JPH07227671A - アーク溶接監視装置 - Google Patents

アーク溶接監視装置

Info

Publication number
JPH07227671A
JPH07227671A JP2236094A JP2236094A JPH07227671A JP H07227671 A JPH07227671 A JP H07227671A JP 2236094 A JP2236094 A JP 2236094A JP 2236094 A JP2236094 A JP 2236094A JP H07227671 A JPH07227671 A JP H07227671A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
nozzle
tip
current
arc welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2236094A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Nakayama
孝良 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miyachi Technos Corp
Original Assignee
Miyachi Technos Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miyachi Technos Corp filed Critical Miyachi Technos Corp
Priority to JP2236094A priority Critical patent/JPH07227671A/ja
Publication of JPH07227671A publication Critical patent/JPH07227671A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/32Accessories
    • B23K9/328Cleaning of weld torches, i.e. removing weld-spatter; Preventing weld-spatter, e.g. applying anti-adhesives

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接時間に基づいて正確なノズル清掃時期、
チップ交換時期を検出することのできるアーク溶接監視
装置を提供する。 【構成】 内部に所定の材料からなる棒状のワイヤ3を
保持するチップ4が配設されたノズル2を有するアーク
溶接装置1への電流の通電時間を累積計算するととも
に、この累積計算値と、あらかじめ設定されたノズル清
掃およびチップ交換の設定時間とを比較し、累積時間が
あらかじめ設定されたノズル清掃の設定時間を越えた
ら、前記ノズル清掃またはチップ交換の警報信号を出力
するCPU11を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアーク溶接監視装置に係
り、特に、アーク溶接装置のノズルの清掃時期およびチ
ップの交換時期を監視するためのアーク溶接監視装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、溶接部分にシールドガスを噴
出しながら、被溶接部材の所望の溶接を行なうガスシー
ルドアーク溶接等のアーク溶接が行なわれている。
【0003】図3はこのような従来のアーク溶接を行な
うためのアーク溶接装置の概略を示したもので、このア
ーク溶接装置1は、先端部が先細り状に形成されたノズ
ル2を有しており、このノズル2の内側には、所定の材
料からなる棒状のワイヤ3を保持するチップ4が配設さ
れている。また、前記ノズル2の内周面と前記チップ4
との間には、図示しない所定のガス供給装置から送られ
るガスを供給するガス導通路5が形成されており、この
ガス導通路5を介して前記ノズル2の先端部からCO2
等のシールドガスを噴出するようになされている。
【0004】このような従来のアーク溶接装置1におい
ては、接合すべき被溶接部材6の接合部分にアーク溶接
装置1を配置した状態で、前記ノズル2の先端部からガ
ス導通路5を介して送られるシールドガスを噴出させな
がら、前記被溶接部材6と前記ワイヤ3との間に所定の
電流を通電することにより、前記ワイヤ3を徐々に繰り
出しながら溶融して被溶接部材6の接合部分に肉盛り
し、これにより、所定の溶接を行なうようになってい
る。
【0005】そして、前記アーク溶接装置1において
は、前記溶接の際に、溶融ワイヤ3が飛散等するため、
長時間溶接作業を続けていると、ノズル2やチップ4部
分が汚れ、シールドガスの噴出やワイヤ3の繰り出し等
が正常に行なわれなくなってくる。そのため、溶接時間
が所定時間以上になったら、前記ノズル2部分を清掃し
たり、前記チップ4を交換する作業が必要となってい
る。
【0006】従来から、このようなノズル2の清掃等の
監視を行なう場合は、図4に示すように、まず、アーク
溶接装置1のノズル2を清掃するまでの溶接回数および
チップ4を交換するまでの溶接回数をそれぞれあらかじ
め設定しておく(ST1 )。
【0007】続いて、アーク溶接装置1に通電してアー
ク溶接装置1を動作させ、被溶接部材6の所定位置にお
ける溶接を行ない(ST2 )、このアーク溶接装置1に
よる溶接回数をカウントしておく(ST3 )。
【0008】そして、逐次、前記カウント値と前記ノズ
ル2の清掃までの回数設定値とを比較し(ST4 )、前
記カウント値があらかじめ設定されたノズル2の清掃の
回数設定値を越えたら、ノズル2の清掃警報を作動させ
ることにより、作業者にノズル2の交換時期がきたこと
を認識させる(ST5 )。
【0009】その後、作業者がアーク溶接装置1のノズ
ル2部分を清掃し、この清掃が完了したら、前記ノズル
2の清掃警報を解除し(ST6 )、これにより、前記溶
接回数のカウント値がクリアされ(ST7 )、再び、溶
接回数のカウントを開始するようになっている。
【0010】一方、溶接回数をカウントし(ST8 )、
このカウント値と前記チップ4の交換までの回数設定値
とを逐次比較し(ST9 )、カウント値があらかじめ設
定されたチップ4の交換の回数設定値を越えたら、チッ
プ4の交換警報を作動させて作業者にノズル2の交換時
期がきたことを認識させる(ST10)。
【0011】その後、作業者がアーク溶接装置1のチッ
プ4を交換し、この交換作業が完了したら、前記チップ
4の交換警報を解除し(ST11)、前記カウント値がク
リアされ(ST12)、再び、溶接回数のカウントを開始
するようにしていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来のア
ーク溶接監視装置においては、ノズル2の清掃時期およ
びチップ4の交換時期を溶接回数をカウントすることに
より行なうようにしているが、被溶接部材6の溶接箇所
によっては、溶接すべき長さが異なることから、カウン
トされる溶接回数が1回であっても、1回の溶接による
実際の溶接時間が大きく異なってしまう。そのため、従
来のように、ノズル2の清掃時期およびチップ4の交換
時期を溶接回数により判断すると、正確なノズル2の清
掃時期、チップ4の交換時期を検出することができず、
しかも、ノズル2の清掃時期等に達するまでの溶接回数
の設定をどの程度にすればよいかその判断が極めて困難
であるという問題点を有している。
【0013】本発明は前記した点に鑑みなされたもの
で、溶接時間に基づいて正確なノズル清掃時期、チップ
交換時期を検出することのできるアーク溶接監視装置を
提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係るアーク溶接監視装置は、内部に所定の材料
からなる棒状のワイヤを保持するチップが配設されたノ
ズルを有し、このノズルの先端部からガスを噴出しなが
ら、被溶接部材と前記ワイヤとの間に電流を通電するこ
とにより前記被溶接部材の溶接を行なうアーク溶接装置
の前記ノズルの清掃時期および前記チップの交換時期を
監視するためのアーク溶接監視装置において、前記電流
の通電時間を累積計算するとともに、この累積計算値
と、あらかじめ設定されたノズル清掃およびチップ交換
の設定時間とを比較し、累積時間があらかじめ設定され
たノズル清掃の設定時間を越えたら、前記ノズル清掃ま
たはチップ交換の警報信号を出力する溶接監視回路を設
けたことを特徴とするものである。
【0015】
【作用】本発明に係るアーク溶接監視装置によれば、溶
接監視回路により、電流の通電時間の累積計算値と、あ
らかじめ設定されたノズル清掃およびチップ交換の設定
時間とを比較し、累積時間があらかじめ設定されたノズ
ル清掃の設定時間を越えたら、前記ノズル清掃またはチ
ップ交換の警報信号を出力するようにしているので、被
溶接部材の溶接長さに対して正確な溶接時間を検出する
ことができ、ノズル清掃時期およびチップ交換時期を正
確に検出することができ、しかも、溶接される間の通電
時間に基づいて検出を行なうようにしているので、ノズ
ル清掃時期等に達するまでの時間設定を容易に行なうこ
とができるものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2を参
照して説明する。
【0017】図1は本発明に係るアーク溶接監視装置の
一実施例を示したもので、ノズル2の内側に所定のワイ
ヤ3を保持するチップ4が配設されるとともにこのノズ
ル2の先端部から所定のシールドガスを噴出させるアー
ク溶接装置1と、被溶接部材6との間には、前記アーク
溶接装置1のワイヤ3と被溶接部材6とに所定の電流を
通電するためのアーク溶接電源装置7が接続されてお
り、このアーク溶接電源装置7と被溶接部材6との間に
は、通電電流を測定する電流測定器8が配設されてい
る。また、この電流測定器8には、電流検出回路9が接
続されており、この電流検出回路9には、A/D変換器
10を介して溶接監視回路を構成するCPU11が接続
されている。さらに、前記アーク溶接装置1と被溶接部
材6との間には、アーク溶接装置1と被溶接部材6との
間の電圧差を検出する電圧検出回路12が接続されてお
り、この電圧検出回路12には、A/D変換器10を介
して前記CPU11が接続されている。
【0018】また、前記CPU11には、所定の数値や
データ等を入力するためのキーボード13、ROM1
4、所定の情報を記憶しておくRAM15、CRTや液
晶等のディスプレイからなる表示装置16、所定の印字
装置17および所定の警報装置等が接続される外部イン
ターフェイス18がバス19を介してそれぞれ接続され
ている。
【0019】そして、前記電流測定器8によりアーク溶
接電源装置7から通電される電流値を測定して前記電流
検出回路9に出力するとともに、前記CPU11によ
り、前記電流検出回路9からA/D変換器10を介して
出力される電流の通電の有無に基づいて前記アーク溶接
電源装置7による電流の通電時間を累積計算するように
なっている。
【0020】次に、本実施例の監視動作について図2に
示すフローチャートを参照して説明する。
【0021】まず、アーク溶接装置1のノズル2の清掃
時間およびチップ4の交換時間を前記キーボード13に
よりあらかじめ設定しておく(ST1 )。
【0022】続いて、所定の動作プログラムに基づいて
アーク溶接電源装置7からアーク溶接装置1に通電して
アーク溶接装置1を動作させ、被溶接部材6の所定位置
における溶接を行なう(ST2 )。この溶接を行なって
いる間、前記電流測定器8によりアーク溶接電源装置7
から通電される電流値を測定して前記電流検出回路9に
出力し、前記CPU11により、前記電流検出回路9か
らA/D変換器10を介して出力される電流の通電の有
無に基づいて前記アーク溶接電源装置7による電流の通
電時間を累積計算し、この電流通電時間の累積値を例え
ば、前記RAM15に記憶させておく(ST3 )。
【0023】そして、逐次、前記累積時間の累積値と前
記ノズル2の清掃時間の設定値とを比較し(ST4 )、
累積時間があらかじめ設定されたノズル2の清掃の設定
時間を越えたら、例えば、外部インターフェイス18を
介してノズル2の清掃警報を出力し、前記警報装置を動
作させることにより、作業者に対してノズル2の交換時
期がきたことを認識させる(ST5 )。
【0024】その後、作業者がアーク溶接装置1のノズ
ル2部分を清掃し、この清掃が完了したら、外部インタ
ーフェイス18あるいはキーボード13等により前記ノ
ズル2の清掃警報を解除し(ST6 )、これにより、前
記電流通電時間の累積値がクリアされ(ST7 )、再
び、電流通電時間の累積計算を開始するようになってい
る。
【0025】一方、溶接による電流の通電時間を累積計
算し(ST8 )、この通電時間の累積値と前記チップ4
の交換時間の設定値とを逐次比較し(ST9 )、累積時
間があらかじめ設定されたチップ4の交換の設定時間を
越えたら、例えば、外部インターフェイス18を介して
チップ4の交換警報を出力し、前記警報装置を動作させ
ることにより、作業者に対してノズル2の交換時期がき
たことを認識させる(ST10)。
【0026】その後、作業者がアーク溶接装置1のチッ
プ4を交換し、この交換作業が完了したら、外部インタ
ーフェイス18あるいはキーボード13等により前記チ
ップ4の交換警報を解除し(ST11)、これにより、前
記電流通電時間の累積値がクリアされ(ST12)、再
び、電流通電時間の累積計算を開始するようになってい
る。
【0027】したがって、本実施例においては、アーク
溶接装置1に対する電流の通電時間を累積計算し、この
累積計算値に基づいて、自動的にノズル2の清掃および
チップ4の交換時期を知らせることができるようにして
いるので、被溶接部材6の溶接長さに対して正確な溶接
時間を検出することができ、ノズル2の清掃時期および
チップ4の交換時期を正確に検出することができ、しか
も、溶接される間の通電時間に基づいて検出を行なうよ
うにしているので、ノズル2の清掃時期等に達するまで
の時間設定を容易に行なうことができる。
【0028】なお、前記実施例においては、アーク溶接
装置1に対する電流の実際の通電時間を累積計算し、こ
の累積計算値に基づいて、ノズル2の清掃およびチップ
4の交換時期を知らせるようにしたが、例えば、前記ア
ーク溶接装置1が所定のプログラムに従ってロボットと
して動作される場合は、あらかじめ溶接箇所および各溶
接箇所における溶接長さが決定されているので、電流測
定器8および電流検出回路9を介して通電の有無を検出
し、通電があった場合に、前記プログラムに基づく溶接
時間を累積計算してこの累積計算値を電流の流れ時間と
することにより、ノズル2の清掃およびチップ4の交換
時期を検出するようにしてもよい。
【0029】また、本発明は前記実施例のものに限定さ
れるものではなく、必要に応じて種々変更することが可
能である。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るアーク溶
接監視装置は、溶接監視回路により、電流の通電時間の
累積計算値に基づいてノズル清掃またはチップ交換時期
を知らせるようにしたので、被溶接部材の溶接長さに対
して正確な溶接時間を検出することができ、ノズル清掃
時期およびチップ交換時期を正確に検出することがで
き、しかも、溶接される間の通電時間に基づいて検出を
行なうようにしているので、ノズル清掃時期等に達する
までの時間設定を容易に行なうことができる等の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアーク溶接監視装置の一実施例を
示す概略構成図
【図2】本発明の溶接監視動作を示すフローチャート
【図3】従来のアーク溶接装置の一部を示す概略構成図
【図4】従来のアーク溶接監視動作を示すフローチャー
【符号の説明】
1 アーク溶接装置 2 ノズル 3 ワイヤ 4 チップ 6 被溶接部材 7 アーク溶接電源装置 8 電流測定器 9 電流検出回路 11 CPU 13 キーボード 15 RAM 18 外部インターフェイス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に所定の材料からなる棒状のワイヤ
    を保持するチップが配設されたノズルを有し、このノズ
    ルの先端部からガスを噴出しながら、被溶接部材と前記
    ワイヤとの間に電流を通電することにより前記被溶接部
    材の溶接を行なうアーク溶接装置の前記ノズルの清掃時
    期および前記チップの交換時期を監視するためのアーク
    溶接監視装置において、前記電流の通電時間を累積計算
    するとともに、この累積計算値と、あらかじめ設定され
    たノズル清掃およびチップ交換の設定時間とを比較し、
    累積時間があらかじめ設定されたノズル清掃の設定時間
    を越えたら、前記ノズル清掃またはチップ交換の警報信
    号を出力する溶接監視回路を設けたことを特徴とするア
    ーク溶接監視装置。
JP2236094A 1994-02-21 1994-02-21 アーク溶接監視装置 Pending JPH07227671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2236094A JPH07227671A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 アーク溶接監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2236094A JPH07227671A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 アーク溶接監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07227671A true JPH07227671A (ja) 1995-08-29

Family

ID=12080472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2236094A Pending JPH07227671A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 アーク溶接監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07227671A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2906169A1 (fr) * 2006-09-25 2008-03-28 Air Liquide Procede de detection automatique de l'usure d'une electrode de soudage
JP2009172610A (ja) * 2008-01-21 2009-08-06 Daihen Corp 溶接ロボット
CN104749446A (zh) * 2015-02-28 2015-07-01 重庆理工大学 一种电阻点焊电极损耗的在线检测方法
US20200033197A1 (en) * 2017-07-11 2020-01-30 Mitsubishi Electric Corporation Processing apparatus

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2906169A1 (fr) * 2006-09-25 2008-03-28 Air Liquide Procede de detection automatique de l'usure d'une electrode de soudage
EP1905528A1 (fr) * 2006-09-25 2008-04-02 L'AIR LIQUIDE, Société Anonyme pour l'Etude et l'Exploitation des Procédés Georges Claude Procédé automatique de détection de l'usure d'une électrode de soudage par mesure ou comptabilisation, pendant le soudage, du nombre d'amorçages effectués par l'électrode
JP2009172610A (ja) * 2008-01-21 2009-08-06 Daihen Corp 溶接ロボット
CN104749446A (zh) * 2015-02-28 2015-07-01 重庆理工大学 一种电阻点焊电极损耗的在线检测方法
US20200033197A1 (en) * 2017-07-11 2020-01-30 Mitsubishi Electric Corporation Processing apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6621049B2 (en) Welding stability assessment apparatus for pulsed arc welding
CN101641177B (zh) 用于测量保护气体的装置和方法
US20040173583A1 (en) Plasma processing apparatus
KR20010022697A (ko) 아크용접 모니터장치
EP1283088B1 (en) Apparatus and method for assessing the state of wear of electrode tips used in consumable electrode gas shield arc welding
JP2003094167A (ja) アーク溶接品質評価装置
JP4422729B2 (ja) 溶接プロセスを制御する方法
JPH07227671A (ja) アーク溶接監視装置
JP5594118B2 (ja) アーク溶接装置およびアーク溶接電源装置および溶接用トーチ
JP3898810B2 (ja) アークスタート時の溶接安定性判定方法及び安定性判定装置
JP5511279B2 (ja) ガスシールドアーク溶接のアークスタート制御方法およびアーク溶接ロボットの制御装置
JP3898812B2 (ja) アーク溶接終端処理部の溶接安定性判定方法及び安定性判定装置
JP3254430B2 (ja) レーザマーカ装置
JP5358235B2 (ja) コンデンサ放電型スタッド溶接機の溶接良否判定方法及び判定装置
CN114364480B (zh) 焊接机以及具备其的焊接系统
JPS61199578A (ja) ア−ク溶接ロボツトにおける溶接監視装置
KR101555066B1 (ko) 공작 기계의 파트 캐쳐 및 그 제어 방법
JPH0957442A (ja) 溶接監視装置
KR100271080B1 (ko) 아크전류 검출에 의한 수동 용접기의 용접불량 방지장치
JP3765861B2 (ja) 電極非消耗式溶接ロボット及びそれによるアーク溶接方法
JPH06198453A (ja) 抵抗溶接制御方法
JP2000271749A (ja) プラズマ加工装置
JP2023148951A (ja) 検出装置
JPH07116841A (ja) アーク溶接ロボットの制御装置
JP4642266B2 (ja) パルスアーク溶接の溶接安定性判定装置