JPH0724964Y2 - トラクタのヒッチ装置 - Google Patents

トラクタのヒッチ装置

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JPH0724964Y2
JPH0724964Y2 JP7716388U JP7716388U JPH0724964Y2 JP H0724964 Y2 JPH0724964 Y2 JP H0724964Y2 JP 7716388 U JP7716388 U JP 7716388U JP 7716388 U JP7716388 U JP 7716388U JP H0724964 Y2 JPH0724964 Y2 JP H0724964Y2
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JP
Japan
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pin
hitch frame
locking plate
plate
lock
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JP7716388U
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JPH02903U (ja
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毅 涌田
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はトラクタに於ける作業機の着脱を、該トラクタ
の昇降リンクに設けたヒッチ枠を介して行うようにした
トラクタのヒッチ装置に関する。
(ロ) 従来技術 従来、トラクタに於いて昇降リンクに設けたヒッチ枠を
介して作業機を着脱させるようにしたものは公知であ
り、ヒッチ枠の上部連結具と作業機の上部連結具とを係
止させ昇降リンクにより作業機を持ち上げて、該ヒッチ
枠の下部両側に設けた連結具と作業機の下部両側に設け
た連結具を互いに連結することにより、作業機の装着を
行うようになっている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前記既知のトラクタのヒッチ装置は、下部の連結具同志
を直接手動で連結するようになっており、作業機の着脱
を行う際は、操縦者はいちいち運転部から降りて連結具
を操作する必要があり面倒であった。
そこでこの問題点を解決すべく、ヒッチ枠側と作業機側
の対応する下部連結具の一方を連結ピン45とし、他方の
連結具を、上記連結ピン45が嵌合する前後方向の受溝32
を有する連結板6と、該連結板6に重合し上記受溝32か
ら上下に離間した部位を支点ピン11で回動可能に枢着さ
れていて前記連結ピン45が嵌合する上下方向のガイド溝
33を有する係止板8と、切換レバー25に連結され係止板
8のロック孔8aに付勢挿入するロックピン17とで構成し
たところ、作業機をヒッチ枠5に連結する時、作業機を
ヒッチ枠5に係止させ昇降リンクで持ち上げるのみで、
連結ピン45が連結板6の受溝32に侵入すると同時に、係
止板8が回動しそのガイド溝33が連結ピン45に嵌合した
状態でロックされ、作業機が自動的に装着されるととも
に、作業機を取り外す時は、切換レバー25により係止板
8のロックを解除し作業機を下降させると、連結ピン45
が退出作動しこれに追従して係止板8も上昇回動して作
業機装着時の連結ピン45の受入れ待機姿勢となり、作業
機を簡単に離脱することができるようになった。このこ
とにより、特に作業機の装着時は連結具の連結操作が全
く不要となると共に、作業機の離脱時も手元の切換レバ
ー25を操作し作業機を下降させるだけで良く、前述の問
題点を解決することができた。
ところがこのもので、ヒッチ枠5により作業機を上昇さ
せる時、上部連結具同志の衝突によるショックや、その
他機体の振動等何らかの外力がヒッチ枠5に作用する
と、係止板8が不用意に待機姿勢から下方に回動してし
まうことがあり、回動すると該係止板8が連結板6の受
溝32を塞ぎ連結ピン45の侵入を不可能とするため、作業
機の装着ができなくなるという新たな問題が発生した。
そこで、前記係止板8を制動すべく該係止板8と連結板
6との間にスプリングを介装したところ、制動効果は得
られたが、係止板8が連結板6から離間して連結動作が
不円滑となった。また、別の制動手段として第4図に示
す如く前記支点ピン11の端部に皿バネを装着したとこ
ろ、係止板8が連結板6から離間しない状態で制動する
ことはできたが、支点ピン11を大きく突出させると邪魔
になるため短くすると、皿バネを装着する作業が極めて
困難となると共に、且つ該皿バネを係止するワッシャが
外側に突出して危険であった。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案は、機体に昇降リンクを介してヒッチ枠5を設
け、該ヒッチ枠5の上部に上部連結具を、また下部両側
に下部連結具を夫々設けると共に、作業機の上部と下部
両側とには前記ヒッチ枠5の各連結具と対応する上部連
結具と下部連結具を装着し、これら対向する各連結具を
係合することにより作業機をヒッチ枠5に装着するよう
にしたトラクタにおいて、対応する下部連結具の一方を
連結ピン45とし、他方の連結具を、上記連結ピン45が嵌
合する前後方向の受溝32を有する連結板6と、該連結板
6に重合し上記受溝32から上下に離間した部位を支点ピ
ン11で回動可能に枢着されていて前記連結ピン45が嵌合
する上下方向のガイド溝33を有する係止板8と、切換レ
バー25に連結され係止板8のロック孔8aに付勢挿入する
ロックピン17とで構成し、前記係止板8を支点ピン11と
の間に制動部材13を介して嵌合枢着したことにより、前
述の問題点を解決したものである。
(ホ) 作用 作業機をヒッチ枠5に連結する時は、トラクタを後退さ
せヒッチ枠5の上部連結具をそれに対応する作業機の上
部連結具の下部に接近させて、昇降リンクによりヒッチ
枠5を上昇させ両連結具が係合した状態で作業機を上昇
させると、作業機は上部の係合部を中心として下部が前
方へ移動するように回動するので、作業機の両側下部の
連結ピン45が連結板6の受溝32に侵入し、続いて係止板
8のガイド溝33に嵌合して該係止板8を押圧回動させる
が、連結ピン45が受溝32の奥まで移動した時、ロックピ
ン17が係止板8のロック孔8aに付勢侵入し係止板8をロ
ックして作業機は連結される。
また、作業機を取外す時は、手元の切換レバー25を操作
しロックピン17を係止板8のロック孔8aより離脱してロ
ックを解除し、ヒッチ枠5を下降させると、作業機は先
ずその後部が接地し次いで前部が接地する。その間に作
業機は上部の係合部を中心として下部が後方へ掬われる
ように回動するので、下部両側の連結ピン45が連結板6
の受溝32から抜け出し、それにともなって係止板8が回
動してそのガイド溝33の開口部が受溝32の開口部と一致
した状態で停止し、次回に作業機を連結する時に連結ピ
ン45を受入れる態勢となると共に、作業機は離脱され
る。
この状態で機体が振動するか、または前述の作業機取付
時にヒッチ枠5の上部連結具が作業機の上部連結具に衝
突した衝撃により、係止板8が連結板6に対して回動せ
んとするが、前記係止板8は支点ピン11との間に制動部
材13を介して嵌合枢着してあるので、係止板8は回動す
ることなく連結ピン45を受入れる態勢を確実に維持す
る。
(ヘ) 実施例 本考案の一実施例を図面について説明すると、ミッショ
ンケース1の後部両側にロアリンク2,2の前部を枢着
し、上部後面に突設したトップリンクブラケット3にト
ップリンク4の前部を枢着し、ヒッチ枠5は上部中央に
トップヒッチ5aを有し、両側下部には下部連結具5b,5b
を具備しており、該前部連結具5bは左右一対の連結板6,
6と、それらの下部に貫通固定したロアピン7,7と、外側
の前記連結板6の外側面に重合した係止板8と、前記連
結板6,6の上部に貫通固定されていて外端の大径部に係
止板8の上部の孔10を回転可能に嵌合した支点ピン11と
で構成されており、該支点ピン11の大径部の外周に穿設
した周溝12には、断面が周溝12の深さより大径のOリン
グ13を嵌合し、この状態で前記係止板8を圧入してある
ので、第1図(b)に示す如く圧縮されて楕円状の制動
部材となっており、支点ピン11の外端にワッシャー15を
介装すると共にCピン16により抜け止めしてある。また
前記周溝12にはグリスオイルを封入してある。
ロックピン17は左右の連結板6,6の下部の後部寄りに穿
設した孔18,18に嵌挿されていて止めピン20と内側の連
結板6の外側面との間に介装したスプリング21により押
出し付勢されており、ヒッチ枠5の下部間を連結した下
部フレーム22に基部寄りをピン23で枢支した切換レバー
25の支点の上下には、左右のロックピン17,17の基部を
連杆24,24により連繋してあり、切換レバー25の上部は
レバーガイド26の溝に嵌挿すると共に引張スプリング27
により中央側へ傾動するように付勢されているので、ロ
ックピン17,17は更に強く押し込み付勢され、第2図は
ロックを解除した状態を示しており、この状態でロック
ピン17の先端部寄りに貫通した前記止めピン20は、外端
が係止板8の外側面に固定されていて中間部が係止板8
の丸孔29と外側の連結板6に穿設した長孔30とに遊嵌さ
れている板スプリング31の後方へ折曲した内端部に受止
められて解除姿勢に保持されており、該ロックピン17の
先端部はRの大なる球面状で外周寄りは小さいRの曲面
に形成してある。
また、前記連結板6は後方へ向けて開口した受溝32を有
し、係止板8には下方が開口したガイド溝33を穿設して
おり、前記トップリンク4の後端はトップヒッチ5aに連
結され、ロアリンク2,2の後端はロアピン7,7に連結して
ある。
作業機の一例として示すロータリ耕耘装置35は主フレー
ムの一側から伝動ケース38を垂下させ、他側から支持板
を垂下させ、それらの下部に耕耘爪37が多数突設された
耕耘軸を支架し、ツールバー38の後部に左右一対の尾輪
39を支持杆にて支持し、主フレームの中間に立設したト
ップマスト40と一体なアーム41に上部連結具となる上部
連結ピン42を取付け、主フレームの両側には斜め前方へ
垂下したブラケット43,43を固定し、該ブラケット43に
前記受溝32に嵌合する下部連結ピン45を固定してある。
また後部を前記ヒッチ枠5の下部フレーム22に貫通して
支持したヨークジョイント46は前部をPTO軸47に連結
し、後部のクラッチ48をロータリ耕耘装置35の入力軸49
と一体になったクラッチ50に係脱し、油圧ケース51に軸
支したリフトアーム52,52はリフトロッドを介してロア
リンク2,2に連動連繋してある。
前述のトラクタにおいて、作業機を取外す時、切換レバ
ー25を側方へ傾動してレバーガイド26のガイド溝33の外
側に位置させて、これによりロックピン17を抜き出して
止めピン20を板スプリング31の内端の折曲部にて受止め
て係止板8のロックを解除すると、第1〜2図に示す如
く離脱準備状態となる。この時、係止板8は側面視で第
3図に示す位置にある。
次いで、リフトアーム52を下降回動させてヒッチ枠5及
びロータリ耕耘装置35を下降させると、先ず尾輪39が接
地し、それに続いて前部が下降する間、ロータリ耕耘装
置35は上部の連結支点を中心としてその下部が後方へ掬
われるように回動し、下部連結ピン45は連結板6の受溝
32から抜け出し、それに追従して係止板8が第3図にお
いて支点ピン11を中心として反時計方向に回動し、下部
連結ピン45が抜け出した時は係止板8のガイド溝33の開
口部が前記連結板6の受溝32の開口部と一致した連結待
機姿勢になり、前記板スプリング31は係止板8の回動行
程の中途で止めピン20から離脱し、ロックピン17はその
先端部を係止板8の内側面に圧接した状態になる。
そして、ロータリ耕耘装置35を取外した状態でヒッチ枠
5に外力が作用した時、又は不用意に切換レバー25を操
作したり、若くは作業機を連結する際にトップヒッチ5a
を上部連結ピン42に嵌合させた時等、ヒッチ枠5に衝撃
が加えられると、前記係止板8は解除姿勢でその重心が
支点ピン11の直下よりも後方に移動しているため前方へ
回動する傾向(支点ピンを下部に設けた場合の同様な傾
向を有する)があり、それによりガイド溝33の後部に垂
下部が受溝32の開口部を一部侵入するか、乃至は閉鎖す
ることがある。しかし、支点ピン11の周溝12と係止板8
の孔の内周面との間には制動部材となるOリング13を圧
入して制動してあるので、係止板8は一定の前記連結待
機姿勢を保持することとなり、次回の作業機連結を容易
に行なうことができる。
また、作業機をヒッチ枠5に連結する場合、前述の連結
待機姿勢になっている状態で、トラクタをトップヒッチ
5aのフック部が上部連結ピン42の直下に臨むように後退
させ、リフトアーム52,52によりリフトロッド及びロア
リンク2,2を介してヒッチ枠5を上昇させてトップヒッ
チ5aのフックが上部連結ピン42に嵌合してロータリ耕耘
装置35を吊り上げると、それまでヒッチ枠5から後方へ
離間していたロータリ耕耘装置35の下部が上部の吊り上
げ支点を中心として前方へ回動して前記下部連結ピン45
が連結板6の受溝32に侵入して前方へ移動する。
その際、下部連結ピン45は係止板8のガイド溝33にも嵌
合するので、係止板8は第3図に示す姿勢になるように
下部連結ピン45の移動に追従して支点ピン11を中心に時
計方向に回動し、この回動の終期に前記板スプリング31
は、止めピン20に当接して若干後方へ撓む(前述ロック
ピン17の抜き出し時、撓みが復帰し止めピン20を受止め
させるため)と共に、ロックピン17はスプリング21によ
り外側方へ押し出付勢されていてその先端が係止板8の
内側面に圧接されており、その状態で下部連結ピン45が
受溝32の深部まで(第3図に示す位置)侵入するとロッ
クピン17が係止板8に穿設したロック孔8aに嵌入する。
その時、ガイド溝33は下向きになって下部連結ピン45が
受溝32から脱出するのを阻止しすることとなって作業機
の連結行程が完了する。
また、前述の実施例では制動部材の一例としてOリング
13を示したが、支点ピン11の外周に多数の弾性片(例え
ばゴム片)を植設して突出させてもその目的を達成する
ことができる。
更に、前記ロックピン17の先端をRの大なる球面状にし
たので、係止板8の側面を損傷することがなく、かつロ
ックピン17が係止板8のロック孔8aに嵌入する時、先端
部外周部分が小なるRの曲面に形成してあるので、スム
ーズに嵌入し、孔の入口を過度に摩耗させることもな
い。
(ト) 考案の効果 本考案は前述のように、機体に昇降リンクを介してヒッ
チ枠5を設け、該ヒッチ枠5の上部に上部連結具を、ま
た下部両側に下部連結具を夫々設けると共に、作業機の
上部と下部両側とには前記ヒッチ枠5の各連結具と対応
する上部連結具と下部連結具を装着し、これら対向する
各連結具を係合することにより作業機をヒッチ枠5に装
着するようにしたトラクタにおいて、対応する下部連結
具の一方を連結ピン45とし、他方の連結具を、上記連結
ピン45が嵌合する前後方向の受溝32を有する連結板6
と、該連結板6に重合し上記受溝32から上下に離間した
部位を支点ピン11で回動可能に枢着されていて前記連結
ピン45が嵌合する上下方向のガイド溝33を有する係止板
8と、切換レバー25に連結され係止板8のロック孔8aに
付勢挿入するロックピン17とで構成し、前記係止板8を
支点ピン11との間に制動部材13を介して嵌合枢着したの
で、作業機をヒッチ枠5から取外した状態で該ヒッチ枠
5が障害物に衝突したり、切換レバー25等の操作具を不
用意に操作したり、作業機をヒッチ枠5に取付けるべく
上部の連結部を係合した時等にヒッチ枠5が衝撃を受け
ても前記制動部材により係止板8が戻り回動して連結不
能になることがなく、かつ、係止板8を支点ピン11に圧
入することにより制動部材をも同時に装着することがで
き、取付けが簡単であり、しかも、制動部材が外部に突
出して障害になることもない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図
(a)は下部連結部の横断面図、(b)は要部の断面
図、第2図はヒッチ枠の一部を破断した正面図、第3図
はトラクタに作業機を装着した状態の側面図、第4図は
制動装置の対称例の断面図である。 2……ロアリンク、4……トップリンク、5……ヒッチ
枠、6……連結板、8……係止板、11……支点ピン、12
……周溝、13……Oリング、32……受溝、33……ガイド
溝、35……ロータリ耕耘装置、42……上部連結ピン、45
……下部連結ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体に昇降リンクを介してヒッチ枠5を設
    け、該ヒッチ枠5の上部に上部連結具を、また下部両側
    に下部連結具を夫々設けると共に、作業機の上部と下部
    両側とには前記ヒッチ枠5の各連結具と対応する上部連
    結具と下部連結具を装着し、これら対向する各連結具を
    係合することにより作業機をヒッチ枠5に装着するよう
    にしたトラクタにおいて、対応する下部連結具の一方を
    連結ピン45とし、他方の連結具を、上記連結ピン45が嵌
    合する前後方向の受溝32を有する連結板6と、該連結板
    6に重合し上記受溝32から上下に離間した部位を支点ピ
    ン11で回動可能に枢着されていて前記連結ピン45が嵌合
    する上下方向のガイド溝33を有する係止板8と、切換レ
    バー25に連結され係止板8のロック孔8aに付勢挿入する
    ロックピン17とで構成し、前記係止板8を支点ピン11と
    の間に制動部材13を介して嵌合枢着したことを特徴とす
    るトラクタのヒッチ装置。
JP7716388U 1988-06-10 1988-06-10 トラクタのヒッチ装置 Expired - Lifetime JPH0724964Y2 (ja)

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