JPH07263012A - 燃料電池 - Google Patents
燃料電池Info
- Publication number
- JPH07263012A JPH07263012A JP6056882A JP5688294A JPH07263012A JP H07263012 A JPH07263012 A JP H07263012A JP 6056882 A JP6056882 A JP 6056882A JP 5688294 A JP5688294 A JP 5688294A JP H07263012 A JPH07263012 A JP H07263012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ship
- fuel cell
- base
- tank base
- stack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、燃料電池のトレーラ又は、
船の輸送時に電池の振動を最小限にすることが可能な燃
料電池を提供することにある。 【構成】 一対の電極間に電解質層を介在させて複数個
の矩形平板状の単電池を四角柱状に積層し、これら積層
体を上下の締付板で締結してスタックを形成し、このス
タックをタンクベース上に固定し、タンクシリンダー及
びドームにて収納して成る燃料電池のタンクベース周囲
に調整ボルトを取付け、輸送用トレーラ又は船の床面に
押し当てるように構成したことを特徴とする。
船の輸送時に電池の振動を最小限にすることが可能な燃
料電池を提供することにある。 【構成】 一対の電極間に電解質層を介在させて複数個
の矩形平板状の単電池を四角柱状に積層し、これら積層
体を上下の締付板で締結してスタックを形成し、このス
タックをタンクベース上に固定し、タンクシリンダー及
びドームにて収納して成る燃料電池のタンクベース周囲
に調整ボルトを取付け、輸送用トレーラ又は船の床面に
押し当てるように構成したことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料電池に関するもの
で、特に輸送時における振動防止を図った燃料電池に関
するものである。
で、特に輸送時における振動防止を図った燃料電池に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から、石炭や石油などのような燃料
が持っている化学エネルギーを等温のもとで、連続的に
直接電気エネルギーに変換する装置として、燃料電池が
知られている。
が持っている化学エネルギーを等温のもとで、連続的に
直接電気エネルギーに変換する装置として、燃料電池が
知られている。
【０００３】この燃料電池は、通常一対の多孔質電極で
電解質を保有するマトリックスを挟んで、一方の電極の
背面に水素などの燃料ガスを接触させて、他方の電極の
背面に空気などの酸化剤を接触させて、このとき起きる
電気化学反応により生じる電気エネルギーを、上記電極
間から取り出すものである。
電解質を保有するマトリックスを挟んで、一方の電極の
背面に水素などの燃料ガスを接触させて、他方の電極の
背面に空気などの酸化剤を接触させて、このとき起きる
電気化学反応により生じる電気エネルギーを、上記電極
間から取り出すものである。
【０００４】この場合、燃料ガスとして水素または、天
然ガスを改質して得られる改質ガスが用いられ、酸化剤
として空気または、酸素が用いられる。また、電解質と
しては、溶融炭酸塩、アルカリ溶液、酸性溶液、固体高
分子、固体酸化物などが用いられるが、最近では、リン
酸を電解質としたリン酸型燃料電池が注目されている。
然ガスを改質して得られる改質ガスが用いられ、酸化剤
として空気または、酸素が用いられる。また、電解質と
しては、溶融炭酸塩、アルカリ溶液、酸性溶液、固体高
分子、固体酸化物などが用いられるが、最近では、リン
酸を電解質としたリン酸型燃料電池が注目されている。
【０００５】リン酸型燃料電池は、最も実用化に近い電
池として開発が進められており、大型発電プラントや自
家発電用のオンサイトプラントとして商用化されるのも
そう遠くはない状況になってきている。
池として開発が進められており、大型発電プラントや自
家発電用のオンサイトプラントとして商用化されるのも
そう遠くはない状況になってきている。
【０００６】燃料電池の商用化にあたっては、いろいろ
な課題を克服する必要があるが、その一つに電池の輸送
信頼性がある。図２は、一般的な燃料電池の縦断面図を
示す。図２において、図示しない燃料極と空気極とから
成る単位セル（単位電池）が図示しないセパレーターを
介して所定個数積層されて図示しないサブスタックが構
成され、このサブスタックを図示しない冷却板を介して
複数個積層した後、その上下に夫々上部締付板１と下部
締付板２を配置して、タイロッド３を用いて締付けるこ
とにより、セルスタック４が構成されている。
な課題を克服する必要があるが、その一つに電池の輸送
信頼性がある。図２は、一般的な燃料電池の縦断面図を
示す。図２において、図示しない燃料極と空気極とから
成る単位セル（単位電池）が図示しないセパレーターを
介して所定個数積層されて図示しないサブスタックが構
成され、このサブスタックを図示しない冷却板を介して
複数個積層した後、その上下に夫々上部締付板１と下部
締付板２を配置して、タイロッド３を用いて締付けるこ
とにより、セルスタック４が構成されている。
【０００７】さらに、上記セルスタック４の周囲４側面
を覆うように、セルスタック４に反応ガスを供給、排出
するためのガスマニホールド５が取付けられており、該
ガスマニホールド５には、反応ガス供給、排出管６が接
続されている。
を覆うように、セルスタック４に反応ガスを供給、排出
するためのガスマニホールド５が取付けられており、該
ガスマニホールド５には、反応ガス供給、排出管６が接
続されている。
【０００８】さて、以上説明したセルスタック４を含む
電池中身は、電池中身支持金具７を介してタンクベース
８に固定されており、さらにタンクベース８は、固定座
９を介して輸送用トレーラ又は、船に支持、固定されて
いる。
電池中身は、電池中身支持金具７を介してタンクベース
８に固定されており、さらにタンクベース８は、固定座
９を介して輸送用トレーラ又は、船に支持、固定されて
いる。
【０００９】また、電池中身は、タンクシリンダー10及
びタンクドーム11により覆われると共に、タンクシリン
ダー10の上部に取付けられた電池中身振止め金具11によ
り振動しないように支持されている。
びタンクドーム11により覆われると共に、タンクシリン
ダー10の上部に取付けられた電池中身振止め金具11によ
り振動しないように支持されている。
【００１０】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成された従来の燃料電池においては、以下に述
べるような解決すべき課題があった。すなわち、タンク
ベース８に取付けられている固定座９の取付け位置は、
タンクベース８に電池中身荷重による曲げ応力が加わら
ないように、電池中身支持金具７の位置と一致させてお
り、このため固定座の取付け位置がややタンクベース８
の中央部に近くなっている。
ように構成された従来の燃料電池においては、以下に述
べるような解決すべき課題があった。すなわち、タンク
ベース８に取付けられている固定座９の取付け位置は、
タンクベース８に電池中身荷重による曲げ応力が加わら
ないように、電池中身支持金具７の位置と一致させてお
り、このため固定座の取付け位置がややタンクベース８
の中央部に近くなっている。
【００１１】電池を輸送する場合、トレーラや船の振動
を受けてタンクも振動することになるがタンクベース８
に取付けられている固定座９が中央に近いほど転倒モー
メントが大きくなり振動しやすくなり電池中身の性能に
悪影響を与えることになる。
を受けてタンクも振動することになるがタンクベース８
に取付けられている固定座９が中央に近いほど転倒モー
メントが大きくなり振動しやすくなり電池中身の性能に
悪影響を与えることになる。
【００１２】タンクベース８に取付けられている固定座
９を中身支持金具７と一致させないで外側に配置すれば
輸送時の振動を低減できるがタンクベース８に電池中身
荷重による曲げ応力が発生するため、タンクベース８の
板厚を増すことの検討が必要となってくる。
９を中身支持金具７と一致させないで外側に配置すれば
輸送時の振動を低減できるがタンクベース８に電池中身
荷重による曲げ応力が発生するため、タンクベース８の
板厚を増すことの検討が必要となってくる。
【００１３】従って、従来のタンクベース８に取付けら
れている固定座９の位置をキープしつつ電池輸送時にお
ける振動を最小限におさえる方法を開発することが必要
であった。本発明の目的は、燃料電池のトレーラ又は、
船の輸送時に電池の振動を最小限にすることが可能な燃
料電池を提供することにある。
れている固定座９の位置をキープしつつ電池輸送時にお
ける振動を最小限におさえる方法を開発することが必要
であった。本発明の目的は、燃料電池のトレーラ又は、
船の輸送時に電池の振動を最小限にすることが可能な燃
料電池を提供することにある。
【００１４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、複数個の単電池を積み重ねてセルスタ
ックとし、該セルスタックをタンクベースに固定し、タ
ンクシリンダー及びタンクドームにより閉塞してなる燃
料電池において、タンクベースの周囲にタンクベースと
トレーラ又は、船の床面との隙間を埋めるべくタンクベ
ースに調整ボルトを設けたことを特徴とする。
めに、本発明は、複数個の単電池を積み重ねてセルスタ
ックとし、該セルスタックをタンクベースに固定し、タ
ンクシリンダー及びタンクドームにより閉塞してなる燃
料電池において、タンクベースの周囲にタンクベースと
トレーラ又は、船の床面との隙間を埋めるべくタンクベ
ースに調整ボルトを設けたことを特徴とする。
【００１５】
【作用】上記のような構成を有する本発明の燃料電池に
おいては、タンクベース周囲に取付けられた調整ボルト
を調節して輸送用トレーラ又は、船床面に押し当てるよ
うに構成しているので、タンクベースが振動しないこと
により、タンクベースに固定されているセルスタックの
振動をおさえることが可能となる。
おいては、タンクベース周囲に取付けられた調整ボルト
を調節して輸送用トレーラ又は、船床面に押し当てるよ
うに構成しているので、タンクベースが振動しないこと
により、タンクベースに固定されているセルスタックの
振動をおさえることが可能となる。
【００１６】
【実施例】以下本発明の実施例を図１により具体的に説
明する。なお、図２に示した同一部分には、同一符号を
付し説明は省略する。実施例においては、セルスタック
４を固定して成るタンクベース８の周囲に調整ボルト12
を設け、該調整ボルト12を調節して輸送用トレーラ又
は、船の床面に押し当てるように構成している。
明する。なお、図２に示した同一部分には、同一符号を
付し説明は省略する。実施例においては、セルスタック
４を固定して成るタンクベース８の周囲に調整ボルト12
を設け、該調整ボルト12を調節して輸送用トレーラ又
は、船の床面に押し当てるように構成している。
【００１７】したがって、タンクベース８の周囲に設け
られた調整ボルト12により、タンクベース８の周囲と輸
送用トレーラ又は、船の床面との隙間が埋められている
ため、輸送用トレーラ又は、船が振動した場合にタンク
ベース８上に固定されているスタックの転倒モーメント
を小さくおさえることができる。
られた調整ボルト12により、タンクベース８の周囲と輸
送用トレーラ又は、船の床面との隙間が埋められている
ため、輸送用トレーラ又は、船が振動した場合にタンク
ベース８上に固定されているスタックの転倒モーメント
を小さくおさえることができる。
【００１８】このように、この実施例によればセルスタ
ック４を固定して成るタンクベース８の周囲に取付けた
調整ボルト12により、タンクベース８の周囲と輸送用ト
レーラ又は、船の床面との隙間を埋め、タンクベース８
を支持するように構成しているため、タンクベース８の
振動をおさえることによりスタック４の振動を防止し、
耐振性能の優れた燃料電池を提供することが可能とな
る。
ック４を固定して成るタンクベース８の周囲に取付けた
調整ボルト12により、タンクベース８の周囲と輸送用ト
レーラ又は、船の床面との隙間を埋め、タンクベース８
を支持するように構成しているため、タンクベース８の
振動をおさえることによりスタック４の振動を防止し、
耐振性能の優れた燃料電池を提供することが可能とな
る。
【００１９】なお、上記実施例では、輸送用トレーラ又
は、船床面上に設置する場合について説明したが、保管
中でもよい。また、この実施例では、調整ボルトの取付
け位置をタンクベース８の下面に取付けるようにしてい
るが、タンクベース８の側面であっても構わない。
は、船床面上に設置する場合について説明したが、保管
中でもよい。また、この実施例では、調整ボルトの取付
け位置をタンクベース８の下面に取付けるようにしてい
るが、タンクベース８の側面であっても構わない。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、セルスタックを固定して成るタンクベースの周囲に
取付けた調整ボルトを調節して輸送用トレーラ又は、船
の床面に押し当てることにより、タンクベースを支持す
ることにより、タンクベースの振動をおさえてスタック
の振動を防止し、耐振性能の優れた高品質の燃料電池を
提供することができる。
は、セルスタックを固定して成るタンクベースの周囲に
取付けた調整ボルトを調節して輸送用トレーラ又は、船
の床面に押し当てることにより、タンクベースを支持す
ることにより、タンクベースの振動をおさえてスタック
の振動を防止し、耐振性能の優れた高品質の燃料電池を
提供することができる。
【図１】本発明の実施例を示す部分断面図
【図２】従来例を示す部分断面図
１…上部締付板 ２…下部締付板 ３…タイロッド ４…セルスタック ５…ガスマニホールド ６…反応ガス供給・排出管 ７…電池中身支持金具 ８…タンクベース ９…固定座 10…タンクシリンダー 11…タンクドーム 12…調整ボルト
Claims (4)
- 【請求項１】 一対の電極間に電解質層を介在させて複
数個の矩形平板状の単電池を四角柱状に積層し、これら
積層体を上下の締付板で締結してスタックを形成し、こ
のスタックをタンクベース上に固定し、タンクシリンダ
ー及びドームにて収納して成る燃料電池において、タン
クベース周囲に取付けた調整ボルトを輸送用トレーラ又
は船の床面に押し当てるように構成したことを特徴とす
る燃料電池。 - 【請求項２】 タンクベース側面周囲に調整ボルトを取
付けたことを特徴とする請求項１に記載の燃料電池。 - 【請求項３】 調整ボルトが常に輸送用トレーラ又は、
船の床面に押し当たるようにバネ機構を有するようにし
たことを特徴とする請求項１に記載の燃料電池。 - 【請求項４】 調整ボルトの輸送用トレーラ又は、船の
床面に接する部分を球面又は、楕円にしたことを特徴と
する請求項１に記載の燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6056882A JPH07263012A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6056882A JPH07263012A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 燃料電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07263012A true JPH07263012A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=13039796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6056882A Pending JPH07263012A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07263012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015095413A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 燃料電池輸送装置 |
-
1994
- 1994-03-28 JP JP6056882A patent/JPH07263012A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015095413A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 燃料電池輸送装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20070248855A1 (en) | Fuel-Cell Stack Comprising a Tensioning Device | |
| JP3614822B2 (ja) | 燃料電池 | |
| US20080102343A1 (en) | Mounting structure of fuel cell stack | |
| US7232582B2 (en) | Fuel cell | |
| JP2013152830A (ja) | 燃料電池システム | |
| CN101589489B (zh) | 具有一体的端板组件的燃料电池堆 | |
| JP2014232678A (ja) | 燃料電池発電設備 | |
| US7147953B2 (en) | Dual fuel cell stacks connected in series electrically and in parallel for gas flow | |
| JP3870723B2 (ja) | 燃料電池収容ケース | |
| US7001685B2 (en) | Fuel cell stack assembly load frame with compression spring | |
| JPH0845535A (ja) | 燃料電池締付装置 | |
| JP3547918B2 (ja) | 燃料電池 | |
| JPH07263012A (ja) | 燃料電池 | |
| US20030012998A1 (en) | Fuel cell installation for driving a vehicle | |
| JP5710786B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
| JPH0654677B2 (ja) | 溶融炭酸塩型燃料電池 | |
| JP3261521B2 (ja) | 燃料電池 | |
| JP3672274B2 (ja) | 平板状固体電解質型燃料電池 | |
| JP2009054415A (ja) | 燃料電池モジュールおよび輸送方法 | |
| JPH06251796A (ja) | 燃料電池 | |
| US20070048583A1 (en) | Fuel cell | |
| JP2002050393A (ja) | 燃料電池 | |
| JPH0660902A (ja) | 燃料電池用締付装置 | |
| JP2009245622A (ja) | 燃料電池モジュールおよびその輸送方法 | |
| JP2005294152A (ja) | 固体酸化物形燃料電池 |