JPH07224837A - 軸受装置 - Google Patents

軸受装置

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Publication number
JPH07224837A
JPH07224837A JP1642394A JP1642394A JPH07224837A JP H07224837 A JPH07224837 A JP H07224837A JP 1642394 A JP1642394 A JP 1642394A JP 1642394 A JP1642394 A JP 1642394A JP H07224837 A JPH07224837 A JP H07224837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spacer
shaft
notch
bearing device
cutout
Prior art date
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Pending
Application number
JP1642394A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Fujii
義樹 藤井
Yoshinori Nishi
喜則 西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を削減できて組み立て工数も削減で
き、コストダウンを図れる軸受装置を提供する。 【構成】 軸の2つの環状溝の間に装着される間座5
が、軸方向に貫通した切り欠き13が形成された筒状湾
曲形状であり、切り欠き13の周方向の両端14と15
間の距離Lが軸1の外径寸法Dよりも僅かに小さく、切
り欠き13に径方向で対向する部分16がそれ以外の部
分17,18よりも薄肉に形成されている。 【効果】 軸の2つの環状溝に玉と外輪を装着した後
で、間座5の切り欠き13を軸に嵌め、間座5を径方向
内側に向かって軸に押し付けて、間座5の薄肉部16を
弾性で僅かに湾曲させて、切り欠き13を僅かに開い
て、間座5を軸にワンタッチで装着できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転陽極型X線管に
使用されるアンギュラ玉軸受などの軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のX線管に使用されるアン
ギュラ玉軸受としては、図4(A),(B),(C),(D)に示
すようにして組み立てられるものがある。
【0003】このアンギュラ玉軸受は、まず、図4(A)
に示すように、円盤部41が固定された軸42のフロン
ト側の環状溝43に複数の玉45を配置し、上記玉45
の外側にフロント側外輪46を装着する。次に、図4
(B)に示すように、上記軸42に筒型の第1スペーサ4
7を挿入して上記外輪46に隣接させる。次に、図4
(C)に示すように、上記軸42にリア側外輪48を挿入
して上記筒型の第1スペーサ47に隣接させてから上記
軸42のリア側の環状溝50に複数の玉45を配置す
る。次に、図4(D)に示すように、上記リア側外輪48
を上記リア側環状溝50に配置した玉45に向かってス
ライドさせてリア側外輪48を玉45に装着する。最後
に、断面が図4(E)に示すC形状の第2スペーサ51
を、リア側外輪48と上記第1スペーサ47との間から
上記軸42に嵌合させて装着する。
【0004】このように、上記従来のアンギュラ玉軸受
は、スペーサを2分割にして、一方を断面が閉じた筒型
スペーサ47、他方を断面が開いたC型スペーサ51と
し、閉じた一方のスペーサ47を先に軸に挿入してお
き、リア外輪48の組み立てを完了した後に、断面が開
いたC型スペーサ51を、軸42の外側から嵌着させ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のアンギュラ玉軸受は、スペーサが2個必要であり、
部品点数が多くて組み立て工数も多いという問題があ
る。また、図4(E)に示すように間座の周方向の両端面
が末広がりであると、間座はパイプ材から作成するため
内径精度があまり高くなく開口寸法を高い精度に維持す
るのが難しく、場合によっては軸から抜け落ちることが
ある。
【0006】そこで、この発明の目的は、部品点数を削
減できて組み立て工数も削減でき、コストダウンを図れ
るとともに、間座が軸から外れ難い軸受装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、軸方向に所定の間隔を隔てて形
成された2つの環状溝を有する鋼製の軸と、上記2つの
環状溝の外側に配置される2つの鋼製の外輪と、上記外
輪と上記環状溝との間に配置される複数の鋼製の玉と、
軸方向に貫通した切り欠きが形成された筒状湾曲形状で
あり、上記切り欠きの周方向の両端間の距離が上記軸の
外径寸法よりも僅かに小さく、上記切り欠きの径方向対
向部分が上記対向部分以外の部分よりも薄肉に形成され
ており、上記2つの外輪の間に配置される鋼製の間座と
を備えたことを特徴としている。
【0008】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
の軸受装置において、上記間座の薄肉に形成された部分
は、外周面が平坦であることを特徴としている。
【0009】また、請求項3の発明は、請求項1に記載
の軸受装置において、上記間座の薄肉に形成された部分
は、外周面が窪んでいることを特徴としている。
【0010】また、請求項4の発明は、請求項1に記載
の軸受装置において、上記間座の周方向の両端面が互い
に平行であることを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1の発明の軸受装置は、次のようにし
て、組み立てられる。まず、軸方向に所定の間隔を隔て
て形成された2つの環状溝に、それぞれ、複数の玉と外
輪を装着する。次に、上記2つの環状溝のところに構成
された2つの軸受部の間の上記軸の径方向の外側から上
記間座の切り欠きを上記軸に嵌め、さらに、上記間座を
径方向内側に向かって上記軸に押し付ける。すると、上
記切り欠きの反対側の間座の薄肉部がその弾性で外方に
僅かに湾曲して上記間座の切り欠きが僅かに開く。する
と、上記間座は上記切り欠きから上記軸にはまり込ん
で、薄肉部はその弾性で元に戻り、上記間座の軸への装
着が完了する。
【0012】上記発明の軸受装置の間座は、1つであ
り、切り欠きとこの切り欠きの反対側の薄肉部の弾性を
利用して、ワンタッチで軸に嵌合して装着することがで
きる。つまり、この発明によれば、部品点数を削減でき
て組み立て工数も削減でき、コストダウンを図れる。
【0013】また、請求項2の発明によれば、上記間座
の薄肉に形成された部分の外周面を平坦にしたので、筒
状湾曲面の外周を平坦に切削する加工によって、上記薄
肉部を容易に形成できる。
【0014】また、請求項3の発明によれば、上記間座
の薄肉に形成された部分の外周面を窪ませたので、筒状
湾曲面の外周に溝加工を施すことによって、上記薄肉部
を形成できる。そして、上記外周を平坦に加工する場合
に比べて、切削量が少なくてすむ利点がある。
【0015】また、請求項4の発明によれば、上記間座
の周方向の両端面が互いに平行であるから、上記切り欠
きを形成するときに、切り欠き用のカッタで一度で加工
でき、従って、上記周方向の両端面間の寸法精度を確保
することが容易である。
【0016】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。
【0017】図1に、この発明の実施例のX線管用のア
ンギュラ玉軸受の断面を示す。このアンギュラ玉軸受
は、軸1と、この軸1に装着された2つのアンギュラ軸
受部2および3と、この2つの軸受部2と3の間の間座
5を備えている。上記軸1と上記軸受部2,3とは、例
えばJIS規格SKH4などの高速度鋼で作製されてお
り、上記間座5は、上記軸I及び軸受部2,3とほぼ膨
張係数が同じJIS規格SUS403,SUS410,S
US440cなどのステンレス鋼で作製されている。
【0018】上記軸1は、軸方向に所定の間隔を隔てて
2つの環状溝6と7が形成されている。また、上記軸1
は、軸方向の一端にフランジ部8を有しており、このフ
ランジ部8にX線管の回転陽極(図示せず)が固定される
ようになっている。
【0019】そして、上記軸1の2つの環状溝6と7に
は、それぞれ、複数の玉10が環状に配置されており、
この玉10の外側に外輪11と12が嵌合している。上
記環状溝6,7と、複数の玉10と、外輪11と12と
が上記2つの軸受部2と3を構成している。そして、上
記玉10の潤滑剤として、玉10の表面には銀がイオン
プレーティングされている。この銀イオンプレーティン
グに替えて、鉛や二硫化モリブデン等の他の真空用潤滑
剤を用いてもよい。
【0020】そして、上記軸受部11と12の間の軸1
には間座5が装着されている。この間座5は、図2に示
すように、パイプ材に軸方向に貫通した切り欠き13が
形成された筒状湾曲形状であり、周方向の両端面14と
15の間の距離Lが、上記軸1の外径Dよりも僅かに小
さく形成されている。また、上記周方向の両端面14と
15は互いに平行になっている。
【0021】そして、図2(B)に示すように、上記切り
欠き13の反対側に薄肉部16が形成されている。この
薄肉部16は、この薄肉部16の周方向両側の湾曲部1
7および18よりも薄肉に形成されている。上記薄肉部
16の外周面16aは平坦になっている。また、上記間
座5の軸方向の両端面21と22の外側の縁21a,2
2aと、内側の縁21bと22bには面取りが施されて
いる。
【0022】上記構成のアンギュラ玉軸受は、次のよう
にして組み立てられる。まず、軸方向に所定の間隔を隔
てて形成された2つの環状溝6と7に、それぞれ、複数
の玉10と外輪11と12を装着する。次に、上記2つ
の環状溝6と7のところに構成された2つの軸受部2と
3の間の上記軸1の径方向の外側から上記間座5の切り
欠き13を上記軸1に嵌め、さらに、上記間座5を径方
向内側に向かって上記軸1に押し付ける。すると、上記
切り欠き13の反対側の間座5の薄肉部16がその弾性
で外方に僅かに湾曲して上記間座5の切り欠き13が僅
かに開く。すると、上記間座5は上記切り欠き13から
上記軸1にはまり込んで、薄肉部16はその弾性で元に
戻り、上記間座5の軸1への装着が完了する。
【0023】このように、この実施例のアンギュラ玉軸
受の間座5は、1つであり、切り欠き13とこの切り欠
き13の反対側の薄肉部16の弾性を利用して、ワンタ
ッチで軸1に嵌合して装着することができ、軸受装置の
取り扱い時に間座5が軸1から抜け落ちることがない。
つまり、この実施例によれば、部品点数を削減できて組
み立て工数も削減でき、コストダウンを図ることができ
る。
【0024】また、この実施例は、間座5の薄肉に形成
された薄肉部16の外周面16aを平坦にしたので、筒
状湾曲面の外周を平坦に切削する加工によって、上記薄
肉部16を容易に形成できる。
【0025】また、この実施例は、間座5の周方向の両
端面14と15が互いに平行であるから、上記切り欠き
13を形成するときに、切り欠き用のカッタで一度で加
工でき、したがって、上記周方向の両端面14と15の
間の寸法Lを高い精度に確保することが容易にできる。
【0026】上記寸法Lと上記薄肉部16の肉厚寸法と
で、間座5を軸1へ装着する時に必要な力が決まる上
に、上記寸法Lは軸1の外径Dよりも僅かに小さく設定
する必要があるので、上記寸法Lを高精度に加工できる
ことは重要である。
【0027】また、上記間座5の周方向の両端面14と
15が互いに平行であるから、図4(E)に示すように間
座の周方向の両端面が末広がりである場合に比べて、間
座5を軸1から外れ難くできる利点もある。
【0028】尚、上記実施例では、薄肉部16の外周面
16aを平坦にしたが、図3(A)に示すように、間座3
5の薄肉部36の外周面36aを湾曲溝形状にしてもよ
く、図3(B)に示すように、間座37の薄肉部38の外
周面38aをV字溝形状にしてもよい。この場合、間座
の薄肉部の外周面を平坦に加工する場合に比べて、切削
量を少なくすることができる。
【0029】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の軸受装置は、軸の2つの環状溝の間に装着される間
座が、軸方向に貫通した切り欠きが形成された筒状湾曲
形状であり、周方向の両端間の距離が上記軸の外径寸法
よりも僅かに小さく、上記切り欠きの向かい側の部分が
上記向かい側の部分以外の部分よりも薄肉に形成されて
いる。
【0030】従って、請求項1の発明の軸受装置は、軸
の2つの環状溝に玉と外輪を装着した後で、上記間座の
切り欠きを上記軸に嵌め、上記間座を径方向内側に向か
って上記軸に押し付けて、間座の薄肉部を弾性で僅かに
湾曲させて、切り欠きを僅かに開いて、間座を軸にワン
タッチで装着できる。従って、この発明によれば、部品
点数を削減できて組み立て工数も削減でき、コストダウ
ンを図れる。
【0031】また、請求項2の発明は、上記間座の薄肉
に形成された部分は、外周面が平坦であるので、筒状湾
曲面の外周を平坦に切削する加工によって、上記薄肉部
を容易に形成できる。
【0032】また、請求項3の発明によれば、上記間座
の薄肉に形成された部分の外周面を窪ませたので、筒状
湾曲面の外周に溝加工を施すことによって、上記薄肉部
を形成でき、上記外周を平坦に加工する場合に比べて、
切削量が少なくてすむ利点がある。
【0033】また、請求項4の発明によれば、上記間座
の周方向の両端面が互いに平行であるから、上記切り欠
きを形成するときに、切り欠き用のカッタで一度で加工
できる。従って、上記周方向の両端面間の寸法精度を確
保することが容易である。また、上記間座の周方向の両
端面が互いに平行であるから、上記両端面が末広がりに
なっている場合に比べて、間座が軸から外れ難いという
利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の軸受装置の実施例であるX線管用
アンギュラ玉軸受の断面図である。
【図2】 図2(A)は上記実施例の間座の縦断面図であ
り、図2(B)は上記間座の側面図である。
【図3】 上記実施例の間座の変形例を示す側面図であ
る。
【図4】 図4(A)〜(D)は従来例のX線管用アンギュ
ラ玉軸受の組み立てを説明する図であり、図4(E)は上
記従来例の間座の側面図である。
【符号の説明】
1…軸、2,3…アンギュラ軸受部、5…間座、6,7…
環状溝、8…フランジ部、10…玉、11,12…外
輪、13…切り欠き、14,15…間座の周方向端面、
16…薄肉部、16a…外周面、D…軸1の外径、L…
間座の周方向両端面間の距離。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に所定の間隔を隔てて形成された
    2つの環状溝を有する鋼製の軸と、 上記2つの環状溝の外側に配置される2つの鋼製の外輪
    と、 上記外輪と上記環状溝との間に配置される複数の鋼製の
    玉と、 軸方向に貫通した切り欠きが形成された筒状湾曲形状で
    あり、上記切り欠きの周方向の両端間の距離が上記軸の
    外径寸法よりも僅かに小さく、上記切り欠きの径方向対
    向部分が上記対向部分以外の部分よりも薄肉に形成され
    ており、上記2つの外輪の間に配置される鋼製の間座と
    を備えたことを特徴とする軸受装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の軸受装置において、 上記間座の薄肉に形成された部分は、外周面が平坦であ
    ることを特徴とする軸受装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の軸受装置において、 上記間座の薄肉に形成された部分は、外周面が窪んでい
    ることを特徴とする軸受装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の軸受装置において、 上記間座の周方向の両端面が互いに平行であることを特
    徴とする軸受装置。
JP1642394A 1994-02-10 1994-02-10 軸受装置 Pending JPH07224837A (ja)

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JP (1) JPH07224837A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4879446B2 (ja) * 2000-06-20 2012-02-22 バリアン・メディカル・システムズ・インコーポレイテッド 回転型アノードを有するx線管用の駆動組立体
US11592057B2 (en) 2020-09-29 2023-02-28 Jtekt Corporation Bearing device and rotary device using bearing device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4879446B2 (ja) * 2000-06-20 2012-02-22 バリアン・メディカル・システムズ・インコーポレイテッド 回転型アノードを有するx線管用の駆動組立体
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