JPH07249259A - 記録媒体再生装置 - Google Patents

記録媒体再生装置

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JPH07249259A
JPH07249259A JP3845294A JP3845294A JPH07249259A JP H07249259 A JPH07249259 A JP H07249259A JP 3845294 A JP3845294 A JP 3845294A JP 3845294 A JP3845294 A JP 3845294A JP H07249259 A JPH07249259 A JP H07249259A
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JP
Japan
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recording medium
music
mode
reproducing apparatus
button
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3845294A
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English (en)
Inventor
Keiichi Suzuki
慶一 鈴木
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/031Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/022Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/024Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のCDプレーヤに比べてカセットテープ
にダビングする場合に、テープの未録音部分を最少限度
に留めることができるCDプレーヤを提供すること。 【構成】 選曲キャンセルボタン121および選曲リセ
ットボタン120と、CDを交換しても消去されない第
1及び第2の記憶手段と、選曲リセットボタン120の
操作によって曲目番号及び合計演奏時間をクリアする初
期値設定手段と、選曲キャンセルボタン121の操作に
よって記憶されている最新の曲目番号の抹消および合計
演奏時間から当該曲目の演奏時間の減算を行なう抹消減
算手段を備えているCDプレーヤ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCD(コンパクトディス
ク)等の記録媒体の再生装置に関し、より詳細には、選
曲ボタンと、該選曲ボタンの操作によって選曲された曲
目番号等を記憶しておく記憶手段と、該記憶手段に記憶
されている内容を表示する表示器等を備えた記録媒体再
生装置に関する。以後、記録媒体再生装置としてCDプ
レーヤを例にとり説明する。
【0002】
【従来の技術】従来のCDプレーヤでは、一枚のCDに
おいて選択された各曲目の演奏時間の表示、一枚のCD
の全演奏時間の表示、及び一枚のCDの中で選曲された
各曲目の合計演奏時間の表示等、一枚のCDについての
表示機能のみを有しているに過ぎない。
【0003】従って、複数枚のCDから複数の曲目をカ
セットテープ等にダビングする場合、当該複数曲目の合
計演奏時間が表示されないので、前記カセットテープ等
を有効に利用するためには、前記合計演奏時間をメモや
電卓等で別途計算する必要がある。
【0004】また前記複数枚のCDの中から複数曲の選
択をし、当該選曲された曲目を順番に演奏する場合、演
奏の開始から終了までの間に、複数回の当該複数枚のC
Dの装填操作及び当該複数枚のCDに対する選曲ボタン
の操作を行なうことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のCDプ
レーヤにおける時間表示の機能だけでは、複数枚にわた
るCDから選曲された複数の曲目をカセットテープ等に
空きスペースを残さず有効にダビングする場合、当該合
計演奏時間を計算するのに手間がかかる。また複数枚に
わたるCDから選曲された複数の曲目を順番に演奏する
場合にも、これらCDの装填操作及びこれらCDに対す
る選曲ボタンの操作をまとめて行なえない等の難点があ
った。
【0006】すなわち、従来は装填された一枚のCDの
中でのみの選曲や、当該選曲された各曲目の合計演奏時
間しか表示できないことから、複数枚のCDの中から複
数の選曲を行なうと、カセットテープを有効に利用する
ダビング操作のための当該合計演奏時間の表示がなされ
ず、また当該選曲された曲目の演奏を複数枚のCDにわ
たり順番に行なわせることが困難であるという課題があ
った。
【0007】本発明はこのような課題に鑑み発明された
ものであって、複数個の記録媒体の中から複数の選曲を
行ない、当該曲目をダビングする場合のカセットテープ
の有効利用及び複数個にわたる記録媒体の中から複数の
選曲を行ない、当該曲目の演奏を順番にまちがいなく行
なわせることができる記録媒体再生装置を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る記録媒体再生装置は、選曲ボタンと、該
選曲ボタンの操作によって得られた曲目番号を記憶して
おく第1の記憶手段と、記録媒体から予め読み取ってお
いた各曲目番号の演奏開始時間情報から選曲された曲目
の合計演奏時間を記憶する第2の記憶手段と、これら第
1及び第2の記憶手段の内容を表示する表示器等を備え
た記録媒体再生装置において、選曲キャンセルボタンお
よび選曲リセットボタンと、記録媒体を交換しても消去
されない前記第1及び第2の記憶手段と、前記選曲リセ
ットボタンの操作によって前記曲目番号及び前記合計演
奏時間をクリアする初期値設定手段と、前記選曲キャン
セルボタンの操作によって記憶されている最新の曲目番
号の抹消および合計演奏時間から当該曲目の演奏時間の
減算を行なう抹消減算手段を備えていることを特徴とし
ている(1)。
【0009】また本発明に係る記録媒体再生装置は上記
(1)記載の記録媒体再生装置において、複数個の記録
媒体にわたる選曲が行なわれた場合に、選曲された記録
媒体の延べ個数を積算する積算手段を備え、該積算手段
が前記表示器に接続されていることを特徴としている
(2)。
【0010】また本発明に係る記録媒体再生装置は上記
(2)記載の記録媒体再生装置において、記録媒体の識
別手段を備え、選曲された記録媒体が前記識別手段によ
り既登録の記録媒体と異なる記録媒体であると判断され
た場合に積算していく登録数積算手段を備え、該登録数
積算手段が前記表示器に接続されていることを特徴とし
ている(3)。
【0011】また本発明に係る記録媒体再生装置は上記
(3)記載の記録媒体再生装置において、前記記録媒体
の識別手段に基づいて装填した記録媒体が登録済みか否
かを判断し表示する登録有無表示手段を備えていること
を特徴としている(4)。
【0012】また本発明に係る記録媒体再生装置は上記
(1)〜(4)のいずれかに記載の記録媒体再生装置に
おいて、登録操作を受け付けるモード、登録操作によっ
て登録された曲目を順次演奏するための操作を受け付け
るモード、登録操作によらず、単に装填された記録媒体
の先頭曲から順次演奏するための操作を受け付けるモー
ドのいずれかを選択するためのモード選択ボタンを備え
ていることを特徴としている(5)。
【0013】また本発明に係る記録媒体再生装置は上記
(1)〜(4)のいずれかに記載の記録媒体再生装置に
おいて、同一記録媒体内における曲目を順次演奏するた
めの操作を受け付けるモードを選択するためのモード選
択ボタンを備えていることを特徴としている(6)。
【0014】
【作用】上記構成の記録媒体再生装置(1)によれば、
新たな記録媒体が該記録媒体再生装置に装填された場
合、前記記録媒体から該記録媒体の全曲目番号、各曲目
の演奏開始時間情報、及び前記記録媒体の識別コードま
たは識別情報等の初期情報が記憶手段に記憶される。次
に選曲ボタンが操作されると選曲された曲目番号が前記
第1の記憶手段に記憶され、さらに前記各曲目の演奏開
始時間情報に基づいて選曲された曲目の合計演奏時間が
前記第2の記憶手段に記憶されると同時に、これら第1
及び第2の記憶手段の内容が前記表示器に表示される。
【0015】また前記選曲キャンセルボタンが操作され
ると前記抹消減算手段により、前記第1の記憶手段に記
憶されている最新の曲目番号が抹消され、さらに前記合
計演奏時間から当該曲目の演奏時間の減算が行なわれ、
前記表示器における表示も修正される。
【0016】また前記選曲リセットボタンが操作される
と前記初期値設定手段により、記憶されていた全曲目番
号及び前記合計演奏時間がクリアされ、前記表示器にお
ける表示も初期値に修正される。
【0017】上記構成の記録媒体再生装置(2)によれ
ば、上記記録媒体再生装置(1)による作用の他、複数
個の記録媒体にわたる選曲がおこなわれると、前記積算
手段によって当該選曲された記録媒体の延べ個数が積算
されて前記表示器に表示される。
【0018】上記構成の記録媒体再生装置(3)によれ
ば、上記記録媒体再生装置(2)による作用の他、新た
に記録媒体が装填されると前記識別手段によって、既登
録の記録媒体であるか否かが判断され、未登録であると
判断されると前記登録数積算手段において記録媒体の登
録数が積算される。さらに当該積算された登録数が前記
表示器に表示される。
【0019】上記構成の記録媒体再生装置(4)によれ
ば、上記記録媒体再生装置(3)による作用の他、新た
に記録媒体が装填されると前記記録媒体の識別手段に基
づいて、装填された記録媒体が登録済みか否かが判断さ
れ、前記登録有無表示手段に表示される。
【0020】上記構成の記録媒体再生装置(5)によれ
ば、上記記録媒体再生装置(1)〜(4)のいずれかに
よる作用の他、前記モード選択ボタンの操作によって、
登録操作が受け付けられるモード、登録操作によって登
録された曲目を順次演奏するための操作が受け付けられ
るモード、登録操作によらず、単に装填された記録媒体
の先頭曲から順次演奏するための操作を受け付けるモー
ドのいずれかが選択される。
【0021】上記構成の記録媒体再生装置(6)によれ
ば、上記記録媒体再生装置(1)〜(4)のいずれかに
よる作用の他、前記モード選択ボタンの操作によって、
同一記録媒体内における曲目を順次演奏するための操作
を受け付けるモードの選択が可能となる。
【0022】
【実施例】以下、本発明に係るCDプレーヤの実施例を
図面に基づいて説明する。
【0023】図1は実施例1に係るCDプレーヤの構成
を概略的に示したブロック図である。マイクロコンピュ
ータ115には選曲ボタン118、選曲操作された全内
容を初期化するための選曲リセットボタン120、直前
に選曲された曲目をキャンセルするための選曲キャンセ
ルボタン121、各種演奏モードを選択するためのモー
ド選択ボタン122、及びプログラムされた曲目順に演
奏させるためのプログラム演奏ボタン123が接続され
ており、さらに前記各種ボタンによる操作内容等を表示
する表示器117、CDの回転や光学ヘッド114の動
作を制御するサーボ制御手段113が接続されている。
サーボ制御手段113はCDを回転駆動させるディスク
モータ111とCDの情報を読み取る光学ヘッド114
に接続され、光学ヘッド114は入力信号を増幅するプ
リアンプ112に接続されている。プリアンプ112は
サーボ制御手段113と変調波をもとの信号に再現する
復調・復号手段116とに接続されている。復調・復号
手段116はマイクロコンピュータ115とDA変換手
段119とに接続され、ディジタル信号をアナログ信号
に変換するDA変換手段119は再生出力端子に接続さ
れている。
【0024】上記の如く構成されたCDプレーヤは以下
のように動作する。選曲ボタン118、選曲リセットボ
タン120、選曲キャンセルボタン121、モード選択
ボタン122、及びプログラム演奏ボタン123等が選
択・操作されるとマイクロコンピュータ115において
選択された操作に従って記憶、判断が行なわれ、表示器
117における表示、サーボ制御手段113への信号の
出力等が行なわれる。出力信号を受けたサーボ制御手段
113は、ディスクモータ111を駆動してコンパクト
ディスク110に回転サーボをかけながら回転させ、光
学ヘッド114にフォーカシングサーボやトラッキング
サーボをかけてコンパクトディスク110から記憶情報
を読み込むための制御を行なう。次に光学ヘッド114
で読み込まれた情報はプリアンプ112で増幅されたの
ち、復調・復号手段116で変調波から復調され、DA
変換手段119へ出力されると共にマイクロコンピュー
タ115にも出力され、さらにDA変換手段119でデ
ィジタル信号がアナログ信号に変換されて再生出力端子
へと出力される。
【0025】図2(a)はCDプレーヤにCDを装填し
た場合のマイクロコンピュータ115の初期情報読み込
み段階での動作を示すフローチャートであり、図2
(b)は読み込まれて記憶された初期メモリー領域を示
している。
【0026】図2(a)に示したステップ11では装填
されたCDに記憶されている全曲目番号と各曲目演奏開
始時間が読み込まれ、図2(b)に示したように第0の
メモリー領域10に第1曲目の番号、最終曲目の番号、
及び各曲目の演奏時間が記憶される。ステップ12では
CD識別コードまたは識別情報が読み込まれ、第0のメ
モリー領域10に前記情報が記憶される。
【0027】図3は選曲された曲目の合計演奏時間を表
示する際のマイクロコンピュータ115の動作を示した
フローチャートであり、図4は記憶されたメモリー領域
を示している。
【0028】図3に示したステップ31では選曲ボタン
118が押されたか否かが判断され、押されたと判断さ
れるとステップ32に進んで指定曲目番号の検知が行な
われ、次にステップ33に進んで該指定曲目番号が当該
装填されたCDの曲目番号内に有るか否かが判断され
る。無いと判断されればステップ31に戻る一方、有る
と判断されるとステップ34に進んで登録曲目数カウン
トが1増加される。次にステップ35に進んで指定曲目
番号が記憶されるとステップ36に進んで当該曲目番号
の演奏時間を加算して全演奏時間の更新を行ない記憶す
る。さらにステップ45に進んで指定曲目番号、登録曲
目数及び全演奏時間の表示更新が行なわれステップ31
に戻る。ステップ34、35における記憶は図4に示し
た第1の記憶手段としての第1のメモリー領域20で行
なわれ、ステップ36における記憶は図4に示した第2
の記憶手段としての第2のメモリー領域25で行なわれ
る。
【0029】一方、ステップ31で選曲ボタン118が
押されてないと判断されると、次にステップ37に進ん
で選曲キャンセルボタン121が押されたか否かが判断
され、押されてないと判断されればステップ41に進む
一方、押されたと判断されるとステップ38に進んで最
終指定曲目番号が1つ前の指定曲目番号に変更される。
さらにステップ39に進んで最新の曲目番号の演奏時間
を減算して全演奏時間の更新を行ない記憶する。次にス
テップ40に進んで登録曲目数カウントが1減算される
とステップ45に進んで指定曲目番号、登録曲目数及び
全演奏時間の表示更新が行なわれステップ31に戻る。
ステップ38、40における記憶は図4に示した第1の
メモリー領域20で行なわれ、ステップ39における記
憶は図4に示した第2のメモリー領域25で行なわれ
る。また、抹消減算手段はステップ38、39、40で
示される。
【0030】さらに、ステップ41で選曲リセットボタ
ン120が押されたか否かが判断され、押されてないと
判断されるとステップ31に戻る一方、押されたと判断
されるとステップ42に進んで全登録曲目数がクリアさ
れ、次にステップ43に進んで指定曲目番号が全てクリ
アされる。さらにステップ44に進んで全演奏時間がク
リアされるとステップ45に進んで指定曲目番号、登録
曲目数及び全演奏時間の表示更新が行なわれステップ3
1に戻る。ステップ42、43における記憶は図4に示
した第1のメモリー領域20で行なわれ、ステップ44
における記憶は図4に示した第2のメモリー領域25で
行なわれる。また、初期値設定手段はステップ42、4
3、44で示される。
【0031】以上説明したように本実施例に係るCDプ
レーヤによれば、選曲ボタンが押されると、曲目番号の
登録、登録曲目数及び全演奏時間の更新が行なわれ、表
示されるので、登録曲目番号、登録曲目数及び全演奏時
間を即時に知ることができる。これら内容はCDが交換
されても消去されないので、複数枚にわたるCDから選
曲してカセットテープ等にダビングする場合にもカセッ
トテープに空きスペースを残さず効率的にダビングする
ことが容易となる。また複数枚にわたるCDからの選曲
操作をCDの装填操作を含めて連続的に一度に行なえる
こととなり、大変便利なものとなる。
【0032】図5は実施例2に係るCDプレーヤのマイ
クロコンピュータ115の動作を示したフローチャート
であり、図6は記憶されたメモリー領域を示している。
図5に示したフローチャートではCDプレーヤにCDが
装填され、該CDにおける選曲が行なわれるとプログラ
ム演奏の対象となるCDの延べ枚数のカウントの更新と
表示とが行なわれる動作が図3のフローチャートに付加
されている。
【0033】以下の図5の動作の説明において、図3に
示したフローチャートと同様の動作部分についてはその
説明を省略し、また実施例2に係るCDプレーヤのハー
ドウエア構成は図1に示したものと同様であるのでその
説明を省略する。図5のステップ33では、指定曲目番
号が装填されたCDの曲目番号内に有るか否かが判断さ
れ、有ると判断されるとステップ51に進んでCDが交
換されたか否かが判断される。交換されてないと判断さ
れるとステップ34に進む一方、交換されていると判断
されるとステップ52に進んで、プログラムの対象とな
るCDの延べ枚数のカウントが1増加及び記憶され、さ
らに表示器117に表示されてステップ34に進む。ス
テップ52における記憶は図6に示した第2のメモリー
領域25で行なわれる。また、請求項(2)における積
算手段はステップ52で示される。
【0034】以上説明したように本実施例に係るCDプ
レーヤによれば、上記実施例1のものによる効果に加
え、CDが交換されて選曲ボタンが押された場合、プロ
グラム演奏の対象となるCDの延べ枚数のカウントが更
新され、表示されるので、交換したCDの延べ枚数を容
易に知ることができる。
【0035】図7は実施例3に係るCDプレーヤのマイ
クロコンピュータ115の動作を示したフローチャート
であり、図8は記憶されたメモリー領域を示している。
図7に示したフローチャートではCDプレーヤにCDが
装填され、該CDにおける選曲が行なわれると該CDが
既登録のCDか否かが判断され、未登録の場合にのみC
D登録数のカウントの更新と表示とが行なわれる動作が
図5に示されたフローチャートに付加されている。
【0036】以下の図7の動作の説明において、図5に
示したフローチャートと同様の動作部分についてはその
説明を省略し、また実施例3に係るCDプレーヤのハー
ドウエア構成は図1に示したものと同様であるのでその
説明を省略する。図7に示したフローチャートでは、ス
テップ52の動作が行なわれるとステップ61に進み、
CDが既登録か否かが判断される。未登録であると判断
されればステップ62に進んでCD登録数のカウントが
1増加及び記憶され、さらに表示器117に表示されて
ステップ34に進む一方、既登録であると判断されれば
ステップ62を実行せずにステップ34に進む。ステッ
プ62における記憶は図8に示した第2のメモリー領域
25で行なわれる。また、請求項(3)における識別手
段はステップ61で示され、登録数積算手段はステップ
62で示される。
【0037】以上説明したように本実施例に係るCDプ
レーヤによれば、上記実施例1のものによる効果に加
え、CDが交換されて選曲ボタンが押された場合、交換
されたCDが未登録である場合にのみCDの登録数のカ
ウントが更新され、表示されるので、異なるCDの登録
数を即時に知ることができ、ダビング作業の進捗状況の
把握が容易となる。
【0038】図9は実施例4に係るCDプレーヤのマイ
クロコンピュータ115の動作を示したフローチャート
であり、図10は記憶されたメモリー領域を示してい
る。図9に示したフローチャートではCDプレーヤにC
Dが装填され、該CDにおける選曲が行なわれて該CD
が既登録のCDか否かが判断されると、登録済か否かの
表示が行なわれる動作が図7に示されたフローチャート
に付加されている。
【0039】以下の図9の動作の説明において、図7に
示したフローチャートと同様の動作部分についてはその
説明を省略し、また実施例4に係るCDプレーヤのハー
ドウエア構成は図1に示したものと同様であるのでその
説明を省略する。図9に示したフローチャートではステ
ップ61でCDが既登録か否かが判断され、既登録であ
ると判断されればステップ72に進んで登録済の表示が
オンにされて後ステップ34に進む一方、未登録である
と判断されればステップ71に進んで登録済の表示がオ
フにされて後ステップ34に進む。ステップ71、72
における表示は表示器117で行なわれる。また、請求
項(4)における登録有無表示手段はステップ71、7
2及び表示器117で示される。
【0040】以上説明したように本実施例に係るCDプ
レーヤによれば、上記実施例3のものによる効果に加
え、CDが交換されて選曲ボタンが押された場合、その
CDが既登録であると登録済の表示がオンにされ、また
未登録であると登録済の表示がオフにされるので、交換
されたCDが登録済か否かを容易に識別することがで
き、ダビング作業を誤りなく行なうことが容易となる。
【0041】図11は上記実施例1〜4のいずれかに記
載のマイクロコンピュータ115が、さらにモード指定
のためのあるソフトウエアと演奏のためのあるソフトウ
エアを備えていることを示しており、図12は記憶され
たメモリー領域を示している。
【0042】これらの実施例に係るCDプレーヤのハー
ドウエア構成は図1に示したものと同様であるのでその
説明を省略する。図11に示したステップ81ではモー
ド選択ボタンが押されたか否かが判断され、押されない
と判断されればステップ81の判断が繰り返される一
方、押されたと判断されればステップ82に進んでモー
ド番号が0、1、または2のいずれかの数に設定され
る。次にステップ83に進んで当該モード番号が0、
1、または2のいずれの数であるかが判断され、当該モ
ード番号が0であると判断されるとステップ84に進ん
で連続再生モードとなり、指定曲目の登録操作がディス
エーブルの状態に、また第1曲目からの連続再生がイネ
ーブルの状態にされてモード指定の動作がおわる。一
方、当該モード番号が1であると判断されるとステップ
85に進んでプログラムモードとなり、指定曲目の登録
操作がイネーブルの状態に、また第1曲目からの連続再
生がディスエーブルの状態にされてモード指定の動作が
おわる。さらに当該モード番号が2であると判断される
とステップ86に進んでプログラム再生モードとなり、
指定曲目の登録操作がディスエーブルの状態に、プログ
ラム再生がイネーブルの状態にされてモード指定の動作
がおわる。
【0043】次に図11に示したステップ91ではプロ
グラム演奏ボタンが押されたか否かが判断され、押され
ないと判断されればステップ91の判断が繰り返される
一方、押されたと判断されればステップ92に進んでモ
ード番号が0、1、または2のいずれの数であるかが判
断され、当該モード番号が1であると判断されるとステ
ップ91に戻る。一方、当該モード番号が0であると判
断されるとステップ97に進んで第1曲目から最後の曲
目までの連続演奏が行なわれる。さらに当該モード番号
が2であると判断されるとステップ98に進んで第2の
メモリー領域25に記憶された曲目順にしたがったプロ
グラム演奏が開始されることとなり、まず指定曲目番号
が1に設定される。次にステップ93に進んで当該曲目
の録音されているCDが装填されているか否かが判断さ
れ、装填されていればステップ96に進んで当該曲目を
演奏した後ステップ98に戻る。装填されていなければ
ステップ94に進んでCD交換の信号を表示し、次にス
テップ95に進んでCDが装填されたか否かが判断され
る。CDが装填されていなければステップ95の判断が
繰り返される一方、CDが装填されていればステップ9
3に戻る。またステップ98では指定曲目番号が順次く
り上げられ、指定曲目の最後まで設定される。そして最
初から順次に演奏され、最後の指定曲目が演奏されると
動作が終る。
【0044】以上説明したようにモード選択ボタンの操
作によりプログラム再生モードが選択されると、上記実
施例1〜4の登録操作で登録された曲目を順次に演奏す
るために、指定曲目の入った該当CDが要求されるの
で、CDプレーヤの表示に従いながらCDを装填するこ
とにより間違いのないプログラム演奏を行なうことがで
きる。
【0045】図13は上記実施例1〜4のいずれかに記
載のマイクロコンピュータ115が、さらにモード指定
のためのあるソフトウエアと演奏のためのあるソフトウ
エアを備えていることを示しており、図14は記憶され
たメモリー領域を示している。
【0046】これらの実施例に係るCDプレーヤのハー
ドウエア構成は図1に示したものと同様であるのでその
説明を省略する。図13に示したステップ81ではモー
ド選択ボタンが押されたか否かが判断され、押されない
と判断されればステップ81の判断が繰り返される一
方、押されたと判断されればステップ82aに進んでモ
ード番号が0、1、2、または3のいずれかの数に設定
される。次にステップ83aに進んで当該モード番号が
0、1、2、または3のいずれの数であるかが判断さ
れ、当該モード番号が0であると判断されるとステップ
84に進んで連続再生モードとなり指定曲目の登録操作
がディスエーブルの状態に、また第1曲目からの連続再
生がイネーブルの状態にされてモード指定の動作がおわ
る。一方、当該モード番号が1であると判断されるとス
テップ85に進んでプログラムモードとなり指定曲目の
登録操作がイネーブルの状態に、また第1曲目からの連
続再生がディスエーブルの状態にされてモード指定の動
作がおわる。次に当該モード番号が2であると判断され
るとステップ86に進んでプログラム再生モードAとな
り指定曲目の登録操作がディスエーブルの状態に、プロ
グラム再生がイネーブルの状態にされてモード指定の動
作がおわる。さらに当該モード番号が3であると判断さ
れるとステップ86aに進んでプログラム再生モードB
となり指定曲目の登録操作がディスエーブルの状態に、
プログラム再生がイネーブルの状態にされてモード指定
の動作がおわる。
【0047】次に図13に示したステップ91ではプロ
グラム演奏ボタンが押されたか否かが判断され、押され
てないと判断されればステップ91の判断が繰り返され
る一方、押されたと判断されればステップ92bに進ん
でモード番号が2、3、またはこれらのいずれの数でも
ないかが判断され、当該モード番号が2、3のいずれで
もないと判断されるとステップ92aに進んでモード番
号が0であるか、1であるかが判断される。
【0048】ところで当該モード番号が0、1及び2の
場合については図11に示された動作と同様であるの
で、ここでは当該モード番号が3の場合についてのみ説
明する。ステップ92bでモード番号が3であると判断
されればステップ101に進んで、装填されているCD
に格納されていて第2のメモリー領域25に記憶された
曲目順にしたがったプログラム演奏が開始されることと
なり、まず指定曲目番号が1に設定される。次にステッ
プ99に進んで当該曲目の録音されているCDが装填中
のCDと一致しているか否かが判断され、一致していな
いと判断されればステップ101に戻る。一方、一致し
ていると判断されればステップ100に進んで当該曲目
を演奏した後ステップ101に戻る。またステップ10
1では指定曲目番号が順次くり上げられ、指定曲目の最
後まで設定される。そして装填されているCDにおける
指定曲目が指定順に演奏され、最後の指定曲目が演奏さ
れると動作がおわる。
【0049】以上説明したようにモード選択ボタンの操
作によりプログラム再生モードBが選択されると、上記
実施例1〜4の登録操作で登録された曲目の内、装填さ
れているCDに格納されている曲目を順次選択して演奏
するので、CD交換の回数を減らせ、しかもCD毎の登
録の順番を変えることなくプログラム演奏を行なうのに
便利である。
【0050】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る記録媒
体再生装置(1)によれば、記録媒体を交換しても消去
されないメモリー領域を備えていることで複数個の記録
媒体を一括して扱えるので、複数個にわたる記録媒体か
ら選曲してカセットテープにダビングする場合にも空き
スペースを残さず効率的にダビングすることが容易とな
る。また複数個にわたる記録媒体からの選曲操作を、記
録媒体の装填操作を含めて連続的に一度に行なえること
となり、大変便利なものとなる。
【0051】また、本発明に係る記録媒体再生装置
(2)によれば、記録媒体再生装置(1)の効果に加
え、装填した記録媒体の延べ枚数を表示することができ
るので、交換した記録媒体の延べ個数を容易に知ること
ができる。
【0052】また、本発明に係る記録媒体再生装置
(3)によれば、記録媒体再生装置(2)の効果に加
え、装填した記録媒体の中で異なる記録媒体の登録数を
表示することができるので、異なる記録媒体の登録数を
即時に知ることができ、ダビング作業の進捗状況の把握
が容易となる。
【0053】また、本発明に係る記録媒体再生装置
(4)によれば、記録媒体再生装置(3)の効果に加
え、装填した記録媒体が登録済か否かの表示をすること
ができるので、交換された記録媒体が登録済か否かを容
易に識別することができ、ダビング作業を誤りなく行な
うことが容易となる。
【0054】また、本発明に係る記録媒体再生装置
(5)によれば、記録媒体再生装置(1)〜(4)のい
ずれかの効果に加え、複数個にわたる記録媒体の中から
選択された曲目を順次演奏するために指定曲目の入った
該当記録媒体が要求されるので、記録媒体再生装置の表
示に従いながら記録媒体を装填することにより間違いの
ないプログラム演奏を行なうことができる。
【0055】また、本発明に係る記録媒体再生装置
(6)によれば、記録媒体再生装置(1)〜(4)のい
ずれかの効果に加え、複数個にわたる記録媒体の中から
選択された曲目の内、装填されている記録媒体に格納さ
れている曲目を順次選択して演奏するので、記録媒体交
換の回数を減らすことができ、しかも登録の順番を変え
ることなくプログラム演奏を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るCDプレーヤの構成を概
略的に示したブロック図である。
【図2】本発明の実施例1に係るCDプレーヤにCDを
装填した場合のマイクロコンピュタによる初期情報の読
み込み段階を示すフローチャートと、読み込まれて記憶
されるメモリー領域を示している。
【図3】本発明の実施例1に係るCDプレーヤにおける
選曲された曲目の合計演奏時間を表示する際のマイクロ
コンピュータの動作を示したフローチャートである。
【図4】本発明の実施例1に係るCDプレーヤのマイク
ロコンピュータの動作に基づいて記憶されるメモリー領
域を示すブロックである。
【図5】本発明の実施例2に係るCDプレーヤにおける
プログラムの対象となるCDの延べ枚数を表示する際の
マイクロコンピュータの動作を示したフローチャートで
ある。
【図6】本発明の実施例2に係るCDプレーヤのマイク
ロコンピュータの動作に基づいて記憶されるメモリー領
域を示すブロックである。
【図7】本発明の実施例3に係るCDプレーヤにおける
登録されたCDの登録数を表示する際のマイクロコンピ
ュータの動作を示したフローチャートである。
【図8】本発明の実施例3に係るCDプレーヤのマイク
ロコンピュータの動作に基づいて記憶されるメモリー領
域を示すブロックである。
【図9】本発明の実施例4に係るCDプレーヤにおける
装填されたCDの登録の有無を表示する際のマイクロコ
ンピュータの動作を示したフローチャートである。
【図10】本発明の実施例4に係るCDプレーヤのマイ
クロコンピュータの動作に基づいて記憶されるメモリー
領域を示すブロックである。
【図11】本発明の実施例1〜4に係るCDプレーヤに
おけるモード選択及びプログラム演奏の指示をする際の
マイクロコンピュータの動作を示したフローチャートで
ある。
【図12】本発明の実施例1〜4に係るCDプレーヤの
マイクロコンピュータの動作に基づいて記憶されるメモ
リー領域を示すブロックである。
【図13】本発明の実施例1〜4に係るCDプレーヤに
おける別のモード選択及びプログラム演奏の指示をする
際のマイクロコンピュータの動作を示したフローチャー
トである。
【図14】本発明の実施例1〜4に係るCDプレーヤの
マイクロコンピュータの動作に基づいて記憶される別の
メモリー領域を示すブロックである。
【符号の説明】
20 第1のメモリー領域(第1の記憶手段) 25 第2のエモリー領域(第2の記憶手段) 115 マイクロコンピュータ 117 表示器 118 選曲ボタン 120 選曲リセットボタン 121 選曲キャンセルボタン 122 モード選択ボタン 123 プログラム演奏ボタン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選曲ボタンと、該選曲ボタンの操作によ
    って得られた曲目番号を記憶しておく第1の記憶手段
    と、記録媒体から予め読み取っておいた各曲目の演奏開
    始時間情報から選曲された曲目の合計演奏時間を記憶す
    る第2の記憶手段と、これら第1及び第2の記憶手段の
    内容を表示する表示器等を備えた記録媒体再生装置にお
    いて、 選曲キャンセルボタンおよび選曲リセットボタンと、記
    録媒体を交換しても消去されない前記第1及び第2の記
    憶手段と、前記選曲リセットボタンの操作によって前記
    曲目番号及び前記合計演奏時間をクリアする初期値設定
    手段と、前記選曲キャンセルボタンの操作によって記憶
    されている最新の曲目番号の抹消および合計演奏時間か
    ら当該曲目の演奏時間の減算を行なう抹消減算手段を備
    えていることを特徴とする記録媒体再生装置。
  2. 【請求項2】 複数個の記録媒体にわたる選曲が行なわ
    れた場合に、選曲された記録媒体の延べ個数を積算する
    積算手段を備え、該積算手段が前記表示器に接続されて
    いることを特徴とする請求項1記載の記録媒体再生装
    置。
  3. 【請求項3】 記録媒体の識別手段を備え、選曲された
    記録媒体が前記識別手段により既登録の記録媒体と異な
    る記録媒体であると判断された場合に積算していく登録
    数積算手段を備え、該登録数積算手段が前記表示器に接
    続されていることを特徴とする請求項2記載の記録媒体
    再生装置。
  4. 【請求項4】 前記記録媒体の識別手段に基づいて装填
    した記録媒体が登録済みか否かを判断し表示する登録有
    無表示手段を備えていることを特徴とする請求項3記載
    の記録媒体再生装置。
  5. 【請求項5】 登録操作を受け付けるモード、登録操作
    によって登録された曲目を順次演奏するための操作を受
    け付けるモード、登録操作によらず、単に装填された記
    録媒体の先頭曲から順次演奏するための操作を受け付け
    るモードのいずれかを選択するためのモード選択ボタン
    を備えている請求項1〜4のいずれかの項に記載の記録
    媒体再生装置。
  6. 【請求項6】 同一記録媒体内における曲目を順次演奏
    するための操作を受け付けるモードを選択するためのモ
    ード選択ボタンを備えている請求項1〜4のいずれかの
    項に記載の記録媒体再生装置。
JP3845294A 1994-03-09 1994-03-09 記録媒体再生装置 Withdrawn JPH07249259A (ja)

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JP3845294A JPH07249259A (ja) 1994-03-09 1994-03-09 記録媒体再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7755675B2 (en) 1997-06-17 2010-07-13 Nikon Corporation Information processing apparatus and recording medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7755675B2 (en) 1997-06-17 2010-07-13 Nikon Corporation Information processing apparatus and recording medium

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