JPH0721486A - 測定処理システム - Google Patents
測定処理システムInfo
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- JPH0721486A JPH0721486A JP19092493A JP19092493A JPH0721486A JP H0721486 A JPH0721486 A JP H0721486A JP 19092493 A JP19092493 A JP 19092493A JP 19092493 A JP19092493 A JP 19092493A JP H0721486 A JPH0721486 A JP H0721486A
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- transmission
- measuring device
- circuit
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 title claims abstract description 45
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 84
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 38
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 3
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ伝送の確認を自動化して、測定効率向
上及びデータ伝送処理の信頼性向上を図った測定処理シ
ステムを提供する。 【構成】 変位測定装置1と、これとは離れたデータ処
理装置2とを有する測定処理システムであって、測定装
置1は、伝送データを記憶する記憶装置14、測定デー
タを送信する送信回路15、データ処理装置2からの信
号を受信する受信回路17、データ処理装置2から再送
信要求があったときにデータを再度送信するための再送
信判定回路16を有し、データ処理装置2は、測定装置
1から送られたデータを受信する受信回路21、受信デ
ータを処理するデータ処理回路24、受信データに誤り
があった場合の再送信要求を含む伝送確認信号を生成す
る信号生成回路25、伝送確認信号を送信する送信回路
26を有する。
上及びデータ伝送処理の信頼性向上を図った測定処理シ
ステムを提供する。 【構成】 変位測定装置1と、これとは離れたデータ処
理装置2とを有する測定処理システムであって、測定装
置1は、伝送データを記憶する記憶装置14、測定デー
タを送信する送信回路15、データ処理装置2からの信
号を受信する受信回路17、データ処理装置2から再送
信要求があったときにデータを再度送信するための再送
信判定回路16を有し、データ処理装置2は、測定装置
1から送られたデータを受信する受信回路21、受信デ
ータを処理するデータ処理回路24、受信データに誤り
があった場合の再送信要求を含む伝送確認信号を生成す
る信号生成回路25、伝送確認信号を送信する送信回路
26を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変位測定等を行う測定
装置と、この測定装置とは離れた位置にあって測定装置
から送られた測定データを処理するデータ処理装置とを
有する測定処理システムに関する。
装置と、この測定装置とは離れた位置にあって測定装置
から送られた測定データを処理するデータ処理装置とを
有する測定処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】品質管理のために、ノギスやマイクロメ
ータ等の小型変位測定装置で測定したデータを無線を使
って伝送して、データ処理装置で処理するシステムが知
られている。測定データは例えば、使用者がDATAボ
タンを押す度にデータ処理装置に送られる。伝送データ
には通常誤りを検出するために誤り検出符号が付加され
る。データ処理装置では、受信したデータの誤りをチェ
ックして、誤りがないときにブザーを鳴らしたりして、
データが正しく受信された旨を測定者に知らせる。正し
くデータが伝送されていない時には、測定者が再度DA
TAボタンを押して再伝送する。
ータ等の小型変位測定装置で測定したデータを無線を使
って伝送して、データ処理装置で処理するシステムが知
られている。測定データは例えば、使用者がDATAボ
タンを押す度にデータ処理装置に送られる。伝送データ
には通常誤りを検出するために誤り検出符号が付加され
る。データ処理装置では、受信したデータの誤りをチェ
ックして、誤りがないときにブザーを鳴らしたりして、
データが正しく受信された旨を測定者に知らせる。正し
くデータが伝送されていない時には、測定者が再度DA
TAボタンを押して再伝送する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来方式では、
(1)騒音があるところではブザー音を聞き逃す、
(2)多数の小型ツールが使われている場合、データ処
理装置のブザー音がどのツールに対応するのかわからな
い、(3)人間(測定者)が確認するため、聞き逃しや
勘違いが避けられず、データ抜けが生じるおそれがあ
る、等の問題があった。本発明は、データ伝送の確認を
自動化して、測定効率向上及びデータ伝送処理の信頼性
向上を図った測定処理装置を提供することを目的として
いる。
(1)騒音があるところではブザー音を聞き逃す、
(2)多数の小型ツールが使われている場合、データ処
理装置のブザー音がどのツールに対応するのかわからな
い、(3)人間(測定者)が確認するため、聞き逃しや
勘違いが避けられず、データ抜けが生じるおそれがあ
る、等の問題があった。本発明は、データ伝送の確認を
自動化して、測定効率向上及びデータ伝送処理の信頼性
向上を図った測定処理装置を提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1に、測定
装置と、この測定装置とは離れた位置にあって測定装置
から送られた測定データを処理するデータ処理装置とを
有する測定処理システムにおいて、前記測定装置は、測
定されたデータを記憶する記憶手段と、測定されたデー
タを送信する送信手段と、前記データ処理装置からの送
信信号を受信する受信手段と、前記データ処理装置から
の再送信要求があったときに前記記憶手段に記憶された
データを再度送信すべく制御する再送信制御手段とを有
し、前記データ処理装置は、前記測定装置から送られた
データを受信する受信手段と、受信されたデータを処理
するデータ処理手段と、受信されたデータの誤り検出を
行い誤りがあった場合の再送信要求を含む伝送確認信号
を生成する信号生成手段と、前記伝送確認信号を送信す
る送信手段を有することを特徴とすることを特徴として
いる。
装置と、この測定装置とは離れた位置にあって測定装置
から送られた測定データを処理するデータ処理装置とを
有する測定処理システムにおいて、前記測定装置は、測
定されたデータを記憶する記憶手段と、測定されたデー
タを送信する送信手段と、前記データ処理装置からの送
信信号を受信する受信手段と、前記データ処理装置から
の再送信要求があったときに前記記憶手段に記憶された
データを再度送信すべく制御する再送信制御手段とを有
し、前記データ処理装置は、前記測定装置から送られた
データを受信する受信手段と、受信されたデータを処理
するデータ処理手段と、受信されたデータの誤り検出を
行い誤りがあった場合の再送信要求を含む伝送確認信号
を生成する信号生成手段と、前記伝送確認信号を送信す
る送信手段を有することを特徴とすることを特徴として
いる。
【0005】本発明は、第2に、測定装置と、この測定
装置とは離れた位置にあって測定装置から送られた測定
データを処理するデータ処理装置とを有する測定処理シ
ステムにおいて、前記測定装置は、測定されたデータを
記憶する記憶手段と、測定されたデータを送信する送信
手段と、前記データ処理装置からの送信信号を受信する
受信手段と、前記データ処理装置からの再送信要求があ
ったとき又は伝送確認信号が受信されなかったときに前
記記憶手段に記憶されたデータを再度送信すべく制御す
る再送信制御手段と、データを所定回数再送信しても伝
送確認信号が受信されないときに通信異常警告を出力す
る警告出力手段とを有し、前記データ処理装置は、前記
測定装置から送られたデータを受信する受信手段と、受
信されたデータを処理するデータ処理手段と、受信され
たデータの誤り検出を行い誤りがあった場合の再送信要
求を含む伝送確認信号を生成する信号生成手段と、前記
伝送確認信号を送信する送信手段を有することを特徴と
している。
装置とは離れた位置にあって測定装置から送られた測定
データを処理するデータ処理装置とを有する測定処理シ
ステムにおいて、前記測定装置は、測定されたデータを
記憶する記憶手段と、測定されたデータを送信する送信
手段と、前記データ処理装置からの送信信号を受信する
受信手段と、前記データ処理装置からの再送信要求があ
ったとき又は伝送確認信号が受信されなかったときに前
記記憶手段に記憶されたデータを再度送信すべく制御す
る再送信制御手段と、データを所定回数再送信しても伝
送確認信号が受信されないときに通信異常警告を出力す
る警告出力手段とを有し、前記データ処理装置は、前記
測定装置から送られたデータを受信する受信手段と、受
信されたデータを処理するデータ処理手段と、受信され
たデータの誤り検出を行い誤りがあった場合の再送信要
求を含む伝送確認信号を生成する信号生成手段と、前記
伝送確認信号を送信する送信手段を有することを特徴と
している。
【0006】
【作用】本発明によれば、測定装置とデータ処理装置の
間に双方向通信機能が付加されている。そして、データ
処理装置側では再送信要求を含む伝送確認信号を測定装
置に送信し、測定装置では自動的にデータ伝送の確認や
伝送誤りがあった場合の再送信等が行われるようになっ
ている。従って測定者は測定に専念することができて測
定効率が向上し、また自動的なデータ確認や再送信によ
りデータ伝送処理の信頼性が向上する。また、測定装置
がデータを何回か送信したにも拘らず確認信号が得られ
ない場合に、測定装置では通信異常警告を出すように構
成することにより、データ処理装置が離れすぎていると
か、データ処理装置の電源が切れているといった事態を
測定者に知らせることできる。
間に双方向通信機能が付加されている。そして、データ
処理装置側では再送信要求を含む伝送確認信号を測定装
置に送信し、測定装置では自動的にデータ伝送の確認や
伝送誤りがあった場合の再送信等が行われるようになっ
ている。従って測定者は測定に専念することができて測
定効率が向上し、また自動的なデータ確認や再送信によ
りデータ伝送処理の信頼性が向上する。また、測定装置
がデータを何回か送信したにも拘らず確認信号が得られ
ない場合に、測定装置では通信異常警告を出すように構
成することにより、データ処理装置が離れすぎていると
か、データ処理装置の電源が切れているといった事態を
測定者に知らせることできる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。図1は、一実施例のシステム構成であり、小型
ツールである変位測定装置1と、これとは離れた位置に
あるデータ処理装置2により構成されている。変位測定
装置1には送信回路15及び受信回路17が設けられ、
これに対応してデータ処理装置2にも受信回路21及び
送信回路26が設けられて、変位測定装置1とデータ処
理装置2の間で無線による双方向通信が可能となってい
る。この実施例の場合通信は、2値FSK通信により行
われる。
明する。図1は、一実施例のシステム構成であり、小型
ツールである変位測定装置1と、これとは離れた位置に
あるデータ処理装置2により構成されている。変位測定
装置1には送信回路15及び受信回路17が設けられ、
これに対応してデータ処理装置2にも受信回路21及び
送信回路26が設けられて、変位測定装置1とデータ処
理装置2の間で無線による双方向通信が可能となってい
る。この実施例の場合通信は、2値FSK通信により行
われる。
【0008】変位測定装置1には、測長センサ11、及
びこの測長センサ11の出力から測定データを得る測定
回路12を有する。測長センサ11は例えば、低消費電
力の静電容量式エンコーダであり、測定回路12は専用
に作られたICである。測定回路12から得られた測定
データはLCD駆動回路18に送られ、LCD表示装置
19に表示される。
びこの測長センサ11の出力から測定データを得る測定
回路12を有する。測長センサ11は例えば、低消費電
力の静電容量式エンコーダであり、測定回路12は専用
に作られたICである。測定回路12から得られた測定
データはLCD駆動回路18に送られ、LCD表示装置
19に表示される。
【0009】変位測定装置1には、測定回路12で得ら
れた測定データをデータ処理装置に送るための伝送デー
タに変換するデータ変換回路13を有する。ここでは測
定データに対して、後述するように同期信号,前置信
号,誤り検出符号等が付加されて伝送データが作られ
る。得られた伝送データは、例えば測定者がDATAボ
タンを押すことによって送信回路15から送信される。
れた測定データをデータ処理装置に送るための伝送デー
タに変換するデータ変換回路13を有する。ここでは測
定データに対して、後述するように同期信号,前置信
号,誤り検出符号等が付加されて伝送データが作られ
る。得られた伝送データは、例えば測定者がDATAボ
タンを押すことによって送信回路15から送信される。
【0010】変位測定装置1にはまた、データ変換回路
13で得られた伝送データを記憶するデータ記憶装置1
4が設けられている。測定者がデータを伝送すべくDA
TAボタンを押したときに、その伝送データがこの記憶
装置14に書き込まれることになる。再送信判定回路1
6は、データ伝送の度にデータ処理装置2から送られて
受信回路17で受信される伝送確認信号を解析する回路
である。この判定回路16で再送信要求信号が検出され
た場合には、記憶装置14に保持されている伝送データ
を再度伝送すべく制御する。
13で得られた伝送データを記憶するデータ記憶装置1
4が設けられている。測定者がデータを伝送すべくDA
TAボタンを押したときに、その伝送データがこの記憶
装置14に書き込まれることになる。再送信判定回路1
6は、データ伝送の度にデータ処理装置2から送られて
受信回路17で受信される伝送確認信号を解析する回路
である。この判定回路16で再送信要求信号が検出され
た場合には、記憶装置14に保持されている伝送データ
を再度伝送すべく制御する。
【0011】データ処理装置2には、伝送されたデータ
に含まれている誤り検出符号を解析して伝送データに誤
りがないかどうかを判定する誤り検出回路22、伝送デ
ータに誤りがないときにこれを元の測定データに変換す
るデータ変換回路23、変換されたデータに対して品質
管理に必要なデータ処理を行うデータ処理回路24が設
けられている。また誤り検出回路22の出力に基づいて
伝送確認信号を生成する信号生成回路25が設けられて
いる。ここで生成される伝送確認信号には、伝送データ
に誤りがあったか否かの判定結果、及び伝送データに誤
りがあった場合の再送信要求が含まれる。
に含まれている誤り検出符号を解析して伝送データに誤
りがないかどうかを判定する誤り検出回路22、伝送デ
ータに誤りがないときにこれを元の測定データに変換す
るデータ変換回路23、変換されたデータに対して品質
管理に必要なデータ処理を行うデータ処理回路24が設
けられている。また誤り検出回路22の出力に基づいて
伝送確認信号を生成する信号生成回路25が設けられて
いる。ここで生成される伝送確認信号には、伝送データ
に誤りがあったか否かの判定結果、及び伝送データに誤
りがあった場合の再送信要求が含まれる。
【0012】図2は、変位測定装置1での測定データか
ら伝送データへの変換の具体例を示している。測定デー
タはまず、BCDデータに変換され、これに極性デー
タ、小数点位置データ、単位データ等が付加される。極
性データは測定データの正負を示すもので、例えば「0
000」が正、「1111」が負とする。単位データは
例えば、「0000」がmm、「1111」がinchとす
る。これらの付加情報を加えた44ビット測定データに
更に、7ビットの誤り検出符号Aが付加され、更に同期
ビット,前置ビット,ステイタスデータ,誤り検出符号
Bが付加されて伝送データとなる。ステイタスデータに
は、バッテリーチェック,座標モード,単位系等の動作
状態のデータを入れる。誤り検出符号Bは、ステイタス
データに対して付加される。
ら伝送データへの変換の具体例を示している。測定デー
タはまず、BCDデータに変換され、これに極性デー
タ、小数点位置データ、単位データ等が付加される。極
性データは測定データの正負を示すもので、例えば「0
000」が正、「1111」が負とする。単位データは
例えば、「0000」がmm、「1111」がinchとす
る。これらの付加情報を加えた44ビット測定データに
更に、7ビットの誤り検出符号Aが付加され、更に同期
ビット,前置ビット,ステイタスデータ,誤り検出符号
Bが付加されて伝送データとなる。ステイタスデータに
は、バッテリーチェック,座標モード,単位系等の動作
状態のデータを入れる。誤り検出符号Bは、ステイタス
データに対して付加される。
【0013】図3は、データ処理装置2の伝送確認信号
生成回路25で生成される伝送確認信号の具体例であ
る。図示のように同期ビット,前置ビット,制御データ
及び誤り検出符号により構成される。ここで制御データ
が、誤りが検出された場合の再送信要求信号である。
生成回路25で生成される伝送確認信号の具体例であ
る。図示のように同期ビット,前置ビット,制御データ
及び誤り検出符号により構成される。ここで制御データ
が、誤りが検出された場合の再送信要求信号である。
【0014】なお実際のシステムにおいては、変位測定
装置1ではデータ変換回路13、伝送データ記憶装置1
4、再送信判定回路16等にマイクロプロセッサが用い
られ、またデータ処理装置2の主要部もマイクロプロセ
ッサにより構成される。このようにマイクロプロセッサ
が用いられたときの変位測定装置1側での動作フローは
図4のようになり、データ処理装置2側での動作フロー
は図5のようになる。以下に図4、図5の動作フローを
簡単に説明する。
装置1ではデータ変換回路13、伝送データ記憶装置1
4、再送信判定回路16等にマイクロプロセッサが用い
られ、またデータ処理装置2の主要部もマイクロプロセ
ッサにより構成される。このようにマイクロプロセッサ
が用いられたときの変位測定装置1側での動作フローは
図4のようになり、データ処理装置2側での動作フロー
は図5のようになる。以下に図4、図5の動作フローを
簡単に説明する。
【0015】変位測定装置1では、図4に示すように、
DATAボタンが押されたか否かが判定され(S11)、
DATAボタンが押された場合に測定回路から測定デー
タを取り込んで(S12)、この取り込まれた測定データ
を前述のような伝送データに変換する(S13)。そして
変換された伝送データをデータ記憶装置に書き込み(S
14)、同時に送信回路に送って送信する(S16)。伝送
確認信号を受信すると(S17)、再送信要求があったか
否かを判定し(S19)、再送信要求があった場合には記
憶装置から保持されているデータを読出してこれをパラ
レル/シリアル変換して(S15)、送信回路に送って再
送信する(S16)。また、伝送確認信号が受信できなか
った場合には、送信後例えば、0.5秒経過したか否か
が判定され(S18)、0.5秒経過する毎に同様に再送
信する。
DATAボタンが押されたか否かが判定され(S11)、
DATAボタンが押された場合に測定回路から測定デー
タを取り込んで(S12)、この取り込まれた測定データ
を前述のような伝送データに変換する(S13)。そして
変換された伝送データをデータ記憶装置に書き込み(S
14)、同時に送信回路に送って送信する(S16)。伝送
確認信号を受信すると(S17)、再送信要求があったか
否かを判定し(S19)、再送信要求があった場合には記
憶装置から保持されているデータを読出してこれをパラ
レル/シリアル変換して(S15)、送信回路に送って再
送信する(S16)。また、伝送確認信号が受信できなか
った場合には、送信後例えば、0.5秒経過したか否か
が判定され(S18)、0.5秒経過する毎に同様に再送
信する。
【0016】データ処理装置2では、図5に示すよう
に、伝送データが受信されたか否かが判定され(S2
1)、受信された場合には誤り検出回路22によってそ
のデータの誤り検出が行われる(S22)。誤りが検出さ
れない場合、データ変換回路23により伝送データが測
定データに変換され(S24)、その測定データは品質管
理用としてデータ処理回路24に入力される(S25)。
その後伝送確認信号が送信される(S27)。伝送データ
に誤りが検出された場合には、伝送確認信号に再送信要
求を付加して(S26)、これが送信されることになる。
に、伝送データが受信されたか否かが判定され(S2
1)、受信された場合には誤り検出回路22によってそ
のデータの誤り検出が行われる(S22)。誤りが検出さ
れない場合、データ変換回路23により伝送データが測
定データに変換され(S24)、その測定データは品質管
理用としてデータ処理回路24に入力される(S25)。
その後伝送確認信号が送信される(S27)。伝送データ
に誤りが検出された場合には、伝送確認信号に再送信要
求を付加して(S26)、これが送信されることになる。
【0017】ところで変位測定装置1が小型ツールであ
る場合、図では示していないが、電源として小さなボタ
ン電池が搭載される。このボタン電池の消費電流は可能
な限り小さくすることが望まれる。従って変位測定装置
1ないの送信回路15及び受信回路17は、DATAボ
タンが押されたときにのみ動作するように、マイクロプ
ロセッサにより電源のオン/オフ制御を行うことが好ま
しい。また、データ処理装置2側では通常商用100V
電源が用いられるので、消費電流については余り厳しい
制約はない。従って受信回路21は常時動作させてお
く。送信回路26については、伝送確認信号を送信する
時のみ動作させることにより、無駄な消費電力を低減で
きる。
る場合、図では示していないが、電源として小さなボタ
ン電池が搭載される。このボタン電池の消費電流は可能
な限り小さくすることが望まれる。従って変位測定装置
1ないの送信回路15及び受信回路17は、DATAボ
タンが押されたときにのみ動作するように、マイクロプ
ロセッサにより電源のオン/オフ制御を行うことが好ま
しい。また、データ処理装置2側では通常商用100V
電源が用いられるので、消費電流については余り厳しい
制約はない。従って受信回路21は常時動作させてお
く。送信回路26については、伝送確認信号を送信する
時のみ動作させることにより、無駄な消費電力を低減で
きる。
【0018】以上のようにこの実施例によれば、変位測
定装置1とデータ処理装置2の間に双方向通信機能が付
加されている。そして、データ処理装置2側では再送信
要求を含む伝送確認信号を変位測定装置1に送信し、変
位測定装置1では自動的にデータ伝送の確認や伝送誤り
があった場合の再送信等が行われる。従って測定者は測
定に専念することができて測定効率が向上する。また自
動的なデータ確認や再送信によりデータ伝送処理の信頼
性が向上する。
定装置1とデータ処理装置2の間に双方向通信機能が付
加されている。そして、データ処理装置2側では再送信
要求を含む伝送確認信号を変位測定装置1に送信し、変
位測定装置1では自動的にデータ伝送の確認や伝送誤り
があった場合の再送信等が行われる。従って測定者は測
定に専念することができて測定効率が向上する。また自
動的なデータ確認や再送信によりデータ伝送処理の信頼
性が向上する。
【0019】図6は、本発明の別の実施例のシステム構
成である。図1の実施例と対応する部分には図1と同一
符号を付して詳細な説明は省く。この実施例では、デー
タを所定回数再送信しても伝送確認信号が受信されない
ときに、通信異常警告を出力するために、変位測定装置
1側に再送信要求回数計数回路10が追加されている。
この計数回路10の出力によりLCD駆動回路19が制
御されて、LCD表示装置19上で測定者に通信異常警
告が出力されるようになっている。具体的に計数回路1
0は、データを送信したにも拘らず伝送確認信号が受信
されなかった回数と、伝送確認信号に再送信要求が含ま
れていた回数とを合わせて計数する。そしてその回数が
指定回数、例えば10を超えた場合にLCD駆動回路1
8に対して通信異常警告を出力するよう指令を出す。
成である。図1の実施例と対応する部分には図1と同一
符号を付して詳細な説明は省く。この実施例では、デー
タを所定回数再送信しても伝送確認信号が受信されない
ときに、通信異常警告を出力するために、変位測定装置
1側に再送信要求回数計数回路10が追加されている。
この計数回路10の出力によりLCD駆動回路19が制
御されて、LCD表示装置19上で測定者に通信異常警
告が出力されるようになっている。具体的に計数回路1
0は、データを送信したにも拘らず伝送確認信号が受信
されなかった回数と、伝送確認信号に再送信要求が含ま
れていた回数とを合わせて計数する。そしてその回数が
指定回数、例えば10を超えた場合にLCD駆動回路1
8に対して通信異常警告を出力するよう指令を出す。
【0020】この実施例のシステム制御をマイクロプロ
セッサにより行う場合の変位測定装置1側の動作フロー
を図4に対応させて図7に示す。図4と異なる点を説明
すれば、伝送確認信号を受信して再送信要求があった場
合にこれを計数し(S31)、またデータ伝送を行ったに
も拘らず、例えば0.5秒経過しても伝送確認信号が得
られない場合(S18)にも再送信要求回数として計数す
る(S31)。そして計数値が10を超えたか否かが判定
され(S32)、10を超えていない場合には再送信が行
われ、10を超えた場合には警告表示を行う旨指令を出
す(S33)。伝送確認信号に再送信要求がない場合に
は、正常に伝送されたものと判断して計数回路10をリ
セットする(S34)。データ処理装置2側の制御動作フ
ローは、先の実施例と同様である。
セッサにより行う場合の変位測定装置1側の動作フロー
を図4に対応させて図7に示す。図4と異なる点を説明
すれば、伝送確認信号を受信して再送信要求があった場
合にこれを計数し(S31)、またデータ伝送を行ったに
も拘らず、例えば0.5秒経過しても伝送確認信号が得
られない場合(S18)にも再送信要求回数として計数す
る(S31)。そして計数値が10を超えたか否かが判定
され(S32)、10を超えていない場合には再送信が行
われ、10を超えた場合には警告表示を行う旨指令を出
す(S33)。伝送確認信号に再送信要求がない場合に
は、正常に伝送されたものと判断して計数回路10をリ
セットする(S34)。データ処理装置2側の制御動作フ
ローは、先の実施例と同様である。
【0021】図8は、この実施例でのLCD表示装置1
9による通信異常警告表示の例である。図8(a)は通
常表示状態であり、これに対して上述した通信異常が発
生した場合には図8(b)に示すように通常の数値表示
と並べて警告表示を行い、あるいは図8(C)に示すよ
うに通常の数値表示と異常表示を交互に出力する。
9による通信異常警告表示の例である。図8(a)は通
常表示状態であり、これに対して上述した通信異常が発
生した場合には図8(b)に示すように通常の数値表示
と並べて警告表示を行い、あるいは図8(C)に示すよ
うに通常の数値表示と異常表示を交互に出力する。
【0022】この実施例によれば、測定者は、データ処
理装置2が変位測定装置1から離れすぎているとか、デ
ータ処理装置2の電源が切れているといった通信不能状
態を測定位置で確認することができる。
理装置2が変位測定装置1から離れすぎているとか、デ
ータ処理装置2の電源が切れているといった通信不能状
態を測定位置で確認することができる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、双方
向通信機能を付加してデータ伝送の確認を自動化し、測
定効率向上及びデータ伝送処理の信頼性向上を図った測
定処理装置を得ることができる。
向通信機能を付加してデータ伝送の確認を自動化し、測
定効率向上及びデータ伝送処理の信頼性向上を図った測
定処理装置を得ることができる。
【図1】 本発明の一実施例の測定処理システム構成を
示す。
示す。
【図2】 同実施例の送信信号データ構成例を示す。
【図3】 同実施例の伝送確認信号構成例を示す。
【図4】 同実施例の変位測定装置側の制御動作フロー
を示す。
を示す。
【図5】 同実施例のデータ処理装置側の制御動作フロ
ーを示す。
ーを示す。
【図6】 本発明の別の実施例の測定処理システム構成
を示す。
を示す。
【図7】 同実施例の変位測定装置側の制御動作フロー
を示す。
を示す。
【図8】 同実施例の警告表示の例を示す。
1…変位測定装置、2…データ処理装置、11…測長セ
ンサ、12…測定回路、13…データ変換回路、14…
データ記憶装置、15…送信回路、16…再送信判定回
路、17…受信回路、18…LCD駆動回路、19…L
CD表示装置、21…受信回路、22…誤り検出回路、
23…データ変換回路、24…データ処理回路、25…
伝送確認信号生成回路、26…送信回路、10…再送信
回数計数回路。
ンサ、12…測定回路、13…データ変換回路、14…
データ記憶装置、15…送信回路、16…再送信判定回
路、17…受信回路、18…LCD駆動回路、19…L
CD表示装置、21…受信回路、22…誤り検出回路、
23…データ変換回路、24…データ処理回路、25…
伝送確認信号生成回路、26…送信回路、10…再送信
回数計数回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 測定装置と、この測定装置とは離れた位
置にあって測定装置から送られた測定データを処理する
データ処理装置とを有する測定処理システムにおいて、 前記測定装置は、測定されたデータを記憶する記憶手段
と、測定されたデータを送信する送信手段と、前記デー
タ処理装置からの送信信号を受信する受信手段と、前記
データ処理装置からの再送信要求があったときに前記記
憶手段に記憶されたデータを再度送信すべく制御する再
送信制御手段とを有し、 前記データ処理装置は、前記測定装置から送られたデー
タを受信する受信手段と、受信されたデータを処理する
データ処理手段と、受信されたデータの誤り検出を行い
誤りがあった場合の再送信要求を含む伝送確認信号を生
成する信号生成手段と、前記伝送確認信号を送信する送
信手段を有することを特徴とする測定処理システム。 - 【請求項2】 測定装置と、この測定装置とは離れた位
置にあって測定装置から送られた測定データを処理する
データ処理装置とを有する測定処理システムにおいて、 前記測定装置は、測定されたデータを記憶する記憶手段
と、測定されたデータを送信する送信手段と、前記デー
タ処理装置からの送信信号を受信する受信手段と、前記
データ処理装置からの再送信要求があったとき又は伝送
確認信号が受信されなかったときに前記記憶手段に記憶
されたデータを再度送信すべく制御する再送信制御手段
と、データを所定回数再送信しても伝送確認信号が受信
されないときに通信異常警告を出力する警告出力手段と
を有し、 前記データ処理装置は、前記測定装置から送られたデー
タを受信する受信手段と、受信されたデータを処理する
データ処理手段と、受信されたデータの誤り検出を行い
誤りがあった場合の再送信要求を含む伝送確認信号を生
成する信号生成手段と、前記伝送確認信号を送信する送
信手段を有することを特徴とする測定処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19092493A JPH0721486A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 測定処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19092493A JPH0721486A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 測定処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721486A true JPH0721486A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16265960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19092493A Pending JPH0721486A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 測定処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721486A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007040755A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Honda Motor Co Ltd | ガスセンサ |
| JP2013198024A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Hioki Ee Corp | 携帯端末装置、測定システムおよび測定システム用プログラム |
| JP2013246141A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Hioki Ee Corp | 測定データ記録装置および測定データ記録システム |
| US20160206972A1 (en) * | 2012-02-22 | 2016-07-21 | Bio-Rad Laboratories, Inc. | Preparative chromatography column |
-
1993
- 1993-07-02 JP JP19092493A patent/JPH0721486A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007040755A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Honda Motor Co Ltd | ガスセンサ |
| US8024134B2 (en) | 2005-08-01 | 2011-09-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Gas sensor and output processing method thereof |
| US20160206972A1 (en) * | 2012-02-22 | 2016-07-21 | Bio-Rad Laboratories, Inc. | Preparative chromatography column |
| JP2013198024A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Hioki Ee Corp | 携帯端末装置、測定システムおよび測定システム用プログラム |
| JP2013246141A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Hioki Ee Corp | 測定データ記録装置および測定データ記録システム |
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