JPH0726490B2 - 旋錠装置 - Google Patents
旋錠装置Info
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- JPH0726490B2 JPH0726490B2 JP2117797A JP11779790A JPH0726490B2 JP H0726490 B2 JPH0726490 B2 JP H0726490B2 JP 2117797 A JP2117797 A JP 2117797A JP 11779790 A JP11779790 A JP 11779790A JP H0726490 B2 JPH0726490 B2 JP H0726490B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- locking device
- small
- keyhole
- tumbler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
と、この屈曲した鍵穴に容易に挿入されてシャックルを
開放し得る屈曲自在な鍵とから成る施錠装置の改良に関
する。
機械式と電子式の二種類に分けられるが、そのうち機械
式施錠装置の方がよりよく使われている。現今、市販に
供されている機械式施錠装置、特に南京錠のシリンダー
の内部構造は、複数のタンブラーを変位させることによ
り、上記シリンダーに設けたローターの回転動作を阻止
若しくは許容するよう制御するもので、一般的に第15図
に見られるような構造となっている。即ち、鍵前は、シ
リンダー(81)の内壁から突出してローター(82)の周
壁に貫通する複数のタンブラー(a)を具えており、各
タンブラー(a)は、互いに突き合わされたプラグタン
ブラー(a1)とチェンジタンブラー(a2)とから成り、
タンブラースプリング(83)によりローター(82)の中
心軸へ向けて付勢されている。そこで、この複数のタン
ブラー(a)に対応する複数のキー溝(c)を有する鍵
を上記鍵穴に挿入し、その複数のキー溝に対応するプラ
グタンブラー(a1)の先端が嵌合すると、プラグタンブ
ラー(a1)とチェンジタンブラー(a2)の突き合わせ面
が上記ローターの外周面に沿って一列に整列して、ロー
ターを鍵で軸回りに回動することが可能となり、これに
より鍵前のシャックル又はボルト(84)を開放させ、解
錠がなされるものである。
に半径方向に食い込む複数のタンブラー(a)の他に、
軸方向に移動するタンブラー(b)を増設し、一方、そ
の鍵には上記複数のタンブラー(a)に対応するキー溝
を設けると共に、鍵のショルダ部に上記タンブラー
(b)に対応するキー山(b1)を形成し、これらのタン
ブラー(a,b)をそれぞれ所定の位置まで押し付けて、
ローターを回転可能なようにし、シャックルを開放する
ようにした施錠装置などがある。
の配列の変化によって解錠を困難化させるのみで、ピッ
キング(錠破り)を完全にシャット・アウトすることは
難しく、熟練者によれば、このような錠前は簡単に破ら
れるものである。
が、若し電気が遮断されたり或いは強力な磁気がかけら
れると、その内部回路の機能が失わる。特に近年コンピ
ュータ犯罪が横行する時代に於いて、コンピュータに詳
しい者の手にかかれば、容易に内部のプログラムが狂わ
されて錠破りが可能であるという欠点がある。
は、鍵の挿入される方向に沿って屈曲した鍵穴を有する
錠前と、その鍵穴に挿入される屈曲可能な鍵とから成る
盗難防止錠が開示されている。然しながら、この盗難防
止錠は、屈曲可能な鍵を円滑に鍵穴内に導入するため
に、鍵自体に一定のスティフネスが必要である上、鍵穴
に沿ってガイドを設ける必要があるため、錠前の構造が
複雑になったり、鍵穴の屈曲形状にも一定の制限限があ
る等の問題点がある。
ためなされたものであり、その目的とするところは、ピ
ッキングが困難で防犯性能が高く、使い勝手のよい施錠
装置を提供することにある。
穴を有する錠前と、一端に開口を有する鞘を具備し、そ
の鞘の内部に摺動自在に、かつ、少なくとも施錠に必要
な部分が鞘の開口から突出し得るように設けられる屈曲
自在の鍵と、から成る施錠装置によって達成できる。
列にヒンジ結合された小鍵片から成るものや、薄い複数
の板バネを重ね、その両側面に設ける案内子と共に屈曲
自在に締結して成るものにより構成することが推奨され
る。
れに対応して、鍵のキー溝又は凹み穴を鍵の先端近くの
小鍵片に形成したり、或いは、ピッキングを一層困難に
するために、錠前のタンブラーを、鍵穴の奥部近くと中
間位置の多段に設け、これに対応して、鍵のキー溝又は
凹み穴を鍵の先端近くの小鍵片と中間位置の小鍵片とに
多段に形成するようにすることも推奨される。
して形成してあるので、錠破り犯人が通常使用するよう
な普通のピッキングツールでは鍵穴の奥底のタンブラー
を掻き回される恐れがない。特にその屈曲した鍵穴の中
に沿って挿入される屈曲可能な鍵のように、しなやか
で、しかも錠前のローターを回動させるトルクに耐え得
るようなピッキングツールは得られないから、ピッキン
グの危険性は大幅に低減する。
錠に必要な部分が鞘の開口から突出し得るように構成さ
れているので、使用時には、鞘の開口を鍵穴に当て、鍵
を鞘から直接鍵穴に挿入することにより、鍵が屈曲自在
であっても挿入に支障がない。
を参照しての以下の実施例の詳細な説明によって一層明
らかとなろう。
の錠前の一実施例を示す正面断面図、第2図ないし第4
図は、第1図の錠前に適合する本発明に係る施錠装置の
鍵の各種異なった実施例を示す説明図、第5図は、本発
明の施錠装置の錠前の鍵穴に鍵を挿入した状態を示す説
明図、第6図及び第7図は、ドア又は扉用に用いられる
本発明に係る施錠装置の錠前のそれぞれ異なった実施例
を示す正面断面図、第8図及び第9図は、本発明に係る
施錠装置の鍵のそれぞれ異なった実施例を示す説明図、
第10図ないし第12図は、ドア又は扉用に用いられる本発
明に係る施錠装置の錠前で、ドアの外側及び内側のどち
らからでも施錠及び解錠が可能な錠前のそれぞれ異なっ
た実施例を示す正面断面図、第13図は、本発明に係る施
錠装置の鍵で、これまでの実施例とは異なった向きへの
回動、屈曲が可能な鍵の一実施例を示す説明図、第14図
は、本発明に係る施錠装置の錠前にタンブラーを多段に
設けた実施例を示す説明図、第15図は、従来公知の施錠
装置の内部構造を示す断面図、第16図は、タンブラーを
複式にした従来公知の施錠装置の内部構造を示す断面図
である。
る施錠装置の各実施例の構成部品の形状及び配置など
は、特別の指定がない限りあくまで一つの例示に過ぎ
ず、本発明の技術的範囲をここに記載した実施例のみに
限定する趣旨のものでは無い。
図に示す如く、その入口から奥底に設けられた複数のタ
ンブラー13に到達する過程で屈曲していること、若しく
は第14図に示す如く、鍵穴の奥底と中間位置とに多段に
設けられたタンブラー13に至る過程で屈曲していること
にある。その屈曲の仕方は、波形、S字形、その他任意
でよい。
て挿入される鍵が、鍵穴の屈曲形状に対応できるような
屈曲性を備え、しかも、上記錠前のローターを回動する
トルクに耐え得るよう、例えば第2図に示す如く、複数
の小鍵片22を互いに回動可能なよう一列に連結ピン24で
連結してなる点にある。小鍵片22は、屈曲した鍵穴に一
層円滑に挿入できるよう、可撓性ばね片で作製すること
が推奨される。錠前の鍵穴の奥底に設けられたタンブラ
ー13に対応する小鍵片22には、第2図に示す如くキー溝
221,222が形成される。第14図に示すように、タンブラ
ー13が鍵穴の奥底と中間位置とに多段に設けられている
場合には、鍵のキー溝はこれらのタンブラーに対応する
小鍵片22に多段に形成される。
た可撓性ばね片等から成る一連の小鍵片22を、第2図に
示す如く、鞘21に出し入れ可能なように構成し、使用し
ない時には鞘21内に収納するようにした点にある。即
ち、上記複数の可撓性ばね片22の何れかの側面に操作用
ピン23を取り付け、これを鞘21の長孔27に嵌め込んで、
必要に応じて操作用ピン23を指先で移動させて、一連の
小鍵片22から成る鍵部を鞘21内に出し入れ操作できるよ
うになっている。従って、鍵を使用しない時は、操作用
ピン23を操作して鍵部を鞘21内に収容し、使用する時に
は鞘から鍵部を押し出して、第5図の如く上記屈曲した
鍵穴12に押し込むものである。然るときは、鍵の鍵部
は、小さい板片を連結して形成されたものであるから、
屈曲した鍵穴12に沿って容易に挿入できるものである。
特に、本発明においては、この屈曲自在な鍵部を鞘21に
出し入れ自在に収容することにより、鍵穴への挿入作業
が極めて容易となる。即ち、まず鍵の先端の小鍵片だけ
を鞘21から押し出して鍵穴に差し入れ、然る後、鞘21の
先端開口を鍵穴に当てがった状態で徐々に残りの小鍵片
を鞘から押し出して鍵穴に挿入するようにする。然ると
きは、鞘21の剛性的な保持作用により鍵部全体を安定し
て鍵穴に容易に挿入することができるものである。
部の小鍵片22に形成されたキー溝221,222が、これに対
応する錠前内部のタンブラー13に噛み合うと、それぞれ
のタンブラーのプラグタンブラーとチェンジタンブラー
との突き合わせ面が、ローターの外周面に一致してロー
ターが回動可能な状態になる。そこで、鍵を回してロー
ターを回動せしめ、これにより錠前のシャックルを開放
させるのである。
鍵の実施例図であり、そのうち第3図は小鍵片22をやや
厚めにし、且つ図示するようにその側面に円弧上記の膨
出部223を形成して、鍵穴12への挿入を円滑ならしめる
ようにしたものである。第4図に示す実施例のものは、
鍵が、薄い複数の板ばね25を重ね、その両側面に設ける
案内子26と共に屈曲自在に締結して成るものである。こ
れにより、鍵穴12に挿入する際、板ばね25の側面が鍵穴
12の各屈曲点付近の内壁面と圧接して摩擦が増大するの
が防止され、鍵の挿入操作がスムースに行われる。
あり、どちらもドア又は扉に使われる錠前で、そのそれ
ぞれのタンブラー13は錠前の中部側面に取り付けられ、
その鍵穴12がそれぞれ異なった屈曲形状にされたもので
ある。
片として小板片42を用い、これを連結ピン41により小板
片の主平面と交叉する方向へ回動自在に連結すると共
に、錠前のタンブラー13に噛み合うキー溝に代えて、各
タンブラー13と対応する小板片42の側面に凹み穴421,42
2を形成して、これをタンブラーに噛み合わせ、その錠
前のシャックルを開放させるようにしたものである。
えて、複数の小円筒42を互いに回動可能なようにピン41
で連結して形成し、所定の小円筒42の外周面に錠前のタ
ンブラーと合致する凹み穴423,424を形成したものであ
る。
する錠前で、やはりドア又は扉に取り付けて使用する実
施例であるが、第6図及び第7図に示すものとは異な
り、ドアや扉の内側の鍵穴12a又は外側の鍵穴12bのどち
らから鍵を挿し込んでも、ドア又は扉を開閉することが
できるように構成したもので、特に、大型の門に取り付
けるのに好適な施錠装置である。
ものと同様であるが、これらの小板片62を連結ピン61に
より小板片62の主平面と同一平面内で回動自在に連結
し、その側面に凹み穴621,622を形成したものである。
の奥底と中間位置とにタンブラー13を多段に設けること
により、ピッキングの防止機能を一層向上させたもので
ある。
じてその断面形状を三角形、円形又は矩形等としてもよ
い。
を屈曲して形成してあるので、錠破り犯人が通常使用す
るような普通のピッキングツールでは鍵穴の奥底のタン
ブラーを掻き回されたり、万能鍵でこじ開けられる恐れ
がなく、防犯上の効果が大きい。また、本発明の屈曲自
在な鍵は、鞘に納められ、その施錠に必要な部分が鞘の
開口から突出し得るように構成されているので、使用時
には、鞘の開口を鍵穴に当て、鍵を鞘から直接鍵穴に挿
入することにより、鍵が屈曲自在であっても挿入に支障
がない。
施錠装置の錠前の一実施例を示す正面断面図、 第2図、第3図及び第4図は、第1図の錠前に適合する
本発明に係る鍵の各種異なった実施例を示す説明図、 第5図は、本発明の施錠装置の錠前の鍵穴に鍵を挿入し
た状態を示す説明図、 第6図及び第7図は、ドア又は扉用に用いられる本発明
に係る施錠装置の錠前のそれぞれ異なった実施例を示す
正面断面図、 第8図及び第9図は、本発明に係る施錠装置の鍵のそれ
ぞれ異なった実施例を示す説明図、 第10図、第11図及びないし第12図は、ドア又は扉用に用
いられる本発明に係る施錠装置の錠前で、ドアの外側及
び内側のどちらからでも施錠及び解錠が可能な錠前のそ
れぞれ異なった実施例を示す正面断面図、 第13図は、本発明に係る施錠装置の鍵で、これまでの実
施例とは異なった向きへの回動、屈曲が可能な鍵の一実
施例を示す説明図、 第14図は、本発明に係る施錠装置の錠前にタンブラーを
多段に設けた実施例を示す説明図、 第15図は、従来公知の施錠装置の内部構造を示す断面
図、 第16図は、タンブラーを複式にした従来公知の施錠装置
の内部構造を示す断面図である。 11:シリンダー 12:鍵穴 13:タンブラー 21:鞘 22:小鍵片 23:操作用ピン 24:小鍵片の連結ピン 25:板ばね、 26:板ばねの両側面に設けられる案内子 27:鞘に明けた長孔 221,222:キー溝 223:小鍵片の膨出部 41:連結ピン 42:小板片 421,422:凹み穴 61:連結ピン 62:小円筒 621,622:凹み穴 a:タンブラー a1:プラグタンブラー a2:チェンジタンブラー c:キー溝 b:タンブラー b1:キー山。
Claims (8)
- 【請求項1】鍵の挿入される方向に沿って屈曲した鍵穴
(12)を有する鍵前と、 一端に開口を有する鞘(21)を具備し、その(21)の内
部に摺動自在に、かつ、少なくとも施錠に必要な部分が
鞘(21)の開口から突出し得るように設けられる屈曲自
在の鍵と、から成る施錠装置。 - 【請求項2】鍵が、互いに回動可能なよう一列にヒンジ
結合された小鍵片(22等)から成る請求項1に記載の施
錠装置。 - 【請求項3】小鍵片が可撓性の板バネ(22)から成り、
これをピン(24)で連結して成る請求項2に記載の施錠
装置(第2図)。 - 【請求項4】小鍵片が小板片(42,62)から成り、これ
をピン(41,61)で連結し、その側面に鍵前のタンブラ
ーと合致する凹み穴(421,422,621,622)を形成して成
る請求項2に記載の施錠装置(第8図,第13図)。 - 【請求項5】小鍵片が小円筒片(42)から成り、これを
ピン(41)で連結し、その外周面に鍵前のタンブラーと
合致する凹み穴(423,424)を形成して成る請求項2に
記載の施錠装置(第9図)。 - 【請求項6】鍵が、薄い複数の板バネ(25)を重ね、そ
の両側面に設ける案内子(26)と共に屈曲自在に締結し
て成る請求項1に記載の施錠装置(第4図)。 - 【請求項7】錠前のタンブラ(13)を、鍵穴(12)の奥
部近くに設け(第6図,第7図)、これに対応して、鍵
のキー溝(221,222)又は凹み穴(421,422,423,424,62
1,622)を鍵の先端近くの小鍵片(22,42,62)に形成し
た請求項1から5までのいずれか1項に記載の施錠装
置。 - 【請求項8】錠前のタンブラー(13)を、鍵穴(12)の
奥部近くと中間位置の多段に設け(第14図)、これに対
応して、鍵のキー溝又は凹み穴を鍵の先端近くの小鍵片
と中間位置の小鍵片とに多段に形成した請求項1から5
までのいずれか1項に記載の施錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2117797A JPH0726490B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 旋錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2117797A JPH0726490B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 旋錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0414574A JPH0414574A (ja) | 1992-01-20 |
JPH0726490B2 true JPH0726490B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=14720529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2117797A Expired - Fee Related JPH0726490B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 旋錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0726490B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07293059A (ja) * | 1994-03-10 | 1995-11-07 | Into Kyo | フレキシブルキーとこじあけ防止錠の組立品 |
CN109812152A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-05-28 | 国网山东省电力公司青州市供电公司 | 新型配电室门锁 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583113B2 (ja) * | 1978-04-24 | 1983-01-19 | 神谷 稔 | 屈曲したガイドを有する盗難防止錠 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP2117797A patent/JPH0726490B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0414574A (ja) | 1992-01-20 |
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