JPH07242614A - 光学活性なオキシム誘導体およびその製造方法 - Google Patents

光学活性なオキシム誘導体およびその製造方法

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JPH07242614A
JPH07242614A JP3365894A JP3365894A JPH07242614A JP H07242614 A JPH07242614 A JP H07242614A JP 3365894 A JP3365894 A JP 3365894A JP 3365894 A JP3365894 A JP 3365894A JP H07242614 A JPH07242614 A JP H07242614A
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syn
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JP3365894A
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Yoshiaki Oda
田 佳 明 織
Mari Yuasa
浅 真 理 湯
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】式(1) または式(2) (式中、Rはアルキル基、アラルキル基またはアルキル
置換シリル基を示す)で示される光学活性なシン配置ま
たはアンチ配置のオキシム誘導体。 【効果】この化合物は、HIVプロテアーゼの阻害、H
IV感染症の予防もしくは治療および発症した後天性免
疫不全症候軍(AIDS)の治療に有効である化合物を
製造する上での重要なアミン成分である光学活性アミノ
アルコールの合成中間体として有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学活性なシン配置ま
たはアンチ配置のオキシム誘導体およびその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】式 化4 で示される化合物は、HIVプロテアーゼの阻害、HI
V感染症の予防もしくは治療および発症した後天性免疫
不全症候群(AIDS)の治療に有効であることが知ら
れており、式 化5 で示される光学活性アミノアルコールは、該化合物を合
成するための重要なアミン成分である。
【0003】従来、かかる光学活性アミノアルコールの
製造法として、ラセミ体の当該アミノアルコールをt−
ブトキシカルボニル−L−フェニルアラニンと縮合させ
てジアステレオマーの関係にある2種のアミド体に変換
し、シリカゲルカラムクロマトグラフィーなどにより分
離して、目的の絶対配置を有するアミド体を取り出し、
これを加水分解する光学分割法(EP0337714A
2)や、菌を用いて式化6 で示される光学活性アルコールを調製し、これを原料と
して更に4工程を経て前記式 化5で示される光学活性
アミノアルコールを製造する方法[Tetrahedron,Vol.47,
4941(1991)] などが知られている。
【0004】しかし、前者の光学分割法では不要な対掌
体が有効利用できないため、最大の理論収率が50%に
すぎず、しかも煩雑な操作を必要とするという問題があ
り、また、後者の菌を用いる光学活性化法では容積効率
が0.16%と極めて低いために生産性が非常に悪いと
いう問題があり、いずれの方法も工業的有利な製造法と
は言えなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため、前記式 化
5で示される光学活性アミノアルコールの実用的な製造
法を探索する必要があり、そのために、光学活性アミノ
アルコールに容易に導くことのできる光学活性な合成中
間体の開発が強く望まれていた。このようなことから、
本発明者らは式 化5で示される光学活性アミノアルコ
ールに容易に導くことのできる光学活性な合成中間体を
開発すべく検討の結果、新規な光学活性なオキシム誘導
体を見出し、該誘導体はその光学純度を保持したまま簡
単な操作で容易に式 化5で示される光学活性アミノア
ルコールに導くことができることを見出し、本発明に至
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、一般
式 化1 (式中、Rはアルキル基、アラルキル基またはアルキル
置換シリル基を示し、*は不斉炭素原子であることを示
す。) または一般式 化2 (式中、Rは前記と同じ意味を有する。)で示される光
学活性なシン配置またはアンチ配置のオキシム誘導体を
提供するものである。
【0007】本発明の前記一般式 化1または一般式
化2で示される光学活性なシン配置またはアンチ配置の
オキシム誘導体において、その置換基Rとしてはメチ
ル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチ
ル、t−ブチル、n−ペンチル、シクロペンチル、n−
ヘキシル、2−ヘキシル、シクロヘキシル、n−ヘプチ
ル、2−ヘプチル、3−ヘプチル、シクロヘプチル、n
−オクチル、2−オクチル、3−オクチル、シクロオク
チル、n−ノニル、n−デシルなどの炭素数1〜10の
アルキル基、ベンジル、p−メトキシベンジル、フェネ
チル、ナフチルメチル、ナフチルエチルなどの炭素数7
〜12のアラルキル基、トリメチルシリル、トリエチル
シリル、t−ブチルジメチルシリル、トリ−n−プロピ
ルシリル、トリ−n−ブチルシリルなどの炭素数3〜1
2のアルキル置換シリル基が挙げられる。
【0008】かかる一般式 化1または一般式 化2で
示される光学活性なシン配置またはアンチ配置のオキシ
ム誘導体は、例えば光学活性な2−ヒドロキシ−1−イ
ンダノンに一般式 化3 H2 N−OR (式中、Rは前記と同じ意味を表わす。)で示されるヒ
ドロキシアミン誘導体を反応させて、前記一般式 化1
および一般式 化2で示される光学活性なオキシム誘導
体の混合物を得、次いでこれを分離することにより、容
易に製造することができる。
【0009】ここで、一般式 化3で示されるヒドロキ
シアミン誘導体において、置換基Rは前記一般式 化1
または一般式 化2で示される光学活性なシン配置また
はアンチ配置の光学活性なオキシム誘導体において説明
したと同様であり、その具体的化合物としてはO−メチ
ルヒドロキシアミン、O−n−ブチルヒドロキシアミ
ン、O−シクロヘキシルヒドロキシアミン、O−n−ノ
ニルヒドロキシアミン、O−ベンジルヒドロキシアミ
ン、O−フェネチルヒドロキシアミン、O−トリメチル
シリルヒドロキシアミンなどが例示される。
【0010】このヒドロキシアミン誘導体は、通常塩酸
塩、硫酸塩などの塩の形で使用されるため、2−ヒドロ
キシ−1−インダノンとの反応は塩基の存在下に行われ
る。ここで、塩基としては、ピリジン、トリエチルアミ
ン、N−メチルモルホリンなどの有機塩基や水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウムなどの無機塩
基が例示され、その使用量は、通常ヒドロキシアミン誘
導体の塩に対して1当量以上、好ましくは1〜3当量で
ある。この反応において、ヒドロキシアミン誘導体の2
−ヒドロキシ−1−インダノンに対する使用量は、通常
1〜10モル倍、好ましくは1〜3モル倍である。
【0011】この反応は通常溶媒中で行われるが、溶媒
としてはヒドロキシアミン誘導体と反応しないものであ
れば特に限定されることなく使用でき、たとえばベンゼ
ン、トルエンなどの芳香族炭化水素類、ジクロロメタ
ン、クロロホルムなどのハロゲン化炭化水素類、メタノ
ール、エタノールなどのアルコール類、ピリジン、トリ
エチルアミンなどのアミン類を挙げることができる。反
応温度は、通常−20〜150℃の範囲である。
【0012】反応終了後、反応混合物から抽出、濃縮、
蒸留、晶析などの通常の操作を行なうことにより、前記
一般式 化1および一般式 化2で示される光学活性な
シン配置およびアンチ配置のオキシム誘導体の混合物が
得られ、該混合物は必要に応じて再結晶、各種クロマト
グラフィーなどにより更に精製することができる。ま
た、該混合物をフラッシュカラムクロマトグラフィーな
どの通常の分離手段で分離することにより、光学活性な
シン配置のオキシム誘導体と光学活性なアンチ配置のオ
キシム誘導体に分離することができる。
【0013】かくして得られた光学活性なオキシム誘導
体は、光学活性なシン配置のオキシム誘導体と光学活性
なアンチ配置のオキシム誘導体との混合物のまま、ある
いはそれぞれに分離したのちに、接触還元や水素化リチ
ウムアルミニウム、ボランなどの金属ヒドリドにより水
素化することにより、容易に式 化5で示される光学活
性アミノアルコールへ導くことができる。
【0014】
【発明の効果】本発明の一般式 化1および化2で示さ
れる新規な光学活性なシン配置またはアンチ配置のオキ
シム誘導体を中間体とすることにより、HIVプロテア
ーゼの阻害、HIV感染症の予防もしくは治療および発
症した後天性免疫不全症候群(AIDS)の治療に有効
であることが知られている式 化4で示される化合物の
重要なアミン成分である式 化5で示される光学活性ア
ミノアルコールを容易に製造することが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、実施例により本発明を説明するが、本
発明がこれによって限定されるものでないことはいうま
でもない。
【0016】参考例1 1−トリメチルシロキシインデン5.00g、(R、
R)−N、N’−ビス(3、5−ジ−t−ブチルサリシ
リデン)−1、2−シクロヘキサンジアミノマンガン(I
II) クロリド0.777g、ピリジン N−オキシド
0.465gおよびジクロロメタン25mlからなる溶
液に、0.7M次亜塩素酸ソーダ水溶液69.9mlを
氷冷下に40分を要して加え、同温度で0.5時間攪拌
した。その後、反応液を静置して分液した。有機層に1
N塩酸を加え、室温下激しく攪拌した後、エーテルを加
えて分液し、有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した。乾燥有機層を減圧濃縮し、得られ
た油状物をフラッシュカラムクロマトグラフィーで精製
して、光学活性な2−ヒドロキシ−1−インダノン2.
72gを得た。 収率 75%、 〔α〕25 D −22.9°(c1.
05、CHCl3
【0017】実施例1 参考例1で得た光学活性な2−ヒドロキシ−1−インダ
ノン1.17gをピリジン12.5mlに溶解した溶液
に、塩酸O−ベンジルヒドロキシアミン1.40gを室
温下に加え、同温度で16時間攪拌した。得られた反応
混合物にエーテルを加えた後、水、2%塩酸、2%炭酸
水素ナトリウム水溶液および飽和食塩水で順次洗浄し、
無水硫酸ナトリウムで乾燥した。乾燥有機層を減圧濃縮
し、得られた油状物をフラッシュカラムクロマトグラフ
ィーで精製して、光学活性なシン配置の2−ヒドロキシ
−1−インダノン(O−ベンジルオキシム)0.91g
および光学活性なアンチ配置の2−ヒドロキシ−1−イ
ンダノン(O−ベンジルオキシム)0.96gを得た。 (シン配置) 収率 45.8%、〔α〕25 D −82.4°(c1.
38、CHCl3 ) 270MHZ 1HNMR(CDCl3) δ2.97(dd,1H,J=3.6, 17.5HZ ) 、3.41(dd,1H, J=7.9,
17.5HZ ) 、 3.42(d,1H,J=1.3HZ ) 、5.25(s, 2H) 、
5.33(ddd,1H, J=1.3, 3.6, 7.9HZ ) 、7.27(d,2H, J=
6.6HZ ) 、7.33-7.44(m,6H) 、7.64(d,1H,J=7.9HZ ) IR 3564,3064,3028,2924,2876,1498,1466,1454,1432,1368,
1340,1316,1244,1210,1082,1046,1016,998,920,868,76
2,724,698cm-1 (アンチ配置) 収率 47.7%、〔α〕25 D −9.8°(c1.0
2、CHCl3 ) 270MHZ 1HNMR(CDCl3) δ2.48(bs, 1H)、2.99(dd,1H,J=3.6,16.8HZ ) 、3.40(d
d,1H,J=7.6,16.8HZ )、4.97(m,1H)、5.27(s,2H)、7.24-
7.45(m,8H) 、8.23(d,1H,J=7.9HZ ) IR 3216,3028,2916,2852,1634,1600,1496,1468,1454,1438,
1372,1312,1208,1122,1080,1068,1034,1026,1012,1000,
924,904,878,782,756,728,696,638 cm-1
【0018】参考例2 実施例1で得た光学活性なシン配置の2−ヒドロキシ−
1−インダノン(O−ベンジルオキシム)0.76gを
テトラヒドロフラン3mlに溶解し、氷冷した。この溶
液に1.0Mボラン−テトラヒドロフラン溶液15ml
を加え、室温に戻して15時間、さらに50℃で4時間
攪拌した。この反応液に塩酸を加えて30分攪拌した後
エーテルで洗浄し、続いて水酸化ナトリウム水溶液でp
Hを12に調整し、エーテル抽出した。抽出液を無水硫
酸ナトリウムで乾燥後、減圧濃縮し、得られた残渣の結
晶をジクロロメタン−ヘキサンから再結晶して光学活性
なシス−1−アミノ−2−インダノール0.287gを
得た。 収率 64.0%、〔α〕25 D −61.6°(c1.
00、CHCl3

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式 化1 (式中、Rはアルキル基、アラルキル基またはアルキル
    置換シリル基を示し、*は不斉炭素原子であることを示
    す。)で示される光学活性なシン配置のオキシム誘導
    体。
  2. 【請求項2】置換基Rがアラルキル基である請求項1に
    記載の光学活性なシン配置のオキシム誘導体。
  3. 【請求項3】一般式 化2 (式中、Rはアルキル基、アラルキル基またはアルキル
    置換シリル基を示し、*は不斉炭素原子であることを示
    す。)で示される光学活性なアンチ配置のオキシム誘導
    体。
  4. 【請求項4】置換基Rがアラルキル基である請求項1に
    記載の光学活性なアンチ配置のオキシム誘導体。
  5. 【請求項5】光学活性な2−ヒドロキシ−1−インダノ
    ンに、一般式 化3 H2 N−OR (式中、Rはアルキル基、アラルキル基またはアルキル
    置換シリル基を示す。)で示されるヒドロキシアミン誘
    導体を反応させて、光学活性なオキシム誘導体の混合物
    を得、次いでこれを分離することを特徴とする請求項1
    および2に記載の一般式 化1または一般式 化2で示
    される光学活性なシン配置またはアンチ配置のオキシム
    誘導体の製造方法。
  6. 【請求項6】分離をカラムクロマトグラフィーで行なう
    請求項5に記載の光学活性なシン配置またはアンチ配置
    のオキシム誘導体の製造方法。
JP3365894A 1994-03-03 1994-03-03 光学活性なオキシム誘導体およびその製造方法 Pending JPH07242614A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0874059A4 (en) * 1996-01-12 1999-10-27 Nippon Steel Chemical Co PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF INDAN DERIVATIVES

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0874059A4 (en) * 1996-01-12 1999-10-27 Nippon Steel Chemical Co PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF INDAN DERIVATIVES

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Effective date: 20040106

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