JPH07254591A - 熱処理装置 - Google Patents

熱処理装置

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JPH07254591A
JPH07254591A JP6044608A JP4460894A JPH07254591A JP H07254591 A JPH07254591 A JP H07254591A JP 6044608 A JP6044608 A JP 6044608A JP 4460894 A JP4460894 A JP 4460894A JP H07254591 A JPH07254591 A JP H07254591A
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JP
Japan
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heat
temperature
treated
wafer
substrate
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JP6044608A
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English (en)
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Shiyuremuzu Maruchin
マルチン・シュレムズ
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10P72/0431Apparatus for thermal treatment
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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    • C23C16/44Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
    • C23C16/46Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating characterised by the method used for heating the substrate
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 所定のガスが導入される加熱室と、この加熱
室の周囲に設置され昇温及び降温が可能な加熱ヒータ
と、加熱室内に配置された複数の被熱処理基体を相互に
平行に支持する治具と、複数の被熱処理基体間に挿入さ
れ、昇温時に加熱ヒータの熱輻射を受けかつこの熱輻射
により吸収した熱を被熱処理基体中央部に伝達し、降温
時には被熱処理基体中央部より熱を吸収しかつ被熱処理
基体周囲に放射する熱伝導部材を具備することを特徴と
する熱処理装置。 【効果】 本発明を用いると、一度に処理する被熱処理
基体枚数の低下を生じず、遅延時間の増大も生じず、同
時に被熱処理基体の面内温度分布を均一にすることを可
能とした熱処理装置を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体ウェハやガラス基
板等に熱処理を施すための熱処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体ウェハやガラス基板等に対
し、拡散層を形成したり、シリコン酸化膜やシリコン窒
素化膜等を形成するには、各種の熱処理装置が用いられ
てきた。これらの装置は一般に、反応容器(加熱室)内
に収納した被熱処理基体を加熱するとともに、該容器内
に不活性ガスもしくは反応性ガスを導入することによ
り、所定の熱処理が行われる。
【0003】熱処理装置として要求される性能として
は、 (1) 形成される拡散層の抵抗や深さ、シリコン酸化膜、
シリコン窒化膜等の膜厚がウェハ面内及びウェハ間で均
一で、かつ再現性が高いこと。 (2) 温度差による熱歪みでウェハにスリップが発生した
り反ったりしないこと。 (3) 操作1回当たりに大量枚数のウェハが処理できるこ
と。 (4) 操作1回当たりの処理時間が短いこと。 (5) 被熱処理基体を容器内に出し入れする際に空気が同
時に混入し、この空気に起因して被熱処理基体表面に酸
化膜が成長しないこと。 等である。
【0004】従来、半導体集積回路に対して、1000
℃近い高温下で酸化等の熱処理をする工程では、温度の
均一性を高めるためにヒータ周辺に断熱材を設けたり、
ヒータとプロセスチューブの間に炭化珪素等の均熱管を
設けたりしている。このような半導体熱処理装置を用い
て高温の熱処理を施すに当たり、半導体ウェハを容器内
に出し入れする際に空気が同時に混入し、制御されない
雰囲気中で酸化膜が形成され、高温での熱処理によって
形成される膜や拡散層の均一性が低下したり、膜室の低
下をもたらしたりする。これらを防止するには、半導体
ウェハを容器内に挿入する時の温度を低くし、窒素、ア
ルゴンもしくは酸素等の純度の高いガスで混入空気を追
い出した後に昇温し、熱処理後は降温した後に取り出す
方法がとられている。
【0005】そのため、加熱源の熱容量が大きい熱処理
装置を用いると、所望の温度での酸化や熱処理以外に前
後の昇降温に時間がかかり、生産性の低下を招いたり、
不純物拡散層の深さを浅く保つことができない等の問題
がある。また、酸化や熱処理を施した後、容器から急速
に取り出して冷却しようとすると、半導体ウェハ面内に
大きな温度差が生じ、スリップが発生したり、反って変
形したりするという問題がある。これは、多くの場合半
導体ウェハ面内の径方向の温度差に起因している。
【0006】また、加熱ヒータに対して垂直に複数枚の
被熱処理基体を設置する場合、昇温温度をより高めよう
とヒータの加熱速度を大きくすると、加熱は原理的に加
熱ヒータから放射された熱線を被処理基体が吸収してな
されるが、互いに平行に設置された複数枚の被処理基体
が互いに影をつくるため昇降温時にこの被処理基体の周
辺の温度差が中央部よりも速くなり、被処理基体の径方
向の温度分布を均一にすることは困難であった。この様
子を図11に示す。12は半導体ウェハ、14は加熱ヒ
ータであり、半径rのウェハにつき、中心よりx離れた
部位を加熱する実効的な加熱ヒータの領域Cを示してい
る。断面図により観察した場合、半導体ウェハ12の平
面方向に延長した線と加熱ヒータ14の側面との交点R
より上下に一定方向の領域のみが実効的な加熱ヒータの
領域として作用する。この領域は、中心部に行くほど狭
くなり、周辺部に行くほど広くなる。これが、半導体ウ
ェハすなわち被熱処理基体の径方向の温度分布の不均一
性の原因であった。
【0007】このように従来、大量枚数の半導体ウェハ
を一度(バッチ型)に熱処理するには、反応容器内で加
熱ヒータに対して垂直で、かつウェハを互いに平行に設
置するのが望ましいが、ウェハを急に昇温もしくは降温
する場合、さらにローディング・アンローディング(ウ
ェハの出し入れ)を行う場合にウェハの径方向に温度差
が生じ、熱歪みによりスリップや結晶欠陥が発生した
り、ウェハに反りが発生する等の問題があった。また、
特に8インチウェハ以上になると、ウェハ面内に大きな
温度分布が生じることより、昇降温速度をあまり速くす
ることは不可能となっていた この問題を解決するために二つの解決案が挙げられてい
る。
【0008】一つが、ウェハの間隔を大きくするという
ものである。ウェハ間隔を大きくとると、ウェハ面内の
不均一性は若干解決される。しかし、これも十分でな
く、さらには一度に処理できるウェハ枚数が大幅に減少
してしまうという問題点も生じる。
【0009】いまひとつは、特開昭5−6894に開示
されているように「リング」を用いるものである。すな
わち、「加熱ヒータで囲まれた領域内に複数枚の被熱処
理基体を互いに平行に配置する際、該基体を支持する治
具をリング形状とし、治具を含めた該基体の熱容量を中
央部に比して周辺部を大きく」するものである。これを
図12に示す。半導体ウェハ12を平行に配置する治具
13には熱容量の比較的大きなリング17が接続されて
おり、治具13を含めた半導体ウェハ12の熱容量が中
央部に比して周辺部を大きく設定してある。この結果、
ウェハ面内の不均一性はかなり低減される。しかし、ウ
ェハ周辺部の熱容量を大きく設定するため、昇降温時に
ウェハ温度が加熱ヒータ温度に追従するための時間(遅
延時間)が増大するという問題が生じる。このため、昇
降温速度を十分に増加できない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の熱処理装置では、加熱ヒータの昇降温時に被熱処理基
体の面内温度分布が不均一になるという問題が生じてい
た。この問題を解決するための従来の解決案では、一度
に処理する被熱処理基体の低下や遅延時間の増大等の問
題があった。
【0011】本発明は、上記欠点を除去し、一度に処理
する被熱処理基体枚数の低下を生じす、遅延時間の増大
も生じず、同時に被熱処理基体の面内温度分布を均一に
することを可能とした熱処理装置を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、所定のガスが導入される加熱室と、こ
の加熱室の周囲に設置され昇温及び降温が可能な加熱ヒ
ータと、加熱室内に配置された複数の被熱処理基体を相
互に平行に支持する治具と、複数の被熱処理基体間に挿
入され、昇温時に加熱ヒータの熱輻射を受けかつこの熱
輻射により吸収した熱を被熱処理基体中央部に伝達し、
降温時には被熱処理基体中央部より熱を吸収しかつ被熱
処理基体周囲に放射する熱伝導部材を具備することを特
徴とする熱処理装置を提供する。
【0013】
【作用】本発明で提供する手段を用いると、熱伝導部材
が昇温時に加熱ヒータの熱輻射を受けかつこの熱輻射に
より吸収した熱を被熱処理基体中央部に伝達する。この
ため、中央部と周辺部との温度差が補償され、中央部が
周辺部と同様に熱せられる。また、熱伝導部材は降温時
には被熱処理基体中央部より熱を吸収しかつ被熱処理基
体周囲に放射する。このため、やはり中央部と周辺部と
の温度差が補償され、中央部が周辺部と同様に冷却され
る。従って、昇降温時ともに被熱処理基体の温度の面内
均一性が保たれる。本発明で提供する手段は、被熱処理
基体周辺部の熱容量を増加させるものでは無い。従っ
て、昇降温時にウェハ温度が加熱ヒータ温度に追従する
ための時間(遅延時間)が増大するという問題も生じな
い。このため、昇降温速度を十分に大きく設定できる。
また、本発明で提供する手段は被熱処理基体の間隔をこ
とさらに増大させるものでもない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明を用いた熱処理装置の全体構成で
ある。この熱処理装置は所定のガスが導入される加熱室
10を区画する縦型円筒形の加熱管11と、この加熱室
10の周囲に設置され昇温及び降温が可能な加熱ヒータ
14と、加熱室10内に配置された複数の半導体ウェハ
(被熱処理基体)12を相互に平行に支持するボート
(治具)13と、複数の半導体ウェハ12間に挿入さ
れ、昇温時に加熱ヒータ14の熱輻射を受けかつこの熱
輻射により吸収した熱を半導体ウェハ18の中央部に伝
達し、降温時には半導体ウェハ12の中央部より熱を吸
収しかつ半導体ウェハ12の周囲に熱を放射する熱伝導
部材18を具備している。さらにこの熱処理装置には、
アルゴン、窒素等の不活性ガス導入管15及び加熱室1
0内部のガスを排出する排出管16が接続されている。
【0015】図2はボート13及び熱伝導部材18の詳
細を示した斜視図である。ボート13は上面部20と、
図示しない下面部と、両者を接続する4本のロッド21
とから構成される。ロッド21にはスリット22が等間
隔(11mm毎)に刻まれており、これらスリット22
により半導体ウェハ12が相互に平行に支持される。ボ
ート13は炭化珪素もしくは石英にポリシリコンを薄く
コーティングした材料より形成されている。熱伝導部材
18は端部が平行に配置された半導体ウェハ12中央部
に対向し曲面部が加熱室10側壁すなわち加熱管11に
対向した円筒形状部材23と、この円筒形状部材23と
ロッド21とを接続する2本の接続ロッド24とから構
成される。これら熱伝導部材18も炭化珪素もしくは石
英にポリシリコンを薄くコーティングした材料より形成
される。このような材料は、熱放射的に見ると「黒体」
もしくは「灰色体」であり、熱放射・吸収効率が非常に
高い。従って、本発明にとって好適である。なお典型的
な例としては、具体的な形状は、半導体ウェハの直径が
200mmであるのに対し、円筒形状部材23の直径は
100mm、高さは6mmである。この程度の大きさで
あれば、ウェハ間隔(11mm)に十分挿入できる。円
筒形状部材23の厚さは1mmであり、ロッド21は直
径2mmの円柱形である。ロッド21は円筒形であって
もよく、この場合は熱容量が小さいため、更に好適であ
る。以上、接続ロッド24が2本の場合の例を示した
が、これは、1本でもよく、3〜4本でもよい。1本の
場合は熱容量を小さくすることができるため、結果的
に、高速な昇温・降温につながる。また、3〜4本の接
続ロッド24を用いた場合は、ウェハの周方向の温度の
均一性を保つことができ、さらにはロッド21からの熱
伝達による熱吸収・放出の効率化という副次的な効果も
得られる。
【0016】図3は昇温時の熱束を示した図3(a)、
半導体ウェハ12の面内の温度分布を示した図3
(b)、及び加熱ヒータの昇温操作時のウェハ温度の上
昇の様子を示した図3(c)である。昇温時には円筒形
の加熱ヒータ14より中心部に向かう放射熱による熱束
30が存在する。この熱を熱伝導部材18が吸収し、半
導体ウェハ12の中心部(本実施例では中心部を半導体
ウェハの半径rに対し中心よりr/2の距離の円形の領
域と定義する)に伝達する。この熱伝達は、図3の様に
半導体ウェハ12と熱伝導部材18とが間隔を有してい
る時は熱放射であり、後述する例の様に接触している場
合は熱伝導である。この時、熱伝導部材18から半導体
ウェハ12へ向かう熱束31が存在する。従って、加熱
ヒータ14が放射した熱は熱伝導部材18を介して半導
体ウェハ18の中心部に伝達される。この時の伝達経路
は熱束30、熱伝導部材18、熱束31となる。
【0017】半導体ウェハ12の面内の温度分布を示し
た図3(b)において、33は本実施例による半導体ウ
ェハ面内の温度分布、34は従来例のうち温度分布の均
一性に対策を施さないとき、35はリングを用いた場合
の温度分布である。ウェハ面内の温度分布が均一化され
ていることがわかる。さらに、リングを用いた場合と比
較して、平均のウェハ温度がより高温になっていること
がわかる。これは、リングの様な大きな熱容量の部材が
接触していないからである。
【0018】加熱ヒータの昇温操作時のウェハ温度の上
昇の様子を示した図3(c)において、36は加熱ヒー
タ14の温度、37は本実施例の平均のウェハ温度AT
1 、38はリングを用いた場合の平均のウェハ温度AT
2 である。初期温度は400℃、目標加熱ヒータ温度は
1000℃である。ここで、半導体ウェハの平均温度に
つき、90パーセントの昇温を達成するまでの時間を遅
延時間と定義すると、本実施例の遅延時間はt1 であ
り、リングを用いた場合の遅延時間はt2 である。この
ように差が生じる理由は、本実施例では、リングの様な
大きな熱容量の部材が接触していないからである。
【0019】このように、熱伝導部材が昇温時に加熱ヒ
ータの熱輻射を受けかつこの熱輻射により吸収した熱を
被熱処理基体中央部に伝達する。このため、中央部と周
辺部との温度差が補償され、中央部が周辺部と同様に熱
せられ、昇温時の被熱処理基体の面内の温度分布の均一
性が達成できる。また、被熱処理基体周辺部の熱容量を
増加させるものでもない。従って、昇降温時にウェハ温
度が加熱ヒータ温度に追従するための時間(遅延時間)
が増大するという問題も生じない。このため、昇降温速
度を十分に大きく設定できる。また、本発明で提供する
手段は被熱処理基体の間隔をことさらに増大させるもの
でもない。
【0020】以上、昇温時について本発明の利点を説明
したが、加熱ヒータの昇温についてだけでなく、加熱室
10に半導体ウェハ12を入れる際(ローディング時)
にも当てはまることは言うまでもない。
【0021】続いて降温時について図4を用いて説明す
る。図4は降温時の熱束を示した図4(a)、半導体ウ
ェハ12の面内の温度分布を示した図4(b)、及び加
熱ヒータの降温操作時のウェハ温度の低下の様子を示し
た図4(c)である。昇温時には半導体ウェハ18の中
央部より熱伝導部材18に向かう放射熱による熱束39
が存在する。この熱を熱伝導部材18が吸収し、複数の
ウェハ12より区画される円筒形状の領域より外部に放
射する。この時の熱の伝達経路は熱束39、熱伝導部材
18、熱束40となる。
【0022】半導体ウェハ12の面内の温度分布を示し
た図4(b)において、33は本実施例による半導体ウ
ェハ面内の温度分布、34は従来例のうち温度分布の均
一性に対策を施さないとき、35はリングを用いた場合
の温度分布である。ウェハ面内の温度分布が均一化され
ていることがわかる。さらに、リングを用いた場合と比
較して、平均のウェハ温度がより低温になっていること
がわかる。これは、上述のとおりリングの様な大きな熱
容量の部材が接触していないからである。
【0023】加熱ヒータの降温操作時のウェハ温度の低
下の様子を示した図4(c)において、36は加熱ヒー
タ14の温度、37は本実施例の平均のウェハ温度AT
3 、38はリングを用いた場合の平均のウェハ温度AT
4 温度である。初期温度は1000℃、目標加熱ヒータ
温度は400℃である。本実施例の遅延時間はt3 であ
り、リングを用いた場合の遅延時間はt4 である。この
ように差が生じる理由は、上述したように、本実施例で
は、リングの様な大きな熱容量の部材が接触していない
からである。
【0024】このように、熱伝導部材は降温時には被熱
処理基体中央部より熱を吸収しかつ被熱処理基体周囲に
放射する。このため、やはり中央部と周辺部との温度差
が補償され、中央部が周辺部と同様に冷却される。従っ
て、昇降温時ともに被熱処理基体の温度の面内均一性が
保たれる。本発明で提供する手段は、被熱処理基体周辺
部の熱容量を増加させるものではなく、昇降温時にウェ
ハ温度が加熱ヒータ温度に追従するための時間(遅延時
間)が増大するという問題も生じない。このため、昇降
温速度を十分に大きく設定できる。また、本発明で提供
する手段は被熱処理基体の間隔をことさらに増大させる
ものでもない。
【0025】以上、降温時についても本発明の利点を説
明したが、加熱ヒータの降温についてだけでなく、加熱
室10より半導体ウェハ12を取り出す際(アンローデ
ィング時)にも当てはまることは言うまでもない。
【0026】続いて、図5を参照して、半導体ウェハ1
2と熱伝導部材18との位置関係を説明する。図5
(a)は半導体ウェハ12と熱伝導部材18とを各々一
枚毎に交互に配置した例であり、図2に示した実施例を
略記したものである。図5(b)は半導体ウェハ12を
2枚毎に1つの熱伝導部材18を配置したものであり、
この位置関係では、一熱伝導部材18はその上下の半導
体ウェハの中心部を熱しもしくは冷却する。このよう
に、2枚毎に配置してもウェハ面内の均一性を保つこと
ができる。この場合の利点は、より多枚数のウェハを配
置できる点である。熱伝導部材18の挿入されていない
部位の間隔は通常の11mmよりもさらに縮小すること
ができ、従来例よりも多くのウェハを加熱室内に配置で
きる。図5(b)は3枚毎に配置した例である。このよ
うにすると、さらに多枚数のウェハを配置できる。
【0027】続いて、図6を参照して、さらに別の半導
体ウェハ12と熱伝導部材18との位置関係を説明す
る。図6(a)は半導体ウェハ12の下部に熱伝導部材
18を離間して配置した例であり、図2に示した実施例
を略記したものである。図5(b)は半導体ウェハ12
の上部に熱伝導部材18を離間して配置した例である。
図6(c)は半導体ウェハ12の下部に熱伝導部材18
を接触して配置した例であり、図6(d)は半導体ウェ
ハ12の上部に熱伝導部材18を接触して配置した例で
ありる。図6(d)の場合、接続ロッドが不要になると
いう利点がある。図6(a)(b)の様に非接触で配置
した場合には、熱伝達は放射によって行われるため、均
一性がより向上するという利点がある。さらに、所定の
ガスを用いた熱処理を行う場合、例えば酸化処理もしく
はLPCVD等では、図6(a)(b)の様に非接触で
配置するのが望ましい。ガスが充分に回り込むためであ
る。また、図6(c)(d)の様に接触して配置した場
合には、より熱伝達が効率的に行われるという利点があ
る。
【0028】続いて、図7を参照して、本発明の別の実
施例を説明する。これは、ロッド21によって半導体ウ
ェハ12を支持するのではなく、熱伝導部材18を用い
てウェハを支持する例である。この例においては、ボー
ト13はロッド21及び、接続ロッド24によって平行
に配設された円筒形状の熱伝導部材18から構成され、
ロッドにはスリット等ウェハを支持するための手段が存
在しない。半導体ウェハ12は熱伝導部材18上に乗せ
られる。このようにすると、ウェハ面内の温度の均一性
が得られるとともに、支持点が円形であるため、ウェハ
にかかる物理的ストレスがより低減されるという付随的
な効果もある。なお、図示していないが、複数のロッド
をウェハ周辺を取り囲むように配置してもよい。この場
合、ウェハ周方向の温度分布が均一化されるという副次
的な効果も得られる。
【0029】続いて、図8を参照して、本発明のさらに
別の実施例を説明する。図8(a)は、昇温時の加熱ヒ
ータ14からの熱の吸収効率及び降温時の熱の放散効率
を向上させるため、円筒形の熱伝導部材に羽を付着した
例である。より具体的には、熱伝導部材18は端部が半
導体ウェハ12中央部に対向し曲面部が加熱室10側壁
に対向した円筒形状部材23と、この円筒形状部材23
には曲面部より加熱ヒータ方向に延びる平面状の羽41
が接続されていることを特徴とする。この羽41はウェ
ハとは接触せぬよう高さ5mm(円筒形状部材23の高
さは6mm)であり、長さは90mmである。厚さは1
mmである。この羽41はウェハ垂直であるため、羽4
1とウェハとの熱のやりとり(熱放射・吸収)はほとん
ど存在しない。しかし、この羽41は加熱ヒータより昇
温時には効果的に熱を吸収し、降温時には効果的に熱を
放射する。従って、より容易にウェハ面内の均一性が達
成できる。
【0030】図8(b)は羽を接続ロッドに代えて用い
たもの、図8(c)はリング42上に羽を支持部材とし
て円筒形部材23を配置したものである。図8(c)に
よると、リング42は半導体ウェハと接触しないため、
ウェハ周辺部の熱容量の増大も起こらず、上述の実施例
と同様の効果が得られる。図8のいずれの例も、ウェハ
と接触させ、もしくは所定の間隔をあけて配置すること
が可能である。
【0031】続いて、円筒形状部材23の変形例につ
き、図9を参照して説明する。図9(a)はウェハと平
行な部材44を円筒内部に設けた例であり、熱放射によ
る熱伝達が付加され、効率が良い。図9(b)は平行な
部材に穴をあけた例で、ウェハ、円筒形状部材23及び
平行な部材44からなる密閉空間にガスが溜まるのを防
ぐことができる。図9(c)は平行な部材44をウェハ
と接触させた例であり、熱伝達効率がより向上する。図
9(d)は平行な部材に穴をあけた例で、ウェハに反り
が生じた際に平行な部材44との間に生じる密閉空間に
ガスが溜まるのを防ぐことができる。なお、図9の諸種
の変形を施さなくても、円筒形状部材23の内側面からの
熱放射も熱伝達効率を向上させる一因となりうる。
【0032】続いて、熱伝導部材の熱吸収効率等をさら
に向上させた例を図10を参照して説明する。これは、
複数の円筒形部材を用いた例である。より具体的には、
熱伝導部材18は端部がウェハ中央部に対向した第1の
円筒形状部材45と、曲面部が加熱室側壁に対向し第1
の円筒形部材45よりも直径が大きく第1の円筒形部材
45と接続された第2の円筒形状部材46とを具備す
る。図10(a)は第1の円筒形状部材45と第2の円
筒形状部材46とが前述した羽41によって接続されて
いる例である。図10(b)はドーナツ形状の円盤47
によって接続されている例である。円盤47はウェハと
は接触していない。図10(c)はさに平行な部材44
を追加した例である。図10(d)は第1の円筒形部材
45の代わりに円柱形部材48を用いたものである。あ
る程度の熱容量により中心部の加熱しすぎ、冷却しすぎ
を防ぐことができる。図10(e)は円盤49により第
1の円筒形状部材45と第2の円筒形状部材46とが接
続されている例である。円盤49はウェハと大きく離間
しているため、ウェハの面内温度分布の均一性が保たれ
る。このように、複数の円筒形状部材を用いることによ
り、より効率的にウェハ温度の面内均一性を高めること
ができる。
【0033】続いて、上述のような特殊なボートを不要
とし、従来から用いられているボートを利用して上述と
同様の効果を得られる例を図11を参照して説明する。
この例は、特殊なダミーウェハを用いるものであり、こ
のダミーウェハは図11(a)に図示するように、円筒
形部材52と円盤形部材51が接続したものである。材
質は、ポリシリコンを堆積させた石英もしくは炭化硅素
である。この円盤形状部材52はウェハとほぼ同一の直
径を有し、熱容量の増加を防ぐため、ウェハよりもやや
薄い厚さに設定されている。この結果、従来のボートに
つき、ウェハ一枚毎もしくは数枚毎にこのダミーウェハ
を挿入することが可能となり、上述の遅延時間の増大も
生じず、同時に被熱処理基体の面内温度分布を均一にす
ることを可能となる。なお、一度に処理する被熱処理基
体枚数は若干減少する。図11(b)は、円筒形部材5
2を円盤形部材51の下部に接続した例である。この場
合、ダミーウェハ下部に挿入したウェハの表面温度の均
一性が得られるが、通常ウェハの上表面に素子を形成す
るため、図11(b)の構成は都合がよい。(a)の構
成は、円筒形部材52の上部に円盤形部材51を接続す
るため、接続部位を簡略化し、より弱い接合のみで対応
することができる。(c)は上部・下部の両部位に円筒
形部材52を接続した例である。このように構成する
と、図5(b)の配列が可能になり、一度に処理する被
熱処理基体の枚数が増加する。(c)の構成は(d)の
ように異なる外直径を持つ円筒形状部材52、53とを
ドーナツ形状の円盤形部材51に挿入して構成すること
ができる。この場合重力を用いることにより、接着部の
強度を弱くすることが可能になり、もしくは全く接着を
省略することも可能となる。
【0034】続いて、従来のボートを全く省略してしま
う例を図12を用いて説明する。これは、単に、円筒形
状部材18とウェハ12とを順次積層する例である。こ
の結果、円筒形状部材18はウェハボートを兼ねること
ができ、ロッド等が不要となる。これは、ウェハ周方向
の温度の均一性に寄与する。この場合、積層されたウェ
ハが崩れてしまうのを防ぐため、ローディング・アンロ
ーディングを精密に行う必要がある。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明を用いると、一度
に処理する被熱処理基体枚数の低下を生じず、遅延時間
の増大も生じず、同時に被熱処理基体の面内温度分布を
均一にすることを可能とした熱処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による熱処理装置の構成を示し
た図である。
【図2】本発明の実施例のボート及び熱伝導部材の詳細
を示した斜視図である。
【図3】本発明の昇温時の熱束分布等を示す図である。
【図4】本発明の降温時の熱束分布等を示す図である。
【図5】本発明の半導体ウェハと熱伝導部材との位置関
係を示す図である。
【図6】本発明の半導体ウェハと熱伝導部材との位置関
係を示す図である。
【図7】本発明の変形例を示した斜視図である。
【図8】本発明のさらに別の変形例を示した斜視図であ
る。
【図9】本発明のさらに別の変形例を示した断面図であ
る。
【図10】本発明のさらに別の変形例を示した断面図で
ある。
【図11】本発明のさらに別の変形例を示した斜視図で
ある。
【図12】本発明のさらに別の変形例を示した斜視図で
ある。
【図13】ウェハ面内温度の不均一性を示す図である。
【図14】従来例を示した断面図である。
【符号の説明】
10 加熱室 11 加熱管 12 半導体ウェハ 13 治具 14 加熱ヒータ 15 導入管 16 排出管

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のガスが導入される加熱室と、 この加熱室の周囲に設置され昇温及び降温が可能な加熱
    ヒータと、 前記加熱室内に配置された複数の被熱処理基体を相互に
    平行に支持する治具と、 複数の前記被熱処理基体間に挿入され、昇温時に前記加
    熱ヒータの熱輻射を受けかつこの熱輻射により吸収した
    熱を前記被熱処理基体中央部に伝達し、降温時には前記
    被熱処理基体中央部より熱を吸収しかつ前記被熱処理基
    体周囲に放射する熱伝導部材を具備することを特徴とす
    る熱処理装置。
  2. 【請求項2】 前記熱伝導部材は端部が前記被熱処理基
    体中央部に対向し曲面部が前記加熱室側壁に対向した円
    筒形状部材を具備することを特徴とする請求項1記載の
    熱処理装置。
  3. 【請求項3】 前記円筒形状部材には前記曲面部より前
    記加熱室側壁方向に延びる羽が接続されていることを特
    徴とする請求項2記載の熱処理装置。
  4. 【請求項4】 前記熱伝導部材は端部が前記被熱処理基
    体中央部に対向した第1の円筒形状部材と、曲面部が前
    記加熱室側壁に対向し前記第1の円筒形部材よりも直径
    が大きく前記第1の円筒形部材と接続された第2の円筒
    形状部材とを具備することを特徴とする請求項1記載の
    熱処理装置。
  5. 【請求項5】 前記熱伝導部材は前記治具に接続されて
    いることを特徴とする請求項1記載の熱処理装置。
  6. 【請求項6】 前記熱伝導部材は前記被熱処理基体と接
    触していることを特徴とする請求項1記載の熱処理装
    置。
  7. 【請求項7】 前記熱伝導部材は前記被熱処理基体と所
    定間隔をおいて対向していることを特徴とする請求項1
    記載の熱処理装置。
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