JPH07217637A - フック係止用金具 - Google Patents

フック係止用金具

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JPH07217637A
JPH07217637A JP3193494A JP3193494A JPH07217637A JP H07217637 A JPH07217637 A JP H07217637A JP 3193494 A JP3193494 A JP 3193494A JP 3193494 A JP3193494 A JP 3193494A JP H07217637 A JPH07217637 A JP H07217637A
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JP
Japan
Prior art keywords
male screw
diameter
hole
metal fitting
mounting portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP3193494A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Hara
光男 原
Makoto Suzuki
良 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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Publication date
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  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フックを取付ける金具本体が回動しても、足
場ボルトが共回りしてゆるむのを防止する。 【構成】 コンクリート製の電柱に埋設された電気絶縁
性の基礎ねじ穴と、一端部に前記基礎ねじ穴にねじ込ま
れる雄ねじ部を有するとともに、その雄ねじ部の隣りに
その雄ねじ部の直径よりも大きな直径を有する所定の長
さの軸部を有し、かつその軸部のその雄ねじ部と反対側
の端部にその軸部よりも大きな直径のつば部を有する足
場ボルトと、前記軸部の直径よりもわずかに大きい直径
の穴を有するとともに、その軸部の長さよりもわずかに
小さい肉厚を有するその軸部に挿入される取付部と、そ
の取付部に棒状の接続部を介して設けられたリング状の
係止部とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフック係止用金具に係
り、特に、コンクリート製の電柱で作業員が胴綱を外し
て移動するときに、安全帯の補助フック、いわゆる移動
ロープのフックを係止することのできるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフック係止用金具(以
下、金具という)は、コンクリート製の電柱(以下、コ
ンクリート柱という)に埋設されたポリアセタール製等
からなる電気絶縁性の基礎ねじ穴と、その基礎ねじ穴に
ねじ込まれる足場用ボルト(以下、ボルトという)とフ
ックを係止する係止部を有する金具本体とから構成され
ている。
【0003】上記金具本体は、取付部にボルトの雄ねじ
が貫通できる穴が設けられているとともに、その取付部
から棒状の接続部が設けられていて、さらに、その棒状
の接続部をリング状に形成したフックの係止部が設けら
れて構成されている(例えば、実公昭56−52407
号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の金具が、ボルトを介してコンクリート柱に取付けら
れたときに、金具本体に荷重が加わり、その荷重方向が
金具本体を回動させる方向に作用すると、金具本体の回
動に伴ってボルトも回動し、いわゆる、ボルトが共回り
をしてボルトがゆるむおそれがあった。
【0005】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その第1の目的は、金具本
体が回動してもボルトが共回りしない金具を提供するこ
とにある。
【0006】また、本発明の第2の目的は、近年、ボル
トの漏電を防止するために、電気絶縁性のパッキンが用
いられていても共回りを効果的に防止することのできる
金具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る金具は、上
記目的を達成するために、第1として、コンクリート柱
に埋設された電気絶縁性の基礎ねじ穴と、一端部に前記
基礎ねじ穴にねじ込まれる雄ねじ部を有するとともに、
その雄ねじ部の隣りにその雄ねじ部の直径よりも大きな
直径を有する所定の長さの軸部を有し、かつその軸部の
その雄ねじ部と反対側の端部にその軸部の直径よりも大
きな直径のつば部を有するボルトと、前記軸部の直径よ
りもわずかに大きい直径の穴を有するとともに、その軸
部の長さよりもわずかに小さい肉厚を有するその軸部に
挿入される取付部と、その取付部に棒状の接続部を介し
て設けられたリング状の係止部とを有することを特徴と
している。
【0008】また、第2として、コンクリート柱に埋設
された電気絶縁性の基礎ねじ穴と、一端部に前記基礎ね
じ穴にねじ込まれる雄ねじ部を有するとともに、その雄
ねじ部の隣りにその雄ねじ部の直径よりも大きな直径を
有するつば部を備えたボルトと、前記雄ねじ部の直径よ
りもわずかに大きい直径の穴を有し、その雄ねじ部の挿
入される取付部と、その取付部に棒状の接続部を介して
設けられたリング状の係止部と、前記取付部の穴の直径
と同じ穴を有し、前記雄ねじ部に挿入されて前記基礎ね
じ穴とその取付部との間に介在される両歯座金と、を有
することを特徴としている。
【0009】さらに、第3として、両歯座金と取付部と
の間に、その取付部の穴の直径と同じ穴を有し、前記雄
ねじ部に挿入される電気絶縁性のパッキンを介在させる
とともに、そのパッキンとその取付部との間に、その両
歯座金と同じ両歯座金を介在させたことを特徴としてい
る。
【0010】
【作用】上記第1の構成において、取付部がボルトを介
してコンクリート柱に取付けられると、取付部は、ボル
トの軸部を軸にして自由に回動する。したがって、金具
本体が回動してもボルトは共回りしない。
【0011】上記第2,3の構成において、取付部がボ
ルトを介してコンクリート柱に取付けられると、取付部
は両歯座金を介して基礎ねじ穴と一体化される。したが
って、金具本体に回動力が生じても、その回動力は基礎
ねじ穴に支持されて金具本体の回動は阻止され、ボルト
の共回りは生じない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、一部を断面して示した一実施例に係る金
具イの側面図。図2は、図1のA−A線断面図である。
【0013】コンクリート柱aには、周知の電気絶縁性
の基礎ねじ穴bが埋設されていて、ボルトcの雄ねじ部
c1 が、金具本体ロを介在してねじ込みできるように構
成されている。
【0014】上記ボルトcは、一端部に雄ねじ部c1 を
有するとともに、その雄ねじ部c1の隣りに、その雄ね
じ部c1 の直径よりも少し大きい直径を有する所定の長
さの軸部c2 を有し、かつその軸部c2 の雄ねじ部c1
と反対側の端部にその軸部c2 よりも大きな直径を有す
るつば部c3 を有している。
【0015】金具本体ロは、上部にボルトcの雄ねじ部
c1 が貫通できる穴1aを有し、かつ軸部c2 の長さよ
りわずかに小さい肉厚を有する取付部1と、その取付部
1の下端部から下方に伸びるとともに、下方に行くに従
って徐々にコンクリート柱aから離れる方向に屈曲した
棒状の接続部2と、その接続部2の下部部分をリング状
に形成し、端部を溶接して構成した係止部3とから構成
されている。
【0016】上記接続部2の屈曲は、係止部3がコンク
リート柱aの間に所定の間隔(図1のZ参照)を有する
ように、例えば、その間隔が12mm以上となるように
決められている。
【0017】本実施例に係る金具本体ロをコンクリート
柱aに取付けるには、先ず、ボルトcの雄ねじ部c1 に
取付部1を挿入した後、さらに軸部d2 まで挿入し、次
いで、雄ねじ部c1 を基礎ねじ穴bにねじ込んで行う。
【0018】ボルトcが基礎ねじ穴bに取付けられる
と、取付部1は軸部c2 を軸として回動自在となる(図
2の矢印参照)。したがって、金具本体ロが取付部1を
中心に回動してもボルトcに回動力を与えることがな
く、ボルトcの共回りを効果的に防止することができ
る。
【0019】また、本実施例に係る金具イは、係止部3
がコンクリート柱aから十分に離れているので、降雨時
においても漏電のおそれはなく、作業員の感電事故を未
然に防止することができる。
【0020】図3は、本発明の他の実施例を示すもので
あって、ここに示されるボルトc′は、上述の軸部c2
を有さない周知のボルトに構成されている。すなわち、
このボルトc′は、つば部c3 の先端部分は全て雄ねじ
部c1 ′に形成されている。
【0021】したがって、金具本体ロ′の取付部1の穴
1a′の大きさは、雄ねじ部c1 ′の直径よりも少し大
きく形成されている。
【0022】図中、dは中央部に雄ねじ部c1 ′の入る
穴を有する電気絶縁性の末広がり状のパッキンであっ
て、ボルトc′の漏電を防止するために用いられ、取付
部1と基礎ねじ穴bとの間に設けられている。そして、
基礎ねじ穴bとパッキンdとの間、パッキンdと取付部
1との間には、図4に示されるような、両面に滑止用の
凹凸を有する第1両歯座金e1 及び第2両歯座金e2 が
それぞれ設けられている。
【0023】本実施例に係る金具本体ロ′をコンクリー
ト柱aに取付けるには、ボルトc′の雄ねじ部c1 ′
に、取付部1′,第2両歯座金e2 ,パッキンd,第1
両歯座金e1 の順に挿入し、次いで、雄ねじ部c1 ′を
基礎ねじ穴bに,ねじ込んで行う。
【0024】ボルトc′が基礎ねじ穴bに取付けられる
と、取付部1′はパッキンd及び2つの両歯座金e1 ,
e2 を介して基礎ねじ穴bと一体化される。したがっ
て、金具本体ロ′に回動力が生じても、その回動力は基
礎ねじ穴bで支持され、金具本体ロ′の回動は阻止さ
れ、ボルトc′の共回りは防止される。
【0025】また、本実施例に係る金具イ′は、接続部
2が屈曲しているので、末広がり状のパッキンdが設け
られていても、そのパッキンdと接することなく取付け
ることができる。
【0026】なお、本実施例では、基礎ねじ穴bと取付
部1′との間にパッキンdを介在させているが、このパ
ッキンdを用いないときは、第2両歯座金e2 は省略さ
れる。この場合も、取付部1は第1両歯座金e1 を介し
て基礎ねじ穴bと一体化され、ボルトc′の共回りは効
果的に防止される。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る第1の金具は、コンクリー
ト柱に埋設された電気絶縁性の基礎ねじ穴と、一端部に
前記基礎ねじ穴にねじ込まれる雄ねじ部を有するととも
に、その雄ねじ部の隣りにその雄ねじ部の直径よりも大
きな直径を有する所定の長さの軸部を有し、かつその軸
部のその雄ねじ部と反対側の端部にその軸部の直径より
も大きな直径のつば部を有するボルトと、前記軸部の直
径よりもわずかに大きい直径の穴を有するとともに、そ
の軸部の長さよりもわずかに小さい肉厚を有するその軸
部に挿入される取付部と、その取付部に棒状の接続部を
介して設けられたリング状の係止部とからなるので、取
付部は、軸部を軸にして自由に回動でき、係止部の回動
でボルトが共回りすることがなくなる。
【0028】また、本発明に係る第2の金具は、コンク
リート柱に埋設された電気絶縁性の基礎ねじ穴と、一端
部に前記基礎ねじ穴にねじ込まれる雄ねじ部を有すると
ともに、その雄ねじ部の隣りにその雄ねじ部の直径より
も大きな直径を有するつば部を備えたボルトと、前記雄
ねじ部の直径よりもわずかに大きい直径の穴を有し、そ
の雄ねじ部の挿入される取付部と、その取付部に棒状の
接続部を介して設けられたリング状の係止部と、前記取
付部の穴の直径と同じ穴を有し、前記雄ねじ部に挿入さ
れて前記基礎ねじ穴とその取付部との間に介在される両
歯座金とからなるので、取付部と基礎ねじ穴とが一体化
して係止部の回動力は基礎ねじ穴で支持されて係止部の
回動は阻止される。このため、ボルトの共回りは生じな
い。
【0029】さらに、本発明に係る第3の金具は、両歯
座金と取付部との間に、その取付部の穴の直径と同じ穴
を有し、前記雄ねじ部に挿入される電気絶縁性のパッキ
ンを介在させるとともに、そのパッキンとその取付部と
の間に、その両歯座金と同じ両歯座金を介在させたとき
は、取付部と基礎ねじ穴とがパッキンと2つの両歯座金
とで一体化して係止部の回動力は基礎ねじ穴で支持され
て係止部の回動は阻止される。このため、ボルトの共回
りは生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る金具をコンクリート柱
に取付けた状態の一部を断面で示した側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る金具をコンクリート
柱に取付けた状態の一部を断面で示した側面図である。
【図4】両歯座金の斜視図である。
【符号の説明】
イ,イ′ フック係止用金具(金具) ロ,ロ′ 金具本体 1 取付部 1a,1a′ 穴 2 接続部 3 係止部 a コンクリート製の電柱(コンクリート柱) b 基礎ねじ穴 c 足場ボルト(ボルト) c1 ,c1 ′ 雄ねじ部 c2 軸部 c3 つば部 d パッキン e1 ,e2 第1,第2両歯座金

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート製の電柱に埋設された電気
    絶縁性の基礎ねじ穴と、 一端部に前記基礎ねじ穴にねじ込まれる雄ねじ部を有す
    るとともに、その雄ねじ部の隣りにその雄ねじ部の直径
    よりも大きな直径を有する所定の長さの軸部を有し、か
    つその軸部のその雄ねじ部と反対側の端部にその軸部の
    直径よりも大きな直径のつば部を有する足場ボルトと、 前記軸部の直径よりもわずかに大きい直径の穴を有する
    とともに、その軸部の長さよりもわずかに小さい肉厚を
    有するその軸部に挿入される取付部と、 前記取付部に棒状の接続部を介して設けられたリング状
    の係止部と、 を有することを特徴とするフック係止用金具。
  2. 【請求項2】 コンクリート製の電柱に埋設された電気
    絶縁性の基礎ねじ穴と、 一端部に前記基礎ねじ穴にねじ込まれる雄ねじ部を有す
    るとともに、その雄ねじ部の隣りにその雄ねじ部の直径
    よりも大きな直径を有するつば部を備えた足場ボルト
    と、 前記雄ねじ部の直径よりもわずかに大きい直径の穴を有
    し、その雄ねじ部に挿入される取付部と、 前記取付部に棒状の接続部を介して設けられたリング状
    の係止部と、 前記取付部の穴の直径と同じ穴を有し、前記雄ねじ部に
    挿入されて前記基礎ねじ穴とその取付部との間に介在さ
    れる両歯座金と、 を有することを特徴とするフック係止用金具。
  3. 【請求項3】 両歯座金と取付部との間に、その取付部
    の穴の直径と同じ穴を有し、前記雄ねじ部に挿入される
    電気絶縁性のパッキンを介在させるとともに、そのパッ
    キンとその取付部との間に、その両歯座金と同じ両歯座
    金を介在させたことを特徴とする請求項2記載のフック
    係止用金具。
JP3193494A 1994-02-03 1994-02-03 フック係止用金具 Pending JPH07217637A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100797415B1 (ko) * 2007-07-11 2008-01-23 대원전기 주식회사 전주근가 운반 및 설치용 후크
KR100923500B1 (ko) * 2009-07-24 2009-10-27 대원전기 주식회사 전주근가 운반용 힌지형 후크

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WO2011010888A3 (ko) * 2009-07-24 2011-04-21 대원전기 주식회사 전주근가 운반용 힌지형 후크

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