JP2002032645A - 余剰商品を効果的に販売促進する方法 - Google Patents

余剰商品を効果的に販売促進する方法

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JP2002032645A
JP2002032645A JP2000222384A JP2000222384A JP2002032645A JP 2002032645 A JP2002032645 A JP 2002032645A JP 2000222384 A JP2000222384 A JP 2000222384A JP 2000222384 A JP2000222384 A JP 2000222384A JP 2002032645 A JP2002032645 A JP 2002032645A
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Takashi Sato
高志 佐藤
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の小売り企業が消費者に提供する割引対象
商品の商品名、割引価格等を消費者が瞬時に比較でき、
また消費者のニーズをレシピー情報として提供すること
により、割引対象商品の購買を促進し、店舗における余
剰在庫を減らし、廃棄にかかるコストを削減する。 【解決手段】店舗の在庫情報より余剰在庫となり処分す
る商品を割引対象とし、その商品を選択する。これに合
わせ、消費者の過去の購買履歴より消費者の嗜好を加味
し、その割引情報をネットワークを介して消費者に提供
する。消費者は複数の小売業が提供するこれらの割引商
品と割引価格などのデータを家庭内で比較し、また小売
り側から提供されたレシピー情報等より最も安く商品を
提供する店舗及び購買する商品を家庭で決定しその店舗
に出向く。店舗では、POSシステムで割引対象商品を
自動的に提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子ショッピング
システムに係わり、特に小売り側が販売を促進する商品
及びレシピー情報などの販売促進情報を家庭で消費者が
確認することにより余剰在庫を効率的に販売することの
できる商品情報提示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、小売り店等におけるチェック
アウト業務、仕入業務、在庫管理業務、売上集計業務等
の業務をリアルタイムで処理可能としたPOS(POI
NTOF SALES)システムと呼ばれる小売り業務
システムが広く活用されている。
【0003】この小売り業務システムにより、例えば小
売り業者が仕入れた商品に対して仕入れた商品の在庫
と、販売した商品の個数を把握し、余剰在庫を把握する
ことが可能となっている。また、小売り側は、特にメー
カからの強制により大量に仕入なければならない商品が
存在する。更に、賞味期限が短い生鮮品や日配品等のよ
うに余剰在庫が発生し易い商品を多く取扱っている。こ
のため、発注精度を高めるコンピュータシステムを導入
し、またメーカーとの協力によりジャストインタイムの
物流網を確立することにより在庫の適正化を促進し、廃
棄ロスを低減化する努力を重ねている小売り企業も存在
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた従来の技術
には、次のような問題がある。
【0005】小売り側はロスを低減化する努力を行って
いるが、余剰在庫を抱え、止む無く廃棄処理を行い処分
損出が発生している。これは、小売り側の都合で消費者
に対して売りたい、あるいは処分したい商品の価格を下
げるといった手段で提供し、この中には消費者が望まな
い商品も数多く含まれている。
【0006】また、消費者の家庭においても賞味期限が
切れそうな在庫を抱えており、時として廃棄処分を取ら
ざるをえないケースが散見される。
【0007】価格面で消費者側の視点にたてば、購買商
品の価格は同量同質であれば、安ければ安いほどよく、
ある特定の小売り企業でしか購買を行わない消費者は希
であり、複数小売り企業で購買活動を行うことが通常で
ある。しかし、消費者は複数の小売り企業側が提供する
消費者が欲する商品であり且つその商品の価格、つまり
どの店舗で最も安く購入できるかを瞬時に比較する手段
が存在しない。
【0008】さらに、消費者は安価に商品を手に入れる
事に対しては満足感を得る事ができるが、小売り側が売
りたい商品をそのまま受け入れる事はできず、例えば小
売り側が消費者の購買履歴より消費者の献立に関する好
みや特質を把握し、処分したい商品の消費の方法をレシ
ピー等の情報を同時に提案したり、購買履歴より消費者
の在庫が切れることを把握し、ジャストインタイムで購
買を消費者に促すことにより消費者の消費マインドを高
め、小売りの意図する在庫処分が効率かつスピーディー
に行うことを実現したい。
【0009】また、複数の小売りを買い回る消費者にと
って、複数の小売り側が処分したい商品とその価格ある
いは値引き額を瞬時に比較することは物理的に不可能で
ありまた家庭内の実在庫を全て把握することも困難であ
るため、欲するものを安く手に入る情報を入手したい。
【0010】そこで、小売り側は、過去に蓄積した購買
データから消費者の購買性質や購買履歴等から余剰商品
に積極的と思われる消費者を発見し、その消費者が消費
に対する気運が高まる手段、例えば賞味期限が近づいて
いる商品に対し消費方法を特定の消費者に提供する事に
より、余剰在庫を効率的に削減することを目的とする。
【0011】また、消費者は、家庭内に滞留する余剰在
庫を消費する方法と複数の小売りが提供する商品のディ
スカウント価格を比較することにより、必要な商品と最
も安く購買可能な小売りを確認できることを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために次のようにする。すなわち小売り側に
は、消費者を特定する顧客のIDと購買した商品、購買
した日時を入力するキャッシュレジスタ端末と、消費者
の購買履歴や消費者の属性情報等から消費者の購買嗜
好、購買のタイミング及び消費者が好むレシピー情報を
管理するサーバと、夕飯の献立、作り方、材料などの情
報を管理するサーバと、店舗での在庫を管理するサーバ
とが存在し、それぞれ処理装置に接続されている。他
方、消費者は、レシピー情報、商品の割引情報を確認で
きる処理装置を保有し、小売り側の処理装置と消費者の
処理装置がインターネット等のネットワークを介して接
続されている。
【0013】小売り側は、消費者の購買履歴より消費者
が好むレシピー情報と賞味期限が迫ったなどの理由によ
り小売り側が販売したい商品及びそのレシピーを作るた
めに必要な他の商品の商品名及び販売価格を、ネットワ
ークを介して消費者に提供する。一方消費者は、店舗が
提供するレシピー情報や商品価格等を家庭内のパソコン
上に表示させ、夕飯など次回のレシピーや購入する商品
を決定することを特徴とする。
【0014】上記では、店舗において消費者に提供され
る割引情報や購買履歴情報等を、ネットワークを通じて
実施する例を示したが、ICカードなどのデバイスに記
憶させる媒体を通じて行われる方法を取ってもよい。
【0015】また、消費者が家庭内で各小売り側が提供
する割引情報を確認しする際、最も安価に購入できる小
売り企業名および価格等をブリンク表示等視覚的に遡及
する方法をとり、消費者が瞬時に消費者にとって最も有
利な商品を提供する小売り及び価格等を確認できる方法
を取ってもよい。さらに、家庭内のPC画面に表示され
る商品一覧から消費者が購入する商品にチェックを付加
し、その情報を小売り側の処理装置に伝送させる事によ
り、消費者が実際に商品を購入際、そのチェックを認識
することにより、家庭内で選択した商品を全て購入した
かを確認する方法を取ってもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1実施例を図面を
用いて説明する。
【0017】図1は、本発明を適用した電子ショッピン
グシステムにおけるネットワーク構成を示すブロック図
である。
【0018】図1において、10は小売り業を営む小売
りAであり、20は小売りAとは独立した小売り業を営
む小売りBであり、30は小売りA、小売りBとは独立
した小売り業を営む小売りCである。40は小売り企業
と消費者を結び、商品情報や販売促進情報を双方向に伝
送するネットワークであり、50は複数の小売りから提
供される商品情報や販売促進情報を入手する消費者であ
る。
【0019】図2は、本発明を適用した電子ショッピン
グシステムにおけるシステム構成を示すブロック図であ
る。
【0020】図2において、100は店舗において商品
の販売を行う他、商品の販売登録や、商品の割引情報
や、顧客の情報を登録する小売り企業である。110は
商品情報及び顧客に関する情報を入力する入力装置であ
る。120は商品及び顧客に関する情報を表示する画面
表示装置である。130は処理装置であり、140は顧
客の購買履歴や顧客属性より顧客の商品嗜好を分析する
装置であり、150は店舗の商品在庫を管理する装置で
ある。160はレシピー情報を管理する装置である。1
70は顧客の属性に関するデータを蓄積する顧客データ
ベースであり、180は在庫の属性に関するデータを蓄
積する在庫データベースであり、190は献立、作り
方、必要な材料などに関するデータを蓄積するレシピー
データベースである。更に200は小売りが発行し、消
費者が保有する会員カードであり、210会員カードの
顧客識別データを読み取りPOSシステムに伝送するリ
ーダ・ライタであり、220は店舗でのチェックアウト
を行うPOSシステムであり、230はPOSシステム
に接続された音声装置である。
【0021】240は小売りと消費者の家庭をデータ転
送するインターネット等のネットワーク網である。
【0022】250は消費者の家庭において会員番号な
どを入力する入力装置であり、260は処理装置であ
り、270は割引情報やレシピー情報を印刷するための
出力装置であり、280は割引情報やレシピー情報を消
費者が確認するための画面表示装置である。
【0023】図3は顧客管理システム、在庫管理システ
ム及びレシピー管理システムが保有する顧客データベー
ス、在庫データベース及びレシピーデータベースのファ
イルレイアウトの例である。
【0024】顧客データベースには次の情報が蓄積され
ている。顧客IDは顧客を識別するための会員番号など
の顧客識別IDであり、顧客名は顧客の氏名であり、E
mailアドレスは顧客にネットワークを利用して商品
情報や販売促進情報を提供するときに使用する顧客の識
別IDであり、住所は顧客に既存の郵便システムを利用
して商品情報や販売促進情報を提供するときに使用する
顧客の住所であり、電話番号は顧客に電話を利用して商
品情報や販売促進情報を提供するときに使用するための
顧客の電話番号であり、購入予定商品は、小売りが販売
したい商品の商品名や割引価格などの商品属性情報を格
納するスペースであり、レシピは、消費者に購買を促す
献立、作り方などの販売促進情報をレシピ情報として格
納するスペースである。購入日付は、顧客が店舗におい
て購買を行った日付であり、購入実績商品1、2、3は
その購買において購入した商品の属性情報が格納されて
いる。尚、購入実績商品は消費者が購入した日付毎に蓄
積されている。つまり、購買を重ねる都度購入した商品
の属性情報が蓄積されていく。
【0025】在庫データベースには次の情報が蓄積され
ている。店舗が取扱っている商品ID、その商品名であ
り、入荷日はその商品が店舗で検収をうけた日付であ
り、賞味期限は商品固有に持つ賞味期間であり、在庫数
は同一商品の店舗内の在庫数であり、通常価格はその商
品が通常販売されている価格であり、割引価格は商品を
特定の消費者に提供するためのディスカウント価格であ
り、割引期間は前記割引価格が有効な期間である。
【0026】レシピデータベースには次の情報が蓄積さ
れている。レシピIDはレシピを識別するデータであ
り、レシピ名はそのレシピの名称であり、料理例イメー
ジデータはその料理の料理例を視覚的に遡及するイメー
ジデータであり、商品ID1、2、3、4、5はそのレ
シピを作るために必要な商品のIDである。
【0027】図4のフローチャートにしたがって電子シ
ョッピングシステムを説明する。
【0028】店舗従業員が店舗の画面表示装置より商品
の賞味期限を入力したデータを在庫管理システムに登録
する(S400)。入力された賞味期限から1週間を切
った商品をシステム日付より抽出し(S410)、店舗
の画面表示装置に商品属性情報を表示する(S42
0)。店舗従業員が入力した画面表示装置に表示された
商品の割引価格を在庫管理システムに登録する(S43
0)。処理装置は入力された商品の商品コード、割引価
格データを顧客管理システムに伝送し(S440)、顧
客管理システムに於いて、商品コードをキーにその商品
の購買頻度が高い顧客を、過去の顧客の購買履歴データ
より抽出し、該当顧客データファイルの購入予定商品欄
に割引価格のデータをセットする(S450)。また、
顧客管理システムにおいて、その該当顧客が抽出された
商品と同時に、つまり一度の購入において一緒に購入さ
れた商品の属性情報と、抽出された商品の属性情報を抽
出し(S460)、処理装置は商品IDをレシピー管理
システムにデータ伝送する(S470)。レシピー管理
システムにおいて、顧客管理システムより伝送された割
引商品及びその商品と同時に購入した商品を使用したレ
シピーを抽出し、処理装置はそのレシピ情報を顧客デー
タベースのレシピ欄にセットする(S480)。処理装
置はレシピデータからレシピーに必要な他の商品、つま
り割引商品以外にレシピーに必要な他の商品の商品ID
を抽出し在庫管理システムに伝送し(S490)、在庫
管理システムにおいてレシピー管理システムから伝送さ
れたレシピーに必要な他の商品の価格を抽出し顧客管理
システムに伝送し、顧客の購入予定商品欄にセットする
(S500)。
【0029】顧客がチェックアウトカウンタで会員カー
ドと選択した商品を提示し、POSシステムで登録した
場合、処理装置は登録された顧客IDと商品IDを顧客
管理システムに送り、該当データを抽出しPOSシステ
ムに伝送する(S520)。購入商品が全て購入されて
いない場合、POSに接続された音声装置より購入漏れ
があることをアナウンスする(S540)。
【0030】また、図5は消費者側の家庭で実施される
処理フローである。家庭内に存在するPCから小売りに
対してネットワークを通じてアクセスする(S55
0)。店舗の処理装置は家庭内のPCから入力された顧
客のIDまたは会員IDから顧客管理システムに蓄積さ
れている購入予定商品やレシピ情報を抽出し、ネットワ
ークを通じて消費者の家庭に伝送する(S560)。家
庭内のPCの処理装置は小売り側から送られてきた情報
を受取、表示画面に小売り側から提供されたレシピ及び
商品の情報を表示する(S570)。
【0031】図3では、家庭内のパーソナルコンピュー
タの表示画面上に表示されるレシピー情報と商品の割引
情報の例を示している。レシピーの情報、そのレシピー
に必要な商品の属性、小売り企業の割引対象商品、割引
価格等が一覧として示されており、レシピーに必要な商
品と小売り企業の同一商品に対する値引き額を消費者は
把握することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、複数の小売り企業が消
費者に提供する割引対象商品の商品名、割引価格等を消
費者が瞬時に比較することができ、また消費者のニーズ
をレシピー情報として提供することにより、割引対象商
品の購買を促進し、店舗における余剰在庫を減らし、廃
棄にかかるコストを削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した電子ショッピングシステムに
おけるネットワーク構成を示すブロック図。
【図2】本発明を適用した電子ショッピングシステムに
おけるシステム構成を示すブロック図。
【図3】本発明を適用した電子ショッピングシステムに
おける顧客、在庫、レシピ管理システムが持つ各データ
ベースのファイルレイアウト。
【図4】本発明を適用した電子ショッピングシステムに
おける小売り側がで行われる処理手順を示すフローチャ
ート図。
【図5】本発明を適用した電子ショッピングシステムに
おける消費者側がで行われる処理手順を示すフローチャ
ート図。
【図6】本発明を適用した電子ショッピングシステムに
おける消費者側が確認する画面の一例を示す図。
【符号の説明】
10…小売りA、20…小売りB、30…小売りC、4
0…ネットワーク、50…消費者家庭、100…小売り
店舗、110…入力装置、120…画面表示装置、13
0…処理装置、140…顧客管理システム、150…在
庫管理システム、160…レシピー管理システム、17
0…顧客データベース、180…在庫データベース、1
90…レシピーデータベース、200…会員カード、2
10…リーダ・ライタ、220…POSシステム、23
0…音声装置、240…ネットワーク、250…入力装
置、260…処理装置、270…出力装置、280…画
面表示装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品に関する情報を入力する装置と、消
    費者の購買履歴に関する情報を入力する装置と、商品に
    関する在庫情報を記憶させる装置と、レシピー情報を記
    憶させる装置と、消費者の過去の購買履歴を記憶させる
    装置と、商品に関する情報、レシピー情報を送受信する
    ネットワークからなる電子ショッピングシステムにおい
    て、 前記商品に関する情報を入力する装置から入力された小
    売り側が処分を行いたい余剰在庫或いは賞味期限が迫っ
    た商品の情報と消費者の購買履歴に関する情報と夕食等
    のレシピーに関する情報と連動し、小売り側に存在する
    余剰在庫であり且つ過去の購買履歴より消費者が嗜好す
    る献立情報を抽出し、余剰商品の情報及びその献立に必
    要なその他の商品情報及びそのレシピー情報をネットワ
    ークを介して消費者に情報伝達することを特徴とする商
    品情報の提示方法。
  2. 【請求項2】 前記余剰商品に関する情報とレシピー情
    報及びその他そのレシピーに必要な商品情報を表示する
    ことを特徴とする請求項1記載の商品情報提示方法。
  3. 【請求項3】前記余剰商品に関する提供価格の情報をネ
    ットワークにより、複数小売り業の提供価格を表示する
    ことにより提供価格の表示をすることを特徴とする請求
    項1記載の商品情報提示方法。
  4. 【請求項4】 前記商品に関する提供価格の情報、レシ
    ピー情報をICカードなどのデバイスに格納し、家庭内
    のPCでその情報を表示することを特徴とする請求項1
    記載の商品情報提示方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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