JPH07223485A - 作業車のウィンカ回路構造 - Google Patents

作業車のウィンカ回路構造

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JPH07223485A
JPH07223485A JP1798694A JP1798694A JPH07223485A JP H07223485 A JPH07223485 A JP H07223485A JP 1798694 A JP1798694 A JP 1798694A JP 1798694 A JP1798694 A JP 1798694A JP H07223485 A JPH07223485 A JP H07223485A
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JP
Japan
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switch
winker
hazard
circuit
terminal
Prior art date
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Application number
JP1798694A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Matsubara
義孝 松原
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造コストを低減できる作業車のウィンカ回
路構造を提供する。 【構成】 車体4の左右両側に配設したターンシグナル
ランプ13,14と、自動点滅駆動回路16に接続され
たハザードスイッチ19及びウィンカスイッチ20との
間に、ハザードスイッチ19の操作がウィンカスイッチ
20に優先するハザード優先回路Aと、ウィンカスイッ
チ20の操作がハザードスイッチ19に優先するウィン
カ優先回路Bとを選択的に接続できるように構成してあ
る作業車のウィンカ回路構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設機械や農業機械等
の作業車においてターンシグナルランプを点滅作動させ
るのに供する作業車のウィンカ回路構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の作業車のウィンカ回
路構造としては、操舵時において車体の左右両側に配設
したターンシグナルランプの一方を選択した状態で点滅
させるウィンカスイッチと、例えば駐車時において両タ
ーンシグナルランプを共に点滅させるハザードスイッチ
とを選択して操作することで所望の点滅状態を得るよう
にしている。そして、作業車においては、ハザードスイ
ッチの操作をウィンカスイッチに優先するもの、つまり
ウィンカスイッチを操作している状態であってもハザー
ドスイッチを操作したときには両ターンシグナルランプ
が共に点滅するようにできるものと、ウィンカスイッチ
の操作をハザードスイッチに優先するもの、つまりハザ
ードスイッチを操作している状態であってもウィンカス
イッチを操作したときにはウィンカスイッチで操作され
たがわのターンシグナルランプのみ点滅するようにでき
るものとの2種類の使用態様が、作業車の種類や使用国
の法規制等に応じてあるので、それら2種類のウィンカ
回路構造を別々の工程で製造していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものにおいては、2種類のウィンカ回路構造を別々
の工程で製造していたので、その製造工程数が多くなり
コスト高を招くものであった。本発明は、上記実情に鑑
みてなされたものであって、製造コストを低減できる作
業車のウィンカ回路構造の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる作業車の
ウィンカ回路構造は、上記目的を達成するために、車体
の左右両側に配設したターンシグナルランプと、自動点
滅駆動回路に接続されたハザードスイッチ及びウィンカ
スイッチとの間に、前記ハザードスイッチの操作がウィ
ンカスイッチに優先するハザード優先回路と、前記ウィ
ンンカスイッチの操作が前記ハザードスイッチに優先す
るウィンカ優先回路とを選択的に接続できるように構成
してあることを特徴構成とする。かかる特徴構成による
作用・効果は次の通りである。
【0005】
【作用】即ち、予めターンシグナルランプ、ハザードス
イッチ、ウィンカスイッチ及び自動点滅駆動回路は共通
の製造工程を経て作業車に搭載装備するようにして、予
め別途製造されたハザード優先回路とウィンカ優先回路
とを、車種等に応じて選択して、ターンシグナルランプ
とハザードスイッチ及びウィンカスイッチとの間に接続
するだけで2種の使用態様に応じたウィンカ回路構造を
得ることができる。
【0006】
【発明の効果】従って、本発明によれば、ターンシグナ
ルランプ、ハザードスイッチ、ウィンカスイッチ及び自
動点滅駆動回路は共通の製造工程を得て作業車に搭載装
備でき、別途製造したハザード優先回路とウィンカ優先
回路とを車種等に応じて接続するだけで、そのハザード
優先とウィンカ優先との使用態様に応じたウィンカ回路
構造を得ることができるので、従来のように車種等に応
じてその回路を各別に製造するものと比較して製造工程
を少なくできるとともに、その工程を少なくできること
によって製造コストも少なくできるに至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4に、本発明にかかる作業車の一例としてのホ
イルローダを示している。このホイルローダは、駆動前
輪1を有した車体としての前部車体2と、駆動後輪3を
有した車体としての後部車体4とが、上下軸芯を成す胴
折れ軸芯Y周りでステアリングシリンダ5によって胴折
れ操作自在な状態に連結され、そして、前部車体2にロ
ーダ装置Lを設けて構成している。尚、図中、10はエ
ンジン、11は運転座席、12は操縦ハンドル、Mはミ
ッションケースである。そして、図中、ローダ装置Lに
おいて、6はアーム、7はショベル、8はリフトシリン
ダ、9はチルトシリンダである。
【0008】図4に示すように、このホイルローダにお
いては、前部車体2及び後部車体4のそれぞれでの左右
両側に、ターンシグナルランプ13,14を配設してい
る。そして、これらターンシグナルランプ13,14の
うち左側又は右側のみを点滅する方向支持状態と、両タ
ーンシグナルランプ13,14を同時に点滅するハザー
ド表示状態との使い分けができるように電気回路を構成
している。以下、その電気回路について説明する。
【0009】即ち、図1及び図2に示すように、後部車
体4に搭載したバッテリー15の正端子に、点滅駆動信
号を発生する自動点滅駆動回路としてのフラッシャユニ
ット16と、キースイッチ17とを並列に接続するとと
もに、キースイッチ17にリレー18の駆動用コイルを
直列に接続し、フラッシャユニット16には、ハザード
スイッチ19の一側端子と前記リレー18のa接点の一
側端子とを接続しており、さらに、リレー18のa接点
の他側端子にウィンカスイッチ20の可動接点端子を接
続している。そして、ハザードスイッチ19の他側端
子、ウィンカスイッチ20の左指示用固定端子及びウィ
ンカスイッチ20の右指示用固定端子を、コネクタ21
の3つの接続用端子a1,a2,a3にそれぞれ接続し
ている。また、前後2つのそれぞれの左がわのターンシ
グナルランプ13,13を並列に接続して、その接続端
の一側をバッテリー15の負端子に接続するとともに、
接続端の他端側をヒューズを介して、前記コネクタ21
の1つの接続端子a4に接続しているとともに、前後2
つのそれぞれの右がわのターンシグナルランプ14,1
4を並列に接続して、その接続端の一側をバッテリー1
5の負端子に接続するとともに、接続端の他端側をヒュ
ーズを介して、前記コネクタ21の1つの接続端子a5
に接続している。さらに、前記コネクタ21と互いに連
結可能なコネクタ22を備えたハザード優先回路Aと、
前記コネクタ21と互いに連結可能なコネクタ23を備
えたウィンカ優先回路Bとをそれぞれ個別に回路ユニッ
トとして構成するとともに、車種に応じてハザード優先
回路Aを備えるホイルローダの車種においては、そのハ
ザード優先回路Aと前記ハザードスイッチ19、ウィン
カスイッチ20及びターンシグナルランプ13,14と
が接続されるよう、コネクタ21とコネクタ22とを接
続することになり、一方、ウィンカ優先回路Bを備える
ホイルローダの車種においては、そのウィンカ優先回路
Bと前記ハザードスイッチ19、ウィンカスイッチ20
及びターンシグナルランプ13,14とが接続されるよ
う、コネクタ21とコネクタ23とを接続することにな
る。尚、コネクタ21の端子には、後述する端子a6も
備えられている。そして、コネクタ21の各端子a1,
a2,a3,a4,a5,a6に対して、コネクタ22
においては端子b1,b2,b3,b4,b5,b6が
接続されるのであり、コネクタ23においては端子c
1,c2,c3,c4,c5,c6が接続される。
【0010】ハザード優先回路Aは、図1に示すよう
に、コネクタ22の端子b1に、端子b6と、第1ダイ
オード25及び第2ダイオード26の陰極とを接続し、
第1ダイオード25の陽極に端子b2及び端子b4を接
続するとともに、第2ダイオード26の陽極に端子b3
及び端子b5を接続して構成されている。コネクタ21
の端子a6には、ハザードスイッチ19がオンかオフか
を表示するハザード状態表示ランプ24が接続されてい
る。尚、ハザード状態表示ランプ24は、運転者に目認
できるよう、操縦ハンドル12の横側方の操縦パネルに
配設している。そして、コネクタ21とコネクタ22と
を接続した状態では、ウィンカスイッチ20の可動接点
端子を左指示用固定端子又は右指示用固定端子に接続し
た状態でハザードスイッチ19をオン操作すると、ハザ
ード状態表示ランプ24を点滅作動させ、かつ第1ダイ
オード25及び第2ダイオード26を介して全てのター
ンシグナルランプ13,14を点滅作動させることにな
るとともに、ハザードスイッチ19がオフ状態のとき
は、ハザード状態表示ランプ24を消灯させ、かつウィ
ンカスイッチ20で指示操作されたターンシグナルラン
プ13,14のみを点滅作動させることになる。
【0011】一方、ウィンカ優先回路Bは、図2に示す
ように、端子c1に第1リレー27のb接点の一端子及
び第2リレー28のb接点の一端子を接続し、第1リレ
ー27の前記b接点の他端子と端子c5とを接続し、第
2リレー28の前記b接点の他端子と端子c4とを接続
するとともに、端子c2と第1リレー27の駆動コイル
の一端子とを接続し、端子c3と第2リレー28の駆動
コイルの一端子とを接続し、かつ、第1リレー27の駆
動コイルの他端子及び第2リレー28の駆動コイルの他
端子と端子c6とを接続して構成されている。尚、この
ウィンカ優先回路Bを接続する機種ではコネクタ21の
端子a6はバッテリー15の負端子に接続するようにし
ている。そして、このウィンカ優先回路Bもハザード優
先回路Aと同様に装着され、コネクタ21とコネクタ2
3とを接続した状態では、ハザードスイッチ19がオン
状態のときにおいて、ウィンカスイッチ20が方向支持
操作していない場合、両ターンシグナルランプ13,1
4が共に点滅作動し、ウィンカスイッチ20で左指示操
作した場合、第1リレー27が駆動状態となってその第
1リレー27のb接点が開操作されることで右がわのタ
ーンシグナルランプ14が消灯して左がわのターンシグ
ナルランプ13のみが点滅作動し、一方、ウィンカスイ
ッチ20で左指示操作した場合には、左がわのターンシ
グナルランプ13が消灯して右がわのターンシグナルラ
ンプ14のみが点滅作動することになる。また、ハザー
ドスイッチ19がオフ状態のとき、ウィンカスイッチ2
0の操作の如何にかかわらず両ターンシグナルランプ1
3,14は消灯状態のままである。
【0012】上記構成によって、ハザード優先回路Aと
ウィンカ優先回路Bとは、それぞれ別途製作されたもの
を、車種に応じて選択されて上記のように装着され、予
め機体に装備したハザードスイッチ19等に接続された
コネクタ21とハザード優先回路Aのコネクタ22とを
接続、又は、前記コネクタ21とウィンカ優先回路Bの
コネクタ23とを接続することで機体に装備されること
になる。
【0013】次に、このホイルローダでの駐車ブレーキ
操作回路について簡単に説明する。図3に、駐車ブレー
キを操作させる電気回路を示している。図中、29はセ
イフティリレー、30はスタータ、31は駐車ブレーキ
操作用スイッチ、32はモニタランプ、33は駐車ブレ
ーキ作動用電磁切換弁、34は回路遮断用リレー、35
は静油圧式無段変速装置を変速操作するための電磁制御
弁、36は前後進変速操作用スイッチである。そして、
セイフティリレー29の駆動コイル、モニタランプ3
2、駐車ブレーキ作動用電磁切換弁33の駆動ソレノイ
ド及び回路遮断用リレー34は並列接続されているとと
もに、それらは駐車ブレーキ操作用スイッチ31とキー
スイッチ17とバッテリー15と直列接続されている。
回路遮断用リレー34のb接点には前後進変速操作用ス
イッチ36の可動接点が接続され、この前後進変速操作
用スイッチ36の前進操作用固定接点と後進操作用固定
接点とのそれぞれには電磁制御弁35の前進操作用ソレ
ノイドと後進操作用ソレノイドとが接続されている。さ
らに、駐車ブレーキ作動用電磁切換弁33は、制動側に
バネ付勢されたネガティブブレーキに構成されたブレー
キ機構(図示せず)に、油圧供給するように構成してい
るのであって、このブレーキ機構は、所定以上の油圧供
給によって制動解除状態になるものである。従って、駐
車ブレーキ作動用電磁切換弁33の駆動用ソレノイドに
通電することでブレーキ機構への油圧供給を停止し、そ
の供給油をリークするようバネ付勢されて駐車ブレーキ
作動状態になるとともに、その通電解除でブレーキ機構
への油圧供給を行って駐車ブレーキ解除状態になるよう
にしている。そして、駐車ブレーキ作動用電磁切換弁3
3の駆動用ソレノイドへの通電は、駐車ブレーキ操作用
スイッチ31をオン状態に切り換えることでなされる。
さらに、駐車ブレーキ操作用スイッチ31をオン状態に
すると、回路遮断用リレー34の駆動コイルにも通電さ
れるので、前後進変速操作用スイッチ36とバッテリー
15とを接続する配線路が遮断される。これにより、駐
車ブレーキ状態になっているにもかかわらず、誤ってホ
イルローダを発進させようとしても、電磁制御弁35の
前進操作用ソレノイドと後進操作用ソレノイドとのどち
らへも通電がなされないのでこの電磁制御弁35は中立
状態に維持されたままとなり、不当な発進はなされない
ようになっている。
【0014】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハザード優先回路を接続したウィンカ回路を示
す回路図
【図2】ウィンカ優先回路を接続したウィンカ回路を示
す回路図
【図3】駐車ブレーキの操作回路及び変速装置の規制回
路等を示す回路図
【図4】ホイルローダを示す全体側面図
【符号の説明】
2,4 車体 13,14 ターンシグナルランプ 16 自動点滅駆動回路 19 ハザードスイッチ 20 ウィンカスイッチ A ハザード優先回路 B ウィンカ優先回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体(2),(4)の左右両側に配設し
    たターンシグナルランプ(13),(14)と、自動点
    滅駆動回路(16)に接続されたハザードスイッチ(1
    9)及びウィンカスイッチ(20)との間に、前記ハザ
    ードスイッチ(19)の操作がウィンカスイッチ(2
    0)に優先するハザード優先回路(A)と、前記ウィン
    ンカスイッチ(20)の操作が前記ハザードスイッチ
    (19)に優先するウィンカ優先回路(B)とを選択的
    に接続できるように構成してある作業車のウィンカ回路
    構造。
JP1798694A 1994-02-15 1994-02-15 作業車のウィンカ回路構造 Pending JPH07223485A (ja)

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JPH07223485A true JPH07223485A (ja) 1995-08-22

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ID=11959053

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015189358A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 株式会社クボタ 作業機用指示装置及び作業機用指示装置を備えた作業機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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