JPH07249178A - 値引き処理システム - Google Patents

値引き処理システム

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JPH07249178A
JPH07249178A JP3687994A JP3687994A JPH07249178A JP H07249178 A JPH07249178 A JP H07249178A JP 3687994 A JP3687994 A JP 3687994A JP 3687994 A JP3687994 A JP 3687994A JP H07249178 A JPH07249178 A JP H07249178A
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JP
Japan
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day
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Application number
JP3687994A
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English (en)
Inventor
Takashi Sato
高志 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 消費者に商品の実際の取引価格を逐次連絡し
て購買意欲を与え、結果として、効率のよい商品の販売
を行うとともに、商品の値引きを行うにあたり、値引き
率を、各商品毎の当日の取引情報,過去の取引情報,当
日の天候情報等に基づいて効率的に決定することを可能
とし、結果として、最大の利益を得られる値引き処理シ
ステムを提供すること。 【構成】 ホストコンピュータ10と複数のPOS端末
20と取引価格,値引き額,値引き率を表示する値引き
情報表示装置30からなる自動値引き処理システムであ
って、ホストコンピュータ10で当日の天候情報,過去
の取引実績,当日の取引情報を基に、店舗の売り上げ
高,粗利益額を最大限にする取引価格,値引き額,値引
き率を自動算出し、その情報を、店舗の売場内に設置さ
れた値引き情報表示装置30に伝送し、表示するように
構成したシステム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は値引き処理システムに関
し、特に店舗販売業務において、効率よく商品の販売を
行うのに好適な値引き処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の店舗販売業務における、一般的な
値引き商品の販売方法においては、POS端末等の入力
手段によって商品コードが入力されてから値引き価格を
算出するだけであったため、消費者が売場において商品
の取引価格を確認することに配慮がなされておらず、消
費者が陳列商品の実取引価格を店舗従業員に問い合わせ
ることが頻繁に発生したり、消費者に、陳列商品が値引
き商品故の購買意欲を与え得ないため、閉店後に廃棄商
品の大量発生を招く結果となり、店舗収益の悪化を招く
といった問題点があった。なお、近年、流通業の店舗販
売業務においては、値引き作業の負荷軽減を目的とし
て、上述の値引き額の設定を自動化する値引き処理シス
テムが実用化されている。この種の値引き処理システム
としては、例えば、特開昭63-225897号 公報に記載され
ているシステムが知られている。このシステムでは、入
力手段によって商品コードが入力された場合に、記憶手
段から予め定められているその商品コードに対応する商
品の金額および割引率を求め、その金額および割引率か
ら値引き額を算出することにより、商品毎に、割引率が
異なる場合でも、自動的に割り引き処理を行えるように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
特開昭63-225897号 公報に開示されているシステムにお
いても、消費者に、陳列商品が値引き商品故の購買意欲
を与え得ないという点では前述の従来技術と同様の問題
を有するものであった。すなわち、このシステムにおい
ても、POS端末等の入力手段によって商品コードが入
力されてから値引き価格を自動的に算出するだけであ
り、消費者が売場において商品の取引価格を確認するこ
とには配慮がなされておらず、消費者に、陳列商品が値
引き商品故の購買意欲を与え得ないという問題点は依然
として解消されていなかった。本発明は上記事情に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、従来の技
術における上述の如き問題を解消し、消費者に商品の実
際の取引価格を逐次連絡して購買意欲を与え、結果とし
て、効率のよい商品の販売を行うのに好適な値引き処理
システムを提供することにある。本発明の他の目的は、
商品の値引きを行うにあたり、値引き率を、予め決めら
れた値に限定することなく、各商品毎の当日の取引情
報,過去の取引情報,当日の天候情報等に基づいて効率
的に決定することを可能とし、結果として、最大の利益
を得られる値引き処理システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、複
数のPOS端末と、該POS端末で発生する取引情報を
記憶する手段,値引き情報を記憶する手段,販売促進情
報を記憶する手段を備えたホストコンピュータとを有す
る店舗システムにおいて、当日の天候情報を入力する手
段と、顧客向けの表示手段とを設けて、該表示手段を回
線で前記ホストコンピュータに接続し、前記ホストコン
ピュータでは、各商品毎の当日の取引情報,過去の取引
情報,当日の天候情報を基に、当日、最大の売り上げ高
および粗利益を得る商品毎の値引き額(値引き率)情報を
所定の周期で算出し、この結果を記憶手段に格納すると
ともに、情報を前記POS端末および前記表示手段に送
信し、売場に設置されている顧客向けの前記表示手段で
は、前記ホストコンピュータから受信した商品毎の値引
き額(値引き率)情報を表示し、また、前記POS端末で
は、前記ホストコンピュータから送信された値引き額
(値引き率)情報を受信して記憶手段に格納し、商品コー
ドが入力された場合に、前記記憶手段からその商品コー
ドに対応する品名,値引き額(値引き率)情報を抽出して
登録処理を実行する如く構成し、顧客が、売場で、前記
表示手段に表示される商品の現在の値引き額(値引き率)
を確認可能とするとともに、顧客が当該商品を購入した
際に、前記POS端末で当該商品の商品コードを読み取
ることにより、各商品毎の値引き処理を行うことを特徴
とする値引き処理システムによって達成される。
【0005】
【作用】前述の如く、従来の小売業の店舗においては、
一般的に、店舗内の商品陳列棚に陳列されている商品
を、消費者が、商品陳列棚に表示されているその商品の
取引価格を確認することで購買の意志を決定する販売形
態を取っているため、商品の取引価格が不明である場合
は、店舗従業員に対する問い合わせが頻繁に発生するケ
ースが多く見られる。これに対して、本発明に係る値引
き処理システムにおいては、ホストコンピュータで種々
の条件を考慮して、店舗の収益を最大限に獲得できる取
引価格すなわち値引き額を自動算出し、この情報を店舗
の売場に表示するので、取引価格不明による店舗従業員
への価格問い合わせがなくなり、消費者の不便が解消さ
れ、また、店舗従業員の作業負荷を低減することが可能
となる。また、本発明に係る値引き処理システムにおい
ては、POS端末から商品コードが入力される以前に値
引き価格が設定されているため、消費者がスピーディー
にチェックアウトすることができる。更に、値引き商品
であることを消費者に訴えることにより、消費者の購買
意欲をかきたて、閉店後の廃棄商品数を削減することが
できるので、店舗の粗利益率の向上を実現することがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る自動値引
き処理システムのブロック構成を示す図である。図1に
おいて、10はホストコンピュータ、20はPOS端
末、30は値引き情報表示装置、40および50はホス
トコンピュータ10と各端末機20,30を結ぶ通信回
線である。なお、図1に示す例では、端末機として、P
OS端末20,値引き情報表示装置30がそれぞれ1台
ずつしか示されていないが、勿論、実際にはこれ以上の
端末機がホストコンピュータ10と結ばれていることは
言うまでもない。ホストコンピュータ10には、集計処
理,算出処理等を行うCPU11、そのプログラムおよ
び各種データをストアするメモリ12,POS端末2
0,値引き情報表示装置30と通信するための伝送制御
回路13,更に外部記憶装置60を備えている。外部記
憶装置60は、商品別の値引き情報格納ファイル61
と、販売促進情報ファイル62を格納するのに使用され
る。
【0007】値引き情報格納ファイル61には、商品コ
ード別に、品名,当日の開店前に設定された売価,現在
の取引価格,当日の開店前に設定した売価から現在の取
引価格を差し引いた値引き額および値引き率といった商
品の値引きに関する情報が格納されている。なお、棚位
置の情報は、後述する値引き情報を消費者向けに表示す
る際に必要となる該当売場(商品陳列棚)の位置を示すも
のである。また、販売促進情報ファイル62には、商品
コード別にその商品に関する販売促進情報が格納されて
いる。ここで、販売促進情報としては、当該商品が新製
品であることを示すメッセージ,利用方法(使用方法)等
のメッセージを挙げることができる。この販売促進情報
は、一般には、上述の値引き情報とともに、値引き情報
表示装置30に表示される。POS端末20は、商品コー
ドを入力する商品コード入力部21,ホストコンピュー
タ10と通信するための伝送制御回路22,ホストコン
ピュータ10の値引き情報を格納するメモリ23から構
成されている。値引き表示装置30は、ホストコンピュ
ータ10と通信するための伝送制御回路31,値引き情
報および販売促進情報を表示する表示部32,値引き情
報や販売促進情報を表示制御するCPU33,値引き情
報および販売促進情報を格納するメモリ34から構成さ
れている。
【0008】次に、本実施例に係る自動値引き処理シス
テムによる値引き処理の動作を、図2に示すフローチャ
ーに従って説明する。まず、店舗開店前に、図示されて
いない上位部門である本部から送信されてきた商品別の
当日の初期販売価格を、ホストコンピュータ10のメモ
リ12に格納する(ステップ101)。同様に、本部から
送信された商品別の販売促進情報も、ホストコンピュー
タ10のメモリ12に格納する(ステップ102)。更
に、営業当日の天候情報を基に、9時から12時,12
時から15時,15時から18時といった範囲での天
気,気温情報をホストコンピュータ10のメモリ12に
格納する(ステップ103)。次に、上述の処理によりホ
ストコンピュータ10のメモリ12に格納された商品別
の初期販売価格情報および販売促進情報を、値引き情報
表示装置30に送信し、表示部32によってその情報を
表示させる。2つの情報の表示切り替えは、ある表示時
間を予め値引き表示装置30のメモリ34に設定してお
き、CPU34で自動制御することもできる(ステップ
104)。
【0009】一方、前述の処理によりホストコンピュー
タ10のメモリ12に格納された商品別の初期販売価格
情報を、POS端末20に伝送して、そのメモリ23に
格納する(ステップ105)。以後、ホストコンピュータ
10のCPU11で管理しているシステム時刻が、予め
設定されている店舗の閉店時刻に達するまで、以下の処
理を繰り返し、店舗の閉店時刻に達した場合には、処理
を終了する。すなわち、ホストコンピュータ10のCP
U11で管理しているシステム時刻が、予め設定されて
いる店舗の閉店時刻に達していない間、つまり、営業時
間中には(ステップ106でNO)、ホストコンピュータ
10のメモリ12に格納されている天候情報,各商品の
当日の取引情報,過去の取引情報から売り上げ予測値を
算出し、予め決められたアルゴリズムにより、最大限の
売り上げ高と粗利益を得る取引価格,値引き額,値引き
率を自動的に算出し(ステップ107)、この情報をホス
トコンピュータ10に送り、そのメモリ12の値引き情
報格納ファイル61に書き込む(ステップ108)。
【0010】そして、ステップ107において算出され
た取引価格が、その前に、ホストコンピュータ10のメ
モリ12の値引き情報格納ファイル61に書き込まれた
取引価格よりも小さい場合(ステップ109)には、値引
き表示装置30のメモリ34に、ホストコンピュータ1
0のメモリ12の値引き情報を伝送し、格納し、表示部
32においてその情報を店内に表示する(ステップ11
0)。また、ホストコンピュータ10のメモリ12の値
引き情報はPOS端末20のメモリ23にも伝送し、格
納する(ステップ111)。これにより、POS端末20
におけるレジ精算業務時に、商品コード入力部21から
商品コードが入力された場合、その商品コードに該当す
る値引き情報をPOS端末20のメモリ23から読み出
し、値引き処理を行う(ステップ112)ことが可能にな
る。
【0011】上記実施例によれば、ホストコンピュータ
10において、各商品毎の当日の取引情報,過去の取引
情報,当日の天候情報を基に、当日、最大の売り上げ高
および粗利益を得る商品毎の値引き率を所定の周期で算
出し、この結果をメモリ12に格納するとともに、情報
をPOS端末20および値引き情報表示装置30に送信
し、売場に設置されている顧客向けの表示装置30で、
上記ホストコンピュータから受信した商品毎の値引き額
(値引き率)情報を表示し、また、POS端末20では、
ホストコンピュータ10から送信された上記値引き額
(値引き率)情報を受信してメモリ23に格納するという
一連の動作により、値引き商品であることを消費者に訴
えることにより、消費者の購買意欲をかきたて、店舗従
業員の作業負荷を低減するとともに、店舗の粗利益率の
向上を実現することができるという効果を得ることがで
きる。
【0012】なお、上記実施例は本発明の一例を示した
ものであり、本発明はこれに限定されるべきものではな
いことは言うまでもないことである。例えば、上記実施
例においては、商品の値引き額の決定を、各商品の単品
別に実施する場合を例に挙げて説明したが、これは、そ
の上位の分類単位である部門単位(豚肉ロース,豚肉モ
モ等)で一律値引き価格を設定し、値引き表示装置30
に表示するようにしても良い。また、値引き表示装置3
0への表示は、当該商品の陳列場所に表示するのはもち
ろんであるが、他の売場にも併せて表示して、通知を徹
底させることも有効であることも言うまでもないことで
ある。
【0013】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、消費者に、商品の実際の取引価格を逐次連絡して
購買意欲を与え、結果として、効率のよい商品の販売を
行うのに好適な値引き処理システム、および、商品の値
引きを行うにあたり、値引き率を、予め決められた値に
限定することなく、各商品毎の当日の取引情報,過去の
取引情報,当日の天候情報等に基づいて効率的に決定す
ることを可能とし、結果として、最大の利益を得られる
値引き処理システムを実現できるという顕著な効果を奏
するものである。より具体的に述べれば、本発明に係る
値引き処理システムを採用することにより、店舗に最大
限の利益をもたらす取引価格を自動算出でき、店舗の売
り上げ高および粗利益の向上を図ることができ、また、
取引情報を消費者に伝えることができるので、消費者の
取引価格不明による店舗従業員への価格問い合わせがな
くなり、消費者の不便が解消され、店舗従業員の作業負
荷を低減することが可能となる。更に、登録処理におい
ても、POS端末に商品コードが入力される前に取引価
格が設定されていることから、消費者がスピーディーに
チェックアウトすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る値引き処理システムの
ブロック構成図である。
【図2】実施例に係る値引き処理システムの動作フロー
図である。
【符号の説明】
10 ホストコンピュータ 11 CPU 12 メモリ 13 伝送制御 20 POS端末 21 商品コード入力部 22 伝送制御 23 メモリ 30 値引き表示装置 31 伝送制御 32 表示部 33 CPU 34 メモリ 40,50 通信回線 60 外部記憶装置 61 値引き情報格納ファイル 62 販売促進情報ファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のPOS端末と、該POS端末で発
    生する取引情報を記憶する手段,値引き情報を記憶する
    手段,販売促進情報を記憶する手段を備えたホストコン
    ピュータとを有する店舗システムにおいて、当日の天候
    情報を入力する手段と、顧客向けの表示手段とを設け
    て、該表示手段を回線で前記ホストコンピュータに接続
    し、前記ホストコンピュータでは、各商品毎の当日の取
    引情報,過去の取引情報,当日の天候情報を基に、当
    日、最大の売り上げ高および粗利益を得る商品毎の値引
    き額(値引き率)情報を所定の周期で算出し、この結果を
    記憶手段に格納するとともに、情報を前記POS端末お
    よび前記表示手段に送信し、売場に設置されている顧客
    向けの前記表示手段では、前記ホストコンピュータから
    受信した商品毎の値引き額(値引き率)情報を表示し、ま
    た、前記POS端末では、前記ホストコンピュータから
    送信された値引き額(値引き率)情報を受信して記憶手段
    に格納し、商品コードが入力された場合に、前記記憶手
    段からその商品コードに対応する品名,値引き額(値引
    き率)情報を抽出して登録処理を実行する如く構成し、
    顧客が、売場で、前記表示手段に表示される商品の現在
    の値引き額(値引き率)を確認可能とするとともに、顧客
    が当該商品を購入した際に、前記POS端末で当該商品
    の商品コードを読み取ることにより、各商品毎の値引き
    処理を行うことを特徴とする値引き処理システム。
JP3687994A 1994-03-08 1994-03-08 値引き処理システム Pending JPH07249178A (ja)

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