JPH07223795A - 物品の吊上げ転送装置 - Google Patents
物品の吊上げ転送装置Info
- Publication number
- JPH07223795A JPH07223795A JP5005394A JP5005394A JPH07223795A JP H07223795 A JPH07223795 A JP H07223795A JP 5005394 A JP5005394 A JP 5005394A JP 5005394 A JP5005394 A JP 5005394A JP H07223795 A JPH07223795 A JP H07223795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crane
- frame
- pipes
- support
- sockets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動モーターにより回転駆動されるワイヤを
設けたクレーンにより物品を容易に吊上げて転送する。 【構成】 所定間隔をおいて構成した一対の支柱１ａ、
１ｂの上端部の内面に所定の長さを有する摺動管２ａ、
２ｂを取付け、該摺動管２ａ、２ｂ上を摺動するソケッ
ト３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄを一定間隔をおいて上部と下
部とに嵌挿し、左右に対向する前記ソケット３ａ、３ｂ
と３ｃ、３ｄ間に平行に支持管４ａ、４ｂを取付け、該
上下支持管４ａ、４ｂの間に支柱５を縦方向に固着して
基枠１５を構成し、前記支柱５に対し、クレーン１３を
外側の縦管８ｂに設けた枠組１６の内側の縦管８ａを軸
支１２すると共に前記クレーン１３の先端と、上部支持
管上に滑車１４ａ、１４ｂ、２０を夫々取付け、先端に
フック２１を取付けたワイヤ２２を前記各滑車に懸回
し、前記ワイヤ２２の基端を駆動モーター２３に連絡す
る。
設けたクレーンにより物品を容易に吊上げて転送する。 【構成】 所定間隔をおいて構成した一対の支柱１ａ、
１ｂの上端部の内面に所定の長さを有する摺動管２ａ、
２ｂを取付け、該摺動管２ａ、２ｂ上を摺動するソケッ
ト３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄを一定間隔をおいて上部と下
部とに嵌挿し、左右に対向する前記ソケット３ａ、３ｂ
と３ｃ、３ｄ間に平行に支持管４ａ、４ｂを取付け、該
上下支持管４ａ、４ｂの間に支柱５を縦方向に固着して
基枠１５を構成し、前記支柱５に対し、クレーン１３を
外側の縦管８ｂに設けた枠組１６の内側の縦管８ａを軸
支１２すると共に前記クレーン１３の先端と、上部支持
管上に滑車１４ａ、１４ｂ、２０を夫々取付け、先端に
フック２１を取付けたワイヤ２２を前記各滑車に懸回
し、前記ワイヤ２２の基端を駆動モーター２３に連絡す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動モーターにより回
転駆動されるワイヤを設けたクレーンにより物品を容易
に吊上げて転送することができる物品の吊上げ転送装置
に関するものである。
転駆動されるワイヤを設けたクレーンにより物品を容易
に吊上げて転送することができる物品の吊上げ転送装置
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来クレーンは荷役機械の中核をなすも
のであって、一般に上下、水平運動により荷物を持ち上
げ、運搬する機械装置で、主として物を間欠的に荷役す
る機械であって取扱物の種類、目的、立地条件等により
運動様式、形状、名称等雑多で名称も見方により異な
る。例えば、天井クレーン、ジブクレーン、橋形クレー
ン、ケーブルクレーン等がある。
のであって、一般に上下、水平運動により荷物を持ち上
げ、運搬する機械装置で、主として物を間欠的に荷役す
る機械であって取扱物の種類、目的、立地条件等により
運動様式、形状、名称等雑多で名称も見方により異な
る。例えば、天井クレーン、ジブクレーン、橋形クレー
ン、ケーブルクレーン等がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のクレーン即ち物
品の吊上げ転送装置では重量物の運搬に使用するため骨
材を多く使用して機構も複雑で大形化して立地条件を必
要し、日用品の吊り上げ、転送には不向きで殊に広い場
所を占有するため設備に相当な出費を要し、簡単に移動
ができないという問題点がある。
品の吊上げ転送装置では重量物の運搬に使用するため骨
材を多く使用して機構も複雑で大形化して立地条件を必
要し、日用品の吊り上げ、転送には不向きで殊に広い場
所を占有するため設備に相当な出費を要し、簡単に移動
ができないという問題点がある。
【０００４】そこで、本発明は、之等の欠点を除去する
ため、場所をとらず、機構も簡単で移動至便等を目的と
しており、さらに装置に用いられる部材も安価で入手容
易であって丈夫である物品の吊上げ転送装置を提供する
ことを目的としている。
ため、場所をとらず、機構も簡単で移動至便等を目的と
しており、さらに装置に用いられる部材も安価で入手容
易であって丈夫である物品の吊上げ転送装置を提供する
ことを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の物品の吊上げ転送装置においては、強固か
つ安定的な一対の支柱の上方部の内面の一部に摺動管を
左右に内設している。
に、本発明の物品の吊上げ転送装置においては、強固か
つ安定的な一対の支柱の上方部の内面の一部に摺動管を
左右に内設している。
【０００６】摺動管の上部と下部にソケットを嵌挿し、
前記ソケット間に支持管を架設し、上下支持管間に支柱
を縦設して基枠を構成している。
前記ソケット間に支持管を架設し、上下支持管間に支柱
を縦設して基枠を構成している。
【０００７】上記支柱に対し、枠組を施した内側縦管を
支柱に軸支すると共にクレーン枠体の安定のため基枠の
上下に複数の孔又は突起を有する支持鈑を設けるとよ
い。また、基枠の上面と外側の縦管の上端とクレーンの
先端とに滑車を軸支して、ワイヤを懸回して、先端にフ
ック、基端を駆動モーターに連結している。
支柱に軸支すると共にクレーン枠体の安定のため基枠の
上下に複数の孔又は突起を有する支持鈑を設けるとよ
い。また、基枠の上面と外側の縦管の上端とクレーンの
先端とに滑車を軸支して、ワイヤを懸回して、先端にフ
ック、基端を駆動モーターに連結している。
【０００８】
【作用】上記のように構成された物品の吊り上げ転送装
置でワイヤの先端に物品例えば畳、フスマ、建具、アル
ミサッシ、床材その他軽重家具類を窓口まで吊り上げて
部屋に収納する場合、ワイヤロープで縛って駆動モータ
ーを駆動させてフックで吊り上げる。
置でワイヤの先端に物品例えば畳、フスマ、建具、アル
ミサッシ、床材その他軽重家具類を窓口まで吊り上げて
部屋に収納する場合、ワイヤロープで縛って駆動モータ
ーを駆動させてフックで吊り上げる。
【０００９】そして上記理由から窓口の方向に支柱と共
にクレーンを向け、窓口際にロープ又は突上棒にてクレ
ーンを近づかせ、又は支柱鈑の孔又は突起の配置に応じ
て接触する内管を挿入又は係止させて上記の手段で外側
の縦管を支軸として回転と共にクレーンの方向転換をは
かって荷上げを行うものである。
にクレーンを向け、窓口際にロープ又は突上棒にてクレ
ーンを近づかせ、又は支柱鈑の孔又は突起の配置に応じ
て接触する内管を挿入又は係止させて上記の手段で外側
の縦管を支軸として回転と共にクレーンの方向転換をは
かって荷上げを行うものである。
【００１０】
【実施例】実施例について図面の図１から図５を参照し
て説明すると、所定間隔をおいて支柱１ａ、１ｂを植設
し、該支柱１ａ、１ｂの上方部内面に所定の長さを有す
る摺動管２ａ、２ｂを取付け、該摺動管２ａ、２ｂにソ
ケット３ａ、３ｂと３ｃ、３ｄを嵌挿する。上下左右の
ソケット３ａ、３ｂと３ｃ、３ｄとに平行に支持管４
ａ、４ｂを取付け、補強材６を背面に固着した支柱５を
両支持管４ａ、４ｂの中間に架設することにより支持管
４ａ、４ｂの補強を図ってソケット３ａ、３ｂ、３ｃ、
３ｄにより摺動管２ａ、２ｂを上下動させて窓口の高さ
に応じて締着具７ａ、７ｂ調整することができる基枠１
５を構成する。
て説明すると、所定間隔をおいて支柱１ａ、１ｂを植設
し、該支柱１ａ、１ｂの上方部内面に所定の長さを有す
る摺動管２ａ、２ｂを取付け、該摺動管２ａ、２ｂにソ
ケット３ａ、３ｂと３ｃ、３ｄを嵌挿する。上下左右の
ソケット３ａ、３ｂと３ｃ、３ｄとに平行に支持管４
ａ、４ｂを取付け、補強材６を背面に固着した支柱５を
両支持管４ａ、４ｂの中間に架設することにより支持管
４ａ、４ｂの補強を図ってソケット３ａ、３ｂ、３ｃ、
３ｄにより摺動管２ａ、２ｂを上下動させて窓口の高さ
に応じて締着具７ａ、７ｂ調整することができる基枠１
５を構成する。
【００１１】図２において示される縦管８ａ、８ｂと横
管８ｃ、８ｄの各両端部にソケット９ａ、９ｂと９ｃ、
９ｄを回動自在に嵌挿して枠組１６を形成し、内部に複
数の内管１０ａ、１０ｂを縦方向に設けて内管１０ａ、
１０ｂの両端を上下横管８ｃ、８ｄに嵌挿したソケット
１１ａ、１１ｂ、１１ｃ、１１ｄに嵌入すると共に一方
の縦管８ａは支柱５に軸支１２し、他方の縦管８ｂには
クレーン１３を一体的に固着することにより上端に滑車
１４ｂを有するクレーン枠体１７を構成する。
管８ｃ、８ｄの各両端部にソケット９ａ、９ｂと９ｃ、
９ｄを回動自在に嵌挿して枠組１６を形成し、内部に複
数の内管１０ａ、１０ｂを縦方向に設けて内管１０ａ、
１０ｂの両端を上下横管８ｃ、８ｄに嵌挿したソケット
１１ａ、１１ｂ、１１ｃ、１１ｄに嵌入すると共に一方
の縦管８ａは支柱５に軸支１２し、他方の縦管８ｂには
クレーン１３を一体的に固着することにより上端に滑車
１４ｂを有するクレーン枠体１７を構成する。
【００１２】クレーン１３の先端は伸縮自在に形成する
ことが好ましいが、必ずしも限定するものではない。
ことが好ましいが、必ずしも限定するものではない。
【００１３】支持管４ａ、４ｂに接続して前方に突出し
た支持鈑１８ａ、１８ｂを設け、該支持鈑１８ａ、１８
ｂ上に複数の係止孔１９を設けてクレーン枠体１７の方
向転換のときの回動に当たり縦管８ａ及び内管１０ａの
上下端部を係止して固定させる。係止して固定させるも
のであれば、係止孔１９に限定するものではなく、係止
突起等も含む。
た支持鈑１８ａ、１８ｂを設け、該支持鈑１８ａ、１８
ｂ上に複数の係止孔１９を設けてクレーン枠体１７の方
向転換のときの回動に当たり縦管８ａ及び内管１０ａの
上下端部を係止して固定させる。係止して固定させるも
のであれば、係止孔１９に限定するものではなく、係止
突起等も含む。
【００１４】クレーン１３の先端に滑車２０を設けて外
端にフック２１を有するワイヤ２２を懸回し、滑車１４
ｂを介してワイヤ２２の基端を駆動モーター２３に連結
する。
端にフック２１を有するワイヤ２２を懸回し、滑車１４
ｂを介してワイヤ２２の基端を駆動モーター２３に連結
する。
【００１５】支柱１ａ、１ｂの各側面に伸縮自在の補助
杆２４ａ、２４ｂの上端部を枢着すると共に支柱１ａ、
１ｂの下方側面に取りつけた安定杆２５ａ、２５ｂと補
助杆２４ａ、２４ｂとを直交させ、この安定杆２５ａ、
２５ｂの長孔２６ａ、２６ｂにおいて補助杆２４ａ、２
４ｂと安定杆２６ａ、２６ｂとを締着して支柱１ａ、１
ｂの安定を図るものである。
杆２４ａ、２４ｂの上端部を枢着すると共に支柱１ａ、
１ｂの下方側面に取りつけた安定杆２５ａ、２５ｂと補
助杆２４ａ、２４ｂとを直交させ、この安定杆２５ａ、
２５ｂの長孔２６ａ、２６ｂにおいて補助杆２４ａ、２
４ｂと安定杆２６ａ、２６ｂとを締着して支柱１ａ、１
ｂの安定を図るものである。
【００１６】図６に示される実施例では、上下支持鈑１
８ａ、１８ｂを前方へ突出していない場合を示すもので
あり、他の構成は図１〜図５に示される実施例と同様で
あるので省略する。
８ａ、１８ｂを前方へ突出していない場合を示すもので
あり、他の構成は図１〜図５に示される実施例と同様で
あるので省略する。
【００１７】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏する。
で、以下に記載されるような効果を奏する。
【００１８】支柱が軽金属を主として使用し、かつ植立
が補助杆によって支承されているので極めて安全性を有
し、移動が容易で広い場所をとらず利用しうるという効
果がある。
が補助杆によって支承されているので極めて安全性を有
し、移動が容易で広い場所をとらず利用しうるという効
果がある。
【００１９】支柱の上方部内面に摺動管を設け、基枠を
上下動ができるようソケットを嵌挿しているので、荷物
を外部から持ち上げる場合、その高さに応じて調整がで
きる構成によって簡単に操作ができるという効果があ
る。
上下動ができるようソケットを嵌挿しているので、荷物
を外部から持ち上げる場合、その高さに応じて調整がで
きる構成によって簡単に操作ができるという効果があ
る。
【００２０】さらに、基枠に取りつけたクレーン付枠組
を回動自在に構成し、かつ、基枠の上部と下部とに突起
又は孔を有する支持鈑を突設して枠組の安定を図ってい
るので、クレーンの先端に荷重がかかっても離脱して危
険性もなく、安全に荷物の転送及び吊り上げを行うこと
ができるという効果がある。
を回動自在に構成し、かつ、基枠の上部と下部とに突起
又は孔を有する支持鈑を突設して枠組の安定を図ってい
るので、クレーンの先端に荷重がかかっても離脱して危
険性もなく、安全に荷物の転送及び吊り上げを行うこと
ができるという効果がある。
【図１】本発明の基枠の上下動状態を示す背面図であ
る。
る。
【図２】本発明の要部を示す一部切欠斜視図である。
【図３】物品の吊り上げ転送装置の側面図である。
【図４】物品の吊り上げ転送装置の作動状態を示す一部
切欠平面図である。
切欠平面図である。
【図５】物品の吊り上げ転送装置のクレーン付枠組の下
降状態を示す正面図である。
降状態を示す正面図である。
【図６】物品の吊り上げ転送装置の他の実施例を示す側
面図である。
面図である。
【図７】物品の吊り上げ転送装置の使用状態を示す側面
図である。
図である。
１ａ、１ｂ 支柱 ２ａ、２ｂ 摺動管 ３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄ ソケット ４ａ、４ｂ 支持管 ５ 支柱 ８ａ、８ｂ 縦管 １２ 軸支 １３ クレーン １４ａ、１４ｂ、２０ 滑車 １５ 基枠 １６ 枠組 １７ クレーン枠体 １８ａ、１８ｂ 支持鈑 １９ 係止孔 ２１ フック ２２ ワイヤ ２３ 駆動モーター
Claims (4)
- 【請求項１】 所定間隔をおいて安定的に構成した一対
の支柱１ａ、１ｂの上端部の内面に所定の長さを有する
摺動管２ａ、２ｂを取付け、該摺動管２ａ、２ｂ上を摺
動するソケット３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄを一定間隔をお
いて上部と下部とに嵌挿し、左右に対向する前記ソケッ
ト３ａ、３ｂと３ｃ、３ｄ間に平行に支持管４ａ、４ｂ
を取付け、該上下支持管４ａ、４ｂの間に支柱５を縦方
向に固着して基枠１５を構成し、前記支柱５に対し、ク
レーン１３を外側の縦管８ｂに設けた枠組１６の内側の
縦管８ａを軸支１２すると共に前記クレーン１３の先端
と、上部支持管上に滑車１４ａ、１４ｂ、２０を夫々取
付け、先端にフック２１を取付けたワイヤ２２を前記各
滑車に懸回し、前記ワイヤ２２の基端を駆動モーター２
３に連絡したことを特徴とする物品の吊上げ転送装置。 - 【請求項２】 クレーン１３付枠組１６の内側縦管８ａ
の軸支１２部を支点として枠組１６及びクレーン枠体１
７を下方に向って下降することができるように形成した
請求項１記載の物品の吊上げ転送装置。 - 【請求項３】 支持管４ａ、４ｂの上下より前方に向っ
て枠組１６が転向固定しうるよう支持鈑１８ａ、１８ｂ
に複数の係止孔１９を穿設した請求項１又は２記載の物
品の吊上げ転送装置。 - 【請求項４】 クレーン１３付枠組１６の外側縦管８ｂ
を支軸としてクレーン１３を転向しうるようにした請求
項１又は２又は３記載の物品の吊上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5005394A JPH07223795A (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 物品の吊上げ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5005394A JPH07223795A (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 物品の吊上げ転送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07223795A true JPH07223795A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=12848262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5005394A Pending JPH07223795A (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 物品の吊上げ転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07223795A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014074303A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Aakutekku:Kk | 危険物貯蔵庫 |
| CN111285268A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-06-16 | 山东大学 | 一种通过窗口安装的搬家吊装机及方法 |
-
1994
- 1994-02-08 JP JP5005394A patent/JPH07223795A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014074303A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Aakutekku:Kk | 危険物貯蔵庫 |
| CN111285268A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-06-16 | 山东大学 | 一种通过窗口安装的搬家吊装机及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3797672A (en) | Apparatus attachable to a truck body or the like for use for hoisting or lifting, or as an elevated support | |
| JPH07223795A (ja) | 物品の吊上げ転送装置 | |
| TWM537095U (zh) | 可移動裝設於建築物樓頂地面的展收式吊掛裝置 | |
| WO2019100180A1 (zh) | 展收式吊挂装置的改良式支撑架结构 | |
| RU164612U1 (ru) | Грузоподъёмное приспособление для перемещения груза | |
| RU160618U1 (ru) | Грузоподъёмное приспособление для перемещения груза | |
| JPH0848493A (ja) | 簡易リフトの移動用台車装置 | |
| JPH0450305Y2 (ja) | ||
| JPH0628548Y2 (ja) | 自走式高所作業台車の吊り装置 | |
| CN212687422U (zh) | 一种便携式吊装器 | |
| JP2002356296A (ja) | 門型クレーン | |
| CN215711031U (zh) | 一种发电机定子起吊装置 | |
| TWM558796U (zh) | 展收式吊掛裝置之改良式支撐架結構 | |
| JP2901965B1 (ja) | 建物用のリフト装置 | |
| CN216512564U (zh) | 一种室内搬运设备 | |
| WO2018090158A1 (zh) | 可移动装设于建筑物楼顶地面的展收式吊挂装置 | |
| TWI656086B (zh) | Improved support frame structure for display-type hanging device | |
| JP3595361B2 (ja) | クレーン | |
| JP2596909Y2 (ja) | 荷揚機の荷台 | |
| SU1720980A1 (ru) | Устройство дл подачи грузов на этажи | |
| JPH1143286A (ja) | クレーン | |
| JPH03232690A (ja) | 揚重機 | |
| JPH0543031Y2 (ja) | ||
| JP3234125B2 (ja) | 重量物移動装置用吊り治具 | |
| SU872434A1 (ru) | Грузоподъемна траверса |