JPH0721283Y2 - 加工材移送装置の上昇用スイッチ装置 - Google Patents

加工材移送装置の上昇用スイッチ装置

Info

Publication number
JPH0721283Y2
JPH0721283Y2 JP3042291U JP3042291U JPH0721283Y2 JP H0721283 Y2 JPH0721283 Y2 JP H0721283Y2 JP 3042291 U JP3042291 U JP 3042291U JP 3042291 U JP3042291 U JP 3042291U JP H0721283 Y2 JPH0721283 Y2 JP H0721283Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lifting
switch
motor
turned
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3042291U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04117703U (ja
Inventor
昭宏 池谷
Original Assignee
昭宏 池谷
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 昭宏 池谷 filed Critical 昭宏 池谷
Priority to JP3042291U priority Critical patent/JPH0721283Y2/ja
Publication of JPH04117703U publication Critical patent/JPH04117703U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0721283Y2 publication Critical patent/JPH0721283Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、テーブル上に載置され
た板材あるいは角材等の加工材の厚さに応じて上昇し、
該加工材を上方から押圧してテーブルの一方から他方に
向けて移送する移送装置に関し、特にその上昇用スイッ
チ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、先に本出願人が出願
した特願平2−288118号明細書に記載されたもの
があった。図3において、1はフレーム、2はテーブル
であり木製の板、角材等の加工材Wが載置される。該テ
ーブル2の中心部には、上記加工材Wを切断する丸鋸等
の刃物(図示省略)が上方に突出して取付けられてい
る。上記フレーム1に支柱3を起立固定し、この支柱に
クロスフレーム4を直交配置して上下動可能にかつ回転
不能に支持する。このクロスフレーム4は、昇降スクリ
ュー5を介して支柱3の上端部に取り付けた昇降モータ
6に連結し、該昇降モータ6が正逆回転されることによ
って上下動される。
【0003】上記クロスフレーム4の左端部に昇降フレ
ーム7を固定し、この昇降フレーム7に移送部8を取り
付ける。この移送部8は図3および図4に示すように、
昇降フレーム7にケース9を固定し、このケース9の前
後部に二本の支持軸10を右側方に向けて突出固定し、
各支持軸10にそれぞれ一対のアーム11を前後方向に
拡開させて回動可能に嵌挿し、これら各アーム11をコ
イルばねからなる弾性体12により下方に押圧付勢す
る。上記各アーム11の回動端部に回転軸13を左右方
向の軸心を中心として回転自在に支持し、さらに上記各
回転軸13の右端部にそれぞれローラ14を固定する。
これら各ローラ14はその外周がゴムで形成されてい
る。上記各ローラ14は、軸方向中間部を分断あるいは
該中間部にスリットを入れて間隙部14aを形成し、各
ローラ14が降下した際にテーブル2から突出した刃物
が上記間隙部14aに嵌合するためのものである。上記
ケース9の上部に移送モータ15を取付け、この移送モ
ータ15にチェーン、スプロケットからなる伝導機構
(図示省略)を介して上記各回転軸13を同期させて連
結する。
【0004】16は主スイッチ装置であり、この主スイ
ッチ装置16は上記昇降フレーム7の前部(図4におい
て左部)に主感知レバー17を前後方向(図4において
左右方向)に揺動可能に垂下支持し、該主感知レバー1
7の揺動軸心部に主スイッチ、つまりリミットスイッチ
LS1を取り付ける。上記主感知レバー17は、図4の
実線で示すように鉛直線Cに対して前方に小角度で下り
傾斜する如くばね(図示省略)により付勢し、該主感知
レバー17の下端にローラ形の接触子17aを回転自在
に取り付ける。この接触子17aは加工材Wが供給され
た際にその上面に沿って転動する。上記リミットスイッ
チLS1は、前述した昇降モータ6を昇降フレーム7の
上昇方向に回転または停止させる回路L1、および前述
した移送モータ15を回転させる回路L2に接続されて
おり、主感知レバー17が後方(右方)に揺動して鉛直
線Cを若干過ぎるとオン作動して昇降モータ6を昇降フ
レーム7の上昇方向に回転させ、主感知レバー17が前
方(左方)に揺動して図4の実線の状態に復帰するとオ
フ作動して上記昇降モータ6を停止させるとともに、上
記移送モータ15を回転させるようになっている。これ
により前述した移送部8をテーブル2上の加工材Wの厚
さに応じて上昇させた後に、該移送部8を起動させてテ
ーブル2上の加工材Wを右方に移送する。
【0005】なお、図3において、支柱3の上端部と下
端部とに設けたLS2およびLS3は上限用のリミット
スイッチおよび下限用のリミットスイッチであり、これ
らのリミットスイッチLS2、LS3はクロスフレーム
4が支柱3の上端部と下端部とに到来した際にオン作動
して上記昇降モータ6を停止させる。また図4におい
て、LS4〜LS7は前述した各アーム11部に該各ア
ーム11が加工材Wによって上方に回動された際にオン
作動するリミットスイッチであり、これらの各リミット
スイッチLS4〜LS7は、上記加工材Wの移送状態を
監視するためのものであり、各リミットスイッチLS4
〜LS7のうちのいずれか一つがオン作動されている際
には上記送リモータ15の回転を続行させ、各リミット
スイッチLS4〜LS7の全てがオフ作動した際には上
記移送モータ15を停止させるとともに、昇降モータ6
を逆転させて昇降フレーム7つまり移送部8を降下させ
るようになっている。これにより、移送部8による加工
材Wの移送つまり加工が完了した際に、該移送部8を降
下させてテーブル2から露出している刃物を移送部8に
より包囲し、作業者が刃物に触れるのを防止する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のものは、昇
降フレーム7の前部に垂下した主感知レバー17の下端
に加工材Wを接触させ、該感知レバーを後方に揺動させ
てリミットスイッチLS1をオン作動させることによ
り、加工時に上記昇降フレーム7つまり移送部8を加工
材Wの厚さに応じた高さまで上昇させるようにしてい
た。しかしながら図4の仮想線で示すように、上記昇降
フレーム7の初期時の高さよりも厚い加工材W1を供給
した場合には該加工材W1が昇降フレーム7の前端に衝
突し、上記主感知レバー17の揺動量が設定値以下とな
ってリミットスイッチLS1がオン作動せず、移送部8
の上昇が行なわれなくなる欠点があった。これの対策と
して上記主感知レバー17の初期時の前方への傾斜角度
を大きくすると、該主感知レバー17が鉛直線Cよりも
手前の前傾角度でリミットスイッチLS1がオン・オフ
作動し、上記移送部8の上昇精度が低下する欠点があっ
た。本考案は上記欠点を解消した新規な加工材移送装置
の上昇用スイッチ装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために以下の如く構成したものである。即ち、テ
ーブルの上方に昇降モータによって上下動される昇降フ
レームを設け、該昇降フレームの下部に移送モータによ
って駆動される移送部を設け、加工材の供給側をなす昇
降フレームの前部に前後方向に揺動可能の主感知レバー
を垂下付勢し、該主感知レバーの後方への揺動時にオン
作動して前記昇降モータを昇降フレームの上昇方向に回
転させ、かつ前記主感知レバーの垂下時にオフ作動して
前記昇降モータを停止させる主スイッチを設けてなる加
工材移送装置の上昇用スイッチ装置において、前記主感
知レバーの前方であってかつ前記昇降フレームの前面に
加工材の接近時にオン作動して前記昇降モータを昇降フ
レームの上昇方向に回転させ、かつ加工材の離間時にオ
フ作動して前記昇降モータを停止させる前部スイッチを
設ける構成にしたものである。
【0008】前記前部スイッチがオフ作動した際に所定
時間経過後に前記昇降モータを停止させるオフディレー
タイマ回路を設けるようにすることが好ましい。
【0009】
【作用】本考案は上記構成にしたものであるから、昇降
フレームの初期時の高さよりも厚い加工材を供給する
と、該加工材が昇降フレームの前端つまり前部スイッチ
に接近する。これにより上記前部スイッチがオン作動し
て昇降モータが回転され、上記昇降フレームが上昇され
る。この昇降フレームの上昇によって上記前部スイッチ
が上記加工材の上端から上方に離脱すると、前部スイッ
チがオフ作動して昇降モータを停止し、上記昇降フレー
ムはそれ以上の上昇が停止される。このとき、オフディ
レータイマ回路を設けた場合には、上記前部スイッチが
オフ作動して所定時間経過した後に上記昇降モータが停
止され、上記昇降フレームは前部スイッチが加工材の上
面から所定量上方に離間した高さ位置で停止する。この
状態で上記加工材を後方向に移動させると、該加工材が
主感知レバーを後方に押圧して主スイッチをオン作動さ
せ、昇降モータが回転されて上記昇降フレームがさらに
上昇する。この昇降フレームの上昇に伴って上記主感知
レバーが次第に下方向に回動し、該主感知レバーが鉛直
線部に達すると上記主スイッチがオフ作動されて昇降モ
ータが停止され、昇降フレームが上記加工材の厚さに応
じた高さに設定される。
【0010】また、昇降フレームの初期時の高さよりも
薄い加工材を供給した場合には、該加工材が主感知レバ
ーに直接当接し、これを後方に押圧して主スイッチをオ
ン作動させ、昇降モータが回転されて上記昇降フレーム
が上昇する。この昇降フレームの上昇に伴って上記主感
知レバーが次第に下方向に回動し、該主感知レバーが鉛
直線部に達すると上記主スイッチがオフ作動されて昇降
モータが停止され、昇降フレームが上記加工材の厚さに
応じた高さに設定される。
【0011】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。図面において、図1は本考案の実施例を示す移送装
置の斜視図、図2はその移送部の拡大側面図である。な
お、図1および図2において、図3および図4と同符号
の部分は該図3および図4と略同構造であるのでその説
明を省略する。図1および図2において、18は主スイ
ッチ装置16の前方(左方)に位置配置した前部スイッ
チ装置である。この前部スイッチ装置18は、上記昇降
フレーム7の前端面(図2において左端面)に前部感知
レバー19を前後方向(図2において左右方向)に揺動
可能に懸垂支持し、この前部感知レバー19の揺動基部
に前部スイッチ、つまりリミットスイッチLS8を取り
付けてなる。
【0012】上記前部感知レバー19は、ばね(図示省
略)により昇降フレーム7から前方に突出付勢させ、そ
の下端部にローラ形の接触子19aを回転自在に取付け
てなる。また上記リミットスイッチLS8は、昇降モー
タ6を昇降フレーム7の上昇方向に回転または停止させ
る回路L3に接続し、上記前部感知レバー19が後方
(右方)に押されて図2の仮想線で示すように鉛直線状
に垂下した際にオン作動して上記昇降モータ6を昇降フ
レーム7の上昇方向に回転させ、また上記前部感知レバ
ー19が図2の実線で示すように前方に突出つまり復帰
した際にオフ作動して上記昇降モータ6を停止させる。
【0013】20は上記昇降モータ6の停止時期を遅延
させるオフディレータイマ回路であり、上記リミットス
イッチLS8がオフ作動した際に所定時間経過して上記
昇降モータ6への通電を遮断するようになっている。上
記オフディレータイマ回路20のタイマ設定は、図2の
仮想線で示すように、主感知レバー17の接触子17a
が厚手の加工材W1の上端よりも若干下方部に位置した
時点で停止する如く設定する。
【0014】次に上記実施例の作動態様について説明す
る。まず、昇降フレーム7の初期時の高さよりも厚い加
工材W1をテーブル2に載置し、これを移送部8方向に
押すと、該加工材W1の前進端W1aが前部感知レバー
19の接触子19aに当接して前部感知レバー19を後
方に押圧する。さすればリミットスイッチLS8(前部
スイッチ)がオン作動して昇降モータ6が回転し、昇降
フレーム7が上昇する。この昇降フレーム7の上昇によ
り接触子19aが加工材W1から上方に離脱すると、前
部感知レバー19が復帰してリミットスイッチLS8が
オフ作動し、オフディレータイマ回路20の作動により
所定時間経過後、即ち図2の仮想線で示すように、主感
知レバー17の接触子17aが上記加工材W1の上端よ
りも若干下方部に位置した時点で昇降モータ6が停止さ
れ、上記昇降フレーム7の上昇が停止する。この状態で
上記加工材W1をさらに後方(右方)に移動させると、
該加工材W1が主感知レバー19を後方に押圧してリミ
ットスイッチLS1(主スイッチ)をオン作動させ、再
び昇降モータ6が回転されて上記昇降フレーム7がさら
に上昇する。この昇降フレーム7の上昇に伴って上記主
感知レバー19が次第に下方向に回動し、該主感知レバ
ー19は鉛直線C部に達すると内装したばねの弾性力に
より瞬時に初期位置(図2の実線位置)に復帰し、上記
リミットスイッチLS1がオフ作動されて昇降モータ6
が停止され、昇降フレーム7従って移送部8が上記加工
材W1の厚さに応じた高さに保持され、同時に移送モー
タ15が回転されて移送部8により上記加工材W1を右
方に移送し、該加工材W1はテーブル2部に設けた刃物
(図示省略)により加工される。
【0015】上記移送部8で加工材W1を移送している
間は、各リミットスイッチLS4〜LS7のいずれかが
オン作動されており、上記移送モータ15の回転は続行
される。そして、上記加工材W1が移送部8から後方に
排出されると、各リミットスイッチLS4〜LS7の全
てがオフ作動し、上記移送モータ15を停止させるとと
もに昇降モータ6を逆転させて昇降フレーム7つまり移
送部8を降下させ、上記刃物を包囲する。
【0016】また、昇降フレーム7の初期時の高さより
も薄い加工材W2を供給した場合には、該加工材W2の
前進端W2aが主感知レバー17の接触子17aに当接
し、従来と同様に、リミットスイッチLS1がオン作動
され、昇降モータ6が回転されて上記昇降フレーム7が
上昇し、この昇降フレーム7の上昇に伴って上記主感知
レバー17が次第に下方向に回動して鉛直線C部に達す
ると上記リミットスイッチLS1がオフ作動されて昇降
モータ6が停止され、昇降フレーム7が上記加工材W2
の厚さに応じた高さに保持され、以後は前述と同様の動
作をする。なお、本考案の前部スイッチは非接触形の近
接スイッチに代えてもよい。
【0017】
【考案の効果】以上の説明から明らかな如く、本考案
は、主感知レバーの前方に位置しかつ昇降フレームの前
端部に、加工材が接離した際にオン・オフ作動する前部
スイッチを設け、この前部スイッチをオン・オフ作動さ
せて昇降モータを回転・停止させるようにしたので、従
来困難であった厚い加工材であっても移送部を円滑に所
定位置に上昇させることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す移送装置の斜視図であ
る。
【図2】本考案の実施例を示す移送部の拡大側面図であ
る。
【図3】従来例を示す移送装置の斜視図である。
【図4】従来例を示す移送部の拡大側面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 テーブル 3 支柱 4 クロスフレーム 5 昇降スクリュー 6 昇降モータ 7 昇降フレーム 8 移送部 9 ケース 15 移送モータ 16 主スイッチ装置 17 主感知レバー 17a 接触子 18 前部スイッチ装置 19 前部感知レバー 19a 接触子 20 オフディレータイマ回路 LS1 リミットスイッチ(主スイッチ) LS8 リミットスイッチ(前部スイッチ) L1 回路 L2 回路 W1 加工材 W1a 前進端 W2 加工材 W2a 前進端

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブルの上方に昇降モータによって上
    下動される昇降フレームを設け、該昇降フレームの下部
    に移送モータによって駆動される移送部を設け、加工材
    の供給側をなす昇降フレームの前部に前後方向に揺動可
    能の主感知レバーを垂下付勢し、該主感知レバーの後方
    への揺動時にオン作動して前記昇降モータを昇降フレー
    ムの上昇方向に回転させ、かつ前記主感知レバーの垂下
    時にオフ作動して前記昇降モータを停止させる主スイッ
    チを設けてなる加工材移送装置の上昇用スイッチ装置に
    おいて、前記主感知レバーの前方であってかつ前記昇降
    フレームの前面に加工材の接近時にオン作動して前記昇
    降モータを昇降フレームの上昇方向に回転させ、かつ加
    工材の離間時にオフ作動して前記昇降モータを停止させ
    る前部スイッチを設けたことを特徴とする加工材移送装
    置の上昇用スイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記前部スイッチがオフ作動した際に所
    定時間経過後に前記昇降モータを停止させるオフディレ
    ータイマ回路を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    加工材移送装置の上昇用スイッチ装置。
JP3042291U 1991-04-04 1991-04-04 加工材移送装置の上昇用スイッチ装置 Expired - Lifetime JPH0721283Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3042291U JPH0721283Y2 (ja) 1991-04-04 1991-04-04 加工材移送装置の上昇用スイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3042291U JPH0721283Y2 (ja) 1991-04-04 1991-04-04 加工材移送装置の上昇用スイッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04117703U JPH04117703U (ja) 1992-10-21
JPH0721283Y2 true JPH0721283Y2 (ja) 1995-05-17

Family

ID=31914030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3042291U Expired - Lifetime JPH0721283Y2 (ja) 1991-04-04 1991-04-04 加工材移送装置の上昇用スイッチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0721283Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04117703U (ja) 1992-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05111861A (ja) ガラス板面取り機用の面取り幅保持及びガラス板形状検出装置
WO2001083154A3 (en) Friction stir welding machine and method
JPH0721283Y2 (ja) 加工材移送装置の上昇用スイッチ装置
CN109866254B (zh) 一种自动运行机器的自动翻身装置
JPH0639922Y2 (ja) 加工材移送装置の制御装置
JPH074803B2 (ja) 加工材移送装置の制御装置
US3039520A (en) Tire slitting or siping machine
CN220722636U (zh) 盒装产品输送线上翻转结构
CN218402505U (zh) 一种180度翻转的门框钣金加工用翻转机构
JPH074887Y2 (ja) 自動鉋盤の切込み量設定装置
CN219293611U (zh) 一种可控制下压臂位置的砂轮锯用夹紧装置
CN213770654U (zh) 一种方便收料的吹膜机
CN215103897U (zh) 一种不规则地垫包边机用地垫转向机构
JP3043362U (ja) 作業台
CN110936479B (zh) 一种建盏上釉翻转装置
JPS63404Y2 (ja)
JPH0436767Y2 (ja)
JP3281405B2 (ja) ワーク搬送装置
JPH0748567Y2 (ja) 方向転換機
JPH0327049U (ja)
JPS5933547Y2 (ja) 開先加工装置
JPH0730326Y2 (ja) 木材加工機の返送ローラ回転抑止装置
JPH0730325Y2 (ja) 木工機械における送材間隔自動調整装置
JP2560772Y2 (ja) トリミングプレス機
JP2539524Y2 (ja) バリ取り装置におけるコンベア高さ自動調整装置