JPH07240057A - チェンジャ装置 - Google Patents

チェンジャ装置

Info

Publication number
JPH07240057A
JPH07240057A JP5116894A JP5116894A JPH07240057A JP H07240057 A JPH07240057 A JP H07240057A JP 5116894 A JP5116894 A JP 5116894A JP 5116894 A JP5116894 A JP 5116894A JP H07240057 A JPH07240057 A JP H07240057A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
unit
error information
recording member
reproducing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5116894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Hatada
秀昭 畑田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP5116894A priority Critical patent/JPH07240057A/ja
Publication of JPH07240057A publication Critical patent/JPH07240057A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録部材の破損を適切に防止すること。 【構成】 複数の記録部材4が個別に収納される収納部
6と、収納部6から記録部材4の収納/取出を行う収納
取出機構8と、記録部材4から情報を読み取る再生部1
0と、収納取出機構8及び再生部10とを駆動制御する
制御手段9とを備え、さらに、再生部10が、収納取出
機構8の収納動作の完了を検出する収納完了センサ12
と、取出動作の完了を検出する取出完了センサ14とを
有し、また、制御手段9が、収納取出機構8の動作を制
御する機構制御部16と、収納取出機構8の駆動開始か
ら各センサ12,14による信号出力までの経過時間を
計時する駆動時間計時部18と、当該経過時間が一定時
間を上回ったときにエラー情報24aを出力するエラー
出力部24とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チェンジャ装置に係
り、特に、コンパクトディスク(CD)等に用いるの多
連奏式オートチェンジャであるチェンジャ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】CDや、ミニディスク(MD)用のチェ
ンジャ装置50としては、図10に示すように、CD等
の記録部材54を複数枚収納する収納部56と、記録部
材54を再生する再生部60と、記録部材54を収納部
56から取出して再生部60に移送する図示しない収納
取出機構とを備えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
では、チェンジャ装置が受けた振動によって、記録部材
54の移送が終了しない状態のときであっても、再生部
60を上下させてしまうことのある構成であったため、
記録部材54を破損してしまう恐れがあった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、記録部材の破損を適切に防止することの
できるチェンジャ装置を提供することを、その目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、複数の記録部材が個別に収納される収納部と、収納
部から記録部材の収納/取出を行う収納取出機構と、こ
の収納取出機構により取出された記録部材から情報を読
み取る再生部と、外部指令に基づいて収納取出機構及び
再生部とを駆動制御する制御手段とを備えたチェンジャ
装置である。
【0006】このチェンジャ装置において、再生部が、
収納取出機構の収納動作の完了を検出する収納完了セン
サと、取出動作の完了を検出する取出完了センサとを有
し、制御手段が、収納取出機構の動作を制御する機構制
御部と、収納取出機構の駆動開始から各センサによる信
号出力までの経過時間を計時する駆動時間計時部と、当
該経過時間が一定時間を上回ったときにエラー情報を出
力するエラー情報出力部とを備えた、との構成を採って
いる。これによって前述した目的を達成しようとするも
のである。
【0007】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
チェンジャ装置において、エラー情報出力部が、エラー
情報をバックアップメモリに格納するエラー格納機能を
有し、機構制御部が、バックアップメモリにエラー情報
が格納されているとき収納取出機構の動作を停止する緊
急停止機能を備えた、との構成を採っている。これによ
って前述した目的を達成しようとするものである。
【0008】ここで、記憶部材とは、コンパクトディス
クやミニディスクをいい、オーディオやナビゲーション
システムなどの情報の記憶に用いられる部材である。
【0009】
【作用】請求項1記載のチェンジャ装置は、再生を命ず
る外部指令を受信した制御手段は、まず、再生部を、外
部指令によるCDが格納された位置まで上下方向に駆動
する。次に、機構制御部が、収納取出機構を駆動制御し
て収納部から再生部へ記録部材を搬送する。この収納取
出機構の駆動開始と共に、駆動時間計時部は、当該駆動
開始から取出完了センサの出力までの経過時間を計時す
る。エラー情報出力部は、この経過時間が一定時間を超
過していないかどうかを判定し、超過している場合は制
御手段にエラー情報を出力する。制御手段がエラー情報
を受信したときは、再生部の上下移動を緊急停止すると
共に、機構制御部に動作停止指令を発する。エラー出力
がない場合、制御手段は、記録部材が収納された再生部
を所定位置に移動したのち記録部材の情報の再生を行
う。
【0010】再生部に格納された記録部材を収納部に収
納する場合、制御手段は再生部を収納部の所定位置まで
上下方向に駆動したのち、機構制御部を起動して記録部
材の収納動作を行う。このとき、取出動作と同様に、駆
動時間計時部は、当該駆動開始から取出完了センサの出
力までの経過時間を計時する。エラー情報出力部は、こ
の経過時間が一定時間を超過していないかどうかを判定
し、超過している場合は制御手段にエラー情報を出力す
る。
【0011】請求項1記載のチェンジャ装置では、エラ
ー情報出力部が、一定時間を超過したと判定したとき、
エラー情報をバックアップメモリに格納する。バックア
ップメモリにエラー情報が格納されているとき、制御手
段は、再生部の上下移動を停止し、また移動動作を開始
しない。また、このとき、例えば、制御手段はチェンジ
ャ装置に接続された表示部にエラー情報を表示する。
【0012】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は、本発明によるチェンジャ装置の一
実施例の機能構成を示すブロック図であり、図2は本実
施例の構成の一例を示す平面図である。チェンジャ装置
2は、複数の記録部材4が個別に収納される収納部とし
てのマガジン6と、この収納部6から記録部材4の収納
/取出を行う収納取出機構8と、この収納取出機構8に
より取出された記録部材4から情報を読み取る再生部1
0と、外部指令に基づいて収納取出機構8及び再生部1
0とを駆動制御する制御手段9とを備えている。記録部
材4は、CDやMD等である。
【0014】再生部10は、収納取出機構8の収納動作
の完了を検出する収納完了センサ12と、取出動作の完
了を検出する取出完了センサ14とを有している。
【0015】制御手段9は、収納取出機構8の動作を制
御する機構制御部16と、収納取出機構8の駆動開始か
ら各センサ12,14による信号出力までの経過時間を
計時する駆動時間計時部18と、当該経過時間が一定時
間を上回ったときにエラー情報24aを出力するエラー
情報出力部24とを備えている。
【0016】これを詳細に説明する。収納取出機構8
は、図2及び図3に示すように、マガジン6の前面に開
口したスロット6Aに対応してその深部に設けられ、こ
のスロットに収納されたCDを押し出す押出部28と、
マガジン6に併設された棒状部材で一端に押出部28を
回動させるフックを有し他端が図示しない駆動手段7に
係合された押出アーム30と、再生部10のマガジン6
側に設けられ駆動手段7が回動する記録部材の取出/収
納用のローラ26とから構成される。
【0017】再生部10は、記録部材4に格納された情
報を読み出すピックアップ34と、各センサ12,14
とを備えている。また、再生部10は、マガジン6の各
スロット6Aに収納された記録部材4の再生のため、移
送ネジ32の回動によって上下方向に移動可能に形成さ
れている。押出アーム30は、再生部10と共に上下方
向に移動し、当該スロット6Aに設けられた押出部28
を回動させるように構成されている。
【0018】また、本実施例では、チェンジャ装置の外
形は図10に示す従来例と同様の形態を採っている。
【0019】ここで、ディスク交換の動作を図3を参照
して説明する。制御手段7は移送ネジ32を回転させ、
再生していた記録部材4が格納されていたスロット6A
の位置まで、再生部10を移動制御する。さらに、機構
制御部16が、ローラ26を回転させ記録部材4をマガ
ジン6方向へ移動制御する。続いて、収納完了センサ1
2の記録部材4の返却完了信号の捕捉を受けて、機構制
御部6は、一定時間ローラの回転を継続し、しかるの
ち、ローラの回転を停止制御する。
【0020】次に、機構制御部16は、上述した移送ネ
ジを作動させ、再生する記録部材4が収納されているス
ロットの位置へ再生部10を移動制御する。さらに、機
構制御部16が、押出アーム30を記録部材4と平行方
向に再生部10側に引き寄せると、押出アーム30のフ
ックが、押出部28を回動させる。押出部28が、記録
部材4の外縁の一方を押し出すと、記録部材の反対側が
ローラ26に達する。機構制御部16がこれに前後して
ローラを駆動する。これにより、記録部材4はさらに再
生部10側に移動する。エラー検出部が、取出完了セン
サ14からの出力によって記録部材4の取出完了を検出
した後、機構制御部は、継続して一定時間ローラを回
し、そののち、ローラの駆動を停止する。
【0021】これを各センサ出力と、記録部材4の位置
とに着目して、図4を参照して説明する。図4(A)に
示すように、記録部材であるディスク4がマガジン6に
収納されているときのセンサ出力は、収納完了センサ1
2(Aと図示)と、取出完了センサ14(Bと図示)
は、共に出力されない(0と図示)。また、図4(B)
に示すように、ディスク4が再生部10に収まっている
ときは、収納完了センサAは出力されず、取出完了セン
サBは出力される(1と図示)。
【0022】機構制御部16が収納取出機構8を駆動し
ディスク4を搬送するとき、各センサは図4(C)及び
(D)に示す如くになる。制御手段9は、この図4
(C)及び(D)に示したセンサ出力の場合は、再生部
10の上下駆動を行わないようになっている。しかしな
がら、図4(D)の状態から、チェンジャ装置2に伝わ
る振動等で、ディスク4が図4(D)の状態になってし
まう場合がありえる。このとき、各センサの状態はディ
スク4がマガジン6に収納されいる場合と同様の状態で
あるため、機構制御部16は、再生部10を上下に駆動
してしまう可能性があり、ディスク4の破損に繋がる恐
れがある。
【0023】そのため、本実施例において機構制御部1
6は、ディスク4の収納処理あるいはディスク取出処理
中に、駆動時間計時部18及びエラー情報出力部24の
動作によって規定時間内に各処理が終了しない移動異常
が検出されたとき、駆動動作を停止する。また、エラー
情報出力部24がバックアップメモリ20にこの移動異
常を示すエラーを格納する。これを受けて制御手段9
は、移動異常を示すエラーがバックアップメモリに格納
されているときは、再生部10の上下移動を行わない。
【0024】この処理の一例を図5を参照して説明す
る。ディスク収納処理は、まず、機構制御部16が、デ
ィスク収納方向へローラ26を駆動制御する(ステップ
S1)。ローラの回動の開始と共に、駆動時間計時部1
8は、計時を開始する。エラー情報出力部24は、収納
完了センサ12からの出力が「1」になったか否かを逐
次確認し(ステップS2)、「1」にならない場合は、
駆動時間計時部18からの出力が規定時間を越えたか否
かを確認する(ステップS3)。エラー情報出力部24
は、規定時間を越えた場合、通常の収納動作が行われな
かったものとして、ディスク移動エラーコードをバック
アップメモリ20に格納する(ステップS6)。
【0025】ローラの回転を開始したのち規定時間内に
収納完了センサ12から「1」が出力されたとき、次
に、収納完了センサ12からの出力が「0」になったか
否かを逐次確認する(ステップS4)。「0」にならな
い場合は、駆動時間計時部18からの出力が規定時間を
越えたか否かを確認する(ステップS5)。エラー情報
出力部24は、規定時間を越えた場合、通常の収納動作
が行われなかったものとして、ディスク移動エラーコー
ドをバックアップメモリ20に格納する(ステップS
6)。
【0026】規定時間内に「0」が出力された場合、さ
らに一定時間ローラを駆動したのち(ステップS7)、
ローラの動作を停止する(ステップS8)。
【0027】ディスク取出動作の場合も同様の処理を行
っている。
【0028】ここで、制御手段9による再生部10の上
下移動の制御の一例を図6を参照して説明する。制御手
段9は、再生部10を上下移動するとき、まず、収納完
了センサ12及び取出完了センサ14からの信号出力を
取得する(ステップS9)。これを受けて、各センサの
出力が、図4(C)又は(D)の状態になっているかど
うかをチェックする(ステップS10)。さらに、この
状態の場合、エラー情報を表示して制御を停止する(ス
テップS12)。
【0029】次に、制御手段9は、バックアップメモリ
にディスク移動エラーコードが格納されているかどうか
チェックする(ステップS11)。エラーコードが格納
されていたときは、やはりエラー情報を表示して制御を
停止する(ステップS12)。そのため、図4(E)に
示されるような状態にあっても、再生部10の上下方向
の移動に基づくディスクの破損を、的確に防止すること
ができる。各センサ信号が正常で、かつバックアップメ
モリにエラーコードが格納されていないとき、制御手段
9は再生部10を上下方向に移動する(ステップS1
3)。
【0030】制御手段9が、再生部10の移動を図6に
示す手順に基づいて駆動制御するため、ディスク4の搬
送途中で再生部を上下移動する不都合を最大限防止する
ことが出来る。エラー情報を表示して停止した場合、チ
ェンジャ装置の使用者は、マニュアルで収納部6を取り
外したのち、記録部材4を取り出す。
【0031】バックアップメモリ20について図7を参
照して説明する。バックアップメモリ20は、不揮発性
を保持しており、また通常のリセット処理では消去され
ないようになっている。図7にその処理の一例を示す。
ここでは、特別にバックアップメモリにのみ信号伝達す
るスイッチをチェンジャ装置に対する操作盤に設けてあ
る。制御手段は、このスイッチが押し下された場合(ス
テップS14)、バックアップメモリのエラー情報を消
去する(ステップS14)。
【0032】バックアップメモリをこのような構成にす
ることで、操作者が、誤ってチェンジャ装置の初期化用
のリセットボタンを押したとしても、バックアップメモ
リ内のエラーコードを消去することなく、そのため、デ
ィスクの破損を有効に防止することができる。
【0033】また、図8及び図9に示すように、記録部
材4が収納部6に格納されているときにオンとなり、格
納されていないときにオフとするようなスイッチ回路3
6を、押圧部28に併設してもよい。この場合、このス
イッチ回路28のオン・オフ出力と、上述した各センサ
の出力とを関連付けて記録部材4の異常移動を検出する
ように駆動時間計時部18とエラー情報出力部24を構
成しても良い。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、駆動時間計時部が、記録部材の収
納/取出動作の時間を計時するため、エラー情報出力部
は、記録部材の収納/取出時間を一定時間と比較して長
すぎるときにエラーを出力することができ、さらに、制
御手段が、再生部の上下移動を緊急停止すると共に、機
構制御部に動作停止指令を発するため、特殊な振動等に
よって記録部材が再生部と収納部とに掛かっている場合
であっても、再生部の上下移動等による記録部材の破損
を適切に防止することができる従来にない優れたチェン
ジャ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す機能ブロック図
である。
【図2】一実施例の構成を示す平面図である。
【図3】図2に示すチェンジャ装置の斜視図である。
【図4】図2に示す記録部材の移動と各センサの関係を
示し、図4(A)ディスクがマガジンに収納された状態
を示し、図4(B)は再生部に設置された状態を示し、
図4(C)は収納動作の過程を示し、図4(D)は図4
(C)に続く過程を示し、図4(E)は(D)に続く過
程を示す説明図である。
【図5】図1に示す機構制御部による記録部材の収納動
作の工程の一例を示す流れ図である。
【図6】図1に示す制御手段による記録部材の収納動作
の工程の一例を示す流れ図である。
【図7】バックアップメモリに対する処理の一例を示す
流れ図である。
【図8】図2に示す押圧部の作用の一例を示す説明図で
ある。
【図9】図8に示す押圧部の動作例を示す説明図であ
る。
【図10】チェンジャ装置の従来例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 チェンジャ装置 4 記録部材 6 収納部 8 収納取出機構 9 制御手段 10 再生部 12 収納完了センサ 14 取出完了センサ 16 機構制御部 18 駆動時間計時部 24 エラー情報出力部 26 ローラ 28 押出部 30 押出アーム 32 移送ネジ 34 ピックアップ 36 スイッチ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記録部材が個別に収納される収納
    部と、この収納部から前記記録部材の収納/取出を行う
    収納取出機構と、この収納取出機構により取出された前
    記記録部材から情報を読み取る再生部と、外部指令に基
    づいて前記再生部を駆動制御する制御手段とを備えたチ
    ェンジャ装置において、 前記再生部が、前記収納取出機構の収納動作の完了を検
    出する収納完了センサと、取出動作の完了を検出する取
    出完了センサとを有し、 前記制御手段が、収納取出機構の動作を制御する機構制
    御部と、収納取出機構の駆動開始から前記各センサによ
    る信号出力までの経過時間を計時する駆動時間計時部
    と、当該経過時間が一定時間を上回ったときにエラー情
    報を出力するエラー情報出力部とを備えたことを特徴と
    するチェンジャ装置。
  2. 【請求項2】 前記エラー情報出力部が、エラー情報を
    バックアップメモリに格納するエラー格納機能を有し、
    前記制御手段が、前記バックアップメモリにエラー情報
    が格納されているとき前記再生部の動作を停止する緊急
    停止機能を備えたことを特徴とする請求項1記載のチェ
    ンジャ装置。
JP5116894A 1994-02-24 1994-02-24 チェンジャ装置 Withdrawn JPH07240057A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5116894A JPH07240057A (ja) 1994-02-24 1994-02-24 チェンジャ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5116894A JPH07240057A (ja) 1994-02-24 1994-02-24 チェンジャ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07240057A true JPH07240057A (ja) 1995-09-12

Family

ID=12879302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5116894A Withdrawn JPH07240057A (ja) 1994-02-24 1994-02-24 チェンジャ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07240057A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0331839B1 (en) Automatic loading disc player
JP3096334B2 (ja) 位置検出装置
EP0265269B1 (en) Multi-disk player
US4774608A (en) Front loading apparatus for disc drive unit
US4099209A (en) Electronic control system for multiple cassette record and/or playback apparatus
JPH07240057A (ja) チェンジャ装置
JP4522401B2 (ja) ディスク装置
JPH07109691B2 (ja) ディスクライブラリ装置
JP2002279716A (ja) ディスク装置及び方法
KR920006318B1 (ko) 기록재생시스템의 자동서치장치
JP2612821B2 (ja) 記録媒体再生装置
US5452149A (en) Automatic video-tape cassette changer for use with a video cassette recorder
JPH0532826B2 (ja)
JP3860321B2 (ja) ライブラリ装置
JP2598228B2 (ja) ディスクプレーヤ
JPH0810872Y2 (ja) カセツト自動装填装置
JPH0319077Y2 (ja)
JP2793922B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2000067494A (ja) カセットローディング装置
JPS62202352A (ja) 光デイスクロ−デイング装置
JPH04321958A (ja) カセット装着及び記録判別装置
JPH0617207Y2 (ja) ディスク再生装置
JP2730948B2 (ja) 情報記録・再生装置
JP2788864B2 (ja) 自動交換式記録媒体再生装置
JPH03256261A (ja) ディスク再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010508