JPH07223660A - キャップ - Google Patents

キャップ

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JPH07223660A
JPH07223660A JP6012817A JP1281794A JPH07223660A JP H07223660 A JPH07223660 A JP H07223660A JP 6012817 A JP6012817 A JP 6012817A JP 1281794 A JP1281794 A JP 1281794A JP H07223660 A JPH07223660 A JP H07223660A
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cap
upper lid
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outer peripheral
cap body
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Masashi Horimoto
正志 堀本
Shigeo Wakamatsu
重夫 若松
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ICHIHARA BOTORU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 便器などの場所で使用した場合でも、液体洗
剤等の液状の内容物が上蓋部に降りかかることがない使
用性に優れたキャップを提供する。 【構成】 容器本体の開口部に装着されると共に、注出
口と外周壁部12とを有するキャップ本体10に、前記
注出口14を開閉する上蓋部20をヒンジ部材30によ
り回動自在に取り付けたキャップAにおいて、前記上蓋
部20の外面部となる上面に凹形嵌合部26を設けると
共に、前記キャップ本体10の外周壁部12には前記上
蓋部20の凹形嵌合部26と嵌合自在となる凸形嵌合部
17を設け、前記上蓋部20は開蓋時にキャップ本体1
0の外周壁部12に嵌合させる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、液体洗剤等の
液状の内容物を収容する容器の開口部に装着されるキャ
ップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、容器を傾斜させて又は倒立容器内
の液体洗剤等を噴出させる場合に、特に適するキャップ
付き容器等としては、例えば、図8又は図9に示すよう
に、注出口1a又は2aを備えた首部の形状を曲げてな
る首曲げ形の容器1又は容器2、並びに、図10に示す
ように、容器の開口部にオーバーキャップ3と注出口キ
ャップ4を取り付けた2ピース方式のキャップ5が知ら
れている。
【0003】しかしながら、上記首曲げ形の容器1又は
容器2は、その形状から成形コストが高くなりコストア
ップとなる点及び液充填時に容器を傾斜させる等の設備
が必要となるので生産性が低下する点に欠点を有し、ま
た、上記2ピース方式のキャップ5では、キャップ部材
が2つとなるため、樹脂量が増加し、かつ、成形機も2
台必要となるため、コストアップとなり、また、オーバ
ーキャップ4がネジ込み式であるため、ワンタッチ式の
キャップに較べ使用性に劣るなどの欠点を有する。
【0004】一方、一般に使用されている図11及び図
12に示すワンタッチ式のキャップDは、容器6の開口
部に装着されると共に、注出口7aと筒状の外周壁部7
bとを有するキャップ本体7に、前記注出口7aを開閉
する上蓋部8をヒンジ部材9により回動自在に取り付け
たものである。このキャップDは、上記首曲げ形の容器
1又は2、並びに、上記2ピース方式のキャップ5の欠
点であるコストアップの問題はないが、図12に示すよ
うに、便座の裏側等の狭い場所Tでの使用の際には、上
蓋部8が横に張り出して邪魔となり使用性が損なわれた
り、また、上蓋部8に液体洗剤等が降りかかったりし
て、閉蓋の際に上蓋部8に降りかかった液体洗剤等を水
で洗い流したり、拭き取ったりすることとなり、使用性
が劣る点に問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、製造
コストが比較的に安い、上記ヒンジ部材等により上蓋部
を回動自在としたワンタッチ式のキャップにおける問題
点を解決するものであり、便器などの狭い場所で使用し
た場合でも、上蓋部が邪魔とならず、また、上蓋部に注
出される液体洗剤等が降りかかることがない使用性に優
れたキャップを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記従来
の問題点に鑑み、これを解決するべく鋭意検討の結果、
キャップ本体及び上蓋部を特定構造とすることにより、
上記目的を達成することができるキャップを得ることに
成功し、本発明を完成するに至ったのである。すなわ
ち、本発明のキャップは、容器の開口部に装着されると
共に、注出口と外周壁部とを有するキャップ本体に、前
記注出口を開閉する上蓋部を回動自在に取り付けたキャ
ップにおいて、前記上蓋部の外面部に係止部を設けると
共に、前記キャップ本体の外周壁部には前記上蓋部の係
止部と係止自在となる係止受部を設け、前記上蓋部は開
蓋時にキャップ本体の外周壁部に係止される構造となる
ことを特徴とする。前記上蓋部の係止部を凹形又は凸形
嵌合部から構成し、該凹形又は凸形嵌合部の相手方とな
る前記キャップ本体の係止受部を凸形又は凹形嵌合部か
ら構成することが好ましい。
【0007】
【作用】本発明のキャップでは、注出口を開閉する上蓋
部がキャップ本体に対して回動自在に取り付けられお
り、上蓋部の開蓋の際に、上蓋部の外面部に設けた係止
部をキャップ本体の外周壁部に設けた係止受部に係止さ
せることにより上蓋部をキャップ本体の外周壁部に係止
させた状態で使用することができ、この上蓋部の係止を
キャップ本体の外周壁部から解いて上蓋部を回動すれば
閉蓋することができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図1〜図7に基づい
て詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではない。
【0009】図1〜図6は、本発明に係るキャップの第
1実施例を示すものである。本実施例のキャップAは、
ヒンジタイプのものであり、キャップ本体10と、上蓋
部20とを備え、キャップ本体10と上蓋部20とはヒ
ンジ部材30を介して連設されている。キャップ本体1
0は、容器本体40の開口部外周41に螺着される螺子
部11が形成された筒状の外周壁部12と、該外周壁部
12の上部開口を閉止する頂板部13と、該頂板部13
に形成された注出口14と、上記頂板部13の下部に形
成された容器本体40の開口部内周42に嵌合する筒状
の内周壁部15と、上記頂板部13の上部に形成された
前記上蓋部20と嵌合する筒状嵌合受部16と、上記外
周壁部12に形成された係止部となる凸形嵌合部17と
により構成されている。
【0010】前記上蓋部20は、内部は略椀状に形状さ
れており、その内部には前記注出口14をシールする膨
出部21を有する閉塞部22と、前記キャップ本体10
の筒状嵌合受部16と嵌合する周状嵌合部23とを有
し、外面部は、傾斜面部24を有する外観形状からな
り、指掛け用の操作部25と、上記傾斜面部24に形成
され、前記キャップ本体10の凸形嵌合部17と嵌合す
る凹形嵌合部26とから構成されている。
【0011】このように構成される本実施例のキャップ
Aは、図2〜図6に示すように、注出口14を開閉する
上蓋部20がキャップ本体10に対してヒンジ部材30
により回動自在となっており、上蓋部20の開蓋の際
に、上蓋部20の外面部となる上面に設けた凹形嵌合部
26をキャップ本体10の外周壁部に設けた凸形嵌合部
17に嵌合させることにより上蓋部20をキャップ本体
10の外周壁部12に固定させることができる。このキ
ャップ本体10の外周壁部12と上蓋部20とは、該上
蓋部20の傾斜面部24がキャップ本体10の外周壁部
12の外面(凸面)形状と一致するように傾斜面部24
の形状が凹状傾斜面となっているので、図3に示すよう
に、面接触で固定されることとなる。また、キャップ本
体10の頂板部13を基準線とすれば、上蓋部20の回
動角度は、0°〜240°(図2において、Rは60
°)となり、上蓋部20をキャップ本体10の外周壁部
12に嵌合により固定したときは、上蓋部20の回動角
度が180°を越えた状態であるので、倒立して容器内
の液体洗浄剤等を注出口14より噴出させても、液体洗
浄剤等が上蓋部20に降りかかることがない。
【0012】従って、使用時には、上蓋部20をキャッ
プ本体10の外周壁部12に固定した状態であるので、
便器などの狭い場所で使用した場合でも、従来よりも横
に張り出すことなく、かつ、注出される液体洗剤等が上
蓋部20に降りかかることがない。また、この上蓋部2
0の嵌合をキャップ本体10の外周壁部13から解いて
上蓋部20を回動してキャップ本体10の筒状嵌合受部
16に上蓋部20の周状嵌合部23を嵌合させることに
より、図5及び図6に示すように、注出口14を膨出部
21によりシールしてキャップ本体10の全体を覆うよ
うにして確実に閉蓋することができる。
【0013】図7は、本発明に係るキャップの第2実施
例を示すものであり、上記第1実施例と同一名称は、同
一符号をもって示し説明を省略する(以下、同様)。本
実施例のキャップBは、前記上蓋部20と前記キャップ
本体10の外周壁部12との係止が、前記上蓋部20の
傾斜面部24に設けた凸形嵌合部27とキャップ本体1
0の外周壁部12に設けた凹形嵌合部18から構成した
点でのみ上記第1実施例と異なり、上記第1実施例と同
様に使用されるものである。
【0014】図8は、本発明に係るキャップの第3実施
例を示すものである。本実施例のキャップCは、上蓋部
20の傾斜面部24が上蓋部20の外周面部28にある
点(上蓋部20の外面部の形状が異なる点)でのみ上記
第1実施例と異なり、上記第1実施例と同様に使用され
るものである。
【0015】本発明のキャップは、上述のように構成さ
れ、使用されるものであるが、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の
態様に設計変更等できるものである。例えば、上記実施
例では、上蓋部20の係止部を一つの凹形又は凸形嵌合
部から構成し、該凹形又は凸形嵌合部の相手方となるキ
ャップ本体の係止受部を一つの凸形又は凹形嵌合部から
構成したが、凹形又は凸形嵌合部は夫々2つ以上形成し
てもよい。また、上記実施例では、上蓋部20を1本の
ヒンジ部材30により回動自在としてキャップ本体10
の外周壁部12に係止させたが、上蓋部20をキャップ
本体10の外周壁部13に係止できるように回動するも
のであれば、例えば、ヒンジ部材が、いわゆる二点又は
三点ヒンジにより、或いは上蓋部に球状の嵌合部を一体
に形成し、該球状の嵌合部をキャップ本体に嵌合させる
構造であってもよい。
【0016】さらに、本発明のキャップは、上蓋部の外
面部となる上面又は外周面に係止部を設けると共に、キ
ャップ本体の外周壁部には上記上蓋部の係止部と係止自
在となる係止受部を設け、上蓋部は開蓋時にキャップ本
体の外周壁部に係止される構造を備えたものであれば、
これ以外のキャップの構成要素、例えば、注出口の構
造、形状、或いは、容器本体の開口部へ装着するための
キャップ本体の構造、形状、並びに、上蓋部の外面部の
形状等は何等限定されるものではない。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、注出口を開閉する上蓋
部がキャップ本体に対して回動自在に取り付けられお
り、上蓋部の開蓋の際に、上蓋部の外面部に設けた係止
部をキャップ本体の外周壁部に設けた係止受部に係止さ
せることにより上蓋部をキャップ本体の外周壁部に係止
させた状態で使用することができるので、便器などの狭
い場所で使用した場合でも、従来よりも横に張り出すこ
となく、かつ、注出される液体洗剤等が上蓋部に降りか
かることがない、使用性に優れたキャップが提供され
る。また、上蓋部とキャップ本体の外周壁部との係止
を、上蓋部の外面部に設けた凹形又は凸形嵌合部とキャ
ップ本体の外周壁部に設けた凸形又は凹形嵌合部とによ
る嵌合構造とすれば、上記優れた使用性と共に、キャッ
プ成形時に一体成形により成形することができるので、
生産性の効率化及び低コスト化も達成することができる
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すキャップの斜視図で
ある。
【図2】第1実施例のキャップの開蓋時の状態を示す断
面図である。
【図3】図2のa−a′線断面図である。
【図4】第1実施例のキャップの開蓋時の状態を示す平
面図である。
【図5】第1実施例のキャップの閉蓋時の状態を示す側
面図である。
【図6】第1実施例のキャップの閉蓋時の状態を示す平
面図である。
【図7】本発明の第2実施例を示すキャップの斜視図で
ある。
【図8】本発明の第3実施例を示すキャップの側面図で
ある。
【図9】従来のキャップ付き容器の一例を示す側面図で
ある。
【図10】従来のキャップ付き容器の他例を示す側面図
である。
【図11】従来のキャップ付き容器の他例を示す側面図
である。
【図12】従来のキャップの一例を示す側面図である。
【図13】図12のキャップの使用状態を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
A 第1実施例のキャップ 10 キャップ本体 17 凸形嵌合部 20 上蓋部 26 凹形嵌合部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、容器を傾斜させて又は倒立容器内
の液体洗剤等を噴出させる場合に、特に適するキャップ
付き容器等としては、例えば、図又は図10に示すよ
うに、注出口1a又は2aを備えた首部の形状を曲げて
なる首曲げ形の容器1又は容器2、並びに、図11に示
すように、容器の開口部にオーバーキャップ3と注出口
キャップ4を取り付けた2ピース方式のキャップ5が知
られている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】一方、一般に使用されている図12及び図
13に示すワンタッチ式のキャップDは、容器6の開口
部に装着されると共に、注出口7aと筒状の外周壁部7
bとを有するキャップ本体7に、前記注出口7aを開閉
する上蓋部8をヒンジ部材9により回動自在に取り付け
たものである。このキャップDは、上記首曲げ形の容器
1又は2、並びに、上記2ピース方式のキャップ5の欠
点であるコストアップの問題はないが、図13に示すよ
うに、便座の裏側等の狭い場所Tでの使用の際には、上
蓋部8が横に張り出して邪魔となり使用性が損なわれた
り、また、上蓋部8に液体洗剤等が降りかかったりし
て、閉蓋の際に上蓋部8に降りかかった液体洗剤等を水
で洗い流したり、拭き取ったりすることとなり、使用性
が劣る点に問題点がある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【作用】本発明のキャップでは、注出口を開閉する上蓋
部がキャップ本体に対して回動自在に取り付けられ
り、上蓋部の開蓋の際に、上蓋部の外面部に設けた係止
部をキャップ本体の外周壁部に設けた係止受部に係止さ
せることにより上蓋部をキャップ本体の外周壁部に係止
させた状態で使用することができ、この上蓋部の係止を
キャップ本体の外周壁部から解いて上蓋部を回動すれば
閉蓋することができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図1〜図に基づい
て詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではない。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】前記上蓋部20は、内部は略椀状に形成
れており、その内部には前記注出口14をシールする膨
出部21を有する閉塞部22と、前記キャップ本体10
の筒状嵌合受部16と嵌合する周状嵌合部23とを有
し、外面部は、傾斜面部24を有する外観形状からな
り、指掛け用の操作部25と、上記傾斜面部24に形成
され、前記キャップ本体10の凸形嵌合部17と嵌合す
る凹形嵌合部26とから構成されている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】従って、使用時には、上蓋部20をキャッ
プ本体10の外周壁部12に固定した状態であるので、
便器などの狭い場所で使用した場合でも、従来よりも横
に張り出すことなく、かつ、注出される液体洗剤等が上
蓋部20に降りかかることがない。また、この上蓋部2
0の嵌合をキャップ本体10の外周壁部12から解いて
上蓋部20を回動してキャップ本体10の筒状嵌合受部
16に上蓋部20の周状嵌合部23を嵌合させることに
より、図5及び図6に示すように、注出口14を膨出部
21によりシールしてキャップ本体10の全体を覆うよ
うにして確実に閉蓋することができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体の開口部に装着されると共に、
    注出口と外周壁部とを有するキャップ本体に、前記注出
    口を開閉する上蓋部を回動自在に取り付けたキャップに
    おいて、前記上蓋部の外面部に係止部を設けると共に、
    前記キャップ本体の外周壁部には前記上蓋部の係止部と
    係止自在となる係止受部を設け、前記上蓋部は開蓋時に
    キャップ本体の外周壁部に係止される構造となることを
    特徴としてなるキャップ。
  2. 【請求項2】 前記上蓋部の係止部を凹形又は凸形嵌合
    部から構成し、前記キャップ本体の係止受部を凸形又は
    凹形嵌合部から構成した請求項1記載のキャップ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002096848A (ja) * 2000-09-21 2002-04-02 Kitano Seisaku Kk 倒立型ヒンジキャップ付き容器
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