JP2012003677A - 商品推薦装置、商品推薦方法および商品推薦プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】店舗内のユーザの購買履歴のデータおよび購買行動のデータに基づいて、商品に対するユーザの必要度を推定する必要度推定手段10と、店舗における商品の売行データから商品の売上目標および利益目標を算出し、前記売行データ、商品の売上目標および利益目標に基づいて商品に関する基準割引率を算出する売行状況測定手段20と、前記必要度推定手段10により推定された必要度から商品の需要を求め、前記必要度、前記売行状況測定手段20により算出された基準割引率、売上目標および前記商品の需要から商品の割引率を算出し、該割引率により商品価格を割引き、その割引かれた商品の情報をユーザに提示する商品推薦手段30とを備える。
【選択図】図2
Description
(2)請求項2、5に記載の発明によれば、必要度推定手段が拡張必要度を求め、商品推薦手段が前記拡張必要度を考慮して商品の割引率を算出しているので、ユーザは必要な商品を漏れなく低価格で購入でき、ユーザの満足度が向上する。また、売行状況測定手段が売上目標算出や利益目標算出及び基準割引率算出を行い、商品推薦手段が前記算出データに基づいて割引率を算出し、売行状況を反映した割引を行っているので、無理な値引きによる売上利益の低下や品切れによるユーザの満足度の低下を回避することができる。
(3)請求項3、6に記載の発明によれば、商品を用いたメニューを考慮して、商品の推薦、提示を行っているので、ユーザの購入漏れの防止やメニューの具体化等のユーザの購入支援となり、店舗の活性化ひいては売上向上につながる。
<必要度推定ステップ110(Step110)>
必要度推定の処理は図4のステップ111(Step111)〜ステップ114(Step114)に沿って実行される。
購買履歴取得部11が、店舗内のユーザの購買履歴をPOSデータベース41から取得する。
・商品Ij
・購入日時リストTi,j
ただし、商品Ijが定期的に購入されることを想定して、購入日時Ti,jはリスト形式のデータである。
(購買行動取得ステップ112)
購買行動取得部12が、店舗内のユーザの購買行動を購買行動データベース42から取得する。
・商品Ij
・購入行動Ai,j
ただし、購入行動Ai,jはそれがあった場合は1、なければ0の値をとる。
例えば、店舗内のあるユーザUiの商品Ijに対して、購入行動があった場合、購入行動Ai,jは、下記の値をとる。
(必要度推定ステップ113)
必要度推定部13が、店舗内のユーザの購買履歴と購買行動とからユーザの商品に対する必要度を算出する。購買履歴から算出した必要度を元必要度、元必要度に購買行動を加味した必要度を現必要度とする。
尚、式(1)のxは、前回の購入日からの経過日数である。
必要度を算出した結果は、ユーザ・商品必要度テーブル43に格納する。ユーザ・商品必要度テーブル43には、以下のような項目からなるデータが格納されている。
・商品Ij
・購入行動Ai,j
・元必要度NOi,j
・現必要度NPi,j
例えば、4月17日土曜日に店舗内のユーザUiの商品Ijに関する購入日時リストTi,jが以下のような場合、
Ti,j=2010/4/2/Fri,2010/4/5/Mon,2010/4/10/Sat,2010/4/14/Wed
ユーザUiの商品Ijに関する購入周期の平均μi,jと標準偏差σi,jは、それぞれ以下の通りである。
σi,j=1
現在前回購入日から3日経過しているので、平均4、標準偏差1の累積分布関数から、経過日数2日の元必要度は前記式(1)によって下記のように求められる(式(1)のx=2)。
さらに、ユーザUiの商品Ijに対する購入行動Ai,jがあった場合、現必要度は、前記式(2)に沿って以下のように算出される。
式(3)の0.16および式(4)の0.54からわかるように、購入行動Ai,jがあった場合の必要度は底上げされる。
必要度拡張部14が、ユーザ・商品必要度テーブル43およびメニュー関連テーブル44に格納されているデータからユーザの商品に対する拡張必要度を再計算する。
・メニューMk
・メニューに対する商品の関連度Rj,k
ただし、関連度Rj,kはそれがあった場合は1、なければ0の値をとる。
ただし、現必要度NPi,jに対する重みWi,jは、以下のように求める。
ここで、予測メニューリストMiは、ユーザUiが購入行動を起こした商品から組合わされるメニューのリストである。ユーザUiが購入行動を起こした商品はユーザ・商品必要度テーブル43から列挙し、その列挙した商品が用いられる予測メニューリストMiをメニュー関連テーブル44から列挙する。
・商品Ij
・予測メニューリストMi
・関連予測メニューリストMi,j
・購入行動Ai,j
・元必要度NOi,j
・現必要度NPi,j
・拡張必要度NQi,j
例えば、メニュー関連テーブル44が以下の表1のように与えられているとする。
次に、商品Ij=‘人参’に対して、関連予測メニューリストMi,jは以下の通りとなる。
これらから、商品Ij=‘人参’の現必要度NPi,jに対する重みWi,jは、以下の通りとなる。
<売行状況測定ステップ120(Step120)>
売行状況測定の処理は図5のステップ121(Step121)〜ステップ124(Step124)に沿って実行される。
売行データ取得部21が、商品管理データベース51から、商品の売行データを取得する。
・仕入原価Cj
・標準価格P0,j
・前回仕入日Tn−1,j
・前回仕入日から現時点までの売上数SalesTn,j
・前回仕入日から現時点までの利益ProfitTn,j
・次回仕入日Tn+1,j
・現時点での在庫数StockTn,j
例えば、商品管理データベース51から、以下のような売行データが取得される。
Cj=60
P0,j=100
Tn−1,j=2010/4/12/Mon
SalesTn,j=25
ProfitTn,j=800
Tn+1,j=2010/4/19/Mon
StockTn,j=75
(売上目標算出ステップ122)
売上目標算出部22が、前記取得した売行データから商品の売上目標を算出する。
但しTn,jは現在の日を表している。
・売上目標ΔSalesTn+1,j
例えば、4月14日水曜における商品Ijに関する売上目標ΔSalesTn+1,jは、前記売行データから前記式(8)によって以下のように算出される。
(利益目標算出ステップ123)
利益目標算出部23が売行データから商品の利益目標を算出する。
すなわち、これは、現時点までの商品の売行を価格に反映させ、ユーザの需要と販売利益とのバランスを調整するためである。
・利益目標ΔProfitTn+1,j
例えば、4月14日水曜における商品Ijに関する利益目標ΔProfitTn+1,jは、上記売行データから前記式(10)によって以下のように算出される。
(基準割引率算出ステップ124)
基準割引率算出部24が、売上目標と利益目標及び売行データとから商品に関する基準割引率を算出する。
基準割引率は、以下のような項目からなるデータである。
・基準割引率DC0,j
・売上目標ΔSalesTn+1,j
このデータを商品基準割引率テーブル52に格納する。
<商品推薦ステップ130(Step130)>
商品推薦の処理は図6のステップ131(Step131)〜ステップ133(Step133)に沿って実行される。
需要集計部31が、前記必要度推定手段10のユーザ・メニュー必要度テーブル45を参照して、全てのユーザの商品に対する必要度から、商品の需要を算出する。
Σiは、iに関して足し上げることを表す。
・商品需要DMj
例えば、ユーザ・メニュー必要度テーブル45から、ユーザUa,Ubの商品Ix,Iyに関する必要度(NQi,j)が下記のように取得される。
NQa,y=0.3、 NQb,y=0.7
このとき、商品Ix,Iyに関する需要DMx,DMyは、ユーザの商品に対する必要度を加算して次のように求める。
DMy=0.3+0.7=1.0…(16)
(割引率算出ステップ132)
割引率算出部32が、ユーザ・メニュー必要度テーブル45と商品基準割引率テーブル52を参照して、ユーザの商品に関する割引率を算出する。
これは、商品の需要と商品に対する個々のユーザの必要度とのバランスを調整するためである。
・商品Ij
・割引率DCi,j
例えば、商品基準割引率テーブル52から、商品Ix,Iyに関する基準割引率DC0,x、DC0,yと売上目標ΔSalesTn+1,x、ΔSalesTn+1,yが下記のように取得される。
DC0,y=0.3、ΔSalesTn+1,y=2
このとき、ユーザUa,Ubの商品Ix,Iyに関する割引率DCa,x、DCb,x、DCa,y、DCb,yは、ユーザの商品に関する拡張必要度および商品需要等から、前記式(17)によって以下のように算出される。
DCb,x=0.6*0.2*1/1.5=0.08…(19)
DCa,y=0.3*0.3*2/1.0=0.18…(20)
DCb,y=0.7*0.3*2/1.0=0.42…(21)
(商品推薦ステップ133)
商品推薦部33が、前記算出された割引率データから、ユーザに対してユーザが必要とする商品を割引いて推薦する。
Ubに対して、Ixを8%割引(式(19))、Iyを42%割引(式(21))
ここで、ユーザに、割引された商品を推薦する際に、ユーザ・メニュー必要度テーブル45を参照して、下記表2のようにメニューと連動させてユーザに提示する。またユーザへ、その推薦商品の割引券を発行するものである。
11…購買履歴取得部
12…購買行動取得部
13…必要度推定部
14…必要度拡張部
20…売行状況測定手段
21…売行データ取得部
22…売上目標算出部
23…利益目標算出部
24…基準割引率算出部
30…商品推薦手段
31…需要集計部
32…割引率算出部
33…商品推薦部
41…POSデータベース
42…購買行動データベース
43…ユーザ・商品必要度テーブル
44…メニュー関連テーブル
45…ユーザ・メニュー必要度テーブル
51…商品管理データベース
52…商品基準割引率テーブル
Claims (7)
- 店舗内のユーザの購買履歴のデータおよび購買行動のデータに基づいて、商品に対するユーザの必要度を推定する必要度推定手段と、
店舗における商品の売行データから商品の売上目標および利益目標を算出し、前記売行データ、商品の売上目標および利益目標に基づいて商品に関する基準割引率を算出する売行状況測定手段と、
前記必要度推定手段により推定された必要度から商品の需要を求め、前記必要度、前記売行状況測定手段により算出された基準割引率、売上目標および前記商品の需要から商品の割引率を算出し、該割引率により商品価格を割引き、その割引かれた商品の情報をユーザに提示する商品推薦手段と、
を備えたことを特徴とする商品推薦装置。 - 前記必要度推定手段は、
前記購買履歴のデータ中の、商品に関する購入周期の平均、標準偏差および前回購入日からの経過日数をパラメータとする累積分布関数を演算して元必要度を求め、
前記購買行動のデータ中の、商品に対する購入行動の有無を前記元必要度に加味して現必要度を求め、
前記購入行動があった商品に関連するメニューの数と、該購入行動があった商品に関連するメニューの中で特定商品に関連するメニューの数との比で定義される重みと、前記元必要度と、前記現必要度とに基づいて商品に対する拡張必要度を求め、
前記売行状況測定手段は、前記商品の売行データ中の、現時点での在庫数を次回仕入日までの日数で除して売上目標を算出し、
前記商品の売行データ中の、現時点までの利益を前回仕入日からの日数で除して利益目標を算出し、
前記商品の売行データ中の、仕入原価、標準価格、前記算出された売上目標および利益目標に基づいて前記基準割引率を算出し、
前記商品推薦手段は、
前記必要度推定手段により求められた、全てのユーザの商品に対する拡張必要度を加算して商品の需要を求め、
前記拡張必要度、基準割引率、売上目標および商品の需要から商品の割引率を算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の商品推薦装置。 - 前記商品推薦手段は、前記割引かれた商品および商品の割引率と商品に関連するメニューとを連動させてユーザに提示することを特徴とする請求項1又は2に記載の商品推薦装置。
- 必要度推定手段が、店舗内のユーザの購買履歴のデータおよび購買行動のデータに基づいて、商品に対するユーザの必要度を推定する必要度推定ステップと、
売行状況測定手段が、店舗における商品の売行データから商品の売上目標および利益目標を算出し、前記売行データ、商品の売上目標および利益目標に基づいて商品に関する基準割引率を算出する売行状況測定ステップと、
商品推薦手段が、前記必要度推定手段により推定された必要度から商品の需要を求め、前記必要度、前記売行状況測定手段により算出された基準割引率、売上目標および前記商品の需要から商品の割引率を算出し、該割引率により商品価格を割引き、その割引かれた商品の情報をユーザに提示する商品推薦ステップと、
を備えたことを特徴とする商品推薦方法。 - 前記必要度推定ステップは、
前記購買履歴のデータ中の、商品に関する購入周期の平均、標準偏差および前回購入日からの経過日数をパラメータとする累積分布関数を演算して元必要度を求めるステップと、
前記購買行動のデータ中の、商品に対する購入行動の有無を前記元必要度に加味して現必要度を求めるステップと、
前記購入行動があった商品に関連するメニューの数と、該購入行動があった商品に関連するメニューの中で特定商品に関連するメニューの数との比で定義される重みと、前記元必要度と、前記現必要度とに基づいて商品に対する拡張必要度を求めるステップとを備え、
前記売行状況測定手段は、前記商品の売行データ中の、現時点での在庫数を次回仕入日までの日数で除して売上目標を算出するステップと、
前記商品の売行データ中の、現時点までの利益を前回仕入日からの日数で除して利益目標を算出するステップと、
前記商品の売行データ中の、仕入原価、標準価格、前記算出された売上目標および利益目標に基づいて前記基準割引率を算出するステップとを備え、
前記商品推薦ステップは、
前記必要度推定手段により求められた、全てのユーザの商品に対する拡張必要度を加算して商品の需要を求めるステップと、
前記拡張必要度、基準割引率、売上目標および商品の需要から商品の割引率を算出するステップとを備えた
ことを特徴とする請求項4に記載の商品推薦方法。 - 前記商品推薦ステップは、前記割引かれた商品および商品の割引率と商品に関連するメニューとを連動させてユーザに提示することを特徴とする請求項4又は5に記載の商品推薦方法。
- コンピュータを請求項1ないし3のいずれか1項に記載の各手段として機能させる商品推薦プログラム。
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