JPH07255172A - 変圧装置 - Google Patents

変圧装置

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JPH07255172A
JPH07255172A JP6815994A JP6815994A JPH07255172A JP H07255172 A JPH07255172 A JP H07255172A JP 6815994 A JP6815994 A JP 6815994A JP 6815994 A JP6815994 A JP 6815994A JP H07255172 A JPH07255172 A JP H07255172A
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JP
Japan
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output
primary
coil
demagnetization
voltage
Prior art date
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Application number
JP6815994A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Yamashita
和久 山下
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SOKEN DENKI KK
Original Assignee
SOKEN DENKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電力用変圧器において2次側波形を変化させ
ずに鉄心を小形化すると共に2次電圧を連続的に可変す
る。 【構成】 共通の鉄心に対して2つの1次コイルと2つ
の2次コイルを並列接続してそれぞれの一方を減磁反転
用コイルとし、各コイルを数KHzのパルスと反転パル
スでオン・オフ制御して1次コイルの振幅変調と2次コ
イルの復調を同時に行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力用変圧器において
変圧前後の正弦波電圧波形を全く変えることなく、鉄心
を大幅に小形化でき、省スペース、省資源を実現できる
変圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の高周波励磁変圧器はいわゆるDC
−DCコンバータ、DC−ACインバータにみられるよ
うに、交流を一旦整流平滑して直流に変え、これを直流
スイッチでオン・オフして鉄心を励磁して高周波出力を
整流平滑化するか、又はパルス幅を正弦波信号で変調し
て交流に変換する方法が用いられていた。この方式をそ
のまま電力用変圧器に適用して入力を交流のまま単純オ
ン・オフすると鉄心に商用周波(50/60Hz)成分
が残留して小形鉄心では磁気飽和するので鉄心の大幅な
小形化は不可能であった。
【0003】
【解決しようとする問題点】本発明は、この低周波磁気
飽和を極小又は零にして、大容量でも小形化鉄心を適用
できる変圧装置を提供するものである。さらに出力電圧
を無段階に制御できる変圧装置を提供するものである。
【0004】
【解決するための手段】本発明は、1次コイルとこのコ
イルによる鉄心の励磁を周期的に短期間減磁反転させて
鉄心自体を高速反転励磁させるための減磁反転用1次コ
イルを設け、鉄心励磁を別設したパルス発振器によるパ
ルス周期(1KHz〜10KHz)で振幅励磁されるよ
うにすると共に、これによって2次コイルに誘起される
電圧を前記パルス周期と同期してオン・オフ動作させて
転極して復調し、入力交流電圧と同一電圧波形を得るも
のである。即ち、本発明変圧装置は、減磁反転用1次コ
イルを並設した1次コイルと、減磁反転用2次コイルを
並設した2次コイルと前記各コイルに直列に接続された
切替スイッチを備えた変圧器と、該変圧器1次電圧周期
より小さい周期のパルス発振器とからなり、前記1次側
の各切替スイッチ及び2次側の各切替スイッチが夫々前
記パルス発振器の出力とその反転出力によってオン・オ
フ制御されることによって前記1次コイルによる励磁が
振幅変調されると共に前記2次コイルの誘起電圧が復調
されて前記1次コイル入力電圧波形と同様の出力電圧を
得るものである。この場合、減磁反転されるための1次
コイルのオン・オフスイッチは1次電圧の瞬時短絡が生
じないように正確に同期して作動させると共にオン・オ
フ動作にタイムラグをもたせることが必要である。ま
た、完全絶縁を長期間維持できることが必要である。こ
のため、本発明に用いるスイッチは、ホト・カプラCM
OSスイッチ等が望ましい。本発明においてはスイッチ
・オンの期間を調節してパルス幅を制御することによっ
て交流電圧出力の平均出力の大きさを可変できる電子式
スライダックの機能ももたせることが可能になる。さら
に2次側に全波整流回路を接続することによって整流出
力又は平滑直流を簡単に取り出すことができる。
【0005】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す説明図であ
る。図1においてV1は一般の配電電圧、Φは変圧器鉄
心、N1は1次コイル、N2は減磁反転用1次コイル、n
1は2次コイル、n2は減磁反転用2次コイル、S1,S2
は光CMOS等の電子式の反転入力スイッチ、S1′,
2′は同様の出力スイッチ、OSCはパルス発振器、
Kはパルス反転器、Cはスイッチのオン・オフ時のノイ
ズを吸収するコンデンサで他のスイッチにも設けられる
が、理論的にはなくてもよい。V2はV1を変圧した同一
波形の出力電圧である。本発明の減磁反転における反励
磁の関係を式で示すと、 S1,S2両方使用時のN1,N2にかかる電圧e1,e2
は、N1が逆向きコイルとして
【数1】 ここにφは鉄心Φの磁束、tは時間である。上式よりt
1=t2−t1期間にS1が閉じ、t2=t3−t2期間にS2
が閉じるとすれば、励磁、減磁の磁束量φ1,φ2は、
【数2】 オン・オフ時間に短時間であるからe1≒e2=vとな
る。式(2)において、τ1=τ2、N1=N2とすれば、
【数3】 従って励磁磁束φ2と反励磁束φ1は等しくなり、商用周
波(50/60Hz)磁束は図2Φに示すように相殺さ
れてほぼ零となり、高周波成分のみとなる。 S1のみ使用し、S2はオン、すなわち取りはずして接
続した場合は、N2は常時励磁されているので、S1オン
時τ1期間中にもN2へのe2が存在して重畳され、式
(2)は、
【数4】 1≒e2=v,τ1≒τ2とすれば、
【数5】 従ってφ1でφ2を打ち消し、φ1=−φ2にするには式
(5)より
【数6】 とすればよい。この原理から、図1の1次コイルN2
常時入力V1を印加しておいて、すなわちスイッチS2
なくし、S1のみにより入力コイルN1で2倍の大きさで
反励磁させてもよいことが判る。図2は図1の動作波形
図であって、V1は配電正弦波電圧(50/60H
z)、N1はコイルN1への印加電圧波形、N2はコイル
2への印加電圧波形を示し、N1+N2はこれらを合成
したもので、OSCのスイッチング作用でパルス振幅変
調波になっていることが判る。φは鉄心の励磁磁束波形
で50/60Hz成分は上下打消され殆ど零になってい
る。図3は振幅変調出力波の復調動作波形図で、N1
2のパルス振幅変調波はスイッチS1′により2次コイ
ルn1の出力電圧をS1′で通過させ、図のn1+S1′の
半波形を得る。同様にS2′によりn2+S2′のような
半波形を得る。これらのパルス波は180°異なるの
で、その合成波V2は図のように両パルスの極めて狭い
間隔が空くのみで殆ど入力V1と同一正弦波が得られ
る。パルス幅τ1=τ2のとき理論的にパルス間の間隔の
ない正弦波が得られる。なお、実際には図3のV2のよ
うに時間遅れを設定した方が安全である。図4は、電子
的に出力電圧を可変する応用例の説明図である。上記の
パルス間の隙間を逆に利用するもので、パルス幅τをそ
の周期Tに対して可変とすることにより、出力V2の平
均はαV2のように小さくなる。ここにαはτ/Tに対
応して定まるので、コイル巻数比を変えることなく電子
的に出力電圧を可変できる。以上のように本発明は鉄心
の高速反転減磁を行なって一次入力電圧を振幅変調する
もので、その方法は図1に示すコイルN1,N2の2個用
い、一方を減磁専用に使用するが、電子スイッチが安価
であればコイルはN1又はN2の1個のみでよく、また、
2極双投型切換スイッチで、減磁に対しては入力電圧印
加の極性を反転してもよい。出力側も同様に1個の2次
コイル出力電圧を2極双投スイッチ方式で転極すること
によって復調できる。この場合、電子スイッチは8個と
なるので経済性を考慮して決めることになる。図5は全
波整流波を得る場合の回路図であって、図1の2次側ス
イッチS1′,S2′をスイッチS0によって1次電圧V1
の半周期毎に切替えて出力波形の片側を反転して加算し
て全波整流波を得ている。Mは波形成形回路である。図
の回路の動作波形は図6のようであって全波整流出力は
2のようになる。従ってこれを平滑回路に入力して簡
単に直流電圧を取り出すことができる。
【0006】
【効果】以上のように本発明によれば、対象とする変圧
の周波数は一般配電用の50/60Hzの低周波である
にも拘らず、使用する変圧器の鉄心自体の励磁周波数は
高周波振幅変調されるので、極めて小形にでき、省スペ
ース化できる。しかも従来のようなインバータ方式と異
なり、直流電力が必要でなく簡単な構成で、かつ、従来
のパルス幅変調と異なり、スイッチさえ完全ならパルス
間の間隔を零にでき、平滑回路なしで正弦波出力が得ら
れる。さらにパルス幅のパルス周期に対する比を変える
ことによって電子的に出力電圧を可変制御できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の回路図。
【図2】図1の動作波形図。
【図3】出力波の振幅変調出力波の復調動作波形図。
【図4】電子的に出力電圧を可変とする応用例。
【図5】全波整流出力を得る場合の回路図。
【図6】図5の動作波形図。
【符号の説明】
1 一般の配電電圧 Φ 変圧器鉄心 φ 磁束 N1,N2 1次コイル n1,n2 2次コイル S1,S2 入力スイッチ S1′,S2′ 出力スイッチ OSC パルス発振器 K パルス反転器 C ノイズ吸収コンデンサ V2 出力電圧 T パルス周期 τ パルス幅 αV2 平均出力電圧
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す説明図であ
る。図1においてV1は一般の配電電圧、Φは変圧器鉄
心、N1は1次コイル、N2は減磁反転用1次コイル、n
1は2次コイル、n2は減磁反転用2次コイル、S1,S2
は光CMOS等の電子式の反転入力スイッチ、S1′,
2′は同様の出力スイッチ、OSCはパルス発振器、
Kはパルス反転器、Cはスイッチのオン・オフ時のノイ
ズを吸収するコンデンサで他のスイッチにも設けられる
が、理論的にはなくてもよい。V2はV1を変圧した同一
波形の出力電圧である。本発明の減磁反転における反励
磁の関係を式で示すと、 S1,S2両方使用時のN1,N2にかかる電圧e1,e2
は、N1が逆向きコイルとして
【数1】ここにφは鉄心Φの磁束、tは時間である。上
式よりt1=t2−t1期間にS1が閉じ、t2=t3−t2
期間にS2が閉じるとすれば、励磁、減磁の磁束量φ1
φ2は、
【数2】オン・オフ時間に短時間であるからe1≒e2
vとなる。式(2)において、τ1=τ2、N1=N2とす
れば、
【数3】従って励磁磁束φ2と反励磁束φ1は等しくな
り、商用周波(50/60Hz)磁束は図2Φに示すよ
うに相殺されてほぼ零となり、高周波成分のみとなる。 S1のみ使用し、S2はオン、すなわち取りはずして接
続した場合は、N2は常時励磁されているので、S1オン
時τ1期間中にもN2へのe2が存在して重畳され、式
(2)は、
【数4】e1≒e2=v,τ1≒τ2とすれば、
【数5】従ってφ1でφ2を打ち消し、φ1=−φ2にする
には式(5)より
【数6】とすればよい。この原理から、図1の1次コイ
ルN2は常時入力V1を印加しておいて、すなわちスイッ
チS2はなくし、S1のみにより入力コイルN1で2倍の
大きさで、出力側はS2′をなくし、コイルn1で2倍の
出力で反励磁させてもよいことが判る。図2は図1の動
作波形図であって、V1は配電正弦波電圧(50/60
Hz)、N1はコイルN1への印加電圧波形、N2はコイ
ルN2への印加電圧波形を示し、N1+N2はこれらを合
成したもので、OSCのスイッチング作用でパルス振幅
変調波になっていることが判る。φは鉄心の励磁磁束波
形で50/60Hz成分は上下打消され殆ど零になって
いる。図3は振幅変調出力波の復調動作波形図で、N1
+N2のパルス振幅変調波はスイッチS1′により2次コ
イルn1の出力電圧をS1′で通過させ、図のn1+S1
の半波形を得る。同様にS2′によりn2+S2′のよう
な半波形を得る。これらのパルス波は180°異なるの
で、その合成波V2は図のように両パルスの極めて狭い
間隔が空くのみで殆ど入力V1と同一正弦波が得られ
る。パルス幅τ1=τ2のとき理論的にパルス間の間隔の
ない正弦波が得られる。なお、実際には図3のV2のよ
うに時間遅れを設定した方が安全である。図4は、電子
的に出力電圧を可変する応用例の説明図である。上記の
パルス間の隙間を逆に利用するもので、パルス幅τをそ
の周期Tに対して可変とすることにより、出力V2の平
均はαV2のように小さくなる。ここにαはτ/Tに対
応して定まるので、コイル巻数比を変えることなく電子
的に出力電圧を可変できる。以上のように本発明は鉄心
の高速反転減磁を行なって一次入力電圧を振幅変調する
もので、その方法は図1に示すコイルN1,N2の2個用
い、一方を減磁専用に使用するが、電子スイッチが安価
であればコイルはN1又はN2の1個のみでよく、また、
2極双投型切換スイッチで、減磁に対しては入力電圧印
加の極性を反転してもよい。出力側も同様に1個の2次
コイル出力電圧を2極双投スイッチ方式で転極すること
によって復調できる。この場合、電子スイッチは8個と
なるので経済性を考慮して決めることになる。図5は全
波整流波を得る場合の回路図であって、図1の2次側ス
イッチS1′,S2′をスイッチS0によって1次電圧V1
の半周期毎に切替えて出力波形の片側を反転して加算し
て全波整流波を得ている。Mは波形成形回路である。図
の回路の動作波形は図6のようであって全波整流出力は
2のようになる。従ってこれを平滑回路に入力して簡
単に直流電圧を取り出すことができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 減磁反転用1次コイルを並設した1次コ
    イルと、減磁反転用2次コイルを並設した2次コイルと
    前記各コイルに直列に接続された切替スイッチを備えた
    変圧器と、該変圧器1次電圧周期より小さい周期のパル
    ス発振器とからなり、前記1次側の各切替スイッチ及び
    2次側の各切替スイッチが夫々前記パルス発振器の出力
    とその反転出力によってオン・オフ制御されることによ
    って前記1次コイルによる励磁が振幅変調されると共に
    前記2次コイルの誘起電圧が復調されて前記1次コイル
    入力電圧波形と同様の出力電圧を得ることを特徴とする
    変圧装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、各切替スイッチが完
    全絶縁形のホト・カプラ電子スイッチであり、パルス発
    振器がその発振周期に対するパルス幅の比を可変制御で
    きるパルス発振器であって、復調された出力電圧の大き
    さを電子的に連続可変できることを特徴とした変圧装
    置。
  3. 【請求項3】 2次コイル及び反転用2次コイルに直列
    接続された各切替スイッチが夫々パルス発振器の出力と
    その反転出力によってオン・オフ制御されると共に1次
    入力電圧周期の1/2周期で切替えられることによって
    全波整流出力を得る請求項1又は2記載の変圧装置。
JP6815994A 1994-03-14 1994-03-14 変圧装置 Pending JPH07255172A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997047070A1 (en) * 1996-06-06 1997-12-11 I-Hits Laboratory Corporation Ac/ac converter
JP3640260B2 (ja) * 1996-06-06 2005-04-20 株式会社アイ・ヒッツ研究所 Ac/acコンバータ
JP2015216827A (ja) * 2014-05-07 2015-12-03 照宥能源科技股▲ふん▼有限公司 太陽光遮光回路

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