JP2020046768A - 外食サービスシステム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施形態1に係る外食サービスシステム1の構成図である。外食サービスシステム1は、複数の店舗を有する飲食店チェーンが店舗間で外食サービスを提供するシステムである。図1においては説明を簡易化するため、第1店舗10と第2店舗20との間でサービスを提供する例を示したが、店舗の個数はこれに限らない。
本実施形態1に係る外食サービスシステム1は、飲食店チェーンが有する第1店舗10と第2店舗20において遠隔映像対話装置11と21をそれぞれ設置する。各装置はそれぞれリモコン112や各画面を介して来店客が操作することができる。飲食店チェーンは店舗網を保有しているので、その管理下にある店舗内に遠隔映像対話装置11と21を設置することは比較的容易である。また飲食店チェーンの店舗内は比較的限られた空間であるので、来店客がこれら装置を使用する場面を店舗スタッフが管理するのは比較的容易である。本実施形態1により、飲食店チェーンのこれら特性を遠隔映像対話装置11と21による遠隔対話において活用することにより、遠隔来店客同士が対面して会食しているかのようなシーンを演出するというこれまで提案されてこなかった新たな形態の外食サービスを提供することができるようになった。
図4は、本発明の実施形態2に係る外食サービスシステム1の構成図である。本実施形態2においては、実施形態1で説明した構成に加えて予約システム40を備える。予約システム40は、ユーザ41が例えばインターネットを介してアクセスし、外食サービスシステム1を使用する日時を指定するためのものである。予約システム40は、外食店チェーンが備える情報システムとして構成することもできるし、外部業者が提供する汎用予約システムが同様の予約を受け付けた上で、その汎用予約システムから予約日時等を受け取って後述する予約を実施する部分のみ予約システム40が備えることとしてもよい。以下では説明の便宜上、外食店チェーン自身が予約システム40の全機能を備えることを前提とする。
本実施形態2に係る外食サービスシステム1は、第1店舗10と第2店舗20に対して遠隔映像対話装置11と21をそれぞれ使用予約する予約システム40を備え、遠隔映像対話装置11と21は予約データにしたがって自動的に遠隔対話通信を開始する。これにより、来店客が来店すると即座に遠隔対話を開始することができる。さらには店舗スタッフが遠隔映像対話装置11と21をそれぞれセットアップする手間も省けるので、店舗オペレーション効率にも資する。
本発明の実施形態3では、遠隔映像対話装置を設置する店舗内の空間配置について説明する。外食サービスシステム1の構成は実施形態1〜2と同様であるので、以下では主に店舗内空間について説明する。
以上の実施形態において、ネットワーク30は、遠隔映像対話装置11と21との間で映像と音声を送受信することができれば、任意のネットワークでよい。例えばインターネットでもよいし、店舗間を接続する専用回線であってもよい。
10:第1店舗
11:遠隔映像対話装置
12:店舗会計システム
13:店舗POSシステム
20:第2店舗
21:遠隔映像対話装置
22:店舗会計システム
23:店舗POSシステム
30:ネットワーク
40:予約システム
Claims (11)
- 飲食店チェーンが有する店舗間で外食サービスを提供する外食サービスシステムであって、
前記飲食店チェーンが有する第1店舗に設置された第1遠隔映像対話装置、
前記飲食店チェーンが有する第2店舗に設置された第2遠隔映像対話装置、
を備え、
前記第1遠隔映像対話装置は、前記第1店舗に来店した第1来店客が操作する第1操作インターフェースを備え、
前記第2遠隔映像対話装置は、前記第2店舗に来店した第2来店客が操作する第2操作インターフェースを備え、
前記第1遠隔映像対話装置は、前記第1店舗と前記第2店舗を接続する通信ネットワークを介して、前記第1来店客の映像を前記第2遠隔映像対話装置に対して送信し、
前記第2遠隔映像対話装置は、前記通信ネットワークを介して、前記第2来店客の映像を前記第1遠隔映像対話装置に対して送信する
ことを特徴とする外食サービスシステム。 - 前記外食サービスシステムはさらに、前記第1店舗において来店客が購入した商品について会計処理する第1店舗会計システムを備え、
前記外食サービスシステムはさらに、前記第2店舗において来店客が購入した商品について会計処理する第2店舗会計システムを備え、
前記第1店舗会計システムと前記第2店舗会計システムは、前記第1店舗と前記第2店舗のいずれか一方における売上を他方において回収したとき、前記通信ネットワークを介して会計データを互いに送受信することにより、その回収金額を前記一方から前記他方に対する売掛金として計上するとともに、前記他方が前記一方に対して負っている買掛金として計上する
ことを特徴とする請求項1記載の外食サービスシステム。 - 前記第1操作インターフェースは、前記第2来店客が購入した商品の代金を前記第1来店客が支払う旨の支払意思を前記第1来店客が前記外食サービスシステムに対して通知するための支払インターフェースを有し、
前記第1店舗会計システムと前記第2店舗会計システムは、前記支払インターフェースを介して前記支払意思が通知されると、前記第2来店客が購入した商品の代金を前記第2店舗から前記第1店舗に対する売掛金として計上するとともに、前記第1店舗が前記第2店舗に対して負っている買掛金として計上する
ことを特徴とする請求項2記載の外食サービスシステム。 - 前記外食サービスシステムはさらに、前記第1店舗において来店客が購入した商品の料金を支払う第1店舗POSシステムを備え、
前記第1店舗会計システムは、前記支払インターフェースを介して前記支払意思が通知されると、前記第1店舗POSシステムにおいて前記第1来店客が支払うべき、前記第1来店客と前記第2来店客の合算代金を記載した請求伝票を印刷する
ことを特徴とする請求項3記載の外食サービスシステム。 - 前記外食サービスシステムはさらに、前記第1店舗において来店客が購入した商品の料金を支払う第1店舗POSシステムを備え、
前記外食サービスシステムはさらに、前記第2店舗において来店客が購入した商品の料金を支払う第2店舗POSシステムを備え、
前記第1操作インターフェースは、前記第1遠隔映像対話装置と前記第2遠隔映像対話装置との間の映像送受信を終了するように指示する第1対話終了インターフェースを有しており、
前記第2操作インターフェースは、前記第1遠隔映像対話装置と前記第2遠隔映像対話装置との間の映像送受信を終了するように指示する第2対話終了インターフェースを有しており、
前記第1店舗会計システムは、前記第1対話終了インターフェースを介して前記映像送受信を終了すべき旨の指示がなされると、前記第1店舗において前記第1来店客が支払うべき代金を前記第1店舗POSシステムへ通知し、
前記第2店舗会計システムは、前記第2対話終了インターフェースを介して前記映像送受信を終了すべき旨の指示がなされると、前記第2店舗において前記第2来店客が支払うべき代金を前記第2店舗POSシステムへ通知する
ことを特徴とする請求項2記載の外食サービスシステム。 - 前記外食サービスシステムはさらに、前記第1店舗における前記第1遠隔映像対話装置を使用する日時を指定するとともに、前記日時において前記第2店舗における前記第2遠隔映像対話装置を使用する日時を指定する、予約システムを備える
ことを特徴とする請求項1記載の外食サービスシステム。 - 前記第1遠隔映像対話装置は、前記日時を指定する予約データを前記予約システムから取得し、
前記第2遠隔映像対話装置は、前記予約データを前記予約システムから取得し、
前記第1遠隔映像対話装置と前記第2遠隔映像対話装置は、前記予約データが指定する前記日時またはその日時から所定時間だけ前の日時になると、相互に通信を確立することにより、前記第1来店客と前記第2来店客がそれぞれ来店したとき前記第1来店客の映像と前記第2来店客の映像を即座に送受信できるようにする
ことを特徴とする請求項6記載の外食サービスシステム。 - 前記第1遠隔映像対話装置と前記第2遠隔映像対話装置は、前記予約データが指定する前記日時が終了すると、相互に通信を遮断する
ことを特徴とする請求項7記載の外食サービスシステム。 - 前記第1操作インターフェースは、前記予約データが指定する前記日時が終了しても前記第1遠隔映像対話装置と前記第2遠隔映像対話装置との間の映像送受信を終了しない旨の延長意思を前記第1来店客が前記外食サービスシステムに対して通知する第1延長インターフェースを有し、
前記第2操作インターフェースは、前記予約データが指定する前記日時が終了しても前記第1遠隔映像対話装置と前記第2遠隔映像対話装置との間の映像送受信を終了しない旨の延長意思を前記第2来店客が前記外食サービスシステムに対して通知する第2延長インターフェースを有し、
前記第1遠隔映像対話装置は、前記第1延長インターフェースを介して前記延長意思が通知されると、前記第2遠隔映像対話装置に対して、前記予約データが指定する前記日時が終了しても前記第1遠隔映像対話装置と前記第2遠隔映像対話装置との間の映像送受信を終了しないように指示し、
前記第2遠隔映像対話装置は、前記第2延長インターフェースを介して前記延長意思が通知されると、前記第1遠隔映像対話装置に対して、前記予約データが指定する前記日時が終了しても前記第1遠隔映像対話装置と前記第2遠隔映像対話装置との間の映像送受信を終了しないように指示する
ことを特徴とする請求項7記載の外食サービスシステム。 - 前記第1店舗は、前記第1遠隔映像対話装置を設置した第1閉区画を有し、
前記第2店舗は、前記第2遠隔映像対話装置を設置した第2閉区画を有する
ことを特徴とする請求項1記載の外食サービスシステム。 - 前記第1閉区画には、前記第1来店客が着席する第1テーブルが設置されており、
前記第2閉区画には、前記第2来店客が着席する第2テーブルが設置されており、
前記第1遠隔映像対話装置は、前記第1来店客の映像を表示する第1ディスプレイと、前記第1ディスプレイの表示面が前記第1テーブルの天板よりも上方に配置されるように前記第1ディスプレイの設置高さを調整する第1台座とを備え、
前記第2遠隔映像対話装置は、前記第2来店客の映像を表示する第2ディスプレイと、前記第2ディスプレイの表示面が前記第2テーブルの天板よりも上方に配置されるように前記第2ディスプレイの設置高さを調整する第2台座とを備える
ことを特徴とする請求項10記載の外食サービスシステム。
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JP7527719B2 (ja) | 2020-09-17 | 2024-08-05 | 株式会社協立 | 飲食店管理システム |
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-
2018
- 2018-09-14 JP JP2018172910A patent/JP7203544B2/ja active Active
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