JPH07219692A - 出力信号極性設定回路 - Google Patents

出力信号極性設定回路

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JPH07219692A
JPH07219692A JP915394A JP915394A JPH07219692A JP H07219692 A JPH07219692 A JP H07219692A JP 915394 A JP915394 A JP 915394A JP 915394 A JP915394 A JP 915394A JP H07219692 A JPH07219692 A JP H07219692A
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JP
Japan
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output
signal
polarity
output signal
circuit
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Withdrawn
Application number
JP915394A
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English (en)
Inventor
Akira Matsuo
暁 松尾
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源投入から初期セットが終了するまでの出
力ポートからの出力信号の極性を簡単に設定すること。 【構成】 外部スイッチ5を端子a側にして電源を投入
すると、切替制御信号400がハイレベルとなり、終了
コマンド300がローレベルの期間、論理ゲート14は
閉鎖されて、且つアンドゲート151の両入力端子がハ
イレベルとなるため、出力信号200がハイレベルとな
って、発光ダイオード3を消灯させる。外部スイッチ5
を端子b側にして電源を投入すると、切替制御信号40
0がローレベルとなるため、論理ゲート13の出力端子
(3)は入力端子(2)のレベルに拘らず出力端子
(3)をローレベルとして、論理ゲート14を開放する
が、終了コマンド300がローレベルの期間アンドゲー
ト151、152が閉鎖されて出力信号200がローレ
ベルのため、発光ダイオード3は点灯する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCPUの周辺回路の出力
ポートから電源投入時出力される出力信号の極性を切り
替える出力信号極性設定回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来この種のCPU周辺回路の一
例を示した回路図である。1はCPU2の周辺回路であ
るLSIで、レジスタ等で構成される出力ポート11を
有している。出力ポート11の出力端子の1つは出力バ
ッファ12を介して発光ダイオード3のカソード側に接
続されている。この発光ダイオード3のアノード側は抵
抗R1を介して+5V電源に接続されている。抵抗R2
とコンデンサC及びダイオードDはパワーオンリセット
回路を構成し、抵抗R2とコンデンサCの接続点からリ
セット信号100が出力されるようになっていて、これ
が出力ポート11に入力されている。尚、出力ポート1
1の各出力端子はCPU2を動作させるプログラムによ
ってハイレベル又はローレベルに設定可能な構成になっ
ている。
【0003】まず、+5V電源が図4(A)に示すよう
に投入されて立ち上がると、パワーオンリセット回路を
構成する抵抗RとコンデンサCの直列回路の時定数によ
って、図4(B)に示すようにリセット信号100は当
初から所定時間の間、ローレベルを保ち、時刻t1にて
ハイレベルになる。通常、CPU2も上記パワーオンリ
セット回路から出力されるリセット信号100を使用し
ているため、図4に示すように、+5V電源が投入され
てから時刻t1までのパワーオンリセット期間、プログ
ラムは動作せず、時刻t1でリセット信号100が図4
(B)に示すようにハイレベルに立ち上がった後に、C
PU2上をプログラムが走り出す。このプログラムは出
力ポート11を所定の論理に図4の時刻t1〜t2の初
期セット期間で初期セットする。
【0004】上記リセット信号100がローレベルの
間、出力ポート11から出力バッファ12を介して出力
される出力信号200も図4(C)に示すようにローレ
ベルとなっている。このため、抵抗R1を介して発光ダ
イオード3に+5V電源から電流が流れて、これを点灯
させる。その後、図4に示した初期セット期間にCPU
2がこのLSI1の初期セットを実行して、出力ポート
11から出力される出力信号200を図4(C)に示す
ように時刻t2でハイレベルに初期セットすると、+5
V電源から抵抗R1を介して発光ダイオード3に電流が
流れなくなり、この発光ダイオード3は消灯する。従っ
て、上記のような回路では、電源投入からCPU2が出
力ポートの初期セットを終了するまでの期間、外部に接
続されている発光ダイオード3が点灯することになる。
このように、電源投入後ある期間、外付けの発光ダイオ
ード3が点灯すると、装置を操作するオペレータに戸惑
いを与えることがあるという不具合があった。
【0005】図5は上記の不具合を解決するための従来
例を示した回路図ある。本例では、外部の発光ダイオー
ド3とLSI1との間に出力信号200の極性を反転さ
せるインバータ4が挿入してある。従って、+5V電源
の投入後から出力ポート11の初期セットが終了するま
での間、発光ダイオード3を点灯しないようにすること
ができる。ところが、このような構成では、インバータ
4を挿入するために、プリント基板の変更を必要とする
ため、電源投入から前記初期セットが終了するまでの期
間の出力ポート11の出力信号の極性を自由に変更する
ことが難しいという不具合があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来、CPU周辺回路
を構成するLSIの出力ポートに外部接続されている発
光ダイオードは、電源投入から前記出力ポートが初期セ
ットされるまでの期間、点灯状態となるため、場合によ
っては装置を操作するオペレータに戸惑いを与えるとい
う不具合があった。そこで、前記発光ダイオードとLS
Iとの間にインバータを挿入して、電源投入後から出力
ポートの初期セットが終了するまでの期間、前記出力ポ
ートから出力される信号200の極性を反転させて発光
ダイオードに印加することにより、上記期間、発光ダイ
オードを消灯することもできるが、インバータを挿入す
るのに基板変更を行わなければならず、電源投入直後の
外付けの発光ダイオードの点灯状態を点灯させるか、或
いは消灯させるかを簡単に切り換えることができないと
いう欠点があった。
【0007】そこで本発明は上記の欠点を除去し、電源
投入当初にCPU周辺回路の出力ポートから出力される
出力信号の極性を簡単に設定することができる出力信号
極性設定回路を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はCPUの周辺回
路内に搭載されている出力ポートの出力信号の極性を設
定する出力信号極性設定回路において、スイッチによっ
てハイレベル又はローレベルに切り替えられる切替制御
信号を発生する信号発生回路と、電源投入時に前記CP
Uから前記周辺回路の初期設定を終了したことを示す信
号が出力されるまでの間、前記出力ポートの出力信号の
極性に拘らず、この出力信号の代わりに前記切替制御信
号の極性で決まる極性を有する信号を外部に出力した
後、前記CPUから前記周辺回路の初期設定を終了した
ことを示す信号が出力された以降、前記出力ポートの出
力信号をそのまま外部に出力する制御回路とを具備した
構成を有する。
【0009】
【作用】本発明の出力信号極性設定回路において、信号
発生回路はスイッチによってハイレベル又はローレベル
に切り替えられる切替制御信号を発生する。制御回路は
電源投入時に前記CPUから前記周辺回路の初期設定を
終了したことを示す信号が出力されるまでの間、前記出
力ポートの出力信号の極性に拘らず、この出力信号の代
わりに前記切替制御信号の極性で決まる極性を有する信
号を外部に出力した後、前記CPUから前記周辺回路の
初期設定を終了したことを示す信号が出力された以降、
前記出力ポートの出力信号をそのまま外部に出力する。
これにより、電源投入当初の周辺回路の出力ポートの出
力信号の極性を簡単なスイッチで設定することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の出力信号極性設定回路の一実施
例を示したブロック図である。1は図示されないCPU
の周辺回路であるLSI、3はLSI1に外付けされて
出力ポート11の状態を表示する発光ダイオード、5は
LSI1の出力ポート11から出力される出力信号20
0の電源投入直後の極性を設定する外部スイッチ、11
はLSI1内の出力ポート、12はセレクタ回路15か
ら出力される信号の出力バッファ、13は2つの入力端
子が両方ハイレベルの時のみ出力端子をハイレベルとす
る論理ゲート、14は2つの入力端子が両方ともローレ
ベルの時のみ出力端子をローレベルとする論理ゲート、
15は外部スイッチ5から入力される信号を選択する
か、論理ゲート14を介して出力ポート11の出力信号
を選択するかを切り換えるセレクタ回路で、アンドゲー
ト151、152、オアゲート153及びインバータ1
54により構成されている。16は図示されないCPU
から出力されるコマンド終了信号300の極性を反転し
て論理ゲート13の入力端子(2)に出力するインバー
タ、Cはコンデンサ、R1,R2、R3は抵抗、Dはダ
イオード。尚、抵抗R1,コンデンサC及びダイオード
Dはパワーオンリセット回路を構成し、リセット信号1
00を出力ポート11に出力する。又、10で示した部
分が本例の出力ポートの出力信号極性設定回路を構成し
ている部分である。尚、上記抵抗R3とスイッチ5は請
求項記載の信号発生回路を構成し、インバータ16、1
54、論理ゲート13、14、アンドゲート151、1
52、オアゲート153は制御回路を構成している。
【0011】次に本実施例の動作について説明する。外
部スイッチ5を端子a側にしてから、電源を図2の時刻
t0で投入すると、+5V電源が図2(A)に示すよう
に立ち上がる。パワーオンリセット回路から出力される
リセット信号100は抵抗R2とコンデンサCの直列回
路の時定数により、前記電源が投入されても図2(B)
に示すように時刻t1まではローレベルを保持したまま
となり、その後、時刻t1でハイレベルに立ち上がる。
この時、図示されないCPUも前記リセット信号100
を使用するため、このリセット信号100がローレベル
に保持されている期間、CPUは動作せず、出力ポート
11はリセットされたままでその出力信号は図2(E)
に示すようにローレベルとなっており、又、前記CPU
の周辺ポート初期設定の終了を示す終了コマンド信号3
00も図2(C)に示すようにローレベルになってい
る。しかし、外部スイッチ5から出力される切替制御信
号400は図2(D)に示すように電源投入と共にハイ
レベルとなる。
【0012】従って、この時、論理ゲート13の入力端
子(1)はハイレベルとなっており、入力端子(2)も
ハイレベルとなっている。従って、この論理ゲート13
の出力端子(3)はハイレベルとなるため、論理ゲート
14の入力端子(1)はハイレベルとなる。従って論理
ゲート14は入力端子(2)の入力レベルに拘らず、そ
の出力端子(3)をハイレベルとする。一方、セレクタ
回路15のアンドゲート151の入力端子(1)、
(2)はハイレベルとなるため、その出力端子(3)は
ハイレベルとなる。このため、オアゲート153からハ
イレベルの信号が出力され、これがバッファ12を介し
て図2(F)に示すような出力信号200になり、発光
ダイオード3のカソードは当初ハイレベルとなる。この
ため、発光ダイオード3は消灯したままである。
【0013】上記の状態のまま時刻t1になると、図2
(B)に示すようにリセット信号100がハイレベルに
なり、図示されないCPUが出力ポート11の初期設定
を開始し、図2(E)に示すように出力ポート11が初
期設定されて、その出力信号が時刻t2でハイレベルに
なる。出力ポート11の出力がハイレベルになり、論理
ゲート14の入力端子(2)にハイレベルになっても、
論理ゲート14の出力端子(3)はハイレベルのままで
あるため、この時点では出力信号200はハイレベルの
ままである。しかし、その後、時刻t3で図示されない
CPUは終了コマンド信号300を図2(C)に示す如
くハイレベルにする。このため、論理ゲート13の入力
端子(2)がローレベルになるため、論理ゲート13の
出力端子(3)はローレベルになり、従って、論理ゲー
ト14の入力端子(1)はローレベルになる。このた
め、論理ゲート14の出力端子(3)は入力端子(2)
に入力される出力ポート11のレベル(極性)と同一値
をとり、ハイレベルになる。この時、セレクタ回路15
のアンドゲート152の入力端子(2)はハイレベルと
なっているため、論理ゲート14の出力信号がそのまま
アンドゲート152、オアゲート153を通って出力信
号200になる。即ち、コマンド終了信号300がハイ
レベルになった以降は、出力ポート11の出力信号のレ
ベル通りに出力信号200が図2(F)で示すようにハ
イレベル又はローレベルになり、これに応じて、発光ダ
イオード3が消灯又は点灯する。
【0014】次に外部スイッチ5を端子b側にして、電
源を投入した場合も、+5V電源の立上がりタイミン
グ、リセット信号100及びコマンド終了信号300の
状態は図2(A)、(B)、(C)に示したように、外
部スイッチ5を端子a側にした時と同様である。又、出
力ポート11の出力信号レベルも図2(E)に示したよ
うに当初はローレベルのままである。しかし、外部スイ
ッチ5から出力される切替制御信号400は図2(G)
に示すように最初からローレベルのままである。
【0015】この時、論理ゲート13の入力端子(1)
はローレベルとなっているため、その入力端子(2)の
レベルに拘らず、この論理ゲート13の出力端子(3)
は常にローレベルとなる。このため、論理ゲート14の
入力端子(1)は常にローレベルとなるため、論理ゲー
ト14は開いていることになる。従って、論理ゲート1
4の入力端子(2)に入力される出力ポート11のレベ
ルはそのまま論理ゲート14を通過し、その出力端子
(3)からアンドゲート152に出力される。しかし、
この時、アンドゲート152の入力端子(2)はローレ
ベルであるため、アンドゲート152の出力端子(3)
はローレベルになっている。一方、アンドゲート151
の入力端子(1)はローレベルであるため、アンドゲー
ト151の出力端子(3)もローレベルとなる。従っ
て、この場合、オアゲート153の出力端子はローレベ
ルとなるため、図2(I)に示すように出力信号200
がローレベルのままとなり、発光ダイオード3は点灯す
る。
【0016】上記の状態のまま時刻t1になると、図2
(B)に示すようにリセット信号100がハイレベルに
なり、図示されないCPUが出力ポート11の初期設定
を行い、図2(E)に示すように出力ポート11が初期
設定されて、その出力信号が時刻t2でハイレベルにな
る。出力ポート11の出力がハイレベルになって論理ゲ
ート14の入力端子(2)がハイレベルになると、論理
ゲート14の出力端子(3)はハイレベルになる。しか
し、この時点ではアンドゲート152の入力端子(2)
がローレベルであるため、アンドゲート152の出力端
子(3)はローレベルのままであるため、出力信号20
0はローレベルのままであり、依然発光ダイオード3は
点灯している。その後、時刻t3で終了コマンド信号3
00がハイレベルになると、アンドゲート152が開く
ため、論理ゲート14の出力端子(3)のレベルがその
ままアンドゲート152、オアゲート153を通過して
出力信号200となる。このため、発光ダイオード3の
カソードはハイレベルとなり、発光ダイオードは消灯
し、その後、出力ポート11の出力がローレベルにセッ
トされた時、再び点灯する。
【0017】本実施例によれば、外部スイッチ5を端子
a側にしておけば、電源オン当初、LSI1から出力さ
れる出力信号200をハイレベル状態として発光ダイオ
ード3を消灯しておくことができ、又、スイッチ5を端
子b側にしておけば電源オン当初、出力信号200をロ
ーレベルとして発光ダイオード3を点灯させることがで
きる。従って、電源オン時から出力ポート11の初期設
定が終了するまでの期間、LSI1から出力される出力
信号200の極性設定を外部スイッチ5で容易に行うこ
とができる。従って、出力ポート11に様々な端子を取
り付ける際の回路設計の自由度を拡大することができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の出力信号極性
切替回路によれば、電源投入当初にCPU周辺回路の出
力ポートから出力される出力信号の極性を簡単に設定す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の出力信号極性設定回路の一実施例を示
したブロック図。
【図2】図1に示した回路の動作を示したタイムャー
ト。
【図3】従来のCPU周辺回路の一例を示した回路図。
【図4】図3の回路の動作を示したタイムチャート。
【図5】従来のCPU周辺回路の他の例を示した回路
図。
【符号の説明】
1…LSI 3…発光ダイオ
ード 5…スイッチ 10…出力ポートの出力信号極性設定回路 11…出力ポート 12…出力バッ
ファ 13、14…論理ゲート 15…セレクタ
回路 16…インバータ 151、152
…アンドゲート 153…オアゲート C…コンデンサ D…ダイオード R1〜R3…抵

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUの周辺回路内に搭載されている出
    力ポートの出力信号の極性を設定する出力信号極性設定
    回路において、スイッチによってハイレベル又はローレ
    ベルに切り替えられる切替制御信号を発生する信号発生
    回路と、電源投入時に前記CPUから前記周辺回路の初
    期設定を終了したことを示す信号が出力されるまでの
    間、前記出力ポートの出力信号の極性に拘らず、この出
    力信号の代わりに前記切替制御信号の極性で決まる極性
    を有する信号を外部に出力した後、前記CPUから前記
    周辺回路の初期設定を終了したことを示す信号が出力さ
    れた以降、前記出力ポートの出力信号をそのまま外部に
    出力する制御回路とを具備したことを特徴とする出力信
    号極性設定回路。
JP915394A 1994-01-31 1994-01-31 出力信号極性設定回路 Withdrawn JPH07219692A (ja)

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JP915394A JPH07219692A (ja) 1994-01-31 1994-01-31 出力信号極性設定回路

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JP915394A JPH07219692A (ja) 1994-01-31 1994-01-31 出力信号極性設定回路

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JPH07219692A true JPH07219692A (ja) 1995-08-18

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Effective date: 20010403