JPH07242308A - 滑動棚台装置 - Google Patents

滑動棚台装置

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JPH07242308A
JPH07242308A JP5832594A JP5832594A JPH07242308A JP H07242308 A JPH07242308 A JP H07242308A JP 5832594 A JP5832594 A JP 5832594A JP 5832594 A JP5832594 A JP 5832594A JP H07242308 A JPH07242308 A JP H07242308A
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JP
Japan
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lifting
pair
movable rail
rail
sliding
Prior art date
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Pending
Application number
JP5832594A
Other languages
English (en)
Inventor
Asao Maruyama
朝男 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Chain Co filed Critical Tsubakimoto Chain Co
Priority to JP5832594A priority Critical patent/JPH07242308A/ja
Publication of JPH07242308A publication Critical patent/JPH07242308A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常、物品保管棚の前面に折畳まれており、
物品保管棚内の滑動棚台を引き出すとき展開されて棚台
を案内する装置の提供。 【構成】 滑動棚台装置40は、物品保管棚41の前面
に設けられた一対の昇降ガイドレール46,46と、各
昇降ガイドレール46を昇降する一対の昇降体47,4
7と、各昇降体の下部に垂直面において回転可能に設け
られた一対の可動レール44,44と、互いに屈曲可能
に連結された一対のリンク61,62を有し両端が昇降
体の上部と可動レールとに回転可能に連結され可動レー
ルを水平に吊り下げる吊持部材48と、昇降ガイドレー
ルに形成された複数の位置決め孔63と昇降体に設けら
れ位置決め孔に選択的に係合可能な位置決めピン64と
を有し可動レールと固定レールとが同じ高さになる位置
に昇降体を位置決めする昇降体位置決め手段49とを具
えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常、物品保管棚枠に
支承されて進退動する滑動棚台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品を出し入れする際に引き出さ
れる物品載置棚台を複数段有する物品保管棚には、図
9、図10に示すものがある。図9に示す物品保管棚2
0の滑動棚台21は、棚枠22から脱落したり、物品の
重量によって下方に傾いたりしない程度の長さだけ引き
出されるようになっている。
【0003】又、滑動棚台21の奥側には、滑動棚台2
1の奥側が浮き上がらないようにする浮き上がり防止機
構(図示省略)が設けられている。ちなみに、物品保管
棚20と滑動棚台の奥行寸法が約90cmの場合、滑動
棚台21は約50cmしか引き出すことができない。
【0004】図10に示す物品保管棚30の滑動棚台3
2は、物品保管棚30とこの物品保管棚30の前面に設
置された支持枠31とに設けられた固定レール33に案
内されて物品保管棚30から全体を引き出せるようにな
っている。ちなみに、物品保管棚30と滑動棚台の奥行
寸法が約80cmの場合、支持枠31の奥行寸法は約4
7.5cm、支持枠31から滑動棚台32突出させるこ
とのできる長さは約42.5cmである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これらの物
品保管棚は次の問題点を有している。 (1) 図9に示す物品保管棚20は、滑動棚台21の奥の
方の物品を出し又奥の方へ入れることが困難である。特
に、重量のある物品の場合、奥の方の物品をクレーンで
吊って真上から出し又奥の方へ入れることができない。 (2) 図10に示す物品保管棚30は、滑動棚台32全体
を使用することができるが、保管棚の前面に支持枠31
の設置スペースを必要とし、棚台の出し入れが不便にな
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、滑動棚台を案
内する固定レールを複数段有する物品保管棚の前面に前
記滑動棚台の幅より広い間隔を有して設けられた一対の
昇降ガイドレールと、前記一対の昇降ガイドレールを昇
降する一対の昇降体と、前記一対の昇降体の下部に基端
を軸支され垂直面において回転可能に設けられた一対の
可動レールと、前記昇降体の上部に一端が回転可能に連
結され前記可動レールの自由端側に他端が回転可能に連
結されて前記可動レールを水平に吊り下げ保持する屈曲
自在な吊持部材と、前記昇降ガイドレールに形成された
複数の位置決め孔と前記昇降体に設けられ前記位置決め
孔に選択的に係合可能な位置決めピンとを有し前記位置
決め孔に前記位置決めピンを係合させたとき前記可動レ
ールの水平吊り下げ位置と前記固定レールとの棚台滑動
面が同じ高さになる位置に前記昇降体を位置決めする昇
降体位置決め手段とを具えた滑動棚台装置により、前記
の課題を解決した。
【0007】
【作用】滑動棚台装置は、物品の出し入れを行わない時
に物品保管棚の前面に折畳まれているので、物品保管棚
前面のスペースは自由に使用することができる。そし
て、物品を出し入れする際には、先ず、滑動棚台受け装
置全体を折畳んだまま昇降ガイドレールに沿って所望の
滑動棚台の位置まで昇降させる。次に、該滑動棚台に対
応する位置決め孔に位置決めピンを挿入して、滑動棚台
装置を昇降ガイドレールに固定する。
【0008】その後、可動レールを基端を軸に吊持部材
が緊張する位置まで手前側(物品保管棚前面から離れる
方向)に回転させる。可動レールは、吊持部材によって
水平状態に吊り下げられ、固定レールと一直線の状態に
なる。
【0009】そして、滑動棚台を固定レール上から可動
レール上に移動させて物品保管棚から引き出す。これに
よって、滑動棚台全体が物品保管棚から引き出され、物
品の出し入れが行なわれる。
【0010】物品の出し入れが完了した時点で、滑動棚
台を可動レール上から固定レール上に移動させて物品保
管棚内に戻す。最後に、可動レールを垂直面において回
転させて滑動棚台装置全体を物品保管棚の前面に折畳
む。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図1乃至図8に基づい
て説明する。滑動棚台装置40は、物品の出し入れがな
いとき図6、図7に示すように、物品保管棚41の前面
に折り畳まれており、物品の出し入れのため物品保管棚
41内の滑動棚台42を引き出すとき、図1、図2に示
すように、展開されて滑動棚台42を案内する装置であ
る。
【0012】物品保管棚41は、滑動棚台42を案内す
る固定レール43を複数段有している。滑動棚台42は
物品を載置保管するようになっている。滑動棚台42
(図5参照)の下面には、固定レール43と後述する可
動レール44との上を走行するローラー45が設けられ
ている。滑動棚台装置40(図1、図2参照)は、一対
の昇降ガイドレール46,46、一対の昇降体47,4
7、一対の可動レール44,44、一対の吊持部材4
8,48、一対の昇降体位置決め手段49,49等で構
成されている。
【0013】昇降ガイドレール46(図1、図2参照)
は、物品保管棚41の一対の支柱50,50の前面に滑
動棚台42の幅より広い間隔を有して設けられている。
昇降ガイドレール46は、2本の断面コ字状のチャンネ
ル材同士をウェブの部分で背中合わせにしたような形状
に形成されている。
【0014】昇降体47(図2参照)は、上部スライダ
ー51と、下部スライダー52と、上部、下部スライダ
ー51,52を接続する連結杆53とで構成され全体的
に細長く形成されている。昇降体47(図3参照)は、
昇降ガイドレール46内に収められている。上部、下部
スライダー51,52には昇降ガイドレール46内を走
行するローラー54が設けられている。
【0015】上部スライダー51は、ワイヤ55を介し
て物品保管棚41の背面に昇降可能に設けられた重量バ
ランサー56(図7参照)に接続されている。重量バラ
ンサー56は、滑動棚台装置40の重量バランスをとる
ために設けられている。
【0016】可動レール44(図2参照)の基端は下部
スライダー52上の軸70に垂直面において回転可能に
設けられている。一対の可動レール44,44は互いに
接続杆57,57によって接続され一体化されている。
接続杆57には円柱状或いは角柱状のパイプが使用され
ている。接続杆は、作業員が物品保管棚41に近付いて
滑動棚台42を引き出し易くするため、図8に示すよう
にV字状に設けてもよい。
【0017】吊持部材48は、上部リンク61と下部リ
ンク62とで構成され、上部リンク61の上端部は上部
スライダー51上の軸71に回転可能に連結され、下部
リンク62の端部は可動レール44の自由端側に設けら
れた軸72に回転可能に連結され、上部リンク61と下
部リンク62が延びた状態で可動レール44を水平に吊
り下げる機能を備えている。
【0018】上部リンク61と下部リンク62はピン7
3によって互いに屈曲可能に連結されている。上部リン
ク61と下部リンク62との連結部分には、上部リンク
61と下部リンク62とが一直線状になった状態を保持
するロック機構(図示省略)が設けられている。
【0019】ピン73と軸72との距離L1(図2参
照)と、ピン73と軸71との距離L2は略等しく設定
されている。又、軸70と軸72との距離L3は、距離
L1、L2より長く設定されている。この距離関係によ
って、可動レール吊下リンク機構48は容易に折畳める
ようになっている。なお、吊持部材48は上記実施例に
限定されることなく、チェーン、ワイヤーロープ等の可
撓条帯でも差支えない。
【0020】昇降体位置決め手段49(図2、図4参
照)は、位置決め孔63と位置決めピン64とで構成さ
れている。位置決め孔63は昇降ガイドレール46の前
面に複数形成されている。位置決めピン64は下部スラ
イダー52に設けられスプリング65によって常時昇降
ガイドレール46の方へ付勢されている。
【0021】可動レール44と固定レール43との接続
端部には可動レール44が水平状態になったとき互いに
係合して可動レール44が下方に傾かないようにするの
下傾防止片66,67が各々形成されている。下傾防止
片66,67は、可動レール44が水平な状態になった
とき、軸70と協働して可動レール44を水平に保持
し、且つ、固定レール43の上面と可動レール44の上
面とを面一に保持するために形成されている。
【0022】軸70は、固定レール43と可動レール4
4の上方に設けられていなければならない。又、一方の
下傾防止片66の根元或いは他方の下傾防止片67の先
端と軸70とは互いにある程度離れていなければならな
い。この配置関係、形状関係によって、可動レール44
を確実に水平に保持することができる。
【0023】なお、滑動棚台42には、該棚台42の前
面に設けられた把手(図示省略)を握ると棚枠との係止
が解除され引き出し可能となる公知のロック機構(図示
省略)が設けられている。又、吊持部材48は可動レー
ル44の上側に設けられ、又、可動レール44は下部ス
ライダー52に設けられているが、可動レール44を上
部スライダー51に設け、且つ、吊持部材48の代わり
に折畳める支柱(図示省略)を可動レールと下部スライ
ダー52との間に設けてもよい。
【0024】但し、吊持部材48で可動レール44を吊
った方が、次のような利点がある。 (1) 可動レール44の下方に滑動棚台装置の構成部品が
設けられていないため、最下段の固定レールに対しても
滑動棚台装置を使用することができる。 (2) 吊持部材は延びる方向に引張力を受けるため、座屈
が生じるようなことがない。
【0025】滑動棚台装置40は作業員の押し上げ、引
き下げによって昇降するようになっているが、モーター
やエアシリンダ等の駆動装置(図示省略)によって昇降
するようになっていてもよいことは勿論である。又、滑
動棚台42は作業員によって引き出されたり押し込まれ
たりするようになっているがモータやエアシリンダ等の
駆動装置(図示省略)によって出し入れできるようにな
っていてもよい。
【0026】次に、滑動棚台装置40の使用方法につい
て説明する。不使用時、滑動棚台装置40は、物品保管
棚41の前面に折畳まれている。このため、物品保管棚
41前面のスペースは自由に使用することができる。
【0027】滑動棚台42によって物品を出し入れする
際には、先ず、滑動棚台装置全体を折畳んだまま昇降ガ
イドレール46を案内にして所望の滑動棚台42の位置
まで昇降させる。次に、所望の滑動棚台42に対応する
位置決め孔63に位置決めピン64を挿入して、滑動棚
台装置40を昇降ガイドレール46に固定する。
【0028】その後、可動レール44を手前側(物品保
管棚41前面から離れる方向)に回転させる。これに伴
って、吊持部材48が緊張状態になり、滑動棚台装置4
0全体が展開させられ滑動棚台を引き出せる状態にな
る。可動レール44は吊持部材48によって水平状態に
吊り下げられ、固定レール43と一直線の状態になる。
【0029】そして、滑動棚台42を固定レール43上
から可動レール44上に移動させて物品保管棚41から
引き出す。滑動棚台42は、可動レール44の先端に形
成された突部58によって、可動レール44から飛出す
ようなことがない。滑動棚台42全体が物品保管棚41
から引き出され、物品の出し入れを行なうことができ
る。可動レール44は緊張状態の吊持部材48に吊り下
げられ且つ下傾防止片が係合しているため、重量のある
物品の出し入れを行なっても、可動レール44が下方に
傾くようなことはない。
【0030】滑動棚台装置40は重量バランサー56に
よって重量バランスが取れているが、物品の重量バラン
スは取れていない。このため、物品の重量は位置決めピ
ン64に加わる。ちなみに、位置決めピン64は直径約
10mmで約800Kgの加重に耐えられる。仮に、位
置決めピン64の直径を約10mmとすると、位置決め
ピン64は2本設けられているため、滑動棚台42には
重量約1600Kgまでの物品を載せることができる。
【0031】物品の出し入れが完了した時点で、滑動棚
台42を可動レール44上から固定レール43上に移動
させて物品保管棚41内に戻す。最後に、可動レール4
4を垂直面において回転させて滑動棚台装置40全体を
物品保管棚41の前面に折畳む。
【0032】
【発明の効果】本発明の滑動棚台装置は次の効果を奏す
る。 (1) 滑動棚台を引き出すときのみ展開され、不使用時に
は、物品保管棚の前面に折り畳まれているため、物品保
管棚の前面のスペースを有効に利用することができる。 (2) 可動レールが所望の滑動棚台の位置まで昇降して固
定レールと接続されるようになっているため、例えば、
図10に示す従来の物品保管棚のようにすべての固定レ
ールを物品保管棚の前面に延長させる必要がなくなる。 (3) 滑動棚台を可動レール上に全体を引き出すことがで
き且つ可動レールは吊持部材によって吊り下げられてい
るため、重量のある物品の場合には、クレーンを使用し
て物品の出し入れをすることができる。 (4) 滑動棚台全体を可動レール上に引き出すことができ
るため、従来必要とされていた滑動棚台の浮き上がり防
止機構を設ける必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の滑動棚台装置の全体概略斜
視図である。
【図2】 滑動棚台装置の部分詳細斜視図である。
【図3】 昇降ガイドレール内に設けられた昇降体の側
面図であり、昇降ガイドレールの長手方向に沿った断面
図である。
【図4】 昇降体位置決め手段の詳細図であり、位置決
めピンの長手方向に沿った断面図である。
【図5】 滑動棚台のローラーの取付け状態を示す図で
ある。
【図6】 滑動棚台装置を物品保管棚の前面に折り畳ん
だ状態の部分斜視図である。
【図7】 滑動棚台装置を折り畳んだ状態と展開したと
きの状態を示す物品保管棚の概略側面図である。
【図8】 他の実施例の可動レールの平面図である。
【図9】 従来の物品保管棚の側面図である。
【図10】 従来の物品保管棚の側面図である。
【符号の説明】
40 滑動棚台装置 41 物品
保管棚 42 滑動棚台 43 固定
レール 44 可動レール 46 昇降
ガイドレール 47 昇降体 48 吊持
部材 49 昇降体位置決め手段 61 上部
リンク 62 下部リンク 63 位置
決め孔 64 位置決めピン 66 可動
レールの係合片 67 固定レールの係合片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 滑動棚台を案内する固定レールを複数段
    有する物品保管棚の前面に前記滑動棚台の幅より広い間
    隔を有して設けられた一対の昇降ガイドレールと、 前記一対の昇降ガイドレールを昇降する一対の昇降体
    と、 前記一対の昇降体の下部に基端を軸支され垂直面におい
    て回転可能に設けられた一対の可動レールと、 前記昇降体の上部に一端が回転可能に連結され前記可動
    レールの自由端側に他端が回転可能に連結されて前記可
    動レールを水平に吊り下げ保持する屈曲自在な吊持部材
    と、 前記昇降ガイドレールに形成された複数の位置決め孔と
    前記昇降体に設けられ前記位置決め孔に選択的に係合可
    能な位置決めピンとを有し前記位置決め孔に前記位置決
    めピンを係合させたとき前記可動レールの水平吊り下げ
    位置と前記固定レールの棚台滑動面とが同じ高さになる
    位置に前記昇降体を位置決めする昇降体位置決め手段と
    を具えたことを特徴とする、 滑動棚台装置。
  2. 【請求項2】前記可動レールと前記固定レールとの接続
    端部には、前記可動レールが水平状態になったとき互い
    に係合する下傾防止片が形成されている、請求項1の滑
    動棚台装置。
JP5832594A 1994-03-04 1994-03-04 滑動棚台装置 Pending JPH07242308A (ja)

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JP5832594A JPH07242308A (ja) 1994-03-04 1994-03-04 滑動棚台装置

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JP5832594A JPH07242308A (ja) 1994-03-04 1994-03-04 滑動棚台装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101966908A (zh) * 2010-11-10 2011-02-09 无锡真木物流设备有限公司 电动模具架
CN107280336A (zh) * 2017-06-26 2017-10-24 合肥震岳工业设备科技有限公司 自动化重力型货架
CN111265007A (zh) * 2020-03-10 2020-06-12 江西世纪星校具实业有限公司 一种方便调节显示器的电脑桌

Cited By (4)

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