JPH07242387A - スプレッダの伸縮装置 - Google Patents

スプレッダの伸縮装置

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Publication number
JPH07242387A
JPH07242387A JP3471394A JP3471394A JPH07242387A JP H07242387 A JPH07242387 A JP H07242387A JP 3471394 A JP3471394 A JP 3471394A JP 3471394 A JP3471394 A JP 3471394A JP H07242387 A JPH07242387 A JP H07242387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving frame
frame
stopper
feet
spreader
Prior art date
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Pending
Application number
JP3471394A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Saito
修 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP3471394A priority Critical patent/JPH07242387A/ja
Publication of JPH07242387A publication Critical patent/JPH07242387A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伸縮時間を犠牲にすることなく、当て止め時
のショックを和らげることができるスプレッダの伸縮装
置を提供する。 【構成】 コンテナの大きさに合わせて本体フレーム2
に設けられた移動フレーム3を左右に伸縮させ、ストッ
パ25,26,6aに当てて位置決めするようにしたス
プレッダの伸縮装置において、上記移動フレーム3がス
トッパ25,26,6aに当たる直前の位置にリミット
スイッチ27,28,29を設けると共に、該リミット
スイッチ27〜29がオンされたときに移動フレーム3
を一旦停止させタイマ38にて再起動させるコントロー
ラ34を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンテナを吊下げるス
プレッダに係り、特に、コンテナの大きさに応じて移動
フレームを伸縮させる伸縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スプレッダは、コンテナクレーンのガー
ダ上を走行するトロリからワイヤを介して巻上下自在に
吊り下げられており、コンテナを実質的に把持し吊下げ
るものである。ところで、コンテナの大きさは20フィー
ト,40フィート,45フィート等の異なったものがあるた
め、スプレッダは、吊下げるべきコンテナの大きさに応
じて自在に伸縮するようになっている。
【0003】具体的には、スプレッダ1は、図1および
図2に示すように、本体フレーム2に、左右に伸縮する
移動フレーム3a,3bが設けられて構成されている。
移動フレーム3は、油圧モータを駆動源としてチェーン
によって移動するようになっている。移動フレーム3の
先端には、コンテナの角部を案内するガイドフリッパ4
が設けられている。
【0004】コンテナの大きさが20フィートの場合に
は、移動フレーム3を収縮させてストッパに当てて位置
決めし、45フィートの場合には移動フレーム3を伸長さ
せてストッパに当てて位置決めする。また、40フィート
の場合には通常引き込まれているストッパ金具を突出さ
せて、この金具に伸長された移動フレーム3を当接させ
て位置決めする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように移
動フレーム3の伸長または収縮をストッパに当てて位置
決めすると、当て止め時にかなりのショックが生じるた
め、伸縮用の油圧ユニット(油圧モータやチェーン等)
やストッパに対して悪影響を及ぼし、耐久性・信頼性の
点で好ましくない。
【0006】また、当て止め時のショックを和らげるた
めには、移動フレーム3の伸縮速度を全般的に遅くすれ
ばよいが、これでは所望の大きさに伸縮させるのに長時
間かかってしまい、作業効率上現実的ではない。
【0007】以上の事情を考慮して創案された本発明の
目的は、伸縮時間を犠牲にすることなく、当て止め時の
ショックを和らげることができるスプレッダの伸縮装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、コンテナの大きさに合わせて本体フレームに設
けられた移動フレームを左右に伸縮させ、ストッパに当
てて位置決めするようにしたスプレッダの伸縮装置にお
いて、上記移動フレームがストッパに当たる直前の位置
にリミットスイッチを設けると共に、該リミットスイッ
チがオンされたときに移動フレームを一旦停止させタイ
マにて再起動させるコントローラを設けて構成されてい
る。
【0009】
【作用】上記構成によれば、コンテナの大きさに合わせ
て移動フレームを伸長または収縮させると、移動フレー
ムがストッパに当たる直前にリミットスイッチがオンさ
れ、コントローラが移動フレームを一旦停止させタイマ
にて再起動させる。よって、移動フレームはその速度が
高まらないうちに、即ち慣性力が小さい状態で緩やかに
ストッパに当たる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
【0011】図1にスプレッダ1の平面図を、図2にそ
の側面図を示す。スプレッダ1は、クレーンガーダ上を
走行するトロリにワイヤを介して巻上下自在に吊下げら
れた本体フレーム2に、左右に伸縮する移動フレーム3
a,3bを設けて構成されている。本体フレーム2は、
平行に配置された二本の縦桁5に、四本の横桁6を掛け
渡してラダーフレーム状に構成されている。他方、移動
フレーム3は、平行に配置された二本の縦桁7の片側端
部に、一本の横桁8を掛け渡して構成されている。各移
動フレーム3a,3bの先端には、コンテナの角部を案
内するガイドフリッパ4が設けられている。
【0012】本体フレーム2に対する移動フレーム3の
伸縮機構を図3および図4に示す。図3,図4は移動フ
レーム3を最も収縮させた状態 (20フィート状態) を示
し、図1,図2は移動フレーム3を最も伸長させた状態
(45フィート状態) を示している。各移動フレーム3
は、横桁8方向に位相をズラして互い違いに食い違うよ
うに配置されており、収縮時のコンパクト化が図られて
いる。図3中、9は移動フレーム3の縦桁7をガイドす
るL字型材である。
【0013】各移動フレーム3a,3bの横桁8には、
縦桁7の長手方向に沿って、伸縮移動の際のガイドロッ
ド10a,10bがそれぞれピン11を介して接続され
ている。各ガイドロッド10は、その底面がローラブラ
ケット12のローラ13で支持され、側面が側部ガイド
シュー14で案内され、上面が上部ガイドシュー15で
案内されるようになっている。これらローラブラケット
12、側部ガイドおよび上部ガイドシュー14,15
は、本体フレーム2に取り付けられている。
【0014】各ガイドロッド10a,10bの先端は、
チェーン16により無端状に接続されている。すなわ
ち、一方のガイドロッド10bの先端に取付用金具17
を介して接続されたチェーン16bは、縦桁7の方向に
引き出されて、本体フレーム2の一端に設けられたアイ
ドルスプロケット18に巻き掛けられ、他方のガイドロ
ッド10aの先端に取付用金具19を介して接続されて
いる。同様に、他方のガイドロッド10aの先端の反対
側に取付用金具20を介して接続されたチェーン16a
は、本体フレーム2の他端に設けられたモータスプロケ
ット21に巻き掛けられ、一方のガイドロッド10bの
先端に取付用金具22を介して接続されている。これら
チェーン16a,16bは、上方から見て双方のガイド
ロッド10a,10bの間のスペースに配置される。
【0015】この構成によれば、図4においてモータス
プロケット21に接続された油圧モータ23を反時計廻
りに回転させると、チェーン16aの牽引力によりガイ
ドロッド10aが左側に移動すると共に、チェーン16
bの牽引力によりガイドロッド10bが右側に移動し、
双方のガイドロッド10a,10bが左右に伸長する。
その後、油圧モータ23を時計廻りに回転させると、逆
に双方のガイドロッド10a,10bが収縮することに
なる。これにより、ガイドロッド10a,10bに接続
された双方の移動フレーム3a,3bが、同時に伸縮す
る。本実施例では、吊下げるべきコンテナの大きさに対
応させるため、移動フレーム3の伸縮は20フィート,40
フィート,45フィートの3段階に切り替えられるように
なっている。
【0016】具体的には、移動フレーム3を最も伸長さ
せて45フィートとなり、最も収縮させて20フィートとな
り、その中間で停止させて40フィートとなる。各フィー
トの位置決めは移動フレーム3の一部を本体フレーム2
のストッパに当てて行う。
【0017】45フィートのストッパを図2および図5に
示す。図示するように、移動フレーム3の縦桁7の端部
には鉤状の係止金具24が溶接されており、本体フレー
ム2の側部にはこの係止金具24が係合する45フィート
用ストッパ25が固定されている。この構成によれば、
移動フレーム3の伸長は、移動フレーム3の係止金具2
4が本体フレーム2のストッパ25に係合することで最
大限で45フィートに規制される。
【0018】40フィート用ストッパ26は、図1に示す
本体フレーム2に設けられている。これら40フィート用
ストッパ26は、下方へ出没するロッド体を有してお
り、ロッド体を突出させて上記係止金具24に係合さ
せ、移動フレーム3の伸長を40フィートに規制するもの
である。つまり、40フィート用ストッパの26ロッド体
を下方に突出させた状態で移動フレーム3を伸長させる
と、移動フレーム3の鉤状の係止金具24がそのロッド
体に係合し、移動フレーム3は45フィートに至る以前に
40フィートで移動が規制されて位置決めされる。他方、
40フィート用ストッパ26のロッド体を上方に引き上げ
ておけば、移動フレーム3の鉤状の係止金具24はロッ
ド体に引っ掛かることなく、45フィートの位置まで伸長
する。
【0019】20フィートの場合は、移動フレーム3を本
体フレーム2内に収容するように収縮させた際、移動フ
レーム3の横桁8が本体フレーム2の横桁6aに当接す
ることで位置決めがされる。つまり、本体フレーム2の
横桁6aが20フィート用ストッパとなる。
【0020】本実施例の特徴とするところは、上記移動
フレーム3が各ストッパ25,26,6aに当たる直前
の位置にそれぞれリミットスイッチ27,28,29を
設けると共に、これらリミットスイッチ27〜29がオ
ンされたときは移動フレーム3を一旦停止させタイマに
て再起動させるコントローラを設けた点にある。
【0021】各リミットスイッチ27〜29は本体フレ
ーム2に設けられている。リミットスイッチ27,28
は移動フレーム3aの縦桁7の内側に設けられたロッド
状のストライカ30でオンオフされ、リミットスイッチ
29は移動フレーム3bの縦桁7の内側に設けられたロ
ッド状のストライカ31でオンオフされる。リミットス
イッチ27は45フィート用であり、リミットスイッチ2
8は40フィート用であり、リミットスイッチ29は20フ
ィート用である。
【0022】各リミットスイッチ27〜29は、その先
端部に移動フレーム3の移動方向に沿って自在に傾動す
るスイッチ部が設けられており、このスイッチ部が移動
フレーム3の移動に伴ってストライカ30または31に
叩かれてオンオフされるようになっている。各リミット
スイッチ27〜29の取付位置は、それぞれ移動フレー
ム3が45,40,20フィートに至る 1.5m前に位置して設け
られている。
【0023】つまり、45フィートの場合、図3の状態か
ら移動フレーム3を伸長させると、移動フレーム3が伸
長してその係止金具24がストッパ25に当たって45フ
ィートになる 1.5m前にストライカ30がリミットスイ
ッチ27をオンするようになっている。40フィートの場
合も同様に、移動フレーム3が伸長してその係止金具2
4がストッパ26に当たって40フィートになる 1.5m前
にストライカ30がリミットスイッチ28をオンするよ
うになっている。20フィートの場合は、移動フレーム3
が収縮してその横桁8が本体フレーム2の横桁6aに当
接して20フィートになる 1.5m前に、ストライカ31が
リミットスイッチ29をオンするようになっている。
【0024】各リミットスイッチ27〜29は、図6に
示すように、移動フレーム3を駆動する油圧モータ23
の駆動源である油圧ポンプ32を作動させる電動モータ
33に、コントローラ34を介して接続されている。図
示するように、移動フレーム3を駆動する油圧モータ2
3は油圧回路35を介して油圧ポンプ32が接続されて
いる。油圧回路35には、油圧モータ23への作動油の
方向を切り替えて、油圧モータを正逆回転させる切替ス
イッチ36が設けられている。この切替スイッチ36に
より油圧モータ23の回転方向を切り替えて、移動フレ
ーム3を伸長あるいは収縮させるのである。上記電動モ
ータ33は、コントローラ34を介して各リミットスイ
ッチ27〜29に接続されている。
【0025】コントローラ34は、リミットスイッチ2
7〜29からのオン信号を受けて電動モータ33を一旦
停止させる停止部37と、停止した電動モータ33を所
定時間後に再起動させるタイマ38とから主に構成され
ている。タイマ38の再起動時間は、停止部37が電動
モータ33を停止させてから移動フレーム3が完全に停
止するまでの時間(各形式のスプレッダによって異な
る)と略等しくしている。
【0026】つまり、停止部37が電動モータ33を停
止しても、油圧モータ23は直ちに止まらず多少引き摺
り回転し、また移動中の移動フレーム3の慣性やチェー
ン16の伸び等を考慮すると、停止部37が電動モータ
33を停止しても移動フレーム3が完全に停止するまで
には多少の時間がかかることになる。よって、この時間
を考慮して移動フレーム3が完全に停止した後にタイマ
38にて再起動させるようにしている。なお、移動フレ
ーム3が完全に停止する直前に再起動させるようにして
もよい。
【0027】また、上述のように、停止部37が電動モ
ータ33を停止しても移動フレーム3は直ちに停止せず
に多少移動するので、その移動量を考慮してリミットス
イッチ27〜29の取付位置を45,40,20フィートのそれ
ぞれ 1.5m前にしているのである。
【0028】以上の構成からなる本実施例の作用につい
て述べる。
【0029】スプレッダ1を45フィートにするときは、
油圧モータ23により移動フレーム3を左右に伸長さ
せ、移動フレーム3の係止金具24が本体フレーム2の
ストッパ25に係合するまで移動させる。この際、係止
金具24がストッパ25に当接する 1.5m前にストライ
カ30がリミットスイッチ27のスイッチ部を叩き、リ
ミットスイッチ27がオンされる。すると、図6に示す
コントローラ34の停止部37が電動モータ33を停止
させ、移動フレーム3が完全に停止した後にタイマ38
にて再起動される。これにより、移動フレーム3はその
速度が高まらないうちに、即ち慣性力が小さい状態で緩
やかにストッパ25に当たる。よって、当て止め時のシ
ョックが低減する。
【0030】スプレッダ1を40フィートにするときは、
40フィート用ストッパ26のロッド体を下方に突出させ
た状態で、油圧モータ23により移動フレーム3を左右
に伸長させる。すると、伸長の途中で移動フレーム3の
係止金具24が本体フレーム2に設けられたストッパ2
6のロッド体に当接し、移動フレーム3が40フィートで
位置決めされる。この際、係止金具24がストッパ26
に当接する 1.5m前にストライカ30がリミットスイッ
チ28を叩き、リミットスイッチ28がオンされる。こ
の結果、45フィートのときと同様に、コントローラ34
によって移動フレーム3が一旦停止された後再起動され
るので、移動フレーム3はその速度が高まらないうち
に、即ち慣性力が小さい状態で緩やかにストッパ26に
当たる。
【0031】スプレッダ1を20フィートにするときは、
移動フレーム3を収縮させ、移動フレーム3の横桁8が
本体フレーム2の横桁6aに当接するまで移動させる。
この際、移動フレーム3の横桁8が本体フレーム2の横
桁6aに当接する 1.5m前にストライカ31がリミット
スイッチ29を叩き、リミットスイッチ29がオンされ
る。この結果、同様に、コントローラ34によって移動
フレーム3が一旦停止された後再起動されるので、移動
フレーム3はその速度が高まらないうちに、即ち慣性力
が小さい状態で緩やかにストッパとしての横桁6aに当
たる。
【0032】このように、本実施例によれば、コンテナ
の大きさに合わせて移動フレーム3を伸長または収縮さ
せると、移動フレーム3がストッパ25,26,6aに
当たる直前( 1.5m前)にリミットスイッチがオン27
〜29され、コントローラ34が移動フレーム3を一旦
停止した後再起動するため、再起動した移動フレーム3
はその速度が高まらないうちに、即ち慣性力が小さい状
態で緩やかにストッパ25,26,6aに当たる。よっ
て、当て止め時のショックが低減し、伸縮用の油圧ユニ
ット(油圧モータ23やチェーン16等)に対して悪影
響を及ぼすことはない。従って、耐久性・信頼性が向上
する。また、移動フレーム3がストッパ25,26,6
aに当たる1.5m前までは、通常のスピードで伸縮される
ため、伸縮時間が極端に長くなってしまうことはない。
【0033】また、上記コントローラ34は、油圧モー
タ23の油圧回路35を全く変更することなく、電動モ
ータ33の回路内に組み入れることができるため、極め
て低コストとなる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば次のような優れた効果を
発揮できる。
【0035】移動フレームの伸縮時間を犠牲にすること
なく、当て止め時のショックを和らげることができる。
よって、装置の耐久性・信頼性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての伸縮装置が組み込ま
れたスプレッダの伸長状態の平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】上記スプレッダの収縮状態の平面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】本体フレームに設けられたストッパと、移動フ
レームに設けられた係止金具を示す図であり、(a) は平
面図、(b) は側面図である。
【図6】コントローラを示す図である。
【符号の説明】 1 スプレッダ 2 本体フレーム 3 移動フレーム 25,26,6a ストッパ 27,28,29 リミットスイッチ 30,31 ストライカ 34 コントローラ 38 タイマ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナの大きさに合わせて本体フレー
    ムに設けられた移動フレームを左右に伸縮させ、ストッ
    パに当てて位置決めするようにしたスプレッダの伸縮装
    置において、上記移動フレームがストッパに当たる直前
    の位置にリミットスイッチを設けると共に、該リミット
    スイッチがオンされたときに移動フレームを一旦停止さ
    せタイマにて再起動させるコントローラを設けたことを
    特徴とするスプレッダの伸縮装置。
JP3471394A 1994-03-04 1994-03-04 スプレッダの伸縮装置 Pending JPH07242387A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3471394A JPH07242387A (ja) 1994-03-04 1994-03-04 スプレッダの伸縮装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3471394A JPH07242387A (ja) 1994-03-04 1994-03-04 スプレッダの伸縮装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07242387A true JPH07242387A (ja) 1995-09-19

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ID=12421986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3471394A Pending JPH07242387A (ja) 1994-03-04 1994-03-04 スプレッダの伸縮装置

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JP (1) JPH07242387A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100951127B1 (ko) * 2008-04-30 2010-04-07 김성식 고중량인 대형 쉘 이송용 지그

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100951127B1 (ko) * 2008-04-30 2010-04-07 김성식 고중량인 대형 쉘 이송용 지그

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