JPH07234367A - 光ファイバ配線切替装置 - Google Patents

光ファイバ配線切替装置

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JPH07234367A
JPH07234367A JP6026490A JP2649094A JPH07234367A JP H07234367 A JPH07234367 A JP H07234367A JP 6026490 A JP6026490 A JP 6026490A JP 2649094 A JP2649094 A JP 2649094A JP H07234367 A JPH07234367 A JP H07234367A
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JP
Japan
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optical fiber
optical
optical fibers
switching device
capillaries
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6026490A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuaki Tamura
充章 田村
Kazuto Saito
和人 斉藤
Hideo Kobayashi
英夫 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP6026490A priority Critical patent/JPH07234367A/ja
Publication of JPH07234367A publication Critical patent/JPH07234367A/ja
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  • Optical Communication System (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバを結合して配線網等を構成するに
際し、配線切替等の操作を多心一括で行う箇所に用いら
れる光ファイバ配線切替装置を提供する。 【構成】 駆動ワイヤの駆動により相対向するスライド
端子11,21を駆動して光結合の切替を行う光配線切
替装置において、一方のスライド端子11には複数本の
光ファイバ13を配設し、他方のスライド端子21には
内部に光ファイバ23を固定した複数本のキャピラリ2
1を配設してなり、対向した一方のスライド端子11を
前方に押し出して複数本の光ファイバ13を相対向する
キャピラリ24内に各々挿入し光ファイバ13,23の
端面同士を突き合わせ複数の光ファイバを一括して光結
合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバを結合して配
線網等を構成するに際し、配線切替等の操作を多心一括
で行う箇所に用いられる光ファイバ配線切替装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ通信において、従来は幹線系
への導入が進められてきたが、現在は更に配線系への導
入を目指して種々検討が行われている。配線網ではこれ
までの点から点への中継伝送とは異なり、面状に分布す
る利用者に対してサービス性及び効率の良好な網を構成
する必要がある。そして、このような配線網構成のた
め、大量の光ファイバの配線切替を行うN(複数)×M
(複数)型の光スイッチが重要である。
【0003】このN×M型光スイッチは、互いに直行す
る方向に沿って配列された複数のガイドレールを対向し
て設け、それぞれのガイドレールに移動自在で相対向す
るスライド端子に光ファイバを装着し、このスライド端
子を接続切替機構によって移動させることにより任意の
光ファイバ同士を接続するものである。なお、このよう
な光ファイバの接続切替装置は特開平3−287212
号公報に開示されている。
【0004】また、光ファイバ同士を接続する場合、そ
の端面同士を突き合わせることで行うが、このとき、光
ファイバをその長手方向に移動して位置決め保持する駆
動機構が用いられる。従来の光ファイバの駆動機構とし
ては、光ファイバを一対の駆動ローラによって挾持し、
この駆動ローラを回転させることで光ファイバを移動す
るものが知られており、光ファイバの突き合わせ手段と
してこの駆動機構を用いている。
【0005】スライド端子を用いた光ファイバ配線切替
装置では、光結合部に光コネクタを用いたものが広く知
られている。また、光ファイバ配線を複数本一括して切
り替える光ファイバ配線切替装置では、直線状に光ファ
イバを配した多心光コネクタを用いたものが広く知られ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光コネクタ
を光結合部に用いる場合、スライド端子の大きさが光コ
ネクタの寸法に規制されるために小型化に限界があり、
装置全体の小型化に対して問題があった。また、光コネ
クタは結合時の位置ズレ許容量が小さくスライド端子の
停止位置精度を高精度にする必要があった。さらに、光
コネクタはコストが高く、多数個の光コネクタを用いる
必要のある光ファイバ配線切替装置の低コスト化の足か
せとなっていた。
【0007】また、光結合部にキャピラリを用いる場
合、一心だけの切替であれば装置小型化が期待できるが
多心を一括して切り替える場合、複数本の光ファイバの
長さを各々正確に揃え、複数のキャピラリ内の光ファイ
バ固定位置を各々正確に揃える必要があった。さらに、
キャピラリを使用して1心切替の場合スライド端子に停
止位置再現性はさほど必要がないが、複数本を一括して
結合する場合は各々の停止位置精度が影響してスライド
端子の位置決め精度を単心の場合よりも遙かに高精度と
する必要があった。
【0008】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、装置自体の小型化及び構造の簡素化、低コスト
化を図ると共に切替操作の容易性を図った光ファイバの
配線切替装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の光ファイバ配線切替装置は、駆動ワイヤの
駆動により相対向するスライド端子を駆動して光結合の
切替を行う光配線切替装置において、一方のスライド端
子には複数本の光ファイバを配設し、他方のスライド端
子には内部に光ファイバを固定した複数本のキャピラリ
を配設してなり、対向したスライド端子を前方に押し出
して複数本の光ファイバを相対向するキャピラリ内に各
々挿入し光ファイバの端面同士を突き合わせ複数の光フ
ァイバを一括して光結合してなることを特徴とするもの
である。
【0010】上記構成において、複数本のファイバ及び
キャピラリを円形に配列することを特徴とするものであ
る。
【0011】上記構成において、円形配列の中心部にガ
イドピン及びガイドピン穴を有することを特徴とするも
のである。
【0012】上記構成において、ガイドピン及びガイド
ピン穴が多角形であることを特徴とするものである。
【0013】上記構成において、複数の光ファイバ各々
にバネによる長さ調整機構を有することを特徴とするも
のである。
【0014】上記構成において、複数のキャピラリ内に
配置されたファイバ各々にバネによる端面位置調整機構
を有することを特徴とするものである。
【0015】
【作用】対向するスライド端子において、一方のスライ
ド端子には複数本の光ファイバを配し、もう一方のスラ
イド端子には内部にファイバを配置したキャピラリを複
数個配し、対向したスライド端子を前方に押し出して光
ファイバを対向位置のキャピラリへ各々挿入し、光ファ
イバをキャピラリ内部で突き合わせることで光結合を行
う。この結果、複数本の光ファイバの接続切替を一括し
て行うことが可能となる。
【0016】複数本の光ファイバおよびキャピラリは円
形に配列されているために直線に配列した場合よりも装
置寸法が全体として小さくできる。
【0017】円形配列の中心部にガイドピン及びガイド
ピン穴が形成されているのでスライド端子の停止位置精
度が悪くても、まずガイドピンがガイドピン穴に挿入さ
れて正しい位置に位置決めされて多心一括の光切替が実
現できる。
【0018】ガイドピン及びガイドピン穴が多角形であ
るのでスライド端子が傾いて対向しても正しい角度に戻
されて結合するので、別のファイバに結合するといった
誤結合が防げる。
【0019】各光ファイバの各々にバネによる長さ調整
機構が取り付けられているために、各光ファイバの長さ
及びキャピラリ内の光ファイバ端面位置が異なっていて
も、スライド端子を押し出して光ファイバをキャピラリ
内に挿入すれば、他の光ファイバよりも長いものは先に
端面が突き当たるがバネが縮みファイバ長さが変化する
ので複数本の光ファイバ全心の端面突き当てが可能とな
る。
【0020】各キャピラリに取り付けられた各ファイバ
に各々バネによる長さ調整機構が取り付けられているた
めに、各光ファイバの長さ及びキャピラリ内の光ファイ
バ端面位置が異なっていてもスライド端子を押し出して
光ファイバをキャピラリ内に挿入すれば、他の光ファイ
バよりも長いものは先に端面が突き当たるがバネが縮み
光ファイバ端面位置が変化するので複数本の光ファイバ
全心の端面突き当てが可能となる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0022】図1に本発明の一実施例に係る光ファイバ
配線切替装置の概略斜視を示す。同図に示すように、図
示しないガイドレールにはX軸方向(水平方向)及びY
軸方向(鉛直方向)に移動自在のスライド端子11,2
1が相対向して設けられている。この内一方のスライド
端子11の保持溝12には8本の光ファイバ13が図示
しない中実棒の周りに同心円状に束ねられた状態で配設
・保持されており、他方のスライド端子21の保持溝2
2には、各々光ファイバ23の端部を配した8本のキャ
ピラリ24が中実棒25の周りに同心円状に束ねられた
状態で配設・保持されている。
【0023】上記光結合する一方の光ファイバ23を配
設したキャピラリ24は、その端部を先端から内部に向
って漸次内径が減少してなるテーパ状の挿入口26とし
ており、他方の光ファイバ13を上記挿入口26内に挿
入することにより光ファイバ13,23の端面同士を突
き合わせ、光結合を行うようにしている。
【0024】また、対向するスライド端子11,21は
図示しないが所定の積層ピッチによって積層されてお
り、左右若しくは上下に摺動が可能でかつ光ファイバ1
1若しくはキャピラリ24を前方へ押し出すことを可能
としている。
【0025】上記構成において、スライド端子21と対
向する位置に、図示しないロボットハンド等の移動手段
により摺動してきたスライド端子11を前方に押し出す
ことにより、キャピラリ24内へ光ファイバ13を挿入
し、キャピラリ24内部で光ファイバ13,23同士を
突き合わせて光結合を行う。その際、光ファイバ46と
キャピラリ24との間に±0.3mm程度の軸ズレが発生し
ても、光ファイバの弾性変形及びキャピラリのテーパ状
の挿入口26により光結合の実現が可能である。
【0026】上述したように対向するスライド端子1
1,21において、一方のスライド端子11には複数の
光ファイバ13を配し、他方のスライド端子21には内
部に各々ファイバ23を固定したキャピラリ24を配
し、対向したスライド端子11を前方に押し出して光フ
ァイバ13をキャピラリ24内へ挿入し突き合わせるこ
とで8心の光ファイバの光結合を一括して行うことがで
きる。
【0027】キャピラリ24は光コネクタと異なり外径
寸法を極めて小さく、かつ内径を挿入する光ファイバの
外径とほぼ同寸法に製作でき、これを束ねて複数本を一
括して光結合できるので、従来のように直線に配した場
合と比べて極めて小型にする事ができ、さらに装置全体
の小型化が期待できる。
【0028】キャピラリ24の挿入端部にはテーパの挿
入口26が形成されているので対向するスライド端子が
位置ズレを起こしている状態、すなわちキャピラリと挿
入ファイバが位置ズレを起こしている状態で結合しよう
としても、挿入ファイバが弾性変形してテーパに沿って
容易に複数本の光ファイバを同時に一括してキャピラリ
内部へ挿入することが可能である。
【0029】上述した図1に示す実施例においては、ス
ライド端子の停止位置精度が悪い場合、光ファイバが正
しくキャピラリに挿入出来ない場合があったが、図2に
示すように、光ファイバ13を束ねた中心部にガイドピ
ン14を設けると共に、キャピラリ24を配した中実棒
25の軸心に上記ガイドピン14が挿入するガイドピン
穴27を形成することにより、先づガイドピン14がガ
イドピン穴27に挿入することとなるので、上述した不
具合を解消することができる。
【0030】また、上記ガイドピン14及びガイドピン
穴27の形状を図2に示すように多角形とすることによ
り、スライド端子11,21が仮に傾いた場合でも、ガ
イドピン14及びガイドピン穴27の結合の際に正しい
角度に戻された後に光結合することができ、誤結合を防
止できる。
【0031】次に複数本の光ファイバ全心の結合が確実
に行うようにした実施例を説明する。図3は挿入する光
ファイバ13に取り付けられるファイバ長さ調整機構の
一例を示す。同図に示すように、キャピラリ24に対向
する光ファイバ13の軸端から所定位置にはバネ15の
一端を固定する固定部材16が固着されており、バネ1
5の他端には光ファイバ13の軸方向に移動自在のジル
コニア製のフェルール17が設けられており、長さ調整
機構18を構成している。
【0032】よって、この長さ調整機構18を例えば上
述した図1に示す8心光ファイバ13の全てに設けるこ
とにより、各光ファイバ13の長さ及びキャピラリ24
内の光ファイバ23の端面位置が異なっていても、スラ
イド端子11を押し出して光ファイバ13をキャピラリ
24内に挿入すれば他の光ファイバよりも長いものは先
に端面に突き当たるが、当該光ファイバ13に設けられ
た調整機構18のバネ15のみが縮み、ファイバ長さが
変化することにより、8心の光ファイバ全心の端面突き
当てが確実となる。
【0033】また、図4に示すように光ファイバ23の
軸端から所定位置にはバネ28の一端を固定する固定部
材29が当該光ファイバ23に固着されており、一方バ
ネ28の他端部はキャピラリ24の後端部に固着され、
当該キャピラリ24が軸方向に移動自在としており、長
さ調整機構30を構成している。
【0034】よって、上記調整機構30を図1に示す8
本のキャピラリ24の全てに設けることにより、各光フ
ァイバ13の長さ及びキャピラリ24内の光ファイバ2
3の端面位置が異なっていても、スライド端子11を押
し出して光ファイバ13をキャピラリ24内に挿入すれ
ば他の光ファイバよりも長いものは先に端面が突き当た
るが、当該光ファイバに設けられた調整機構のバネ28
のみが縮み、ファイバ長さが変化することにより、8心
の光ファイバ全心の端面突き当てが確実となる。
【0035】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに、本発明の光ファイバ配線切替装置によれば、光結
合をする際に複数の同心状に配したキャピラリを用いる
ことにより、装置の小型化及び簡素化を図ることがで
き、更に光結合効率も高めることができる。また、光コ
ネクタは結合時の位置ズレ許容量が小さく位置合せに高
精度が要求されるが、テーパ状のキャピラリを用いるこ
とにより、若干の位置ずれがあっても複数の光ファイバ
を同時に挿入可能で光結合が安定して実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る光ファイバ配線切替装
置の概略斜視図である。
【図2】本発明の他の一実施例に係る光ファイバ配線切
替装置の概略斜視図である。
【図3】挿入する光ファイバに取付けられるファイバ長
さ調整機構の一例を示す概略図である。
【図4】キャピラリ内の光ファイバの端面位置調整機能
の概略図である。
【符号の説明】
11 21 スライド端子 12,22 保持溝 13,23 光ファイバ 14 ガイドピン 15,28 バネ 16,29 固定部材 17,30 ファイバ長さ調整機構 24 キャピラリ 25 中実棒 26 挿入口 27 ガイドピン穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 英夫 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動ワイヤの駆動により相対向するスラ
    イド端子を駆動して光結合の切替を行う光配線切替装置
    において、一方のスライド端子には複数本の光ファイバ
    を配設し、他方のスライド端子には内部に光ファイバを
    固定した複数本のキャピラリを配設してなり、対向した
    スライド端子を前方に押し出して複数本の光ファイバを
    相対向するキャピラリ内に各々挿入し光ファイバの端面
    同士を突き合わせ複数の光ファイバを一括して光結合し
    てなることを特徴とする光ファイバ配線切替装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、複数本のファイバ及
    びキャピラリを円形に配列することを特徴とする光ファ
    イバ配線切替装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、円形配列の中心部に
    ガイドピン及びガイドピン穴を有することを特徴とする
    光ファイバ配線切替装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、ガイドピン及びガイ
    ドピン穴が多角形であることを特徴とする光ファイバ配
    線切替装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、複数の光ファイバ各
    々にバネによる長さ調整機構を有することを特徴とする
    光ファイバ配線切替装置。
  6. 【請求項6】 請求項1において、複数のキャピラリ内
    に配置されたファイバ各々にバネによる端面位置調整機
    構を有することを特徴とする光ファイバ配線切替装置。
JP6026490A 1994-02-24 1994-02-24 光ファイバ配線切替装置 Withdrawn JPH07234367A (ja)

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JPH07234367A true JPH07234367A (ja) 1995-09-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012507753A (ja) * 2008-10-31 2012-03-29 バスキュラー イメージング コーポレイション 光学的画像化プローブコネクタ
CN110212984A (zh) * 2019-05-27 2019-09-06 国网辽宁省电力有限公司电力科学研究院 光纤芯远程智能调度交换系统

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Effective date: 20010508