JPH07248601A - 情報印字装置 - Google Patents

情報印字装置

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JPH07248601A
JPH07248601A JP4255294A JP4255294A JPH07248601A JP H07248601 A JPH07248601 A JP H07248601A JP 4255294 A JP4255294 A JP 4255294A JP 4255294 A JP4255294 A JP 4255294A JP H07248601 A JPH07248601 A JP H07248601A
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Toru Konishi
徹 小西
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FUJI COLOR SERVICE
Fujifilm Holdings Corp
Fujicolor Service Co Ltd
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FUJI COLOR SERVICE
Fuji Photo Film Co Ltd
Fujicolor Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光材料又はその近傍への画像に関連する情
報の印字を、容易かつ迅速になす。 【構成】 マイクロコンピュータ16に、磁気ヘッド装
置14と印字機12とが接続される。磁気ヘッド装置1
4では、印字機12で印字を行う印画紙18の画像に対
応するフィルム38に記録されている磁気情報が磁気ヘ
ッド15で読み取られる。印字機12では、印画紙18
が、挿入口26からの挿入によりベルトコンベア22に
載って移動し、印字ヘッド20の印字位置へ到達する。
磁気ヘッド15によって読み取られた情報のうちから係
る印画紙18の画像に添えるべき文字等の情報、例え
ば、タイトルの情報を選択して印字を実行すれば、印画
紙18上にそのタイトルが印字される。印字が終了した
印画紙18は、ベルトコンベア22上に載って排出口2
8へ向けて移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印画紙等の表面、裏面
に、画像に関連する情報の印字を行う情報印字装置に関
する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】写真プ
リント(印画紙)に、プリント上の画像に係る撮影場所
やタイトルを印字することが行われる。
【0003】従来は、その印字を印刷屋に依頼し、印刷
屋では、写真プリントに直接印字するか、あるいは金箔
押しを伴って行っていた。
【0004】ただ、プリント毎に異なる印字を行うの
は、コストが高く付き、時間も掛かる。
【0005】ところで、フィルムは現像後、これを6コ
マ毎に切断し、それぞれをフィルムシートに入れ、そし
て、プリントと共に、内袋、更には外袋に入れて顧客に
返却される。
【0006】これに対して、特開平3−175448号
公報では、現像後のフィルムを、6コマ毎に切断するこ
となくそのままの状態で、元のカートリッジに巻き戻し
て収納し、そのカートリッジを顧客に返却することが提
案されている。また、写真フィルムに磁気材料を塗布
し、磁気的に情報を記録するものが知られている(特開
平4−273238号公報、USP4974096号明
細書)。
【0007】これらのフィルム及びカートリッジを用い
ると、画像コマ外の領域に形成された磁気部に種々の情
報をいつでも記録することができ、また記録された情報
をいつでも利用することができ便利である。
【0008】本発明は、上記事情に鑑み、感光材料又は
その近傍への画像に関連する情報の印字を、容易かつ迅
速になす情報印字装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の情報印字装置は、感光材料又はその近傍に印字する印
字手段と、前記感光材料に記録される画像に関連する情
報を入力する入力手段と、前記入力手段によって入力さ
れる情報を前記感光材料又はその近傍に印字するべく印
字手段を制御する制御手段と、備えた構成を特徴とす
る。
【0010】請求項2に記載の本発明の情報印字装置
は、請求項1の構成において、前記印字手段は、印字さ
れる印画紙又はスライドマウントを挿入口から印字位置
へ搬送し、印字後、印字位置から排出口へ搬送する搬送
手段を備えてなることを特徴とする。
【0011】請求項3に記載の本発明の情報印字装置
は、請求項1の構成において、前記入力手段によって入
力される情報は、フィルムに記録された磁気情報であ
り、前記入力手段は前記磁気情報を読み取る磁気ヘッド
を備えてなることを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成によれば、印画紙やスライド等の感光
材料に記録される画像に関連する、例えば、撮影場所や
タイトル等の文字情報が入力手段によって入力される。
この入力された情報は、制御手段により制御される印字
手段によって、印画紙やスライド等の感光材料又はスラ
イドマウント等の感光材料の近傍に印字される。
【0013】従って、感光材料又はその近傍への画像に
関連する情報の印字が、容易かつ迅速になされる。
【0014】搬送手段を備えた請求項2の構成によれ
ば、印画紙又はスライドマウントを挿入口から挿入する
だけで、挿入口から搬出口に渡って搬送される間に、印
画紙又はスライドマウントへの印字が行われ、一層容易
かつ迅速な印字が可能となる。
【0015】入力手段としては、フィルムに記録された
磁気情報を読み取る磁気ヘッド装置や、フロッピーディ
スク情報を読み取るディスク装置、バーコード情報を読
み取るバーコードリーダー、キーボード情報を読み取る
キーボード装置等が可能である。
【0016】請求項3の構成によれば、入力手段によっ
て入力される情報が、フィルムに記録された磁気情報で
ある。現像後のフィルムを切断することなくそのままの
状態で、元のカートリッジに巻き戻して収納し、そのカ
ートリッジを顧客に返却するような場合に、画像コマ外
の領域にフィルムの長手方向に沿って磁気部を形成して
おけばそこに種々の情報をいつでも記録しそしてその情
報をいつでも利用することができ便利である。その磁気
部に記録される情報中に、画像に関連する情報を記録し
ておくことは、好適である。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る情報印字装置の第1実施
例を図1乃至図4に基づき説明する。
【0018】図1に示すように、第1実施例の情報印字
装置は、印字手段としての印字機12と、入力手段とし
ての磁気ヘッド装置14と、制御手段としてのマイクロ
コンピュータ16とを備える。
【0019】印字機12は、感光材料としての印画紙1
8に印字する印字ヘッド20を備え、また、印画紙18
を搬送する搬送手段としてのベルトコンベア22を備え
る。ベルトコンベア22は駆動モー24で走行駆動さ
れ、印画紙18は挿入口26からベルトコンベア22上
に載って排出口28へ搬送される(挿入を矢印INで示
し、排出を矢印OUTで示し、搬送方向を矢印Aで示
す)。
【0020】印字ヘッド20は、印画紙18の搬送路の
中途に位置し、印画紙18の搬送方向と直交する方向を
行方向として、印画紙18の表面、または裏面に印字す
ることができる。印画紙18が搬送されて印画紙18上
の印字されるべき部位(被印字部位30;図3を参照)
が印字ヘッド20の印字位置に到達すると、これをセン
サ32が感知してベルトコンベア22が停止する。
【0021】印字時には、ソレノイド34が作動して、
印画紙18が印字ヘッド20に押し付けられる。
【0022】なお、被印字部位30で1行分の印字後、
ベルトコンベア22を走行駆動して次の部位(被印字部
位36;図3を参照)を印字ヘッド20の印字位置へ移
動すれば、2行に渡る印字が可能となり、更に続く被印
字部位を印字ヘッド20の印字位置へ移動すれば、2以
上の複数行の印字が可能となる。
【0023】印字が終了すると、ベルトコンベア22が
走行し、印画紙18は印字位置から排出口28へ搬送さ
れて排出口28から機外へ排出される。
【0024】被印字部位30、36には、例えば、撮影
年月日、撮影場所、タイトル等の文字、数字、記号、絵
等(以下、文字等とする)が印字され、印画紙18の画
像に添えられる。
【0025】また、印字リボンの選択によりカラー文字
での印字も可能である。磁気ヘッド装置14は、磁気ヘ
ッド15を備え、磁気ヘッド15は、フィルム38の磁
気部40(図2を参照)に記録された磁気情報を読み取
ることができる。図2に示すように、磁気部40は、フ
ィルム38の長手方向に沿って画像コマ42領域外に形
成される。フィルム38の磁気部40に記録される情報
としては、フィルム38毎の情報に加え、印画紙18の
画像に添えるべき文字等の情報(画像に関連する情報)
となるものやその他の情報が画像コマ42毎に記録され
る。
【0026】磁気部40を備えたフィルム38は、撮影
終了後、DP店へ持ち込まれ、現像、プリントされる。
現像されたフィルム38は、切断されることなくそのま
まの状態で、引き出し口44から引き出し可能にスプー
ル46に巻き取られて元のカートリッジ(あるいは別個
のカートリッジ)48内に収納され、このカートリッジ
48内に収納された状態で顧客へ返却される。現像後も
フィルム38は、切断されることなくそのままの状態で
あり、従って、フィルム38の磁気部40には、いつで
も各種情報を記録することができ、また、いつでもその
情報を利用することができ、便利である。
【0027】磁気ヘッド装置14では、スプール46
が、駆動モータ50で回転駆動され、フィルム38が、
引き出し口44から引き出され又は巻き取られるのに従
って、フィルム38の磁気部40が磁気ヘッド15を通
過し、磁気部40に記録されている情報が読み取られ
る。
【0028】マイクロコンピュータ16には、磁気ヘッ
ド装置14と印字機12とが接続される。マイクロコン
ピュータ16では、次のような制御が行われる。
【0029】すなわち、磁気ヘッド装置14では、印字
機12で印字を行う印画紙18の画像に対応する画像コ
マ42を有するフィルム38の磁気部40に記録されて
いる情報が磁気ヘッド15で読み取られる。
【0030】印字機12では、印画紙18が、挿入口2
6からの挿入によりベルトコンベア22に載って移動
し、印字ヘッド20の印字位置へ到達する。
【0031】磁気ヘッド15によって読み取られた情報
のうちから係る印画紙18の画像に添えるべき文字等の
情報、例えば、タイトルの情報を選択して印字を実行す
れば、印画紙18上の被印字部位30、36にそのタイ
トルが印字される。
【0032】印字が終了した印画紙18は、ベルトコン
ベア22上に載って排出口28へ向けて移動する。
【0033】上記構成によれば、フィルム38に記録さ
れた印画紙18の画像に添えるべき文字等の情報(画像
に関連する情報)が磁気ヘッド20によって入力される
と、入力された情報は、マイクロコンピュータ16によ
って制御される印字機12によって、印画紙18上の被
印字部位30、36への印字が行われる。
【0034】従って、印画紙18に画像に添えられる文
字等の印字を、写真店の店頭でもしくは個人で容易かつ
迅速になすことが可能となる。
【0035】現像後のフィルム38を切断することなく
そのままの状態で、元のカートリッジ48に巻き戻して
収納し、そのカートリッジ48を顧客に返却するような
場合に、画像コマ42外の領域にフィルム38の長手方
向に沿って磁気部40を形成しておけばそこに種々の情
報をいつでも記録し、そしてその情報をいつでも利用す
ることができ、このため、その磁気部40に記録される
情報中に、印画紙38の画像に添えるべき文字、記号、
絵等の情報を記録しておくことは、好適である。
【0036】印画紙18がベルトコンベア22上に載っ
て移動する構成によれば、印画紙38を挿入口26から
挿入するだけで、挿入口26から搬出口28に渡って搬
送される間に、印字が行われ、一層容易かつ迅速な印字
が可能となる。
【0037】なお、挿入口26から挿入される印画紙3
8は、焼き付け後のものに限らず、焼き付け前のもので
あってもよく、すなわち、印字ヘッド20による印字の
後に、焼き付けを行ってもよいものである。
【0038】また、印画紙18に限らず、図4に示すよ
うに、スライド62(感光材料)のスライドマウント6
4(スライドの枠)もベルトコンベア22上に載せて印
字位置に移動し、スライド62の画像に添えるべき文字
等を、フィルム38の磁気部40から読み取られた情報
等に基づき、感光材料の近傍としての被印字部位66に
印字することもできる。印画紙18専用又はスライドマ
ウント64専用であってもよく、また共用であってもよ
い。
【0039】更に、マイクロコンピュータ16を印字機
12と接続するのではなくマイクロコンピュータを別途
用意されたワープロと接続し、ワープロのプリンタを用
いて印画紙18に印字を行ってもよい。更には、上記印
字機12のようにベルトコンベア22を用いず、印字ヘ
ッドを印画紙18の被印字部位30、36において主動
で操作するようにしてもよい。また、印字機12の搬送
手段もベルトコンベア22に限定されるものではない。
【0040】また、図1に示すように、入力手段として
は、磁気ヘッド38に加え、あるいは、磁気ヘッド38
に替えて、バーコートリーダー(ペンスキャナー)5
2、ディスク装置54、キーボード装置56等を適宜設
けることが可能である。
【0041】例えば、バーコートリーダー52は、観光
地名バーコードブック58から観光地名等の画像に添え
るべき文字等を読み取ることができ、ディスク装置54
は、ワープロ等で入力してフロッピーディスクに記録さ
れた画像に添えるべき文字等を読み取ることができる。
また、キーボード装置56では、直接的に、画像に添え
るべき文字等の入力が可能である。
【0042】すなわち、画像に添えるべき文字等の情報
は、フィルム38の磁気部40に記録された磁気情報だ
けに限らず、フロッピーディスク情報、バーコード情
報、キーボード情報等の外部情報が可能である。
【0043】なお、図1に示すように、マイクロコンピ
ュータ16には、表示部としてのディスプレイ装置60
を接続することができ、ディスプレイ装置60には、磁
気ヘッド15等の入力手段によって読み取られた情報が
表示される。ディスプレイ装置60を見ながら、キーボ
ード56をキー操作することにより、印画紙18、スラ
イドマウント64の各指定、プリントサイズの指定、カ
ナ漢字変換の指定文字位置の指定等を行うことができ、
印字されるべき文字等の確認が可能となる。
【0044】次に、第2実施例の情報印字装置を図5に
基づき説明する。第2実施例では、印字機70が、磁気
ヘッド装置14と焼き付け装置72とを一体的に備え
て、マイクロコンピュータ84に接続される。焼き付け
装置72は、光源74、レンズ76、シャッター78を
備え、印画紙18の搬送路において、印字ヘッド20の
挿入口26側に位置する。印画紙18がベルトコンベア
22上に載って移動し、焼き付け位置に到達すると、こ
れを第1センサ80が感知してベルトコンベア26の走
行が停止する。
【0045】一方、フィルム38は、カートリッジ48
から引き出されて、磁気ヘッド15によりフィルム38
の磁気部40に記録された情報が読み取られるととも
に、フィルム38の画像コマ42のうちの焼き付けられ
る画像コマ42が焼き付け位置に到達する。印画紙18
とこれと対応する画像コマ42とがいずれも焼き付け位
置にある状態で、焼き付けが行われる。
【0046】焼き付けが終了した印画紙18は、ベルト
コンベア22上に載って移動し、印字ヘッド20の印字
位置に到ると第2センサ82がそれを感知し、ベルトコ
ンベア22の走行が停止する。そして、磁気ヘッド15
によって読み取られた情報に基づき、画像に添えるべき
文字等が印画紙18に印字される。印字終了後、印画紙
18はベルトコンベア22上に載って移動し、排出口2
8から機外へ排出される。
【0047】他の構成は、前記第1実施例と同様であり
(例えば、図示は省略するが、第1実施例で説明した、
バーコートリーダー、ディスク装置、キーボード装置等
の入力手段を適宜設けることが可能である)、第2実施
例の構成によれば、第1実施例で得られる作用効果に加
え、印画紙18がベルトコンベア22上に載って移動す
る間に、印画紙18への焼き付けと、印画紙18への画
像に添えるべき文字等の印字とが共に行われて、便利で
ある。
【0048】なお、焼き付け装置は、印字ヘッド20の
挿入口26側でなく、印字ヘッド26の排出口28側に
設けてもよく、すなわち、印字ヘッド20による印字の
後に、印画紙19への焼き付けを行ってもよい。
【0049】本発明の情報印字装置は上記各実施例に限
定されるものではなく、要旨を変更しない限り種々の変
更が可能である。例えば、上記各実施例では、印画紙、
スライドマウントについて説明したが、それらに限定さ
れるものではない。
【0050】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の情報印
字装置では、フィルム、スライドマウントに画像に添え
られる文字等の印字が、容易かつ迅速になされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る情報印字装置を示す
概略構成図である。
【図2】第1実施例の情報印字装置の入力手段により入
力される情報が記録されたフィルムを示す斜視図であ
る。
【図3】第1実施例の情報印字装置により印字される印
画紙を示す斜視図である。
【図4】第1実施例の情報印字装置により印字されるス
ライドマウントを示す斜視図である。
【図5】第2実施例の情報印字装置を示す概略構成図で
ある。
【符号の説明】
12 印字機(印字手段) 14 磁気ヘッド装置(入力手段) 16 マイクロコンピュータ(制御手段) 18 印画紙(感光材料) 22 ベルトコンベア(搬送手段) 26 挿入口 28 排出口 38 フィルム 62 スライド(感光材料) 64 スライドマウント

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料又はその近傍に印字する印字手
    段と、 前記感光材料に記録される画像に関連する情報を入力す
    る入力手段と、 前記入力手段によって入力される情報を前記感光材料又
    はその近傍に印字するべく印字手段を制御する制御手段
    と、 備えたことを特徴とする情報印字装置。
  2. 【請求項2】 前記印字手段は、印字される印画紙又は
    スライドマウントを挿入口から印字位置へ搬送し、印字
    後、印字位置から排出口へ搬送する搬送手段を備えてな
    る請求項1に記載の情報印字装置。
  3. 【請求項3】 前記入力手段によって入力される情報
    は、フィルムに記録された磁気情報であり、前記入力手
    段は前記磁気情報を読み取る磁気ヘッドを備えてなる請
    求項1に記載の情報印字装置。
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