JPH07214187A - 内部高圧成形するための装置 - Google Patents
内部高圧成形するための装置Info
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- JPH07214187A JPH07214187A JP6282373A JP28237394A JPH07214187A JP H07214187 A JPH07214187 A JP H07214187A JP 6282373 A JP6282373 A JP 6282373A JP 28237394 A JP28237394 A JP 28237394A JP H07214187 A JPH07214187 A JP H07214187A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/039—Means for controlling the clamping or opening of the moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/047—Mould construction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 キヤビテイ５を有する金型内で延性金属から
管状の素材１を内部高圧成形するための装置であつて、
金型が下部２と取外し可能な上部３と、下部２と上部３
とを保持する機構６，７，１３〜２１とを有するものに
おいて、この機構が蓋１５を備えたカツプ７からなり、
カツプ内に金型２，３が挿入されている。カツプ７と蓋
１５との間に差込締結具１３〜２０が設けられており、
該締結具が一連の係止部１４，１９を備えており、該係
止部は金型２，３に対して回転可能なリング１６によつ
て係合しかつ解除することができ、下部２及び上部３内
にその周面近傍で力が環状９；２１に導入される。 【効果】 安価な構造の内部高圧成形装置が得られる。
管状の素材１を内部高圧成形するための装置であつて、
金型が下部２と取外し可能な上部３と、下部２と上部３
とを保持する機構６，７，１３〜２１とを有するものに
おいて、この機構が蓋１５を備えたカツプ７からなり、
カツプ内に金型２，３が挿入されている。カツプ７と蓋
１５との間に差込締結具１３〜２０が設けられており、
該締結具が一連の係止部１４，１９を備えており、該係
止部は金型２，３に対して回転可能なリング１６によつ
て係合しかつ解除することができ、下部２及び上部３内
にその周面近傍で力が環状９；２１に導入される。 【効果】 安価な構造の内部高圧成形装置が得られる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はキヤビテイを有する金型
内で延性金属から、特に菅状の素材を内部高圧成形する
ための装置であつて、金型が下部と、取外し可能な上部
と、下部と上部とを保持する機構とを有するものに関す
る。
内で延性金属から、特に菅状の素材を内部高圧成形する
ための装置であつて、金型が下部と、取外し可能な上部
と、下部と上部とを保持する機構とを有するものに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】この機構は大きな力を吸収しなければな
らないが、しかし他方で各仕上げ過程のときには加工物
を挿入し又取出すととができるように、下部からの上部
の取外しを可能としなければならない。それ故に、通常
は金型がプレスフレームと同様に設置され、上部はプレ
スの上部ポンチのように、そのなかで昇降可能に設けら
れる。
らないが、しかし他方で各仕上げ過程のときには加工物
を挿入し又取出すととができるように、下部からの上部
の取外しを可能としなければならない。それ故に、通常
は金型がプレスフレームと同様に設置され、上部はプレ
スの上部ポンチのように、そのなかで昇降可能に設けら
れる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題はこの構
造支出を減らすことである。
造支出を減らすことである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この課
題は前記機構が差込締結具を有し、該締結具が金型の水
平な輪郭を含む円周上に少なくとも４つの係止部を備え
ており、該係止部が金型に対して回転可能なリングによ
つて係合しかつ解除することができ、下部及び上部内に
その周面近傍で力が導入されることによつて解決され
る。
題は前記機構が差込締結具を有し、該締結具が金型の水
平な輪郭を含む円周上に少なくとも４つの係止部を備え
ており、該係止部が金型に対して回転可能なリングによ
つて係合しかつ解除することができ、下部及び上部内に
その周面近傍で力が導入されることによつて解決され
る。
【０００５】この解決策では、力は金型の上部を昇降さ
せるために引き続き必要な架枠によつて吸取されるので
はなく、下部と上部との間で金型で直接に補償される。
回転可能なリングでもつて、プレス型の開閉は比較的簡
単迅速に行うことができる。
せるために引き続き必要な架枠によつて吸取されるので
はなく、下部と上部との間で金型で直接に補償される。
回転可能なリングでもつて、プレス型の開閉は比較的簡
単迅速に行うことができる。
【０００６】この原理はさまさまな仕方で実現すること
ができる。
ができる。
【０００７】本発明の好ましい構成によれば、機構がほ
ぼカツプ形に構成されており、金型がそのなかに挿入さ
れている。リングは金型の上部と結合されたカツプの蓋
に設けられており、かつ残りの蓋とリングとの間で接線
方向力の成分で働く液圧シリンダによつて、好ましくは
ほば半径方向の延長部でもつて残りの蓋とリングとに枢
着された揺動子を介して回転可能である。
ぼカツプ形に構成されており、金型がそのなかに挿入さ
れている。リングは金型の上部と結合されたカツプの蓋
に設けられており、かつ残りの蓋とリングとの間で接線
方向力の成分で働く液圧シリンダによつて、好ましくは
ほば半径方向の延長部でもつて残りの蓋とリングとに枢
着された揺動子を介して回転可能である。
【０００８】しかし、例えばリングを金型の下部又は上
部自体に設けて、例えばそれぞれ他方の部分に冠体とし
て設けられた歯等の後方のみを把持させることも、まつ
たく可能である。
部自体に設けて、例えばそれぞれ他方の部分に冠体とし
て設けられた歯等の後方のみを把持させることも、まつ
たく可能である。
【０００９】カツプと金型に設けられた差込締結具の直
接的造形との間での部分的解決策及び移行的解決策も可
能である。
接的造形との間での部分的解決策及び移行的解決策も可
能である。
【００１０】下部及び上部内にその周面近傍で、少なく
とも４個所で力を導入することは、例えば相対向した単
に２つの結合部間で上に曲がるであろう金型を確実に閉
保持するのに必要である。しかし差込締結具は好ましく
は少なくとも８つの係止部を、最も良くはまつたく連続
した列の係止部を有し、この場合好ましくは機構が力を
下部及び上部内に一貫して環状に伝達する。
とも４個所で力を導入することは、例えば相対向した単
に２つの結合部間で上に曲がるであろう金型を確実に閉
保持するのに必要である。しかし差込締結具は好ましく
は少なくとも８つの係止部を、最も良くはまつたく連続
した列の係止部を有し、この場合好ましくは機構が力を
下部及び上部内に一貫して環状に伝達する。
【００１１】しかし周面近傍で環状又は点状に力を導入
すると、引続き内部に力の導入が起き、つまり例えば下
部の底が全面で支えられ、上部の上面に全面で押圧され
ることが可能となる。
すると、引続き内部に力の導入が起き、つまり例えば下
部の底が全面で支えられ、上部の上面に全面で押圧され
ることが可能となる。
【００１２】この場合特に（しかし専らではないが）、
金型はカツプの内部空間よりも小さくしておくことがで
き、又円とは別の形状も、例えば矩形、特に正方形の形
状を有することができる。
金型はカツプの内部空間よりも小さくしておくことがで
き、又円とは別の形状も、例えば矩形、特に正方形の形
状を有することができる。
【００１３】本発明を有利に構成するのに利用すること
のできるその他の措置は、１実施例の以下の説明のなか
に明示されている。
のできるその他の措置は、１実施例の以下の説明のなか
に明示されている。
【００１４】
【実施例】管状素材１を内部高圧成形するための金型
は、素材１の水平な切断面４で接合される下部２及び上
部３とからなる。金型のキヤビテイ５は略示されてい
る。
は、素材１の水平な切断面４で接合される下部２及び上
部３とからなる。金型のキヤビテイ５は略示されてい
る。
【００１５】金型は蓋６を備えたカツプ７に挿入されて
いる。
いる。
【００１６】環状基礎８に設置されたカツプ７は単に環
状のカツプ底９で、下部２を下から把持する。こうして
下部２の下に存在する空洞内に、シリンダ１０によつて
昇降可能な突き板１１が設けられており、例えば内部高
圧成形後に中空体を加工物内に押圧するために、又は高
圧の作用中にノズルを成形するための空洞をゆつくりと
開放する等のために、突き板は金型内に作用する突き棒
（図示せず）の取付を可能とする。
状のカツプ底９で、下部２を下から把持する。こうして
下部２の下に存在する空洞内に、シリンダ１０によつて
昇降可能な突き板１１が設けられており、例えば内部高
圧成形後に中空体を加工物内に押圧するために、又は高
圧の作用中にノズルを成形するための空洞をゆつくりと
開放する等のために、突き板は金型内に作用する突き棒
（図示せず）の取付を可能とする。
【００１７】管状素材１の延長上にカツプ７の側壁が２
つの凹部１２を有し、この凹部を通して圧力媒体接続口
を菅状素材１の方に前送りすることができる。
つの凹部１２を有し、この凹部を通して圧力媒体接続口
を菅状素材１の方に前送りすることができる。
【００１８】上側でカツプ壁の内面に、切削周溝１３に
よつて歯１４の冠体が仕上げられている。
よつて歯１４の冠体が仕上げられている。
【００１９】蓋６は蓋板１５と、これを取囲みかつ更に
下方に張り出したリング１６とからなる。両部品は図示
されない単純な環状軸受によつて互いに結合されてい
る。上部３は蓋板１５に固着されている。
下方に張り出したリング１６とからなる。両部品は図示
されない単純な環状軸受によつて互いに結合されてい
る。上部３は蓋板１５に固着されている。
【００２０】リング１６は３つの液圧シリンダ１７と３
つの揺動子１８とによつて蓋板に対して回転可能であ
る。２つの継手間を結ぶ直線が中央でほぼ半径方向に整
列するように、揺動子１８は蓋板１５とリング１６とに
枢着されている。液圧シリンダ１７は接線方向にできる
だけ近似した整列で蓋板１５と揺動子１８とに枢着され
ている。
つの揺動子１８とによつて蓋板に対して回転可能であ
る。２つの継手間を結ぶ直線が中央でほぼ半径方向に整
列するように、揺動子１８は蓋板１５とリング１６とに
枢着されている。液圧シリンダ１７は接線方向にできる
だけ近似した整列で蓋板１５と揺動子１８とに枢着され
ている。
【００２１】リング１６の下方に延びた部分に外向きの
歯１９の冠体が成形されており、この歯は蓋６がカツプ
７に載置されるとカツプの歯１４間を下降し、次にリン
グ１６の回転によつて歯１４の下に移動される。その
際、それぞれ２つの歯１４，１９に設けられた傾斜面２
０によつて締付力が生じ、この締付力でリング１６が上
部３のフランジ状段差部２１に押圧される。
歯１９の冠体が成形されており、この歯は蓋６がカツプ
７に載置されるとカツプの歯１４間を下降し、次にリン
グ１６の回転によつて歯１４の下に移動される。その
際、それぞれ２つの歯１４，１９に設けられた傾斜面２
０によつて締付力が生じ、この締付力でリング１６が上
部３のフランジ状段差部２１に押圧される。
【００２２】こうして金型の下部２と上部３が互いに押
圧されて保持される。
圧されて保持される。
【００２３】型締のための操作力はカツプ／蓋／金型ユ
ニツトの内部で補償される。
ニツトの内部で補償される。
【００２４】リング１６は蓋板１５と剛性に結合してお
くこともできよう。しかしこの場合、蓋板は同様に上部
３に対して回転させられねばならないであろう。
くこともできよう。しかしこの場合、蓋板は同様に上部
３に対して回転させられねばならないであろう。
【００２５】説明された装置が図３に図１の断面図に対
応した側面図で、しかしほとんど覆い隠されて、変更を
伴つて見られる。ある程度認めることができるのは、基
礎８，シリンダ１０，突き板１１，カツプ７及び蓋６で
ある。
応した側面図で、しかしほとんど覆い隠されて、変更を
伴つて見られる。ある程度認めることができるのは、基
礎８，シリンダ１０，突き板１１，カツプ７及び蓋６で
ある。
【００２６】揺動子１８の３つの内側継手の軸線は案内
棒２２として上方に延長されて、機枠となる基本的にＣ
形状の架枠２３の上側ビームに移動可能に挿通されてい
る。その間の中央に、架枠の上側ビーム内に取付けられ
た昇降シリンダ２４のピストン棒が蓋６に固着２６する
ための引張棒２５として延設されている。
棒２２として上方に延長されて、機枠となる基本的にＣ
形状の架枠２３の上側ビームに移動可能に挿通されてい
る。その間の中央に、架枠の上側ビーム内に取付けられ
た昇降シリンダ２４のピストン棒が蓋６に固着２６する
ための引張棒２５として延設されている。
【００２７】菅状素材１の方に前送り可能な前記圧力媒
体接続口が覆い隠されて設けられている。しかし該当す
る排出機構２７と前送り機構２８を見ることができる。
体接続口が覆い隠されて設けられている。しかし該当す
る排出機構２７と前送り機構２８を見ることができる。
【００２８】管状素材１はそれぞれ蓋６及び上部３が持
ち上げられると、下面がクランプ内に挿入される。蓋６
と、それに掛けられた上部３は次に昇降シリンダ２４に
よつて下ろされる。蓋のリング１６に設けられた歯１９
はカツプ７に設けられた歯１４間を滑り下りる。上部３
が下部２に載置された後、液圧シリンダ１７の操作によ
つてリング１６が回転させられる。これにより、既に述
べられた仕方で構造体となる差込締結具が鎖錠され、上
部３が下部２と保持される。圧力媒体接続口が前送りさ
れて、管状素材１と結合される。作動流体が最終的には
例えば６０００ｂａｒで押し込まれることによつて、素
材が拡張されて述べられたように、略示されただけのキ
ヤビテイ５の壁に押圧される。こうして成形された加工
物が生じる。
ち上げられると、下面がクランプ内に挿入される。蓋６
と、それに掛けられた上部３は次に昇降シリンダ２４に
よつて下ろされる。蓋のリング１６に設けられた歯１９
はカツプ７に設けられた歯１４間を滑り下りる。上部３
が下部２に載置された後、液圧シリンダ１７の操作によ
つてリング１６が回転させられる。これにより、既に述
べられた仕方で構造体となる差込締結具が鎖錠され、上
部３が下部２と保持される。圧力媒体接続口が前送りさ
れて、管状素材１と結合される。作動流体が最終的には
例えば６０００ｂａｒで押し込まれることによつて、素
材が拡張されて述べられたように、略示されただけのキ
ヤビテイ５の壁に押圧される。こうして成形された加工
物が生じる。
【００２９】成形後、上述の過程が逆の方向及び順序で
繰り返される。
繰り返される。
【図１】金型と金型の下部と上部とを保持する機構との
垂直断面図である。
垂直断面図である。
【図２】図１に示す装置の平面図である。
【図３】架枠内の金型と機構との装置全体の側面図であ
る。
る。
２ 金型下部 ３ 金型上部 １ 素材 ５ キヤビテイ ６，７，１３〜２１ 機構
Claims (9)
- 【請求項１】 キヤビテイ（５）を有する金型内で延性
金属から、特に管状の素材（１）を内部高圧成形するた
めの装置であつて、金型が下部（２）と取外し可能な上
部（３）と、下部（２）と上部（３）とを保持する機構
（６，７，１３〜２１）とを有するものにおいて、前記
機構（６，７，１３〜２１）が差込締結具（１３〜２
０）を有し、該締結具が金型（２，３）の水平な輪郭を
含む円周上に少なくとも４つの係止部（１４，１９）を
備えており、該係止部が金型（２，３）に対して回転可
能なリング（１６）によつて係合しかつ解除することが
でき、下部（２）及び上部（３）内にその周面近傍で力
が導入されることを特徴とする装置。 - 【請求項２】 下部（２）及び上部（３）内に力が環状
に導入（９又は２１）されることを特徴とする、請求項
１に記載の装置。 - 【請求項３】 前記機構（６，７，１３〜２１）がほぼ
カツプ形（７）に構成されており、金型（２，３）がそ
のなかに挿入されていることを特徴とする、請求項１又
は２に記載の装置。 - 【請求項４】 前記リング（１６）が金型の上部（３）
に取付けられた蓋（６）に設けられており、かつ残りの
蓋（１５）トリング（１６）との間で接線方向力の成分
で働く液圧シリンダ（１７）によつて、好ましくはほぼ
半径方向の延長部でもつて残りの蓋（１５）とリング
（１６）とに枢着された揺動子（１８）を介して回転可
能であることを特徴とする、請求項１ないし３の１つに
記載の装置。 - 【請求項５】 リング（１６）が上部（３）を直接に、
好ましくは上部（３）のフランジ状段差部（２１）を押
圧することを特徴とする、請求項４に記載の装置。 - 【請求項６】 差込締結具（１３〜２０）が少なくとも
８つの係止部（１４，１９）を、好ましくは連続した列
の係止部（１４，１９）を有することを特徴とする、請
求項１ないし５の１つに記載の装置。 - 【請求項７】 リング（１６）が半径方向外方に突出し
た歯（１９）でもつて、カツプ（７）の側壁に設けられ
た相手部材（１４）の下を把持することを特徴とする、
請求項３ないし６の１つに記載の装置。 - 【請求項８】 蓋（６）が架枠（２３）内で棒ガイド
（２２）と好ましくは液圧操作式の引張棒（２５）とに
よつて保持されていることを特徴とする、請求項４ない
し７の１つに記載の装置。 - 【請求項９】 加工物（１）が金型の上部（３）に設け
られたクランプ内で保持されていることを特徴とする、
請求項３ないし８の１つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4402674A DE4402674A1 (de) | 1994-01-29 | 1994-01-29 | Vorrichtung zum Innenhochdruckumformen |
| DE4402674.9 | 1994-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07214187A true JPH07214187A (ja) | 1995-08-15 |
| JP3709894B2 JP3709894B2 (ja) | 2005-10-26 |
Family
ID=6508992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28237394A Expired - Fee Related JP3709894B2 (ja) | 1994-01-29 | 1994-10-12 | 内部高圧成形するための装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5570602A (ja) |
| EP (1) | EP0665072B1 (ja) |
| JP (1) | JP3709894B2 (ja) |
| AT (1) | ATE174236T1 (ja) |
| DE (2) | DE4402674A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3995281B2 (ja) * | 1995-11-15 | 2007-10-24 | 臼井国際産業株式会社 | デイーゼルエンジン用燃料噴射管とその製造方法 |
| DE19602490C2 (de) * | 1996-01-25 | 2002-07-18 | Huber & Bauer Gmbh | Vorrichtung zum Innenhochdruckumformen |
| DE19705243A1 (de) * | 1997-02-12 | 1998-08-13 | Huber & Bauer Gmbh | Spannvorrichtung für Innenhochdruckumformwerkzeug |
| DE10109232C2 (de) * | 2001-02-26 | 2003-04-03 | Konrad Schnupp | Riegelvorrichtung für eine Umformpresse |
| DE10306161B4 (de) * | 2003-02-14 | 2005-02-17 | Daimlerchrysler Ag | Einrichtung zum Innenhochdruckumformen von Werkstücken |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR342356A (fr) * | 1904-04-15 | 1904-09-06 | Carl Proett | Presse hydraulique |
| US2344779A (en) * | 1941-08-27 | 1944-03-21 | Hayes Mfg Corp | Machine for making hollow bodies |
| US3005431A (en) * | 1955-11-10 | 1961-10-24 | Svenska Aeroplan Ab | Hydraulic press |
| FR1370852A (fr) * | 1963-07-19 | 1964-08-28 | E Mabille Ets | Caissette métallique à munitions monobloc à bossages externes obtenus par expansion hydraulique |
| US3391559A (en) * | 1965-11-10 | 1968-07-09 | Mc Donnell Douglas Corp | Diaphragm type hydraulic press |
| DE2707152A1 (de) * | 1977-02-18 | 1978-08-24 | Inst Gidrodinamiki Sibirskogo | Anlage zur bearbeitung der erzeugnisse durch explosion |
| US4305270A (en) * | 1979-11-13 | 1981-12-15 | Kokovikhin Evgeny A | Hydrostatic pressing apparatus |
-
1994
- 1994-01-29 DE DE4402674A patent/DE4402674A1/de not_active Withdrawn
- 1994-08-23 AT AT94113101T patent/ATE174236T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-08-23 DE DE59407444T patent/DE59407444D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-08-23 EP EP94113101A patent/EP0665072B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-12 JP JP28237394A patent/JP3709894B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-01-19 US US08/375,486 patent/US5570602A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5570602A (en) | 1996-11-05 |
| DE59407444D1 (de) | 1999-01-21 |
| JP3709894B2 (ja) | 2005-10-26 |
| EP0665072A1 (de) | 1995-08-02 |
| ATE174236T1 (de) | 1998-12-15 |
| DE4402674A1 (de) | 1995-08-03 |
| EP0665072B1 (de) | 1998-12-09 |
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