JPH07244762A - タコグラフ - Google Patents

タコグラフ

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JPH07244762A
JPH07244762A JP3448194A JP3448194A JPH07244762A JP H07244762 A JPH07244762 A JP H07244762A JP 3448194 A JP3448194 A JP 3448194A JP 3448194 A JP3448194 A JP 3448194A JP H07244762 A JPH07244762 A JP H07244762A
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JP
Japan
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speed
motor
output
recording
potentiometer
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3448194A
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English (en)
Inventor
Shigeru Hagiwara
茂 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は調整を必要とせず、かつ装置構成が
簡単なタコメータを提供することを目的とする。 【構成】 速度記録の記録針を移動させるモータと、モ
ータに連動して記録針の記録速度に対応する信号を発生
するポテンショメータと、モータを駆動するモータ駆動
手段と、速度センサよりの信号より速度を算出する速度
算出手段と、算出された速度とポテンショメータより得
られた記録速度との差よりパルスのデュティ時間を算出
するデュティ時間算出手段と、算出された時間パルスを
発生して前記駆動手段に出力する駆動パルス発生手段
と、を備えたことを特徴とするタコグラフ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサーボ機構による駆動に
よって車両の運行速度を記録するタコメータに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のタコグラフとしては、従来、図
8に示すものが一般に使用されていた。図8において、
31は車両が単位距離走行する毎にパルスを出力する速
度センサ、32は入力回路、33は周波数−電圧変換回
路、34は差動増幅器、35はポテンショメータ、36
はモータである。
【0003】周波数−電圧変換回路33は、速度センサ
31より入力されるパルスの周期間隔、すなわち周波数
に対応した電圧を発生する。すなわち、車両の走行速度
に対応した電圧を出力する。ポテンショメータ35はモ
ータ36の回転軸に連動して可動接点が移動する。
【0004】モータ36の回転軸には、また、図示しな
いチャート紙への速度記録を行う速度記録機構Xと、図
示しない文字板に付した速度目盛と協動して速度表示を
行う速度指示機構Yと、上記ポテンショメータ35の可
動接点とが図示しない連結機構を介して連結され、モー
タの回転によって記録針、指針および可動接点が移動す
る。
【0005】周波数−電圧変換回路33より出力される
現在速度に対応する電圧が、速度記録機構Xで記録させ
ている記録針に対応する電圧(ポテンショメータ35よ
り出力される記録速度)より小さい場合は、差動増幅器
34には、例えば正でその差に比例する電圧が出力され
て、モータ36を例えば時計廻り方向に回転させる。
【0006】また、ポテンショメータ35より出力され
る電圧が高い場合は差動増幅器34より負で、その差に
比例する電圧が出力されてモータを反時計方向廻り方向
は回転させる。モータ36が回転するとポテンショメー
タ35よりの出力電圧が変化し、次第に周波数−電圧変
換回路33より出力している電圧に近づき、両電圧が等
しくなるとモータは停止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
のタコメータはモータの駆動方式がアナログ方式であ
り、抵抗値調整及び温度補償を必要とする。すなわち、
差動増幅器の動作点をリニア範囲の中点に設定するため
に抵抗R1およびR2 をポテンショメータの両端に挿入
しており、この抵抗値のバラツキによる誤差の補償およ
び周波数−電圧変換回路の温度特性を補償するために、
周波数−電圧変換回路の可変抵抗VR1 およびVR2
調整する必要があった。
【0008】本発明は調整を必要とせず、かつ装置構成
が簡単なタコメータを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために本発明が採用した手段を図1を参照して説明す
る。図1は本発明の基本構成図である。車両の運行速度
を記録するタコグラフにおいて、速度記録の記録針を移
動させるモータ(1)と、前記モータに連動して記録針
の記録速度に対応する信号を発生するポテンショメータ
(2)と、前記モータを駆動するモータ駆動手段(3)
と、速度センサよりの信号より速度を算出する速度算出
手段(4)と、前記速度算出手段で算出された速度と前
記ポテンショメータより得られた記録速度との差よりパ
ルスのデュティ時間を算出するデュティ時間算出手段
(5)と、前記デュティ時間算出手段で算出された時間
パルスを発生して前記駆動手段に出力する駆動パルス発
生手段(6)と、を備える。
【0010】また、前記駆動パルス発生手段(6)より
のパルス発生出力を、前記速度算出手段(4)で算出さ
れた速度と前記ポテンショメータ(2)よりの記録速度
との大小によって駆動パルスを分けて出力し、モータ駆
動手段(3)は出力された信号系に対応した回転方向に
回転するようモータ(1)を駆動するようにする。
【0011】また、前記駆動パルス発生手段(6)より
のパルス発生出力に、前記速度算出手段(4)で算出さ
れた速度と前記ポテンショメータ(2)よりの記録速度
との大小を示す符号を付けて出力し、前記モータ駆動手
段(3)は駆動パルス発生手段(6)より出力された符
号に基づいた回転方向に回転するようモータ(1)を駆
動するようにする。
【0012】
【作用】速度算出手段4は速度センサよりの信号より現
在の車両の走行速度を算出する。デュティ時間算出手段
5では、速度算出手段4で算出された現在の走行速度V
と、ポテンショメータ2より出力されたタコメータが現
在記録している記録速度VP との差に対応して出力パル
スのデュティ時TD を算出する。
【0013】駆動パルス発生手段6では、デュティ時間
算出手段5で算出されたデュティ時間となるパルスを発
生してモータ駆動手段3に出力する。モータ駆動手段3
では、駆動パルス発生手段6より出力されたパルスがオ
ンとなる時間モータ1に電流を供給してモータを回転さ
せる。
【0014】駆動パルス発生手段6よりモータ駆動手段
3に出力する駆動パルスは、速度算出手段4により算出
された走行速度Vとポテンショメータ2より得られた記
録速度VP との大小によって駆動パルスを分けて出力
し、モータ駆動手段3では出力された信号系に対応する
回転方向に回転するようモータ1を駆動する。
【0015】また、別の方法として、駆動パルス発生手
段6現在速度Vと記録速度VP との大小に対応した符号
を付けてパルスを送出し、モータ駆動手段3は付加され
た符号に基づいてた回転方向に回転するようモータを駆
動する。以上のように、速度センサよりの信号から現在
速度を算出し、モータと連動するポテンショメータより
記録速度を得て、現在速度と記録速度との差に対応して
パルスのデュティ時間を変化させて出力し、出力された
パルスでモータを駆動すようにしたので、調整を必要と
せず、かつ装置構成が簡単となる。
【0016】また、現在速度と記録速度との大小によっ
てパルス出力を分離して出力するようにしたので、モー
タの回転方向が容易に判別できる。また、現在速度と記
録速度との大小に対応する符号を出力パルスに付加する
ようにしたので、この符号によってモータの回転方向を
容易に判別できる。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例を図2〜図5を参照して説
明する。図2は本発明の実施例の構成図、図3〜図5は
同実施例の動作フローチャートである。図2において、
11は速度算出部、12はデュティ時間算出部、13は
タイマ部、14は駆動パルス発生部、15〜18はイン
タフェース(I/O)、19は処理を実行するプロセッ
サ、20はモータ、21はアンド回路、22はトランジ
スタ、23はポテンショメータ、24はアナログディジ
タル変換器(A/D)である。
【0018】モータ20の回転に連動して速度記録機構
X、速度指示機構Yおよびポテンショメータ23の可動
接点が移動することは従来例で説明した通りである。つ
ぎに、図3〜図5を参照して実施例の動作を説明する。
処理S1では、速度算出部11は、I/O15を介して
図示しない速度センサより速度パルスが入力されたか否
かを判定し、判定結果がNOならばYESになるまで待
機する。
【0019】処理S2では、速度算出部11は、前回I
/O15よりパルスが入力した時よりの時間を算出す
る。すなわち、I/O15より入力されたパルスの周期
となる時間を算出する。処理S3では、速度算出部11
は、速度センサより出力されるパルスは、車両が単位距
離走行する毎に出力されるため、この単位距離と処理S
2で算出された周期時間より車両の速度を算出する。
【0020】処理S4では、速度算出部11は、過去の
速度算出値よりスムージングを行なって現在速度Vを算
出し、処理S5に移って、図示しないメモリに記録して
処理S1に移る。つぎに、図4を参照して、I/O16
または17より出力する駆動パルスの発生を説明する。
なおこの処理は割込処理で実行させ、モータ20を駆動
するパルスの周期Tに同期して割込が行なわれる。
【0021】処理S11では、デュティ時間算出部12
は、ポテンショメータ23の出力電圧をA/D24でデ
ィジタル値に変換された記録速度VP をI/O18を介
して読込む。処理S12では、デュティ時間算出部12
は、前述した処理S5で図示しないメモリに記録した現
在速度Vを読出し、また処理S11で読込んだ記録速度
Pより x=V−VP ・・・(1) を算出する。
【0022】処理S13では、デュティ時間算出部12
は、 TD =α|x| ・・・(2) ただし、αは係数 なる演算を行ってモータ20を駆動するパルスのデュテ
ィ時間、すなわち、パルスのオン時間を算出して図示し
ないメモリに記録する。
【0023】処理S14では、駆動パルス発生部14
は、タイマ部13での計時(T1 )を開始させる。処理
S15では、駆動パルス発生部14は、処理S12で算
出したxの値が正であるか負であるかを判別し、正であ
る場合は処理S16に移ってI/O16より「1」を出
力し、負である場合は処理S17に移ってI/O17よ
り「1」を出力して割込処理を終了する。
【0024】I/O16より「1」、I/O17より
「0」が出力されるとアンド回路21aの出力は
「1」、アンド回路21bの出力は「0」となって、ト
ランジスタ22a、モータ20およびトランジスタ22
bを介して電流が流れてモータ20が回転する。
【0025】また、I/O16より「0」、I/O17
より「1」が出力されると、トランジスタ22d、モー
タ20およびトランジスタ22cに電流が流れてモータ
20を逆方向に回転させる。つぎに、図5を参照して、
I/O16または17より出力する駆動パルスの停止を
説明する。なおこの処理も割込処理で実行され、タイマ
部13の計時を行なわすクロックパルスに同期して割込
が行なわれる。
【0026】すなわち、図7(A)に示すように、タイ
マ部13の計時は、このクロックパルスを計数して時間
を計時している。また、前述した処理S11〜S17
は、図7(B)に示すように、このクロックパルスのm
個(時間T)毎に行なわれて駆動パルスの発生をになわ
せている。
【0027】処理S21では、駆動パルス発生部14
は、タイマ部13が計時している時間T1 と処理S13
で算出したパルスのデュティ時間TD とを比較し、 T1 ≧TD ・・・(3) であるか否を判定し、判定がNOならば割込処理を終了
し、YESの場合は処理S22に移って処理S16また
はS17でI/O16または17より出力している
「1」を「0」に変更して割込処理を終了する。
【0028】すなわち、図7に示すように、クロックパ
ルスに同期して割込処理を行ない、タイマ部13の計時
値T1 がデュティ時間TD に等しくなると駆動パルスを
オフにしている。モータ20の回転トルクはTD /Tの
デュティ比に比例したトルクが発生してモータを回転さ
せる。
【0029】以上説明した実施例ではモータ20を駆動
する駆動回路への出力をI/O16と17で行なってい
た。図6は駆動パルスの出力をI/O1個で行なわせた
駆動回路の構成を示す。図6において、21はアンド回
路、22はトランジスタで、その動作は図3で説明した
通りである。
【0030】図6の符号およびパルスで示す入力信号線
は図2のI/O16に接続される。すなわち、I/O1
6より「AB」で示すデータが出力され、「A」が符号
を、また「B」がパルス出力を示している。また、図4
で説明した処理S15〜S17に替えて、駆動パルス発
生部14は、xが正の場合は「A」を「1」に、また負
ならば「0」の符号を付加してI/O16より出力す
る。
【0031】「A」が「1」ならば21aのアンド回路
が「1」となり、「A」が「0」ならばアンド回路21
bが「1」となって、前述した動作でモータ20を正回
転または逆回転させる。以上、本発明の一実施例につい
て説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、各種変形が可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。速度センサよりの信号から現在速度
を算出し、モータと連動するポテンショメータより記録
速度を得て、現在速度と記録速度との差に対応してパル
スのデュティ時間を変化させて出力し、出力されたパル
スでモータを駆動すようにしたので、調整を必要とせ
ず、かつ装置構成が簡単となる。
【0033】また、現在速度と記録速度との大小によっ
てパルス出力を分離して出力するようにしたので、モー
タの回転方向が容易に判別できる。また、現在速度と記
録速度との大小に対応する符号を出力パルスに付加する
ようにしたので、この符号によってモータの回転方向を
容易に判別できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成図である。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】同実施例の動作フローチャートである。
【図4】同実施例の動作フローチャートである。
【図5】同実施例の動作フローチャートである。
【図6】同実施例のモータ駆動回路の他の具体例であ
る。
【図7】駆動パルスの発生および停止の説明図である。
【図8】従来例の構成図である。
【符号の説明】
1,20,36 DCモータ 2,23,35 ポテンショメータ 3 モータ駆動手段 4 速度算出手段 5 デュティ時間算出手段 6 駆動パルス発生手段 11 速度算出部 12 デュティ時間算出部 13 タイマ部 14 駆動パルス発生部 15,16,17,18 インタフェース(I/O) 19 プロセッサ(CPU) 21 アンド回路 22 トランジスタ 24 アナログディジタル変換器
(A/D) 31 速度センサ 32 入力回路 33 f−v変換回路 34 差動増幅器
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサーボ機構による駆動に
よって車両の運行速度を記録するタコグラフに関する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
タコグラフはモータの駆動方式がアナログ方式であ
り、抵抗値調整及び温度補償を必要とする。すなわち、
差動増幅器の動作点をリニア範囲の中点に設定するため
に抵抗RおよびRをポテンショメータの両端に挿入
しており、この抵抗値のバラツキによる誤差の補償およ
び周波数−電圧変換回路の温度特性を補償するために、
周波数−電圧変換回路の可変抵抗VRおよびVR
調整する必要があった。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】本発明は調整を必要とせず、かつ装置構成
が簡単なタコグラフを提供することを目的とする。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【作用】速度算出手段4は速度センサよりの信号より現
在の車両の走行速度を算出する。デュティ時間算出手段
5では、速度算出手段4で算出された現在の走行速度V
と、ポテンショメータ2より出力されたタコグラフが現
在記録している記録速度Vとの際に対応して出力パル
スのデュティ時Tを算出する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の運行速度を記録するタコグラフに
    おいて、 速度記録の記録針を移動させるモータ(1)と、 前記モータに連動して記録針の記録速度に対応する信号
    を発生するポテンショメータ(2)と、 前記モータを駆動するモータ駆動手段(3)と、 速度センサよりの信号より速度を算出する速度算出手段
    (4)と、 前記速度算出手段で算出された速度と前記ポテンショメ
    ータより得られた記録速度との差よりパルスのデュティ
    時間を算出するデュティ時間算出手段(5)と、 前記デュティ時間算出手段で算出された時間パルスを発
    生して前記駆動手段に出力する駆動パルス発生手段
    (6)と、 を備えたことを特徴とするタコグラフ。
  2. 【請求項2】 前記駆動パルス発生手段(6)よりのパ
    ルス発生出力を、前記速度算出手段(4)で算出された
    速度と前記ポテンショメータ(2)よりの記録速度との
    大小によって駆動パルスを分けて出力し、モータ駆動手
    段(3)は出力された信号系に対応した回転方向に回転
    するようモータ(1)を駆動するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載のタコグラフ。
  3. 【請求項3】 前記駆動パルス発生手段(6)よりのパ
    ルス発生出力に、前記速度算出手段(4)で算出された
    速度と前記ポテンショメータ(2)よりの記録速度との
    大小を示す符号を付けて出力し、前記モータ駆動手段
    (3)は駆動パルス発生手段(6)より出力された符号
    に基づいた回転方向に回転するようモータ(1)を駆動
    するようにしたことを特徴とする請求項1記載のタコグ
    ラフ。
JP3448194A 1994-03-04 1994-03-04 タコグラフ Withdrawn JPH07244762A (ja)

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JP3448194A JPH07244762A (ja) 1994-03-04 1994-03-04 タコグラフ

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010508