JPH0725103Y2 - 電動カーテン用給電装置 - Google Patents
電動カーテン用給電装置Info
- Publication number
- JPH0725103Y2 JPH0725103Y2 JP1988156949U JP15694988U JPH0725103Y2 JP H0725103 Y2 JPH0725103 Y2 JP H0725103Y2 JP 1988156949 U JP1988156949 U JP 1988156949U JP 15694988 U JP15694988 U JP 15694988U JP H0725103 Y2 JPH0725103 Y2 JP H0725103Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- curtain rail
- mounting
- power supply
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車等に装備するリニアモータ式電動カーテ
ンに用いて好適な電動カーテン用給電装置に関する。
ンに用いて好適な電動カーテン用給電装置に関する。
従来、自動車等に装備するリニアモータ式電動カーテン
は、カーテンレールの内部にコイルによる磁極を発生す
る移動自在の可動部を備えるとともに、カーテンレール
に沿って界磁部、さらには可動部に対し極性を切換えて
給電を行う整流子基板を設けていた。一方、カーテンレ
ールはその上面に取付けたステーを用いて車窓の上に取
付けるとともに、カーテンレールの端部には整流子基板
に接続して給電を行う給電部を設けていた。
は、カーテンレールの内部にコイルによる磁極を発生す
る移動自在の可動部を備えるとともに、カーテンレール
に沿って界磁部、さらには可動部に対し極性を切換えて
給電を行う整流子基板を設けていた。一方、カーテンレ
ールはその上面に取付けたステーを用いて車窓の上に取
付けるとともに、カーテンレールの端部には整流子基板
に接続して給電を行う給電部を設けていた。
ところで、従来の電動カーテンはカーテンレールを車体
側に取付けるステーと給電部が別途に構成されるため、
部品点数が増え、構造の複雑化とコスト上昇を招くとと
もに、車内の外観性を損なう不具合があった。
側に取付けるステーと給電部が別途に構成されるため、
部品点数が増え、構造の複雑化とコスト上昇を招くとと
もに、車内の外観性を損なう不具合があった。
本考案はこのような従来技術に存在する不具合を解消し
た電動カーテン用給電装置の提供を目的とするものであ
る。
た電動カーテン用給電装置の提供を目的とするものであ
る。
本考案に係る電動カーテン用給電装置1は、電動カーテ
ンCを付設する付設部位Mに直接取付けるための取付本
体部31及びこの取付本体部31の一端から略直角方向に突
出し、かつ付設部位Mに対するカーテンレール10の間隔
を設定する長さを有するフランジ部29を有する取付部2
と、フランジ部29から略直角方向に突出し、かつ所定の
断面形状を有する内部中空のカーテンレール10の端部に
挿入して嵌合する形状を有するコネクタ部3とを一体形
成し、かつ前記コネクタ部3に、カーテンレール10側に
接触して給電可能なブラシ4、5を備えることを特徴と
する。
ンCを付設する付設部位Mに直接取付けるための取付本
体部31及びこの取付本体部31の一端から略直角方向に突
出し、かつ付設部位Mに対するカーテンレール10の間隔
を設定する長さを有するフランジ部29を有する取付部2
と、フランジ部29から略直角方向に突出し、かつ所定の
断面形状を有する内部中空のカーテンレール10の端部に
挿入して嵌合する形状を有するコネクタ部3とを一体形
成し、かつ前記コネクタ部3に、カーテンレール10側に
接触して給電可能なブラシ4、5を備えることを特徴と
する。
本考案に係る電動カーテン用給電装置1によれば、取付
部2とコネクタ部3を一体に有するため、カーテンレー
ル10を付設部位Mに取付ける機械的取付機能とカーテン
レール10に給電する電気的接続機能を兼用する。したが
って、カーテンレール10にコネクタ部3を差込むことに
よって、ブラシ4、5が導体パターン12、13に接続さ
れ、同時に、カーテンレール10に取付部2が取付けられ
る。また、取付部2は取付本体部31及びフランジ部29に
より構成するため、フランジ部29の長さ選定により、付
設部位Mに対するカーテンレール10の間隔が正確かつ容
易に設定される。
部2とコネクタ部3を一体に有するため、カーテンレー
ル10を付設部位Mに取付ける機械的取付機能とカーテン
レール10に給電する電気的接続機能を兼用する。したが
って、カーテンレール10にコネクタ部3を差込むことに
よって、ブラシ4、5が導体パターン12、13に接続さ
れ、同時に、カーテンレール10に取付部2が取付けられ
る。また、取付部2は取付本体部31及びフランジ部29に
より構成するため、フランジ部29の長さ選定により、付
設部位Mに対するカーテンレール10の間隔が正確かつ容
易に設定される。
以下には、本考案に係る好適な実施例を挙げ、図面に基
づき詳細に説明する。
づき詳細に説明する。
まず、本考案を明確にするため、リニアモータ式電動カ
ーテンCの概略構成について説明する。
ーテンCの概略構成について説明する。
カーテンレール10の断面形状は第4図のように内部中空
の略矩形状に形成し、下面10aには長手方向に沿って開
口したスリット14を有する。内部には補助フレーム10b
を備え、補助フレーム10bと下面10a間にはヨーク15及び
界磁用マグネット16を配するとともに、同マグネット16
に対向する側面10cの内面には整流子基板11を配する。
整流子基板11は第5図のように長手方向に沿って極性が
交互に入れ替わる導体パターン12、13を有する。また、
カーテンレール10の内部には移動自在の可動部20を備え
る。可動部20はコア21a…にコイル21b…を巻回した複数
の磁極21…を備える。磁極21…は界磁用マグネット16に
対向するとともに、コイル21b…に接続したブラシ22、2
3は導体パターン12、13に接触し磁極21…の極性が切換
えられる。
の略矩形状に形成し、下面10aには長手方向に沿って開
口したスリット14を有する。内部には補助フレーム10b
を備え、補助フレーム10bと下面10a間にはヨーク15及び
界磁用マグネット16を配するとともに、同マグネット16
に対向する側面10cの内面には整流子基板11を配する。
整流子基板11は第5図のように長手方向に沿って極性が
交互に入れ替わる導体パターン12、13を有する。また、
カーテンレール10の内部には移動自在の可動部20を備え
る。可動部20はコア21a…にコイル21b…を巻回した複数
の磁極21…を備える。磁極21…は界磁用マグネット16に
対向するとともに、コイル21b…に接続したブラシ22、2
3は導体パターン12、13に接触し磁極21…の極性が切換
えられる。
次に、本考案に係る給電装置1の構成について、第1図
〜第3図を参照して説明する。
〜第3図を参照して説明する。
給電装置1は合成樹脂等により一体成形したブロック体
25を備え、一側が取付部2、他側がコネクタ部3とな
る。
25を備え、一側が取付部2、他側がコネクタ部3とな
る。
コネクタ部3はカーテンレール10の端部の開口に挿入し
て嵌合する形状に形成するとともに、カーテンレール10
の長手方向に直角となる水平方向であって、先端寄りに
は貫通する一対のブラシ取付孔26、27を形成する。一
方、4と5はブラシである。ブラシ4はブラシ本体部4a
とその後端で折曲した接続部4bからなり、接続部4bの端
部には配線35を接続し、この配線は取付孔26の後方へ引
出す。また、ブラシ4はその形状を選定し、取付孔26の
前方から挿入することにより、ブロック体23に係止す
る。なお、取付孔26、27の内壁面形状を選定することに
より、取付孔26、27にストッパ28の係止爪28a、28bを差
込んでブラシ4を固定できるように構成する。他方、ブ
ラシ5側も同様に形成し、符号5aはブラシ本体部、5bは
接続部、36は配線を示す。また、ブラシ4、5は先端が
前方が弾性的に浮上がり、これにより、コネクタ部3を
カーテンレール10へ差込んだ際に、各ブラシ4、5が前
記導体パターン12、13に接触する。
て嵌合する形状に形成するとともに、カーテンレール10
の長手方向に直角となる水平方向であって、先端寄りに
は貫通する一対のブラシ取付孔26、27を形成する。一
方、4と5はブラシである。ブラシ4はブラシ本体部4a
とその後端で折曲した接続部4bからなり、接続部4bの端
部には配線35を接続し、この配線は取付孔26の後方へ引
出す。また、ブラシ4はその形状を選定し、取付孔26の
前方から挿入することにより、ブロック体23に係止す
る。なお、取付孔26、27の内壁面形状を選定することに
より、取付孔26、27にストッパ28の係止爪28a、28bを差
込んでブラシ4を固定できるように構成する。他方、ブ
ラシ5側も同様に形成し、符号5aはブラシ本体部、5bは
接続部、36は配線を示す。また、ブラシ4、5は先端が
前方が弾性的に浮上がり、これにより、コネクタ部3を
カーテンレール10へ差込んだ際に、各ブラシ4、5が前
記導体パターン12、13に接触する。
一方、取付部2はカーテンレール10の端部を覆い、付設
部位Mに対するカーテンレール10の間隔を決定する長さ
を有するフランジ部29と、このフランジ部29の端部から
略直角方向(一般には任意の角度を設定できる)へ折曲
し、かつ取付用のネジを挿入する挿入孔30を有する取付
本体部31からなる。
部位Mに対するカーテンレール10の間隔を決定する長さ
を有するフランジ部29と、このフランジ部29の端部から
略直角方向(一般には任意の角度を設定できる)へ折曲
し、かつ取付用のネジを挿入する挿入孔30を有する取付
本体部31からなる。
次に、給電装置1の使用方法について第6図及び第7図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第6図のように給電装置1のコネクタ部3は、カーテン
レール10における一端部の開口に嵌入する。これによ
り、取付部2をカーテンレール10に取付けることができ
るとともに、ブラシ4、5は導体パターン12、13に接触
し、電気的な接続が行われる。
レール10における一端部の開口に嵌入する。これによ
り、取付部2をカーテンレール10に取付けることができ
るとともに、ブラシ4、5は導体パターン12、13に接触
し、電気的な接続が行われる。
なお、カーテンレール10の他端部は前記給電装置1に対
称で、かつブラシ4、5を取除いた形状のものを用いて
もよいが、実施例のようにカーテンレール10の他端寄り
に設けたステー50によって付設部位Mに取付けることも
できる。
称で、かつブラシ4、5を取除いた形状のものを用いて
もよいが、実施例のようにカーテンレール10の他端寄り
に設けたステー50によって付設部位Mに取付けることも
できる。
よって、カーテンレール10の内部に収容した可動部20と
複数のランナ52…にカーテンを吊下げ、不図示のコント
ローラによって給電制御すれば、カーテンを開閉でき
る。
複数のランナ52…にカーテンを吊下げ、不図示のコント
ローラによって給電制御すれば、カーテンを開閉でき
る。
一方、カーテンレール10における他端部の開口にはカー
テンレールカバー60を嵌め込む。カーテンレールカバー
60は第7図及び第8図のように、合成樹脂等によって一
体形成され、カーテンレール10の中へ嵌合可能な形状を
有する嵌合部61と、カーテンレール10の端面を覆うカバ
ー部62と、嵌合部61の下面に一体に下方へ延出し、カー
テンの一端に設けたカーテンフックを掛けるカーテン固
定部63を一体に有し、全体を一体化できる利点がある。
テンレールカバー60を嵌め込む。カーテンレールカバー
60は第7図及び第8図のように、合成樹脂等によって一
体形成され、カーテンレール10の中へ嵌合可能な形状を
有する嵌合部61と、カーテンレール10の端面を覆うカバ
ー部62と、嵌合部61の下面に一体に下方へ延出し、カー
テンの一端に設けたカーテンフックを掛けるカーテン固
定部63を一体に有し、全体を一体化できる利点がある。
以上、実施例について詳細に説明したが、本考案はこの
ような実施例に限定されるものではなく、細部の構成、
形状等において、本考案の要旨を逸脱しない範囲で任意
に変更できる。
ような実施例に限定されるものではなく、細部の構成、
形状等において、本考案の要旨を逸脱しない範囲で任意
に変更できる。
このように、本考案に係る電動カーテン用給電装置は、
電動カーテンを付設する付設部位に直接取付けるための
取付本体部及びこの取付本体部の一端から略直角方向に
突出し、かつ付設部位に対するカーテンレールの間隔を
設定する長さを有するフランジ部を有する取付部と、フ
ランジ部から略直角方向に突出し、かつ所定の断面形状
を有する内部中空のカーテンレールの端部に挿入して嵌
合する形状を有するコネクタ部とを一体形成し、かつ前
記コネクタ部に、カーテンレール側に接触して給電可能
なブラシを備えるため、次のような顕著な効果を奏す
る。
電動カーテンを付設する付設部位に直接取付けるための
取付本体部及びこの取付本体部の一端から略直角方向に
突出し、かつ付設部位に対するカーテンレールの間隔を
設定する長さを有するフランジ部を有する取付部と、フ
ランジ部から略直角方向に突出し、かつ所定の断面形状
を有する内部中空のカーテンレールの端部に挿入して嵌
合する形状を有するコネクタ部とを一体形成し、かつ前
記コネクタ部に、カーテンレール側に接触して給電可能
なブラシを備えるため、次のような顕著な効果を奏す
る。
一体化された給電装置がカーテンレールの取付機能と
給電機能を兼用するため、部品数削減による全体のシン
プル化とコスト低減を図ることができる。
給電機能を兼用するため、部品数削減による全体のシン
プル化とコスト低減を図ることができる。
全体を一体形成するため、外観性(商品性)を高める
ことができる。
ことができる。
取付部は取付本体部及びフランジ部により構成するた
め、フランジ部の長さ選定により、付設部位に対するカ
ーテンレールの間隔を正確かつ容易に設定できる。
め、フランジ部の長さ選定により、付設部位に対するカ
ーテンレールの間隔を正確かつ容易に設定できる。
第1図:本考案に係る給電装置の一部断面示した底面
図、 第2図:同給電装置の正面図、 第3図:同給電装置の断面側面図、 第4図:カーテンレールの側面図、 第5図:第4図中A-A線断面図、 第6図:同給電装置の使用状態を示す平面図、 第7図:カーテンレールカバーの正面図、 第8図:同側面図。 尚図面中、 1:給電装置、2:取付部 3:コネクタ部、4,5:ブラシ 10:カーテンレール、12,13:導体パターン 29:フランジ部、31:取付本体部 C:電動カーテン、M:付設部位
図、 第2図:同給電装置の正面図、 第3図:同給電装置の断面側面図、 第4図:カーテンレールの側面図、 第5図:第4図中A-A線断面図、 第6図:同給電装置の使用状態を示す平面図、 第7図:カーテンレールカバーの正面図、 第8図:同側面図。 尚図面中、 1:給電装置、2:取付部 3:コネクタ部、4,5:ブラシ 10:カーテンレール、12,13:導体パターン 29:フランジ部、31:取付本体部 C:電動カーテン、M:付設部位
Claims (1)
- 【請求項1】電動カーテン(C)を付設する付設部位
(M)に直接取付けるための取付本体部(31)及びこの
取付本体部(31)の一端から略直角方向に突出し、かつ
付設部位(M)に対するカーテンレール(10)の間隔を
設定する長さを有するフランジ部(29)を有する取付部
(2)と、フランジ部(29)から略直角方向に突出し、
かつ所定の断面形状を有する内部中空のカーテンレール
(10)の端部に挿入して嵌合する形状を有するコネクタ
部(3)とを一体形成し、かつ前記コネクタ部(3)
に、カーテンレール(10)側に接触して給電可能なブラ
シ(4)、(5)を備えることを特徴とする電動カーテ
ン用給電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988156949U JPH0725103Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 電動カーテン用給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988156949U JPH0725103Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 電動カーテン用給電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0276969U JPH0276969U (ja) | 1990-06-13 |
JPH0725103Y2 true JPH0725103Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31435952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988156949U Expired - Fee Related JPH0725103Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 電動カーテン用給電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0725103Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2560395Y2 (ja) * | 1991-11-15 | 1998-01-21 | トヨタ車体株式会社 | 電動カーテンの電源接続構造 |
JP5583086B2 (ja) * | 2011-07-21 | 2014-09-03 | 古河電気工業株式会社 | スライドシート用給電装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0642536Y2 (ja) * | 1988-09-06 | 1994-11-09 | 日産車体株式会社 | リニアモータ式カーテンレールの結合構造 |
-
1988
- 1988-12-01 JP JP1988156949U patent/JPH0725103Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0276969U (ja) | 1990-06-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |