JPH0725489A - 画像形成装置の可動部材ロック装置 - Google Patents
画像形成装置の可動部材ロック装置Info
- Publication number
- JPH0725489A JPH0725489A JP5168169A JP16816993A JPH0725489A JP H0725489 A JPH0725489 A JP H0725489A JP 5168169 A JP5168169 A JP 5168169A JP 16816993 A JP16816993 A JP 16816993A JP H0725489 A JPH0725489 A JP H0725489A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- movable member
- cassette
- opening
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 その構成が簡易化され、部品点数が低減さ
れ、製作工数が減少し、ロック性が向上し、ずれを生じ
ない。 【構成】 装置本体７の調整範囲に応じて所要の開口面
積を有する開口部１７を装置本体７に設け、前記装置本
体７の開口部１７の一部を覆うように設けられた１枚も
しくは複数枚の開閉可能な扉１９，１９ａを設け、カセ
ット３に軸支され上方向への回動により前記開口部１７
より突出して前記扉１９，１９ａのいずれかと係合し前
記カセット３を装置本体７にロックする回動ア―ム２３
を設け、かつ扉をカセット３の着脱方向に平行な回転軸
により軸支し、それぞれ開口部１７を覆う面積を等しく
する同一形状の平板とし、または扉を、カセット３の着
脱方向に平行な回転軸により軸支し、それぞれ開口部１
７を覆う面積を等しくし同一形状にてなる。
れ、製作工数が減少し、ロック性が向上し、ずれを生じ
ない。 【構成】 装置本体７の調整範囲に応じて所要の開口面
積を有する開口部１７を装置本体７に設け、前記装置本
体７の開口部１７の一部を覆うように設けられた１枚も
しくは複数枚の開閉可能な扉１９，１９ａを設け、カセ
ット３に軸支され上方向への回動により前記開口部１７
より突出して前記扉１９，１９ａのいずれかと係合し前
記カセット３を装置本体７にロックする回動ア―ム２３
を設け、かつ扉をカセット３の着脱方向に平行な回転軸
により軸支し、それぞれ開口部１７を覆う面積を等しく
する同一形状の平板とし、または扉を、カセット３の着
脱方向に平行な回転軸により軸支し、それぞれ開口部１
７を覆う面積を等しくし同一形状にてなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置、例えば
複写機またはプリンタ等において、用紙収納カセット等
の可動部材を装置本体にロックする画像形成装置の可動
部材ロック装置に関する。
複写機またはプリンタ等において、用紙収納カセット等
の可動部材を装置本体にロックする画像形成装置の可動
部材ロック装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、複写機およびプリンタにおいて、
可動部材である用紙収納カセットを、固定された装置本
体側の穴に係合部材を係合させてロックするロック機構
において、可動部材に設けられたロック位置が調整によ
り変化する場合には、装置本体側の穴を調整範囲に応じ
て広げておく必要があった。
可動部材である用紙収納カセットを、固定された装置本
体側の穴に係合部材を係合させてロックするロック機構
において、可動部材に設けられたロック位置が調整によ
り変化する場合には、装置本体側の穴を調整範囲に応じ
て広げておく必要があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
法はロックの後、可動部材に外力が加わった場合には、
ずれを生じるという欠点があった。
法はロックの後、可動部材に外力が加わった場合には、
ずれを生じるという欠点があった。
【０００４】このために、可動部材に調整可能部と無調
整部とを設け、無調整部と装置本体とをロックするとい
う方法があるが、その構成が複雑になり、部品点数が増
加し、製作工数が増加するという問題があった。
整部とを設け、無調整部と装置本体とをロックするとい
う方法があるが、その構成が複雑になり、部品点数が増
加し、製作工数が増加するという問題があった。
【０００５】上記目的を達成するために、本発明は、従
来技術の問題点を有効に解決し、その構成が簡易化さ
れ、部品点数が低減され、製作工数が減少し、ロック性
が向上し、ずれを生じない画像形成装置のロック機構を
提供することにある。
来技術の問題点を有効に解決し、その構成が簡易化さ
れ、部品点数が低減され、製作工数が減少し、ロック性
が向上し、ずれを生じない画像形成装置のロック機構を
提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、装置本体に着脱自在に設けられる可動部
材を有する画像形成装置において、前記装置本体に設け
られ前記装置本体の調整範囲に対応して所要の開口面積
を有する開口部と、前記装置本体の開口部の一部を覆う
ように設けられた１枚もしくは複数枚の開閉可能な扉
と、前記可動部材に軸支され上方向への回動により前記
開口部より突出して前記扉のいずれかと係合し前記可動
部材を装置本体にロックする回動ア―ムとを備えること
を特徴とする画像形成装置の可動部材ロック装置であ
る。
に、本発明は、装置本体に着脱自在に設けられる可動部
材を有する画像形成装置において、前記装置本体に設け
られ前記装置本体の調整範囲に対応して所要の開口面積
を有する開口部と、前記装置本体の開口部の一部を覆う
ように設けられた１枚もしくは複数枚の開閉可能な扉
と、前記可動部材に軸支され上方向への回動により前記
開口部より突出して前記扉のいずれかと係合し前記可動
部材を装置本体にロックする回動ア―ムとを備えること
を特徴とする画像形成装置の可動部材ロック装置であ
る。
【０００７】また、本発明の一実施態様によれば、扉
は、可動部材の着脱方向に直角な回転軸により軸支さ
れ、それぞれ開口部を覆う面積を異にする。
は、可動部材の着脱方向に直角な回転軸により軸支さ
れ、それぞれ開口部を覆う面積を異にする。
【０００８】なお、本発明の他の実施態様によれば、扉
は、可動部材の着脱方向に平行な回転軸により軸支さ
れ、それぞれ開口部を覆う面積を等しくし同一形状であ
る。
は、可動部材の着脱方向に平行な回転軸により軸支さ
れ、それぞれ開口部を覆う面積を等しくし同一形状であ
る。
【０００９】
【作用】本発明の画像形成装置の可動部材ロック装置を
採用することにより、装置本体の調整範囲に応じて所要
の開口面積を有する開口部を装置本体に設け、前記装置
本体の開口部の一部を覆うように設けられた１枚もしく
は複数枚の開閉可能な扉を設け、前記可動部材に軸支さ
れ上方向への回動により前記開口部より突出して前記扉
のいずれかと係合し前記可動部材を装置本体にロックす
る回動ア―ムを設け、かつ扉を可動部材の着脱方向に平
行な回転軸により軸支し、それぞれ開口部を覆う面積を
等しくする同一形状の平板とし、または扉を、可動部材
の着脱方向に平行な回転軸により軸支し、それぞれ開口
部を覆う面積を等しくし同一形状であることによって、
その構成が簡易化され、部品点数が低減され、製作工数
が減少し、ロック性が向上し、ずれを生じない。
採用することにより、装置本体の調整範囲に応じて所要
の開口面積を有する開口部を装置本体に設け、前記装置
本体の開口部の一部を覆うように設けられた１枚もしく
は複数枚の開閉可能な扉を設け、前記可動部材に軸支さ
れ上方向への回動により前記開口部より突出して前記扉
のいずれかと係合し前記可動部材を装置本体にロックす
る回動ア―ムを設け、かつ扉を可動部材の着脱方向に平
行な回転軸により軸支し、それぞれ開口部を覆う面積を
等しくする同一形状の平板とし、または扉を、可動部材
の着脱方向に平行な回転軸により軸支し、それぞれ開口
部を覆う面積を等しくし同一形状であることによって、
その構成が簡易化され、部品点数が低減され、製作工数
が減少し、ロック性が向上し、ずれを生じない。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて、詳
細に説明する。
細に説明する。
【００１１】図７は複写機の正面断面図、図８は図７の
斜視図を示す。図７，図８において画像形成装置、本実
施例では複写機１内に、着脱自在な用紙収納カセット
（以下単にカセット）３内に積載された用紙は、用紙搬
送装置Ａを経て、現像部Ｂにて画像を用紙に転写し、定
着部Ｃを経て排紙させるものである。画像を用紙に転写
する際に、部品寸法公差等の要因によって、用紙の前奥
位置を画像の前奥位置に調整して合せる必要がある。
斜視図を示す。図７，図８において画像形成装置、本実
施例では複写機１内に、着脱自在な用紙収納カセット
（以下単にカセット）３内に積載された用紙は、用紙搬
送装置Ａを経て、現像部Ｂにて画像を用紙に転写し、定
着部Ｃを経て排紙させるものである。画像を用紙に転写
する際に、部品寸法公差等の要因によって、用紙の前奥
位置を画像の前奥位置に調整して合せる必要がある。
【００１２】図１は本発明の一実施例の概略構成図、図
２は図１のロック機構のロック状態を示す説明図であ
る。図１，図２において用紙５を収納したカセット３
を、複写機１の装置本体７に挿入する際に、カセット３
の調整ネジ１１により調整される調整板９に設けられた
ロ―ラキャッチャ１３は、装置本体７側に設けられたロ
―ラ１５を係止し、仮固定している。
２は図１のロック機構のロック状態を示す説明図であ
る。図１，図２において用紙５を収納したカセット３
を、複写機１の装置本体７に挿入する際に、カセット３
の調整ネジ１１により調整される調整板９に設けられた
ロ―ラキャッチャ１３は、装置本体７側に設けられたロ
―ラ１５を係止し、仮固定している。
【００１３】なお、カセットロック機構２０は、装置本
体７に設けられ装置本体７の調整範囲に対応して所要の
開口面積を有する開口部１７と、この開口部１７の一部
を覆うように設けられた１枚もしくは複数枚の開閉可能
な扉、本実施例では２枚の扉１９，１９ａと、カセット
３に一端が軸体２５により軸支され上方向への回動によ
り開口部１７より突出して扉１７と係合しカセット３を
装置本体７にロックする回動ア―ム２３とから構成され
ている。
体７に設けられ装置本体７の調整範囲に対応して所要の
開口面積を有する開口部１７と、この開口部１７の一部
を覆うように設けられた１枚もしくは複数枚の開閉可能
な扉、本実施例では２枚の扉１９，１９ａと、カセット
３に一端が軸体２５により軸支され上方向への回動によ
り開口部１７より突出して扉１７と係合しカセット３を
装置本体７にロックする回動ア―ム２３とから構成され
ている。
【００１４】かつ、扉１９，１９ａは、カセット３の着
脱方向ｐ−ｑに直角な回転軸２１により軸支され、それ
ぞれ開口部１７を覆う面積を異にし、１７＞１７Ａであ
る。
脱方向ｐ−ｑに直角な回転軸２１により軸支され、それ
ぞれ開口部１７を覆う面積を異にし、１７＞１７Ａであ
る。
【００１５】ロ―ラキャッチャ１３とロ―ラ１５とによ
り仮固定した後、回動ア―ム２３は図示されていない駆
動手段により回転駆動され、回動ア―ム２３は扉１９を
押し上げて係合し、外力が加わった際には、扉１９ａに
よって規制される。
り仮固定した後、回動ア―ム２３は図示されていない駆
動手段により回転駆動され、回動ア―ム２３は扉１９を
押し上げて係合し、外力が加わった際には、扉１９ａに
よって規制される。
【００１６】次に、図３は他のロック位置への変更状態
を示す説明図である。図３において調整板９が移動され
ロ―ラキャッチャ１３とロ―ラ１５とにより仮固定した
後、回転ア―ム２３が回動し、開口部１７より突出して
扉１９と係合し、扉１９に干渉され、カセット３の動き
が規制され、カセット３を装置本体７にロックする。
を示す説明図である。図３において調整板９が移動され
ロ―ラキャッチャ１３とロ―ラ１５とにより仮固定した
後、回転ア―ム２３が回動し、開口部１７より突出して
扉１９と係合し、扉１９に干渉され、カセット３の動き
が規制され、カセット３を装置本体７にロックする。
【００１７】図４は本発明の他の実施例の概略構成図、
図５は図４のロック機構のロック状態を示す説明図であ
る。図４，図５において、カセットロック機構２０ａ
は、装置本体７に設けられ本体７の調整範囲に対応して
所要の開口面積を有する開口部１７と、この開口部１７
の一部を覆うように設けられた１枚もしくは複数枚の開
閉可能な扉、本実施例では２枚の扉２７，２７ａと、カ
セット３に一端が軸体２５により軸支され上方向への回
動により開口部１７より突出して開口部１７と係合しカ
セット３を装置本体７にロックする回動ア―ム２３とか
ら構成されている。
図５は図４のロック機構のロック状態を示す説明図であ
る。図４，図５において、カセットロック機構２０ａ
は、装置本体７に設けられ本体７の調整範囲に対応して
所要の開口面積を有する開口部１７と、この開口部１７
の一部を覆うように設けられた１枚もしくは複数枚の開
閉可能な扉、本実施例では２枚の扉２７，２７ａと、カ
セット３に一端が軸体２５により軸支され上方向への回
動により開口部１７より突出して開口部１７と係合しカ
セット３を装置本体７にロックする回動ア―ム２３とか
ら構成されている。
【００１８】なお、扉２７，２７ａは、カセット３の着
脱方向ｐ−ｑに平行な回動軸３１により軸支され、それ
ぞれ開口部１７を覆うもので、外形寸法を同一とするも
のである。
脱方向ｐ−ｑに平行な回動軸３１により軸支され、それ
ぞれ開口部１７を覆うもので、外形寸法を同一とするも
のである。
【００１９】次に、図６は他のロック位置への変更状態
を示す説明図である。図６において調整板９が移動され
ロ―ラキャッチャ１３とロ―ラ１５とにより仮固定した
後、回転ア―ム２３が回動し、開口部１７より突出して
扉２７と係合し、扉２７に干渉され、カセット３の動き
が規制され、カセット３を装置本体７にロックする。
を示す説明図である。図６において調整板９が移動され
ロ―ラキャッチャ１３とロ―ラ１５とにより仮固定した
後、回転ア―ム２３が回動し、開口部１７より突出して
扉２７と係合し、扉２７に干渉され、カセット３の動き
が規制され、カセット３を装置本体７にロックする。
【００２０】以上説明するように、本発明のカセットロ
ック機構２０，２０ａはロック位置を容易に変更するこ
とが可能で、扉１９，１９ａ，２７，２７ａの枚数を増
加させることにより、位置決め精度を向上させることが
できる。
ック機構２０，２０ａはロック位置を容易に変更するこ
とが可能で、扉１９，１９ａ，２７，２７ａの枚数を増
加させることにより、位置決め精度を向上させることが
できる。
【００２１】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、他
の態様においても実施することが可能である。
ものではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、他
の態様においても実施することが可能である。
【００２２】
【発明の効果】上述の説明ですでに明らかなように、本
発明の画像形成装置のカセットロック装置を採用するこ
とにより、装置本体の調整範囲に応じて所要の開口面積
を有する開口部を装置本体に設け、前記装置本体の開口
部の一部を覆うように設けられた１枚もしくは複数枚の
開閉可能な扉を設け、カセットに軸支され上方向への回
動により前記開口部より突出して前記扉のいずれかと係
合し前記カセットを装置本体にロックする回動ア―ムを
設け、かつ扉をカセットの着脱方向に平行な回転軸によ
り軸支し、それぞれ開口部を覆う面積を等しくする同一
形状の平板とし、または扉を、カセットの着脱方向に平
行な回転軸により軸支し、それぞれ開口部を覆う面積を
等しくし同一形状であることによって、従来技術の問題
点が有効に解決され、その構成が簡易化され、部品点数
が低減され、製作工数が減少し、ロック性が向上し、ず
れを生じない。
発明の画像形成装置のカセットロック装置を採用するこ
とにより、装置本体の調整範囲に応じて所要の開口面積
を有する開口部を装置本体に設け、前記装置本体の開口
部の一部を覆うように設けられた１枚もしくは複数枚の
開閉可能な扉を設け、カセットに軸支され上方向への回
動により前記開口部より突出して前記扉のいずれかと係
合し前記カセットを装置本体にロックする回動ア―ムを
設け、かつ扉をカセットの着脱方向に平行な回転軸によ
り軸支し、それぞれ開口部を覆う面積を等しくする同一
形状の平板とし、または扉を、カセットの着脱方向に平
行な回転軸により軸支し、それぞれ開口部を覆う面積を
等しくし同一形状であることによって、従来技術の問題
点が有効に解決され、その構成が簡易化され、部品点数
が低減され、製作工数が減少し、ロック性が向上し、ず
れを生じない。
【図１】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図２】図１のロック機構のロック状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図３】他のロック位置への変更状態を示す説明図であ
る。
る。
【図４】本発明の他の実施例の概略構成図である。
【図５】図４のロック機構のロック状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図６】他のロック位置への変更状態を示す説明図であ
る。
る。
【図７】複写機の正面断面図である。
【図８】図７の斜視図である。
１ 複写機 ３ カセット ７ 装置本体 １３ ロ―ラキャッチャ １５ ロ―ラ １７ 開口部 １９，１９ａ，２７，２７ａ 扉 ２０，２０ａ カセットロック機構 ２３ 回動ア―ム
Claims (3)
- 【請求項１】 装置本体に着脱自在に設けられる可動部
材を有する画像形成装置において、前記装置本体に設け
られ前記装置本体の調整範囲に対応して所要の開口面積
を有する開口部と、前記装置本体の開口部の一部を覆う
ように設けられた１枚もしくは複数枚の開閉可能な扉
と、前記可動部材に軸支され上方向への回動により前記
開口部より突出して前記扉のいずれかと係合し前記可動
部材を前記装置本体にロックする回動ア―ムとを備える
ことを特徴とする画像形成装置の可動部材ロック装置。 - 【請求項２】 請求項１の記載において、扉は、可動部
材の着脱方向に直角な回転軸により軸支され、それぞれ
開口部を覆う面積を異にすることを特徴とする画像形成
装置の可動部材ロック装置。 - 【請求項３】 請求項１の記載において、扉は、可動部
材の着脱方向に平行な回転軸により軸支され、それぞれ
開口部を覆う面積を等しくし同一形状であることを特徴
とする画像形成装置の可動部材ロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168169A JPH0725489A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 画像形成装置の可動部材ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168169A JPH0725489A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 画像形成装置の可動部材ロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725489A true JPH0725489A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15863086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5168169A Pending JPH0725489A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 画像形成装置の可動部材ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725489A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7681875B2 (en) | 2006-02-03 | 2010-03-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Supply tray and image forming apparatus for use therewith |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP5168169A patent/JPH0725489A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7681875B2 (en) | 2006-02-03 | 2010-03-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Supply tray and image forming apparatus for use therewith |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5640229A (en) | Image forming apparatus having a positioning device for a developing unit | |
| US6158342A (en) | Paper supply adjustment mechanism | |
| US8041253B2 (en) | Systems and methods to control access to an interior of an image forming device | |
| US6236823B1 (en) | Photosensitive belt cartridge of electrophotographic printer, photosensitive belt replacing apparatus employing the same and method thereof | |
| US8498555B2 (en) | Rotary driving device and image forming apparatus | |
| US5319418A (en) | Image forming apparatus | |
| JPH0725489A (ja) | 画像形成装置の可動部材ロック装置 | |
| EP1640812B1 (en) | Image forming apparatus having a detachable double-sided printing unit | |
| JP2603820B2 (ja) | 転写装置 | |
| JP6516641B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US11407602B2 (en) | Image forming apparatus | |
| JPH0723986Y2 (ja) | 蓋体の開閉装置 | |
| JP2019109437A (ja) | カバー開閉支持機構、カバー開閉支持機構を備える画像処理装置 | |
| US5905926A (en) | Positioning structure for brake force supplier for use in image forming apparatus | |
| JPH05216297A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4019583B2 (ja) | 回転式現像装置 | |
| JPH1124353A (ja) | 前ドア開閉機構 | |
| JP2555554B2 (ja) | 画像形成装置の転写装置 | |
| JP3852792B2 (ja) | シート搬送装置 | |
| JPH0492069A (ja) | ケース体の連結装置 | |
| JP2576447Y2 (ja) | ワイヤードットカラー記録装置 | |
| JPH05100509A (ja) | 開閉掛止構造 | |
| JP2001019237A (ja) | プリンタ | |
| JP3471995B2 (ja) | 用紙カセットのラッチ機構及び画像形成装置 | |
| JP2001125432A (ja) | 印刷装置の感光体ドラム支持装置 |