JPH0723361A - テレビ会議システムにおけるカメラ・ラック装置 - Google Patents

テレビ会議システムにおけるカメラ・ラック装置

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JPH0723361A
JPH0723361A JP5187310A JP18731093A JPH0723361A JP H0723361 A JPH0723361 A JP H0723361A JP 5187310 A JP5187310 A JP 5187310A JP 18731093 A JP18731093 A JP 18731093A JP H0723361 A JPH0723361 A JP H0723361A
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Masatoshi Terao
正利 寺尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 種々の大きさのモニタテレビに対し被写体
(人)の視線位置を変えることなく対応でき、多くのユ
ーザーの視線位置にも対応できるカメラ・ラック装置を
提供する。 【構成】 ラック2のモニタテレビを搭載する上面には
高さ調整機構9が設けられている。ラック2の後縁には
ア−ム5の基部が取り付けられ、その先端部にはカメラ
を収容したカメラボックス1が取り付けられている。最
初、レバ−6を緩めテレビカメラの高さ位置を調整した
後、レバ−6を締めつけることによりカメラ位置を被写
体の視線位置に調整する。ラック2に搭載したモニタテ
レビ3の上面とカメラボックス1の底面の間にスペ−ス
がある場合には高さ調整機構9を駆動させてモニタテレ
ビ3の上面をカメラボックス1に接触する位置まで上昇
させ停止する。これによりモニタテレビとカメラの間の
視差は少なくなり、被写体の水平の視線付近に容易にカ
メラおよびモニタテレビの位置を調整できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ会議システム,
テレビ電話装置等において、当該システムを構成するモ
ニタテレビを搭載するカメラ・ラック装置、さらに詳し
くいえば、テレビカメラとモニタテレビの位置関係をユ
−ザ−の視線位置に簡単に調整できるようにしたカメラ
・ラック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遠隔地にいる相手と会議を行うことがで
きるテレビ会議システムが実用に供せられている。かか
るシステムにおいて、テレビ撮影用のカメラの方向およ
び高さを調整できるようにしたコンソ−ルボックスが提
案されている(実開平1─171175)。この提案に
よれば、撮像用のカメラは上下方向にスライド可能な支
柱に取り付けられており、会議の状態・雰囲気に応じ
て、上方あるいは下方にスライドさせカメラアングルを
変えることができるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記装置は、テレビカ
メラが上下スライド可能な支柱に取り付けられているこ
とと、大きめのモニタテレビの間に設置されていること
から比較的広い会議室で使用されることが予測され、カ
メラからかなり離れた位置に被写体(人等)を配置する
ことが必要となる。これは、被写体である人の視線とカ
メラの光軸との視差(横方向)がカメラ近くでは大き
く、テレビ画面を見ていて違和感を感じるからである。
また、上下可動支柱に取り付けられたカメラが使用され
るこのシステムは、大型で専用装置になることが予想さ
れ、汎用性に欠けている。本発明の目的は、上記欠点を
解決するもので、種々の大きさの一般テレビをモニタテ
レビとして用いることができ、高さの異なるモニタテレ
ビに対し被写体(人)の視線位置を変えることなく調整
が可能で、多くのユーザーの視線位置にも対応できるカ
メラ・ラック装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるテレビ会議システムにおけるカメラ・ラ
ック装置は、テレビカメラの上下左右方向の向きを調整
するためのマウントと、マウントを収容するカメラボッ
クスと、前記カメラボックスの底部に設けられたセンサ
部と、高さ調整機構を有するモニタテレビを搭載するた
めのラック部と、先端に取り付けられた前記カメラボッ
クスが前記モニタテレビの上部に位置付けられるように
略くの字形状をしており、基部が前記ラック後縁に固定
され、上下の位置調整が可能なア−ム部とから構成さ
れ、前記テレビカメラが被写体に対しほぼ水平の視線位
置付近の高さになるように前記ア−ム部を調整してお
き、前記ラックに搭載されたモニタテレビが低すぎると
きは、前記ラック部の高さ調整機構を上昇させ、前記モ
ニタカメラの上面が前記センサ部に当接した位置で前記
高さ調整機構を停止させることにより、テレビカメラお
よびモニタテレビの位置を調整可能に構成してある。
【0005】
【作用】上記構成によれば、当初、例えば大画面モニタ
を搭載してテレビカメラの視線位置を調整しておけば、
後は高さの異なる他のモニタを搭載してもラックの高さ
調整機構を調整するだけでセットが可能になり、最初に
設定した視線位置を変えずに種々の大きさのモニタテレ
ビに対応できる。また、専用のモニタを必要としない。
さらにテレビカメラとモニタテレビとの視差がモニタテ
レビの大きさによらずほとんど一定となる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。図1は本発明によるテレビ会議システムにお
けるカメラ・ラック装置の実施例を示す正面図および側
面図である。ラック2の前面にはガラスの両開き扉が設
けられており、内部にはテレビ会議システム本体4が収
納されている。ラック2の上面は高さ調整機構9が設け
られており、モ−タ駆動によって高さの調整が可能なよ
うになっている。
【0007】ア−ム5の基部はラックの後縁に取り付け
られており、先端部にはテレビカメラ7を収容するカメ
ラボックス1が設けられている。ア−ム5は略くの字形
状をしており、テレビカメラ7がモニタテレビ3の上に
位置付けられるようにしており、上下の高さが調整でき
るように構成されている(ガススプリング等)。ア−ム
5の上下の高さ位置を調整する場合にはレバ−6を緩
め、ア−ムを伸縮し、所定位置でレバ−6を締めること
により行う。
【0008】図2は、図1のカメラボックス部分および
センサ部の拡大図である。カメラボックス1に収容され
ている電動雲台(マウント)8はL字形状をしており、
基部部分8cにテレビカメラ7を水平方向に回転するた
めの第1回転軸8aが設けられている。また、取付部8
dにはテレビカメラ7を垂直方向に回転するための第2
回転軸8bが設けられている。第1回転軸8aの他端は
カメラボックス1の底面に取り付けられている。第1回
転軸8aおよび第2回転軸8bは、システム本体4から
の制御により回転させられ、パンおよびチルトの調整が
可能である。センサ(圧力センサ等)10は過荷重によ
る装置破損を回避するためカメラボックス1の底面に設
けられており、端子11,端子11に付勢力を与えてい
るスプリング12および感知部12aより構成されてい
る。モニタテレビの上面が端子11を上方向に押すと、
その状態が感知部12aによって感知される。
【0009】図3は、ラックの高さ調整機構の回路構成
を示すブロック図である。センサ10にスイッチ23が
接続され、スイッチ23のオンがカメラボックススイッ
チ検知回路24により検知されるようになっている。モ
−タ駆動制御部25はリモコン28の遠隔操作によりモ
−タの回転方向の切換が可能となっている。モ−タ駆動
制御部25はリモコン28によって駆動命令を受ける
と、モ−タ駆動回路26を制御してモ−タ27を駆動す
る。モ−タ27はラック2の高さ調整機構9を上下させ
る。今、モ−タ27が正方向に回転させられ、ラック2
の高さ調整機構9が上昇し、モニタテレビの上面がセン
サ10を押すと、その状態が検知されモ−タ駆動制御部
25はモ−タを停止する。
【0010】次に図1を用いてテレビカメラおよびモニ
タテレビの位置調整方法を説明する。図1は、比較的大
きいモニタテレビを用いた例で、カメラボックス1をア
ーム5のレバー6によって上下可動機構を解除(C動
作)し、カメラボックス1を上げて下部スペースを充分
とり、モニタテレビ3を高さ調整機構9の上に設置す
る。その後、カメラボックス1に軽い荷重力を与えるこ
とによってモニタテレビ3の上面に接触するまで押し下
げる(B動作)。カメラボックス底面のセンサ10がモ
ニタテレビ3の上面に当接すると、接触と同時にセンサ
10の働きによってカメラボックス前面に設けたLED
が点灯する。これによりB動作を終了させることができ
る。アーム5はB動作がストップするとその位置でロッ
クする機構になっている。
【0011】図4は図1で設置した大形のモニタテレビ
に変え、それより小さいモニタテレビを乗せ変え設置調
整が完了した状態を示した図である。まず、図1の状態
から大形のモニタテレビを取り除き小形のモニタテレビ
13を高さ調整機構の上に置く。この場合、モニタテレ
ビ13が小さいので高さが低く、モニタテレビ上面と図
1で位置決めしたカメラボックス1の底部との間にスペ
ースが生じる。このスペ−スを無くすために、リモコン
または図示しない操作部の操作によって高さ調整機構9
を駆動させモニタテレビ13を上昇させる。カメラボッ
クス1の底部がモニタテレビ13の上面に当たると高さ
調整機構9は停止する。上記動作は図3の回路によって
自動的に停止するようにしているが、センサによりモ−
タ駆動を停止するのではなくLEDを点灯するようにし
ておけば、この表示を確認して止めることになる。
【0012】図1と図4から(A)=(E)+(F)に
なり、モニタテレビ13の高さ寸法が変化しても、最初
に設定する人の視線位置を変えずにモニタテレビの設置
ができるということになる。このことは、図5に示すよ
うにカメラとモニタテレビ間の視差15を変化させない
ので、モニタテレビが変わっても再調整の必要性はな
い。なお、ラックの高さは標準的視線位置がとれるよう
な高さにしているが、扱う人の視線位置ばらつきに対応
できるように高さ調整機構の調整量も所定の幅を持たせ
ている。
【0013】図6は本発明の第2の実施例を示す正面図
および側面図である。図1と異なる点は、カメラボック
スへの電動雲台8の取付方法である。他の構成は図1と
同じである。電動雲台8の底部、すなわち第1回転軸側
をカメラボックスの上面に取り付けてある。図7は、図
6の電動雲台8のカメラボックスへの取付方法(a)と
従来の取付方法(b)を比較するための拡大図である。
(a)に示すように取り付けると、カメラの光軸は
(b)に示すカメラの光軸と比較し(G)だけモニタテ
レビ側に近づけることができる。
【0014】図8は、図6のカメラ・ラック装置に大小
のテレビモニタを据えつけた場合の視差を説明するため
の図である。モニタテレビとカメラとの間の視差19は
図5の視差15に比較し確実に小さくなっており、より
自然な視線位置での会議が可能になる。視差がより小さ
くなるので、図9に示すように小形モニタテレビを用い
てディスクトップでのテレビ会議が可能になる。会議参
加者18と小形モニタとの距離を小さくしても視差20
は図5の視差15とほぼ同じであり、少人数またはプラ
イベ−トなテレビ会議にも対応できる。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によるテレ
ビ・ラック装置は以下のような種々の効果がある。 最初に設定した視線位置を変えずに、高さの異なる種
々のモニタテレビに対応できる。 専用のモニタテレビである必要性がなく汎用性が高
い。 カメラとモニタテレビの視差を一定にできるので、モ
ニタテレビが変わっても違和感がなく再調整の必要性が
ない。 アームが上下可動機構になっており、モニタテレビの
高さ調整機構が設けられているので、高さの異なる多く
の視線位置にも対応でき、操作が簡単である。 カメラボックスに設けているセンサにより、設定およ
び調整時等においてカメラボックスが破壊する等の心配
はなく安全性が高く、取扱が容易である。 カメラとモニタテレビとの視差を最小にできるので、
小形モニタテレビの使用が可能になり、少人数のテレビ
会議またはディスクトップ形式のパ−ソナルな会議を実
現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテレビ会議システムにおけるカメ
ラ・ラック装置の実施例を示す正面図および側面図であ
る。
【図2】図1のカメラボックス部分およびセンサ部の拡
大図である。
【図3】ラックの高さ調整機構の回路構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】図1のカメラ・ラック装置に小形テレビモニタ
を搭載したときの高さ調整方法を説明するための図であ
る。
【図5】図1のカメラ・ラック装置で大小のテレビモニ
タを据えつけた場合の視差を説明するための図である。
【図6】本発明の第2の実施例を説明するための正面図
および側面図である。
【図7】図6の電動雲台取付方法と従来の取付方法とを
示す拡大図である。
【図8】図6のカメラ・ラック装置に大小のテレビモニ
タを据えつけた場合の視差を説明するための図である。
【図9】図6のカメラ・ラック装置に小形テレビモニタ
を据えつけた場合の視差を説明するための図である。
【符号の説明】
1…カメラボックス 2…ラック 3,13…TVモニタ 4…システム本体 5…ア−ム 6…レバ− 7,17…テレビカメラ 8…電動雲台 9…高さ調整機構 10…センサ 11…端子 12…スプリング 14,18…被写体(会議参加者) 15,19,20…視差 21…取付部 23…スイッチ 24…カメラボックススイッチ検知回路 25…モ−タ駆動制御部 26…モ−タ駆動回路 27…モ−タ 28…リモコン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビカメラの上下左右方向の向きを調
    整するためのマウントと、 マウントを収容するカメラボックスと、 前記カメラボックスの底部に設けられたセンサ部と、 高さ調整機構を有するモニタテレビを搭載するためのラ
    ック部と、 先端に取り付けられた前記カメラボックスが前記モニタ
    テレビの上部に位置付けられるように略くの字形状をし
    ており、基部が前記ラック後縁に固定され、上下の位置
    調整が可能なア−ム部とから構成され、 前記テレビカメラが被写体に対しほぼ水平の視線位置付
    近の高さになるように前記ア−ム部を調整しておき、前
    記ラックに搭載されたモニタテレビが低すぎるときは、
    前記ラック部の高さ調整機構を上昇させ、前記モニタカ
    メラの上面が前記センサ部に当接した位置で前記高さ調
    整機構を停止させることにより、テレビカメラおよびモ
    ニタテレビの位置を調整可能に構成したことを特徴とす
    るテレビ会議システムにおけるカメラ・ラック装置。
  2. 【請求項2】 前記マウントはL字形状をしており、前
    記L字形の基部の外側にテレビカメラの水平方向の向き
    を調整するための第1回転軸を有し、前記L字形の取付
    部の内側にテレビカメラを取り付け、テレビカメラの上
    下方向の向きを調整するための第2回転軸を有してお
    り、 前記マウントの第1回転軸の他端を前記カメラボックス
    の上面に取り付けることにより、テレビカメラの光軸を
    前記モニタテレビの画面の中心軸により近づけたことを
    特徴とする請求項1記載のテレビ会議システムにおける
    カメラ・ラック装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015075647A (ja) * 2013-10-09 2015-04-20 株式会社岡村製作所 支持装置
JP2020046768A (ja) * 2018-09-14 2020-03-26 株式会社吉野家ホールディングス 外食サービスシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015075647A (ja) * 2013-10-09 2015-04-20 株式会社岡村製作所 支持装置
JP2020046768A (ja) * 2018-09-14 2020-03-26 株式会社吉野家ホールディングス 外食サービスシステム

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