JPH07259970A - クラッチハウジング - Google Patents

クラッチハウジング

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Publication number
JPH07259970A
JPH07259970A JP4717294A JP4717294A JPH07259970A JP H07259970 A JPH07259970 A JP H07259970A JP 4717294 A JP4717294 A JP 4717294A JP 4717294 A JP4717294 A JP 4717294A JP H07259970 A JPH07259970 A JP H07259970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
clutch
housing
ventilation hole
clutch housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4717294A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kadokawa
嘉男 門川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP4717294A priority Critical patent/JPH07259970A/ja
Publication of JPH07259970A publication Critical patent/JPH07259970A/ja
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  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 放熱性を損なうことなく、運転者への騒音レ
ベルを低下させ、しかも構造の簡単なクラッチハウジン
グを提供する。 【構成】 エンジンの出力軸とトランスミッションの入
力軸を断続するクラッチを収納し、上部の点検孔3を脱
着可能なカバー4によって覆われるクラッチハウジング
1において、ハウジング本体2には、その点検孔3の左
右上縁部に切欠部からなる通気孔5を形成し、カバー4
には通気孔5の上部を覆う張出部7と通気孔5の側部を
覆う垂下部8とからなる騒音低減用の覆蓋部6を形成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として、フォークリ
フトのような産業車両用のクラッチハウジングに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、エンジンの動力を駆動輪に伝達
又は遮断するクラッチを収納するクラッチハウジング
は、クラッチの使用時に発生する摩擦熱を外部へ逃がす
ために、その上面にルーバー(通気孔)を有するものが
知られている。例えば実開昭52−12985号公報に
開示されたクラッチハウジングでは、このルーバーがハ
ウジグ本体の点検孔を塞ぐ上部カバーに設けられてお
り、通常の使用時にはルーバーからハウジング内の熱気
を放出し、クラッチのメンテナンス時には前記カバーを
取外して当該作業を行う構成となっている。
【0003】また、上記公報のほか、摩擦熱放出用の通
気孔から水が浸入することを防止できるように構成され
たクラッチハウジングの点検カバー(上部カバー)が知
られている。このような点検カバーは、例えば実公昭6
2−42176号公報に開示されており、図7にその構
成の概略が示されている。これは、上下2枚の板31,
32を重ねて平面方向に長い通気スペース33を有する
2重構造の点検カバー30を構成したものであり、そし
て、通気スペース33を、下板32の中央部に形成した
上向きフランジ付きの通気孔34を経てクラッチハウジ
ング35の点検孔36に連通させ、また下板32の両端
部に形成した開口37を経て外気に連通させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の実開
昭52−12985号公報に開示のクラッチハウジング
では、良好な放熱作用が得られる反面、上部カバーのル
ーバーから直接騒音が抜け出る構造のため、運転者及び
機台周辺の作業者に不快感を与えるという不具合があっ
た。
【0005】一方、後者の実公昭62−42176号公
報に開示の点検カバー30では、水の浸入を防止できる
とともに、騒音の低減を図ることができるが、その反
面、本来であれば単純な一枚の板材で済むはずの点検カ
バー30の構造がすこぶる複雑化し、コストが高くつく
上に生産性を低下してしまうという問題がある。また、
ハウジング内の熱気を、上部中央の通気孔34から通気
スペース33を経て左右に導き下板32の両端の開口3
7から外部へ放出させる構造のため、通気抵抗が大とな
り、加えてハウジング内と外気との間に通気スペース3
3による空気層が形成されることから、通気孔の本来の
目的である放熱性が低下するという問題かある。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、放熱性を損なう
ことなく、運転者への騒音レベルを低下させ、しかも構
造の簡単なクラッチハウジングを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための一つの手段】上記課題を解決す
るために請求項1の発明は、エンジンの出力軸とトラン
スミッションの入力軸を断続するクラッチを収納し、上
部の点検孔を脱着可能なカバーによって覆われるクラッ
チハウジングにおいて、ハウジング本体には、その点検
孔の上縁に通気孔を形成し、前記カバーには前記通気孔
の上部を通って外方へ張り出す張出部を形成したことを
特徴とする。
【0008】
【この手段の作用】上記のように構成された請求項1の
発明のクラッチハウジングにおいては、ハウジング内で
発生した騒音がハウジング本体の通気孔から外部へ直接
抜け出ようとすることをカバーの張出部により抑える。
すなわち、ハウジング本体の通気孔から抜け出ようとす
る騒音のうち、少なくとも通気孔から斜め上方に抜け出
ようとする騒音は、カバーの張出部に衝突して減衰され
る。このことにより外部に放出される騒音レベルが低減
される。一方、ハウジング内の熱気は、ハウジング上部
の通気孔から直接的に外部へ流出され、その放熱が効果
的に行われる。また、騒音低減構造としては、通気孔の
上方に張り出す張出部をカバーに形成するだけであるた
め、その構造の複雑化が回避される。
【0009】
【この手段の効果】従って、請求項1の発明によれば、
熱気の放熱性を損なうことなく、運転者への騒音レベル
を低下して、運転者の作業環境を改善することができ
る。また、構造が単純であることから、その製作が容易
となり、生産性を向上できる。
【0010】
【課題を解決するための他の一つの手段】請求項2の発
明は、エンジンの出力軸とトランスミッションの入力軸
を断続するクラッチを収納し、上部の点検孔を脱着可能
なカバーによって覆われるクラッチハウジングにおい
て、ハウジング本体には、その点検孔の上縁に通気孔を
形成し、前記カバーには前記通気孔の上部を通って外方
へ張り出す張出部を形成するとともに、該張出部の張出
方向端部には前記通気孔に対して隙間を隔てて対向する
垂下部を形成したことを特徴とする。
【0011】
【この手段の作用】上記のように構成された請求項2の
発明のクラッチハウジングにおいては、カバーの張出部
に衝突して減衰された騒音は、該張出部に反射して外部
へ抜け出ようとするときに、垂下部に衝突してさらに減
衰される。また、通気孔から水平方向に直接抜け出よう
とする騒音も垂下部に衝突して減衰される。一方、ハウ
ジング内の熱気は、通気孔から垂下部との隙間を通って
該垂下部と平行な方向又は下方へ放出されるため、放熱
効果はさほど損なわれない。
【0012】
【この手段の効果】従って、請求項2の発明の場合によ
れば、クラッチハウジングから外部に放射される騒音レ
ベルの低減効果がより高められ、運転者の作業環境をよ
り向上することができる。
【0013】
【課題を解決するためのさらに他の一つの手段】請求項
3の発明は、エンジンの出力軸とトランスミッションの
入力軸を断続するクラッチを収納し、上部の点検孔を脱
着可能なカバーによって覆われるクラッチハウジングに
おいて、ハウジング本体には、その点検孔の上縁に通気
孔を形成し、前記カバーには前記通気孔の上部を通って
外方へ張り出す張出部を形成するとともに、該張出部の
張出方向端部には前記通気孔に対して隙間を隔てて対向
する垂下部を形成し、さらにこの垂下部には前記クラッ
チ本体の側壁に向かって延在する折返部を形成したこと
を特徴とする。
【0014】
【この手段の作用】上記のように構成された請求項3の
発明のクラッチハウジングにおいては、張出部と垂下部
による騒音の減衰作用に加え、張出部又は垂下部に衝突
して反射した騒音が折返部に衝突することでさらに減衰
される。一方、ハウジング内の熱気は、通気孔から垂下
部との隙間を通って該垂下部と平行な方向に放出される
ため、請求項1又は2の発明に比べても放熱効果が差ほ
ど損なわれない。また、折返部の端部をハウジング本体
の壁面に接触し得る程度に設定したときは、ハウジング
カバーをハウジング本体に装着するに際しての位置決め
部材として利用することが可能となる。
【0015】
【この手段の効果】従って、請求項3の発明によれば、
請求項1又は2の発明を凌ぐような騒音レベルの低減効
果を得ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図1はエンジンの出力軸と、トランスミ
ッションの入力軸とを断続するクラッチ(図示省略)を
収納するためのクラッチハウジングを示す概略斜視図で
あり、図中の矢印FRが車両前方を示し、矢印UPが車
両上方を示している。また、図2は要部を示す正断面図
であり、図3は同じく側面図である。クラッチハウジン
グ1は、ハウジング本体2と、メンテナンス作業のため
に該ハウジング本体2の上部に形成される略方形状の点
検孔3を全面的に塞ぐカバー4とから構成されている。
【0017】ハウジング本体2における点検孔3の左右
上縁部には、略U字形の切欠部からなる通気孔5が形成
されている。カバー4はハウジング本体2の点検孔3に
対応した略方形状に形成され、左右方向の端部にはそれ
ぞれ騒音減衰用としてハウジング本体2の側壁2aに対
してオーバーハングする覆蓋部6が形成されている。こ
の覆蓋部6は図2に示すように、ハウジング本体2の側
壁2a上方に水平に突出するカバー4と同一平面の張出
部7と、この張出部7の張出方向端部から下方に垂下さ
れるフランジ状の垂下部8とから断面略L字形に形成さ
れている。
【0018】すなわち、覆蓋部6はその張出部7と垂下
部8により通気孔5の上部と側部を覆うようになってお
り、垂下部8はハウジング本体2の側壁2aに対して一
定の隙間を隔てて対向することにより通気孔5からの熱
気放出用の隙間Cを形成している。そして、カバー4は
その左右の垂下部8の前後端部において、ハウジング本
体2の上縁部に設けられた取付孔としてのタップ孔2b
にスペーサ10を介して取付ボルト9により締着されて
いる。この場合、スペーサ10はカバー4の取付時にお
いて、前記熱気放出用の隙間Cが設定通りとなるように
カバー4を位置決めする上で有効に作用する。
【0019】本実施例に係るクラッチハウジング1は上
述のように構成したものであり、従ってクラッチのメン
テナンス時には、カバー4をハウジング本体2から取外
し、点検孔3を開放した状態で当該作業を行うことがで
きる。クラッチの使用時には摩擦熱が発生するが、この
摩擦熱によるハウジング内の熱気は破線矢印で示す如く
ハウジング本体2の上部へ流れ、通気孔2から隙間Cを
通って外部へ放出される。この場合、熱気は隙間Cの下
方へも流出するが、車両の走行時には、主としてハウジ
ング本体2の側壁2aに沿って流れる車両の走行風によ
る負圧の大きい後方へ積極的に排出される。
【0020】一方、カバー4に形成された覆蓋部6は、
クラッチハウジング1内の騒音が通気孔5から直接抜け
出ることを防止する。すなわち、ハウジング内に発生し
て通気孔5から抜け出ようとする騒音のうち、少なくと
も実線矢印で示す如く通気孔5から斜め上方に抜け出よ
うとする騒音は、該通気孔5の上方にオーバーハングし
ている覆蓋部6の張出部7に衝突して減衰される。ま
た、張出部7に衝突して反射した騒音又は通気孔5から
直接水平方向に抜け出ようとする騒音は垂下部8に衝突
することで減衰される。
【0021】このように、本実施例によれば、覆蓋部6
の存在に拘らずクラッチハウジング1の放熱性を損うこ
となく、十分な放熱性を確保した上で、通気孔5から騒
音が直接抜け出ることを防止できるものであり、従来の
ルーバー方式に比べて運転者又は機台周辺の作業者への
騒音レベルを大幅に低減することができる。ところで、
クラッチハウジング1は車両の組立てラインを流れると
き、ハウジング本体2に既にクラッチが収納され、かつ
カバー4が組付けられた状態となっている。このカバー
4が組付けられた状態では、通気孔5が覆蓋部6により
その上部及び側部を覆われているため、例えばクラッチ
ハウジング1にトランスミッションケースを組付けるよ
うな作業中に誤ってボルト等の小部品が通気孔5からハ
ウジング内に侵入するといった不具合を防止することが
できる。
【0022】また、本実施例では、騒音減衰用としての
覆蓋部6がハウジング本体2の側壁をオーバーハングす
る張出部7とこの張出部7の端部から垂下する垂下部8
とから構成される単純構造であるため、プレス加工で簡
単に形成でき、またハウジング本体2の左右上縁部に形
成される通気孔5については、一般にハウジング本体2
が鋳造製であることから、その形成もまた容易である。
このように本実施例によれば、放熱及び騒音低減のため
の構造が簡単で容易に製作できるため、クラッチハウジ
ング1の生産性に悪影響を及ぼすことがない。
【0023】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。図4に示す実施例は切欠状の通気孔5を点検孔3の
上縁部に沿って複数設定し、また、図5に示す実施例は
通気孔5を切欠状から長円形に変更したものであり、い
ずれの場合も上述の実施例と同様の作用効果が得られ
る。
【0024】また、図6に示す実施例は、覆蓋部6の構
成に関する変更例であり、覆蓋部6は張出部7及び垂下
部8に加え、垂下部8の下端部からハウジング本体2の
側壁2aに向かって延在する折返部11を備えた断面略
コ字形に形成されている。このような構成を採用したと
きは、覆蓋部6がダクト的機能を果たすため、車両走行
時に覆蓋部6内を流れる走行風により通気孔5からの熱
気の排出がより効果的に行われる。そのため、クラッチ
ハウジング1の放熱性をより向上することができる。ま
た、折返部11は張出部7又は垂下部7に衝突して反射
した騒音が外部へ抜け出ようとすることを抑える。すな
わち、折返部11に衝突することでさらに減衰される。
【0025】また、図示の如く折返部11の端末がハウ
ジング本体2の側壁2aに当接するように設定したとき
は、通気孔5と垂下部8との隙間Cを一定に保持するた
めのスペーサとして機能させ得るので、前述の実施例で
示されたスペーサ10を省略できる。さらにまた、図6
に示した実施例では、ハウジング本体2の開口上端面の
隅部にカバー4のタップ孔付き取付部12を設定し、カ
バー4の上面4隅を取付ボルト9により締着する構成と
している。このような構成を採用したときは、覆蓋部6
の後側に取付ボルト9が存在しないため、通風がよりよ
く行われ、熱気が抜け出やすくなる。
【0026】なお、図示はしないが、通気孔5の設定部
位は左右上端縁に限らず、前端縁又は後端縁でもよく、
また左右いずれか一方でもよい。さらにまた、覆蓋部6
は必ずしもカバー4の全幅にわたって設定する必要はな
く、少なくとも通気孔5が存在する範囲に形成されてい
れば足りる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るクラッチハウジングを示
す概略斜視図である。
【図2】要部を示す正断面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す部分斜視図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示す部分斜視図で
ある。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示す断面図であ
る。
【図7】従来のクラッチハウジングの防水構造を備えた
点検カバーを示す正断面図である。
【符号の説明】
1…クラッチハウジンク 2…ハウジング本体 3…点検孔 4…カバー 5…通気孔 6…覆蓋部 7…張出部 8…垂下部 11…折返部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの出力軸とトランスミッション
    の入力軸を断続するクラッチを収納し、上部の点検孔を
    脱着可能なカバーによって覆われるクラッチハウジング
    において、ハウジング本体には、その点検孔の上縁に通
    気孔を形成し、前記カバーには前記通気孔の上部を通っ
    て外方へ張り出す張出部を形成したクラッチハウジン
    グ。
  2. 【請求項2】 エンジンの出力軸とトランスミッション
    の入力軸を断続するクラッチを収納し、上部の点検孔を
    脱着可能なカバーによって覆われるクラッチハウジング
    において、ハウジング本体には、その点検孔の上縁に通
    気孔を形成し、前記カバーには前記通気孔の上部を通っ
    て外方へ張り出す張出部を形成するとともに、該張出部
    の張出方向端部には前記通気孔に対して隙間を隔てて対
    向する垂下部を形成したクラッチハウジング。
  3. 【請求項3】 エンジンの出力軸とトランスミッション
    の入力軸を断続するクラッチを収納し、上部の点検孔を
    脱着可能なカバーによって覆われるクラッチハウジング
    において、ハウジング本体には、その点検孔の上縁に通
    気孔を形成し、前記カバーには前記通気孔の上部を通っ
    て外方へ張り出す張出部を形成するとともに、該張出部
    の張出方向端部には前記通気孔に対して隙間を隔てて対
    向する垂下部を形成し、さらにこの垂下部には前記クラ
    ッチ本体の側壁に向かって延在する折返部を形成したク
    ラッチハウジング。
JP4717294A 1994-03-17 1994-03-17 クラッチハウジング Pending JPH07259970A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040022327A (ko) * 2002-09-05 2004-03-12 현대자동차주식회사 차량용 클러치 하우징 어셈블리
WO2021079664A1 (ja) * 2019-10-21 2021-04-29 日本電産株式会社 駆動装置

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