JPH0723730U - コンベアの制御装置 - Google Patents
コンベアの制御装置Info
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- JPH0723730U JPH0723730U JP5821793U JP5821793U JPH0723730U JP H0723730 U JPH0723730 U JP H0723730U JP 5821793 U JP5821793 U JP 5821793U JP 5821793 U JP5821793 U JP 5821793U JP H0723730 U JPH0723730 U JP H0723730U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 専門知識を持たなくても操作することができ
るコンベアの制御装置を提供する。 【構成】 3組の信号入力端子IN(A)2、IN
(B)3、IN(C)4と、信号入力端子IN(B)
3、IN(C)4の情報を出力する情報提供端子OUT
(A)5、OUT(B)6を持つ。併せて入力端子から
入力される8種の信号の組み合わせに対応できる設定ス
イッチ12と、入力端子から入力される信号と設定スイ
ッチの設定に応じて起動もしくは停止信号を出力する制
御手段11を備える。直列に連結されたコンベアの個々
に、一つづつ使用され、前後の制御手段から情報をもら
い、また与えて全体のコンベアラインを制御する。
るコンベアの制御装置を提供する。 【構成】 3組の信号入力端子IN(A)2、IN
(B)3、IN(C)4と、信号入力端子IN(B)
3、IN(C)4の情報を出力する情報提供端子OUT
(A)5、OUT(B)6を持つ。併せて入力端子から
入力される8種の信号の組み合わせに対応できる設定ス
イッチ12と、入力端子から入力される信号と設定スイ
ッチの設定に応じて起動もしくは停止信号を出力する制
御手段11を備える。直列に連結されたコンベアの個々
に、一つづつ使用され、前後の制御手段から情報をもら
い、また与えて全体のコンベアラインを制御する。
Description
【0001】
本考案は、コンベアの起動と停止を行う制御装置に関するものである。本考案 のコンベアの制御装置は、特に多数のコンベアを連結して使用する場合の個々の コンベアの制御装置として好ましいものである。
【0002】
近年生産工場のFA(Factory Automation)化や、集配場の合理化のため、多数 のコンベアが連結されて使用されることが多い。 ところで、上記した様にコンベアを多数連結する場合には、コンベア上で搬送 品が滞ったり、搬送品同士の衝突を防止するため、コンベアの制御装置が必要で ある。またその制御装置は、省エネルギーを推進する観点から必要なときだけコ ンベアを起動し、搬送に必要ない時には、コンベアが停止しているものであるこ とが望ましい。
【0003】 そこで従来、上記した要請を満足するため、FA工場等では、コンベアの集中 的な制御が行われていた。 即ち工場内の全てのコンベアに所定のセンサーを取り付け、そのセンサーの信 号を大容量の中央制御装置に入力する。そして中央制御装置で、所定の演算を行 い、各コンベアに起動或いは停止信号を発信する。
【0004】
従来技術の集中的なコンベアの制御装置は、性能面では申し分のないものであ る。しかしながら、従来技術の制御装置は、構造や制御プログラムが複雑であり 操作やプログラムの構築に専門的な知識を要し、扱いにくい欠点があった。 そのためコンベア装置に突発的な故障が生じたり、搬送物に何らかの異常が発 生した場合の対応に苦慮する問題があった。
【0005】 さらに加えて従来技術の制御装置は、誠に大がかりであり、製造コストが高い という不満があった。また従来技術の制御装置は、装置自体の製造コストだけで なく、その配線接続が面倒であるという問題があった。即ち従来技術では、ただ 一つの中央制御装置によって全てのコンベアを制御するので、センサー等の信号 線を制御装置まで配線する必要がある。そのため信号線を工場内に引き回さなけ ればならず、その工事は、相当の工数を要するものであった。
【0006】 本考案は、従来技術の上記した欠点に着目し、専門知識を持たなくても操作す ることができるコンベアの制御装置の提供を目的とするものである。併せて本考 案は、比較的簡単な回路、かつコンベア装置の近くに配置することが可能であっ て、信号線を遠くまで配線する必要のない、コンベアの制御装置を提供すること を目的とするものである。
【0007】
そして上記した目的を達成するための本考案の特徴は、コンベアの起動と停止 を行う制御装置であって、3組以上の信号入力端子と、該信号入力端子の信号の 内の1以上の情報を出力する2組以上の情報提供端子と、信号入力端子から入力 される信号の8種以上の組み合わせに対応可能な設定スイッチと、信号入力端子 から入力される信号と設定スイッチの設定に応じて起動もしくは停止信号を出力 する制御手段を具備するコンベアの制御装置である。
【0008】
本考案のコンベアの制御装置は、原則として、一つのコンベアに一つづつ配置 する。そして当該コンベアのセンサーを制御装置の信号入力端子の一つに接続す る。残る信号入力端子には、当該コンベアの前後にあるセンサーや、当該コンベ アの前後のコンベアに配置された制御装置の情報提供端子等が接続される。また 同じく当該コンベアの制御装置の情報提供端子は、隣接するコンベアの制御装置 の信号入力端子に接続され、隣接する制御装置に、当該コンベアのセンサーの情 報が提供される。
【0009】 そして設定スイッチにより、所定の搬送条件が設定される。例えば、進行方向 の前方のコンベアが空きになった時に、当該コンベアを起動させる条件が設定ス イッチにより設定される。 制御手段では、信号入力端子から入力された当該コンベアのセンサーの信号と 、前後のコンベアの信号および、設定スイッチの条件に基づき、当該コンベアを 起動或いは停止する。
【0010】
以下さらに本考案の具体的実施例について説明する。 図1は、本考案の具体的実施例におけるコンベアの制御装置のブロック図であ る。図2は、本考案の具体的実施例におけるコンベアの制御装置の接続図である 。図3は、各コンベアの制御装置の設定スイッチの好ましい設定状態を示す説明 図である。
【0011】 図1,図2において、1は、本考案の具体的実施例のコンベアの制御装置を示 す。コンベアの制御装置1が備える信号に関する外部接続端子は、3組の信号入 力端子IN(A)2,IN(B)3,IN(C)4と、2組の情報提供端子OU T(A)5,OUT(B)6である。 また動力に関する外部接続端子は、動力入力端子P.IN7と、動力出力端子 P.OUT8である。
【0012】 制御装置1の構成は、センサー入力部10,制御手段11,設定スイッチ12 ,電源部13および半導体リレー15よりなる。 順次説明すると、センサー入力部10は、前記した3つの信号入力端子IN( A)2,IN(B)3,IN(C)4のそれぞれの信号を入力し、これを増幅す る回路である。そしてセンサー入力部10によって、信号入力端子IN(A)2 ,IN(B)3,IN(C)4の3つの信号は、それぞれ増幅されて制御手段1 1に出力される。 また信号入力端子IN(A)2の信号は、増幅部9で更に増幅されて情報提供 端子OUT(A)5およびOUT(B)6に出力される。
【0013】 設定スイッチ12は、本実施例では、図3のように8つのON・OFFスイッ チが並列に配されたものである。8つのON・OFFスイッチは、それぞれ前記 した信号入力端子IN(A)2,IN(B)3,IN(C)4の信号の組み合わ せに対応している。具体的には前記した3つ信号入力端子IN(A)2,IN( B)3,IN(C)4の信号が(000)の時は番号のON・OFFスイッチ 、(001)の時は番号のON・OFFスイッチと言う様に、総合8通りの組 み合わせ全てに対応しており、それぞれの場合のON・OFF設定を行うことが できる。 設定スイッチ12は、前記したセンサ−入力部10と同様に制御手段11に接 続されている。
【0014】 制御手段11は、センサー入力部10から入力された信号入力端子IN(A) 2,IN(B)3,IN(C)4の3つの信号の組み合わせと、前記した設定ス イッチ12の設定に応じて半導体リレー15に起動もしくは停止信号を出力する 。そして半導体リレー15の入力側および出力側は、それぞれ動力入力端子P. IN7と、動力出力端子P.OUT8に接続されており、半導体リレー15は、 制御手段11から受けた信号に応じて動力入力端子P.IN7と、動力出力端子 P.OUT8の間をON・OFFする。
【0015】 次に本実施例のコンベアの制御装置1の使用方法について説明する。本実施例 では、図2の様に3基のコンベア(A)20,(B)21,(C)22が直列に 連結され、続いて搬出用のフリーローラ(D)23が接続されている場合を想定 して説明する。コンベア(A)20,(B)21,(C)22は、いずれもロー ラコンベアであり、矢印のように(A),(B),(C)の順に搬送物を移動さ せる。各コンベア(A)20,(B)21,(C)22,およびフリーローラ( D)23には、それぞれセンサー(A)25,(B)26,(C)27,(D) 28が取り付けられている。 ここでセンサー(A)25,(B)26,(C)27,(D)28は、当該コ ンベア上に搬送物が有るか無いかを判定するものである。センサー(A)25, (B)26,(C)27,(D)28の形式については何らこだわるものではな いが、例えば光の通過を利用したもの、光の反射を利用したもの、静電容量の変 化を利用したものに代表される、非接触形のものや、マイクロスイッチ等の接触 形のものが挙げられる。
【0016】 本実施例のコンベアの制御装置1は、原則として各コンベアに対して1台づつ 配置する。即ちコンベア(A)20には制御装置MCAが配置され、コンベア( B)21には制御装置MCBが配置され,コンベア(C)22には制御装置MC Cが配置される。 そして制御装置の各動力入力端子P.IN7と、動力出力端子P.OUT8は 、それぞれ電源と、各コンベアのモータに接続される(図2には図示せず)。
【0017】 各コンベアに設けられたセンサー(A)25,(B)26,(C)27は、そ れぞれ、対応する制御装置MCA,MCB,MCCの信号入力端子IN(A)2 に接続される。 各制御装置MCA,MCB,MCC相互間の配線を中央の制御装置MCBを中 心に説明すると、制御装置MCBの信号入力端子IN(B)3と,IN(C)4 には、それぞれ前後の制御装置MCA,MCCの情報提供端子OUT(B)6, OUT(A)5が接続される。従って、中央の制御装置MCBは、前後の制御装 置MCA,MCCからコンベアA,C上の搬送物の有無の情報を得る。
【0018】 また中央の制御装置MCBの情報提供端子OUT(A)5は、前段の制御装置 MCAの信号入力端子IN(C)4に接続されて、前段の制御装置MCAにコン ベア(B)21上の搬送物の有無の情報を提供する。同じく中央の制御装置MC Bの情報提供端子OUT(B)6は、後段の制御装置MCCの信号入力端子IN (B)3に接続されて、後段の制御装置MCCにコンベア(B)21上の搬送物 の有無の情報を提供する。
【0019】 最前段の制御装置MCAの信号入力端子IN(B)3および、情報提供端子O UT(A)5には、本実施例の場合は何も接続されない。尚もしコンベア(A) 20の前の状態を知る必要がある場合には、この信号入力端子IN(B)3に何 らかの信号線が接続されることとなる。 最後段のフリーローラ(D)23は、制御装置を持たないので、制御装置MC Cの信号入力端子IN(C)4には、コンベア(D)23のセンサー(D)28 が直接接続される。制御装置MCCの情報提供端子OUT(B)6には、何も接 続されない。
【0020】 以上の様な一連のコンベアラインで、搬送物同士が衝突しないように順序よく 搬送する場合は、設定スイッチ12を次の様に設定する。 即ち中央のコンベア(B)21に注目すると、当該コンベア(B)21上に搬 送物が存在し、前方のコンベア(C)22上に搬送物が無い場合に当該コンベア (B)21を駆動し、他の場合には当該コンベアを停止すれば、搬送物同士の衝 突は起こらない。従って、センサー(ABC)が(010)の場合と(101) の場合に制御手段11から起動出力が有るように設定スイッチ12を設定する。 尚ここで、1はON、より具体的にはセンサーではコンベア上の搬送物を検出 した場合を指し、設定スイッチではコンベアのモータを起動させる場合を指す。 逆に0はOFFを表し、センサーは搬送物を検出せず、設定スイッチは停止させ る場合を指す。 従って制御装置MCBのセンサーの状態と設定スイッチ12の組み合わせは、 次の表1の通りである。
【0021】
【表1】
【0022】 またこの時の実際の設定スイッチ12の状態は、図3の(MCB)のとおりで ある。 同じく制御装置MCAについては、センサー(A)25が搬送物を検出し、セ ンサー(B)26が搬送物を検出しない時に、設定スイッチ12をONに設定す る。センサーの状態と設定スイッチ12の具体的な組み合わせは、次の表2の通 りである。
【0023】
【表2】
【0024】 そしてこの時の実際の設定スイッチ12の状態は、図3の(MCA)のとおり である。
【0025】 さらに制御装置MCCについての、センサーの状態と設定スイッチ12の組み 合わせは、次の表3の通りである。
【0026】
【表3】
【0027】 そしてこの時の実際の設定スイッチ12の状態は、図3の(MCC)のとおり である。 以上のような設定とすることにより、各コンベア上に搬送物が存在し、次のコ ンベア上に搬送物がない時にそれぞれの当該コンベアが起動される。その結果、 搬送物は各コンベアをコマ送りされ、搬送物同志が衝突することはない。
【0028】 以上の実施例では、説明を簡単にするために、4つのコンベアが直列に接続さ れた構成を例示したが、勿論本考案は、4列以上のコンベアが接続されたものに も応用することができる。 また本考案のコンベアの制御装置は、上記したような搬送物同士の衝突を起こ さない搬送工程で最も効果的に利用されるものであるが、衝突を許す搬送工程や 、部分的に衝突を許す区間を挟む搬送工程にも応用することができる。 先の実施例で例示したコンベアは、ローラコンベアであるが、例えばベルトコ ンベア等の他のコンベアにも応用することができる。 またコンベアにローラコンベアを援用する場合には、単一のフレームにモータ 内蔵ローラを多数ならべ、このローラコンベアの数個ずつを一つのグループとし て単一の制御装置によって制御する構成も有効である。
【0029】
本考案のコンベアの制御装置は、信号入力端子を有し、当該信号入力端子から 制御しようとするコンベアの情報が入力される。また本考案のコンベアの制御装 置では、前記した信号入力端子の他に2以上の信号入力端子を有しており、この 端子によって隣合う制御装置の情報が入力される。その一方、本考案のコンベア の制御装置は入力端子の信号の内の1以上の情報を出力する2組以上の情報提供 端子を備えるので、前後する制御装置に当該コンベアの情報を与えることができ る。そのため本考案のコンベアの制御装置は、前後するコンベアの情報を制御装 置間で交換し、コンベアライン全体の制御を円滑に行うことができる効果がある 。
【0030】 また本考案のコンベアの制御装置では、信号入力端子の信号の組み合わせに応 じた設定スイッチを備え、単にそのスイッチを設定するだけで、コンベアライン の動作を決定することができる。そのため本考案のコンベアの制御装置は、専門 的な知識を要せず、簡単に所定の設定を行うことができる効果がある。 加えて本考案のコンベアの制御装置では、信号線の配線は、個々のコンベアと 制御装置の間、および隣合うコンベアの制御装置同士の配線で足る。そのため本 考案のコンベアの制御装置は、信号線の配線が容易であると言う効果がある。
【図1】本考案の具体的実施例におけるコンベアの制御
装置のブロック図である。
装置のブロック図である。
【図2】本考案の具体的実施例におけるコンベアの制御
装置の接続図である。
装置の接続図である。
【図3】各コンベアの制御装置の設定スイッチの好まし
い設定状態を示す説明図である。
い設定状態を示す説明図である。
1 コンベアの制御装置 2 信号入力端子IN(A) 3 信号入力端子IN(B) 4 信号入力端子IN(C) 5 情報提供端子OUT(A) 6 情報提供端子OUT(B) 10 センサー入力部 11 制御手段 12 設定スイッチ 15 半導体リレー 20 コンベア(A) 21 コンベア(B) 22 コンベア(C) 23 コンベア(D) 25,26,27,28 センサー MCA コンベアの制御装置 MCB コンベアの制御装置 MCC コンベアの制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 コンベアの起動と停止を行う制御装置で
あって、3組以上の信号入力端子と、該信号入力端子の
信号の内の1以上の情報を出力する2組以上の情報提供
端子と、信号入力端子から入力される信号の8種以上の
組み合わせに対応可能な設定スイッチと、信号入力端子
から入力される信号と設定スイッチの設定に応じて起動
もしくは停止信号を出力する制御手段を具備することを
特徴とするコンベアの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5821793U JPH0723730U (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | コンベアの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5821793U JPH0723730U (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | コンベアの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0723730U true JPH0723730U (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=13077902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5821793U Pending JPH0723730U (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | コンベアの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723730U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003002436A1 (fr) * | 2001-06-27 | 2003-01-09 | Itoh Electric Company Limited | Dispositif de commande de zone |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5821793U patent/JPH0723730U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003002436A1 (fr) * | 2001-06-27 | 2003-01-09 | Itoh Electric Company Limited | Dispositif de commande de zone |
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