JPH07244124A - 集積回路チップ - Google Patents

集積回路チップ

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JPH07244124A
JPH07244124A JP6035650A JP3565094A JPH07244124A JP H07244124 A JPH07244124 A JP H07244124A JP 6035650 A JP6035650 A JP 6035650A JP 3565094 A JP3565094 A JP 3565094A JP H07244124 A JPH07244124 A JP H07244124A
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JP
Japan
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terminal
reset
test
circuit
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6035650A
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English (en)
Inventor
Tomohide Kasame
知秀 笠目
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テストモード端子とリセット端子との共通化
を図ることにより、端子数を削減できる集積回路チップ
を提供すること。 【構成】 所定の機能を有する論理回路1と、外部から
与えられた基本クロック信号に基づいて分周されたクロ
ック信号を論理回路1に与えるプリスケーラ2、3とを
備えた集積回路チップにおいて、論理回路1の機能テス
トを行うためのテストモード端子と論理回路1のリセッ
ト端子とが共通化されたテスト/リセット端子10と、
テスト/リセット端子10に入力されるテストモード信
号によりプリスケーラ2、3のクロック出力信号の周期
を基本クロック信号に基づいて短くするように切り換え
る切換回路11とを備えている集積回路チップ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は所定の機能を有する論理
回路を備えたLSIチップなどの集積回路チップに関
し、より詳細にはテストモード端子及びリセット端子が
1つにまとめられた集積回路チップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、所定の機能を有する論理回路
と、外部から与えられた基本クロック信号に基づいて分
周されたクロック信号を前記論理回路に与える分周回路
とを備えたLSIチップなどの集積回路チップがデータ
処理装置などに用いられている。このような集積回路チ
ップには特に出荷時の機能テストを行うためにリセット
端子やクロック端子以外にテストモード端子が装備され
ていて、LSIテスタなどを用いて機能テストが行われ
ている。
【0003】図5は従来から知られている集積回路チッ
プの概略構成を示す回路ブロック図である。図5におい
て、1は所定の機能を有する論理回路を示し、2、3は
クロック端子6を介して図示しないLSIテスタなどか
ら与えられた基本クロック信号に基づいて分周されたク
ロック信号を論理回路1に与える分周回路としてのプリ
スケーラを示している。7はテストモード端子5に与え
られるテストモード信号によりプリスケーラ3に与える
クロック信号を切り換えるためのセレクターである。4
は論理回路1をリセットするためのリセット信号を入力
するリセット端子を示している。
【0004】この集積回路チップの出荷時における機能
テストを行うためには、まず図示しないLSIテスタな
どをリセット端子4、テストモード端子5、及びクロッ
ク端子6に接続し、前記LSIテスタなどをオンさせ、
リセット端子4を介してリセット信号を論理回路1に与
え、これにより論理回路1をリセットする。次にテスト
モード端子5にローレベルのテストモード信号を与え、
引き続きクロック端子6に基本クロック信号を与える
と、この基本クロック信号がORゲート7及びNORゲ
ート9を介してプリスケーラ3の入力端子に与えられ
る。これにより、プリスケーラ3は与えられた基本クロ
ック信号を分周したクロック信号を論理回路1に与える
ことになる。即ち、テストモード時においては、プリス
ケーラ3にはプリスケーラ2の1/16端子からのクロ
ック信号が入力されずに、クロック端子6からのクロッ
ク信号が入力されるので、プリスケーラ3の1/64端
子からはプリスケーラ2の1/4端子から出力されるク
ロック信号と同じ周期のクロック信号が出力される。即
ち、テストモード時においてはプリスケーラ3の1/6
4端子からは、基本クロック信号が1/4分周されたク
ロック信号が出力されることになる。したがって、テス
トモード時においては、論理回路1は通常動作速度より
も速い速度で動作することになり、このようにすること
により、集積回路チップの出荷時におけるテスト時間の
短縮を図っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記説明したように従
来の集積回路チップには、出荷時の機能テストを行うた
めのテストモード端子5がリセット端子4とは別に設け
られているので、端子数が多くなり、これにより機能テ
スト時にLSIテスタ等に接続する作業が増え、テスト
効率が低下する傾向があった。
【0006】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、テストモード端子とリセット端子との共通化を図る
ことにより、端子数を削減し、集積回路のパッケージの
小型化、及びテスト時における作業効率の向上を図るこ
とができる集積回路チップを提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る集積回路チップ(1)は、所定の機能を
有する論理回路と、外部から与えられた基本クロック信
号に基づいて分周されたクロック信号を前記論理回路に
与える分周回路とを備えた集積回路チップにおいて、前
記論理回路の機能テストを行うためのテストモード端子
と前記論理回路のリセット端子とが共通化されたテスト
/リセット端子と、該テスト/リセット端子に入力され
るテストモード信号により前記分周回路からのクロック
出力信号の周期を前記基本クロック信号に基づいて短く
するように切り換える切換回路とを備えていることを特
徴としている。
【0008】また、本発明に係る集積回路チップ(2)
は、上記集積回路チップ(1)において前記テスト/リ
セット端子に入力されるリセット用パルスに応答してリ
セット信号を発生させるリセット信号発生回路を備えて
いることを特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成の集積回路チップ(1)によれば、前
記テスト/リセット端子にテストモード信号が与えられ
ると、前記論理回路に与えられる分周回路のクロック出
力信号の周期が前記切換回路により切り換えられ、短く
なる。
【0010】また、上記構成の集積回路チップ(2)に
よれば、前記テスト/リセット端子にリセット用パルス
が与えられると、前記リセット信号発生回路よりリセッ
ト信号が発っせられる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る集積回路チップの実施例
を図面に基づいて説明する。図1は実施例に係る集積回
路チップの構成を示す回路ブロック図である。図1にお
いて、10は論理回路1の機能テストを行うためのテス
トモード端子と論理回路1のリセット端子との共通化が
図られたテスト/リセット端子を示している。11はテ
スト/リセット端子10に入力されるテストモード信号
により、分周回路としてのプリスケーラ3のクロック出
力信号の周期をクロック端子6に入力される基本クロッ
ク信号に基づいて短くするように切り換える切換回路を
示しており、この切換回路11は、NOTゲート13、
ANDゲート14、ANDゲート15及びNORゲート
16を備えている。12はテスト/リセット端子10に
入力されるリセット用パルスに応答してリセット信号を
発生させるリセット信号発生回路を示している。
【0012】テスト/リセット端子10は、NOTゲー
ト13の入力端子と、リセット信号発生回路12の入力
端子と、ANDゲート15の一方の入力端子とに接続さ
れ、NOTゲート13の出力端子はANDゲート14の
一方の入力端子に接続されている。ANDゲート14の
他方の入力端子にはクロック端子6が接続され、AND
ゲート14の出力端子はNORゲート16の一方の入力
端子に接続されている。NORゲート16の他方の入力
端子にはANDゲート15の出力端子が接続され、AN
Dゲート15の他方の入力端子にはプリスケーラ2の1
/16端子が接続されている。プリスケーラ2の入力端
子にはクロック端子6が接続され、プリスケーラ3の入
力端子にはNORゲート16の出力端子が接続されてお
り、プリスケーラ3の1/64端子は論理回路1のクロ
ック入力端子CKに接続されている。リセット信号発生
回路12の出力端子は論理回路1のリセット入力端子R
に接続されており、また、そのクロック入力端子CKに
はクロック端子6が接続されている。
【0013】図2は図1におけるリセット信号発生回路
12を示した回路図である。17、18はDフリップフ
ロップを示しており、19はフリップフロップ17の出
力端子Qの出力信号とフリップフロップ18の出力端子
Qバーの出力信号とのNORをとるNORゲートを示し
ている。フリップフロップ17のデータ端子Dにはテス
ト/リセット端子10(図1)が接続されており、その
クロック端子CKにはクロック端子6(図1)が接続さ
れている。また、フリップフロップ17の出力端子Qは
フリップフロップ18のデータ端子Dに接続されるとと
もに、NORゲート19の一方の入力端子に接続されて
おり、NORゲート19の他方の入力端子にはフリップ
フロップ18の出力端子Qバーが接続され、フリップフ
ロップ18のクロック端子CKにはクロック端子6が接
続されている。NORゲート19の出力端子は論理回路
1(図1)のリセット入力端子Rに接続されている。
【0014】図3は図1に示した論理回路1を構成する
フリップフロップ20、21、22を示しており、リセ
ット信号発生回路12から出力されるリセット信号によ
り、フリップフロップ20、21、22がリセットされ
ることを説明するための回路図である。
【0015】次に図4に示したタイミングチャートに基
づいて集積回路チップの機能テストを実施する場合の動
作について説明する。出荷時などにおいて集積回路チッ
プの機能テストを実施する場合、図示しないLSIテス
タを用意し、このLSIテスタから基本クロック信号S
2をクロック端子6に与える一方、時刻t1においてロ
ーレベルとなるリセット用パルスS1をテスト/リセッ
ト端子10に与えると、フリップフロップ17の出力端
子Qからの出力信号S3は、時刻t2における基本クロ
ック信号S1の立ち上がりでローレベルになる。また、
時刻t3においてフリップフロップ18の出力端子Qバ
ーからの出力信号S4はハイレベルとなる。したがっ
て、時刻t2と時刻t3間において、信号S3と信号S
4とのNORを取るNORゲート19からはハイレベル
のリセット信号S5が出力されることになる。即ち、図
1に示したリセット信号発生回路12から前記リセット
信号S5が論理回路1へ出力され、これにより論理回路
1がリセットされる。
【0016】このようにして論理回路1をリセットした
後、前記LSIテスタからテスト/リセット端子10に
与える信号S1をローレベルの状態に保つ。このローレ
ベルの信号S1はテストモード信号としてテスト/リセ
ット端子10を介してNOTゲート13の入力端子に与
えられる。したがって、ANDゲート14の一方の入力
端子にはNOTゲート13により反転されてハイレベル
となったテストモード信号が与えられる一方、他方の入
力端子にはクロック端子6を介して与えられた基本クロ
ック信号S2が与えられ、ANDゲート14は両者のA
NDにより基本クロック信号S2をNORゲート16の
一方の入力端子へ出力する。またANDゲート15の一
方の入力端子にはテスト/リセット端子10からローレ
ベルの信号S1が入力される一方、ANDゲート15の
他方の入力端子にはプリスケーラ2の1/16端子から
基本クロック信号を1/16分周したクロック信号が入
力され、ANDゲート15の出力端子からNORゲート
16の一方の入力端子にはローレベルの信号が出力され
る。そして、基本クロック信号S2が反転された形の信
号がNORゲート16から出力され、プリスケーラ3の
入力端子に与えられる。したがって、プリスケーラ3は
基本クロック信号に基づいて分周し、1/64端子から
は基本クロック信号が1/4分周されたクロック信号が
出力される。即ち、プリスケーラ3は本来ならば、プリ
スケーラ2の1/16端子から出力されるクロック信号
を基本クロック信号とするが、切換回路11の動作によ
り、テストモード時は基本クロック信号が直接入力さ
れ、1/64端子からは基本クロック信号が1/64分
周されたクロック信号が出力されずに、1/4分周され
たクロック信号が出力される。したがって、論理回路1
には1/4分周されたクロック信号が与えられ、論理回
路1の処理速度が通常使用時における処理速度よりも速
くなり、論理回路1の機能テストの時間を短縮すること
ができる。
【0017】上記したように本実施例によれば、論理回
路1の機能テストを行うためのテストモード端子と論理
回路1のリセット端子とを共通にしたテスト/リセット
端子10と、このテスト/リセット端子10に入力され
るテストモード信号によりプリスケーラ3からのクロッ
ク出力信号の周期を基本クロック信号に基づいて短くす
るように切り換える切換回路11とを備えているので、
従来のようにテストモード端子とリセット端子を別々に
設ける必要がなくなり、端子数を削減でき、これにより
集積回路のパッケージの小型化、及び接続工数の削減を
図ることができる。また、テスト/リセット端子10に
与えるテストモード信号によりプリスケーラ3からのク
ロック出力信号の周期を短くでき、これにより論理回路
1の機能テスト時間の短縮を図ることができる。
【0018】また、本実施例によれば、テスト/リセッ
ト端子10に入力されたリセット用パルスに応答してリ
セット信号を発生させるリセット信号発生回路12を備
えているので、テスト/リセット端子10にリセット用
パルスを入力するだけで論理回路1をリセットすること
ができ、したがって、リセット機能が不可欠な場合で
も、リセット用パルスを入力した後、テストモードへ移
行することができ、これによっても接続工数を削減で
き、論理回路1の機能テスト時間の短縮を図ることがで
きる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る集積回
路チップによれば、論理回路の機能テストを行うための
テストモード端子と前記論理回路のリセット端子とが共
通化されたテスト/リセット端子と、該テスト/リセッ
ト端子に入力されるテストモード信号により分周回路か
らのクロック出力信号の周期を基本クロック信号に基づ
いて短くするように切り換える切換回路とを備えている
ので、テストモード端子とリセット端子とを別々に設け
る必要がなくなり、これにより端子数を削減して接続工
数を減らすことができ、しかも集積回路のパッケージの
小型化を図ることができる。また一本のテスト/リセッ
ト端子でテストモードへの切り換えと、内部リセットの
機能を実現することができ、リセット機能が不可欠な場
合でも、リセットした後テストモードへすぐに移行でき
るため、テスト時間の短縮を図ることができる。
【0020】また、テスト/リセット端子に入力された
リセット用パルスに応答してリセット信号を発生させる
リセット信号発生回路を備えている場合には、前記テス
ト/リセット端子にリセット用パルスを入力すれば論理
回路をリセットすることができ、これにより、テスト/
リセット端子をリセット端子としても用いることがで
き、端子数の削減を図り、接続工数を削減して論理回路
の機能テストに要する時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る集積回路チップの構成を
示す回路ブロック図である。
【図2】実施例に係るリセット信号発生回路を示す回路
図である。
【図3】論理回路を構成するフリップフロップを示す回
路図である。
【図4】実施例に係る集積回路チップを機能テストする
場合の動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。
【図5】従来の集積回路チップの構成を示す回路ブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 論理回路 2 プリスケーラ(分周回路) 3 プリスケーラ(分周回路) 6 クロック端子 10 テスト/リセット端子 11 切換回路 12 リセット信号発生回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の機能を有する論理回路と、外部か
    ら与えられた基本クロック信号に基づいて分周されたク
    ロック信号を前記論理回路に与える分周回路とを備えた
    集積回路チップにおいて、前記論理回路の機能テストを
    行うためのテストモード端子と前記論理回路のリセット
    端子とが共通化されたテスト/リセット端子と、該テス
    ト/リセット端子に入力されるテストモード信号により
    前記分周回路からのクロック出力信号の周期を前記基本
    クロック信号に基づいて短くするように切り換える切換
    回路とを備えていることを特徴とする集積回路チップ。
  2. 【請求項2】 前記テスト/リセット端子に入力される
    リセット用パルスに応答してリセット信号を発生させる
    リセット信号発生回路を備えていることを特徴とする請
    求項1記載の集積回路チップ。
JP6035650A 1994-03-07 1994-03-07 集積回路チップ Pending JPH07244124A (ja)

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JP6035650A JPH07244124A (ja) 1994-03-07 1994-03-07 集積回路チップ

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JP6035650A JPH07244124A (ja) 1994-03-07 1994-03-07 集積回路チップ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114169273A (zh) * 2022-02-11 2022-03-11 苏州浪潮智能科技有限公司 一种芯片模式设置电路和方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20000207