JP3110175U - 格納式荷受台昇降装置の荷受台折れ曲がり防止構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】荷受台の先端側部材および基端側部材間の荷重を支持する主要構造部分で確実な固定構造を提供する。
【解決手段】 荷台1にリンク機構4を介して昇降自在に設けられ、且つた先端側部材51および基端側部材52が折り畳まれた状態で前記荷台下方の格納位置Aに格納できるように構成され、前記先端側部材および基端側部材が展開された際に屈曲するのを解除自在に規制する規制装置7は、ピン装置71と抜止装置80とからなり、前記ピン装置71は、前記先端側部材および基端側部材に形成された挿入孔51a、52aにそれぞれ挿通されるピン部73a、73bを備え、前記抜止装置80は、前記ピン装置が先端側部材および基端側部材から抜けるのを規制する規制部材81を備えている。
【選択図】 図4
【解決手段】 荷台1にリンク機構4を介して昇降自在に設けられ、且つた先端側部材51および基端側部材52が折り畳まれた状態で前記荷台下方の格納位置Aに格納できるように構成され、前記先端側部材および基端側部材が展開された際に屈曲するのを解除自在に規制する規制装置7は、ピン装置71と抜止装置80とからなり、前記ピン装置71は、前記先端側部材および基端側部材に形成された挿入孔51a、52aにそれぞれ挿通されるピン部73a、73bを備え、前記抜止装置80は、前記ピン装置が先端側部材および基端側部材から抜けるのを規制する規制部材81を備えている。
【選択図】 図4
Description
本考案は、格納式荷受台昇降装置に取り付けられ、荷受台を橋渡し板として使用した際等に、荷受台が折れ曲がるのを防止して一体化させることのできる格納式荷受台昇降装置の荷受台折れ曲がり防止構造に関するものである。
従来、格納式荷受台昇降装置は、荷台を搭載した車輌の車枠の後端部にリンク機構を介して荷受台が設けられており、リンク機構の作動により荷受台が地上と荷台の床面との間で昇降自在に構成されている。そして、この荷受台は、先端側部材および基端側部材が前後に折り畳み自在に構成されており、昇降作業終了時においては先端側部材を基端側部材側に折り畳んだ状態で、荷受台全体を荷台の後端部下方に格納するようになっている。
また、荷受台を橋渡し板として使用してプラトホームからの積み卸しができるようにするためには、先端側部材および基端側部材が折れ曲がるのを防止する必要がある。そのため、先端側部材および基端側部材が展開された際に屈曲するのを解除自在に規制する規制装置が備えられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−240617号公報
前記従来の格納式荷受台昇降装置の規制装置は、規制部材を先端側部材および基端側部材の側面端部に、スライド自在に設けたもので、この規制部材で先端側部材および基端側部材を固定する構成であるため、先端側部材および基端側部材を確実に固定できないおそれがあった。
本考案は、荷受台の先端側部材および基端側部材間の荷重を支持する主要構造部分で確実な固定構造を提供することを課題とする。
本考案は、前記課題を解決するためになされたもので、荷台に、上方リンクと下方リンクを有するリンク機構を介して荷受台が昇降自在に設けられ、該荷受台は、先端側部材が基端側部材に折り畳まれた状態で前記荷台下方の格納位置に格納できるように構成され、前記先端側部材および基端側部材が展開された際に屈曲するのを解除自在に規制する規制装置を備えた格納式荷受台昇降装置の荷受台折れ曲がり防止構造において、前記規制装置は、ピン装置と抜止装置とからなり、前記ピン装置は、前記先端側部材および基端側部材に形成された挿入孔にそれぞれ挿入されるピン部を備え、前記抜止装置は、前記ピン装置が先端側部材および基端側部材から抜けるのを規制する規制部材を備えてなることにある。
また、前記規制部材は、前記ピン装置が抜けるのを規制する固定位置と、前記ピン装置が抜けるのを許容する挿脱位置とに変更するように、前記荷受台に回動自在に設けられているのが好ましい。
本考案によれば、荷受台の先端側部材および基端側部材間の荷重を支持する主要構造部分で確実な固定構造が得られる。
以下、本考案の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本考案に係る格納式荷受台昇降装置の概略構成を示している。図1において、1は車輌の車枠11上に搭載された荷台で、この荷台1の後端下方に格納式荷受台昇降装置2が設けられている。
格納式荷受台昇降装置2は、車枠11に設けられた取付部材3と、この取付部材3にリンク機構4を介して設けられた荷受台5とを備えている。
取付部材3は、前記車枠11の後端部に前後方向に配設された外向きコ字状のスライドレール12に沿って前後方向にスライド自在に設けられている。具体的には、取付部材3の上方に設けられた前後のローラ31、31が前記スライドレール12内で転動自在に配設されており、取付部材3を手動もしくは適宜な移動手段によりスライドレール12に沿ってスライドさせることで、格納式荷受台昇降装置2全体を荷台1の床面下方において前後に移動可能に構成している。
前記移動手段の一例としては、図2に示すようにスライドレール12の下部にチェーン13がこのスライドレール12に沿って前後に張設されるとともに、取付部材3に前記チェーン13に下方から噛合するスプロケット32が設けられており、スプロケット32を図示しない操作ハンドルにより適宜な伝達機構を介して正逆方向に回転させることで、取付部材3を前後に移動させるようにしている。なお、移動手段は、前記の構成の他にモータやシリンダ等のアクチュエータを用いて取付部材3を前後に移動させるようにしてもよい。
この取付部材3には、駆動軸6が略水平に軸支されている。駆動軸6には駆動アーム61の基端部が一体に固設され、この駆動アーム61の先端部に同じく取付部材3に設けられたリフトシリンダ62の伸縮ロッド62aの先端が連結されている。
また、駆動軸6には回動ブラケット63の基端部が一体に設けられており、回動ブラケット63の途中部に後述するリフトリンク41の基端部が枢支されている。
前記リンク機構4は、下リンクとしてのリフトリンク41と、上リンクとしての連結リンク42とで構成されている。リフトリンク41は、その基端部が前記回動ブラケット63の途中部に枢軸41aにより枢支されている。
このリフトリンク41の基端部寄りの下面には、前記回動ブラケット63の先端部に設けられた当接ボルト64が当接可能に構成されており、当接ボルト64がリフトリンク41の基端部寄りの部位に下方から当接することで、前記リフトシリンダ62の伸縮動作を前記駆動アーム61、駆動軸6を介して回動ブラケット63の回動動作としてリフトリンク41に伝達することができ、これによりリフトリンク41が上下に回動する。
連結リンク42は、その基端部が前記取付部材3に枢軸42aにより枢支されている。
上述したスライドレール12、取付部材3、リンク機構4、駆動軸6等の各部材は車枠11の両側に左右一対設けられており、左右の取付部材3はスライドレール12を同調してスライドするように連結部材3aによって連結されている。
前記荷受台5は、先端側部材51と基端側部材52とで構成されており、これら先端側部材51と基端側部材52とは上部ヒンジ53によって該先端側部材51が基端側部材52の上面に2つ折り自在になされている。先端側部材51と基端側部材52は、例えば、左右に一対のリブ部51A、52Aと、各リブ部51A、52Aの上面に固定された板状の荷受部51B、52Bとを備えている。
基端側部材52の基端部左右両側には、ブラケット54を介してその上部に前記左右の連結リンク42の先端部が枢軸42bにより枢支され、その下部に前記左右のリフトリンク41の先端部が枢軸41bにより枢支されている。
また、先端側部材51の先端は楔状に形成されており、荷受台5が地上に達した際に図1の一点鎖線で示すように傾動することで、この先端が地上に段差なく接地するようになされている。
このように構成された格納式荷受台昇降装置2は、前述した移動手段の操作により、荷受台5を折り畳んだ状態で取付部材3をスライドレール12の前端部にスライドさせて格納する格納位置(図2参照)Aと、取付部材3をスライドレール12の後端部にスライドさせて折り畳んだ荷受台5を先端側部材51と基端側部材52とが水平になるように展開するとともに、その展開した荷受台5の折り畳みを行う展開・折り畳み位置(図3参照)Bと、取付部材3をスライドレール12の途中位置にスライドさせて展開した状態の荷受台5を地上と荷台1の床面との間で昇降作動させる昇降作業位置(図1参照)Cとに配置させることができる。
前記前記荷受台5には、先端側部材51と基端側部材52とを展開した状態で一体化させたり、折り畳み可能にさせたりできるように、規制装置7が着脱自在になっている。この規制装置7は、図4〜図7に示すように、ピン装置71と抜止装置80とからなり、荷受台5の両側又は一方側に設けられる。
ピン装置71は、図5および図7に示すように、先端側部材51および基端側部材52のリブ部51A、52Aに貫通して形成された挿入孔51a、52aにそれぞれ挿通される一対のピン部73a、73bと、このピン部73a、73bを固定する基部74と、この基部74の背面に取り付けられた取手75からなる。ピン部73a、73bは、図5に示すように、各リブ部51A、52Aの内側に、突出する長さに設定されているのが好ましい。
なお、ピン部73a、73bは必ずしもリブ部51A、52Aを貫通する必要はなく、この場合には、挿入孔51a、52aも貫通させる必要はない。
抜止装置80は、図5および図6に示すように、規制部材81が支持軸82を介して先端側部材51に回動自在に取り付けられたものである。規制部材81は、基板74に外側から当接してピン装置71が抜けるのを規制する固定位置と、基板74から離間してピン装置71が抜けるのを許容する挿脱位置とに変更自在になっている。なお、規制部材81は、先端側部材51に設けられたピン(図示省略)等により、各位置での位置決めがなされている。
次に、上述した格納式荷受台昇降装置の動作について説明する。
まず、図2に示すように、格納位置Aに配置された格納式荷受台昇降装置2により荷物の積卸し作業を行う場合には、取付部材3をスライドレール12の前端部から後端部にスライドさせることで、荷受台5を折り畳んだ状態で格納式荷受台昇降装置2を図3に示す展開・折り畳み位置Bに配置する。
続いて、この位置において折り畳まれた荷受台5の先端側部材51を後方に回動させて基端側部材52と先端側部材51とが水平になるように展開する。この後、取付部材3をスライドレール12の後端部から前方にスライドさせて図1に示す昇降作業位置Cに配置する。これにより、荷受台5がリフトシリンダ62の伸縮動作により地上と荷台1の床面との間で昇降可能な状態になり、この昇降動作によって荷受台5を通じて地上と荷台1との間で荷物の積卸し作業を行う。
そして、荷物の積卸し作業が終了して格納式荷受台昇降装置2を格納する場合には、前述した動作と逆の動作により格納式荷受台昇降装置2を格納位置Aに配置する。即ち、格納式荷受台昇降装置2を昇降作業位置Cから一旦、展開・折り畳み位置Bに配置し、この位置において荷受台5の先端側部材51を折り畳み、荷受台5を折り畳んだ状態で取付部材3をスライドレール12の後端部から前端部にスライドさせて格納式荷受台昇降装置2を格納位置Aに配置する。
次に、荷受台5を図4に示すように、プラットホームPへの橋渡しとして使用する場合について説明する。先ず、基端側部材52と先端側部材51とが水平になる荷受台5の展開状態において、ピン装置71のピン部73a、73Bを、先端側部材51および基端側部材52の挿入孔51a、52aにそれぞれ挿入する。
さらに、抜止装置80の規制部材81を挿脱位置から固定位置まで回動させ、ピン装置71を荷受台5に装着し、先端側部材51と基端側部材52とを一体化させる。かかる規制装置7の装着は、荷受台5の所定の高さで行うことが、作業のし易さの面で好ましい。
次に、車輌を所定位置まで後退させた後に(このとき、荷受台5は、プラットホームPの上面よりも若干高い位置にある。)、荷受台5を下降させて先端側部材51の先端部をプラットホームPの上面に当接させる。この状態にて、プラットホームPから荷受台5を通って荷台1に荷物を移動させたり、荷台1からプラットホームPに向けて荷物を移動させる。荷受台5の先端側部材51に荷物が載っても、先端側部材51および基端側部材52は、ピン装置71で一体化されているため、ヒンジ53部分で折れ曲がることはない。
特に、ピン装置71のピン部73a、73Bを、先端側部材51および基端側部材52に形成された挿入孔51a、52aにそれぞれ挿入し、しかも、ピン装置71を抜止装置80が固定するため、ピン装置71は先端側部材51および基端側部材52間を跨いだ状態で強固に固定する。
作業が終了すると、車輌を前進させた後に、荷受台5をその位置で、または所定の位置まで下降させ、抜止装置80の規制部材81を挿脱位置まで回動し、ピン装置71を抜き取る。その後は、前記と同様に荷受台5を折り畳み、格納式荷受台昇降装置2を格納する。本実施の形態の規制装置7は、ピン装置71および抜止装置80の構造が簡素となり、しかも装着操作も簡単である。
本考案は、前記の実施の形態に限定されるものではない。例えば、抜止装置80は、先端側部材51と基端側部材52との両方に設けても、あるいは、基端側部材52側のみに設けてもよい。また、格納式荷受台昇降装置2は、スライド式に限定されるものではない。
さらに、格納式荷受台昇降装置2の荷受台5は、プラットホームPへの橋渡しとして使用する場合に限らず、スライドレール12の後端部にスライドさせて、荷台1の後部に起立させるタイプのゲート装置として使用することもできる。ゲート装置として使用する場合には、車輌が停止している場合は無論、走行している場合であっても、起立する荷受台5の先端側部材51および基端側部材52は、ピン装置71で一体化されているため、ヒンジ53部分で折れ曲がることはなく固定でき、荷受台5の起立状態を維持できる。
1 荷台
2 格納式荷受台昇降装置
4 リンク機構
41 リフトリンク(下方リンク)
42 連結リンク(上方リンク)
5 荷受台
7 規制装置
51a、52a 挿入孔
51 先端側部材
52 基端側部材
71 ピン装置
73a、73b ピン部
80 抜止装置
81 規制部材
A 格納位置
2 格納式荷受台昇降装置
4 リンク機構
41 リフトリンク(下方リンク)
42 連結リンク(上方リンク)
5 荷受台
7 規制装置
51a、52a 挿入孔
51 先端側部材
52 基端側部材
71 ピン装置
73a、73b ピン部
80 抜止装置
81 規制部材
A 格納位置
Claims (2)
- 荷台に、上方リンクと下方リンクを有するリンク機構を介して荷受台が昇降自在に設けられ、該荷受台は、先端側部材が基端側部材に折り畳まれた状態で前記荷台下方の格納位置に格納できるように構成され、前記先端側部材および基端側部材が展開された際に屈曲するのを解除自在に規制する規制装置を備えた格納式荷受台昇降装置の荷受台折れ曲がり防止構造において、
前記規制装置は、ピン装置と抜止装置とからなり、前記ピン装置は、前記先端側部材および基端側部材に形成された挿入孔にそれぞれ挿入されるピン部を備え、前記抜止装置は、前記ピン装置が先端側部材および基端側部材から抜けるのを規制する規制部材を備えてなることを特徴とする格納式荷受台昇降装置の荷受台折れ曲がり防止構造。 - 前記規制部材は、前記ピン装置が抜けるのを規制する固定位置と、前記ピン装置が抜けるのを許容する挿脱位置とに変更するように、前記荷受台に回動自在に設けられている請求項1に記載の格納式荷受台昇降装置の荷受台折れ曲がり防止構造。
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JP2005000452U JP3110175U (ja) | 2005-02-02 | 2005-02-02 | 格納式荷受台昇降装置の荷受台折れ曲がり防止構造 |
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