JPH0723137A - 料金報知機能付き電話機 - Google Patents

料金報知機能付き電話機

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JPH0723137A
JPH0723137A JP16474493A JP16474493A JPH0723137A JP H0723137 A JPH0723137 A JP H0723137A JP 16474493 A JP16474493 A JP 16474493A JP 16474493 A JP16474493 A JP 16474493A JP H0723137 A JPH0723137 A JP H0723137A
Authority
JP
Japan
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charge
call
telephone
accumulated
talking
Prior art date
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Pending
Application number
JP16474493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kana Ookouchi
香名 大河内
Yoichiro Saka
要一郎 坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPH0723137A publication Critical patent/JPH0723137A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電話利用者が所定期間内の累積料金を簡単に
知ることができるようにした料金報知機能付き電話機を
提供すること。 【構成】 電話番号に対応する通話料金データ(1度数
当りの通話料金と通話可能時間)及び通話継続時間に基
づいて通話毎の料金が演算されて、データ蓄積部17に
蓄積される。料金ボタンが押下され、所望の期間指定デ
ータが入力されると(S300,310),入力された
指定期間に該当する累積通話料金をデータ蓄積部17か
ら読み出して(S320)、表示部19に表示する(S
330)。従って、その指定期間における累積通話料金
を知ることができ、例えば料金を参照することで長電話
のし過ぎであったことを認識し、これからは控えようと
いったことを明確に意識することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通話料金を報知する機
能を備えた電話機に関し、特に所定期間内の累積通話料
金を報知可能な電話機に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
通話中に現在の通話料金を逐次表示することのできる電
話機が知られている。これによれば、長電話、特に長距
離の長電話による通話料金を利用者が直ちに知ることが
でき、不要な長電話による通話料金の消費の抑制に寄与
することができる。
【0003】しかしながら、上記従来の電話機は通話中
の通話料金しか表示されないので、例えば今月の累積通
話料金等を知ることができない。従って、通常は月毎に
一括して通知される電話料金の明細書等を見て初めて、
どれだけの通話料金が請求されるのかが判るのみであ
る。そのため、予想外に高額の電話料金となっている場
合であっても、料金通知書で電話料金が請求されて初め
てそのことを知り、例えば「来月は長電話は控えよう」
といったことを考えるのが一般的である。
【0004】本発明は、こうした問題に鑑みなされたも
ので、電話利用者が所定期間内の累積料金を簡単に知る
ことができるようにした料金報知機能付き電話機を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するためになされた請求項1に記載の料金報知機能付き
電話機は、図1の基本構成図に実線で示すように、回線
へ送出されるダイヤル信号に対応する電話番号を検出す
る電話番号検出手段M1と、電話番号に対応する通話料
金データを記憶しておく料金データ記憶手段M2と、通
話開始時間及び通話継続時間の計測を行う時間計測手段
M3と、上記電話番号に対応する通話料金データと上記
通話継続時間に基づいて通話毎の料金を演算する通話料
金演算手段M4と、該通話料金演算手段M4により演算
された通話毎の料金を取り込み、その通話開始時間に基
づき所定の期間内の累積通話料金を演算して蓄積してお
く累積通話料金蓄積手段M5と、期間指定データの入力
により、対応する期間内の累積通話料金を読み出す読出
手段M6と、該読出手段M6により読み出された累積通
話料金を報知する報知手段M7とを備えたことを特徴と
する。
【0006】上記構成を有する本発明の料金報知機能付
き電話機によれば、電話番号検出手段M1が回線へ送出
されるダイヤル信号に対応する電話番号を検出し、時間
計測手段M3が通話開始時間及び通話継続時間の計測を
行う。そして、通話料金演算手段M4が、上記検出され
た電話番号に対応する通話料金データを料金データ記憶
手段M2から取り込み、また時間計測手段M3から取り
込んだ通話継続時間に基づいて通話毎の料金を演算す
る。
【0007】累積通話料金蓄積手段M5は、通話料金演
算手段M4により演算された通話毎の料金を取り込み、
その通話開始時間に基づき所定の期間内の累積通話料金
を演算して蓄積しておく。期間指定データが入力される
と、読出手段M6が対応する期間内の累積通話料金を読
み出し、報知手段M7が読み出された累積通話料金を報
知する。この報知の形態としては表示あるいは音声で報
知すること等が考えられる。
【0008】このように、電話利用者は、所望の期間指
定データを入力することで、その指定期間における累積
通話料金を知ることができる。そのため、例えば期間指
定データとして現在の月を入力すれば月初めから現在ま
での累積通話料金が判り、その料金を参照することで、
長電話のし過ぎであったことを認識し、これからは控え
ようといったことを明確に意識することができる。
【0009】従来は、月毎に一括して通知される電話料
金の明細等により初めて先月が高額の電話料金であった
ことを知り、例えば「今月は長電話を控えよう」といっ
たことを考えるのが一般的であったが、本発明の電話機
によれば、いま現在の累積通話料金をリアルタイムに知
ることができるので、すぐに対応が可能である。
【0010】また、先月以前の月毎の電話料金を知り、
今月との比較等をしたい場合にも有効である。そしてま
た、例えば連日頻繁に電話をするような状況の場合に、
1日の累積電話料金を知ることで、電話をかけることに
ついての以降の方針を立てる際の参考にもなる等、独自
の電話料金管理を行うことができる。このように、所定
期間の累積通話料金を知ることは利用者にとって種々の
点で有効である。
【0011】一方、請求項2に記載の料金報知機能付き
電話機は、上記請求項1に記載の料金報知機能付き電話
機に、図1中の破線部分の構成を付加したもので、上記
通話料金演算手段M4を、通話中にも逐次その通話料金
の演算を行うように構成すると共に、その逐次演算され
た通話料金を報知手段M7により逐次報知させる逐次報
知制御手段M8を備えたことを特徴とする。請求項2に
記載の料金報知機能付き電話機によれば、通話中におけ
る現在の通話料金も料金が加算されていくタイミングに
応じて逐次知ることができる。そのため、例えば長電
話、特に長距離電話をしている場合に電話料金が報知さ
れることで、利用者は極力早く電話を終えようと心がけ
る等、長電話の防止等に効果がある。そして、1回の電
話料金が高額になったことを意識して電話を切った後、
今度は今月の累積通話料金がどのくらいになったかをす
ぐに知ることができるので、利用者の各種電話料金を知
りたいという要求を好適に満たすことが可能である。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面と共に
説明する。図2は、本発明の一実施例である料金報知機
能付き電話機(以下単に電話機と記す)1の構成を表す
ブロック図である。本電話機1は、ダイヤル発信回路3
と、局線回路5と、着信回路7と、制御部9と、種々の
ボタン等からなるキーパッド11と、通話継続時間を計
測するためのタイマ13と、データ蓄積部17と、表示
部19と、を備えている。
【0013】局線回路5は電話回線30に接続されてお
り、ダイヤル発信回路3及び着信回路7も電話回線30
に接続されている。着信回路7は、着呼した場合に呼出
音を発生する。キーパッド11は、1〜9,0のダイヤ
ル番号ボタンや、後述する料金ボタンや料金リセットボ
タン等を備えている。ダイヤル発信回路3は、制御部9
により制御されており、キーパッド11において利用者
がダイヤル番号ボタンを押下して入力した電話番号をダ
イヤル信号に変換して電話回線30に送出するものであ
る。
【0014】データ蓄積部17は、電話番号に対応する
通話料金データを記憶しておく通話料金データベース
(本発明の料金データ記憶手段M2に該当する)と後述
する累積通話料金を記憶しておく累積通話料金蓄積部と
を備えている(図2には図示せず)。
【0015】本実施例の場合、電話番号に対応する通話
料金データとしては、[10円/80秒]、[10円/
7.5秒]のように、1度数当りの通話料金(10円)
と1度数当りの通話可能時間(基本的に秒単位)が記憶
されている。そして、この1度数当りの通話可能時間
は、かける地域による区別や、使用する時間区分による
区別(昼間、夕方、夜間等)や、使用する回線(いわゆ
るNTT回線、第二電電(DDI)回線、日本テレコム
(JT)回線等)による区別があり、各区別に対応して
1度数当りの通話可能時間が記憶されている。
【0016】表示部19は液晶ディスプレイ等で構成さ
れており、後述する電話料金に関するデータが表示され
る。次に、本実施例の電話機1の作動について図3〜5
を参照しながら説明する。利用者が本電話機1により通
話発呼する際には、キーパッド11のダイヤル番号ボタ
ンを押下して電話番号を入力する。
【0017】図3に示すように、制御部9はまず、この
入力された電話番号を取り込み(ステップ100。以下
ステップを単にSと記す)、局線回路5を起動して電話
回線30に接続して、上述したように、ダイヤル発信回
路3で電話番号をダイヤル信号に変換して電話回線30
に送出する(S110)。
【0018】一方、その送出された電話番号に対応する
料金データ(1度数当りの通話料金(10円)と通話可
能時間)が検索され、表示部19に表示される(S12
0)。この料金データの検索は、市外局番の有無や市外
局番が有る場合はその市外局番に基づき、上述したデー
タ蓄積部17内の通話料金データベースより検索され
る。そして、電話番号に対応する料金データが[10円
/80秒]のように表示される。
【0019】続いて、相手側の電話に着信し、通話が開
始されると(S130:YES)、タイマを起動させる
(S140)。そして、通話が終了するまで(S17
0:YES)、タイマ値をインクリメントし(S18
0)、現在のタイマ値に対応した通話料金を演算して
(S150)、表示部19に表示する(S160)処理
を繰り返す。通話料金の演算は、通話開始から単位時間
が経過する毎に単位通話料金分ずつ加算されていく。な
お、この際、通話開始からの経過時間も表示部19に表
示させるようにしてもよい。
【0020】そして、通話が終了すると(S170:Y
ES)、タイマ13を停止させ(S190)、通話終了
時の通話料金をデータ蓄積部17へ送出し累積通話料金
に加算して蓄積しておく(S200)。ここで、データ
蓄積部17の累積通話料金蓄積部に蓄積されている累積
通話料金について説明する。S130において肯定判
断、すなわち通話が開始された場合には、その通話開始
時間(日時も含む)が取り込まれ、通話料金を累積する
ための期間の区別に用いる。そして、累積通話料金の累
積期間の区分としては、日単位、週単位、月単位等が考
えられる。
【0021】次に、こうして蓄積された累積通話料金を
表示する際の作動について図4のフローチャートを参照
して説明する。キーパッド11の料金ボタンが押下され
ると(S300:YES)、累積通話料金表示モードに
なる。そして、利用者は、どの期間中の累積通話料金を
知りたいかを指定する。詳しくは、キーパッド11のダ
イヤル番号ボタンにより、該当する(年)月日等(指定
期間データ)を入力する(S310)。この入力された
指定期間に該当する累積通話料金をデータ蓄積部17か
ら読み出して(S320)、表示部19に表示する(S
330)。この際、表示部19には、指定年月日の表示
と対応する料金が表示されることとなる。
【0022】また、累積通話料金をリセットしたい場合
には、図5に示すように、キーパッド11の料金リセッ
トボタンを押下すると(S400:YES)、データ蓄
積部17の累積通話料金蓄積部内に蓄積されている累積
通話料金がリセットされる(S410)。
【0023】このように、電話利用者は、所望の期間指
定データを入力することで、その指定期間における累積
通話料金を知ることができる。そのため、例えば期間指
定データとして現在の月を入力すれば、料金計算対象月
の計算開始日から現在までの累積通話料金が判り、その
料金を参照することで、長電話のし過ぎであったことを
認識し、これからは控えようといったことを明確に意識
することができる。
【0024】従来は、月毎に一括して通知される電話料
金の明細等により、初めて先月が高額の電話料金であっ
たことを知り、例えば「今月は長電話を控えよう」とい
ったことを考えるのが一般的であったが、本発明の電話
機によれば、いま現在の累積通話料金をリアルタイムに
知ることができるので、すぐに対応が可能である。
【0025】また、先月以前の月毎の電話料金を知り、
今月との比較等をしたい場合にも有効である。そしてま
た、例えば頻繁に電話をした場合に、今日1日の累積電
話料金を知ることで、独自の電話料金管理を行い、以降
の方針を立てる際の参考にもなる。このように、所定期
間の累積通話料金を知ることは利用者にとって種々の点
で有効である。
【0026】なお、所定期間の累積通話料金を表示する
ことで、上述した効果を得られるのであるが、上記実施
例の場合は、図3のS150,160にも示すように、
通話中における現在の通話料金も、料金が加算されてい
くタイミングに応じてリアルタイムに逐次知ることがで
きるようにされている。そのため、例えば長電話、特に
長距離電話をしている場合に電話料金が表示されること
で、利用者は極力早く電話を終えようと心がける等、長
電話の防止等に効果がある。そして、1回の電話料金が
高額になったことを意識して電話を切った後、今度は今
月の累積通話料金がどのくらいになったかをすぐに知る
ことができるので、利用者の各種電話料金を知りたいと
いう要求を好適に満たすことが可能である。
【0027】なお、上記実施例では報知手段M7として
表示部19を採用し、表示により利用者へ報知させるよ
うにしたが、例えば音声で報知するように構成してもよ
い。また、図4に示す累積通話料金読出処理について
は、通話中にも行えるようにしても構わない。その場
合、現在の通話の料金を逐次表示すると共に、累積通話
料金も併せて表示するようにすれば、利用者の使い勝手
の点では好ましい。
【0028】また、所定期間内の累積通話料金だけでな
く、それに加えて、電話を掛けた相手を指定すると、そ
の電話相手に限定した所定期間内の累積通話料金として
表示させるように構成することも考えられる。さらに、
所定期間内の累積通話料金であっても、単なる累積料金
を単独で表示するのでなく、例えば年を指定すれば、該
当年の各月毎の累積通話料金と、該当年の総累積通話料
金とを表示させるようにすることも考えられる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の料金報知
機能付き電話機によれば、電話利用者が所定期間内の累
積料金を簡単に知ることができ、例えば現在の月を指定
すれば月初めから現在までの累積通話料金が判り、その
料金を参照することで、長電話のし過ぎであったことを
認識し、これからは控えようといったことを明確に意識
することができる等、電話利用者にとって有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施例である料金報知機能付き電
話機1の構成を示すブロック図である。
【図3】 累積通話料金蓄積処理を示すフローチャート
である。
【図4】 累積通話料金読出処理を示すフローチャート
である。
【図5】 累積通話料金リセット処理を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
M1…電話番号検出手段、 M2…料金データ記憶手
段、M3…時間計測手段、 M4…通話料金演算手
段、M5…累積通話料金蓄積手段、 M6…読出手
段、 M7…報知手段、M8…逐次報知制御手段、
1…料金報知機能付き電話機、3…ダイヤル発信回
路、 5…局線回路、 7…着信回路、9…制
御部、 11…キーパッド、 13…タイ
マ、17…データ蓄積部、 19…表示部、
30…電話回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線へ送出されるダイヤル信号に対応す
    る電話番号を検出する電話番号検出手段と、 電話番号に対応する通話料金データを記憶しておく料金
    データ記憶手段と、 通話開始時間及び通話継続時間の計測を行う時間計測手
    段と、 上記電話番号に対応する通話料金データと上記通話継続
    時間に基づいて通話毎の料金を演算する通話料金演算手
    段と、 該通話料金演算手段により演算された通話毎の料金を取
    り込み、その通話開始時間に基づき所定の期間内の累積
    通話料金を演算して蓄積しておく累積通話料金蓄積手段
    と、 期間指定データの入力により、対応する期間内の累積通
    話料金を読み出す読出手段と、 該読出手段により読み出された累積通話料金を報知する
    報知手段と、 を備えたことを特徴とする料金報知機能付き電話機。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の料金報知機能付き
    電話機において、 上記通話料金演算手段が、通話中にも逐次その通話料金
    の演算を行うように構成されると共に、 上記逐次演算される通話料金を上記報知手段により逐次
    報知させる逐次報知制御手段を備えたことを特徴とする
    料金報知機能付き電話機。
JP16474493A 1993-07-02 1993-07-02 料金報知機能付き電話機 Pending JPH0723137A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16474493A JPH0723137A (ja) 1993-07-02 1993-07-02 料金報知機能付き電話機

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JP16474493A JPH0723137A (ja) 1993-07-02 1993-07-02 料金報知機能付き電話機

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JPH0723137A true JPH0723137A (ja) 1995-01-24

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JP16474493A Pending JPH0723137A (ja) 1993-07-02 1993-07-02 料金報知機能付き電話機

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JP (1) JPH0723137A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100450130C (zh) * 2005-12-21 2009-01-07 中兴通讯股份有限公司 一种实现及时通知用户话费消息的系统和方法
JP2021123988A (ja) * 2020-02-07 2021-08-30 東海ハウス株式会社 パネル材

Cited By (2)

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