JPH0724387Y2 - 高所作業車における運転部構造 - Google Patents

高所作業車における運転部構造

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JPH0724387Y2
JPH0724387Y2 JP4571091U JP4571091U JPH0724387Y2 JP H0724387 Y2 JPH0724387 Y2 JP H0724387Y2 JP 4571091 U JP4571091 U JP 4571091U JP 4571091 U JP4571091 U JP 4571091U JP H0724387 Y2 JPH0724387 Y2 JP H0724387Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、小型の高所作業車に好
適な運転部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な小型高所作業車は、走行輪を備
えた台車に伸縮機構を介して昇降自在に作業台を装設
し、その作業台上に、台車の運転や作業台を昇降する伸
縮部の運転等の各種操作を行う運転部を設けて構成され
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、小型の高所
作業車では、作業台も当然に小型化するのであるが、従
来の小型高所作業車においては、小さい作業台上を有効
に活用したり、持ち上げ重量をできるだけ大きくすると
いった配慮が十分に払われておらず、また、運転操作も
容易ではなかった。そこで、本考案は、小型高所作業車
の狭い作業台を広く有効に、且つ、持ち上げ重量を極力
大にして活用することができ、さらに、台車上での運転
操作も容易になるように改良した高所作業車の運転部構
造を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本考案におけ
る高所作業車の運転部構造は、走行輪(1)(1)を備えた
台車(2)に昇降機構(3)を介して作業台(4)を装備し、
該作業台(4)上に、前記走行輪(1)(1)を操向する操向
操作具(5)(5)と、走行輪を制動するブレ−キ操作具
(6)と、昇降機構(3)の伸縮部(7)を作動させる伸縮操
作具(8)とからなる運転部(A)を備えた高所作業車にお
いて、前記運転部(A)の各構成要素(5)(5)、(6)、
(8)を、作業台(4)の一方の短辺部に偏寄して張設する
細長の剛体板部(9)に集結装備したことを特徴とするも
のである。また、昇降機構(3)の伸縮部(7)を油圧シリ
ンダ、伸縮操作具(8)を足踏み式油圧ポンプとし、前記
ポンプのリフトペダル(10)をポンプシリンダ(11)と
前記ブレ−キ操作具(6)との間に配設するとともに、ス
トップバルブ(12)を前記作業台の内方向きに設け、そ
の外方を安全カバ−(13)で覆った高所作業車における
運転部構造とすることができる。そして、昇降機構(3)
の伸縮部(7)を油圧シリンダ、伸縮操作具(8)を足踏み
式油圧ポンプとして構成した場合に、リフトペダル(1
0)を、車体吊り上げ用フック(14)の上方を覆って作
業台(3)に設けられる開閉蓋付覆板部(15)から踏み操
作可能な位置に延出し、且つ、同位置から遠ざかる作業
台外方向きに折曲して格納できるように設けるのが好ま
しい。さらに、ブレ−キ操作具(6)を制動状態に掛止で
きるロック機構(16)を、ブレ−キ操作具(6)に関連設
置し、そのブレ−キ操作具(6)に左右の連動具(17)
(17)を接続して、左右の連動具をそれぞれ左右走行車
輪(1)(1)の制動部に各別に結合して構成すると安全性
が向上されて好都合である。
【0005】
【考案の作用及び効果】請求項1の高所作業車の運転部
構造においては、運転部(A)の操向操作具(5)(5)、ブ
レ−キ操作具(6)、伸縮操作具(8)を、作業台(4)の一
方の短辺部に偏寄して張設する細長の剛体板部(9)に集
結して装備しているので、それらの取付支持が堅牢強固
になるとともに、運転部(A)がコンパクトに集約されて
運転操作が容易になる。そして、運転部(A)が作業台
(4)の一方の短辺部にコンパクトに集約構成されるか
ら、運転部以外の作業台上が可及的に広くなり、作業台
上を有効に活用した好都合な作業が行える。また、運転
部を剛体板部(9)に集結装備するので、残余の作業台の
殆どの部分は、目抜き板や網状体などの張設によって構
成して作業台自体の重量を軽減することができ、作業台
の自重の軽減により持ち上げ重量を増大して有利な作業
が行える。請求項2の高所作業車の運転部構造は、昇降
機構(3)の伸縮部(7)を油圧シリンダ、伸縮操作具(8)
を足踏み式油圧ポンプとし、前記油圧ポンプのリフトペ
ダル(10)をポンプシリンダ(11)と前記ブレ−キ操作
具(6)との間に配設するとともに、ストップバルブ(1
2)を前記作業台の内方向きに設けてその外方を安全カ
バ−(13)で覆ったものとしているので、運転部(A)の
コンパクト化が益々高められると共に、ストップバルブ
の安全性も高まり、操作も一段と容易になる。請求項3
の高所作業車の運転部構造は、昇降機構(3)の伸縮部
(7)を油圧シリンダ、伸縮操作具(8)を足踏み式油圧ポ
ンプとして構成したものにおいて、リフトペダル(10)
を、車体吊り上げ用フック(14)の上方を覆って作業台
(3)に設けられる開閉蓋付覆板部(15)から踏み操作可
能な位置に延出し、且つ、同位置から遠ざかる作業台外
方向きに折曲して格納できるように設けているので、作
業者は開閉蓋付覆板部(15)において、しっかりとした
踏ん張り体勢で的確に足踏み操作することができ、ま
た、作業台を上昇操作しない不要時には、リフトペダル
を折曲格納して作業台上を広く有効に活用することがで
きる。請求項4の高所作業車の運転部構造は、ブレ−キ
操作具(6)を制動状態に掛止できるロック機構(16)
を、ブレ−キ操作具(6)に関連設置し、そのブレ−キ操
作具(6)に左右の連動具(17)(17)を接続して、それ
ぞれの連動具を左右走行車輪(1)(1)の制動部に各別に
結合して構成しているので、左右の走行輪を同時制動し
て台車を固定して作業したり、車から離れたりすること
ができて安全であり、万一、片側走行輪の制動が不能に
なるようなことがあっても、他方走行輪の制動は維持さ
れるからきわめて安全性が高い。
【0006】
【実施例】次に、本考案の実施例について図面を参照し
て説明する。図1及び図2に示されている高所作業車
は、左右の走行輪(1)(1)と、左右のキャスタ輪(18)
(18)を備えた台車(2)と、昇降機構(3)であるシザ−
スリンク機構と、昇降機構(3)の上端部に支持される作
業台(4)とで構成されている。そして、作業台(4)は、
平面視長方形のステ−ジの周囲に安全枠(19)を立設
し、その安全枠(19)の一部に出入口(20)を開設する
とともに、出入口(20)に隣接する部位に、作業台(4)
の昇降に連れて自動的に伸縮する梯子(21)を付設して
構成されている。
【0007】また、作業台(4)のステ−ジは、格子状枠
の一方の短辺部に偏寄して細長の剛体板部(9)を設ける
とともに、作業車全体の略重心位置に相当する中央部分
に開閉蓋付覆板部(15)を設け、剛体板部(9)と開閉蓋
付覆板部(15)以外の部分には網状体(22)を張設して
構成されている。そして、剛体板部(9)に運転部(A)が
設けられ、運転部(A)は、左右の走行輪(1)(1)をステ
アリング作動させる操向操作具(5)(5)と、走行輪(1)
(1)を制動するブレ−キ操作具(6)と、前記シザ−スリ
ンク機構を屈伸作動させる伸縮操作具(8)とによって構
成され、これらの各構成要素(5)(5)、(6)、(8)の全
てが剛体板部(9)に集結装備されるものとなっている。
【0008】前記作業台(4)を上端部に装備する伸縮機
構(3)、つまりシザ−スリンク機構は、図2にみられる
ように、左右一対のクロスリンクを上下に2組繋ぎ、上
下のクロスリンク間に伸縮部(7)である油圧シリンダを
介装して組成され、油圧シリンダの伸縮作動によって上
下方向に屈伸するようになっている。なお、シザ−スリ
ンク機構の上方クロスリンクの一方端と、下方クロスリ
ンクの一方端には各々ロ−ラ−が設けられ、それらのロ
−ラ−が上下のガイドレ−ルに沿って転動しつつスライ
ド移動できるように係わり合わされており、上方ガイド
レ−ルは、作業台(4)のステ−ジの裏面に固設され、ま
た、下方のガイドレ−ルは台車(2)上に敷設されてい
る。
【0009】また、台車(2)に設けられている左右の走
行輪(1)(1)は、前記運転部(A)の左右の操向操作具
(5)(5)からシザ−スリンク機構(3)を経て各走行輪
(1)(1)の車軸に至るまでの間に各別に設けられる左右
のチェン伝動機構(図に表われていない)によって伝達
される動力で駆動されるようになっており、左右の操向
操作具(5)(5)を同じように回転操作すると、左右の走
行輪(1)(1)が同じ速度で駆動されて台車(2)が直進走
行し、左右操向操作具(5)(5)を異なる速度で回転操作
すると、左右走行輪(1)(1)の駆動に速度差を生じ、そ
の速度差に応じた転向走行が図れるように構成されてい
る。なお、左右の操向操作具(5)(5)は、前記剛体板部
(9)の左右端部に立設するハンドル台(23)(23)の上
端部にそれぞれハンドル(24)(24)を設け、これらの
ハンドルを手動回転することにより前記チェン機構を各
別に駆動できるように構成されている。
【0010】運転部(A)のブレ−キ操作具(6)と伸縮操
作具(8)は、前記一対のハンドル台(23)(23)の間の
部分にあって互いに隣接して剛体板部(9)に配設され、
ブレ−キ操作具(6)が右端寄りに、伸縮操作具(8)が中
央寄りに位置している。そして、ブレ−キ操作具(6)は
ペダルとなっており、そのペダルを踏圧すると効き方向
に回転する作動軸(25)の左右端にア−ムを介して左右
の連動具(17)(17)を連結し、左右の連動具(17)
(17)の先端を、前記走行輪(1)(1)に関連して設けら
れたブレ−キ(図示省略)のブレ−キレバ−に結合して
いる。また、ペダルの脚部に係脱することができるロッ
ク機構(16)が設けられ、このロック機構(16)によっ
てペダルを踏み込み状態に掛止維持できるようになって
いる(図3および図4参照)。
【0011】一方、伸縮部(7)である油圧シリンダを伸
縮作動させる伸縮操作具(8)は、足踏み式油圧ポンプに
なっていて、リフトペダル(10)がポンプシリンダ(1
1)と前記ブレ−キ操作具(6)との間に設けられ、リフ
トペダル(10)の踏み込みを繰り返すことによって油圧
シリンダが伸長し、それによるシザ−スリンク機構の伸
び作動で作業台(4)が上昇動するようになっている。ま
た、作業台(4)の降下は、油圧ポンプのストップバルブ
(12)を解除操作することによって行えるようになって
おり、ストップバルブ(12)は、作業台(4)の内方向き
に設けられ、上方及び左右側方を安全カバ−(13)で覆
って、他物との接触で損傷したり不測に作動したりする
ことがないよう配慮されている(図3および図4参
照)。
【0012】図3および図4において、伸縮操作具(8)
のリフトペダル(10)は、ポンプシリンダ(11)の右側
部に設けられる横向き支軸(26)に回動自在に取付けら
れる基体(27)と、基体(27)の先端部に横軸(28)で
可回動に軸着され、延出端に踏板(28)を備えた折り畳
み部(29)とで構成されている。そして、基体(27)の
先端部の横外側部にストッパ−体(30)が固設され、こ
のストッパ−(30)の係止機能によって、折り畳み部
(29)を、図4に実線で示した格納体勢と同図中に仮想
線で示している使用体勢とに切り換え維持できるように
なっており、使用体勢においては折り畳み部(29)の踏
板(28)が、ステ−ジの開閉蓋付覆板部(15)に立つ作
業者によって容易に踏み操作できる部位に位置し、ま
た、格納体勢においては作業台上への出っ張り度合が可
及的に小さくなる部位に位置するようになっている。
【0013】なお、(31)は、リフトペダル(10)の基
体(27)を踏み込み位置から復帰させるリタ−ンバネで
あり、該バネ(31)は、リフトベダル(10)の横側部で
かつブレ−キ操作具(6)の奥部の空間部に設置するバネ
支持部(32)に一方のバネ端(33)を掛止すると共に、
他方のバネ端(34)を、前記ストッパ−体(30)に形設
されているバネ掛止部に掛止して装備されている。ま
た、開閉蓋付覆板部(15)は、台車(2)に設けられてい
る車体吊り上げ用フック(14)を、作業台の最下降状態
においてステ−ジ上に引き出すために設けられているも
ので、必要なときには、図3にみられるように蓋(35)
を開いて車体吊り上げ用フック(14)を引上げ、これに
ワイヤ−等をかけて車体を持ち上げるものであり、この
時には開口周縁を覆板がガ−ドするのでワイヤ等により
ステ−ジが損傷することがなく、また、通常時には蓋
(35)を閉じた覆板部(15)に作業者が立って、足元の
しっかりした体勢で運転操作できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】作業台が降下している状態での本考案による高
所作業車の全体斜視図である。
【図2】作業台が上昇している状態での本考案による高
所作業車の全体斜視図である。
【図3】作業台の要部を拡大して示した平面図である。
【図4】作業台要部の断面図である。
【符号の説明】 1 走行輪 2 台車 3 昇降機構 4 作業台 5 操向操作具 6 ブレ−キ操作具 7 伸縮部 8 伸縮操作具 9 剛体板部 10 リフトペダル 11 ポンプシリンダ 12 ストップバルブ 13 安全カバ− 14 車体吊り上げ用フック 15 開閉蓋付覆板 16 ロック機構 17 連動具

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行輪(1)(1)を備えた台車(2)に昇降
    機構(3)を介して作業台(4)を装備し、その作業台(4)
    上に、前記走行輪(1)(1)を操向する操向操作具(5)
    (5)と、走行輪を制動するブレ−キ操作具(6)と、昇降
    機構(3)の伸縮部(7)を作動させる伸縮操作具(8)とか
    らなる運転部(A)を備えた高所作業車において、前記運
    転部(A)の各構成要素(5)(5)、(6)、(8)を、作業台
    (4)の一方の短辺部に偏寄して張設する細長の剛体板部
    (9)に集結装備したことを特徴とする高所作業車におけ
    る運転部構造。
  2. 【請求項2】 昇降機構(3)の伸縮部(7)が油圧シリン
    ダ、伸縮操作具(8)が足踏み式油圧ポンプになってい
    て、足踏み式油圧ポンプのリフトペダル(10)がポンプ
    シリンダ(11)と前記ブレ−キ操作具(6)との間に配設
    され、且つ、ストップバルブ(12)が前記作業台の内方
    向きに設けられて、その外方が安全カバ−(13)で覆わ
    れている請求項1記載の高所作業車における運転部構
    造。
  3. 【請求項3】 前記リフトペダル(10)が、車体吊り上
    げ用フック(14)の上方を覆って作業台(3)に設けられ
    る開閉蓋付覆板部(15)から踏み操作可能な位置に延出
    され、且つ、同位置から遠ざかる作業台外方向きに折曲
    して格納できるようになっている請求項2記載の高所作
    業車における運転部構造。
  4. 【請求項4】ブレ−キ操作具(6)を制動状態に掛止でき
    るロック機構(16)が、ブレ−キ操作具(6)に関連設置
    され、ブレ−キ操作具(6)に左右の連動具(17)(17)
    が接続されて、左右の連動具がそれぞれ左右の走行車輪
    (1)(1)の制動部に各別に結合されている請求項1〜請
    求項3記載の高所作業車における運転部構造。
JP4571091U 1991-05-20 1991-05-20 高所作業車における運転部構造 Expired - Fee Related JPH0724387Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005272035A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 New Delta Ind Co 移動台車

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JP2005272035A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 New Delta Ind Co 移動台車

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