JPH07213482A - 検眼装置 - Google Patents
検眼装置Info
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- JPH07213482A JPH07213482A JP6026042A JP2604294A JPH07213482A JP H07213482 A JPH07213482 A JP H07213482A JP 6026042 A JP6026042 A JP 6026042A JP 2604294 A JP2604294 A JP 2604294A JP H07213482 A JPH07213482 A JP H07213482A
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- optometry
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/103—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for determining refraction, e.g. refractometers, skiascopes
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- Surgery (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 検者は装置の傍の自由な位置において、被検
眼像の動きと操作手段の操作方向とを一致させる。 【構成】 額当て2と顎受け3により被検者Pの顔を固
定し、検者Sは表示手段15の表示板16上に映出した
被検眼Eの前眼部像や眼底像を観察しながら、表示手段
15と共に回転する回転台11上のトラックボール1
2、上下動スイッチ13により、駆動手段10を用いて
測定部9を移動しアライメントや検眼測定を行う。
眼像の動きと操作手段の操作方向とを一致させる。 【構成】 額当て2と顎受け3により被検者Pの顔を固
定し、検者Sは表示手段15の表示板16上に映出した
被検眼Eの前眼部像や眼底像を観察しながら、表示手段
15と共に回転する回転台11上のトラックボール1
2、上下動スイッチ13により、駆動手段10を用いて
測定部9を移動しアライメントや検眼測定を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、眼科医院や眼鏡店で使
用される検眼装置に関するものである。
用される検眼装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から検眼装置の光学系に被検眼を一
致させるためのアライメントは、装置の摺動台に機械的
に連結された操作桿を操作することにより行われてい
る。このとき、検者は装置を間に挟んで被検者の対向位
置において、前眼部像を表示するモニタ画面を観察しな
がら操作桿を操作しているが、被検者と離れた位置にい
るため、睫毛を上げる等の細かい指示を行ったり、被検
者の疲労の状態等を観察することは困難である。このた
めには、検者は被検者の傍に移動して、調整や検眼を行
うことが好ましい。
致させるためのアライメントは、装置の摺動台に機械的
に連結された操作桿を操作することにより行われてい
る。このとき、検者は装置を間に挟んで被検者の対向位
置において、前眼部像を表示するモニタ画面を観察しな
がら操作桿を操作しているが、被検者と離れた位置にい
るため、睫毛を上げる等の細かい指示を行ったり、被検
者の疲労の状態等を観察することは困難である。このた
めには、検者は被検者の傍に移動して、調整や検眼を行
うことが好ましい。
【0003】
(1) しかしながら、検者が被検者の対向位置から装置側
面の被検者の傍に移動して、モニタ画面上の前眼部像を
観察しながら操作を行う場合は、装置を横方向に移動さ
せるために操作桿を横に倒すと、摺動台は光軸方向の前
後に動いてしまい、操作桿の操作方向と摺動台の移動方
向とが一致しない。即ち、装置を横から操作しようとす
ると縦横の動きが逆になってしまう不都合がある。
面の被検者の傍に移動して、モニタ画面上の前眼部像を
観察しながら操作を行う場合は、装置を横方向に移動さ
せるために操作桿を横に倒すと、摺動台は光軸方向の前
後に動いてしまい、操作桿の操作方向と摺動台の移動方
向とが一致しない。即ち、装置を横から操作しようとす
ると縦横の動きが逆になってしまう不都合がある。
【0004】(2) また、アライメントのために電子ビュ
ーファインダを設けて観察する方法が提案されている
が、接眼レンズの位置に眼を極く接近させた状態で観察
しないと、観測視野が欠けてしまう等の問題点がある。
ーファインダを設けて観察する方法が提案されている
が、接眼レンズの位置に眼を極く接近させた状態で観察
しないと、観測視野が欠けてしまう等の問題点がある。
【0005】本発明の第1の目的は、上述の(1) の問題
点を解消し、被検者の傍で細かい指示を行いながら操作
することができる検眼装置を提供することにある。
点を解消し、被検者の傍で細かい指示を行いながら操作
することができる検眼装置を提供することにある。
【0006】また第2の目的は、上述の(2) の問題点を
解消し、検者が楽な姿勢で操作することができる検眼装
置を提供することにある。
解消し、検者が楽な姿勢で操作することができる検眼装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1発明に係る検眼装置は、被検眼像を装置側面に表
示する表示手段と、検眼光学系を駆動する駆動手段と、
該駆動手段を操作する操作手段とを有し、前記表示手段
の表示面上の前記駆動手段による被検眼像の移動方向と
前記操作手段の操作方向とを一致させたことを特徴とす
る。
の第1発明に係る検眼装置は、被検眼像を装置側面に表
示する表示手段と、検眼光学系を駆動する駆動手段と、
該駆動手段を操作する操作手段とを有し、前記表示手段
の表示面上の前記駆動手段による被検眼像の移動方向と
前記操作手段の操作方向とを一致させたことを特徴とす
る。
【0008】また第2発明に係る検眼装置は、被検眼像
を表示する表示手段を有し、該表示手段に拡大凸レンズ
を設け、前記表示手段の表示面が前記拡大凸レンズの焦
点距離の内側に位置するように前記拡大レンズを固定し
たことを特徴とする。
を表示する表示手段を有し、該表示手段に拡大凸レンズ
を設け、前記表示手段の表示面が前記拡大凸レンズの焦
点距離の内側に位置するように前記拡大レンズを固定し
たことを特徴とする。
【0009】
【作用】上述の構成を有する第1発明に係る検眼装置
は、被検眼像を表示手段の表示面上に映出し、操作手段
により検眼光学系を移動する駆動手段を操作し、表示面
上の被検眼像の移動方向と操作手段による操作方向とを
一致させる。
は、被検眼像を表示手段の表示面上に映出し、操作手段
により検眼光学系を移動する駆動手段を操作し、表示面
上の被検眼像の移動方向と操作手段による操作方向とを
一致させる。
【0010】また第2発明に係る検眼装置は、表示手段
に拡大凸レンズを設け、被検眼像を表示する表示手段の
表示面が、拡大凸レンズの焦点距離の内側にくるように
配置して、被検眼の拡大虚像を観測する。
に拡大凸レンズを設け、被検眼像を表示する表示手段の
表示面が、拡大凸レンズの焦点距離の内側にくるように
配置して、被検眼の拡大虚像を観測する。
【0011】
【実施例】本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。図1は第1の実施例を示し、本体装置1の被検者
P側の面には顔固定用の額当て2及び顎受け3が設けら
れており、被検眼Eの付近には窓4が開口されている。
窓4を通した本体装置1の内部には、レンズ5、ダイク
ロイックミラー6、検眼光学系7が光軸O上に配列され
ており、ダイクロイックミラー6の反射方向にはテレビ
カメラ8が配置されている。これらのレンズ5、ダイク
ロイックミラー6、検眼光学系7、テレビカメラ8は測
定部9を形成しており、測定部9には三次元方向に移動
可能なステッピングモータなどの駆動手段10が取り付
けられている。
する。図1は第1の実施例を示し、本体装置1の被検者
P側の面には顔固定用の額当て2及び顎受け3が設けら
れており、被検眼Eの付近には窓4が開口されている。
窓4を通した本体装置1の内部には、レンズ5、ダイク
ロイックミラー6、検眼光学系7が光軸O上に配列され
ており、ダイクロイックミラー6の反射方向にはテレビ
カメラ8が配置されている。これらのレンズ5、ダイク
ロイックミラー6、検眼光学系7、テレビカメラ8は測
定部9を形成しており、測定部9には三次元方向に移動
可能なステッピングモータなどの駆動手段10が取り付
けられている。
【0012】また、本体装置1の上側面には垂直軸を中
心に水平方向に回転可能な回転台11が取り付けられ、
回転台11上にはトラックボール12及び上下動スイッ
チ13が設けられている。回転台11上にはジョイント
14を介して表示手段15が取り付けられており、この
表示手段15は液晶表示板16、バックライト17、レ
ンズ18により構成されている。
心に水平方向に回転可能な回転台11が取り付けられ、
回転台11上にはトラックボール12及び上下動スイッ
チ13が設けられている。回転台11上にはジョイント
14を介して表示手段15が取り付けられており、この
表示手段15は液晶表示板16、バックライト17、レ
ンズ18により構成されている。
【0013】回転台11上のトラックボール12を矢印
A方向に回転することにより、測定部9は光軸Oに沿っ
たZ方向に移動し、トラックボール12を紙面と垂直方
向に回転すると測定部9は被検者Pに対して左右のX方
向に移動し、また上下方向の移動は上下動スイッチ13
の操作により行うようになっている。一方、表示手段1
5はジョイント14により俯仰角を変化させて画面の向
きを上下に調節することができる。また、回転台11は
その中心部を軸にして自在に回転し、表示手段15の表
示面を横に向けることができるようにされている。
A方向に回転することにより、測定部9は光軸Oに沿っ
たZ方向に移動し、トラックボール12を紙面と垂直方
向に回転すると測定部9は被検者Pに対して左右のX方
向に移動し、また上下方向の移動は上下動スイッチ13
の操作により行うようになっている。一方、表示手段1
5はジョイント14により俯仰角を変化させて画面の向
きを上下に調節することができる。また、回転台11は
その中心部を軸にして自在に回転し、表示手段15の表
示面を横に向けることができるようにされている。
【0014】額当て2と顎受け3により被検者Pの顔を
固定し、検者Sは被検眼Eの視線を検眼光学系7の光軸
Oと一致させるように、トラックボール12、上下動ス
イッチ13を操作して駆動手段10により測定部9を移
動させる。
固定し、検者Sは被検眼Eの視線を検眼光学系7の光軸
Oと一致させるように、トラックボール12、上下動ス
イッチ13を操作して駆動手段10により測定部9を移
動させる。
【0015】検眼光学系7からの光束は、ダイクロイッ
クミラー6、レンズ5を透過して被検眼Eを照射し、被
検眼Eからの反射光はレンズ5を経てダイクロイックミ
ラー6で反射されてテレビカメラ8に結像し、表示手段
15の液晶表示板16に被検眼Eの前眼部像や眼底像と
して映出される。検者Sはレンズ18を介して拡大され
た像を観察しアライメントや測定を行う。
クミラー6、レンズ5を透過して被検眼Eを照射し、被
検眼Eからの反射光はレンズ5を経てダイクロイックミ
ラー6で反射されてテレビカメラ8に結像し、表示手段
15の液晶表示板16に被検眼Eの前眼部像や眼底像と
して映出される。検者Sはレンズ18を介して拡大され
た像を観察しアライメントや測定を行う。
【0016】この場合に、表示手段15を横に向け、検
者Sが表示面上の被検眼像を見ながら横の位置から操作
する場合に、表示手段15と共に回転台11上のトラッ
クボール12も回転するので、トラックボール12を紙
面と垂直方向に回転すれば測定部9はX方向に動き、左
右方向に回転すればZ方向に動くので、被検眼像の動く
方向と操作方向とが一致することになる。従って、検者
Sが本体装置1の横に位置して操作しても違和感がな
く、被検者Pの傍でその睫毛を上げる等の指示を容易に
行うことができる。
者Sが表示面上の被検眼像を見ながら横の位置から操作
する場合に、表示手段15と共に回転台11上のトラッ
クボール12も回転するので、トラックボール12を紙
面と垂直方向に回転すれば測定部9はX方向に動き、左
右方向に回転すればZ方向に動くので、被検眼像の動く
方向と操作方向とが一致することになる。従って、検者
Sが本体装置1の横に位置して操作しても違和感がな
く、被検者Pの傍でその睫毛を上げる等の指示を容易に
行うことができる。
【0017】また、表示板16から拡大用レンズ18ま
での距離は、レンズ18の焦点距離よりも小さいので、
表示板16の1点から発した光束はレンズ18により発
散し、広い角度から観察することが可能となり、また凸
レンズを用いているので拡大作用もある。更に、レンズ
18の大きさを眼幅より大きくしておけば、両眼視する
ことも容易であり、虚像は表示板16よりも遠方の有限
距離に結像するので、検者Sが顔を近付けて大きな像を
見ることも可能である。
での距離は、レンズ18の焦点距離よりも小さいので、
表示板16の1点から発した光束はレンズ18により発
散し、広い角度から観察することが可能となり、また凸
レンズを用いているので拡大作用もある。更に、レンズ
18の大きさを眼幅より大きくしておけば、両眼視する
ことも容易であり、虚像は表示板16よりも遠方の有限
距離に結像するので、検者Sが顔を近付けて大きな像を
見ることも可能である。
【0018】図2は第2の実施例の構成図であり、図1
と同じ符号は同じ機能を有する部材を示し、本体装置1
の内部の測定部9や駆動手段10は図2においては省略
している。また、表示手段15も図1と同様であるが、
図2の場合は横向きの状態を表示している。この第2の
実施例では、表示手段15の回転方向位置を図示しない
検知手段により検知して、測定部9の動きの方向を内部
回路により自動的に切換えるように構成されている。
と同じ符号は同じ機能を有する部材を示し、本体装置1
の内部の測定部9や駆動手段10は図2においては省略
している。また、表示手段15も図1と同様であるが、
図2の場合は横向きの状態を表示している。この第2の
実施例では、表示手段15の回転方向位置を図示しない
検知手段により検知して、測定部9の動きの方向を内部
回路により自動的に切換えるように構成されている。
【0019】本実施例では顎受け3の高さを調節するた
めのノブ20が設けられており、更に図1のトラックボ
ール12の代りに操作桿21が設けられ、図1と同様に
対面操作及び横操作ができるようにされている。
めのノブ20が設けられており、更に図1のトラックボ
ール12の代りに操作桿21が設けられ、図1と同様に
対面操作及び横操作ができるようにされている。
【0020】操作桿21を矢印B方向に紙面内で動かす
と、横操作用に表示手段15が設定されている場合、つ
まり表示手段15が図2に示すように横を向いている場
合は測定部9はX方向に移動し、対面操作用に表示手段
15が設定されている場合は測定部9はZ方向に移動す
るように設定されていて、表示手段15の像の動きと操
作桿21の動きが一致することになる。同様に、操作桿
21を紙面に垂直に動かすと、横操作の場合はZ方向に
動き、対面操作の場合はX方向に動く。
と、横操作用に表示手段15が設定されている場合、つ
まり表示手段15が図2に示すように横を向いている場
合は測定部9はX方向に移動し、対面操作用に表示手段
15が設定されている場合は測定部9はZ方向に移動す
るように設定されていて、表示手段15の像の動きと操
作桿21の動きが一致することになる。同様に、操作桿
21を紙面に垂直に動かすと、横操作の場合はZ方向に
動き、対面操作の場合はX方向に動く。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように第1発明に係る検眼
装置は、表示手段の表示面の被検眼像の移動方向と、検
者による操作手段の操作方向とを一致させることによ
り、被検者の傍の横からの操作でも、違和感がなく誤操
作が生じ難い。
装置は、表示手段の表示面の被検眼像の移動方向と、検
者による操作手段の操作方向とを一致させることによ
り、被検者の傍の横からの操作でも、違和感がなく誤操
作が生じ難い。
【0022】また第2発明に係る検眼装置は、拡大凸レ
ンズをその焦点距離の内側に表示手段の表示面がくるよ
うに配置することにより、虚像が表示面より遠方に形成
されるので、検者は顔を接近させて観察することがで
き、また広い範囲の角度方向からの観察が可能なので検
者は自由な姿勢で観察を行うことができる。更に、拡大
像を観察するので小さな表示板を使用することができ、
検眼装置を小型化し安価に製造することができる。
ンズをその焦点距離の内側に表示手段の表示面がくるよ
うに配置することにより、虚像が表示面より遠方に形成
されるので、検者は顔を接近させて観察することがで
き、また広い範囲の角度方向からの観察が可能なので検
者は自由な姿勢で観察を行うことができる。更に、拡大
像を観察するので小さな表示板を使用することができ、
検眼装置を小型化し安価に製造することができる。
【図1】第1の実施例の構成図である。
【図2】第2の実施例の構成図である。
1 本体装置 7 検眼光学系 8 テレビカメラ 9 測定部 10 駆動部 11 回転台 12 トラックボール 13 上下動スイッチ 15 表示手段 16 液晶表示板 21 操作桿
Claims (2)
- 【請求項1】 被検眼像を装置側面に表示する表示手段
と、検眼光学系を駆動する駆動手段と、該駆動手段を操
作する操作手段とを有し、前記表示手段の表示面上の前
記駆動手段による被検眼像の移動方向と前記操作手段の
操作方向とを一致させたことを特徴とする検眼装置。 - 【請求項2】 被検眼像を表示する表示手段を有し、該
表示手段に拡大凸レンズを設け、前記表示手段の表示面
が前記拡大凸レンズの焦点距離の内側に位置するように
前記拡大レンズを固定したことを特徴とする検眼装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02604294A JP3450403B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 検眼装置 |
US08/788,349 US5903336A (en) | 1994-01-28 | 1997-01-27 | Eye examining apparatus having a driver for driving an eye examining system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02604294A JP3450403B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 検眼装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07213482A true JPH07213482A (ja) | 1995-08-15 |
JP3450403B2 JP3450403B2 (ja) | 2003-09-22 |
Family
ID=12182649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02604294A Expired - Fee Related JP3450403B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 検眼装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5903336A (ja) |
JP (1) | JP3450403B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11104080A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-20 | Nidek Co Ltd | 眼科装置 |
JP2017063851A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 株式会社トプコン | 眼科装置 |
JP2020036827A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社ニデック | 眼科装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001231752A (ja) | 2000-02-24 | 2001-08-28 | Canon Inc | 検眼装置 |
DE50008246D1 (de) | 2000-09-21 | 2004-11-18 | Haag Streit Ag Koeniz | Perimeter für die Gesichtfelduntersuchung |
GB0207303D0 (en) * | 2002-03-28 | 2002-05-08 | Jordan Ian | Optical testing methods and apparatus |
WO2004017826A1 (en) * | 2002-08-21 | 2004-03-04 | Neuroptics, Inc. | Intelligent patient interface for ophthalmic instruments |
JP4587741B2 (ja) * | 2004-08-20 | 2010-11-24 | 株式会社ニデック | 眼科装置 |
CN103690145B (zh) * | 2013-12-25 | 2015-06-17 | 宁波明星科技发展有限公司 | 一种电脑验光仪 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4078854A (en) * | 1971-10-05 | 1978-03-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Stereo imaging system |
JPS61320A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-06 | キヤノン株式会社 | 自動視力計 |
US5325135A (en) * | 1987-03-06 | 1994-06-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Ophthalmologic apparatus having two measuring systems |
US5037194A (en) * | 1988-05-31 | 1991-08-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Ophthalmologic apparatus and method of compounding the image of an eye to be examined |
US5098426A (en) * | 1989-02-06 | 1992-03-24 | Phoenix Laser Systems, Inc. | Method and apparatus for precision laser surgery |
JP2971479B2 (ja) * | 1989-04-26 | 1999-11-08 | 株式会社トプコン | 眼科装置 |
US5237351A (en) * | 1989-06-23 | 1993-08-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Visual target apparatus |
KR950003569B1 (ko) * | 1990-04-19 | 1995-04-14 | 미쯔비시덴끼 가부시끼가이샤 | 촬상장치 및 이를 이용한 자동 초점맞춤 장치 |
EP0454154B1 (en) * | 1990-04-27 | 1995-08-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Ophthalomological apparatus |
JP3159477B2 (ja) * | 1990-07-31 | 2001-04-23 | キヤノン株式会社 | 眼科装置 |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP02604294A patent/JP3450403B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-01-27 US US08/788,349 patent/US5903336A/en not_active Expired - Fee Related
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JPH11104080A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-20 | Nidek Co Ltd | 眼科装置 |
JP2017063851A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 株式会社トプコン | 眼科装置 |
JP2020036827A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 株式会社ニデック | 眼科装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3450403B2 (ja) | 2003-09-22 |
US5903336A (en) | 1999-05-11 |
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