御装置Cを介して左右方向にならい制御さ
れ、また傾動部材7は、センサSVからの出力情
報により制御装置Cを介して上下方向にならい制
御されるべくなされている。
より制御装置Cを介して左右方向にならい制御さ
れ、また傾動部材7は、センサSVからの出力情
報により制御装置Cを介して上下方向にならい制
御されるべくなされている。
また制御装置Cには、
(イ) 一定時間t前と現在との各溶接点の位置Pi,
Pi+1の位置情報から、それら両位置を通る直線
H1の方向を求め、さらにはそのH1方向に対す
る最適トーチ角方向(H2方向)を求め、さら
にはまたH1方向に対する現在のトーチTの方
向とH2方向との角度差θを求め、そしてその
差θが0となる向きに部材8を回動させるべく
して、溶接線WLに対するトーチ角をほぼ一定
にするべくした第1手段F1と、 (ロ) 直線H1上で時間t経過後に到達するであろ
う次期溶接仮想点の位置Pi+2を求め、さらに
Pi+2位置から左右方向かつ台車1側へ距離L2
(予め設定した移動体6の基準位置におけるト
ーチTの溶接点の位置と軸5aとの距離)だけ
離なれた次期軸5a仮想点の位置Oi+2を求め、
さらにはOi+2と現在の軸5a位置Oi+1との距離
lを求め、そしてその距離lを時間tで除算
し、その値(速度)で台車1を走行させるべく
して、溶接速度をほぼ一定とするべくした第2
手段F2と、 (ハ) Oi+1とOi+2を通る直線H3(台車1の指令走行
軌跡)方向を求め、さらにこの直線H3と現在
の車輪2の舵取方向との角度差φを求め、そし
て台車1が直線H3に対して現在接近走行しつ
つあるのか遠隔走行しつつあるのかを判定し、
遠隔走行しつつある場合においては、差φが0
となる向きに車輪2を舵取りし、 逆に接近走
行しつつある場合においては、台車1の指令走
行軌跡H3に対する車輪2の舵取角が第1基準
角α1より大か小かを判定する第1判定手段F31、
前記舵取角が基準角α1より小の第2基準角α2よ
り大か小かを判定する第2判定手段F32、現在
車輪2は指令走行軌跡H3に接近する方向に舵
取りされているか遠隔する方向に舵取りされて
いるかを判定する第3判定手段F33のそれぞれ
の判定結果、車輪2が指令走行軌跡H3に接近
する方向に舵取りされていて、かつ現在の指令
走行軌跡H3に対する舵取角が基準角α1より大
ならば、台車1を指令走行軌跡H3から遠隔さ
せる方向に車輪2を舵取りするべくし、また車
輪2が指令走行軌跡H3に対して遠隔する方向
に舵取りされていて、かつ現在の舵取角が基準
角α2より小ならば、台車1を指令走行軌跡H3
に接近させる方向に車輪2を舵取りするべくし
て、 台車1を指令走行軌跡H3に対して徐々に接
近させつつOi+2位置に向けるべくして、溶接線
WLと台車1との距離をほぼ一定とするべくし
た第3手段F3と、 が含まれている。
Pi+1の位置情報から、それら両位置を通る直線
H1の方向を求め、さらにはそのH1方向に対す
る最適トーチ角方向(H2方向)を求め、さら
にはまたH1方向に対する現在のトーチTの方
向とH2方向との角度差θを求め、そしてその
差θが0となる向きに部材8を回動させるべく
して、溶接線WLに対するトーチ角をほぼ一定
にするべくした第1手段F1と、 (ロ) 直線H1上で時間t経過後に到達するであろ
う次期溶接仮想点の位置Pi+2を求め、さらに
Pi+2位置から左右方向かつ台車1側へ距離L2
(予め設定した移動体6の基準位置におけるト
ーチTの溶接点の位置と軸5aとの距離)だけ
離なれた次期軸5a仮想点の位置Oi+2を求め、
さらにはOi+2と現在の軸5a位置Oi+1との距離
lを求め、そしてその距離lを時間tで除算
し、その値(速度)で台車1を走行させるべく
して、溶接速度をほぼ一定とするべくした第2
手段F2と、 (ハ) Oi+1とOi+2を通る直線H3(台車1の指令走行
軌跡)方向を求め、さらにこの直線H3と現在
の車輪2の舵取方向との角度差φを求め、そし
て台車1が直線H3に対して現在接近走行しつ
つあるのか遠隔走行しつつあるのかを判定し、
遠隔走行しつつある場合においては、差φが0
となる向きに車輪2を舵取りし、 逆に接近走
行しつつある場合においては、台車1の指令走
行軌跡H3に対する車輪2の舵取角が第1基準
角α1より大か小かを判定する第1判定手段F31、
前記舵取角が基準角α1より小の第2基準角α2よ
り大か小かを判定する第2判定手段F32、現在
車輪2は指令走行軌跡H3に接近する方向に舵
取りされているか遠隔する方向に舵取りされて
いるかを判定する第3判定手段F33のそれぞれ
の判定結果、車輪2が指令走行軌跡H3に接近
する方向に舵取りされていて、かつ現在の指令
走行軌跡H3に対する舵取角が基準角α1より大
ならば、台車1を指令走行軌跡H3から遠隔さ
せる方向に車輪2を舵取りするべくし、また車
輪2が指令走行軌跡H3に対して遠隔する方向
に舵取りされていて、かつ現在の舵取角が基準
角α2より小ならば、台車1を指令走行軌跡H3
に接近させる方向に車輪2を舵取りするべくし
て、 台車1を指令走行軌跡H3に対して徐々に接
近させつつOi+2位置に向けるべくして、溶接線
WLと台車1との距離をほぼ一定とするべくし
た第3手段F3と、 が含まれている。
さらにこの実施例の作用を、第4,5図を参照
しつつ、第6図のフローチヤートに基づいて説明
する。
しつつ、第6図のフローチヤートに基づいて説明
する。
まずオペレータは、操作盤REMの図示しない
電源スイツチおよび原点位置決めスイツチをON
にする。このとき車輪2の舵取角は、全車輪2が
前後方向(第1図においてX方向)となる角度
に、また回動体5は、移動体6の移動方向が台車
1に対して左右方向(第1図においてY方向)と
なる位置に、さらには移動体6は、トランスTR1
の出力値が予め設定した基準出力値に一致する位
置に、さらにはまた部材7は、トランスTR2の出
力値が予め設定した基準出力値に一致する位置
に、さらにはまた部材8は、X方向(ほぼ溶接線
WLの方向)に対するトーチ角が最適となる位置
に、それぞれ位置決めされる。
電源スイツチおよび原点位置決めスイツチをON
にする。このとき車輪2の舵取角は、全車輪2が
前後方向(第1図においてX方向)となる角度
に、また回動体5は、移動体6の移動方向が台車
1に対して左右方向(第1図においてY方向)と
なる位置に、さらには移動体6は、トランスTR1
の出力値が予め設定した基準出力値に一致する位
置に、さらにはまた部材7は、トランスTR2の出
力値が予め設定した基準出力値に一致する位置
に、さらにはまた部材8は、X方向(ほぼ溶接線
WLの方向)に対するトーチ角が最適となる位置
に、それぞれ位置決めされる。
そしてオペレータは取手5bを持ち、第1図の
ように、台車1をワークW1上に載せ、かつ台車
1の前後方向が溶接線WLの方向とほぼ一致する
ように、さらには溶接線WLの始端において、セ
ンサSH,SVの接触子9,10が、それぞれワー
クW2,W1に少なくとも接触するようにスタート
位置を決定する。
ように、台車1をワークW1上に載せ、かつ台車
1の前後方向が溶接線WLの方向とほぼ一致する
ように、さらには溶接線WLの始端において、セ
ンサSH,SVの接触子9,10が、それぞれワー
クW2,W1に少なくとも接触するようにスタート
位置を決定する。
そこで操作盤REMの図示しないスタートスイ
ツチをONにすると、 まずFLAGがクリヤされ、例えばFLAG=0に
セツトされる(ステツプST1)。
ツチをONにすると、 まずFLAGがクリヤされ、例えばFLAG=0に
セツトされる(ステツプST1)。
また電源WSをONにするべく指令が出力され
る(ステツプST2)。
る(ステツプST2)。
さらには台車1を所の溶接速度で前進させるべ
くサーボ系S1に指令が出力される(ステツプ
ST3)。
くサーボ系S1に指令が出力される(ステツプ
ST3)。
さらにはまたエンコーダE1によるカウントも
開始される(ステツプST4)。
開始される(ステツプST4)。
そしてセンサSHによる移動体6のならい制御、
およびセンサSVによる部材7のならい制御が開
始される(ステツプST5)。すなわちトランス
TR1からの出力値と基準値とがCPUで比較され、
その差が0となる向きに移動体6は移動される
し、またトランスTR2からの出力値と基準値とが
CPUで比較され、その差が0となる向きに部材
7は回動される。
およびセンサSVによる部材7のならい制御が開
始される(ステツプST5)。すなわちトランス
TR1からの出力値と基準値とがCPUで比較され、
その差が0となる向きに移動体6は移動される
し、またトランスTR2からの出力値と基準値とが
CPUで比較され、その差が0となる向きに部材
7は回動される。
また軸5aを原点Oiとし、現在の舵取方向をXi
軸として、溶接点の位置PiをコンピユータCに取
込む(ステツプST6)。
軸として、溶接点の位置PiをコンピユータCに取
込む(ステツプST6)。
そして一定時間tが経過したか否かを判定する
(ステツプST7)。
(ステツプST7)。
時間tが経過したならば、Pi位置情報およびエ
ンコーダE1,E2,E4の出力から現在の溶接点の
位置Pi+1を求める(ステツプST8)。
ンコーダE1,E2,E4の出力から現在の溶接点の
位置Pi+1を求める(ステツプST8)。
そしてエンコーダE2の出力から現在の舵取角
を求め、その舵取方向をXi+1軸、軸5aを原点
Oi+1とする座標に変換する(ステツプST9)。
を求め、その舵取方向をXi+1軸、軸5aを原点
Oi+1とする座標に変換する(ステツプST9)。
そしてその新たな座標系でのPi,Pi+1位置を求
める(ステツプST10)。
める(ステツプST10)。
さらにその両位置Pi,Pi+1を通る直線H1の方向
を求める(ステツプST11)。
を求める(ステツプST11)。
さらにはワークW1面上において、その直線H1
の方向に対して最適のトーチ方向H2を求める
(ステツプST12)。
の方向に対して最適のトーチ方向H2を求める
(ステツプST12)。
そしてH1方向に対する現在のトーチ方向とH2
方向との角度差θを求める(ステツプST13)。
方向との角度差θを求める(ステツプST13)。
そしてその差θが0となる向きに部材8を軸8
aまわりに回動させるべくサーボ系S6に指令が
出力される(ステツプST14)。
aまわりに回動させるべくサーボ系S6に指令が
出力される(ステツプST14)。
以上のステツプST6〜ST14により、結局トー
チTは、溶接線WLが曲線を描いても、溶接線
WLに対するトーチ角は、常に最適角に維持され
ることになる。すなわちそのステツプST6〜
ST14が第1手段F1に相当することになる。
チTは、溶接線WLが曲線を描いても、溶接線
WLに対するトーチ角は、常に最適角に維持され
ることになる。すなわちそのステツプST6〜
ST14が第1手段F1に相当することになる。
次に溶接速度と時間tとを乗算する(ステツプ
ST15)。
ST15)。
そして直線H1上において、Pi+1位置から前記乗
算値(距離L1)だけ離なれた次期溶接仮想点Pi+2
の位置を求める(ステツプST16)。
算値(距離L1)だけ離なれた次期溶接仮想点Pi+2
の位置を求める(ステツプST16)。
さらにはPi+2位置から台車1の左右方向、かつ
台車1側へ距離L2(移動体6の予め設定した基準
位置における溶接点の位置と軸5aとの距離)だ
け離なれた次期軸5a仮想点の位置Oi+2を求める
(ステツプST17)。
台車1側へ距離L2(移動体6の予め設定した基準
位置における溶接点の位置と軸5aとの距離)だ
け離なれた次期軸5a仮想点の位置Oi+2を求める
(ステツプST17)。
さらにはOi+1,Oi+2間の距離lを求める(ステ
ツプST18)。
ツプST18)。
さらには距離lを時間tで除算する(ステツプ
ST19)。
ST19)。
そしてその除算値(速度)で台車1を走行させ
るべくサーボ系S1に指令が出力される(ステツ
プST20)。
るべくサーボ系S1に指令が出力される(ステツ
プST20)。
以上のステツプST15〜ST20により、溶接線
WLが曲線であつても、台車1は溶接速度が一定
となるように速度制御される。すなわちそのステ
ツプST15〜ST20が第2手段F2に相当することに
なる。
WLが曲線であつても、台車1は溶接速度が一定
となるように速度制御される。すなわちそのステ
ツプST15〜ST20が第2手段F2に相当することに
なる。
次にOi+1,Oi+2を通る直線H3の方向を求める
(ステツプST21)。この直線H3が台車1の指令走
行軌跡に相当する。
(ステツプST21)。この直線H3が台車1の指令走
行軌跡に相当する。
さらにはH3方向とXi+1軸方向(現在の車輪2
の舵取方向)との角度差φを求める(ステツプ
ST22)。
の舵取方向)との角度差φを求める(ステツプ
ST22)。
そして現在台車1は直線H3に対して接近走行
しているのか遠隔走行しているのかを判定する
(ステツプST23)。
しているのか遠隔走行しているのかを判定する
(ステツプST23)。
その判定結果、遠隔走行しているならば、差φ
が0となる向きに車輪2を舵取りするべくサーボ
系S2に指令が出力される(ステツプST24)。
が0となる向きに車輪2を舵取りするべくサーボ
系S2に指令が出力される(ステツプST24)。
逆にステツプST23の判定結果、接近走行して
いるならば、直線H3に対する現在の舵取角は基
準角α1より大か小かを判定する(ステツプ
ST25)。なおこのステツプST25が第1判定手段
F31に相当する。
いるならば、直線H3に対する現在の舵取角は基
準角α1より大か小かを判定する(ステツプ
ST25)。なおこのステツプST25が第1判定手段
F31に相当する。
この判定結果、舵取角が基準角α1より大なら
ば、台車1は直線H3に向つて急接近していると
いうことになり、この場合は、前記角度差φが大
となる向きに車輪2を舵取りするべくサーボ系S
2に指令が出力される(ステツプST26)。すなわ
ち車輪2は直線H3への急接近を防止する向きに
舵取りされることになる。
ば、台車1は直線H3に向つて急接近していると
いうことになり、この場合は、前記角度差φが大
となる向きに車輪2を舵取りするべくサーボ系S
2に指令が出力される(ステツプST26)。すなわ
ち車輪2は直線H3への急接近を防止する向きに
舵取りされることになる。
さらにはFLAG=1にセツトされる(ステツプ
ST27)。
ST27)。
またステツプST25の判定結果、舵取角が基準
角α1より小ならば、すなわち台車1が直線H3に
向かつてゆつくりと接近しているならば、現在
FLAG=0か否かを判定する(ステツプST28)。
なおこのステツプST28が、現在車輪2が指令走
行軌跡H3に接近する方向に舵取りされつつある
か遠隔する方向に舵取りされつつあるかを判定す
る第3判定手段F33に相当する。
角α1より小ならば、すなわち台車1が直線H3に
向かつてゆつくりと接近しているならば、現在
FLAG=0か否かを判定する(ステツプST28)。
なおこのステツプST28が、現在車輪2が指令走
行軌跡H3に接近する方向に舵取りされつつある
か遠隔する方向に舵取りされつつあるかを判定す
る第3判定手段F33に相当する。
そしてその判定結果、FLAG=0ならば、前記
角度差φが0となる向きに車輪2を舵取りするべ
くサーボ系S2に指令が出力される(ステツプ
ST29)。すなわち台車1を直線H3に向かつてさら
に接近させるべく車輪2を舵取りすることにな
る。
角度差φが0となる向きに車輪2を舵取りするべ
くサーボ系S2に指令が出力される(ステツプ
ST29)。すなわち台車1を直線H3に向かつてさら
に接近させるべく車輪2を舵取りすることにな
る。
またステツプST28の判定結果、FLAG≠0な
らば、直線H3に対す現在の舵取角が基準角α2よ
り大か小かを判定する(ステツプST30)。なおこ
のステツプST30が第2判定手段F32に相当する。
らば、直線H3に対す現在の舵取角が基準角α2よ
り大か小かを判定する(ステツプST30)。なおこ
のステツプST30が第2判定手段F32に相当する。
そしてその判定結果、舵取角が基準角α2より大
ならば、前記角度差φが大となる向きに車輪2を
舵取りするべくサーボ系S2に指令が出力される
(ステツプST31)。すなわち車輪2の直線H3に対
する舵取角が増々小となる向きに舵取りされるこ
とになる。
ならば、前記角度差φが大となる向きに車輪2を
舵取りするべくサーボ系S2に指令が出力される
(ステツプST31)。すなわち車輪2の直線H3に対
する舵取角が増々小となる向きに舵取りされるこ
とになる。
またステツプST30の判定結果、舵取角が基準
角α2より小ならば、前記角度差φが0となる向き
に車輪2を舵取りするべくサーボ系S2に指令が
出力される(ステツプST32)。すなわち車輪2の
直線H3に対する舵取角が基準角α2より小になる
と、台車1は直線H3に接近して難くなるので、
台車1を直線H3に接近させる向きに車輪2は舵
取りされることになる。
角α2より小ならば、前記角度差φが0となる向き
に車輪2を舵取りするべくサーボ系S2に指令が
出力される(ステツプST32)。すなわち車輪2の
直線H3に対する舵取角が基準角α2より小になる
と、台車1は直線H3に接近して難くなるので、
台車1を直線H3に接近させる向きに車輪2は舵
取りされることになる。
さらにはFLAG=0にセツトされる(ステツプ
ST33)。
ST33)。
以上のステツプST21〜ST33により、溶接線
WLが曲線を描いていても、溶接線WLと台車1
との距離はほぼ一定に維持されることになる。し
かも台車1の直線H3への接近は徐々に行なわれ
ることになる。すなわちステツプST21〜ST33が
第3手段F3に相当している。
WLが曲線を描いていても、溶接線WLと台車1
との距離はほぼ一定に維持されることになる。し
かも台車1の直線H3への接近は徐々に行なわれ
ることになる。すなわちステツプST21〜ST33が
第3手段F3に相当している。
そして前記ステツプST24,ST27,ST29,
ST31、あるいはST33を経由したならば、Pi+1位
置の情報をPi位置情報に置換する(ステツプ
ST34)。
ST31、あるいはST33を経由したならば、Pi+1位
置の情報をPi位置情報に置換する(ステツプ
ST34)。
そしてエンコーダE1によるカウンタ値がNに
なつたか否かを判定する(ステツプST35)。
なつたか否かを判定する(ステツプST35)。
その判定結果、カウント値がNになつていなけ
れば、すなわち溶接線WLの終点まで台車1が到
達していなければ、ステツプST7にもどり、ステ
ツプST7〜ST35までの工程を繰返すことになる。
れば、すなわち溶接線WLの終点まで台車1が到
達していなければ、ステツプST7にもどり、ステ
ツプST7〜ST35までの工程を繰返すことになる。
そしてステツプST35の判定結果、カウント値
がNになつたならば、電源WSをOFFにするべく
指令が出力される(ステツプST36)。
がNになつたならば、電源WSをOFFにするべく
指令が出力される(ステツプST36)。
また台車1を停止させるべくサーボ系S1に指
令が出力される(ステツプST37)。
令が出力される(ステツプST37)。
以上のようにしてならい溶接が実行される。
なお詳述しないが、例えばワークW2が途中で
90度に屈折している場合にあつては、トーチT先
端がその屈折点に到達する前に、台車1がワーク
W2に衝突してしまい、その屈折点近辺の溶接線
は溶接できなくなつてしまう。このような場合
は、スイツチSW1やSW2が信号を出力することに
より台車1を停止させ、同時に回動体5を一定角
度だけ前方へ回動させることにより、トーチ先端
を前記屈折点まで到達させることができ、前記屈
折点近辺の溶接線終端部をもならい溶接できる。
90度に屈折している場合にあつては、トーチT先
端がその屈折点に到達する前に、台車1がワーク
W2に衝突してしまい、その屈折点近辺の溶接線
は溶接できなくなつてしまう。このような場合
は、スイツチSW1やSW2が信号を出力することに
より台車1を停止させ、同時に回動体5を一定角
度だけ前方へ回動させることにより、トーチ先端
を前記屈折点まで到達させることができ、前記屈
折点近辺の溶接線終端部をもならい溶接できる。
前述説明は実施例であり、例えば機構4は全車
輪2を同時に舵取りするものでなくてもよいな
ど、各構成の均等物との置換もこの発明の技術範
囲に含まれることはもちろんである。
輪2を同時に舵取りするものでなくてもよいな
ど、各構成の均等物との置換もこの発明の技術範
囲に含まれることはもちろんである。
この発明は前述したように、溶接線WLと台車
1との距離を一定にするべく制御するときに、台
車1を指令走行軌跡H3に対して徐々に接近させ
るように、車輪2を舵取りするべくしたもので、
従来のように台車1が指令走行軌跡に急激に接近
し、その軌跡をまたいで大きな振幅を描いてしま
うならい加工装置に比し、加工速度がほぼ一定す
る。また部材8が軸8aまわりに回動せず、エン
ドエフエクタの角度変更ができず、しかも全車輪
2を舵取りするのでなくて、2輪のみを舵取りす
るならい加工装置の場合は、従来のように前記大
きな振幅を描くと、台車の加工線に対する姿勢が
大きく変化し、エンドエフエクタの加工線に対す
る角度も大きく変化してしまうが、この発明装置
の場合はそのうれいもない。
1との距離を一定にするべく制御するときに、台
車1を指令走行軌跡H3に対して徐々に接近させ
るように、車輪2を舵取りするべくしたもので、
従来のように台車1が指令走行軌跡に急激に接近
し、その軌跡をまたいで大きな振幅を描いてしま
うならい加工装置に比し、加工速度がほぼ一定す
る。また部材8が軸8aまわりに回動せず、エン
ドエフエクタの角度変更ができず、しかも全車輪
2を舵取りするのでなくて、2輪のみを舵取りす
るならい加工装置の場合は、従来のように前記大
きな振幅を描くと、台車の加工線に対する姿勢が
大きく変化し、エンドエフエクタの加工線に対す
る角度も大きく変化してしまうが、この発明装置
の場合はそのうれいもない。
よつて台車1のワークに対するスタート位置へ
の設置の際、台車1を指令走行軌跡H3から離な
し過ぎた場合や、台車1の走行中に障害物のため
に台車1の向きが大きく変化した場合でも、前述
のように台車1は指令走行軌跡H3に徐々に接近
していく関係上、加工結果も良好となる。
の設置の際、台車1を指令走行軌跡H3から離な
し過ぎた場合や、台車1の走行中に障害物のため
に台車1の向きが大きく変化した場合でも、前述
のように台車1は指令走行軌跡H3に徐々に接近
していく関係上、加工結果も良好となる。
図はいずれもこの発明の一実施例を示し、第1
図は全体斜視図、第2図は走行台車の底面図、第
3図は制御装置のブロツク図、第4,5図は作用
説明図、第6図はフローチヤート、である。 図において、1…走行台車、2…車輪、舵取機
構、8…支持部材、T…エンドエフエクタ(実施
例では溶接用トーチ)、SH,SV…加工線ならい
センサ、C…制御装置、H3…指令走行軌跡、α1
…第1基準角、α2…第2基準角、F31…第1判定
手段、F32…第2判定手段、F33…第3判定手段、
である。
図は全体斜視図、第2図は走行台車の底面図、第
3図は制御装置のブロツク図、第4,5図は作用
説明図、第6図はフローチヤート、である。 図において、1…走行台車、2…車輪、舵取機
構、8…支持部材、T…エンドエフエクタ(実施
例では溶接用トーチ)、SH,SV…加工線ならい
センサ、C…制御装置、H3…指令走行軌跡、α1
…第1基準角、α2…第2基準角、F31…第1判定
手段、F32…第2判定手段、F33…第3判定手段、
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 舵取機構を有する走行台車と、該走行台車に
少なくとも加工線に対して左右方向に水平動可能
に移動体を支持するとともに、先端部にはエンド
エフエクタおよび加工線の左右方向ならいセンサ
を設けた支持部材と、前記ならいセンサからの出
力情報により前記エンドエフエクタの作用点を前
記加工線に一致させるべく前記移動体を位置制御
する制御装置とを備え、該制御装置には、 前記走行台車の現在位置Oi+1に対する一定時間
前と現在との各加工点の位置Pi,Pi+1を求めると
ともに、両位置Pi,Pi+1を通る直線H1上での次期
加工仮想点Pi+2を求め、さらには該仮想点Pi+2か
ら次期走行台車の仮想位置Oi+2を求めるととも
に、両位置Oi+1,Oi+2を通る直線H3を前記走行台
車の指令走行軌跡として求め、さらにはまた該指
令走行軌跡H3に対する車輪の舵取方向との角度
差φを求めるべくした手段と、 前記角度差φが予め定めた第1基準角α1より大
か小かを判定する第1判定手段と、 前記角度差φが予め定めた前記第1基準角α1よ
り小の第2基準角より大か小かを判定する第2判
定手段と、 現在前記車輪は前記指令走行軌跡に接近する方
向に舵取りされつつあるか遠隔する方向に舵取り
されつつあるかを判断する第3判定手段とを含
み、 前記第3および第1判定手段による判定結果、
現在前記車輪が前記指令走行軌跡に接近する方向
に舵取りされていて、かつ現在の舵取角が前記第
1基準角より大ならば、前記台車を前記指令走行
軌跡から遠隔させる方向に前記車輪を舵取りする
べくし、 また前記第3および第2判定手段による判定結
果、現在前記車輪が前記指令走行軌跡に対して遠
隔する方向に舵取りされていて、かつ現在の舵取
角が前記第2基準角より小ならば、前記台車を前
記指令走行軌跡に接近させる方向に前記車輪を舵
取りするべくした、 ならい加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57194964A JPS5985373A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | ならい加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57194964A JPS5985373A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | ならい加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985373A JPS5985373A (ja) | 1984-05-17 |
| JPH0366990B2 true JPH0366990B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=16333256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57194964A Granted JPS5985373A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | ならい加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985373A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE40341E1 (en) | 1992-10-23 | 2008-05-27 | Immersion Corporation | Controller |
| EP2591669A1 (en) | 2011-11-08 | 2013-05-15 | Shimano Inc. | Fishing-reel reel unit, fishing reel and method of manufacturing fishing-reel reel unit |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP57194964A patent/JPS5985373A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE40341E1 (en) | 1992-10-23 | 2008-05-27 | Immersion Corporation | Controller |
| EP2591669A1 (en) | 2011-11-08 | 2013-05-15 | Shimano Inc. | Fishing-reel reel unit, fishing reel and method of manufacturing fishing-reel reel unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985373A (ja) | 1984-05-17 |
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