JPH07215207A - トレ−ラの制動制御装置 - Google Patents
トレ−ラの制動制御装置Info
- Publication number
- JPH07215207A JPH07215207A JP2472194A JP2472194A JPH07215207A JP H07215207 A JPH07215207 A JP H07215207A JP 2472194 A JP2472194 A JP 2472194A JP 2472194 A JP2472194 A JP 2472194A JP H07215207 A JPH07215207 A JP H07215207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trailer
- gravity
- braking
- computer
- abs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 トレ−ラの旋回時において発生する左右の車
輪の重力差に関係なくABSの機能が充分に作用するト
レ−ラの制動制御装置を提供する。 【構成】 車軸の回転状況から車速を検知する車速検知
手段28と、制動装置の空気圧力を制御する圧力制御弁
32と、車速検知手段からの信号に基づいて圧力制御弁
を作動させて制動装置の空気圧力を小刻みに制御するコ
ンピュ−タ30により、タイヤと路面との摩擦力を有効
に利用しつつ、車輪のロックを防止し、制動操作中のト
レ−ラの安定性や操舵性を確保するABS(アンチロッ
クブレ−キシステム)を備えたトレ−ラにおいて、旋回
時における左右の車輪の重力を検知し、この信号をコン
ピュ−タに送信して左右の車輪の重力差により発生する
不具合を制御する重力検知装置34を装着した。
輪の重力差に関係なくABSの機能が充分に作用するト
レ−ラの制動制御装置を提供する。 【構成】 車軸の回転状況から車速を検知する車速検知
手段28と、制動装置の空気圧力を制御する圧力制御弁
32と、車速検知手段からの信号に基づいて圧力制御弁
を作動させて制動装置の空気圧力を小刻みに制御するコ
ンピュ−タ30により、タイヤと路面との摩擦力を有効
に利用しつつ、車輪のロックを防止し、制動操作中のト
レ−ラの安定性や操舵性を確保するABS(アンチロッ
クブレ−キシステム)を備えたトレ−ラにおいて、旋回
時における左右の車輪の重力を検知し、この信号をコン
ピュ−タに送信して左右の車輪の重力差により発生する
不具合を制御する重力検知装置34を装着した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はABS(アンチロックブ
レ−キシステム)を備えたトラック、トレ−ラの制動制
御装置に関するものである。
レ−キシステム)を備えたトラック、トレ−ラの制動制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】比較的重心位置の低い小型車の場合は問
題にならないが、重心位置の高いトレ−ラで走行中に急
ブレ−キを作動させると、急激な慣性力が作用してジャ
ックナイフ現象により横転する等の事故が発生した、こ
の問題を解決する為に、車軸の回転状況から車速を検知
する車速検知手段と、制動装置の空気圧力を制御する圧
力制御弁と、該車速検知手段からの信号に基づいて該圧
力制御弁を作動させて制動装置の空気圧力を小刻みに制
御するコンピュ−タにより、タイヤと路面との摩擦力を
有効に利用しつつ、車輪のロックを防止し、制動操作中
のトレ−ラの安定性や操舵性を確保するABS(アンチ
ロックブレ−キシステム)が提案され、今後一部のトレ
−ラではこの装置を装着することが義務づけられること
になっている。
題にならないが、重心位置の高いトレ−ラで走行中に急
ブレ−キを作動させると、急激な慣性力が作用してジャ
ックナイフ現象により横転する等の事故が発生した、こ
の問題を解決する為に、車軸の回転状況から車速を検知
する車速検知手段と、制動装置の空気圧力を制御する圧
力制御弁と、該車速検知手段からの信号に基づいて該圧
力制御弁を作動させて制動装置の空気圧力を小刻みに制
御するコンピュ−タにより、タイヤと路面との摩擦力を
有効に利用しつつ、車輪のロックを防止し、制動操作中
のトレ−ラの安定性や操舵性を確保するABS(アンチ
ロックブレ−キシステム)が提案され、今後一部のトレ
−ラではこの装置を装着することが義務づけられること
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ABSを備えたトレ−ラが通常の直線コ−スを走行して
いる場合は問題にならないが、急激な旋回時は遠心力等
により左右の車輪に重力差が生じて一方の車輪が浮き、
この車輪が早期ロックを起こして反対側のまだブレ−キ
力が高くない車輪ごとブレ−キを開放し、車輪のロック
を解除してしまうので、停止距離が長くなってABSの
機能が充分に作用しなくなる等の問題が発生した。
ABSを備えたトレ−ラが通常の直線コ−スを走行して
いる場合は問題にならないが、急激な旋回時は遠心力等
により左右の車輪に重力差が生じて一方の車輪が浮き、
この車輪が早期ロックを起こして反対側のまだブレ−キ
力が高くない車輪ごとブレ−キを開放し、車輪のロック
を解除してしまうので、停止距離が長くなってABSの
機能が充分に作用しなくなる等の問題が発生した。
【0004】本発明の目的は、トレ−ラの旋回時におい
て発生する左右の車輪の重力差に関係なくABSの機能
が充分に作用するトレ−ラの制動制御装置を提供するこ
とである。
て発生する左右の車輪の重力差に関係なくABSの機能
が充分に作用するトレ−ラの制動制御装置を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、車軸の回転状況から車速を検知する車速検知手段
と、制動装置の空気圧力を制御する圧力制御弁と、該車
速検知手段からの信号に基づいて該圧力制御弁を作動さ
せて制動装置の空気圧力を小刻みに制御するコンピュ−
タにより、タイヤと路面との摩擦力を有効に利用しつ
つ、車輪のロックを防止し、制動操作中のトレ−ラの安
定性や操舵性を確保するABS(アンチロックブレ−キ
システム)を備えたトレ−ラにおいて、旋回時における
左右の車輪の重力を検知し、この信号を該コンピュ−タ
に送信して左右の車輪の重力差により発生する不具合を
制御する重力検知装置を装着したことを特長とするトレ
−ラの制動制御装置を提供する。
め、車軸の回転状況から車速を検知する車速検知手段
と、制動装置の空気圧力を制御する圧力制御弁と、該車
速検知手段からの信号に基づいて該圧力制御弁を作動さ
せて制動装置の空気圧力を小刻みに制御するコンピュ−
タにより、タイヤと路面との摩擦力を有効に利用しつ
つ、車輪のロックを防止し、制動操作中のトレ−ラの安
定性や操舵性を確保するABS(アンチロックブレ−キ
システム)を備えたトレ−ラにおいて、旋回時における
左右の車輪の重力を検知し、この信号を該コンピュ−タ
に送信して左右の車輪の重力差により発生する不具合を
制御する重力検知装置を装着したことを特長とするトレ
−ラの制動制御装置を提供する。
【0006】
【実施例】以下図面により本発明の実施例を説明する
と、図1は本発明によるトレ−ラの制動制御装置のシス
テム概要を示し、図2は従来のトレ−ラの制動制御装置
のシステム概要を示し、図3(イ)はトレ−ラが旋回し
ている状態を示し、(ロ)は左右の車輪に重力差が発生
している状態を示す。
と、図1は本発明によるトレ−ラの制動制御装置のシス
テム概要を示し、図2は従来のトレ−ラの制動制御装置
のシステム概要を示し、図3(イ)はトレ−ラが旋回し
ている状態を示し、(ロ)は左右の車輪に重力差が発生
している状態を示す。
【0007】図2に示すように、通常のABS装置を備
えたトレ−ラ5の制動制御装置は、トラクタ−6に着脱
自在に連結してリレ−エマ−ジェンシ−バルブ10を経
て空気レザ−バ12に空気を送るエマ−ジェンシ−ライ
ン14と、トラクタ−6からの制動信号をリレ−エマ−
ジェンシ−バルブ10に伝達するサ−ビスライン16が
備えられ、このリレ−エマ−ジェンシ−バルブ10から
右車輪18と、左車輪20の左右両側の制動機構にブレ
−キ力を伝達するブレ−キチャンバ−22、24に各々
一本の空気送給ライン25を通じて空気を送圧して制動
している。
えたトレ−ラ5の制動制御装置は、トラクタ−6に着脱
自在に連結してリレ−エマ−ジェンシ−バルブ10を経
て空気レザ−バ12に空気を送るエマ−ジェンシ−ライ
ン14と、トラクタ−6からの制動信号をリレ−エマ−
ジェンシ−バルブ10に伝達するサ−ビスライン16が
備えられ、このリレ−エマ−ジェンシ−バルブ10から
右車輪18と、左車輪20の左右両側の制動機構にブレ
−キ力を伝達するブレ−キチャンバ−22、24に各々
一本の空気送給ライン25を通じて空気を送圧して制動
している。
【0008】そして、トレ−ラ5の制動時の急激なロッ
クを防止するために、ABS(アンチロック・ブレ−キ
・システム)が備えられている、すなわち車速検知手段
として左右の車輪に設けられたパルスリング26、26
の回転をスピ−ドセンサ−28、28で電気的に検出
し、コンピュ−タ30に信号を送ると、受けた信号とそ
れを基に計算された車体の速度を前記コンピュ−タ30
が比較して車輪のロック状態の有無を判定して、その判
定に基づいて圧力制御弁32、32・・に空気圧の減圧
・保持・昇圧の信号を送り、前記ブレ−キチャンバ−2
2、24の空気圧を減圧・保持・昇圧させ、これによっ
て制動中のブレ−キの強さをコントロ−ルして車輪のロ
ックを防止し、ブレ−キ操作中のトレ−ラ5の安定性や
操舵性を確保する試みがなされていた。
クを防止するために、ABS(アンチロック・ブレ−キ
・システム)が備えられている、すなわち車速検知手段
として左右の車輪に設けられたパルスリング26、26
の回転をスピ−ドセンサ−28、28で電気的に検出
し、コンピュ−タ30に信号を送ると、受けた信号とそ
れを基に計算された車体の速度を前記コンピュ−タ30
が比較して車輪のロック状態の有無を判定して、その判
定に基づいて圧力制御弁32、32・・に空気圧の減圧
・保持・昇圧の信号を送り、前記ブレ−キチャンバ−2
2、24の空気圧を減圧・保持・昇圧させ、これによっ
て制動中のブレ−キの強さをコントロ−ルして車輪のロ
ックを防止し、ブレ−キ操作中のトレ−ラ5の安定性や
操舵性を確保する試みがなされていた。
【0009】しかしながら図3(イ)に示されるよう
に、トレ−ラ5が急激に旋回すると遠心力等が作用し
て、(ロ)に示されるように、左右の車輪の一方が浮き
上がり、その為この車輪が早期ロックを起こして反対側
のまだブレ−キ力が高くない車輪ごとブレ−キを開放
し、車輪のロックを解除してしまうので、停止距離が長
くなってABSの機能が充分に作用しなくなる。
に、トレ−ラ5が急激に旋回すると遠心力等が作用し
て、(ロ)に示されるように、左右の車輪の一方が浮き
上がり、その為この車輪が早期ロックを起こして反対側
のまだブレ−キ力が高くない車輪ごとブレ−キを開放
し、車輪のロックを解除してしまうので、停止距離が長
くなってABSの機能が充分に作用しなくなる。
【0010】本発明はこの問題を解決することを目的と
して、図1に示すようにABSシステムを備えたトレ−
ラ5において、旋回時における左右の車輪18、20の
重力を検知し、この信号を配線28を通じて該コンピュ
−タ30に送信して左右の車輪18、20の重力差によ
り発生する不具合を制御する重力検知装置(Gセンサ
−)34を車軸36に装着したもので、旋回時における
左右の車輪の重力を感知し、規定以上の重力を感知した
逆の車輪すべてを、ABSシステムから独立してノ−マ
ルブレ−キにかえ、重力を感知した正の車輪を通常のA
BSシステムが作動するよう構成することによって、ト
レ−ラ5の旋回時における制動をスム−ズに行うよう構
成したものである。
して、図1に示すようにABSシステムを備えたトレ−
ラ5において、旋回時における左右の車輪18、20の
重力を検知し、この信号を配線28を通じて該コンピュ
−タ30に送信して左右の車輪18、20の重力差によ
り発生する不具合を制御する重力検知装置(Gセンサ
−)34を車軸36に装着したもので、旋回時における
左右の車輪の重力を感知し、規定以上の重力を感知した
逆の車輪すべてを、ABSシステムから独立してノ−マ
ルブレ−キにかえ、重力を感知した正の車輪を通常のA
BSシステムが作動するよう構成することによって、ト
レ−ラ5の旋回時における制動をスム−ズに行うよう構
成したものである。
【0011】
【効果】以上本発明によれば、旋回時における左右の車
輪の重力を検知し、この信号を該コンピュ−タに送信し
て左右の車輪の重力差により発生する不具合を制御する
重力検知装置(Gセンサ−)を車軸に装着したので、ト
レ−ラの旋回時において発生する左右の車輪の重力差に
関係なくABSの機能が充分に作用することが出来る。
輪の重力を検知し、この信号を該コンピュ−タに送信し
て左右の車輪の重力差により発生する不具合を制御する
重力検知装置(Gセンサ−)を車軸に装着したので、ト
レ−ラの旋回時において発生する左右の車輪の重力差に
関係なくABSの機能が充分に作用することが出来る。
【図1】本発明によるトレ−ラの制動制御装置のシステ
ム概要を示す。
ム概要を示す。
【図2】従来のトレ−ラの制動制御装置のシステム概要
を示す。
を示す。
【図3】(イ)はトレ−ラが旋回している状態を示し、
(ロ)は左右の車輪に重力差が発生している状態を示
す。
(ロ)は左右の車輪に重力差が発生している状態を示
す。
5 トレ−ラ 6 トラクタ− 10 リレ−エマ−ジェンシ−バルブ 12 空気レザ−バ 14 エマ−ジェンシ−ライン 16 サ−ビスライン 18 右車輪 20 左車輪 22 ブレ−キチャンバ− 24 空気送給ライン 26 パルスリング 28 スピ−ドセンサ− 30 コンピュ−タ 32 圧力制御弁 34 重力検知装置 36 車軸 38 配線
Claims (1)
- 【請求項1】 車軸の回転状況から車速を検知する車速
検知手段と、制動装置の空気圧力を制御する圧力制御弁
と、該車速検知手段からの信号に基づいて該圧力制御弁
を作動させて制動装置の空気圧力を小刻みに制御するコ
ンピュ−タにより、タイヤと路面との摩擦力を有効に利
用しつつ、車輪のロックを防止し、制動操作中のトレ−
ラの安定性や操舵性を確保するABS(アンチロックブ
レ−キシステム)を備えたトレ−ラにおいて、旋回時に
おける左右の車輪の重力を検知し、この信号を該コンピ
ュ−タに送信して左右の車輪の重力差により発生する不
具合を制御する重力検知装置を装着したことを特長とす
るトレ−ラの制動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2472194A JPH07215207A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | トレ−ラの制動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2472194A JPH07215207A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | トレ−ラの制動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07215207A true JPH07215207A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12146031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2472194A Pending JPH07215207A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | トレ−ラの制動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07215207A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100333281B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2002-04-25 | 이계안 | 트레일러차량의 브레이크장치 |
-
1994
- 1994-01-27 JP JP2472194A patent/JPH07215207A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100333281B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2002-04-25 | 이계안 | 트레일러차량의 브레이크장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3913781B2 (ja) | 自動車の操縦動作を制御する方法及び装置 | |
CA2032308A1 (en) | Tractor trailer articulation control system and method | |
EP2504207B1 (en) | Method of operating a trailer braking system | |
US6378957B1 (en) | Arrangement for controlling vehicle braking | |
US7677095B1 (en) | Method for providing enhanced stability of a vehicle with a deflated tire | |
JP3824308B2 (ja) | リファレンス速度演算方法、アンチロック・ブレーキ・システム、アンチロック・ブレーキ制御プログラム | |
JPH04143179A (ja) | トレーラ振れ止めブレーキ制御装置および制御方法 | |
JPH01204848A (ja) | 自動車のアンチスキッド制御方法 | |
JP3004861B2 (ja) | 一軸・一モジュレータ・二車輪速センサを備える車両のアンチスキッドブレーキ制御方法 | |
US5120114A (en) | Brake system for tractor or towing vehicles | |
JPH04159182A (ja) | トレーラ振れ止めブレーキ制御方法および装置 | |
JPH07215207A (ja) | トレ−ラの制動制御装置 | |
JPH0648149A (ja) | エヤーサスペンションを備えたトレーラの車高制御装置 | |
JPH0840222A (ja) | 自動車用アンチ・スリップ・サブ・ブレーキ・システム | |
JPH05162623A (ja) | 自動ブレーキ装置 | |
JP2777991B2 (ja) | 車両の制動制御装置 | |
JP2900887B2 (ja) | アンチロックブレーキ機構のバルブチェック制御装置 | |
KR100224433B1 (ko) | 대형차량의 바퀴잠금방지 및 미끄럼방지용 브레이크장치 | |
JP5173894B2 (ja) | 車両挙動制御装置 | |
JP2706773B2 (ja) | 車両のアンチロック制御装置 | |
KR100267648B1 (ko) | 자동차의 미끄럼방지용 제동장치 | |
KR19990039338U (ko) | 록킹 상태 경보장치 | |
JPH0618126U (ja) | 車両の車輪ロック防止装置 | |
JPH07315198A (ja) | アンチスキッドブレーキ装置 | |
JPH0455905B2 (ja) |