JPH07215127A - 荷台用シート展開装置 - Google Patents

荷台用シート展開装置

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JPH07215127A
JPH07215127A JP1096994A JP1096994A JPH07215127A JP H07215127 A JPH07215127 A JP H07215127A JP 1096994 A JP1096994 A JP 1096994A JP 1096994 A JP1096994 A JP 1096994A JP H07215127 A JPH07215127 A JP H07215127A
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JP
Japan
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seat
sheet
winding
sides
guide arm
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JP1096994A
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English (en)
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Nobuyuki Tsubokawa
信行 坪川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラック等の荷台に展開するシートにおい
て、展開時の省力化と作業の安全性の確保、労力の軽減
を図る。 【構成】 両側に連結手段15を配してなるシート1が巻
取手段24を有する巻取部2に連結してなり、前記巻取部
2をトラックの運転席背面に配置したもので、シート1
は巻取部2へ巻き取って収納する。シート1は、長手方
向に補強テープ11を取付け、両側には連結手段15として
の鳩目12及び結合手段16を配したものがよく、シート1
のもう一端は両側部又は架設部が伸縮するガイドアーム
の架設部に連結し、展開時の作業を簡易化することもで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽トラックや大型トラ
ック等、いわゆる平ボディートラックで総称される無蓋
の荷台を有する自動車の荷台へ掛けるシートの展開装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆる平ボディートラックにおいて
は、荷台へ積載した荷物を走行中に落とさないように、
若しくは外部から傷つけられないように、荷物上方から
荷台へシートを掛けることが行われる。従来は、折たた
まれたシートを運転席上面等に載置し、必要時に運転者
又は作業者が展開して荷台へ掛けるようにしていた。
【0003】上記作業は多大の労力と時間を要し、高所
での作業時には危険が生ずることもあり、シートの展開
作業に機械動力を用いて省力化と安全性の向上を図った
シートの展開装置が提案されている。例えば、機械動力
としてウィンチを利用したものとして、実公昭57-8492
号や実公平4-28248号等である。また、こうした装置と
は別に、折たたみ時の容積が小さなシートが開発され、
前記シートの展開装置に用いられることにより、シート
の荷台への展開作業は改善されつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
説明したようなシートの展開装置は、いずれも大がかり
なものになりがちで、軽トラックへの適用は難しく、ま
た取扱いが大変になるという欠点を有している。そこ
で、シートの展開時における省力化と安全性の確保をよ
り一層推し進め、主たるシートの役割である荷台に積載
した荷物の落下防止が十分に果たせるシートの展開装置
について検討することとした。
【0005】
【課題を解決するための手段】その結果開発したのが、
両側に荷台との連結手段15を配してなるシート1の一端
がシートの巻取手段24を有する巻取部2に連結してな
り、前記巻取部2をトラックの運転席背面に配置したも
ので、これにより、使用時にシート1を巻取部2から引
き出して前記連結手段15により荷台側面又は後面と連結
することで荷台上へ展開し、不使用時にはシート1を巻
取部2へ巻き取って収納してなる荷台用シート展開装置
である。
【0006】この装置のシートについて詳しくいえば、
長手方向に補強テープ11を取付け、両側には連結手段15
としての鳩目12及び結合手段16を配し、両側を内向きに
折り返して結合手段16で状態を保持することにより幅を
狭くできるシート1の長手方向の一端が、シート1の巻
取手段24を有する巻取部2に連結してなり、前記巻取部
2をトラックの運転席背面に配置し、使用時に前記シー
ト1を巻取部2から引き出して両側を拡げ、鳩目12を利
用して荷台側面又は後面と連結することで荷台上に展開
し、不使用時に該シート1は両側を折たたんだ後に巻取
部2へ巻き取って収納してなる荷台用シート展開装置で
あると好ましい。シートの結合手段16には、面ファスナ
ーやボタンなどがある。
【0007】また、大型トラック等で巻取部が高い位置
になり、シートの引き出しや収納が難しくなるので、両
側に荷台との連結手段15を配してなるシート1の一端が
シートの巻取手段24を有する巻取部2に連結し、このシ
ート1のもう一端が両側部31又は架設部32が伸縮するガ
イドアーム3の架設部32に連結してなり、前記巻取部2
をトラックの運転席背面に配置し、ガイドアーム3の両
側端を荷台前方へ軸着する。この場合は、使用時にガイ
ドアーム3を後方へ傾動させてシート1を巻取部2から
引き出して前記連結手段15によりシート1を荷台側面又
は後面と連結することで荷台上へ展開し、不使用時には
ガイドアーム3をほぼ直立させ、シート1を巻取部2へ
巻き取って収納する形式の荷台用シート展開装置にな
る。
【0008】
【作用】本発明の荷台用シート展開装置は、必要に応じ
てシート1を巻取部2から引き出して展開し、シート1
がトラックの荷台に積載した荷物を上面から押さえつけ
て荷物の落下を防止し、シート1の使用が終われば、巻
取部2がシート1を巻取って、小さな収納容積でシート
1をトラックに常備した状態で保管できるようにしてい
る。巻取は手動によってでもよいし、巻取部2に動力を
設け、シート1の引き出しは動力を切り作業者又は運転
者が引き出し、このシート1を巻取るときのみ動力を用
いてもよい。シート1とシートとの両側の荷台との連結
手段15は、展開したシート1を荷台の側面又は後面と連
結することで、荷台に積載した荷物を上面から押さえつ
けられるようにする。
【0009】シート1の長手方向に取付けた補強テープ
11は、シート1を展開したときのシート1の補強部材で
あると同時に、シート1を巻取部2へ巻取るときのしわ
の発生防止と、よれ防止の働きを有する。このシート1
両側に配した連結手段15としての鳩目12は、ロープ等に
よるシート1と荷台側面又は後面との連結手段15を達成
する。同じくシート1両側縁に配した結合手段16は、シ
ート1両側を内向きに折り返してその状態を保持するこ
とを可能とし、シート1の収納時の幅を狭くすると共
に、シート1の展開時の面積を大きくできるようにして
いる。
【0010】ガイドアーム3は、両側部31を回動、伸縮
させることで架設部32が移動するので、この架設部32に
連結したシート1は、作業者又は運転者が両側部31を回
動、伸長させて、シート1を巻取部2から引き出した
り、荷台後方へ展開したりする作業が簡単に行える。伸
長した両側部31は、前記同様、作業者又は運転者が短縮
させてもよいし、この両側部31に動力を付けて、伸縮を
自動的に行えるようにしてもよい。架設部32の伸縮は、
連結するシート1の幅又はこのシート1の連結幅に合わ
せてガイドアーム3の幅を調整できるようにしたもので
ある。
【0011】
【実施例】以下、図を参照しながら、本発明の荷台用シ
ート展開装置の実施例について説明する。第1実施例で
ある図1は、手動で回動させるローラを巻取手段24とし
て備えた巻取部2に、金属製の連結手段15としての鳩目
12と結合手段16である面ファスナー13(雄面),14(雌面)
とを両側に備えたシート1を連結した展開装置を軽トラ
ックの運転席背面のガイドフレーム42に取付けた状態の
斜視図で、(a)はシート1を巻取部2へ巻取った状態、
(b)は荷台41上面へシート1を展開した状態を表してい
る。図2は、このシート1の両側を折り返した状態のシ
ートの(a)平面図、(b)正面図であり、図3はこのシー
ト1を拡げたときの(a)平面図、(b)正面図である。
【0012】第1実施例は、図1に見られるように、ハ
ンドル22を手で回して回動させるローラ21を巻取手段24
として内蔵した巻取部2を、軽トラック背面にあるガイ
ドフレーム42上方に固定し、このローラ21にシート1を
長手方向の端部で連結している。シート1は作業者又は
運転手が手で持って引き出すので、図1(a)に見られる
ように、走行時にばたつかない程度の引き代17を巻取部
2から少しのぞかせ、シート1を巻取部2へ収納すると
よい。
【0013】図2(a)(b)に見られるように、本実施例
のシート1は、長手方向に沿ってその中心線上には補強
テープ11を取付け、引き出しやすくすると共に、シート
1にしわやよれが発生することを防止している。両側に
は、連結手段15である金属製の鳩目12と、結合手段であ
る面ファスナー13(雄面),14(雌面)とがほぼ等間隔で交
互に配されており、シート1を収納するときにはこのシ
ート1側縁を折り返して面ファスナー13(雄面),14(雌
面)を結合させてその状態を保持し、シート1の幅を狭
くして巻取部2へ巻取り、収納する。
【0014】シート1を荷台41上へ展開する場合は、図
3(a)(b)に見られるように、面ファスナー13(雄面),1
4(雌面)を剥がすことでシート1側縁の結合状態を解除
し、シート1を拡げて使用する。これにより、鳩目12が
シート1側縁に並んで、図1(a)に見られるように、シ
ート1はこの鳩目12にロープをくくりつけるなどして荷
台41側面又は後面にあるフック43と連結する。シート1
の収納時の幅を荷台41とほぼ同じくしておけば、シート
1を拡げたときの幅は荷台41よりも広くなり、シート1
は荷台41へ積載した荷物を上方から包込むように押しつ
けることになるので、荷物の落下防止の効果が向上す
る。
【0015】次に、第2実施例である図4は、第1実施
例のローラをモータ23による自動巻取とした巻取部2を
運転席上面へ固定し、引き出す側のシート1端部をガイ
ドアーム3の架設部32に連結し、このガイドアーム3の
両側部31の端部にある軸着部33を荷台41前方、ガイドア
ームとの交差点付近に軸着した斜視図であり、(a)はガ
イドアーム3を直立させてシート1を収納した状態、
(b)はガイドアーム3を倒して両側部31を伸長した状態
を表している。図5は、このガイドアーム3を短縮させ
て直立させた状態(二点鎖線)、傾倒させた状態(二点鎖
線)と伸長させた状態(実線)とを比較して表した平面図
であり、図6は同平面図を表す。
【0016】図5及び図6に見られるように、スライド
して伸びる両側部31の下端に軸着部33を設け、上端には
直角に筒34,34を対向させるように取付け、この筒34,34
間に架設棒35を掛け渡して架設部32としてなり、この架
設部32はシート1にあわせて長さを調節し、ねじ36で固
定する。こうして幅を調節したガイドアーム3を荷台41
前端に軸着し、ガイドフレーム43に取付けた巻取部2か
らのシート1の端部を架設部32に連結するのである。な
お、図5に見られるように、両側部31にバネで付勢した
ピン37を設け、ガイドアーム3を伸長させると同時に両
側部31の伸長部分を押圧して状態を保持できるようにし
たり、図6中に見られるように、両側部31下面に台車38
を取付け、ガイドアーム3を伸長するときの荷台上面と
の摩擦を軽減させるようにしてもよい。
【0017】図4に見られるように、シート1を巻取部
2へ収納している状態では、ガイドアーム3はほぼ直立
状態にある。シート1はその端部を人が持って引っ張り
だす必要がなく、ガイドアーム3を操作すればよい。そ
の手順は、まずモータ23を逆回転させるか若しくはこの
モータ23の動力を切ったまま、ガイドアーム3の両側部
31を作業者又は運転手が倒し、今度は架設部32が荷台41
上縁に接した状態にして、作業者又は運転手がこの架設
部32を後方へずらして展開する。シート1は、第1実施
例と同様に面ファスナー13(雄面),14(雌面)を解除して
拡げ、鳩目12により荷台41側面又は後面にあるフックに
連結する。シート1を収納するときは、モータ23により
シート1を巻取れば、ガイドアーム3はシート1に従い
短縮し、立ち上がって直立状態に復帰する。
【0018】
【発明の効果】本発明の荷台用シート展開装置により、
トラック等の荷台上へシートを拡げ、荷台に連結する作
業に要していた労力が軽減され、しかも短時間にしわも
よれもなく展開することができる。こうして展開したシ
ートの収納も簡単で、収納したシートの容積も小さく、
荷台上の作業の邪魔にならない位置に保管できるため、
シートの保管に困ることもなくなる。
【0019】また、たとえ巻取部の位置が高くなって
も、巻取手段に動力を用い、かつガイドアームをシート
に取付けることで、シートの展開作業、収納作業を、作
業者又は運転手は荷台上に上がらなくても行えるように
なるので、これまでのようにシートの展開作業における
高所での作業がなくなり、シートを取り扱う上での安全
性が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の展開装置を軽トラックに取付けた
状態の斜視図である。
【図2】同実施例のシートの両側を折り返した状態の
(a)平面図、(b)正面図である。
【図3】同実施例のシートを拡げた状態の(a)平面図、
(b)正面図である。
【図4】第2実施例の展開装置をトラックに取付けた状
態の斜視図である。
【図5】同実施例のガイドアームの平面図である。
【図6】同実施例のガイドアームの側面図である。
【符号の説明】
1 シート 2 巻取部 3 ガイドアーム 11 補強テープ 12 鳩目 15 連結手段 16 結合手段 24 巻取手段 31 両側部 32 架設部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側に荷台との連結手段15を配してなる
    シート1の一端がシートの巻取手段24を有する巻取部2
    に連結してなり、前記巻取部2をトラックの運転席背面
    に配置し、シート1を巻取部2へ巻き取って収納してな
    る荷台用シート展開装置。
  2. 【請求項2】 長手方向に補強テープ11を取付け、両側
    には連結手段15としての鳩目12及び結合手段16を配し、
    両側を内向きに折り返して結合手段16で状態を保持する
    ことにより幅を狭くできるシート1の長手方向の一端
    が、シートの巻取手段24を有する巻取部2に連結してな
    り、前記巻取部2をトラックの運転席背面に配置し、シ
    ート1は両側を折たたんだ後に巻取部2へ巻き取って収
    納してなる荷台用シート展開装置。
  3. 【請求項3】 両側に荷台との連結手段15を配してなる
    シート1の一端がシートの巻取手段24を有する巻取部2
    に連結し、該シート1のもう一端が両側部31又は架設部
    32が伸縮するガイドアーム3の架設部32に連結してな
    り、前記巻取部2をトラックの運転席背面に配置し、ガ
    イドアーム3の両側端を荷台前方へ軸着し、ガイドアー
    ム3をほぼ直立させ、シート1を巻取部2へ巻き取って
    収納してなる荷台用シート展開装置。
JP1096994A 1994-02-02 1994-02-02 荷台用シート展開装置 Pending JPH07215127A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20020071502A (ko) * 2002-08-09 2002-09-12 조종신 화물차 적재형 호로
JP2017001581A (ja) * 2015-06-12 2017-01-05 幸人 河本 車両荷台シート装置
CN109532644A (zh) * 2018-11-06 2019-03-29 宋夏子 一种道路运输用防雨水装置
JP2021037870A (ja) * 2019-09-04 2021-03-11 大煌工業株式会社 手動式シート掛け装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02124337A (ja) * 1988-03-09 1990-05-11 Sumio Akagi 普通トラック、軽トラックの荷台用折りたたみ巻き込み式ホロシイトカバー

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