JPH07262869A - 押し釦スイッチ - Google Patents

押し釦スイッチ

Info

Publication number
JPH07262869A
JPH07262869A JP4892094A JP4892094A JPH07262869A JP H07262869 A JPH07262869 A JP H07262869A JP 4892094 A JP4892094 A JP 4892094A JP 4892094 A JP4892094 A JP 4892094A JP H07262869 A JPH07262869 A JP H07262869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push button
pressing
button switch
force
front panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4892094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Mitani
博之 三谷
Hajime Nishioka
初 西岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4892094A priority Critical patent/JPH07262869A/ja
Publication of JPH07262869A publication Critical patent/JPH07262869A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 過大操作力が加わっても、マイクロスイッチ
を破損させることなく寿命の低下を防止することが可能
な押し釦スイッチを得る。 【構成】 マイクロスイッチ13を押圧する押圧部16
a、16bの中央部に、中空の穴17a、17bをそれ
ぞれ穿設し、この穴17a、17bの両側残部18a、
18bで可撓部を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばコントロール
センター等の配電盤の操作パネルに取り付けられる押し
釦スイッチの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の押し釦スイッチを備えた操
作パネルを示す正面図、図10は図9における操作パネ
ルの一部を破断して示す側面図、図11は図10におけ
る押し釦スイッチの構成を示す側面図、図12は図11
における線XII−XIIに沿う非動作状態を示す断面
図、図13は図12におけると同様な線に沿う定常動作
状態を示す断面図、図14は図12におけると同様な線
に沿う過大操作力付加状態を示す断面図である。
【0003】図において、1は操作パネル、2は例えば
負荷の電流計測を行う電流計等の指示計器、3は負荷の
運転状態を表示する表示灯、4は負荷の運転や停止等の
操作をするための押し釦スイッチで、図11および図1
2に示すように、前面パネル5aに開口5bを有するケ
ース5と、このケース5の前面パネル5aの裏面に当接
されるフランジ部6、このフランジ部6の一側に形成さ
れ開口5bから前方に突出する押し釦部7、フランジ部
6の他側に二股状に突出する一対の押圧部8a、8bお
よびこれら両押圧部8a、8bの先端にそれぞれ装着さ
れた弾性材でなる緩衝部材9で構成される押し釦10
と、ケース5の内部に装着されフランジ部6を前方に所
定の力で付勢して前面パネル5aの裏面に押圧する復帰
用スプリング11と、ケース5の内部後方に配設される
ガイド板12と、このガイド板12の両側に配設され両
押圧部8a、8bで押圧されることにより開、閉するマ
イクロスイッチ13とで構成されている。
【0004】なお、上記のように構成された押し釦スイ
ッチ4では、まず、押し釦10の二股状の両押圧部8
a、8bの外周部に、復帰用スプリング11を挿入した
状態でケース5の側方、すなわち、図11において紙面
上方から押し釦10をケース5内に装着する。このた
め、押し釦10の緩衝部材9の先端までの長さは、ガイ
ド板12の先端に当たらないように若干短く形成されて
おり、ガイド板12との間には隙間が設けられている。
又、押し釦部7の先端は、誤って手を触れたり、物等に
当って誤動作をしないよう、図10に示すように、操作
パネル1の表面と同一面になっている。
【0005】次に、上記のように構成された押し釦スイ
ッチの動作について説明する。まず、押し釦部7を操作
パネル1の内側に向かって押し込むと、図13に示すよ
うにフランジ部6が復帰用スプリング11の付勢力に打
ち勝ってケース5内を内側に移動する。この移動に伴っ
てフランジ部6の他側に突出された両押圧部8a、8b
は、ガイド板12を挟むような格好でガイド板12に沿
って移動し、ガイド板12の両側に配設されたマイクロ
スイッチ13を緩衝部材9で押圧する。
【0006】そして、この押圧によりマイクロスイッチ
13は、例えばONして信号を装置内の機器(図示せ
ず)に伝送する。又、押し釦部7を定常操作力を越える
過大操作力で押し込んだ場合は、図14に示すように緩
衝部材9が変形することにより、マクロスイッチ13に
過大な力が伝わるのを防止している。最後に、押し釦部
7の押し込みを解除すると、復帰用スプリング11の付
勢力によりフランジ部6が前面パネル5aの裏面に再び
押圧されて、両押圧部8a、8bも元の位置に戻ってマ
イクロスイッチ13はOFFされる。なお、緩衝部材9
はマイクロスイッチ13との係合が解かれると元の形状
に復帰する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の押し釦スイッチ
は以上のように構成され、通常操作力を越える過大操作
力が加わった時には、押し釦10の両押圧部8a、8b
の先端に装着された緩衝部材9の変形により、過大操作
力を吸収するようにしているが、緩衝部材9は接着等に
より両押圧部8a、8bの先端に取り付けられているた
め、使用回数を重ねる間に接着剤に経年劣化が起こって
接着部が剥がれ、両押圧部8a、8b自身の先端でマイ
クロスイッチ13を押圧するような事態が発生するの
で、マイクロスイッチ13に過大操作力が加わり、マイ
クロスイッチ13を破損させる等して寿命が低下すると
いう問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、過大操作力が加わっても、マイ
クロスイッチを破損させることなく寿命の低下を防止す
ることが可能な押し釦スイッチを提供することを目的と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る押し釦スイッチは、マイクロスイッチを押圧して開、
閉する二股状の一対の押圧部に、先端に所定の値以上の
力が付勢されると変形する可撓部をそれぞれ備えたもの
である。
【0010】又、この発明の請求項2に係る押し釦スイ
ッチは、請求項1における両押圧部の中央部に中空の穴
をそれぞれ穿設し、この穴の両側残部で可撓部を形成す
るようにしたものである。
【0011】又、この発明の請求項3に係る押し釦スイ
ッチは、請求項1における両押圧部の先端をクシ状また
はブラシ状に形成して可撓性を持たせるようにしたもの
である。
【0012】
【作用】この発明の請求項1における押し釦スイッチの
押圧部の可撓部は、押圧部の先端に過大操作力が加わる
と変形し、過大操作力が解除されると復元する。
【0013】又、この発明の請求項2における押し釦ス
イッチの押圧部の中央部に穿設された中空の穴により両
側部に形成された残部は、押圧部の先端に過大操作力が
加わると両外側に膨らんで変形し、過大操作力が解除さ
れると復元する。
【0014】又、この発明の請求項3における押し釦ス
イッチの押圧部の先端に形成されたクシ状部またはブラ
シ状部は、それぞれの先端に過大操作力が加わると各先
端が外側に拡がって変形し、過大操作力が解除されると
復元する。
【0015】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1はこの発明の実施例1における押し釦スイッ
チの構成を示す断面図、図2は図1における押し釦スイ
ッチの定常動作状態を示す断面図、図3は図1における
押し釦スイッチの過大操作力付加状態を示す断面図であ
る。図において、従来の押し釦スイッチと同様な部分は
同一符号を付して説明を省略する。14はケース5の前
面パネル5aの裏面に当接されるフランジ部、15はこ
のフランジ部14の一側に形成され開口5bから前方に
突出する押し釦部、16a、16bはフランジ部14の
他側に二股状に突出する例えばポリアミド系合成高分子
物質等の合成樹脂でなる一対の押圧部で、中央部に中空
の穴17a、17bがそれぞれ穿設され、その両側に残
部18a、18bがそれぞれ形成されている。そして、
これらフランジ部14、押し釦部15および一対の押圧
部16a、16bで押し釦19が構成され、この押し釦
19と従来と同様のガイド板12およびマイクロスイッ
チ13とがケース5内に収納されて押し釦スイッチ20
が構成されている。
【0016】次に、上記のように構成される実施例1に
おける押し釦スイッチ20の動作について説明する。ま
ず、従来のものと同様に押し釦部15をケース5の内側
に向かって押し込むと、図2に示すようにフランジ部1
4が復帰用スプリング11の付勢力に打ち勝ってケース
5内を内側に移動する。この移動に伴ってフランジ部1
4の他側に突出された両押圧部16a、16bは、ガイ
ド板12を挟むような格好でガイド板12に沿って移動
し、ガイド板12の両側に配設されたマイクロスイッチ
13をその先端で押圧する。
【0017】そして、この押圧によりマイクロスイッチ
13は、例えばONして信号を装置内の機器(図示せ
ず)に伝送する。又、押し釦部15を定常操作力を越え
る過大操作力で押し込んだ場合は、図3に示すように両
押圧部16a、16bの各中空の穴17a、17bによ
って形成される残部18a、18bが、外側に膨らんで
変形することにより、マイクロスイッチ13に過大な力
が伝わるのを防止している。その後、押し釦部15の押
し込みを解除すると、復帰用スプリング11の付勢力に
よりフランジ部14が前面パネル5aの裏面に再び押圧
されて、両押圧部16a、16bも元の位置に戻ってマ
イクロスイッチ13はOFFされる。なお、両押圧部1
6a、16bの残部18a、18bはマイクロスイッチ
13との係合が解かれると元の形状に復帰する。
【0018】このように上記実施例1によれば、両押圧
部16a、16bの先端に過大操作力が加わると、両押
圧部16a、16bの各残部18a、18bが外側に膨
らんで変形するため、この変形が緩衝となりマイクロス
イッチ13に過大な力が伝わるのが防止され、これを損
傷させることも無くなり、又、両押圧部16a、16b
自身に緩衝部を形成しているので、従来の押し釦スイッ
チのように緩衝部材が接着剤の経年劣化により剥がれる
といった問題も無くなり寿命の低下が防止される。
【0019】実施例2.図4はこの発明の実施例2にお
ける押し釦スイッチの構成を示す断面図、図5は図4に
おける押し釦スイッチの定常動作状態を示す断面図、図
6は図4における押し釦スイッチの過大操作力付加状態
を示す断面図である。図において、上記実施例1におけ
ると同様な部分は同一符号を付して説明を省略する。
【0020】21はケース5の前面パネル5aの裏面に
当接されるフランジ部、22はこのフランジ部21の一
側に形成され開口5bから前方に突出する押し釦部、2
3a、23bはフランジ部21の他側に二股状に突出す
るナイロン等の合成樹脂でなる一対の押圧部で、先端部
がブラシ状に形成されている。そして、これらフランジ
部21、押し釦部22および一対の押圧部23a、23
bで押し釦24が構成され、この押し釦24と上記実施
例1と同様のガイド板12およびマイクロスイッチ13
とがケース5内に収納されて押し釦スイッチ25が構成
されている。
【0021】次に、上記のように構成される実施例2に
おける押し釦スイッチ25の動作について説明する。ま
ず、上記実施例1と同様に押し釦部22をケース5の内
側に向かって押し込むと、図5に示すようにフランジ部
21が復帰用スプリング11の付勢力に打ち勝ってケー
ス5内を内側に移動する。この移動に伴ってフランジ部
21の他側に突出された両押圧部23a、23bは、そ
の先端のブラシ状部でガイド板12を挟むような格好で
ガイド板12に沿って移動し、ガイド板12の両側に配
設されたマイクロスイッチ13をその先端のブラシ状部
で押圧する。
【0022】そして、この押圧によりマイクロスイッチ
13は、例えばONして信号を装置内の機器(図示せ
ず)に伝送する。又、押し釦部22を定常操作力を越え
る過大操作力で押し込んだ場合は、図6に示すように両
押圧部23a、23bの各先端のブラシ状部が外側に傾
いて変形することにより、マイクロスイッチ13に過大
な力が伝わるのを防止している。その後、押し釦部22
の押し込みを解除すると、復帰用スプリング11の付勢
力によりフランジ部21が前面パネル5aの裏面に再び
押圧されて、両押圧部23a、23bも元の位置に戻っ
てマイクロスイッチ13はOFFされる。なお、両押圧
部23a、23bの先端のブラシ状部はマイクロスイッ
チ13との係合が解かれると元の形状に復帰する。
【0023】このように上記実施例2によれば、両押圧
部23a、23bの先端に過大操作力が加わると、両押
圧部23a、23bの先端のブラシ状部が外側に傾いて
変形するため、この変形が緩衝となりマイクロスイッチ
13に過大な力が伝わるのが防止され、これを損傷させ
ることも無くなり、又、両押圧部23a、23b自身に
緩衝部を形成しているので、従来の押し釦スイッチのよ
うに緩衝部材が接着剤の経年劣化により剥がれるといっ
た問題も無くなり寿命の低下が防止される。
【0024】実施例3.尚、上記実施例2では、両押圧
部23a、23bの先端をブラシ状に形成した場合につ
いて説明したが、図7および図8に示すように、両押圧
部23a、23bの先端をクシ状に形成しても良く、上
記各実施例と同様の効果を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、マイクロスイッチを押圧する二股状の一対の押圧
部に、先端に所定の値以上の力が付勢されると変形する
可撓部をそれぞれ備えたので、過大操作力が加わって
も、マイクロスイッチを破損させることなく寿命の低下
を防止することが可能な押し釦スイッチを提供すること
ができる。
【0026】又、この発明の請求項2によれば、両押圧
部の中央部に中空の穴をそれぞれ穿設し、この穴の両側
残部で可撓部を形成するようにしたので、過大操作力が
加わっても、マイクロスイッチを破損させることなく寿
命の低下を防止することが可能な押し釦スイッチを提供
することができる。
【0027】又、この発明の請求項3によれば、両押圧
部の先端をクシ状またはブラシ状に形成して可撓性を持
たせるようにしたので、過大操作力が加わっても、マイ
クロスイッチを破損させることなく寿命の低下を防止す
ることが可能な押し釦スイッチを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1における押し釦スイッチの
構成を示す断面図である。
【図2】図1における押し釦スイッチの定常動作状態を
示す断面図である。
【図3】図1における押し釦スイッチの過大操作力付加
状態を示す断面図である。
【図4】この発明の実施例2における押し釦スイッチの
構成を示す断面図である。
【図5】図4における押し釦スイッチの定常動作状態を
示す断面図である。
【図6】図4における押し釦スイッチの過大操作力付加
状態を示す断面図である。
【図7】この発明の実施例3における押し釦スイッチの
要部の構成を示す図である。
【図8】図7における線VIII−VIIIに沿う断面
を示す断面図である。
【図9】従来の押し釦スイッチを備えた操作パネルを示
す正面図である。
【図10】図9における操作パネルの一部を破断して示
す側面図である。
【図11】図10における従来の押し釦スイッチの構成
を示す側面図である。
【図12】図11における線XII−XIIに沿う非動
作状態を示す断面図である。
【図13】図12におけると同様な線に沿う定常動作状
態を示す断面図である。
【図14】図12におけると同様な線に沿う過大操作力
付加状態を示す断面図である。
【符号の説明】
5 ケース 5a 前面パネル 5b 開口 11 復帰スプリング 12 ガイド板 13 マイクロスイッチ 14、21 フランジ部 15、22 押し釦部 16a、16b、23a、23b 押圧部 17a、17b 中空の穴 18a、18b 残部 19、24 押し釦 20、25 押し釦スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有する前面パネルの裏面に当接さ
    れるフランジ部と、このフランジ部の一側に形成され上
    記前面パネルの開口から前方に突出する押し釦部と、上
    記フランジ部の他側に二股状に突出する一対の押圧部と
    で成り、上記両押圧部でガイド板を挟持して前後に摺動
    可能な押し釦、上記フランジ部を前方に所定の力で付勢
    して上記前面パネルの裏面に押圧する復帰用スプリン
    グ、上記ガイド板の両側に配設され上記押圧部の先端で
    押圧されることにより開、閉するマイクロスイッチを備
    えた押し釦スイッチにおいて、上記両押圧部は先端に所
    定の値以上の力が付勢されると変形する可撓部を備えた
    ことを特徴とする押し釦スイッチ。
  2. 【請求項2】 両押圧部は中央部に中空の穴がそれぞれ
    穿設され上記穴の両側残部で可撓に形成されていること
    を特徴とする請求項1記載の押し釦スイッチ。
  3. 【請求項3】 両押圧部は先端がクシ状またはブラシ状
    に形成されていることを特徴とする請求項1記載の押し
    釦スイッチ。
JP4892094A 1994-03-18 1994-03-18 押し釦スイッチ Pending JPH07262869A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4892094A JPH07262869A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 押し釦スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4892094A JPH07262869A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 押し釦スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07262869A true JPH07262869A (ja) 1995-10-13

Family

ID=12816695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4892094A Pending JPH07262869A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 押し釦スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07262869A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009140851A (ja) * 2007-12-10 2009-06-25 Panasonic Corp 車両用スイッチ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009140851A (ja) * 2007-12-10 2009-06-25 Panasonic Corp 車両用スイッチ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2005216867B2 (en) Powered toothbrush with test button
JPH10188728A (ja) パネルスイッチ用可動接点体及びそれを用いたパネルスイッチ
EP1387373A3 (en) Push-button switch, and operating device and teaching pendant comprising the same
JPH06333459A (ja) 押し釦スイッチ装置
JPH07262869A (ja) 押し釦スイッチ
US6713701B2 (en) Switch apparatus
JP4708864B2 (ja) 照光式キーシート、照光式押釦スイッチ、及び携帯情報端末の押釦照光方法
JPH01187718A (ja) 両面キーボードスイッチ
US4603242A (en) Electrical snap switch
JPH10326534A (ja) スイッチの構造
JP2000270063A (ja) 携帯電話機
JP3144261B2 (ja) 電子機器用操作釦装置
JP3827356B2 (ja) 照光式シーソースイッチ
JP2000251574A (ja) プッシュスイッチ構造
JPH0915060A (ja) 電子体温計のスイッチ構造
KR200170928Y1 (ko) 푸쉬형스위치
JPH10214535A (ja) 操作入力装置
JPS6029785Y2 (ja) キ−スイツチ
JP3778627B2 (ja) 押釦スイッチ
KR200150488Y1 (ko) 세탁기의 조작보턴 구조
CN117253734A (zh) 防水面板开关组件
JPH0541922Y2 (ja)
JP2592017Y2 (ja) 連結型シーソー釦
KR970007560A (ko) 카오디오의 노브작동구조
JP2623573B2 (ja) キーボードスイツチ