JPH07222378A - 電圧保持回路 - Google Patents

電圧保持回路

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JPH07222378A
JPH07222378A JP6011119A JP1111994A JPH07222378A JP H07222378 A JPH07222378 A JP H07222378A JP 6011119 A JP6011119 A JP 6011119A JP 1111994 A JP1111994 A JP 1111994A JP H07222378 A JPH07222378 A JP H07222378A
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JP
Japan
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voltage
capacitor
power supply
resistor
holding circuit
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Withdrawn
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JP6011119A
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English (en)
Inventor
Kenichi Kinoshita
健一 木下
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックアップ用の電圧保持回路に関し、電源
遮断直後において、被バックアップ負荷に、電源電圧の
2倍に相当する過電圧を印加することのないようにする
ことを目的とする。 【構成】 通常動作中は相互に並列接続される第1およ
び第2のコンデンサ11,12と、電源13を遮断した
後は、これらのコンデンサ11,12の間を直列に導通
させながらこれらコンデンサ間の電圧を調整する電圧調
整手段22と、負荷15に電力供給する電源ライン14
の電圧が一定レベルになるように電圧調整手段22を制
御するレベル制御手段21とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電圧保持回路に関する。
負荷に電源より電力を供給する場合、電源が遮断した後
も、所定の時間、引き続いて電力を供給しなければなら
ない場合がある。例えば、上記の負荷がマイクロコンピ
ュータである場合、安定化電源等の電源が遮断しても、
即座にその動作を停止することが適切でなく、ある一定
の処理シーケンスを完結させた後、その動作を停止させ
なければならないことが多い。
【0002】このために、電源遮断後もしばらく負荷を
駆動するための電源バックアップ機能が必要とされる。
この電源バックアップ機能を果すために、第1にはバッ
クアップバッテリを備える手法があり、第2には大容量
のバックアップコンデンサを備える手法がある。本発明
は、バッテリ電圧の管理を必要とせず信頼度の高い、上
記第2の手法に基づく電圧保持回路について述べる。
【0003】
【従来の技術】図6は従来の電圧保持回路の原理構成図
である。本図において、13は安定化電源等の電源(例
えば+5V)であり、電源ライン14を介して、マイク
ロコンピュータ等の負荷15に電力を供給する。そして
これら電源13と負荷15との間に挿入されるのが電圧
保持回路10である。その内部の主構成要素は、バック
アップ用の第1のコンデンサ11および第2のコンデン
サ12である。
【0004】図6の(A)を参照すると、通常動作中は
第1および第2のコンデンサ11,12は相互に並列接
続されており、これらのコンデンサの各々には電源電圧
(例えば+5V)がフル充電されている。ここで電源が
何らかの原因(人為的あるいは故障)により遮断された
とする。そうすると、この電源断を検知して、電圧保持
回路内の接続は、図6の(B)のように切り換わる。そ
うすると、電源ライン14の電圧は、第1および第2の
コンデンサ11,12の各充電電圧の和の電圧まで持ち
上がる。上記の例では、+10(=5+5)Vに上昇す
る。その後、電源ライン14の電圧は、各コンデンサの
放電により下降するが、負荷15例えばマイクロコンピ
ュータに、例えば1msの間、一定の処理シーケンスを完
結させるに十分な電圧(10V→3V程度)に保持され
る。この3Vは当該マイクロコンピュータの最低動作許
容電圧である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電圧保
持回路10では、電源遮断後も引き続いて、負荷15例
えばマイクロコンピュータが一定の処理シーケンスを実
行するのに要求される電圧レベルを保持することができ
る。この場合、その電圧レベルの保持のために、まず、
電源ライン14の電圧を直前(正常動作中)の倍の電圧
に持ち上げる。そしてこの持ち上げた電圧が上記最低動
作許容電圧まで、一定の放電特性で下降し続ける間、そ
の電圧レベルを維持する、というものである。
【0006】しかしながら電源遮断直後に負荷15に対
し直前の倍のレベルの電圧ストレスを印加することにな
る。このため該負荷15がマイクロコンピュータを始め
とする半導体電子部品の如く、過電圧に弱い素子を含ん
でいるときは、電源遮断の度に損傷を与えてしまうとい
う問題がある。したがって上記問題点に鑑み本発明は、
電源遮断直後に負荷に対し過電圧による損傷を与えるこ
とのない電圧保持回路を提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る電圧
保持回路の原理構成図である。本図において、参照番号
21および22を付して示すブロックが本発明を特徴づ
ける部分、すなわち、レベル制御手段21および電圧調
整手段22である。本発明は、これらの手段と従前の回
路素子とを組み合せて、次の構成要件からなる。
【0008】負荷15に電源ライン14を介し電力を供
給する電源13と負荷15との間に、通常動作中は相互
に並列接続で挿入される第1のコンデンサ11および第
2のコンデンサ12;電源13の遮断後、第1のコンデ
ンサ11と第2のコンデンサ12を直列に導通させなが
ら第1および第2のコンデンサ11,12間に可変の負
電圧を加える電圧調整手段22;および電源ライン14
の電圧を監視し、電源13の遮断後より、該電圧を一定
レベルに保持するように電圧調整手段22を制御するレ
ベル制御手段21である。なお、図中のRはフル充電用
の抵抗である。
【0009】
【作用】電源遮断の直前まで、+5Vにそれぞれフル充
電されていた第1のコンデンサ11および第2のコンデ
ンサ12は、電源遮断直後において、電圧調整手段22
を介して直列に接続される。この電圧調整手段22によ
り、グランドGND→第2のコンデンサ12→電圧調整
手段22→第1のコンデンサ11→電源ライン14に
は、従来とは異なる電圧レベルダイヤグラムが形成され
る。
【0010】図2は本発明における電圧レベルダイヤグ
ラムを表す図である。電源遮断直後は、電圧調整手段2
2によって、第1および第2のコンデンサ11,12は
直列に導通せしめられる。この場合、各部の電圧レベル
の向きは図示する矢印のとおりである。第2のコンデン
サ12は図示する矢印の向きに電圧を生成するが、その
レベルはフル充電時の5Vから、時間と共に徐々に下降
する。第1のコンデンサ11も図示する矢印の向きに電
圧を生成するが、そのレベルはフル充電時の5Vから、
時間と共に徐々に下降する。
【0011】これに対し、電圧調整手段22は上記の電
圧とは逆向きの可変電圧Va 、すなわち負電圧を発生す
る。可変の負電圧Va の大きさも例えば−5V→−4V
→−3V…の如く変化する。したがって、グランドGN
Dを基準としたこれら(12→22→11)の電圧の総
和は従来のように倍電圧(10V)に躍ね上がることな
しに、電源遮断直前の電圧例えば5Vのままに維持で
き、しかもしばらくの間、その5Vを保つことができ
る。
【0012】従来も本発明も電源遮断後にマイクロコン
ピュータ(負荷15)を動作し続けさせるためのエネル
ギー(コンデンサ11と12の充電エネルギーの和)は
変わらないが、従来では、そのエネルギーを、始めに倍
電圧に引き上げてから利用していたのに対し、本発明で
は、倍電圧にすることなくそのエネルギーを一定電圧レ
ベルを保ちつつ徐々に加え合わせるようにする。この場
合、レベル制御手段21は、その一定電圧レベルを保つ
ように電圧調整手段22を制御する。
【0013】図3は図2における要部の電圧のレベル変
化を示す図である。本図の縦軸は電圧レベル(グランド
を0V、電源電圧を5Vとする)を示し、横軸は経過時
間を示す。この時間軸の原点は電源遮断時である。図中
の実線カーブV14は、電源ライン14の電圧レベルであ
り、電源遮断直後、倍電圧に躍ね上がることなくそのま
ま5Vを保持している。その間、第1のコンデンサ11
の両端電圧は、図中の右下がりハッチングで示すように
徐々に放電しながら減少し、一方、第2のコンデンサ1
2の両端電圧は図中の左下がりハッチングで示すように
徐々に放電しながら減少する。右下りハッチングの下端
を規定する点線は第1のコンデンサ11の−側電位V
11- (図1および図2参照)を表し、左下りハッチング
の上端を規定する点線は第2のコンデンサ12の+側電
位V12+ (図1および図2を参照)を表す。
【0014】上記の右下りハッチングと左下りのハッチ
ングとが重なるダブルハッチングの領域は、電圧調整手
段22が徐々に小さく電圧を吸収する電圧調整範囲を表
す。右下りのハッチングの領域と左下がりのハッチング
領域は、究極、それぞれ2.5Vに収束するが、ここに
至るまで電源ライン14の電圧V14を5Vに維持するこ
とは困難であり、それ以前の時点から、V14は5Vより
下降し始める。
【0015】
【実施例】図4は本発明に基づく実施例を示す図であ
る。本図に示すように、電源13は一例として安定化電
源(5Vレギュレータ)を用い、負荷15はCPU35
を用いた。まず、前記電圧調整手段22は、エミッタお
よびコレクタが、第1のコンデンサ11および第2のコ
ンデンサ12の対向する各端子間に接続されるトランジ
スタ40からなる。
【0016】またレベル制御手段21は、電源ライン1
4およびグランドGNDに一対の入力端子(−,+)が
接続されると共に出力がトランジスタ40のベースに接
続される演算増幅器30からなる。さらに好ましくは、
電源ライン14およびグランドGND間に直列に接続さ
れる第1の抵抗41、第2の抵抗42および第3の抵抗
43を備え、該第2の抵抗42は、演算増幅器30の前
記一対の入力端子(+,−)間に接続され、かつ、該第
1の抵抗41および該第3の抵抗43にはそれぞれ、第
3のコンデンサ23および第4のコンデンサ24が並列
接続される。
【0017】トランジスタ40は、そのコレクタ−エミ
ッタ間にVCEの電圧降下を生じさせる。その電圧降下の
有無ならびに大小は、コンパレータとしての演算増幅器
30が制御する。電源ライン14の電圧V14は、通常動
作中、5Vであり、演算増幅器30の出力は "L" (l
ow)となっている。このため、トランジスタ40はオ
フであり、第1のコンデンサ11と第2のコンデンサ1
2は、図6の(A)のように並列接続になっている。
【0018】しかる後、電源13が遮断すると、演算増
幅器30の出力は "H" (high)に切り替わる。こ
のためトランジスタ40はオンになる。トランジスタ4
0がオンになると、第1のコンデンサ11と第2のコン
デンサ12は直列に導通せしめられ、電源ライン14の
電圧V14はこのとき上昇に転ずる。このV14の上昇は演
算増幅器30に帰還され、トランジスタ40を再びオフ
側へシフトする。しかし、両コンデンサ11と12は、
電源遮断後のCPU35への電力供給のために、間断な
く放電し続けており、電源ライン14の電圧V14は再び
下降する。
【0019】このような一連の動作は、オン/オフのス
イッチングの繰り返し、というのではなく、ほぼ連続的
に進行する。このため、第1のコンデンサ11の電圧V
11と第2のコンデンサ12の電圧V12とトランジスタ4
0での調整電圧−Va (図2参照)との総和は、5Vに
近い一定レベルで推移する。また、演算増幅器30の一
対の入力端子(+,−)電圧も、ほぼ一定レベルで推移
し、かつ、イマジナリショートにより、一対の入力端子
(+,−)電圧は共に同じレベルになる。
【0020】図5は図4における要部の電圧レベル変化
を示す図である。ただし、電圧変化と時間軸を拡大して
表す。電源遮断時刻をt0とすると、t0より前は、電
源ライン14の電圧V14は5Vである。また演算増幅器
30の反転入力端子 "−" の電圧V- と非反転入力端子
"+" の電圧V+ は、図示するように、V- >V+ とな
っている。このときの電圧V14,V- およびV+ のレベ
ル関係は、第1の抵抗41(抵抗値R41)、第2の抵抗
42(抵抗値R42)および第3の抵抗43(抵抗値
43)の分圧比で決まる。この場合、第2抵抗42の抵
抗値R42は、演算増幅器30のオフセットをキャンセル
できるよう例えば10mV程度の電圧が抵抗42の両端に
現れるようにする。したがって、 R41=R43≒500×R42 を満足するように各抵抗値を選定する。
【0021】次に図5の時刻t0で電源13が遮断され
たとする。この電源断により、電源ライン14の電圧V
14は即座に下降し始める。この下降に伴って第1の抵抗
41の下端の電圧も下降する。この場合、抵抗41に並
列接続された第3のコンデンサ23はスピードアップコ
ンデンサの役目を果し、V14の上記の下降を即座に演算
増幅器30の "−" 入力端子に伝える。図5において、
t0後のV- の下降は、上記の動作を表している。
【0022】一方、演算増幅器30の "+" 入力端子側
について見ると、第3の抵抗43に並列接続された第4
のコンデンサ24がホールディングコンデンサの役目を
果し、t0以前の電圧レベルをそのまま保持し続けよう
とする。図5において、t0以後もV+ が変化しないの
はこのためである。上記の間、V14に伴ってV- は下降
し、結局、時刻t1において、このV- と上記のV+
レベルは逆転する。このために演算増幅器30の出力は
"H" になり、トランジスタ(TR)40はオフからオ
ンに転ずる(図中のTR−OFFおよびTR−ON参
照)。そして以後、このオン(TR−ON)を維持す
る。
【0023】トランジスタ40のオンによって、第2の
コンデンサ12の電圧V12が、第1のコンデンサ11の
電圧V11に加算され、再びV- のレベルは上昇に向う
が、イマジナリショートによってV- とV+ は同じレベ
ルに収れんする。このとき、V 14はV11とV12の和(−
a 分を含む)によってやはり同じレベルに収れんす
る。この収れんレベルは、5Vから既述の10mVを差し
引いたレベルである。そして、究極、時刻t2において
電圧保持時間が消滅する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
源遮断後において、2つのバックアップコンデンサを直
列に積み上げるのではなく、電圧調整手段によって、2
つのバックアップコンデンサがお互いの電圧下降分を補
い合いながら元の電源電圧を保持するようにするもので
あり、従来のように倍電圧によって負荷(マイクロコン
ピュータ等)を損傷するおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電圧保持回路の原理構成図であ
る。
【図2】本発明における電圧レベルダイヤグラムを表す
図である。
【図3】図2における要部の電圧のレベル変化を示す図
である。
【図4】本発明に基づく実施例を示す図である。
【図5】図4における要部の電圧レベル変化を示す図で
ある。
【図6】従来の電圧保持回路の原理構成であって(A)
は通常動作時、(B)はバックアップ時を示す図であ
る。
【符号の説明】
10…電圧保持回路 11…第1のコンデンサ 12…第2のコンデンサ 13…電源 14…電源ライン 15…負荷 21…レベル制御手段 22…電圧調整手段 23…第3のコンデンサ 24…第4のコンデンサ 30…演算増幅器 40…トランジスタ 41,42,43…抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源ライン(14)を介し電力を供給す
    る電源(13)と負荷(15)との間に、通常動作中は
    相互に並列接続で挿入される第1のコンデンサ(11)
    および第2のコンデンサ(12)と、 前記電源(13)の遮断後、前記第1のコンデンサ(1
    1)と前記第2のコンデンサ(12)を直列に導通させ
    ながら該第1および第2のコンデンサ(11,12)間
    に可変の負電圧を加える電圧調整手段(22)と、 前記電源ライン(14)の電圧を監視し、前記電源(1
    3)の遮断後より、該電圧を一定レベルに保持するよう
    に前記電圧調整手段(22)を制御するレベル制御手段
    (21)とからなることを特徴とする電圧保持回路。
  2. 【請求項2】 前記電圧調整手段(22)は、エミッタ
    およびコレクタが、前記第1のコンデンサ(11)およ
    び第2のコンデンサ(12)の対向する各端子間に接続
    されるトランジスタ(40)からなり、 前記レベル制御手段(21)は、前記電源ライン(1
    4)およびグランド(GND)に一対の入力端子(+,
    −)が接続されると共に出力が前記トランジスタ(4
    0)のベースに接続される演算増幅器(30)からなる
    請求項1に記載の電圧保持回路。
  3. 【請求項3】 前記電源ライン(14)およびグランド
    (GND)間に直列に接続される第1の抵抗(41)、
    第2の抵抗(42)および第3の抵抗(43)を備え、
    該第2の抵抗(42)は、前記演算増幅器(30)の前
    記一対の入力端子(+,−)間に接続され、かつ、該第
    1の抵抗(41)および該第3の抵抗(43)にはそれ
    ぞれ、第3のコンデンサ(23)および第4のコンデン
    サ(24)が並列接続される請求項2に記載の電圧保持
    回路。
JP6011119A 1994-02-02 1994-02-02 電圧保持回路 Withdrawn JPH07222378A (ja)

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JP6011119A JPH07222378A (ja) 1994-02-02 1994-02-02 電圧保持回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100351340B1 (ko) * 1997-12-15 2002-09-05 인피니언 테크놀로지스 아게 버퍼회로 및 버퍼회로를 가진 집적회로 메모리

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100351340B1 (ko) * 1997-12-15 2002-09-05 인피니언 테크놀로지스 아게 버퍼회로 및 버퍼회로를 가진 집적회로 메모리

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Effective date: 20010403