JPH0721760Y2 - ドア把手取付具 - Google Patents

ドア把手取付具

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JPH0721760Y2
JPH0721760Y2 JP4470790U JP4470790U JPH0721760Y2 JP H0721760 Y2 JPH0721760 Y2 JP H0721760Y2 JP 4470790 U JP4470790 U JP 4470790U JP 4470790 U JP4470790 U JP 4470790U JP H0721760 Y2 JPH0721760 Y2 JP H0721760Y2
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door
screw
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door handle
component
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近雄 中川
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中川機械工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、単一の軸部材を介してドアに締付固定される
固定部材と、前記固定部材側に設けられる第1ねじ部品
と、ドア把手側に連設されている取付座を挟んで前記第
1ねじ部品に螺合する第2ねじ部品とが備えられ、前記
ドア把手が前記第1ねじ部品と第2ねじ部品との螺合で
前記固定部材を介してドアに固定されるドア把手取付具
に関する。
〔従来の技術〕
冒記ドア把手取付具の一例を第5図に示す。
このドア把手取付具(0B)は、ドア(A)の内外に亘っ
て貫通する貫通ビス(03)を介して、ドア(A)の内外
両面にドア把手(01),(02)を取付ける為に用いるも
ので、単一の軸部材としての貫通ビス(03)が挿入され
るリング状の中実固定部材(04)と、固定部材(04)側
に設けられる第1ねじ部品(5)としてのめねじ(05)
と、一方のドア把手(01)側に連設されている取付座
(01a)を挟んでめねじ(05)に螺合する第2ねじ部品
としての取付ビス(06)とが備えられ、固定部材(04)
は、貫通ビス(03)を他方のドア把手(02)に螺合する
ことによって、ドア(A)を挟んで他方のドア把手(0
2)とともに共締め状態でドア(A)に締付固定され
る。
そして、一方のドア把手(01)は、取付ビス(06)のめ
ねじ(05)との螺合で、固定部材(04)を介してドア
(A)に固定される。
〔考案が解決しようとする課題〕
固定部材(04)を所定強度でドア(A)に締付固定する
にあたって、締付固定時に固定部材(04)が貫通ビス
(03)の軸芯(X)まわりに回動し易から、ドア把手
(01)を軸芯(X)まわりでの姿勢を一定に保持して取
付けたい場合、固定部材(04)に設けられているめねじ
(05)の位相をドア把手(01)に連設されている取付座
(01a)の位相に一致させにくい欠点があり、この欠点
を補う為に、固定部材(04)を回動させてめねじ(05)
の位相を取付座(01a)の位相に一致させ得る程度の強
度で当該固定部材(04)を締付固定した場合には、取付
けたドア把手取付具把手(01),(02)がガタつき易く
なる原因となる。
本考案は上記実状に鑑みて為されたものであって、第1
ねじ部品と第2ねじ部品との螺合構造を工夫することに
より、ドア把手を軸部材の軸芯まわりでの姿勢を一定に
保持して取付けたい場合に、第1ねじ部品の位相を取付
座の位相に簡単に一致させ得るものでありながら、取付
けたドア把手にガタつきが生じにくいドア把手取付具を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する為の本考案の第1の特徴構成は、冒
記ドア把手取付具において、 A前記第1ねじ部品が前記固定部材とは別体に構成さ
れ、前記第1ねじ部品と当該第1ねじ部品に螺合された
前記第2ねじ部品とが前記固定部材に対して前記軸部材
の軸芯まわりに相対回動可能に設けられていること。
上記Aの構成にあり、又、本考案の第2の特徴構成は、
冒記ドア把手取付具において、 B前記第1ねじ部品が前記固定部材とは別体に構成され
て前記第2ねじ部品の螺進操作で前記取付座側に移動可
能に設けられ、前記固定部材が前記軸部材に保持される
本体とドア側に押圧される押圧部材とに分割されて前記
押圧部材がドアに対する押圧方向に移動可能に設けられ
ているとともに、前記第2ねじ部品の螺進操作で移動す
る前記第1ねじ部品が接当して前記押圧部材をドア側に
押付ける分力を発生させる楔面が形成されていること。
上記Bの構成にあり、かかる構成から次の作用効果を奏
する。
〔作用〕
a前記Aの構成により、固定部材を所定強度でドアに締
付固定した後、当該固定部材を軸部材の軸芯まわりで回
動させることなく、第1ねじ部品を回動させてその位相
を取付座の位相に一致させ得る。
b前記Bの構成により、固定部材をドアに緩く締付固定
しておいて、当該固定部材の回動で第1ねじ部品の位相
を取付座の位相に一致させても、ドア把手を固定部材に
固定する為の第1ねじ部品と第2ねじ部品との螺進操作
で押圧部材がドア側に押し付けられて、固定部材がドア
に対する締付固定の緩みが除去される。
c更に、前記Bの構成により、固定部材のドアに対する
締付固定が経年変化で緩み、ドア把手がガタつくように
なっても、第2ねじ部品を増し締めするだけでその緩み
を除去できる。
〔考案の効果〕
請求項1及び2記載のドア把手取付具は、いずれも、ド
ア把手を軸部材の軸芯まわりでの姿勢を一定に保持して
取付けたい場合に、第1ねじ部品の位相を取付座の位相
に簡単に一致させ得るものでありながら、取付けたドア
把手にガタつきが生じにくい。
殊に、請求項2記載のドア把手取付具は、前記cの作用
により、経年変化によるドア把手のガタつきを簡便に除
去できる。
〔第1実施例〕 第1図、第2図は、ガラスドア(A)の内外に亘って貫
通する貫通ビス(3)を介して、ドア(A)の内外両面
にドア把手(1),(2)を取付ける為に用いるドア把
手取付具(B)を示し、単一の軸部材としての前記貫通
ビス(3)が挿入される全体形状がリング状の固定部材
(4)と、固定部材(4)側に設けられる第1ねじ部品
としての半割り筒状の二個のナット(5)と、一方のド
ア把手(以下第1ドア把手と称する)(1)側に連設さ
れているキャップ状の取付座(1a)を挟んでナット
(5)のめねじ(5a)に螺合する第2ねじ部品としての
取付ビス(6)とが備えられ、固定部材(4)は、貫通
ビス(3)を他方のドア把手(以下第2ドア把手と称す
る)(2)側に螺合することで、ドア(A)を挟んで第
2ドア把手(2)と共締めされる状態でドア(A)に締
付固定される。
前記固定部材(4)は、貫通ビス(3)に貫通保持され
る筒部分(4c)と鍔部分(4d)とが一体に形成されて成
る本体(4a)と、ドア(A)側に押圧されるリング状の
押圧部材(4b)とに分割構成されている。
前記本体(4a)と押圧部材(4b)とは、押圧部材(4b)
の内周面に部分的に形成した小径の段部(4e)を本体
(4a)の筒部分(4c)外周面に部分的に形成した小径部
分(4f)に外嵌して、小径部分(4f)の端面をかしめる
ことによって相互に抜け出し不能、かつ、押圧部材(4
b)が小径部分(4f)に沿って貫通ビス(3)の長手方
向に移動可能に保持されている。
前記押圧部材(4b)の鍔部分(4d)側への移動範囲は筒
部分(4c)外周面に形成した大径部分(4g)との接当で
規制され、押圧部材(4b)と鍔部分(4d)との間に取付
ビス(6)を挿脱自在な環状の空間(C)が確保されて
いる。
前記二個のナット(5)は空間(C)内に環状に並べて
抜け出し不能に内装され、貫通ビス(3)の径方向並び
に軸芯(X)まわりに移動可能に保持されている。
尚、前記二個のナット(5)の双方に亘ってリング状の
バネが外嵌されている。
前記本体(4a)の鍔部分(4d)に、ナット(6)の貫通
ビス(3)径方向外方への移動経路に入り込む状態で、
押圧部材(4b)側に斜めに対向する姿勢の楔面(4h)が
環状に形成されている。
前記第1ドア把手(1)は、棒状の把手部(1b)と、ビ
ス(1c)で把手部(1b)の上下に回定されるキャップ状
の二個に取付座(1a)とを備え、取付座(1a)と把手ブ
ロツク(1b)との間に筒状のスペーサ(1d)が介装され
ている。
前記第2ドア把手(2)は、第1ドア把手(1)と同じ
把手部(1b)と、第1ドア把手(1)の二個の取付座
(1a)の間隔と同じ間隔を隔てて締付ボルト(2a)で把
手部(1b)の上下に固定される二個のキャップ(2b)と
を備え、第1ドア把手(1)と同じスペーサ(1d)が介
装されている。
前記締付ボルト(2a)の頭部に貫通ビス(3)が螺合す
るめねじ(2c)を形成してある。
次に、前記ドア把手取付具(B)を用いて、第1、第2
ドア把手(1)、(1)の双方を背中合わせにして、そ
の把手部(1b),(1b)のいずれもが上下方向に沿う一
定の姿勢でドア(A)に取付ける方法について説明す
る。
固定部材(4)に挿通した貫通ビス(3)をドア(A)
に形成した上下二つの貫通孔(A1)の各々に挿入し、上
下方向に沿う姿勢に保持した第2ドア把手(2)の締付
ボルト(2a)の各々に螺着して、固定部材(4)と第2
ドア把手(2)とを所定強度でドア(A)に締着固定す
る。
尚、(7)はゴムパッキンである。
次に、第1ドア把手(1)の二つの取付座(1a)を各々
固定部材(4)に被せてドア(A)側に当て付け、取付
座(1a)に形成した貫通孔(1e)から取付ビス(6)を
挿入してナット(5)に螺合する。
このとき、ナット(5)を貫通ビス(3)の軸芯(X)
まわりに移動させて、ナット(5)に形成されているめ
ねじ(5a)の位相を取付座(1a)に形成されている貫通
孔(1e)の位相に簡単に一致させることができる。
取付ビス(6)を螺合させるにともなってナット(5)
が楔面(4h)に接当し、当該取付ビス(6)で押圧部材
(4b)をドア(A)側に取付ける分力が発生している状
態で、取付座(1a)が固定部材(4)に固定され、取付
作業が完了する。
従って、本実施例によれば。経年変化で固定部材(4)
の締着固定に緩みが生じた場合、取付ビス(6)を増し
締めすることによって押圧部材(4b)がドア(A)側に
押付けられるから、その緩みを簡単に除去できる。
又、このことは、押圧部材(4b)をドア(A)に対して
緩く締付固定しておいて、ナット(5)のみを貫通ビス
(3)の軸芯(X)まわりに移動させるのではなく、固
定部材(4)全体を回動させてナット(5)に形成され
ているめねじ(5a)の位相を取付座(1a)に形成されて
いる貫通孔(1e)の位相に一致させても。取付ビス
(6)の締込みでガタ付きなくドア把手(1)、(2)
を取付けることができることを示してしる。
〔第2実施例〕 第3図に示すように、第1実施例における本体(4a)の
鍔部分(4d)に第2筒部分(4i)を延設し、この第2筒
部分(4i)に取付ビス(6)が挿通される貫通孔(4j)
を形成するとともに、ナット(5)を取付ビス(6)の
軸芯方向にのみ移動可能に保持して、取付ビス(6)の
固定部材(4)に対する取付位置が一定位置に限定され
るものであっても良い。
この場合、固定部材(4)をドア(A)に対して緩めに
締付固定し、固定部材(4)全体を回動させて貫通孔
(1j)の位相を取付座(1a)の貫通孔(1e)の位相に一
致させることとなるが、第1実施例の場合と同様に、取
付ビス(6)の締込みでナット(5)が押圧部材(4b)
側に形成した楔面(4h)に接当して当該押圧部材(4b)
のドア(A)側への移動で固定部材(4)の緩みが除去
され、ドア把手(1)、(2)をガタ付きなく取付ける
ことができる。
その他の構成は第1実施例と同様である。
〔第3実施例〕 第4図に示すように、第1実施例における本体(4a)と
押圧部材(4b)とを一連一体に形成して単一の固定部材
(4)を構成し、楔面(4h)を省略して実施しても良
い。
この場合、固定部材(4)を所定強度でドア(A)に締
付固定しておき、ナット(5)のみを貫通ビス(3)の
軸芯(X)まわりに移動させて、ナット(5)に形成さ
れているめねじ(5a)の位相を取付座(1a)の貫通孔
(1e)の位相に一致させる。
その他の構成は第1実施例と同様である。
〔その他の実施例〕
イ第1、第2実施例における固定部材(4)の本体(4
a)が貫通ビス(3)に一体的に連結されていても良
い。
ロ第3実施例における固定部材(4)が貫通ビス(3)
に一体的に連結されていても良い。
ハ第1、第2、第3実施例において、取付ビス(6)は
貫通ビス(3)の軸芯(X)と平行な方向に累進させて
取付座(1a)を固定するものであっても良い。
ニ第1、第2実施例において、取付ビス(6)を貫通ビ
ス(3)の軸芯(X)と平行な方向に螺進させて取付座
(1a)を固定する場合は、その螺進にともなうナット
(5)の移動で押圧部材(4b)がドア(A)側に移動す
るよう、互いに摺動する複数の楔面を組合せて実施でき
る。
ホドア把手取付具の材質は特に限定されず、金属、樹
脂、或いはそれらの組合せであっても良い。
ヘドア把手の取付対象となるドアの材質はガラスに限定
されず、木、金属。樹脂、或いはそれらの組合せであっ
ても良い。
ト各実施例で示した構成を適宜組合せて実施しても良
い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対象を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は考案に係るドア把手取付具の実施例を示し、第1
図は断面側面図、第2図は断面正面図、第3図は分解斜
視図である。第4図、第6図は各々別実施例を示す断面
側面図、第5図は断面正面図、第7図は従来例を示す断
面側面図である。 (1)……ドア把手、(1a)……取付座、(3)……軸
部材、(4)……固定部材、(4a)……本体、(4b)…
…押圧部材、(4h)……楔面、(5)……第1ねじ部
品、(6)……第2ねじ部品、(A)……ドア、(X)
……軸芯。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】単一の軸部材(3)を介してドア(A)に
    締付固定される固定部材(4)と、前記固定部材(4)
    側に設けられる第1ねじ部品(5)と、ドア把手(1)
    側に連設されている取付座(1a)を挟んで前記第1ねじ
    部品(5)に螺合する第2ねじ部品(6)とが備えら
    れ、前記ドア把手(1)が前記第1ねじ部品(5)と第
    2ねじ部品(6)との螺合で前記固定部材(4)を介し
    てドア(A)に固定されるドア把手取付具において、 前記第1ねじ部品(5)が前記固定部材(4)とは別体
    に構成され、前記第1ねじ部品(5)と当該第1ねじ部
    品(5)に螺合された前記第2ねじ部品(6)とが前記
    固定部材(4)に対して前記軸部材(3)の軸芯(X)
    まわりに相対回動可能に設けられていることを特徴とす
    るドア把手取付具。
  2. 【請求項2】単一の軸部材(3)を介してドア(A)に
    締付固定される固定部材(4)と、前記固定部材(4)
    側に設けられる第1ねじ部品(5)と、ドア把手(1)
    側に連設されている取付座(1a)を挟んで前記第1ねじ
    部品(5)に螺合する第2ねじ部品(6)とが備えら
    れ、前記ドア把手(1)が前記第1ねじ部品(5)と第
    2ねじ部品(6)との螺合で前記固定部材(4)を介し
    てドア(A)に固定されるドア把手取付具において、 前記第1ねじ部品(5)が前記固定部材(4)とは別体
    に構成されて前記第2ねじ部品(6)の螺進操作で前記
    取付座(1a)側に移動可能に設けられ、前記固定部材
    (4)が前記軸部材(3)に保持される本体(4a)とド
    ア(A)側に押圧される押圧部材(4b)とに分割されて
    前記押圧部材(4b)がドア(A)に対する押圧方向に移
    動可能に設けられているとともに、前記第2ねじ部品
    (6)の螺進操作で移動する前記第1ねじ部品(5)が
    接当して前記押圧部材(4b)をドア(A)側に押付ける
    分力を発生させる楔面(4h)が形成されていることを特
    徴とするドア把手取付具。
JP4470790U 1990-04-25 1990-04-25 ドア把手取付具 Expired - Lifetime JPH0721760Y2 (ja)

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JPH044160U JPH044160U (ja) 1992-01-14
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