JPH07246180A - クリーナ及びクリーナセット - Google Patents

クリーナ及びクリーナセット

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JPH07246180A
JPH07246180A JP15049794A JP15049794A JPH07246180A JP H07246180 A JPH07246180 A JP H07246180A JP 15049794 A JP15049794 A JP 15049794A JP 15049794 A JP15049794 A JP 15049794A JP H07246180 A JPH07246180 A JP H07246180A
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JP
Japan
Prior art keywords
cleaner
ear
sponge
wiping
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP15049794A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Maeno
俊之 前野
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TSUBASA IND
TSUBASA KOGYO KK
Original Assignee
TSUBASA IND
TSUBASA KOGYO KK
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Publication date
Application filed by TSUBASA IND, TSUBASA KOGYO KK filed Critical TSUBASA IND
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Publication of JPH07246180A publication Critical patent/JPH07246180A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被払拭部に水滴が滴り落ちることなく、最適
な湿分で、被払拭面を清浄化し得るクリーナ及び該クリ
ーナを備えてなるクリーナセットの提供を目的とする。 【構成】 飽和含水量が約1ml /cm3 以上のスポンジか
らなる多孔質性払拭片3a,3bを棒材2の端部に固着
してクリーナ1を構成したものであるから、該払拭片
3,3bにあっては、含水率が高く、かつ表面が適度に
湿潤し、しかも適度な硬度を有して含有水があふれでに
くく、表面に最適の湿潤状態を維持でき、このため被払
拭面を良好に拭いとることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耳鼻孔や、自動車内の
風の吹き出し口等の種々の角隅部や孔部を清浄化するに
適したクリーナ及びクリーナセットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】表面の耳垢を取るためには、通常、綿棒
が用いられている。ところで、この綿棒は使い捨てを前
提とし、不経済であった。また耳鼻孔の表面を清浄化す
るために、水を含浸させて用いる場合があるが、綿は水
きれが悪く、耳鼻孔内で水滴が滴り落ち、耳の中が過度
に湿潤して不快感を与えたり、水が外耳内に流れて耳詰
まりの原因になる等、不都合があった。
【0003】さらには、自動車内を清掃するには、塗れ
雑巾や、スポンジ等が用いられるが、車内の角隅部や孔
部を良好に清掃できず、該角隅部や孔部が汚れ易かっ
た。また、従来のスポンジでは、滲出境界圧力が大き
く、水が過剰に滲出して、再度乾いた雑巾でふき取らな
ければならず、簡便性に欠けるという問題点もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、恒常的に使
用可能であり、かつ耳鼻孔等の被払拭部に水滴が滴り落
ちることなく、最適な湿分で該当箇所を清浄化し得るク
リーナ及び該クリーナを備えてなるクリーナセットの提
供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、飽和含水量が
約1ml /cm3 以上の多孔質性払拭片を棒材の端部に固着
したことを特徴とするクリーナである。この多孔質性払
拭片としてはポリビニルアルコール系スポンジまたはポ
リウレタン系スポンジからなる多孔質性払拭片またはセ
ルロースを発泡処理してなるセルローススポンジからな
る払拭片が好適に用いられる。
【0006】このポリビニルアルコール系スポンジは、
例えば、水溶性のポリビニルアルコールに、酸を触媒と
してホルムアルデヒドを結合させるホルマール反応によ
り、多孔質基質のポリビニルホルマールを作り、気孔生
成剤を抽出して多孔質体を形成することにより生成され
る。このとき得られた多孔質体は完全な立体的樹枝網目
状連続組織を形成している。またポリウレタン系スポン
ジは、ポリウレタンに発泡剤を加えて生成される。
【0007】さらには、本発明は、飽和含水量が約1ml
/cm3 以上の多孔質払拭片を棒材の端部に固着してなる
クリーナと、該棒材を脱着可能に保持する嵌着溝を上端
に備え、下端に据付面に吸着する吸盤を形成してなる保
持台片とからなるクリーナセットでもある。
【0008】
【作用】食器洗い等に用いられる通常の合成樹脂製スポ
ンジは飽和含水量が約1ml /cm 3 未満であり、これを払
拭片に用いた場合には、水が耳鼻孔内に滲出して、耳詰
まりを生じ易い。このため、この通常のスポンジよりも
大きな飽和含水量を持つ多孔質性材料であれば、水の含
浸の少ない所要の作用効果を得ることができる。
【0009】この多孔質性材料としては、ポリビニルア
ルコール系スポンジ,ポリウレタン系スポンジまたはセ
ルローススポンジが最適である。
【0010】このポリビニルアルコール系スポンジ及び
ポリウレタン系スポンジは、微細気孔構造をしているた
め、毛管現象により給水性能及び保水性能に優れてい
る。また給水状態の柔軟性及び弾力性が良好であり、被
払拭面に対するあたりが柔らかく、該被払拭面を傷付け
ることがない。このため、その払拭作業時に弾縮して
も、含有水があふれでにくく、払拭片の表面は適度に湿
潤した状態となる。このため耳鼻孔等の表面を傷付ける
ことなく、かつ水滴による孔詰まりを生ずることなく、
耳垢等を良好に拭いとることができる。また、自動車内
の角隅部や孔部を良好に清掃できる。
【0011】一方、セルローススポンジは、パルプを原
料とする天然繊維に発泡剤を加え、該発泡剤の熱分解に
より発生したガスにより気泡を発生させて、多孔質とし
たものであり、飽和含水量が約1.0 〜3.0ml /cm3で、比
重が約0.1 〜0.5g/cm3である。望ましくは飽和含水量が
約1.2ml /cm3以上で、比重が約0.3g/cm3のものが用いら
れる。この材料にあっては、適度な硬度を有し、皮膚と
の擦過作用による弾縮度が小さい。しかも飽和含水量が
大きいため、その耳掻き操作等に伴い弾縮しても、含有
水があふれ出にくく、払拭片の表面は適度に湿潤する。
従って、かかる材料にあっても、孔表面を傷付けず、適
度な湿潤状態を達成でき、被払拭面を良好に清浄化し得
ることとなる。また天然繊維からなるものであるから、
耳表面にかぶれ等が発生しにくい。
【0012】この材料の、圧力特性を観るため、セルロ
ーススポンジを1cm3に切り出し、これに1mlの水を含浸
させ、徐々に圧力を加えて、圧力に対する水の滲出状態
を観察した。その結果、約100g/cm2で、水の滲出が始ま
り(滲出境界)、150g/cm2で切り出し片の下部に水が溜
った状態となった。これに比して、家庭で用いられる食
器洗い用の合成樹脂製スポンジは、飽和含水量が1ml /c
m3未満であり、このため、これを1cm3に切り出し、これ
に1ml の水を含浸させて圧力を加えた場合に、直に水が
滲出して下部に溜ることが確認される。
【0013】この結果から、セルローススポンジは通常
のスポンジに比して飽和含水量が大きく、滲出境界圧力
が大きいことが解った。すなわち、かなりの力を加え
て、耳掻き作業をしても、その表面を適度に湿潤させた
状態を維持しながら、かつ水が滲出することがなく、こ
のため、良好に耳の表面を拭うことが可能となることが
解った。尚、耳掻き作業時に払拭片3a,3bにかかる
圧力は、500g /cm2 以上であり、従って、水を含浸させ
た後にいくらか絞って、含水量を上記実験よりも、少な
くしてから用いることとなる。
【0014】而して、この材料にあっても、適度な硬度
を有し、皮膚との擦過作用による弾縮度が小さく、しか
も飽和含水量が大きいため、その耳掻き操作等に伴い弾
縮しても、含有水があふれでにくく払拭片の表面は適度
に湿潤することがわかる。従って、かかる材料にあって
も、非払拭面を傷付けず、適度な湿潤状態を達成でき、
被払拭部表面を良好に清浄化し得ることとなる。また天
然繊維からなるものであるから、耳表面にかぶれ等が発
生しにくい。
【0015】また、棒材を脱着可能に咬着する嵌着溝を
上端に備え、下端に据付面に吸着する吸盤を形成してな
る保持台片により、該保持台片の咬着端に耳鼻孔用クリ
ーナを脱着可能に保持させた構成にあっては、風呂場,
洗面所,自動車のフロントパネル等、所定場所にクリー
ナを、該払拭片を周囲から非接触状態にして、保持する
ことが可能となり、簡便性があると共に、払拭片が汚れ
ず清潔である。
【0016】
【実施例】図1,3は、耳鼻孔用クリーナ1を備えた耳
鼻孔用クリーナセット20の一例を示すものである。
【0017】この耳鼻孔用クリーナ1は、図2で示すよ
うに、プラスチック製棒材2の両端に形の異なる払拭片
3a,3bが固着されている。前記払拭片3aは、棒材
2の端部に形成した湾曲部2aに設けられるものであ
り、該湾曲部2aに倣って湾曲しており。耳たぶの内面
の清浄化に最適となっている。一方、払拭片3bは、払
拭片3aに比して小さく、耳鼻孔内に容易に差し込み得
るようになっている。尚、この払拭片3bは先端を半球
状とした短円柱状としても良い。
【0018】この払拭片3a,3bとしては、ポリビニ
ルアルコール系スポンジ,ポリウレタン系スポンジやセ
ルローススポンジが用いられる。これらの材料にあって
は、適度な硬度を有し、耳掻き操作に伴う通常の圧力に
よっては弾縮して水がにじみ出ることはなく、しかも、
被払拭部表面に対して当たりが柔らかく、該表面を傷付
けることがない。尚、ポリビニルアルコール系スポンジ
としては、鐘紡株式会社製カネボウカネフィール(商
標)が最適に用いられ得る。
【0019】前記構成にあって、棒材2は扁平状とし、
かつその中央部の両側をくぼませて嵌着部4を形成して
いる。尚、この棒材2は単純な棒形状としても良い。
【0020】一方、耳鼻孔用クリーナ1は保持台片10
に保持される。この保持台片10は、上端に嵌着溝12
を備える合成樹脂材からなる保持部材11と、該保持部
材11に連結された吸盤18とで構成される。前記嵌着
溝12の両側の二股部は左右に弾性変形可能となってお
り、かつ嵌着溝12の内側に咬着縁15,15が対向状
に形成されている。そして、該嵌着溝12内に咬着縁1
5,15により口端が閉鎖された嵌着空隙を形成し、該
嵌着空隙により棒材2の嵌着部4が嵌着可能とし、かつ
前記咬着縁15,15の閉鎖作用により、該耳鼻孔用ク
リーナ1を水平に保持するようにしている。この保持台
片10は、前記耳鼻孔用クリーナ1が弓型とも言えるか
ら、これに対応してハート型にして、その全体として特
異の意匠感を呈するように成形され得る。
【0021】かかる構成にあって、保持台片10は、そ
の吸盤18により、風呂場、洗面所等の所要面に固着さ
れる。そして、前記咬着縁15,15を嵌着部4の押込
みにより外側へ弾性変形させて、嵌着溝12内に嵌着部
4を位置させ、これにより耳鼻孔用クリーナ1は保持台
片10に保持されることとなる。而して、耳鼻孔用クリ
ーナ1と保持台片10とで、本発明にかかる耳鼻孔用ク
リーナセット20が構成されることとなる。
【0022】前記保持台片10は、その全体をゴムで一
体形成しても良い。
【0023】また前記耳鼻孔用クリーナ1は、棒材2の
一端に払拭片を固着し、他端に公知のスプーン状の耳掻
きを形成しても良い。
【0024】図4,5は、自動車内のフロントパネルの
風の吹き出し口や角隅部等、雑巾等により良好に清掃で
きない箇所を清掃するに最適なクリーナ30を示すもの
である。
【0025】ここでこのクリーナ30は、プラスチック
製棒材31の両端に形の異なる払拭片32a,32bが
固着されている。前記払拭片32a,32bは共に、直
方体の先端部を傾斜状に切断して、先端に線接触縁33
a,33bを形成したものである。そして払拭片32a
を払拭片32bに比して大きくし、かつその先端を突出
させている。これにより、いずれもその先端が尖った状
態となり、前記線接触縁33a,33bにより隅部の清
掃が容易となる。またこの形状にあっては、前記先端は
鋭角状に突出しても、適度に形状が保たれ、その撓み力
を最適となし得る。尚、この払拭片をプラスチック製棒
材31の先端に脱着可能とし、種々の形状の払拭片をあ
らかじめ用意しておき、当該非払拭部に最適な形状を選
定して用いることができるようにしても良い。払拭片3
2a,32bには、室内用の艶出し保護剤を塗着して用
いることもでき、これにより孔部,角隅部に保護剤のコ
ーティング処理を容易に施すことができる。
【0026】尚、この払拭片32a,32bの形状は、
錐状等先端を尖った点縁とする等種々の形状が提案され
得る。
【0027】そしてこの構成にあっても、図4で示すよ
うに保持台片10に保持されて、クリーナセット40を
構成し得ることとなる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述したように、飽和含水量
が約1ml /cm3 以上の多孔質性払拭片を棒材2,31の
端部に固着してクリーナ1,30を構成したものである
から、その清浄操作時に含有水があふれでにくく、該払
拭片の表面は適度に湿潤する。このため水滴が過剰に滲
出して、耳詰まり等を生ずることなく、非払拭部の表面
を良好に拭いとることができると共に、綿棒のように使
い捨てではなく、経済的である。
【0029】またポリビニルアルコール系スポンジ,ポ
リウレタン系スポンジまたはセルローススポンジからな
る多孔質性払払拭片を適用した場合には、適度な硬度を
有し、皮膚等の被払拭部の表面との擦過作用による弾縮
度が小さく、含有水があふれでにくく、このため被払拭
部の表面を傷付けることない。
【0030】さらには、棒材2を脱着可能に咬着する嵌
着溝12を上端に備え、下端に据付面に吸着する吸盤1
8を形成してなる保持台片10でクリーナ1,30を脱
着可能に保持させたクリーナセット20,40にあって
は、風呂場,自動車内等、所定場所にクリーナ1,30
を取付けておくことが可能となり、簡便となると共に、
払拭片3a,3b,32a,32bは周囲から非接触状
態に保持され、清潔である、等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる耳鼻孔用クリーナセ
ット20の分離斜視図である。
【図2】耳鼻孔用クリーナ1の横断側面図である。
【図3】耳鼻孔用クリーナセット20の縦断側面図であ
る。
【図4】他実施例にかかるクリーナセット40の分離斜
視図である。
【図5】クリーナ30の横断側面図である。
【符号の説明】
1 耳鼻孔用クリーナ 2 棒材 3a,3b 払拭片 4 嵌着部 10 保持台片 11 保持部材 12 嵌着溝 18 吸盤 20 耳鼻孔用クリーナセット 30 クリーナ 31 棒材 32a,32b 払拭片 40 クリーナセット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飽和含水量が約1ml /cm3 以上の多孔質性
    払拭片を棒材の端部に固着したことを特徴とするクリー
    ナ。
  2. 【請求項2】ポリビニルアルコール系スポンジ,ポリウ
    レタン系スポンジまたはセルローススポンジ等のスポン
    ジ材料からなる多孔質性払拭片を用いたことを特徴とす
    る請求項1記載のクリーナ。
  3. 【請求項3】飽和含水量が約1ml /cm3 以上の多孔質払
    拭片を棒材の端部に固着してなるクリーナと、該棒材を
    脱着可能に保持する嵌着溝を上端に備え、下端に据付面
    に吸着する吸盤を形成してなる保持台片とからなるクリ
    ーナセット。
JP15049794A 1994-01-24 1994-06-07 クリーナ及びクリーナセット Pending JPH07246180A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15049794A JPH07246180A (ja) 1994-01-24 1994-06-07 クリーナ及びクリーナセット

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2327694 1994-01-24
JP6-23276 1994-01-24
JP15049794A JPH07246180A (ja) 1994-01-24 1994-06-07 クリーナ及びクリーナセット

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Publication Number Publication Date
JPH07246180A true JPH07246180A (ja) 1995-09-26

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ID=26360592

Family Applications (1)

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JP15049794A Pending JPH07246180A (ja) 1994-01-24 1994-06-07 クリーナ及びクリーナセット

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JP (1) JPH07246180A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160334584A1 (en) * 2015-05-12 2016-11-17 Rainbow Technology Corporation Fiber optic connection cleaning tool
KR20200041721A (ko) * 2018-10-12 2020-04-22 김영호 귀 외상방지용 귀이개 안전보호구
KR20220086003A (ko) * 2020-12-16 2022-06-23 대전대학교 산학협력단 접종 백금이 거치대
WO2024009378A1 (ja) * 2022-07-05 2024-01-11 日本たばこ産業株式会社 棒状物品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20160334584A1 (en) * 2015-05-12 2016-11-17 Rainbow Technology Corporation Fiber optic connection cleaning tool
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KR20220086003A (ko) * 2020-12-16 2022-06-23 대전대학교 산학협력단 접종 백금이 거치대
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