JPH0724924A - 表皮部材の成形方法 - Google Patents

表皮部材の成形方法

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JPH0724924A
JPH0724924A JP5173365A JP17336593A JPH0724924A JP H0724924 A JPH0724924 A JP H0724924A JP 5173365 A JP5173365 A JP 5173365A JP 17336593 A JP17336593 A JP 17336593A JP H0724924 A JPH0724924 A JP H0724924A
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JP
Japan
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skin material
skin
hygroscopic agent
pores
hygroscopic
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JP5173365A
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English (en)
Inventor
Kazuo Hironaka
和夫 弘中
Toru Mashita
亨 真下
Hirokatsu Umeda
裕功 梅田
Kenji Matsuzaki
賢士 松▲崎▼
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 表皮素材1に充填孔1a…を形成した後、こ
の表皮素材1をヒータにより加熱すると共に引張り応力
をかけて延伸させることにより、上記充填孔1a…を拡
大する。この状態で、ギア式ローラ15を備えた圧子1
6を用いて充填孔1a…に吸湿剤2を埋め込み、引張り
応力を解除して自然冷却により表皮素材1を元の状態に
戻し、吸湿剤2を充填孔1a…に保持させる。 【効果】 接着剤を使用することなく、表皮素材1の充
填孔1a…内に吸湿剤2を保持させることができるの
で、吸湿性能を向上できると共に、合成樹脂中に吸湿剤
を混練混入させる場合と比較して表皮部材の強度を向上
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車の車室内
のシート、インストルメントパネル等に用いられる表皮
部材の成形方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両用の内装材には、一般に、天然皮革
に近い吸湿性、風合い等を有する表皮部材が用いられ
る。従来では、このような表皮部材として、例えば粉末
状、あるいは繊維状の牛皮革と塩化ビニール樹脂とを混
合して所望の形状に成形したもの(特開平3−1522
00号公報参照)、あるいは球状セルロース粒子を混合
したウレタン樹脂液を布帛に塗布したもの(特開平3−
234874号公報参照)等がある。また、上記表皮部
材の材料として、牛皮革等の動物性蛋白質繊維とポリウ
レタン等の合成樹脂繊維とを混練して得られる高吸湿性
の繊維素材も提案されている(特開平4−11013号
公報、特開平4−11014号公報、特開平4−110
15号公報参照)。
【0003】上記の表皮部材、あるいは繊維素材では、
いずれも合成樹脂中に吸湿剤としての動植物性繊維を混
練させることにより、適度な吸湿性、風合い等を得るこ
とができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の方法
では、合成樹脂が接着剤としての役割を果たしているた
め、吸湿剤の全面あるいは部分的な表面が合成樹脂で覆
われた構造になっており、表皮部材表面において吸湿剤
が露出している面積が少なく、吸湿剤の性能が十分に発
揮されないという問題がある。また、吸湿剤が合成樹脂
中に異物として混練混入されているため、強度が低下す
るという問題も有している。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たものであって、その目的は、十分な強度および吸湿性
を備えた表皮部材を提供できる表皮部材の成形方法を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る表
皮部材の成形方法は、上記の課題を解決するために、複
数の細孔が設けられた表皮素材に外力を付与して延伸さ
せた状態で、この細孔に吸湿剤を充填した後、上記外力
の付与を解除して、上記細孔に吸湿剤を保持させること
を特徴としている。
【0007】また、請求項2の発明に係る表皮部材の成
形方法は、上記の課題を解決するために、請求項1記載
の表皮部材の成形方法において、上記表皮素材を厚さ方
向に貫通させて上記細孔を設けると共に、この細孔に吸
湿剤を保持させた後、表皮素材の裏面にシート状の吸湿
材を貼付することを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の方法によれば、表皮素材に設け
られている細孔には、この表皮素材が外力の付与により
延伸された状態で、吸湿剤が充填される。そして、この
後、上記外力を解除することにより、表皮部材が通常の
状態に戻り、これに伴って上記細孔が縮小するので、吸
湿剤が細孔内に保持されることになる。尚、表皮素材へ
の細孔の形成は、表皮素材に外力を付与する前に行って
もよいし、あるいは表皮素材に外力を付与して延伸させ
た状態で行ってもよい。
【0009】このように、接着剤を使用することなく、
表皮素材に吸湿剤を保持させることができるので、表皮
部材表面において、吸湿剤が露出する面積を確保するこ
とが可能となり、吸湿性能を向上できる。また、合成樹
脂中に吸湿剤を混練混入させる構造ではないので、表皮
部材の強度も向上できる。
【0010】また、請求項2記載の方法によれば、表皮
素材単独の状態で、表皮素材の厚さ方向に貫通した細孔
の形成、外力の付与、および吸湿剤の充填等を行った
後、表皮素材の裏面にシート状の吸湿材が貼付されるよ
うになっている。
【0011】このように、シート状の吸湿材を表皮素材
の裏面に設けることにより、表皮部材としての吸湿性を
より向上できると共に、上記細孔を表皮素材に貫通形成
した場合でも、表皮素材の裏面から吸湿剤がこぼれ落ち
ることはない。また、表皮素材単独の状態で、かつ貫通
して細孔を形成できるので、表皮素材を貫通しない細孔
を形成する場合や、シート状の吸湿材を貼付した状態で
表皮素材に細孔を形成する場合と比較して、表皮部材を
容易に得ることができ、作業の簡略化を実現できる。
【0012】
【実施例】
〔実施例1〕本発明の一実施例について図1ないし図6
に基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0013】本実施例における成形方法により得られる
表皮部材は、例えば自動車室内における前方に設けられ
たインストルメントパネル等の表皮部材として用いられ
るもので、天然皮革に近い吸湿性および風合いを得るた
めに、図5に示すように、表皮素材1に形成された充填
孔(細孔)1a…に粉末状の吸湿剤2が充填され、さら
にこの表皮素材1の裏面に吸湿シート3が貼付された構
成となっている。
【0014】このような表皮部材の成形方法を順を追っ
て説明すると、まず、例えば塩化ビニール樹脂、あるい
はポリウレタン樹脂等を原料として表面にシボ模様等を
転写して成形された厚さ0.2〜0.3mm程度のシート状
の表皮素材1に、図2に示すように、例えばレーザ光を
用いた孔あけ装置により、例えば50〜100μm程度
の径を有する複数の微細な充填孔1a…を所定の間隔で
形成する。
【0015】この孔あけ装置は、レーザ光源4と、第1
および第2レンズ5・6と、所定の形状および間隔で複
数の連通孔7a…が形成されたマスク7と、このマスク
7の孔を通過したレーザ光を表皮素材1に照射する転写
レンズ8とを備えている。
【0016】上記レーザ光源4から出射したレーザ光は
第1および第2レンズ5・6により所定の面積を有する
平行光となり、マスク7に形成されている連通孔7a…
を通過した後、転写レンズ8により所定の大きさに拡大
されたスポット光として表皮素材1に照射される。これ
により、表皮素材1には、所定の形状および間隔で充填
孔1a…が形成される。
【0017】次に、図3(a)(b)に示すような装置
を用いて、上記表皮素材1を加熱し、表皮素材1に引張
り応力を付与して先に形成した充填孔1a…を拡大す
る。この装置は、内部にヒータを備えた方形状の載置台
9を備えており、さらに、この載置台9における隣接す
る二辺の近傍には、上記表皮素材1における隣接する二
辺側の端部を固定するための固定部11・11が各々設
けられている。また、載置台9における他の二辺の近傍
には、ローラ13・13が設けられ、このローラは13
・13には、このローラ13・13を回転駆動するモー
タ12・12と、上記固定部11に固定されていない表
皮素材1における残りの二辺側の端部をローラ13・1
3表面に固定するための固定部材14…とがそれぞれ設
けられている。
【0018】まず、充填孔1a…を形成した表皮素材1
を載置台9に載せて、隣接する二辺側の端部を固定部1
1・11に固定すると共に、ローラ13・13に設けら
れた固定部材14…により、表皮素材1における残りの
二辺側の端部をローラ13・13表面に固定する。この
状態で、上記ヒータにより表皮素材1を加熱しながら、
モータ12・12によりローラ13・13を時計回りに
回転駆動させ、表皮素材1に引張り応力をかける。これ
により、ローラ13・13に固定された端部が、上記の
ローラ13・13の回転により外側に向かって引張ら
れ、加熱により軟化した表皮素材1が延伸した状態とな
って、上記充填孔1a…が拡大する。
【0019】次いで、図1に示すように、表皮素材1に
引張り応力をかけたままの状態で、粉末の吸湿剤2を表
皮素材1表面に散布し、その後、ギア式ローラ15を備
えた圧子16を用いて、拡大された状態の上記充填孔1
a…に吸湿剤2を埋め込んでいく。すなわち、ギア式ロ
ーラ15で上記圧子16を駆動して、図中A方向に移動
させることにより、圧子6の先端部が充填孔1a…に吸
湿剤2を埋め込んでいく。尚、上記吸湿剤2には、例え
ばセルロース、絹、羊毛、天然皮革等の蛋白質の粉末が
用いられる。
【0020】この後、図4に示すように、上記表皮素材
1への加熱および引張り応力を解除して、表皮素材1が
元の状態に復元するまで自然冷却する。これにより、拡
大されていた充填孔1a…が次第に元の大きさに縮小
し、吸湿剤2が充填孔1a…内に保持される。このよう
に、本実施例の方法では、合成樹脂等からなる接着剤を
用いることなく表皮素材1中に吸湿剤2を保持させるこ
とができる。さらに、図5に示すように上記表皮素材1
の裏面に、例えば絹等からなる吸湿シート3を貼付し
て、全体として厚さが約1mm程度の表皮部材17が完
成する。
【0021】以上のように、本実施例の表皮部材の成形
方法では、引張り応力をかけることにより、充填孔1a
…が拡大された状態の表皮素材1表面に吸湿剤2を散布
し、充填孔1a…に吸湿剤2を押込んだ後、表皮素材1
をもとの状態に戻し、吸湿剤2が上記充填孔1a…から
こぼれ落ちないように保持するようになっている。した
がって、吸湿剤を混練混入させた合成樹脂を用いて表皮
部材とする前記従来において、吸湿剤表面に合成樹脂が
付着することにより問題となっていた吸湿性の低下が回
避され、良好な吸湿性を有する表皮部材を得ることが可
能になる。
【0022】また、表皮素材1の裏面に吸湿シート3が
設けられたことにより、表皮部材17の保湿力がさらに
向上すると共に、充填孔1a…を表皮素材1に貫通して
設けた場合でも、充填した吸湿剤2が表皮素材1の裏面
からこぼれ落ちるのを防ぐことができる。また、上記表
皮素材1への外力付与および充填孔1a…の形成は、上
記吸湿シートを貼付する前に、表皮素材1単独の状態で
行われるようになっているので、容易に作業を行える。
【0023】尚、表皮素材1に孔あけを行う方法として
は、上記のレーザ法の他に、ロール法を用いることもで
きる。このロール法では、図6に示すように、表面に複
数の針21a…が立設された針状ローラ21と、この針
状ローラ21に対向して設けられた従動ローラ22とが
用いられる。すなわち、載置台23上に表皮素材1を載
せ、両ローラ21・22間に表皮素材1を挟み、針状ロ
ーラ21を反時計回りに回転させることにより、表皮素
材1に上記充填孔1a…が順次形成される。
【0024】また、上記実施例では、表皮素材1に貫通
した充填孔1a…を形成し、表皮素材1の裏面に吸湿シ
ート2を設けた構成について説明したが、上記吸湿シー
ト2を設けず、請求項1のみを適用して表皮部材を得る
場合には、表皮素材1を貫通しない程度の深さで充填孔
1a…を形成し、吸湿剤2を埋め込んでもよい。
【0025】〔実施例2〕次に、本発明の他の実施例
を、図7ないし図9に基づいて説明すれば、以下の通り
である。尚、説明便宜上、前記の実施例の図面に示した
部材と同一の機能を有する部材には、同一の符号を付記
し、その説明を省略する。
【0026】本実施例に係る表皮部材の成形方法は、表
皮素材1を延伸させた後で、充填孔1a…を形成する点
で前記実施例1と異なるものである。すなわち、本実施
例の方法では、まず、図7に示すように、ヒータを備え
た載置台31上で表皮素材1を加熱し、加熱により軟化
した表皮素材1をヒータローラ32・32で挟んで、こ
の表皮素材1に圧縮応力をかけ、表皮素材1を延伸させ
る。そして、その直後に、表面に複数の針33a…が立
設された針状ローラ33および従動ローラ34間に表皮
素材1を挟み込み、圧縮により延伸した表皮素材1に充
填孔1a…を所定の間隔および形状で複数穿設する。
【0027】次に、図8に示すように、充填孔1a…を
形成した表皮素材1を保温台34に載せ、表皮素材1に
おける隣接する二辺側の端部を固定した後、表皮素材1
の表面に粉末の吸湿剤2を散布する。そして、前記実施
例1と同様に、ギア式ローラ15でA方向に移動する圧
子16を用いて上記充填孔1a…に吸湿剤2を埋め込ん
だ後、表皮素材1を自然冷却し、表皮素材1が加熱前の
元の状態に復元するまで放置する。元の状態に戻った表
皮素材1では、吸湿剤2が表皮素材1の充填孔1a…内
に保持される。この後は、前記実施例1と同様に、表皮
素材1の裏面に吸湿シートを貼付することにより、表皮
部材が得られる。
【0028】このように、加熱および圧縮により表皮素
材1を予め延伸状態にしておき、その後に充填孔1a…
を形成して、表皮部材を得る場合においても、吸湿性を
低下させる合成樹脂等の接着剤を用いることなく、表皮
素材1に吸湿剤2を保持させることが可能になり、吸湿
性に優れた表皮部材を得ることができる等、前記実施例
1と同様の効果を得ることができる。
【0029】尚、本実施例では、延伸後の表皮素材1に
充填孔1a…を形成する際に、針状ローラ33を用いた
場合を例に挙げて説明したが、上記実施例1と同様に、
レーザ法を用いて表皮素材1に孔あけ処理を行うことも
可能である(図9参照)。この場合には、ヒータを備え
た載置台41上で表皮素材1を加熱した後、表皮素材1
をヒータローラ42・42で挟んで圧縮応力を加え延伸
させる。そして、表皮素材1を保温台41上に載せて、
レーザ光源4から出射したレーザ光を、第1および第2
レンズ5・6、マスク7、転写レンズ8を介して表皮素
材1に照射することにより、充填孔1a…を形成する。
この後は、保温台上で上記と同様に吸湿剤2を充填、自
然冷却を行って、吸湿シートを表皮素材1の裏面に貼付
し、表皮部材を得る。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明に係る表皮部材の成形方
法は、以上のように、複数の細孔が設けられた表皮素材
に外力を付与して延伸させた状態で、この細孔に吸湿剤
を充填した後、上記外力の付与を解除して、上記細孔に
吸湿剤を保持させるものである。
【0031】それゆえ、表皮素材を延伸させた状態で、
上記細孔に吸湿剤を充填した後、上記外力の付与を解除
することにより、吸湿剤が細孔内に保持されるので、接
着剤を使用することなく、表皮素材に吸湿剤を保持させ
ることができ、吸湿性能を向上できると共に、合成樹脂
中に吸湿剤を混練混入させる構造ではないので、表皮部
材の強度を向上できるという効果を奏する。
【0032】また、請求項2の発明に係る表皮部材の成
形方法は、以上のように、上記表皮素材を厚さ方向に貫
通させて上記細孔を設けると共に、この細孔に吸湿剤を
保持させた後、表皮素材の裏面にシート状の吸湿材を貼
付するものである。
【0033】それゆえ、シート状の吸湿材を表皮素材の
裏面に設けることにより、表皮部材としての吸湿性をよ
り向上でき、さらに、上記細孔を表皮素材に貫通形成し
た場合でも、表皮素材の裏面から吸湿剤がこぼれ落ちる
のを防ぐことができると共に、表皮素材を貫通しない細
孔を形成する場合や、シート状の吸湿材を貼付した状態
で表皮素材に細孔を形成する場合と比較して、表皮素材
単独の状態で、かつ貫通して細孔を形成できるので、表
皮部材を容易に得ることができ、作業の簡略化を実現で
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における表皮部材の成形方法
において、引張り応力を付与した表皮素材の充填孔に吸
湿剤を充填する工程を示す模式図である。
【図2】上記表皮素材にレーザ法により充填孔を形成す
る装置を示す斜視図である。
【図3】上記表皮素材に引張り応力を付与する装置を示
すものであって、(a)は正面図、(b)は平面図であ
る。
【図4】自然冷却により加熱前の初期形状に戻った上記
表皮素材を示す模式図である。
【図5】上記成形方法により得られた表皮部材を示す斜
視図である。
【図6】上記表皮素材にロール法により充填孔を形成す
る装置を示す模式図である。
【図7】本発明の他の実施例における表皮部材の成形方
法において、表皮素材に圧縮応力を付与すると共に、ロ
ール法により充填孔を形成する装置を示す模式図であ
る。
【図8】保温台に載せた上記表皮素材に吸湿剤を充填す
る装置を示す模式図である。
【図9】上記表皮素材に圧縮応力を付与すると共に、レ
ーザ法により充填孔を形成する装置を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
1 表皮素材 1a 充填孔(細孔) 2 吸湿剤 3 吸湿シート 17 表皮部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松▲崎▼ 賢士 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の細孔が設けられた表皮素材に外力を
    付与して延伸させた状態で、この細孔に吸湿剤を充填し
    た後、上記外力の付与を解除して、上記細孔に吸湿剤を
    保持させることを特徴とする表皮部材の成形方法。
  2. 【請求項2】上記表皮素材を厚さ方向に貫通させて上記
    細孔を設けると共に、この細孔に吸湿剤を保持させた
    後、表皮素材の裏面にシート状の吸湿材を貼付すること
    を特徴とする請求項1記載の表皮部材の成形方法。
JP5173365A 1993-07-13 1993-07-13 表皮部材の成形方法 Pending JPH0724924A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015012398A1 (ja) * 2013-07-25 2015-01-29 国立大学法人岡山大学 吸放湿性膜を備えたデバイス及び吸放湿性膜を備えたデバイスを備えた水蒸気分離器及び熱交換器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015012398A1 (ja) * 2013-07-25 2015-01-29 国立大学法人岡山大学 吸放湿性膜を備えたデバイス及び吸放湿性膜を備えたデバイスを備えた水蒸気分離器及び熱交換器
JPWO2015012398A1 (ja) * 2013-07-25 2017-03-02 国立大学法人 岡山大学 吸放湿性膜を備えたデバイス及び吸放湿性膜を備えたデバイスを備えた水蒸気分離器及び熱交換器

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