JPH0543031Y2 - - Google Patents

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JPH0543031Y2
JPH0543031Y2 JP1987035760U JP3576087U JPH0543031Y2 JP H0543031 Y2 JPH0543031 Y2 JP H0543031Y2 JP 1987035760 U JP1987035760 U JP 1987035760U JP 3576087 U JP3576087 U JP 3576087U JP H0543031 Y2 JPH0543031 Y2 JP H0543031Y2
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fork
fixed frame
chain
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、荷を高所へ揚げて保持することが
できる簡易なリフタ装置に関する。
従来技術 エアコンデイシヨナ等の機器を設置する際に
は、これらの機器を、設置すべき高所へ持ち上
げ、しかも、そこに保持する必要があるものであ
る。
そこで、かかる場合に使用する簡易なリフト装
置が提案されている(たとえば、特開昭49−
104354号公報)。このものは、固定枠体と、固定
枠体に対して上下動自在に組み込む可動枠体と、
可動枠体に対して上下動可能なフオークと、可動
ベースとフオークとを上下に駆動するチエーンブ
ロツクとを備えてなり、チエーンブロツクを操作
することにより、フオークが上昇するとともに、
可動枠体が固定枠体を延長するようにして上昇す
ることができ、フオーク上の荷を任意に上昇させ
ることができる。
考案が解決しようとする問題点 かかる従来技術によるときは、フオークと可動
枠体とは、チエーンブロツクを操作することによ
り、同時に駆動されるから、両者は、それぞれの
移動順序が規制されておらず、思わぬ危険や不便
があるという問題があつた。たとえば、フオーク
より先きに可動枠体が上昇すると、低い天井部を
損傷させたり、予定外の部材が移動するために、
足場上の作業員が転落したりすることがあり得る
からである。
そこで、この考案の目的は、かかる従来技術の
実情に鑑み、可動枠体をロツクするロツク機構を
設けることによつて、フオークと可動枠体との移
動順序を確実に規制し、安全に、しかも軽快に使
用することができる、新規のリフタ装置を提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの考案の構成
は、縦長の固定枠体と、固定枠体に対して上下動
自在に組み込む可動枠体と、可動枠体に対して上
下動可能であり、荷積用のフオークを着脱自在に
取り付けるフオークベースと、固定枠体上に設置
し、可動枠体とフオークベースとを上下に駆動す
るチエーンブロツク装置とからなり、固定枠体
は、可動枠体をロツクするロツク機構を備えると
ともに、水平方向に開閉可能な転倒防止アームを
付設し、チエーンブロツクのチエーンは、固定枠
体の上部と可動枠体の下部と可動枠体の上部とを
経てフオークベースに連結することをその要旨と
する。
作 用 かかる考案の構成によるときは、ロツク機構
は、回動枠体を固定枠体にロツクすることができ
るから、その状態でチエーンブロツク装置を上昇
方向に操作すれば、可動枠体は上昇せず、フオー
クベースと、フオークベースに取り付けるフオー
クとを介して、フオーク上の荷のみを上昇させる
ことができる。
フオークベースが可動枠体の上端にまで上昇し
たら、ロツク機構を解除し、さらにチエーンブロ
ツク装置を上昇方向に操作する。このときの可動
枠体は、フオークベースと一体となつて固定枠体
に沿つて上昇するから、荷は、可動枠体のほぼ全
長に相当する分だけ、さらに上昇させることがで
きる。
実施例 以下、図面を以つて実施例を説明する。
リフタ装置は、固定枠体10と、可動枠体20
と、フオークベース30と、チエーンブロツク装
置41とを組み合わせてなる(第1図)。
固定枠体10は、相対向する2本のチヤンネル
材からなる左右の竪材11,11と、下部横材1
2と、上部横材13とを縦長の長方形に組み立て
てなる。固定枠体10の下部前方には、先端に車
輪14a,14aを有する脚14,14を突設す
る一方、後方には、手すり棒15,15を垂設
し、その基端部には、それぞれブラケツト15
a,15aを介して、ブレーキ付きのキヤスタ1
6,16を取り付けてある。脚14,14の先端
部の外側面には、水平方向に開閉可能な転倒防止
アーム17,17が付設されており、各転倒防止
アーム17の先端部には、垂直方向の調節ねじ1
7aが螺合されている。
可動枠体20は、固定枠体10の竪材11,1
1の内側に摺動自在に嵌合する竪材21,21
と、竪材21,21を連結する下部横材22、上
部横材23とからなる。可動枠体20は、固定枠
体10とほぼ同長の縦長の枠体であつて、全体と
して、固定枠体10に対し、上下動自在に組み込
まれている。上部横材23には、補助横材23a
を添着してあり、また、上部横材23の長さは、
固定枠体10の全幅と同寸法にとつて、可動枠体
20が最下限位置にあるとき、上部横材23の両
端部が固定枠体10の竪材11,11の上端面に
当接し、可動枠体20が固定枠体10の中に落ち
込まないようになつている。
フオークベース30は、横材31,31と竪材
32,32とを井桁状に組んでなり、竪材32,
32の外側面には、それぞれガイドローラ33,
33が取り付けてあつて、フオークベース30
は、可動枠体20に沿つて上下動することができ
る。ガイドローラ33は、竪材32に突設したロ
ーラ軸33cに対し、外ローラ33aを回転自在
に装着するとともに、その内部に、小軸33dを
介して内ローラ33bを装着してなり(第2図)、
外ローラ33aと内ローラ33bとが互いに直角
方向に転動することによつて、フオークベース3
0は、チヤンネル材からなる可動枠体20の竪材
21の溝部21aを案内溝として、可動枠体20
に対し、滑らかに上下動することができる。
フオークベース30には、略逆L字形の荷積用
のフオークF,Fを着脱自在に取り付けてある
(第3図、第1図)。各フオークFは、荷積載部
Fcの背面側にフツクFaを形成するとともに、支
承部Fdを垂設してなり、フツクFaの小溝Fbをフ
オークベース30の竪材32に係合することによ
つて、左右方向に移動不能に取り付けることもで
きるが、積載する荷の大きさによつては、上方の
横材31上の任意の位置にフツクFaを掛け、そ
の取付位置を適宜に選択することもできる(第1
図の二点鎖線)。
チエーンブロツク装置41は、固定枠体10の
手すり棒15,15に横架した取付部材15b,
15b上に設置されている。チエーンブロツク装
置41には、ハンドル41aによつて回転させる
減速ギアと、チエーンスプロケツトと、逆転防止
機構とが組み込まれているものとし、ハンドル4
1aを左右に回転操作することによつて、チエー
ン41bをたぐり込み、また、繰り出すことがで
きるとともに、ハンドル41aを止めれば、チエ
ーン41bを、その繰出し位置に保持することが
できる。
チエーンブロツク装置41から繰り出されたチ
エーン41bは、チエーンブロツク装置41の直
上に設けたガイドスプロケツト15cを経た上、
固定枠体10の上部横材13と、可動枠体20の
下部横材22と、可動枠体20の上端の補助横材
23aとにそれぞれ固着したガイドスプロケツト
13a,22a,23bを経て、フオークベース
30の上部に連結されている。また、チエーンブ
ロツク装置41の下方には、チエーン収納袋41
cが設けてあり、チエーン収納袋41cは、チエ
ーンブロツク装置41によつてたぐり込まれたチ
エーン41bを収納することができる。
固定枠体10の上部横材13には、ロツク機構
42が付設されている。ロツク機構42は、ブラ
ケツト42aと、ブラケツト42aに対し、前後
方向に起倒自在に連結する上部材42bとからな
り、上部材42bの先端部には、調節ねじ42c
が螺合されている。ロツク機構42は、ハンドル
42dを介して上部材42bを前方に起こし、調
節ねじ42cが可動枠体20の上部横材23の上
面を押圧することによつて、固定枠体10に対す
る可動枠体20の上昇をロツクすることができる
一方、上部材42bを後方に倒すことによつて、
可動枠体20のロツクを解除することができる
(第1図の矢印A)。
かかる構成のリフタ装置の作動は、次のとおり
である。
まず、チエーンブロツク装置41によつてチエ
ーン41bを繰り出し、フオークベース30と可
動枠体20とをそれぞれの下降限におくととも
に、ロツク機構42は、可動枠体20をロツクす
るロツク位置におく。
次に、キヤスタ16,16、車輪14a,14
aを使用して、リフタ装置を所定位置に搬送した
後、チヤスタ16,16に付属するブレーキによ
つて全体を位置決めし、固定する。その後、転倒
防止アーム17,17を左右に大きく開き、調節
ねじ17a,17aの先端がほぼ均等に床面を押
圧するようにセツトすれば、リフタ装置全体は、
床面上に安定に設置することができる(第1図の
二点鎖線)。
続いて、フオークベース30のフオークF,F
の間隔を適当に選定し、フオークF,F上に、荷
Kを積載する(第4図)。
次いで、チエーンブロツク装置41のハンドル
41aを上昇方向に回転し、チエーン41bをた
ぐり込むと、このときの可動枠体20は、ロツク
機構42によつてロツクされているので、チエー
ン41bの張力は、フオークベース30を上方に
引き上げる力として作用し、したがつて、フオー
クベース30は、可動枠体20に沿つて上方に移
動することができる。そこで、フオークベース3
0に取り付けられたフオークF,Fと、ベース
F,F上の荷Kとは、フオークベース30ととも
に上方に引き上げることができるから、荷Kの所
要高さが可動枠体20の長さで足りるときは、ハ
ンドル41aの回転のみによつて荷Kの引き上げ
作業を完了することができる。ここで、チエーン
ブロツク装置41は、内部に組み込む減速ギアの
減速比を適当に選択することによつて、荷Kの重
量に拘らず、ハンドル41bの回転に要する操作
力は、極く小さい。
荷Kの所要高さ可動枠体20の全長より大きい
ときは、前述の作業によつて、フオークベース3
0の可動枠体20の上端にまで引き上げ(第5
図)、その後、ロツク機構42の上部材42bを
後方に倒すことによつて、可動枠体20のロツク
を解放する。
次いで、チエーンブロツク装置41のハンドル
41aを回転操作し、チエーン41bをさらにた
ぐり込めば、チエーン41bにかかる張力は、可
動枠体20の下部横材22上のガイドスプロケツ
ト22aに対し、これが動滑車となるように作用
するから、可動枠体20は、フオークベース30
と一体に上方へ引き上げることができる。したが
つて、その後、チエーンブロツク装置41の操作
を続行すれば、荷Kは、ほぼ可動枠体20と固定
枠体10との合計長さ、すなわち、可動枠体20
を固定枠体10とほぼ同長にとつたときは、可動
枠体20のほぼ2倍の高さにまで引き上げること
ができる(第6図)。
チエーンブロツク装置41は、そのハンドル4
1aを回転しないときは、チエーン41bをその
まま保持することができるから、所要高さに引き
上げた荷Kは、その位置で保持することができ、
直ちに、所定の荷捌き作業に移ることができる。
たとえば、荷Kがエアコンデイシヨナであるとき
は、これを天井面Rに押し付けて保持することが
できるから(第6図)、この状態で、天井面Rへ
の取付け作業を実施すればよい。
所定の荷捌きが完了したときは、チエーンブロ
ツク装置41のハンドル41aを逆方向に回転操
作することによつて、チエーンブロツク装置41
からチエーン41bを繰り出すことができるか
ら、これによつて、可動枠体20とフオークベー
ス30とは、いずれも、それぞれの自重によつて
下降し、元の位置に復帰させることができる。
なお、荷Kを積載するためのフオークFは、フ
ツクFaと荷積載部Fcとの高さを異ならせ、略L
字形に形成してもよいものとする(第7図)。荷
積載部Fcを低くすることができるので、床上に
ある荷Kをすくい上げるようにして積載するとき
に便利である。
さらに、フオークFは、支承部Fdの上下両端
にフツクFa,Faを設けることによつて、上下方
向を逆転して使用することができるようにしても
よい(第8図)。ただし、このときは、フツク
Fa,Faの間隔は、フオークベース30の上下方
向の幅より広く形成し、いずれの側のフツクFa
によつても、上方の横材31の取付けができるよ
うにする。
以上の説明において、転倒防止アーム17,1
7は、固定枠体10の実質的な接地面積を増大
し、荷揚げ時の安定を図るものであるから、荷K
の大きさと所要高さによつては、必ずしも、これ
を使用しなければならないものではない。
考案の効果 以上説明したように、この考案によれば、固定
枠体と、固定枠体に対して上下動する可動枠体
と、可動枠体に対して上下動するフオークベース
と、チエーンブロツク装置とを組み合わせ、固定
枠体には、可動枠体をロツクするロツク機構と、
水平方向に開閉可能な転倒防止アームとを付設す
ることによつて、ロツク機構は、可動枠体が、フ
オークやフオーク上の荷よりも先きに上昇するこ
とを確実に阻止することができるから、たとえ
ば、低い天井部の場所で使用するときであつて
も、何らの危険は不便もなく、安全に使用するこ
とができるという優れた効果がある。
加えて、転倒防止アームは、水平方向に開閉可
能であるから、狭小な場所に搬入する際にも、転
倒防止アームが移動の支障になることがなく、全
体としても小形軽量であるから、極めて軽快に使
用することができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は実施例を示し、第1図は
全体斜視説明図、第2図は第1図のX−X線矢視
拡大断面図、第3図はフオークの斜視図、第4図
ないし第6図は、作動順序を説明する側面説明図
である。第7図と第8図は、それぞれ、別の実施
例によるフオークの斜視説明図である。 F……フオーク、10……固定枠体、14……
脚、14a……キヤスタ、17……転倒防止アー
ム、17a……調節ねじ、20……可動枠体、3
0……フオークベース、41……チエーンブロツ
ク装置、41b……チエーン、42……ロツク機
構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) 縦長の固定枠体と、該固定枠体に対して上
    下動自在に組み込む可動枠体と、該可動枠体に
    対して上下動可能であり、荷積用のフオークを
    着脱自在に取り付けるフオークベースと、前記
    固定枠体上に設置し、前記可動枠体とフオーク
    ベースとを上下に駆動するチエーンブロツク装
    置とからなり、前記固定枠体は、前記可動枠体
    をロツクするロツク機構を備えるとともに、水
    平方向に開閉可能な転倒防止アームを付設し、
    前記チエーンブロツクのチエーンは、前記固定
    枠体の上部と前記可動枠体の下部と前記可動枠
    体の上部とを経て前記フオークベースに連結す
    ることを特徴とするリフタ装置。 2) 前記転倒防止アームは、垂直方向の調節ね
    じを先端部に螺合することを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のリフタ装置。
JP1987035760U 1987-03-10 1987-03-10 Expired - Lifetime JPH0543031Y2 (ja)

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JP1987035760U JPH0543031Y2 (ja) 1987-03-10 1987-03-10

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JPS63142392U JPS63142392U (ja) 1988-09-20
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Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49104354A (ja) * 1973-01-29 1974-10-02
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JPS63142392U (ja) 1988-09-20

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