JPH0723967U - 小型モータ - Google Patents

小型モータ

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JPH0723967U
JPH0723967U JP5836393U JP5836393U JPH0723967U JP H0723967 U JPH0723967 U JP H0723967U JP 5836393 U JP5836393 U JP 5836393U JP 5836393 U JP5836393 U JP 5836393U JP H0723967 U JPH0723967 U JP H0723967U
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JP
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bracket
lead wire
pair
small motor
terminals
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JP5836393U
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健治 平井
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Hosiden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金属ケース1の開口部を塞ぐブラケット3を
貫通して、一対の端子4,4が突出した小型モータにお
いて、端子4,4に接続されるリード線7,7のブラケ
ット3からの浮き上がりを防ぐ。バンド等の追加部品を
使用しない。リード線7,7を金属ケース1に押し付け
ない。 【構成】 一方の端子4に近いブラケット3の周縁部
に、一対の突起33、34を設ける。突起33、34間
の隙間35に、リード線7,7を嵌合固定する。ブラケ
ット3に形成された一対の放熱孔5,5の一方に、リー
ド線押さえ36を設ける。突起33、34から離れた端
子4に接続されたリード線7を、端子4と突起33、3
4の間で、一方の放熱孔5内に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、各種電気機器、電子機器等に使用される小型モータ、特に、モータ 本体を収容するケースの開口部を樹脂製のブラケットにより閉塞し、そのブラケ ットを貫通して、ブラケットの表面から端子が突出した小型モータに関し、更に 詳しくは、その端子に接続されたリード線の処理構造に改良を加えた小型モータ に関する。
【0002】
【従来の技術】
各種電気機器、電子機器等に使用される小型モータとして、図6(A)(B) に示すように、一端が閉塞された筒状の金属ケース1にモータ本体が収容され、 金属ケース1の閉塞側に出力軸2が突出すると共に、金属ケース1の開放側が樹 脂製のブラケット3により閉塞され、そのブラケット3を貫通して、ブラケット 3の中心を挟む対称位置から金属ケース1の他端側へ一対の端子4,4が突出し た小型モータがある。
【0003】 また、そのモータの一種として、図7(A)に示すように、端子4,4を避け てブラケット3に円弧状をした一対の放熱孔5,5を設けたものや、図7(B) に示すように、ブラケット3の中心を貫通して、金属ケース1の開放側にも出力 軸2を突出させたものがある。金属ケース1の両端側へ出力軸2が突出したモー タは両軸型と呼ばれ、金属ケース1の開放側に突出した出力軸2には、例えばプ ーリ6が取り付けられる。
【0004】 このようなブラケット3の表面から端子4,4が突出した小型モータでは、端 子4,4に接続されたリード線7,7の破断を防ぐために、その接続部を固定す る必要がある。その固定方法としては、図6(A)に示すように、接続部にチュ ーブ8,8を被せるとか、図6(B)に示すように、リード線7,7をバンド9 で金属ケース1に固定するといった方法が一般的である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、図7(B)に示すように、金属ケース1の両端側へ出力軸2が突出 し、ブラケット側の出力軸2にプーリ6が取り付けられるような場合、端子4, 4とリード線7,7の接続部にチューブ8,8を被せる方法では、ブラケット3 に対してリード線7,7が立ち上がるため、そのリード線7,7がプーリ6やこ れに掛けるベルト等と干渉する危険がある。そのため、この方法は使えず、これ まではリード線7,7をバンド9で金属ケース1に固定する方法が用いられてい た。しかし、この方法を採用しても、次のような問題は避けられなかった。
【0006】 バンド9という追加部品が必要となる。 バンド9による固定位置が端子4,4から離れているため、ブラケット3か らリード線7,7が浮き上がり、ブラケット3の側に設けたプーリ6などにリー ド線7,7が接触する危険がある。 リード線7,7が金属ケース1に押し付けられるため、金属ケース1が高温 になった場合に、リード線7,7が変形等を生じる危険がある。
【0007】 本考案はかかる事情に鑑みて創案されたものであり、ブラケットの表面から端 子が突出する構造でありながら、追加部品なしで、ブラケットからのリード線の 浮き上がりを確実に防ぎ、しかも、リード線をケースに押し付ける必要がない小 型モータを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る小型モータは、筒状のケースにモータ本体が収容され、前記ケー スの一端側に出力軸が突出すると共に、前記ケースの他端側を閉塞する樹脂製の ブラケットを貫通して、該ブラケットの中心を挟む対称位置から前記ケースの他 端側へ一対の端子が突出し、且つその端子を避けて前記ブラケットに放熱孔が設 けられた小型モータにおいて、 前記一対の端子の一方に近いブラケット周縁部に、前記ケースの外周面より外 側へ突出する一対の突起を一体的に形成して、一対の突起の間に、一対の端子に 接続された2本のリード線を嵌合固定するようになす一方、 前記一対の突起から離れた他方の端子に接続された1本のリード線の一部を前 記放熱孔内に収容固定するべく、リード線を押し込むための隙間を残して開口部 の一側から他側へ突出するリード線押さえを、前記ブラケットに一体的に形成し たことを特徴としている。
【0009】
【作用】
一対の端子の一方に近いブラケット周縁部に、一対の端子に接続された2本の リード線を嵌合固定する一対の突起を形成したので、その一方の端子に接続され たリード線については、端子から一対の突起までの距離が短く、この間でリード 線がブラケットから浮き上がる危険がない。他方の端子に接続されたリード線に ついては、その端子から一対の突起までの距離が長いが、途中で放熱孔内に収容 固定されるので、端子から一対の突起までの間でリード線がブラケットから浮き 上がる危険がない。かくして、一対の端子に接続された2本のリード線のいずれ も、ブラケットからの浮き上がりが防止される。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1は本考案を実施した小 型モータの一例についてその全体構造を示す側面図、図2は同小型モータの正面 図および背面図、図3はブラケットの正面図、図4はブラケットの側面図で図3 のA−A線矢視図に相当し、図4はブラケットの断面図で図3のB−B線矢視図 に相当する。
【0011】 本小型モータは、一端が中心部を除いて閉塞された円筒状の金属ケース1を有 する。金属ケース1にはモータ本体が収容されている。金属ケース1の他端部は 、樹脂製のブラケット3により閉塞されている。出力軸2は、金属ケース1の一 端側へ突出すると共に、ブラケット3の中心部を貫通して、金属ケース1の他端 側へ突出している。出力軸2の一端部には歯車10が、また他端部にはプーリ6 がそれぞれ取り付けられる。そして、ブラケット3を貫通して、ブラケット3の 中心を挟む対称位置から、一対の端子4,4が金属ケース1の他端側へ突出して いる。また、ブラケット3の中心に対して同心状に湾曲した一対の放熱孔5,5 が、一対の端子4,4に対して周方向に90°偏位してブラケット3に設けられ ている。
【0012】 本小型モータの基本構造は以上の通りであり、その最大の特徴点は、リード線 7,7の処理構造を備えたブラケット3にある。ブラケット3は、金属ケース1 の他端開口部に嵌合される円盤状の本体30と、本体30から裏面側へ突出した 一対の脚部31,31とを有し、本体30の周縁部4位置に設けた凹部32内に 、金属ケース1の端縁部を曲げ加工することで抜け止めされる。そして、リード 線7,7の処理のために、一対の突起33、34と、リード線押さえ36とが、 本体30の表面に一体的に突設されている。
【0013】 突起33、34は、一方の端子4に最も近い本体30の周縁部に位置し、隣接 する2つの凹部32,32に挟まれている。一方の突起33は、本体30の外周 面から外側へ斜めに突出している。他方の突起34は、一方の突起33の先端部 側面に若干の隙間35をあけて突き合わされるように、本体30の外周面から外 側へ斜めに突出している。突起33、34間の隙間35は、端子4,4に接続さ れたリード線7,7を各単独に挟持固定できる広さとされている。
【0014】 リード線押さえ36は、一方の放熱孔5の湾曲中心側に突設され、その放熱孔 5の中央部上を一側(中心側)から他側(外周側)へ延出して、他方の端子4に 接続されたリード線7を、その放熱孔5内に保持するようになっている。リード 線押さえ35の先端は、リード線7を放熱孔5内に押し込むための隙間37を確 保するために、放熱孔5の他側(外周側)には達していない。リード線押さえ3 6の裏面は、本体30の表面と同じレベルである。
【0015】 突起33、34およびリード線押さえ36は、プーリ6との間に充分な間隔を 確保するために、端子4,4の先端と同一の高さかこれより若干低くされている 。
【0016】 リード線押さえ36を設けた一方の放熱孔5には、一対の桟38,38が設け られている。桟38,38は、放熱孔5の中央部と先端との間にあって、放熱孔 5に収容されたリード線7の支持部を兼ね、その表面は、放熱孔5内にリード線 7を収容するために、本体30の表面より低くなっている。桟38,38の表面 と本体30の表面とのレベル差、すなわち、桟38,38の表面とリード線押さ え36の裏面とのレベル差ΔHは、放熱孔5内のリード線7をリード線押さえ3 6で充分に押さえるために、リード線7の外径より小さくされている。
【0017】 他方の放熱孔5には桟39が設けられている。この桟39は、リード線7との 干渉がないため、放熱孔5の中央部に位置し、その表面は、本体30の表面と同 じレベルになっている。
【0018】 本小型モータにおいては、端子4,4に接続された2本のリード線7,7が次 のように処理される。
【0019】 突起33、34に近い端子4に接続されたリード線7は、ブラケット3の表面 に沿って突起33、34の方へ引き出され、突起33、34間の隙間35に嵌合 固定されて、隙間35から金属ケース1の反ブラケット側へ引き出される。この 場合、端子4から突起33、34までの距離は短いので、突起33、34間にリ ード線7,7を固定すれば、端子4から突起33、34までの間でリード線7が ブラケット3から浮き上がることはない。
【0020】 突起33、34から離れた端子4に接続されたリード線7については、その端 子4からブラケット3の表面に沿って引き出され、一方の放熱孔5内に隙間37 から押し込まれてリード線押さえ36により放熱孔5内に固定される。その先は 、ブラケット3の表面に沿って突起33、34の方へ引き出され、突起33、3 4間の隙間35に嵌合固定されて、隙間35から金属ケース1の反ブラケット側 へ引き出される。ここでは、端子4から突起33、34までの距離が長いが、そ の途中でリード線7が放熱孔5内に固定されるので、この間でリード線7がブラ ケット3から浮き上がることはない。
【0021】 かくして、端子4,4に接続されたリード線7,7のブラケット3からの浮き 上がりが防止され、リード線7,7がプーリ6等に接触する危険がなくなる。ま た、リード線7,7の固定にバンドを使用しないので、部品点数の増加が避けら れる上に、リード線7,7を金属ケース1の外周面に押し付ける必要がなく、金 属ケース1が高温になった場合もリード線7,7の変形等が防止される。
【0022】 上記実施例は、出力軸2を金属ケース1の両端側へ突出させた両軸型の小型モ ータであるが、出力軸2を反ブラケット側へのみ突出させた小型モータに適用で きることは言うまでもない。
【0023】
【考案の効果】
以上に説明した通り、本考案に係る小型モータは、2本のリード線を固定する 一対の突起と、放熱孔内に1本のリード線を固定するリード線押さえとを、ブラ ケットに一体的に形成したので、ブラケットの表面から端子が突出する構造であ りながら、追加部品なしで、ブラケットからのリード線の浮き上がりを確実に防 ぐことができる。従って、ケースの両端側へ出力軸を突出させ、ブラケット側の 出力軸にプーリを取り付けるような場合にも、リード線とプーリ等との干渉を確 実に避けることができる。また、部品点数が少なく、経済性、組立性に優れる。 更に、リード線をケースの外周面に押し付ける必要がないので、ケースが高温に なってもリード線に変形等の不都合が生じるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を実施した小型モータの一例についてそ
の全体構造を示す側面図である。
【図2】同小型モータの正面図および背面図である。
【図3】ブラケットの正面図である。
【図4】ブラケットの側面図で図3のA−A線矢視図に
相当する。
【図5】ブラケットの断面図で図3のB−B線矢視図に
相当する。
【図6】従来の小型モータおよびリード線処理構造を示
す斜視図である。
【図7】従来の他の小型モータを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 金属ケース 2 出力軸 3 ブラケット 4 端子 5 放熱孔 7 リード線 30 ブラケット3の本体 33,34 突起 35,37 隙間 36 リード線押さえ 38,39 桟

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状のケースにモータ本体が収容され、
    前記ケースの一端側に出力軸が突出すると共に、前記ケ
    ースの他端側を閉塞する樹脂製のブラケットを貫通し
    て、該ブラケットの中心を挟む対称位置から前記ケース
    の他端側へ一対の端子が突出し、且つその端子を避けて
    前記ブラケットに放熱孔が設けられた小型モータにおい
    て、 前記一対の端子の一方に近いブラケット周縁部に、前記
    ケースの外周面より外側へ突出する一対の突起を一体的
    に形成して、一対の突起の間に、一対の端子に接続され
    た2本のリード線を嵌合固定するようになす一方、 前記一対の突起から離れた他方の端子に接続された1本
    のリード線の一部を前記放熱孔内に収容固定するべく、
    リード線を押し込むための隙間を残して開口部の一側か
    ら他側へ突出するリード線押さえを、前記ブラケットに
    一体的に形成したことを特徴とする小型モータ。
  2. 【請求項2】 前記ブラケットの中心部を貫通して、前
    記ケースの他端側にも出力軸が突出していることを特徴
    とする請求項1に記載の小型モータ。
  3. 【請求項3】 前記一対の端子およびリード線押さえの
    高さが、一対の端子の高さと同一かそれより低いことを
    特徴とする請求項1に記載の小型モータ。
  4. 【請求項4】 前記放熱孔がブラケットの中心を挟む対
    称位置に設けられ、その一方に前記リード線押さえが設
    けられていることを特徴とする請求項1に記載の小型モ
    ータ。
  5. 【請求項5】 前記放熱孔がブラケットの中心に対して
    同心状に湾曲した円弧状であり、その長手方向中央部に
    前記リード線押さえが設けられていることを特徴とする
    請求項1または4に記載の小型モータ。
  6. 【請求項6】 前記放熱孔の長手方向中央部と先端との
    間に桟が設けられ、その桟の上にリード線が収容支持さ
    れるように、桟の表面がブラケットの表面より低い位置
    にあることを特徴とする請求項5に記載の小型モータ。
  7. 【請求項7】 前記桟の表面とリード線押さえの裏面と
    のレベル差が、リード線の外径より小さいことを特徴と
    する請求項6に記載の小型モータ。
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