JPH07219442A - ラベル貼り付け構造 - Google Patents
ラベル貼り付け構造Info
- Publication number
- JPH07219442A JPH07219442A JP1023594A JP1023594A JPH07219442A JP H07219442 A JPH07219442 A JP H07219442A JP 1023594 A JP1023594 A JP 1023594A JP 1023594 A JP1023594 A JP 1023594A JP H07219442 A JPH07219442 A JP H07219442A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- attached
- label sticking
- peeling
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は分解(剥離)が短時間で簡単に
行えるラベル貼り付け構造を提供することにある。 【構成】(1)ラベル貼り付け構造を有する構造物にお
いて、被ラベル貼付面部分にラベル剥離補助穴を開け
る。(2)ラベル貼り付け構造を有する構造物におい
て、被ラベル貼り付け面部分を着脱可能な別部品とし、
予定破断溝を設ける。 【効果】本発明によれば、ラベル剥離作業が短時間で簡
単に行える。
行えるラベル貼り付け構造を提供することにある。 【構成】(1)ラベル貼り付け構造を有する構造物にお
いて、被ラベル貼付面部分にラベル剥離補助穴を開け
る。(2)ラベル貼り付け構造を有する構造物におい
て、被ラベル貼り付け面部分を着脱可能な別部品とし、
予定破断溝を設ける。 【効果】本発明によれば、ラベル剥離作業が短時間で簡
単に行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラベル貼り付け構造を
有する構造物に関する。
有する構造物に関する。
【0002】
【従来の技術】一般のラベル貼り付け構造では、ラベル
裏面全面を、一様な平面や円筒面等の被貼り付け面へ貼
り付けている。ラベルの剥離方法は刃先や爪先等でラベ
ルの端部から引き剥がすという、長時間を要するもの
か、または特開平1−213190号公報に見られるようなラ
ベル剥離装置を使うといった大がかりな方法で行ってい
る。
裏面全面を、一様な平面や円筒面等の被貼り付け面へ貼
り付けている。ラベルの剥離方法は刃先や爪先等でラベ
ルの端部から引き剥がすという、長時間を要するもの
か、または特開平1−213190号公報に見られるようなラ
ベル剥離装置を使うといった大がかりな方法で行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、環境保護の面か
ら「製品リサイクル」が問題になっており、材質の異な
る部品ごとに分離が容易な製品が要求されている。
ら「製品リサイクル」が問題になっており、材質の異な
る部品ごとに分離が容易な製品が要求されている。
【0004】上記従来構造では被ラベル貼り付け物から
ラベルを剥離する場合、長時間を要したり、または大が
かりな装置を要し、非常に分解性が悪いという欠点があ
る。
ラベルを剥離する場合、長時間を要したり、または大が
かりな装置を要し、非常に分解性が悪いという欠点があ
る。
【0005】本発明の目的は分解(剥離)が短時間で簡
単に行えるラベル貼り付け構造を提供することにある。
単に行えるラベル貼り付け構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は次の点で
ある。
ある。
【0007】(1)被ラベル貼り付け面部分にラベル剥
離補助穴を設けた。
離補助穴を設けた。
【0008】(2)被ラベル貼り付け面部分を着脱容易
な別部品とし、予定破断溝を設けた。
な別部品とし、予定破断溝を設けた。
【0009】
【作用】上記(1)(2)のそれぞれの作用は下記であ
る。
る。
【0010】(1)この穴を通して、ラベルを貼り付け
面(ラベル裏面)より押してラベルが剥がせるので、短
時間に簡単にラベル剥離ができる。
面(ラベル裏面)より押してラベルが剥がせるので、短
時間に簡単にラベル剥離ができる。
【0011】(2)被ラベル貼り付け面部分を着脱容易
な別部品とし、予定破断溝を設けることで、被ラベル貼
り付け面部分をラベル中央部分から分断することが可能
となり、それにより簡単にラベル中央部分から被ラベル
貼り付け面部を引き剥がすことができる。
な別部品とし、予定破断溝を設けることで、被ラベル貼
り付け面部分をラベル中央部分から分断することが可能
となり、それにより簡単にラベル中央部分から被ラベル
貼り付け面部を引き剥がすことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0013】実施例1 図1は本発明請求項1の特徴を最も良く表している、ラ
ベル貼り付け構造の分解組立図である。図2はラベル貼
り付け部分の縦断面図である。
ベル貼り付け構造の分解組立図である。図2はラベル貼
り付け部分の縦断面図である。
【0014】これら図1,図2においてラベル1と、ラ
ベル1が貼り付けられる被ラベル貼り付け物2から成
り、被ラベル貼り付け物2の被ラベル貼り付け面21の
範囲内にラベル剥離補助穴22を設ける。ラベル1の材
質は、ポリエステルフィルム等に金属(アルミ等)蒸着
を裏面に施したものや、合成紙等を用いる。またラベル
1は裏面全体に粘着剤が塗布されており、被ラベル貼り
付け面21へ貼り付けられる。
ベル1が貼り付けられる被ラベル貼り付け物2から成
り、被ラベル貼り付け物2の被ラベル貼り付け面21の
範囲内にラベル剥離補助穴22を設ける。ラベル1の材
質は、ポリエステルフィルム等に金属(アルミ等)蒸着
を裏面に施したものや、合成紙等を用いる。またラベル
1は裏面全体に粘着剤が塗布されており、被ラベル貼り
付け面21へ貼り付けられる。
【0015】貼り付け後、ラベル1を被ラベル貼り付け
面21より分解する(剥がす)時はラベル剥離補助穴2
2を通して、突起物3でラベル1を裏面から押して、ラ
ベル1を被ラベル貼り付け面21から剥がして分解す
る。
面21より分解する(剥がす)時はラベル剥離補助穴2
2を通して、突起物3でラベル1を裏面から押して、ラ
ベル1を被ラベル貼り付け面21から剥がして分解す
る。
【0016】ラベル1の裏面を押すことで、容易にラベ
ル1が被ラベル貼り付け面21から浮き上がり、剥がせ
る。
ル1が被ラベル貼り付け面21から浮き上がり、剥がせ
る。
【0017】実施例2 前記実施例1では被ラベル貼り付け物2に直接ラベル剥
離補助穴22を設けたが、図3に示すように、被ラベル
貼り付け面部分を着脱可能な別部品(被ラベル貼り付け
板4)としてもよい。この被ラベル貼り付け板4にラベ
ル剥離補助穴42を設ける。尚、本実施例では着脱を容
易にするために、被ラベル貼り付け板4にカバー5への
取り付け用の嵌合爪46,47を設けている。
離補助穴22を設けたが、図3に示すように、被ラベル
貼り付け面部分を着脱可能な別部品(被ラベル貼り付け
板4)としてもよい。この被ラベル貼り付け板4にラベ
ル剥離補助穴42を設ける。尚、本実施例では着脱を容
易にするために、被ラベル貼り付け板4にカバー5への
取り付け用の嵌合爪46,47を設けている。
【0018】被ラベル貼り付け物が大型である等の場
合、ラベル剥離作業性が低下するので、被ラベル貼り付
け面部分を着脱容易な別部品とすることで大きさ,重量
が軽減され、取扱いが容易になり、作業性が向上する。
合、ラベル剥離作業性が低下するので、被ラベル貼り付
け面部分を着脱容易な別部品とすることで大きさ,重量
が軽減され、取扱いが容易になり、作業性が向上する。
【0019】実施例3 図4は本発明請求項2の特徴を最も良く表している、ラ
ベル貼り付け構造の分解組立図である。図5は被ラベル
貼り付け板の斜視図である。図6はラベル貼り付け構造
の横断面図で、図7はラベルの分解(剥離)手順図であ
る。
ベル貼り付け構造の分解組立図である。図5は被ラベル
貼り付け板の斜視図である。図6はラベル貼り付け構造
の横断面図で、図7はラベルの分解(剥離)手順図であ
る。
【0020】これら図4,図6において、大まかには、
ラベル1と、ラベル1が貼り付けられる着脱可能な被ラ
ベル貼り付け板4と、被ラベル貼り付け板4が取り付け
られるカバー5から成る。更に、上記被ラベル貼り付け
板4には、ラベル貼り付け面41中央付近に予定破断溝
43を設ける。また、組立状態において、外力により不
用意に被ラベル貼り付け板4が割れないように、貼り付
け板割れ防止機構を設ける必要があり、本実施例ではカ
バー5に貼り付け板割れ防止壁51を設けている。
ラベル1と、ラベル1が貼り付けられる着脱可能な被ラ
ベル貼り付け板4と、被ラベル貼り付け板4が取り付け
られるカバー5から成る。更に、上記被ラベル貼り付け
板4には、ラベル貼り付け面41中央付近に予定破断溝
43を設ける。また、組立状態において、外力により不
用意に被ラベル貼り付け板4が割れないように、貼り付
け板割れ防止機構を設ける必要があり、本実施例ではカ
バー5に貼り付け板割れ防止壁51を設けている。
【0021】貼り付け後、ラベル1を被ラベル貼り付け
面41より分解する(剥がす)時はまず、被ラベル貼り
付け板4をカバー5より外し、被ラベル貼り付け板4を
予定破断溝43の位置で分断する。分断された被ラベル
貼り付け板4a,4bをそれぞれ引っ張り、ラベル1を
被ラベル貼り付け面41から剥がして分解する。
面41より分解する(剥がす)時はまず、被ラベル貼り
付け板4をカバー5より外し、被ラベル貼り付け板4を
予定破断溝43の位置で分断する。分断された被ラベル
貼り付け板4a,4bをそれぞれ引っ張り、ラベル1を
被ラベル貼り付け面41から剥がして分解する。
【0022】この実施例においては、被ラベル貼り付け
板4のラベル貼り付け面41中央付近に予定破断溝43
を設けることで、容易に被ラベル貼り付け板4を分断で
き、分断後の被ラベル貼り付け板4a,4bを引っ張っ
て、容易にラベル中央部分からラベルが剥がせる。
板4のラベル貼り付け面41中央付近に予定破断溝43
を設けることで、容易に被ラベル貼り付け板4を分断で
き、分断後の被ラベル貼り付け板4a,4bを引っ張っ
て、容易にラベル中央部分からラベルが剥がせる。
【0023】実施例4 上記実施例3では、組立状態において外力により被ラベ
ル貼り付け板4が割れないように、カバー5に貼り付け
板割れ防止壁51を設けたが、その代わりに図8に示す
ように、被ラベル貼り付け板4に割れ防止リブ45を設
けてもよい。
ル貼り付け板4が割れないように、カバー5に貼り付け
板割れ防止壁51を設けたが、その代わりに図8に示す
ように、被ラベル貼り付け板4に割れ防止リブ45を設
けてもよい。
【0024】実施例5 上記実施例3,4では、被ラベル貼り付け板4に予定破
断溝43のみを設けたが、更にラベル剥がし作業性を向
上させるために、図9,図10に示すように、被ラベル
貼り付け板4にラベル剥離補助取っ手44を設けてもよ
い。
断溝43のみを設けたが、更にラベル剥がし作業性を向
上させるために、図9,図10に示すように、被ラベル
貼り付け板4にラベル剥離補助取っ手44を設けてもよ
い。
【0025】取っ手44を持って、分断後の被ラベル貼
り付け板4a,4bを引っ張れるので力が入りやすく、
ラベル剥離作業性が向上する。
り付け板4a,4bを引っ張れるので力が入りやすく、
ラベル剥離作業性が向上する。
【0026】実施例6 上記実施例5でのラベル剥離補助取っ手の代わりに、図
11,図12に示すように予定破断溝43の上にラベル
剥離補助穴42を設けてもよい。
11,図12に示すように予定破断溝43の上にラベル
剥離補助穴42を設けてもよい。
【0027】被ラベル貼り付け板分断後にラベル剥離補
助穴の内周に指をひっかけて被ラベル貼り付け板4a,
4bを引っ張れるので力が入りやすく、ラベル剥離作業
性が向上する。
助穴の内周に指をひっかけて被ラベル貼り付け板4a,
4bを引っ張れるので力が入りやすく、ラベル剥離作業
性が向上する。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ラベル剥離作業が短時間で簡単に行える。
ラベル剥離作業が短時間で簡単に行える。
【図1】実施例1のラベル貼り付け構造の分解組立図で
ある。
ある。
【図2】同じくラベル貼り付け部分縦断面図である。
【図3】実施例2のラベル貼り付け構造の分解組立図で
ある。
ある。
【図4】実施例3のラベル貼り付け構造の分解組立図で
ある。
ある。
【図5】同じく被ラベル貼り付け板の裏面の斜視図であ
る。
る。
【図6】同じくラベル貼り付け構造の横断面図である。
【図7】同じくラベルの分解(剥離)手順図である。
【図8】実施例4のラベル貼り付け構造の分解組立図で
ある。
ある。
【図9】実施例5の被ラベル貼り付け板の裏面の斜視図
である。
である。
【図10】ラベル貼り付け構造の分解組立図(実施例
5)
5)
【図11】同じく被ラベル貼り付け板の裏面の斜視図で
ある。
ある。
【図12】実施例6のラベル貼り付け構造の分解組立図
である。
である。
1…ラベル、2…被ラベル貼り付け物、21…被ラベル
貼り付け面、22…ラベル剥離補助穴、3…突起物、4
…被ラベル貼り付け板、41…被ラベル貼り付け面、4
2…ラベル剥離補助穴、43…予定破断溝、44…ラベ
ル剥離補助取っ手、45…被ラベル貼り付け板割れ防止
ストッパー、46,47…被ラベル貼り付け板取り付け
用嵌合爪、5…カバー、51…貼り付け板割れ防止壁。
貼り付け面、22…ラベル剥離補助穴、3…突起物、4
…被ラベル貼り付け板、41…被ラベル貼り付け面、4
2…ラベル剥離補助穴、43…予定破断溝、44…ラベ
ル剥離補助取っ手、45…被ラベル貼り付け板割れ防止
ストッパー、46,47…被ラベル貼り付け板取り付け
用嵌合爪、5…カバー、51…貼り付け板割れ防止壁。
Claims (2)
- 【請求項1】ラベル貼り付け構造を有する構造物におい
て、ラベル貼り付け面(ラベル裏面)を押せるように、
被ラベル貼付面部分にラベル剥離補助穴を開けたことを
特徴とするラベル貼り付け構造。 - 【請求項2】ラベル貼り付け構造を有する構造物におい
て、被ラベル貼り付け面部分を着脱容易な別部品とし、
予定破断溝を設けたことを特徴とするラベル貼り付け構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1023594A JPH07219442A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | ラベル貼り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1023594A JPH07219442A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | ラベル貼り付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07219442A true JPH07219442A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11744641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1023594A Pending JPH07219442A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | ラベル貼り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07219442A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008246886A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Taiyo Seiki Kk | カードの印刷表面加工方法及びその加工方法に使用する治具 |
JP2012042956A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Shyh Ru Metallic Industrial Corp | キータグ |
-
1994
- 1994-02-01 JP JP1023594A patent/JPH07219442A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008246886A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Taiyo Seiki Kk | カードの印刷表面加工方法及びその加工方法に使用する治具 |
JP2012042956A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Shyh Ru Metallic Industrial Corp | キータグ |
CN102370294A (zh) * | 2010-08-23 | 2012-03-14 | 世如金属股份有限公司 | 钥匙标签 |
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