JPH07217563A - スクリュー流体機械の中空ロータ - Google Patents

スクリュー流体機械の中空ロータ

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JPH07217563A
JPH07217563A JP925994A JP925994A JPH07217563A JP H07217563 A JPH07217563 A JP H07217563A JP 925994 A JP925994 A JP 925994A JP 925994 A JP925994 A JP 925994A JP H07217563 A JPH07217563 A JP H07217563A
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JP
Japan
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rotor
opening
hollow portion
hollow
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP925994A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Yanagisawa
清司 柳澤
Takao Takeuchi
崇雄 竹内
Yoshiyuki Maruta
芳幸 丸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Publication of JPH07217563A publication Critical patent/JPH07217563A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/0021Systems for the equilibration of forces acting on the pump
    • F04C29/0035Equalization of pressure pulses
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/06Silencing
    • F04C29/061Silencers using overlapping frequencies, e.g. Helmholtz resonators

Abstract

(57)【要約】 【目的】 吐出ポート又は吸込ポート内の圧力変動を抑
えて発生騒音を低減する。 【構成】 雌ロータ(20)(又は雄ロータ)の歯肉部
(12)の内部に、吐出側端面(又は吸込側端面)に開
口部(14)を設けた中空部(13)を形成し、更に、
ケーシング(1)の吐出ポート2側(又は吸込ポート3
側)にレゾネータ(4)を形成し、中空部(13)のレ
ゾネータ機能及びレゾネータ4により圧力変動を抑え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は互いに噛み合う雌雄1対
のロータにより流体を圧縮、圧送または膨脹させるスク
リュー流体機械の中空ロータに関する。
【0002】
【従来の技術】かかるスクリュー流体機械においては、
ロータで圧縮又は膨脹されてきた気体の空間が、吐出ポ
ートに開いた瞬間に、両空間の圧力差から圧力変動が発
生する。
【0003】この変動は圧力変動の波になって下流の吐
出管を伝播し、騒音として放射される。
【0004】吸込側では、ロータで圧縮又は膨脹を行う
気体の空間が、吸込ポートから分離して閉じる瞬間に圧
力変動が生じ、同様に吸込管を伝播して騒音を放射す
る。
【0005】本発明は、吐出ポート又は吸込ポート内の
圧力変動を抑えて発生騒音を低減するスクリュー流体機
械の中空ロータを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、互いに
噛み合う雌雄1対のロータにより流体を圧縮、圧送また
は膨脹させるスクリュー流体機械において、ロータの歯
肉部内部に中空部を形成している。
【0007】更に本発明によれば、中空部は、吐出側端
面に開口部を設けている。
【0008】更に本発明によれば、中空部は、吸込側端
面に開口部を設けている。
【0009】更に本発明によれば、中空部は、仕切壁で
2室に画成され、その一方の室は吐出側端面に開口部を
設け、他方の室は吸込側端面に開口部を設けている。
【0010】更に本発明によれば、開口部の断面積が中
空部の断面積より小さく形成されている。
【0011】更に本発明によれば、吐出ポート及び又は
吸込ポートにレゾネータを接続している。
【0012】
【作用】上記のように構成されたスクリュー流体機械の
中空ロータにおいて、ロータの中空部はレゾネータとし
ての機能を果す。したがって、ポート部からレゾネータ
に入った圧力波がレゾネータの反対側の面で反射し、レ
ゾネータ入り口部に戻ってきてポート空間に放射される
と、ポート空間に発生している圧力波と位相が異なり、
ポート内の圧力変動と合成されることで、ポート内の圧
力変動が抑制低減される。また、ポートに接続されたレ
ゾネータは、中空部と協働して上記抑制低減効果を更に
向上する。
【0013】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0014】図1及び図2には、例えば歯数3の雄ロー
タ10及び歯数5の雌ロータ20が示され、相互に矢印
方向に回転するようになっている。そして、雄ロータ1
0の歯肉部12には、中空部13が形成されている。な
お、中空部13は雄ロータに形成されているが、雌ロー
タの歯肉部22に形成することもできる。また、キリ穴
19のような機械加工ができる形状であってもよい。
【0015】図3及び図4において、両ロータ10、2
0は、それぞれシャフト11、21によりケーシング1
内に軸支されており、ケーシング1には、吐出ポート2
と吸込ポート3とが形成されている。そして、雄ロータ
10の中空部13は、吐出ポート2側の端面に開口部1
4が形成されている。また、斜線部Aは、両ロータ1
0、20の端面に相対する面を示し、開口部14が斜線
部Aの範囲にあるときは閉じられており、吐出ポートの
部分にあるときは中空部13が吐出ポート2に連通され
るようになっている。なお、中空部13の体積、断面
積、長さはロータ10、20の歯ごとに異なっていても
よい。
【0016】次に、作用について説明する。
【0017】運転に際し、中空部13の開口部14を介
して吐出ポート2に連通しているとき、吐出ポート2か
ら開口部14を介して中空部13に入った圧力波は、開
口部14の対向端面15で反射し、開口部14から吐出
ポート2の空間に放射される。
【0018】したがって、反射波と吐出ポート2の圧力
波とは位相が異なり、吐出ポート2内の圧力変動と合成
されることにより、吐出ポート2内の圧力変動が抑制低
減される。
【0019】図5は本発明の別の実施例を示し、雄ロー
タ10Aの吐出ポート2側及び又は吸込ポート3側に連
通するレゾネータ4、5(レゾネータ5は2点鎖線で示
している)を形成し、他を図3と同様に形成した例であ
る。この実施例では、レゾネータ4、5により前記圧力
変動の抑制低減効果を更に向上することができる。
【0020】図6及び図7も本発明の別の実施例を示
し、雄ロータ10Aの中空部13Aの開口部14Aを、
吸込ポート3側の端面に形成した例である。この実施例
では、開口部14Aが斜線部Bの区間にあるときは閉じ
られており、吸込ポート3の部分にあるとき中空部13
Aが吸込ポート3に連通し、レゾネータとしての機能を
果し、図3と同じ作用効果がある。
【0021】図8も本発明の別の実施例を示し、ケーシ
ング1Aの吐出ポート2側及び又は吸込ポート3側にレ
ゾネータ4、5を形成し、他を図6と同様に構成した例
である。
【0022】この実施例でも図5と同じ作用効果があ
る。
【0023】図9も本発明の別の実施例を示し、雄ロー
タ10Bに、隔壁16により吐出ポート2に連通される
中空部17と吸込ポート3に連通される中空部18とを
画成した例である。この実施例では、さらに前記圧力変
動の抑制低減効果を向上することができる。
【0024】図10も本発明の別の実施例を示し、ケー
シング1Aの吐出ポート2側及び又は吸込ポート3側に
連通するレゾネータ4、5を形成し、他を図9と同様に
形成した例である。この実施例では、図9に示す実施例
より更に圧力変動の抑制低減効果を向上することができ
る。
【0025】図11も本発明の別の実施例を示し、前記
雄ロータ10、10Aに相当する雄ロータ10Cの中空
部13Cの開口部14Cの断面積を、中空部13Aの断
面積より小さく形成した例である。この実施例では、レ
ゾネータとしての音響特性を変化し、要求特性にマッチ
させることができる。
【0026】図12も本発明の別の実施例を示し、雄ロ
ータ10Dの中空部13Dの対向端面15Dを傾斜面で
形成した例である。この実施例でも、音響特性を変化す
ることができる。
【0027】図13も本発明の別の実施例を示し、雄ロ
ータ10Eの少断面積の開口部14Eに、同径のボス部
14eを一体に形成した例である。この実施例では、図
11より音響特性の変化の範囲を拡大することができ
る。
【0028】図14も本発明の別の実施例を示し、雄ロ
ータ10Fの2中空部17F、18Fを画成する隔壁1
6Fに、ボス部を有する開口部16fを形成した例であ
る。
【0029】この実施例では、図11に示す実施例に更
に音響特性の変化を与えることができる。
【0030】図15も本発明の別の実施例を示し、雄ロ
ータ10Gの歯肉部12Gの両端面に、吐出ポート2及
び吸込ポート3に連通され実質的に図11の実施例と同
様な小断面積の開口部17g、18gを有する中空部1
7G、18Gを形成した例である。なお、中空部17
G、18Gの体積(断面積、長さ)は同一でも異なって
もよい。同様に開口部17g、18gの断面積も同一で
も異なってもよい。この実施例では、音響特性の変化範
囲を拡大することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、レゾネータの機能を有する中空部及びレゾ
ネータにより吐出ポート又は吸込ポート内の圧力変動を
抑えて発生騒音を低減することができる。
【0032】したがって、また、外部レゾネータを省く
ことができ、省スペースを図ることができる。
【0033】また、ロータ自体の慣性モーメントの低減
と軽量化を図り、発生騒音の低減効果が助勢される。
【0034】また、レゾネータによる圧力変動の低減量
は、対象とする周波数によって異なり、スクリューロー
タの定格回転数でレゾネータが十分に機能している場
合、回転数が速くなると気体の高速圧縮に伴う発熱で、
気体が高温になり、音速(圧力変動波の伝播速度)が速
くなってレゾネータの対象周波数も高くなる特性から、
回転数変化は圧力変動低減量に大きく影響することがな
いので、好都合である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す外形図。
【図2】図1のX矢視図。
【図3】図2のロータのねじれに沿ったA−A線矢視断
面図。
【図4】図3のY−Y線矢視断面図。
【図5】本発明の第2実施例を示す図3に相当する図
面。
【図6】本発明の第3実施例を示す図3に相当する図
面。
【図7】図6のZ−Z線矢視断面図。
【図8】本発明の第4実施例を示す図3に相当する図
面。
【図9】本発明の第5実施例を示す図3に相当する図
面。
【図10】本発明の第6実施例を示す図3に相当する図
面。
【図11】本発明の第7実施例を示すロータの図3に相
当する図面。
【図12】本発明の第8実施例を示すロータの図3に相
当する図面。
【図13】本発明の第9実施例を示すロータの図3に相
当する図面。
【図14】本発明の第10実施例を示すロータの図3に
相当する図面。
【図15】本発明の第11実施例を示すロータの図3に
相当する図面。
【符号の説明】
A、B・・・斜線部 1、1A・・・ケーシング 2・・・吐出ポート 3・・・吸込ポート 4、5・・・レゾネータ 10、10A〜10G・・・雄ロータ 11、21・・・シャフト 12、22・・・歯肉部 13、13A〜13E、14、14A、14C、14
E、17f、17g、18g・・・開口部 15、15D・・・対向端面 16、16E・・・隔壁 17、17F、17G、18、18F、18G・・・中
空部 19・・・キリ穴 20・・・雌ロータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに噛み合う雌雄1対のロータにより
    流体を圧縮、圧送または膨脹させるスクリュー流体機械
    において、ロータの歯肉部内部に中空部を形成したこと
    を特徴とするスクリュー流体機械の中空ロータ。
  2. 【請求項2】 中空部は、吐出側端面に開口部を設けて
    いることを特徴とする請求項1記載のスクリュー流体機
    械の中空ロータ。
  3. 【請求項3】 中空部は、吸込側端面に開口部を設けて
    いることを特徴とする請求項1記載のスクリュー流体機
    械の中空ロータ。
  4. 【請求項4】 中空部は、仕切壁で2室に画成され、そ
    の一方の室は吐出側端面に開口部を設け、他方の室は吸
    込側端面に開口部を設けていることを特徴とする請求項
    1記載のスクリュー流体機械の中空ロータ。
  5. 【請求項5】 開口部の断面積が中空部の断面積より小
    さく形成されていることを特徴とする請求項1ないし4
    のいずれかに記載のスクリュー流体機械の中空ロータ。
  6. 【請求項6】 吐出ポート及び又は吸込ポートにレゾネ
    ータを接続していることを特徴とする請求項1ないし5
    のいずれかに記載のスクリュー流体機械の中空ロータ。
JP925994A 1994-01-31 1994-01-31 スクリュー流体機械の中空ロータ Pending JPH07217563A (ja)

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