JPH07251922A - ワーク供給装置 - Google Patents

ワーク供給装置

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JPH07251922A
JPH07251922A JP4140094A JP4140094A JPH07251922A JP H07251922 A JPH07251922 A JP H07251922A JP 4140094 A JP4140094 A JP 4140094A JP 4140094 A JP4140094 A JP 4140094A JP H07251922 A JPH07251922 A JP H07251922A
Authority
JP
Japan
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work
stopper
lifter
transfer path
pusher
Prior art date
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Pending
Application number
JP4140094A
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English (en)
Inventor
Manabu Kobayashi
学 小林
Hiromi Ema
廣美 江間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH07251922A publication Critical patent/JPH07251922A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観の大型化や構造の複雑化を招くことな
く、ワークの切出し作業および払出し作業を実施するこ
との可能なワーク供給装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 本発明では、ワーク搬送路14を備えた本体
フレーム10に、プッシャ30を備えたリフタ20を設
け、かつ切出しストッパ41および払出しストッパ42
を設けるとともに、リフタ20と切出しストッパ41お
よび払出しストッパ42との間にストッパ連動手段50
を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワーク供給装置に関す
るものであり、詳しくはワークの切出し機能、およびワ
ークの払出し機能を具備して成るワーク供給装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、各種製品の生産ラインにおける
ワーク供給装置には、ワークを次々に連続して搬送する
とともに、ワークを1個ずつ分離する切出し機能と、分
離されたワークを次工程へ送り出すための払出し機能と
を備えたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したワ
ーク切出し機能部およびワーク払出し機能部は、それぞ
れ専用の駆動シリンダや動作機構を具備して成る、互い
に独立した別個のユニットから構成されており、もって
ワーク切出し機能とワーク払出し機能とを合せ持ったワ
ーク供給装置では、その外観が不用意に大型化してしま
う不都合があり、さらには構造の複雑化やコストの増大
をも将来する不都合があった。本発明は上記実状に鑑み
て、外観の不用意な大型化等を招くことなく、ワークの
切出し作業および払出し作業を実施することの可能なワ
ーク供給装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に関わるワーク供
給装置では、ワーク搬送路を備えた装置本体にリフタを
設けるとともに上記リフタにプッシャを設け、かつワー
ク搬送路の最下流に位置するワークの前方域に払出しス
トッパを設けるとともに、上記ワークに次いで位置する
ワークの前方域に切出しストッパを設け、さらにリフタ
と切出しストッパおよび払出しストッパとの間にストッ
パ連動手段を設けて、リフタが退避位置に在るとき切出
しストッパおよび払出しストッパを各々退避位置および
ロック位置に占位させる一方、リフタがガイド位置に在
るとき切出しストッパおよび払出しストッパを各々ロッ
ク位置および退避位置に占位させている。
【0005】
【作用】上記構成によれば、リフタの昇降動作に基づい
て、切出しストッパと払出しストッパとが各々反対の動
作を行なうので、上記リフタをガイド位置に占位させた
際には、プッシャによる先行ワークの搬出と、切出しス
トッパによる後続ワークの停止とを実施することができ
る。
【0006】
【実施例】以下、一実施例を示す図面に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1ないし図8は、本発明に関わ
るワーク供給装置を、自動車用エンジンの生産設備にお
いて、多数個のカムキャップが収容された洗浄籠を、洗
浄ラインあるいは所定の組付けラインに送り込むための
ワーク供給装置に適用した例を示している。
【0007】上記ワーク供給装置1は、図1ないし図3
に示すようにフロア上に設置された本体フレーム(装置
本体)10を具備しており、この本体フレーム10のベ
ースプレート11に設けられた左右一対のローラコンベ
ア12,12と、サイドガイド13,13によってワー
ク搬送路14が構成されている。このワーク搬送路14
は、図1に示す如く左下がりに傾斜しており、ワークと
しての洗浄籠Wは、自重により上記ワーク搬送路14を
図1中の右方から左方に向かって搬送される。
【0008】一方、ワークとしての洗浄籠Wは、図6な
いし図8に示す如く、30個のカムキャップ(図示せ
ず)を整列させた状態で収容し得る籠本体Waに、前方
側フックfaと後方側フックfbとが取り付けられてい
る。図示するように複数の洗浄籠Wが前後に連なってい
る状態では、各洗浄籠Wにおける後方側フックfbと前
方側フックfaとが互いに当接し、各洗浄籠Wにおける
籠本体Wa同士の間には適宜な間隙が画成されている。
なお、前後に連なった状態のワーク同士の間に、後述す
るプッシャ30および切出しストッパ41の侵入し得る
間隙が画成されるものであれば、上記フックに換えて適
宜なスペーサを設けても良い。
【0009】図1ないし図3に示すように、本体フレー
ム10におけるベースフレーム11の端部には、ワーク
搬送路14に臨む態様でリフタ20が配設されており、
このリフタ20には、洗浄籠Wをワーク供給装置1に隣
設されたトラバーサ(図示せず)等へ搬出するためのプ
ッシャ30が設けられている。
【0010】図4ないし図6に示す如く上記リフタ20
は、後述するガイド位置において洗浄籠Wを載置かつガ
イドするリフトプレート21と、上記プッシャ30を案
内するガイドフレーム22とを有しており、このガイド
フレーム22は図示するように上部の解放された凹字状
断面を呈している一方、該ガイドフレーム22の上部に
取り付けられたリフトプレート21には、上記プッシャ
30の移動を許容し、かつ該プッシャ30をガイドする
ためのスリット21Aが形成されている。
【0011】一方、上記プッシャ30は、ボディー31
とプッシュプレート32とを有しており、上記ボディー
31には走行用のローラ33,33が支承され、上記リ
フタ20に対して移動自在に収容されている一方、上記
プッシュプレート32は上記リフタ20におけるリフト
プレート21よりも上方に突出する態様に形成されてい
る。
【0012】また、上記プッシャ30には払出しシリン
ダS1が連係されており、この払出しシリンダS1は、
図2に示す如く一端を本体フレーム10にピン結合され
て、上下方向へ揺動自在に支持されているとともに、該
払出しシリンダS1における作動ロッドS1aは、ジョ
イントピース35を介して上記プッシャ30のボディー
31にピン結合されている。
【0013】上記プッシャ30は、払出しシリンダS1
における作動ロッドS1aの伸張・縮退動作に伴って、
図4および図6に実線で示すようにワーク搬送路14の
最下流に占位した洗浄籠Wの上流側における待機位置
と、図6に三点鎖線で示す搬出位置との間を移動する。
【0014】一方、上記リフタ20にはリフトシリンダ
S2が連係されており、このリフトシリンダS2は、本
体フレーム10におけるベースフレーム11に、ブラケ
ットを介して取付けられており、このリフトシリンダS
2の動作に基づいて、上記リフト20は前後・左右に移
動することなく、図6に実線で示す如くプッシャ30が
ワーク搬送路14から離隔した退避位置と、図6に鎖線
で示す如く洗浄籠Wを下方から載置支持するガイド位置
との間を昇降動作する。
【0015】ここで、上述したように、プッシャ30に
連係された払出しシリンダS1は、本体フレーム10に
対して揺動自在に支持されているので、上記リフタ20
が上下に移動しても何の問題も生じることはない。
【0016】一方、上記本体フレーム10のベースフレ
ーム11には、上記リフタ20の左右側方域に各々ブラ
ケット40、40が固設されており、各ブラケット40
にはそれぞれ切出しストッパ41と払出しストッパ42
とが、各々揺動自在に支承されている。
【0017】上記払出しストッパ42はワーク搬送路1
4の最下流に位置する洗浄籠Wの前方域に臨んで設けら
れている一方、切出しストッパ41はワーク搬送路14
の最下流に位置する洗浄籠Wに次いで位置する洗浄籠W
の前方域に臨んで設けられており、さらに上記切出しス
トッパ41および払出しストッパ42ともに、上記ワー
ク搬送路14に突出するロック位置と、上記ワーク搬送
路14から離隔した退避位置との間を自在に移動するこ
とができる。
【0018】また、上記切出しストッパ41には、ロッ
ク爪41Aとカム溝41Bとが設けられている一方、上
記払出しストッパ42にもロック爪42Aとカム溝42
Bとが設けられており、さらに上記各切出しストッパ4
1におけるカム溝41Bと、上記各払出しストッパ42
におけるカム溝42Bとには、各々上記リフタ20のガ
イドフレーム22から突設されたピン25,26が係合
している。
【0019】上記カム溝41Bとピン25、およびカム
溝42Bとピン26の組合わせによって、ストッパ連動
手段50が構成されており、図7に示す如く上記リフタ
20が退避位置(鎖線)にあるとき、切出しストッパ4
1はロック爪41Aがワーク搬送路14から離隔した退
避位置に占位している一方、払出しストッパ42はロッ
ク爪42Aがワーク搬送路14に突出したロック位置に
占位している。
【0020】また、図8に示すように上記リフタ20が
ガイド位置(鎖線)にあるとき、切出しストッパ41は
ロック爪41Aがワーク搬送路14に突出したロック位
置に占位している一方、払出しストッパ42はロック爪
42Aがワーク搬送路14から離隔した退避位置に占位
している。
【0021】上記構成のワーク供給装置1において、リ
フタ20が退避位置に占位している状態では、上述した
ように切出しストッパ41が退避位置に占位している一
方、払出しストッパ42はロック位置に占位しているた
め、ワーク搬送路14を図1中の右方から左方に向かっ
て搬送された洗浄籠Wは、上記払出しストッパ42によ
って停止させられ、後続する洗浄籠Wは上記洗浄籠Wに
当接することによって停止させられる。
【0022】リフトシリンダS2の動作によってリフタ
20が上動すると、上述したように切出しストッパ41
がロック位置へ移動する一方、払出しストッパ42は退
避位置へ移動するとともに、プッシャ30におけるプッ
シュプレート32が最下流の洗浄籠Wと後続する洗浄籠
Wとの間隙に侵入する。
【0023】この状態において、払出しシリンダS1の
動作によってプッシャ30を待機位置から搬出位置へ移
動させることにより、最下流に位置していた洗浄籠Wは
上記プッシャ30におけるプッシュプレート32に押さ
れて、ワーク供給装置1から上述したトラバーサ(図示
せず)等へ搬出される一方、後続する洗浄籠Wはロック
位置に移動している切出しストッパ41によって流れな
いよう停止させられ、先行する洗浄籠Wに対して分離が
為される。
【0024】次いで、払出しシリンダS1の動作によっ
てプッシャ30を搬出位置から待機位置へ復帰させ、か
つリフトシリンダS2の動作によってリフタ20を下降
させることにより、上述の如く切出しストッパ41が退
避位置に移動するとともに払出しストッパ42がロック
位置へ移動することとなり、こののち上述した動作が繰
り返し実施されることによって、ワーク供給装置1から
1つずつ洗浄籠Wが搬出されて行く。
【0025】上述した構成のワーク供給装置1において
は、最下流の洗浄籠Wを搬出するべくリフタ20を上動
させるに伴い、ストッパ連動手段50によって払出しス
トッパ42が退避位置へ移動するとともに切出しストッ
パ41がロック位置へ移動するので、最下流の洗浄籠W
を払出す際には専用の動作ユニットを用いることなく後
続の洗浄籠Wを切出すことができる。
【0026】すなわち、本発明に関わるワーク供給装置
1では、それぞれ独立した別個の動作ユニットを用いる
ことなく、ワーク切出し機能とワーク払出し機能とを達
成しており、もって不用意な外観の大型化を未然に防止
できるとともに、併せて構造の複雑化やコストの増大を
も可及的に抑制することが可能となる。
【0027】なお、本発明に関わるワーク供給装置は、
実施例に示した洗浄籠を作業対象とするもののみなら
ず、ワークの載置されたパレット、あるいはワーク自体
を搬送するための装置としても有効に適用が可能であ
り、上述した如き実施例と同様の作用効果が得られるこ
とは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明に関わる
ワーク供給装置では、ワーク搬送路を備えた装置本体に
リフタを設けるとともに上記リフタにプッシャを設け、
かつワーク搬送路の最下流に位置するワークの前方域に
払出しストッパを設けるとともに、上記ワークに次いで
位置するワークの前方域に切出しストッパを設け、さら
にリフタと切出しストッパおよび払出しストッパとの間
にストッパ連動手段を設けて、リフタが退避位置に在る
とき切出しストッパおよび払出しストッパを各々退避位
置およびロック位置に占位させる一方、リフタがガイド
位置に在るとき切出しストッパおよび払出しストッパを
各々ロック位置および退避位置に占位させている。上記
構成によれば、切出しストッパと払出しストッパとはリ
フタの昇降動作に基づいて各々反対の動作を行なうの
で、上記リフタがガイド位置に占位した際には、プッシ
ャによる先行ワークの搬出と、切出しストッパによる後
続ワークの停止とを実施することができる。すなわち、
本発明に関わるワーク供給装置では、それぞれ独立した
別個の動作ユニットを用いることなく、ワーク切出し機
能とワーク払出し機能とを達成しており、もって不用意
な外観の大型化を未然に防止され、併せて構造の複雑化
やコストの増大をも可及的に抑制することが可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わるワーク供給装置を示す全体側面
図。
【図2】本発明に関わるワーク供給装置を示す全体平面
図。
【図3】本発明に関わるワーク供給装置を示す全体端面
図。
【図4】本発明に関わるワーク供給装置の要部平面図。
【図5】図4の V−V 線断面図。
【図6】図4のVI−VI線断面図。
【図7】図4の VII−VII 線断面図。
【図8】図4の VII−VII 線断面図。
【符号の説明】
1…ワーク供給装置、 10…本体フレーム(装置本体)、 14…ワーク搬送路、 20…リフタ、 21…リフトプレート、 22…ガイドフレーム、 25,26…ピン、 30…プッシャ、 31…ボディー 32…プッシュプレート、 33…ローラ、 41…切出しストッパ、 41A…ロック爪、 41B…カム溝、 42…払出しストッパ、 42A…ロック爪、 42B…カム溝、 50…ストッパ連動手段、 S1…払出しシリンダ、 S2…リフトシリンダ、 W…洗浄籠(ワーク)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワーク搬送路を具備する装置本体
    と、 上記装置本体に、上記ワーク搬送路から離隔した退避位
    置と、少なくとも上記ワーク搬送路の最下流に位置する
    ワークを載置支持するガイド位置との間を移動自在に設
    けられたリフタと、 上記リフタに移動自在に設けられ、上記リフタに載置支
    持された上記ワーク搬送路の最下流に位置する上記ワー
    クを押圧して搬出するプッシャと、 上記装置本体に設けられ、上記ワーク搬送路の最下流に
    位置する上記ワークの前方域において、上記ワーク搬送
    路に突出するロック位置と、上記ワーク搬送路から離隔
    した退避位置との間を移動する払出しストッパと、 上記装置本体に設けられ、上記ワーク搬送路の最下流に
    位置する上記ワークに次いで位置するワークの前方域
    に、上記ワーク搬送路に突出するロック位置と、上記ワ
    ーク搬送路から離隔した退避位置との間を移動する切出
    しストッパと、 上記リフタと上記切出しストッパおよび上記払出しスト
    ッパとの間に設けられて、上記リフタが退避位置に占位
    しているときに上記切出しストッパを退避位置に占位さ
    せるとともに上記払出しストッパをロック位置に占位さ
    せる一方、上記リフタがガイド位置に占位しているとき
    に上記切出しストッパをロック位置に占位させるととも
    に上記払出しストッパを退避位置に占位させるストッパ
    連動手段とを具備して成ることを特徴とするワーク供給
    装置。
  2. 【請求項2】 上記プッシャは上記装置本体に対し
    て揺動自在に支承された駆動シリンダによって移動され
    るとともに、上記リフタは上記ワークを下方から支持か
    つ案内するリフトプレートと、上記プッシャを案内する
    べく上記リフトプレートの下部に設けられたガイドフレ
    ームとを具備して成ることを特徴とする請求項1記載の
    ワーク供給装置。
JP4140094A 1994-03-11 1994-03-11 ワーク供給装置 Pending JPH07251922A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112720028A (zh) * 2020-12-24 2021-04-30 湖南嘉利塑业有限公司 一种用于铝型材加工设备的型材传输机构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112720028A (zh) * 2020-12-24 2021-04-30 湖南嘉利塑业有限公司 一种用于铝型材加工设备的型材传输机构
CN112720028B (zh) * 2020-12-24 2022-04-01 临沂明亮金属材料有限公司 一种用于铝型材加工设备的型材传输机构

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